【個撮】礼儀正しいロミガキ優等生が鬼畜おじさんとお勉強会！初々しい快楽にマン汁垂れ垂れハズい初マンぺ！無知に付け込む大量中出し映像
二度目の登場、「礼儀正しいロミガキ優等生」ちゃんです！そもそもこんなことをするのが信じられないタイプの子！初登場の前作が最初で最後になるかと思っていましたが、この子が戻って来てくれましたか！前作では処女喪失にして中出し２発！中出しされたことには全く気付いていない様子でした！さあ、今作ではどのような中出しを見せてくれるのか！？
【前作のレビュー】【個撮】処女喪失儀式で鬼畜中出し二発で妊娠！礼儀正しく超真面目超可愛い青臭いロミガキお嬢様が好奇心で処女まん拡張初体験映像(1)
これは面白いラブホだ！気になったので調べてみましたが、「SARA錦糸町 505号室 3年B組 プレミアムスイート」ですね！ちなみにまなちゃんと裸エプロンのキッチンプレイをしたのはここの604号室だったようです！管理人も絶対今度使いますw
【関連記事】【個撮】未熟な超甘純情ロミ乙女まなちゃんが勝手に体が逝き続ける連続オーガズムで錯乱乱れまくり！鬼畜騙し中出しで快楽の虜映像（1）
天たま「（学校では）こんな感じだ～、いつも」
JK「ww はい♪」
天たま「すっごい優等生に見えるんだけど」
JK「wwww 見た目だけ」
天たま「見た目だけだっけ？優等生でしょ？」
JK「まぁ、一応w」
ニコニコ笑ってJKも楽しそうです！
『オッパイを机に乗せてごらん』というアホなリクエストをする天たま氏w この子のオッパイはAカップなので無理難題ですww
天たま「ちょっと乗ってない？」
JK「ww いや、引っかかるくらいw」
こんなリクエストにも楽し気に付き合ってくれるJK！話しぶりや笑顔から、JKは前回よりも格段に天たま氏に心を開いているのが分かります！
どうでもいいと思いつつ紹介したいこのスクリーンショット！天たま氏が学生服のズボンを履いていることに注目w このラブホは男性用のコスプレもあるようです！
天たま「知ってる？ボンタンって？」
JK「知らないです」
天たま「（手振りで）こういう、ふっといズボンをボンタンって言うんだよ」
JK「… ヤンキーが履いてたような …」
天たま「そうそう、それそれそれ」
JK「へ～～」
天たま「昔流行ったんだよ」
JK「流行ったww（大ウケする）」
まぁ、今の高校生には分からないセンスでしょうな～w
オッパイを揉んで膨らみを確認する天たま氏！
天たま「あ～ … ちょっと大きくなった気がする」
JK「（首を振って）いやw」
天たま「本当、形いいね」
JK「ww」
天たま「崩れないでしょ？」
JK「崩れないw」 ←崩れようがありませんw
天たま「うわ、ちょっとたまんないわ。（股間を押し当て）ねぇ、なんか違和感ない？」
JK「ww ぶつかってます」
天たま「何が？？ぶつかってる？」
JK「はいw なんか突起物がw」
『突起物』は前回使っていなかった表現ですね～w この子の賢さが伝わるワードチョイスです！
ほ～！こう見ると谷間が結構ありますね！もしかしたら本当にちょっと大きくなったかも！
天たま「うわ、可愛い！ねぇ、自分の乳首可愛いと思わない？」
JK「ww 思ったことない」
『突起物』を触らせますw
天たま「どうなってるか分かる？」
JK「… おっきくなった？」
天たま「おっきくなった。よく分かるね～」
JK「ww」
生チンをしごかせます！
天たま「分かる？すっごい大きくなってるの？」
JK「… はいw」
天たま「めっちゃ興奮してるから。うわ、気持ちいい！その微妙な触り方すごい気持ちいいんだけど」
JK「（嬉しそうに）ww」
『身体検査』と称して下着チェックをする天たま氏！まぁ、黒パンなので面白くありませんが…
天たま「これ校則違反じゃない？」
JK「違反じゃない、絶対ww」
天たま「なんで？」
JK「いや、一番普通だと思う」
天たま「だって、パンツはみ出てるんだよ」
JK「あ～ …」
天たま「何、納得したのww」
JK「そりゃダメか、と思ってw」
て言うか、黒パンを履くことを校則違反にしてほしいですよねw
身体検査ごっこがもっと続くのかと思いきや、唐突にフェラが始まります！前回よりも動きがスムーズになってる！
天たま氏のリクエストに応えて奥まで咥えるJK！ここまでが限度か！？
天たま「お、すごいね～。苦しくない」
JK「（フェラしながら）ンッ」
派手さはないフェラですが、基本に忠実で気持ちよさそう～！
天たま「ビンビンなの分かる？」
JK「（フェラしながら）うん」
天たま「あ～ヤバい … ちょっとヤバい、本当ヤバい … あ、ちょっと待って」
JK「（フェラしながら）ん？」
天たま「あ～ヤバいヤバいヤバい、あ～ダメ、ダメダメダメ … あ～ダメだ！」
明らかにヤバそうな天たま氏ですが、普通にフェラを続けるJK！
するとここで口内発射！プチ援でないのに天たま氏が口内発射するのはかなり珍しい！
天たま「… くすぐったい！」
JK「ん？… www」
口内発射後もJKはフェラを続けています！これ地味にすごいぞ！普通は驚いたり嫌がったりしてすぐに口を離しそうなものですが！
ようやく口を離すとツーッとこぼれ落ちるザーメン！さすがにゴックンまではしてくれなかったか～w
天たま「www」
JK「ん！？」
天たま「どうした？w」
JK「＃＄％＆￥！？」
天たま「すごいよ、口。糸引いてるよ」
この子の可愛さがよく分かるショット！
JK「ん～～！」
天たま「分かった？分かんなかった？」
JK「（うなづく）… ww 唾かと思ったw」
なるほど、発射に気付いてなかったのか～！それでフェラを続けていたんですね～！このくだりは前半の見どころです！是非動画でじっくりお楽しみください！
しばし休憩！教室から一転、ベッド横のゴージャスにソファーに移動！
天たま「一気に華やかになったよ」
JK「嬉しいw」
天たま「やっぱり好き？女の子は、そういうの」
JK「可愛い（うなづく）」
天たま「そうなんだ～。（自分の）部屋どんな感じ？」
JK「部屋 … シンプル」
天たま「自分の部屋あるんだっけ？」
JK「一応 … でもお母さんと兼用みたいな …」 ←！？
天たま「あーそうなんだ」
JK「はい」
天たま「じゃ、隠れて変なことできないんだ」
JK「ww しませんw」
天たま「しませんw？おもちゃでさ、こういうこと、やんないんだ」
JK「しないww」
天たま氏、あわよくばこの子の家に行こうとしていたのではないでしょうか？w そう言えば↓の作品↓は傑作でした！この子の部屋は無理にしても、久しぶりに自宅訪問企画などどうでしょうか！？期待してます！
【過去の名作】第五弾【2本セット】超可愛い発育途中ソフト部ちゃん！まさかの自宅訪問！いつものお部屋で大絶叫濡れ濡れ中出映像
体育座りさせます！
天たま「めっちゃ可愛いよ」
JK「ww」
天たま「どう？体育座りが似合う女子」
JK「え～？そんなもんじゃないですか、みんなw」
恒例の足の裏の匂いチェック！
天たま「今日は？」 ←前回は『ローファーの匂い』でした！
JK「ww 今日そんなことないと思うw」
天たま「… そんなことあるよw」
JK「え～ホント？w ヤダ、もうw」
天たま「土の匂いがする」
JK「土？ww」
電マ攻撃！気持ちいいだろうに、グッと感情を押し殺しているような様子のJK！
天たま「あれ？ちょっと受け入れてない、今日？前、すぐに『イヤだイヤだ』って言ってなかった？」
JK「そんなことないw（※受け入れてない）」
結局ここでの電マは短時間で終了！
ソファーに寝かせて改めて電マ攻撃！
JK「もうやった、さっき」
天たま「やった？もっとゆっくりやってあげるから」
しかしここでも短時間で終了！ん～、どうもこの子は電マにはあまり乗り気じゃないな～！
脚を開かせると、カメラを見て自分のハミパンを確認するJK！
天たま「ほら、見たでしょ」
JK「ww こう見ると（ハミパンが）恥ずかしい」
黒パンを脱がせます！匂いの感想は…
天たま「みずみずしいよ」
JK「意味がわかんないw」
天たま「ヤバい、これ好きな匂い」
JK「何、好きな匂いってw」
パンツの上からもう一度電マ攻撃！
天たま「やさしくやるから」
JK「いやいや … 」
声は出しませんが、時折目を閉じてうっとりとした表情を見せるJK！しかしこの後すぐ、天たま氏の手を払いのけてしまいます！
天たま「どうした～？」
JK「いや～、もう大丈夫w」
天たま「おじさにんはものすごい気持ちよさそうな顔に見えたよ」
JK「（首を振って）そんなことないです」
素直じゃないな～w これはもっと調教が必要ですね！
ベッドに移動してパンツの中に指を入れてみると…
天たま「聞こえたよ、今、ピチョって～」
JK「ww イヤですw」
天たま「ちょっとどういうこと … うわっ！糸引いてる！」
指マンするとグッチョグッチョとエロい音が響きます！やっぱりそんなに感じてたんですね～！！
パンツを脱がせます！
天たま「（クロッチをJKに見せて）これ何！？」
JK「いや分かりませんw」
天たま「（カメラに見せて）これ見えるかな～」
JK「見せなくていいw」
天たま「（クロッチについたマン汁を舐める）」
JK「ヤダ～w」
天たま「めっちゃ甘いんだけど。どういうこと？」
JK「いや、おかしいおかしいw」
生地が白のせいか濡れ具合がよく分からないのが残念！
ご開帳！
天たま「うわ、すごい綺麗、ホント」
JK「ww」
天たま「うわ、光ってる、すごい光ってるね。このへん（※下のほう）まで液垂れてるよ」
JK「詳しく言わないでいいw」
く～っ、モザイクが恨めしい！
天たま氏のチンポも完全復活！JKにシコシコさせています！
JK「おっきくなったw」
天たま「『勃起してる』って言ってごらん」
JK「勃起してるw（左手で顔を隠す）」
天たま「何が？」
JK「オチンチン」
天たま「勃起してるオチンチンをー、どこに入れるんだっけ？」
JK「……… どこでしょう？ww」
天たま「言ってごらんー」
JK「（股間を指さして）ここ」
天たま「何て言うの？ここ」
JK「ww … ん～ … オマンコ？」
はい、よく言えました！！w
生チンポの先っぽを入り口にあてがいます！全く抵抗する様子なし！
天たま「どうなってる、今？」
JK「ww 引っかかったw」
天たま「先っぽが？分かるんだ？」
JK「はいw」
天たま「（少しずつ腰を前に進める）引っかかったまま？」
JK「ちょっと入ってきたw」
天たま「あ～ヤバい … 今どのくらい入ってる？」
JK「え～ … 半分？」
天たま「そう」
JK「ww」
さらに腰を押し進めます！
天たま「結構奥まで入ったよ」
JK「はいw」
天たま「あ～ヤバい、気持ちいい、これ（ゆっくりピストンを始める）」
JK「… ンッ♡ …」
はい、生挿入完了w この子ホントに避妊に無頓着だな～！日本の性教育は大丈夫か！？w
前傾してしっかり奥まで入れます！
天たま「これで奥まで入るよ、ゆっくり」
JK「はい」
天たま「大丈夫？」
JK「はい」
天たま「分かる？奥まで？」
JK「はい。分かりますw」
天たま「分かる？なんで分かるの？」
JK「ズブッて来た」 ←地味にエロい一言w
グチュッグチュッと音を立てて抜き差しされる生デカチン！
天たま「あ～気持ちいい」
JK「ンッ♡ … ンッ♡ …」
天たま「あ～ヤバい」
バックに移行！
天たま「うわ … 全部入ってるの分かる？」
JK「分かります♡」
天たま「奥だよ、ほら」
JK「はい♡ ンッ♡ … アッ♡ … ンッ♡ …」
天たま「ヤバいヤバい」
天たま「ダメだ、激しくできない」
JK「（嬉しそうに）ww」
天たま「なんでか分かる？」
JK「… ww イッちゃうから」
天たま「分かってるね～」
JK「ww」
グチョグチョとエロい音を立ててピストン！
天たま「いっぱい出してるでしょ、エッチな液」
JK「ww アッ♡ … アッ♡ …」
天たま氏、ここで一回腰を引いてからゆっくり深く奥を突くと、ブビュッとすごい音のマン屁が聞こえますw そしてこの動きを繰り返します！
天たま「これ、何て言うか知ってる？」
JK「ヤダw 分かんない」
天たま「分かんない？マン屁って言うんだよ」
JK「ヤダ！w」
天たま「ヤバい、もう限界」
天たま「グッチョリ、認める？」
JK「ww 一応、認めますw」
射精コントロールを兼ねてここでフェラ！天たま氏好みのフェラを指導します！この子の可愛い顔を拝める貴重なシーンですが詳細は割愛！動画でじっくりお楽しみください！
教室に移動して立ちバック！このラブホに来たらやっぱりここでハメたいですよね～w
天たま「ヤバい、ちょっとヤバいな、このシチュエーションにヤバいわ」
JK「アッ♡ … アッ♡ …」
天たま「あ～ヤバいヤバいヤバい（ピストンを止める）ヤッバい。どうしよう。続けたらヤバいんだけど、おじさん。どう思う？」
JK「… どっちでもいいですよ♡」
天たま「どういうこと！？」
JK「ww」
天たま「何それ？」
『どっちでもいいですよ♡』は小悪魔的だな～！アングルを変えながら立ちバックはしばらく続きますが、天たま氏の限界は近いようです！
ベッドに移動して正常位！オッパイを揉みながらピストンピストン！
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
密着正常位に移行！これは天たま氏にしては珍しい体位！JKが天たま氏をしっかりハグしてるのがいいですね～！二人の愛を感じます！
天たま「（ピストンを止めて）もう我慢できないんだけど」
JK「ww♡」
天たま「イキそう。いい」
JK「はい♡」
天たま「『イッてください』は？」
JK「イッてくださいw♡」
天たま「いっぱい出るよ」
JK「はいw♡」
天たま「『いっぱい出してください』は？」
JK「ww いっぱい出してください♡」
天たま「何を？知ってる？」
JK「精子w♡」
これはもしや中出し許可！？天たま氏、ピストンを再開しフィニッシュに向けてラストスパート！
天たま「あーイクよ」
JK「はい♡」
抱き合いながら子種汁注入中！
天たま「あ～～」
JK「ンッ♡ … ンッ♡ …」 ←射精の律動を感じ取っています！
一滴残らず心ゆくまでブチまけます！
大仕事を終えたチンポを抜くと、ドバドバと流れ落ちる戻り汁！いい画が撮れました！欲を言えばモザイクがもう少し小さければ…
JK「なんか …」
天たま「何？」
JK「流れた」
天たま「何が流れた？」
JK「…… 精子？」
天たま「精子？」
JK「はいw」
天たま「分かった？」
JK「ww めっちゃ出ましたw」
天たま「出たの分かるの？」
JK「すごい、なんか流れてた♪」
天たま「流れてた？いっぱい出たから」
JK「（嬉しそうに）ww」
天たま「これでも妊娠しないんだよ」
JK「（微笑んで）そうなんですか？」
あっけらかんと中出しを受け入れるJK！これはいったいどういう心境なのか！？『そうなんですか？』も心配しての言葉ではありません！！
アソコを掃除するJK！
JK「めっちゃ出ましたw … どうやったら妊娠するんですか？」
天たま「知りたい？」
JK「はいw」
天たま「まだ早いよ」
JK「www そっかw」 ←納得する！？w
天たま「全然早いからね、まだ」
総評：
いや～この子の中出し許可には驚きました！この子は中出しされるのがどういうことなのか分かってなさそうで、こういったパターンの「許可中出し」は作品史上初ではないでしょうか！？勉強はできる子だろうに、なぜこんなに保健体育の知識が欠落してしまったんでしょうね～w 素晴らしい中出し天使ちゃんの誕生です！ww また、前半の見どころとしては口内発射もありました！本文でも述べたように、これは天たま氏にしては非常に珍しいこと！シンプルなフェラなのですが、たしかに気持ちよさそうなんですよね～！発射に気づかずにフェラを続けるというのは実にレア！これは経験の少なさもあるでしょうが、この子の性奴隷の素質を物語っていますw 管理人の本来の嗜好としては、一発目を口に出してしまうのはもったいなさも感じる半面、今作のこれに関しては文句なく名シーンだと思います！全体を通して、この子は明らかに前作よりも格段に天たま氏に心を許しています！前作のレビューでは「この子は最初で最後になりそう」と書いたのですが、これは嬉しい見込み違いでした！この子は天たま作品のエースになるポテンシャルを秘めています！天たま氏、是非この子の無知につけこんで「中出し懇願」するよう調教してくださいw！
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天たま「（学校では）こんな感じだ～、いつも」
JK「ww はい♪」
天たま「すっごい優等生に見えるんだけど」
JK「wwww 見た目だけ」
天たま「見た目だけだっけ？優等生でしょ？」
JK「まぁ、一応w」
ニコニコ笑ってJKも楽しそうです！
『オッパイを机に乗せてごらん』というアホなリクエストをする天たま氏w この子のオッパイはAカップなので無理難題ですww
天たま「ちょっと乗ってない？」
JK「ww いや、引っかかるくらいw」
こんなリクエストにも楽し気に付き合ってくれるJK！話しぶりや笑顔から、JKは前回よりも格段に天たま氏に心を開いているのが分かります！
どうでもいいと思いつつ紹介したいこのスクリーンショット！天たま氏が学生服のズボンを履いていることに注目w このラブホは男性用のコスプレもあるようです！
天たま「知ってる？ボンタンって？」
JK「知らないです」
天たま「（手振りで）こういう、ふっといズボンをボンタンって言うんだよ」
JK「… ヤンキーが履いてたような …」
天たま「そうそう、それそれそれ」
JK「へ～～」
天たま「昔流行ったんだよ」
JK「流行ったww（大ウケする）」
まぁ、今の高校生には分からないセンスでしょうな～w
オッパイを揉んで膨らみを確認する天たま氏！
天たま「あ～ … ちょっと大きくなった気がする」
JK「（首を振って）いやw」
天たま「本当、形いいね」
JK「ww」
天たま「崩れないでしょ？」
JK「崩れないw」 ←崩れようがありませんw
天たま「うわ、ちょっとたまんないわ。（股間を押し当て）ねぇ、なんか違和感ない？」
JK「ww ぶつかってます」
天たま「何が？？ぶつかってる？」
JK「はいw なんか突起物がw」
『突起物』は前回使っていなかった表現ですね～w この子の賢さが伝わるワードチョイスです！
ほ～！こう見ると谷間が結構ありますね！もしかしたら本当にちょっと大きくなったかも！
天たま「うわ、可愛い！ねぇ、自分の乳首可愛いと思わない？」
JK「ww 思ったことない」
『突起物』を触らせますw
天たま「どうなってるか分かる？」
JK「… おっきくなった？」
天たま「おっきくなった。よく分かるね～」
JK「ww」
生チンをしごかせます！
天たま「分かる？すっごい大きくなってるの？」
JK「… はいw」
天たま「めっちゃ興奮してるから。うわ、気持ちいい！その微妙な触り方すごい気持ちいいんだけど」
JK「（嬉しそうに）ww」
『身体検査』と称して下着チェックをする天たま氏！まぁ、黒パンなので面白くありませんが…
天たま「これ校則違反じゃない？」
JK「違反じゃない、絶対ww」
天たま「なんで？」
JK「いや、一番普通だと思う」
天たま「だって、パンツはみ出てるんだよ」
JK「あ～ …」
天たま「何、納得したのww」
JK「そりゃダメか、と思ってw」
て言うか、黒パンを履くことを校則違反にしてほしいですよねw
身体検査ごっこがもっと続くのかと思いきや、唐突にフェラが始まります！前回よりも動きがスムーズになってる！
天たま氏のリクエストに応えて奥まで咥えるJK！ここまでが限度か！？
天たま「お、すごいね～。苦しくない」
JK「（フェラしながら）ンッ」
派手さはないフェラですが、基本に忠実で気持ちよさそう～！
天たま「ビンビンなの分かる？」
JK「（フェラしながら）うん」
天たま「あ～ヤバい … ちょっとヤバい、本当ヤバい … あ、ちょっと待って」
JK「（フェラしながら）ん？」
天たま「あ～ヤバいヤバいヤバい、あ～ダメ、ダメダメダメ … あ～ダメだ！」
明らかにヤバそうな天たま氏ですが、普通にフェラを続けるJK！
するとここで口内発射！プチ援でないのに天たま氏が口内発射するのはかなり珍しい！
天たま「… くすぐったい！」
JK「ん？… www」
口内発射後もJKはフェラを続けています！これ地味にすごいぞ！普通は驚いたり嫌がったりしてすぐに口を離しそうなものですが！
ようやく口を離すとツーッとこぼれ落ちるザーメン！さすがにゴックンまではしてくれなかったか～w
天たま「www」
JK「ん！？」
天たま「どうした？w」
JK「＃＄％＆￥！？」
天たま「すごいよ、口。糸引いてるよ」
この子の可愛さがよく分かるショット！
JK「ん～～！」
天たま「分かった？分かんなかった？」
JK「（うなづく）… ww 唾かと思ったw」
なるほど、発射に気付いてなかったのか～！それでフェラを続けていたんですね～！このくだりは前半の見どころです！是非動画でじっくりお楽しみください！
しばし休憩！教室から一転、ベッド横のゴージャスにソファーに移動！
天たま「一気に華やかになったよ」
JK「嬉しいw」
天たま「やっぱり好き？女の子は、そういうの」
JK「可愛い（うなづく）」
天たま「そうなんだ～。（自分の）部屋どんな感じ？」
JK「部屋 … シンプル」
天たま「自分の部屋あるんだっけ？」
JK「一応 … でもお母さんと兼用みたいな …」 ←！？
天たま「あーそうなんだ」
JK「はい」
天たま「じゃ、隠れて変なことできないんだ」
JK「ww しませんw」
天たま「しませんw？おもちゃでさ、こういうこと、やんないんだ」
JK「しないww」
天たま氏、あわよくばこの子の家に行こうとしていたのではないでしょうか？w そう言えば↓の作品↓は傑作でした！この子の部屋は無理にしても、久しぶりに自宅訪問企画などどうでしょうか！？期待してます！
【過去の名作】第五弾【2本セット】超可愛い発育途中ソフト部ちゃん！まさかの自宅訪問！いつものお部屋で大絶叫濡れ濡れ中出映像
体育座りさせます！
天たま「めっちゃ可愛いよ」
JK「ww」
天たま「どう？体育座りが似合う女子」
JK「え～？そんなもんじゃないですか、みんなw」
恒例の足の裏の匂いチェック！
天たま「今日は？」 ←前回は『ローファーの匂い』でした！
JK「ww 今日そんなことないと思うw」
天たま「… そんなことあるよw」
JK「え～ホント？w ヤダ、もうw」
天たま「土の匂いがする」
JK「土？ww」
電マ攻撃！気持ちいいだろうに、グッと感情を押し殺しているような様子のJK！
天たま「あれ？ちょっと受け入れてない、今日？前、すぐに『イヤだイヤだ』って言ってなかった？」
JK「そんなことないw（※受け入れてない）」
結局ここでの電マは短時間で終了！
ソファーに寝かせて改めて電マ攻撃！
JK「もうやった、さっき」
天たま「やった？もっとゆっくりやってあげるから」
しかしここでも短時間で終了！ん～、どうもこの子は電マにはあまり乗り気じゃないな～！
脚を開かせると、カメラを見て自分のハミパンを確認するJK！
天たま「ほら、見たでしょ」
JK「ww こう見ると（ハミパンが）恥ずかしい」
黒パンを脱がせます！匂いの感想は…
天たま「みずみずしいよ」
JK「意味がわかんないw」
天たま「ヤバい、これ好きな匂い」
JK「何、好きな匂いってw」
パンツの上からもう一度電マ攻撃！
天たま「やさしくやるから」
JK「いやいや … 」
声は出しませんが、時折目を閉じてうっとりとした表情を見せるJK！しかしこの後すぐ、天たま氏の手を払いのけてしまいます！
天たま「どうした～？」
JK「いや～、もう大丈夫w」
天たま「おじさにんはものすごい気持ちよさそうな顔に見えたよ」
JK「（首を振って）そんなことないです」
素直じゃないな～w これはもっと調教が必要ですね！
ベッドに移動してパンツの中に指を入れてみると…
天たま「聞こえたよ、今、ピチョって～」
JK「ww イヤですw」
天たま「ちょっとどういうこと … うわっ！糸引いてる！」
指マンするとグッチョグッチョとエロい音が響きます！やっぱりそんなに感じてたんですね～！！
パンツを脱がせます！
天たま「（クロッチをJKに見せて）これ何！？」
JK「いや分かりませんw」
天たま「（カメラに見せて）これ見えるかな～」
JK「見せなくていいw」
天たま「（クロッチについたマン汁を舐める）」
JK「ヤダ～w」
天たま「めっちゃ甘いんだけど。どういうこと？」
JK「いや、おかしいおかしいw」
生地が白のせいか濡れ具合がよく分からないのが残念！
ご開帳！
天たま「うわ、すごい綺麗、ホント」
JK「ww」
天たま「うわ、光ってる、すごい光ってるね。このへん（※下のほう）まで液垂れてるよ」
JK「詳しく言わないでいいw」
く～っ、モザイクが恨めしい！
天たま氏のチンポも完全復活！JKにシコシコさせています！
JK「おっきくなったw」
天たま「『勃起してる』って言ってごらん」
JK「勃起してるw（左手で顔を隠す）」
天たま「何が？」
JK「オチンチン」
天たま「勃起してるオチンチンをー、どこに入れるんだっけ？」
JK「……… どこでしょう？ww」
天たま「言ってごらんー」
JK「（股間を指さして）ここ」
天たま「何て言うの？ここ」
JK「ww … ん～ … オマンコ？」
はい、よく言えました！！w
生チンポの先っぽを入り口にあてがいます！全く抵抗する様子なし！
天たま「どうなってる、今？」
JK「ww 引っかかったw」
天たま「先っぽが？分かるんだ？」
JK「はいw」
天たま「（少しずつ腰を前に進める）引っかかったまま？」
JK「ちょっと入ってきたw」
天たま「あ～ヤバい … 今どのくらい入ってる？」
JK「え～ … 半分？」
天たま「そう」
JK「ww」
さらに腰を押し進めます！
天たま「結構奥まで入ったよ」
JK「はいw」
天たま「あ～ヤバい、気持ちいい、これ（ゆっくりピストンを始める）」
JK「… ンッ♡ …」
はい、生挿入完了w この子ホントに避妊に無頓着だな～！日本の性教育は大丈夫か！？w
前傾してしっかり奥まで入れます！
天たま「これで奥まで入るよ、ゆっくり」
JK「はい」
天たま「大丈夫？」
JK「はい」
天たま「分かる？奥まで？」
JK「はい。分かりますw」
天たま「分かる？なんで分かるの？」
JK「ズブッて来た」 ←地味にエロい一言w
グチュッグチュッと音を立てて抜き差しされる生デカチン！
天たま「あ～気持ちいい」
JK「ンッ♡ … ンッ♡ …」
天たま「あ～ヤバい」
バックに移行！
天たま「うわ … 全部入ってるの分かる？」
JK「分かります♡」
天たま「奥だよ、ほら」
JK「はい♡ ンッ♡ … アッ♡ … ンッ♡ …」
天たま「ヤバいヤバい」
天たま「ダメだ、激しくできない」
JK「（嬉しそうに）ww」
天たま「なんでか分かる？」
JK「… ww イッちゃうから」
天たま「分かってるね～」
JK「ww」
グチョグチョとエロい音を立ててピストン！
天たま「いっぱい出してるでしょ、エッチな液」
JK「ww アッ♡ … アッ♡ …」
天たま氏、ここで一回腰を引いてからゆっくり深く奥を突くと、ブビュッとすごい音のマン屁が聞こえますw そしてこの動きを繰り返します！
天たま「これ、何て言うか知ってる？」
JK「ヤダw 分かんない」
天たま「分かんない？マン屁って言うんだよ」
JK「ヤダ！w」
天たま「ヤバい、もう限界」
天たま「グッチョリ、認める？」
JK「ww 一応、認めますw」
射精コントロールを兼ねてここでフェラ！天たま氏好みのフェラを指導します！この子の可愛い顔を拝める貴重なシーンですが詳細は割愛！動画でじっくりお楽しみください！
教室に移動して立ちバック！このラブホに来たらやっぱりここでハメたいですよね～w
天たま「ヤバい、ちょっとヤバいな、このシチュエーションにヤバいわ」
JK「アッ♡ … アッ♡ …」
天たま「あ～ヤバいヤバいヤバい（ピストンを止める）ヤッバい。どうしよう。続けたらヤバいんだけど、おじさん。どう思う？」
JK「… どっちでもいいですよ♡」
天たま「どういうこと！？」
JK「ww」
天たま「何それ？」
『どっちでもいいですよ♡』は小悪魔的だな～！アングルを変えながら立ちバックはしばらく続きますが、天たま氏の限界は近いようです！
ベッドに移動して正常位！オッパイを揉みながらピストンピストン！
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
密着正常位に移行！これは天たま氏にしては珍しい体位！JKが天たま氏をしっかりハグしてるのがいいですね～！二人の愛を感じます！
天たま「（ピストンを止めて）もう我慢できないんだけど」
JK「ww♡」
天たま「イキそう。いい」
JK「はい♡」
天たま「『イッてください』は？」
JK「イッてくださいw♡」
天たま「いっぱい出るよ」
JK「はいw♡」
天たま「『いっぱい出してください』は？」
JK「ww いっぱい出してください♡」
天たま「何を？知ってる？」
JK「精子w♡」
これはもしや中出し許可！？天たま氏、ピストンを再開しフィニッシュに向けてラストスパート！
天たま「あーイクよ」
JK「はい♡」
抱き合いながら子種汁注入中！
天たま「あ～～」
JK「ンッ♡ … ンッ♡ …」 ←射精の律動を感じ取っています！
一滴残らず心ゆくまでブチまけます！
大仕事を終えたチンポを抜くと、ドバドバと流れ落ちる戻り汁！いい画が撮れました！欲を言えばモザイクがもう少し小さければ…
JK「なんか …」
天たま「何？」
JK「流れた」
天たま「何が流れた？」
JK「…… 精子？」
天たま「精子？」
JK「はいw」
天たま「分かった？」
JK「ww めっちゃ出ましたw」
天たま「出たの分かるの？」
JK「すごい、なんか流れてた♪」
天たま「流れてた？いっぱい出たから」
JK「（嬉しそうに）ww」
天たま「これでも妊娠しないんだよ」
JK「（微笑んで）そうなんですか？」
あっけらかんと中出しを受け入れるJK！これはいったいどういう心境なのか！？『そうなんですか？』も心配しての言葉ではありません！！
アソコを掃除するJK！
JK「めっちゃ出ましたw … どうやったら妊娠するんですか？」
天たま「知りたい？」
JK「はいw」
天たま「まだ早いよ」
JK「www そっかw」 ←納得する！？w
天たま「全然早いからね、まだ」
総評：
いや～この子の中出し許可には驚きました！この子は中出しされるのがどういうことなのか分かってなさそうで、こういったパターンの「許可中出し」は作品史上初ではないでしょうか！？勉強はできる子だろうに、なぜこんなに保健体育の知識が欠落してしまったんでしょうね～w 素晴らしい中出し天使ちゃんの誕生です！ww また、前半の見どころとしては口内発射もありました！本文でも述べたように、これは天たま氏にしては非常に珍しいこと！シンプルなフェラなのですが、たしかに気持ちよさそうなんですよね～！発射に気づかずにフェラを続けるというのは実にレア！これは経験の少なさもあるでしょうが、この子の性奴隷の素質を物語っていますw 管理人の本来の嗜好としては、一発目を口に出してしまうのはもったいなさも感じる半面、今作のこれに関しては文句なく名シーンだと思います！全体を通して、この子は明らかに前作よりも格段に天たま氏に心を許しています！前作のレビューでは「この子は最初で最後になりそう」と書いたのですが、これは嬉しい見込み違いでした！この子は天たま作品のエースになるポテンシャルを秘めています！天たま氏、是非この子の無知につけこんで「中出し懇願」するよう調教してくださいw！