【個撮】むちぽっちゃ可愛い爆乳Gたまごちゃん!イメージ違い過ぎのぶっ飛びキャラだったので鬼畜中出し決定!大量精子流れる映像

初登場「むちぽっちゃ可愛い爆乳Gたまごちゃん」です!実はこの作品の直前にリリースされた「【個撮】体育会系のおバカなバスケ部たまごちゃん!まぁアレだから…」は、購入したものの、あまりに『アレ』だったのでレビューしないことにしましたw 早く口直ししたいww!『ぽっちゃ』が若干気になりますが、『可愛い』とのことなので、そこそこ期待して鑑賞します!


天たま「引きこもり?w」
JK「うん。あんまり出ないかも」
天たま「そうなの?運動嫌いでしょ?」
JK「きらーい」
天たま「歩いてないの?学校何で行ってるの?」
JK「電車とー、歩き」
天たま「どのくらい歩くの?」
JK「え、めっちゃ歩くよ。30分は歩く」
なんだかダルそうなやる気のなさそうな独特の雰囲気の子ですw 口調はタメ口で緊張している様子は全くありません!
天たま「彼氏に送ってもらってるんでしょ?」 ←話の流れでさりげなく彼氏事情を聞き出します!
JK「いやいや、彼氏いないからw」
天たま「いつからいないの~?」
JK「え~?分かんない。もうずっといない」
天たま「楽しい時でしょ、今、一番。男いらない感じ?」
JK「ん~ … まぁいたら … どっちでもいいw」
まぁ、ブスではなさそうですが、キャラ的にあまりモテるタイプではなさそうですね~!


天たま「短っ!」
JK「スカート?切ってる」


ちょいポチャですが、目がパッチリしていてなかなか可愛い感じですね~!早くマスクオフの顔を見たい!
天たま「(短いスカート)怒られないの?」
JK「うん。怒られない」
天たま「切ってないの残してるんでしょ?」
JK「うん、あるけど … 使わない」
天たま「式のときとか …(使うんじゃないの?)」
JK「… いや履いてかない。めんどくさいからw 荷物になるんだもーん」
天たま「ww すごいなんかダルそうw」
JK「www」
ここでいい笑顔が出ました!
天たま「バイトは?」
JK「してる」
天たま「お!… 何だろうな~? …」
JK「当ててみ」 ←このタメ口ww
具体的には明らかにはなりませんでしたが、『いらっしゃいませ』と言う機会のある飲食業だそうです!


この子の大きそうなオッパイに注目した天たま氏!
天たま「当てていい?FかGかで迷ってるんだけど」
JK「あー、惜しい惜しい」
天たま「惜しい?」
JK「うん」
天たま「…… G!」
JK「ピンポン♪(拍手する)」


逆さ撮りしてスカートをめくります!
天たま「うわ!おじさん、好き。ちょっと食い込んでるの好きだよ」
JK「ww 食い込んでるわ。食い込んじゃう」


体育座りさせて股間のドアップ!
天たま「ほら」
JK「いや、見せなくていいから」
天たま「なんでー?」
JK「www 見たくないもん、別にw」
Iゾーンが綺麗だな~と思ったら、ヘアは自分で剃っているそうです!


天たま「(オッパイを)絶対触られるでしょ?」
JK「うん、触られるけど … うちよりデカい子いるもん」
天たま「ホントに?」
JK「うん。だからあんまり目立たん」
天たま「でも廊下でさ、すれ違うときに男子に『ウェ~イ』って(触られたりとかは?)」
JK「ない。ないない。そんなのやられたら普通にぶっ殺す」
天たま「あ、そうw ぶっ殺す?」
JK「地獄の果てまで追いかけ回す」
この子のキャラをよく表していますw


胸元を確認!キャラに似合わずピンクの可愛いブラをしていますw
天たま「もう、すごい柔らかそうなの伝わってくるよ」
JK「柔らかいよ。だって自分で触ってて柔らかいと思うもん」
天たま「(オッパイを揉んで)うわ、ヤバい。ここに住みたい」
JK「住みたい?じゃ、百万」
天たま「高っ」
JK「家賃百万。月やで」


乳首を確認!
天たま「可愛い!ねぇねぇ、立ってない?」
JK「いや~乳首ね、立ってる」
天たま「立ってるよねw なんで?」
JK「いや、立ってる。普段から」
天たま氏は『興奮してるから』という答えを期待していたようですが、そうではありませんでしたw


寝かせて脚を開かせます!恥ずかしがることもなく素直に従うJK!
天たま「ねぇ、聞いていい?オナニーとかするの?」
JK「いやいや。しないしない(首を振る)」
天たま「知ってる?オナニーって」
JK「知ってるよ。自慰行為www(自分でウケる)」
オナニーしないってウソだろ?と思いましたが、この子のサバサバとした口ぶりはどうもウソをついていなさそうです!


ということで電マ攻撃!電マの存在は知っていたJK!初めは『絶対くすぐったい』などと余裕そうに笑っていましたが…
JK「あ、気持ちいいかもw」
天たま「www いいね、正直で!w」
JK「気持ちいいかもw … あ、ヤバいかも」
天たま「何?ヤバいって?」
JK「ン~♡ … ww あ~ヤバいかもw … あ~ヤバ♡ … ww」
天たま「本当に気持ちよさそうになってきてるよ、顔が」
JK「あったかくなってきたww」
天たま「あったかくなってきた?じゃ脱ごうか!」


という流れで黒パンを脱がせます!
JK「ヤ~~!w ヤダ~ww」
天たま「暑いってことでしょ?」


いつものように股間の匂いを嗅ぐ天たま氏!
JK「ヤダ、嗅いでんだけどww キモいw」
天たま「……(いつもより嗅ぐ時間が長い天たま氏!)」
JK「キモいんだけどw キモい人いるw」
天たま「最後の方だけほんのちょっとオシ〇コの…」
JK「ホントに?w」
天たま「最後の方だよ …」
JK「拭けてない人じゃんw いや、絶対妄想でしょ、それ。妄想でオシ〇コの匂いをさ、作り出すのやめてもらえる?」


パンツの上から電マ攻撃!
JK「ア~ッ♡ ン~ッ♡ ア~ッ♡ … ア~!www」 ←声が大きいw
天たま「何!?うるさいな~w」
JK「www(手を叩いてウケる)もうムリw」
しっかり感じていますが、照れ隠しで笑うJK!


パンツの上から股間を触ると…
JK「www」
天たま「潤ってる!」
JK「潤ってる?ヤバい?」
天たま「(指の匂いを嗅ぐ)」
JK「オシ〇コの匂い?」
天たま「エッチな匂い」
JK「www 何それ?w イチゴの匂い?」
天たま「あ~そう思えてきたね。イチゴだね」
JK「イチゴシロップww(手を叩いてウケる)」


さらに電マ攻撃!
JK「ヤバいって。濡れちゃう、パンツ~!変えるときどうすんの?www」
天たま「何、それ~?めっちゃ興奮するんだけど」
JK「パン濡れしちゃう。パン濡れ … ね~~~ww ね~ … ア~気持ちイィ♡ www ア~~~♡ … ア~ッ♡ ア~~♡ アッ♡ …」
天たま「気持ちよさそう~」
JK「ウ~~♡ … アン♡ ア゛~気持ちイィ♡ ア~♡ …」
天たま「『イク』とか分かるの?」
JK「分かるよ!」
天たま「分かるの?」
JK「うん … イッちゃうよ、これ♡ これイッちゃうからw 」
天たま「イクとこ見てみたいんだけど」
JK「ムリ~!」
JKは天たま氏の手を払いのけますが、その手を押さえつけて電マを継続!
JK「ン~~♡ ンッ♡ 気持ちイィ♡ ンッ♡ ン~~♡ ンッ♡ アッ♡ アッ!♡ …」
天たま「イクときちゃんと言うんだよ」
JK「ア~!♡ イク♡」


しかし寸止めwww
JK「え~!?www ウザッwww めっちゃウザいんだけどwww」
天たま「何が?w」
JK「めっちゃウザいんだけどwww」
天たま「何が?w」
JK「まぁ、イッたってことにしよう。イッた!イキました!w イキましたよ、もうwww」
いや~、今までいろんな子に寸止めしてきましたが『ウザい』というリアクションは新しいですね~w おそらく完全にイッてはいないと思うのですが、『イキました!』と言ったのは、意地悪した天たま氏に対する抵抗なのでしょう!この子は面白いな~ww


改めて濡れ具合をチェック!
JK「めっちゃ濡れてんじゃない?」
天たま「…」
JK「ほら … ヤバい?」
天たま「何これ~」
JK「イチゴシロップ?ww」
天たま「静かにしてごらん、静かに(指を動かすとクチュクチュと音がする!)」
JK「うわ!クチュってるw」
天たま「分かる?この音?」


マン汁のまとわりついた指を見せるとこの反応w
天たま「ほら!」
JK「ヤ~~~~ッ゛!近い~!w」
天たま「(指を舐める)」
JK「うぁ~~ッ゛www 舐めたwww ヤバい奴いるwww 」


膨らんでる股間を見せつけます!
JK「めっちゃ立ってるよ。めっちゃギンギンじゃん」
天たま「本当に?」
JK「興奮してんの?」
天たま「興奮するでしょ」
JK「気持ち悪いんだけどw」
天たま「気持ち悪いの?」
JK「しかもなんか濡れてね?先っちょwww(パンツの上から我慢汁を触る)」
天たま「よく分かったね~」
JK「ムリ。うちは舐めないから拭こ(濡れた指を天たま氏のパンツのどこかでなびる)」
ほう~!『うちは舐めないから』と来ましたか!さりげなく『フェラしない宣言』したJKですが…


チンポを出し、シコシコさせます!
天たま「舐めたことない?あるよね?」
JK「いや~ないことはないけど」
天たま「ないことはない?」
JK「ないことはないけど … ヤダ~。ヤダよ」
天たま「イヤなの」
JK「イヤだ」
おそらくこの後もしばらく説得工作が続いたのでしょう!


JK「マジ~?」
天たま「うん」
JK「じゃ、ちょっとね」
説得成功!マスクオフしてくれました!だいたい予想通りの顔!少し痩せればかなり可愛いと思うな~!


そしておもむろにパクリ!
天たま「ねぇ、いきなり咥えてくれるの?パクッて」
JK「え!?咥えるもんじゃないの?だって」
たしかに最初は先っちょペロペロとかで始める子が多いですよね~!


天たま「ちょっと待った!何、この気持ちいいの!どこで覚えたの?」
JK「…(フェラに専念する)」
天たま「… うわ … ヤバい」
奥に入れるように指示すると、『ムリ』と言いつつしっかり奥の方まで咥えて上下するJK!なんのかんの憎まれ口を叩きながら気持ちよさそうなフェラを続けます!詳細は動画でお楽しみください!


ベッドに移動し、パンツを脱がせます!
JK「え~~!?w」


なし崩し生挿入にトライ!
天たま「こすっていい?こすって」
JK「え~?」
天たま「うわ、ビッチョリ、すごい。ビッチョリだよ」
JK「ホント?」
天たま「聞こえる、これ?(チンポを動かしてピチョピチョ音を立てる)」
JK「ホントだw ヤバ」
天たま「ヤバい?ヤバくない?」
JK「ヌルヌルw」
天たま「入れてみる?(先っぽを入れる)」
JK「うわ!ナマで平気?」
天たま「平気でしょ~」
JK「平気ならいいけどさ」
天たま「(少しずつ奥に入れる)うわ、ヤバい」
JK「ww」
あっさりナマ挿入成功w 『平気ならいいけどさ』って、リアクションおかしいですよねww 生ハメなどしようものならすごく文句を言いそうなキャラに思えましたが、意外と避妊には無頓着でした!


天たま「うわ、キツッ!すごいキツいよ、アソコ」
JK「ん~、キツいって言われたことある」
天たま「今どうなってる?」
JK「入ってるw」
天たま「入ってる?何が?」
JK「(即答で)チンポ」
天たま「どこに?」
JK「(即答で)マンコ」
天たま「ヤバい!(ゆっくりピストンを開始!)ヤバい、気持ちいい」
JK「ン~ッ♡ … ン~ッ♡ … ン~ッ♡ …」
早速気持ちよさそうなJK!


前傾して奥まで入れます!
天たま「ヤバい、ちょっとヤバいよ、おじさん。気持ちよすぎ。奥まで入るよ」
JK「え? … ア~~♡ アッ♡ ンッ♡ ンアッ♡ ンアッ♡ 気持ちイィッ♡」
ストレートなぶっちゃけキャラだけにエッチの反応もストレートですw 喘ぎ声も大きいww


ズブズブと抜き差しされるデカチン!
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「あ~ヤバい、(ピストンを止めて)入ってるところ触ってごらん?」
JK「え?ヤダ!」
天たま「イヤなの?」
JK「ん~ヌチャヌチャしそうだもんw」
天たま「自分のだよ?」
JK「うん …」
天たま「ほら、ヌチャヌチャ」
JK「ヤダ~ … ア~ッ♡ ア~ッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ …」


激しく揺れる巨乳!向かって左の乳首が出ています!
JK「ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ …」
天たま「あ~ヤバい(ピストンを止めて乳首を弄る)ねぇ、ちょっと乳首出てたよ」
JK「ポロリ?w ポロリしちゃった♡」 ←キャラに似合わず可愛い言い方w


バックに移行!チラリとカメラ目線のJK!
JK「ア~ッ♡ … ア~ッ♡ … アッ♡ … ア~ッ♡ …」
天たま「めっちゃ気持ちいいんだけど」


シャツを脱がせてバック継続!
天たま「気持ちいいっ」
JK「アッ♡ アッ♡ ア~ッ♡ … アッ♡ アッ♡ …」
天たま「あ~ヤバいヤバいヤバい(ピストンを止める)うわ、ちょっと、ピクピクしてる」
いかにも漏らしてそうな状況に思えましたが、どうやら今回は漏らしてはいないようですw


天たま「ねぇ、すごいいいお尻(スパンキングする)」
JK「ねぇ、ねぇw 赤くなるでしょ」
天たま「赤くしてるんだよ」
JK「そうなの?」
最初は嫌がっていたスパンキングも普通に受け入れるようになりました!


休憩がてら電マを直当て!
JK「え~!?ムリだよ」
天たま「ムリじゃないでしょ」
JK「… ア~ッ!♡ ムリ~♡ … アハッ♡ ア~♡ アァッ♡ ンァ~ッ♡ …」
腰をよじらせるJK!刺激はやや強めでも気持ちよさそうです!


JK「アァ~~♡ アッ♡ ア~~~♡ アァァァァァ♡ アァッ♡ アァァァァァ♡ ヤバいぃぃ♡ ンンンンンンッ♡ … アァッ!♡」


ビクンと跳ね上がり電マを払いのけるJK!
JK「www イッたw♡」
天たま「本当に黙ってイッた!」
JK「www 『イク』って言ったよw」 ←いや!言ってません!『ヤバい』とは言いましたがw
天たま「… 言ったような気もするけどね」
JK「言ったよ♪ ガチで言った♪ 今くすぐったいもん、オマンチョがw」


天たま「気持ちよかった?」
JK「(うなづく)」
天たま「どれくらい?」
JK「どれくらい?こんくらい(両手で丸を描く)」
意外と可愛らしいリアクションですw


正常位でセックス再開!これはフィニッシュに向かっているでしょう!
JK「ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ …」
天たま「あ~気持ちいい」


グッと腰を押し付けここで子種汁を注入開始!
天たま「あ~ヤバいヤバい」
JK「ア~ッ♡ ア~ッ♡ ア~ッ♡ ア~ッ♡ ア~ッ♡ …」
天たま「あ~気持ちいい、あ~ヤバい」
ピストンに見せかけ腰を何度も打ち付け注入w 腰を打ち付ける度にJKは大きく喘ぎ声をあげます!
天たま「あ~ヤバッ、ヤバいね~、アソコすごい締まる、あ~めっちゃ気持ちいい!」


息を荒らげつつも動きを止める天たま氏をいぶかしむJKw
JK「… え??イッたの?」
天たま「イッてない、まだ」
JK「イッてないんだ … チンチンしぼんでない?なんか」
天たま「体力ないんだよ、おじさん」
JK「あ、そうなの」
久しぶりの『おじさん体力ない』戦法w JKもチンポがしぼんだことに気付いたのはさすがですが、イッたことまでは気付かずw まだまだ子供だな~ww


戻り汁の感触に異変を感じ体を起こすJK!
JK「なんかめっちゃ垂れてるんだけど」
天たま「そんな濡れてるんだよ」
JK「www え?そういうこと?ヤバくねw」
天たま「ビチョビチョってことだよ」
JK「www ヤバw」
天たま「自分だよ、ヤバいの。分かってる?w」
JK「たしかにw」
簡単に丸め込みましたw ただこの戻り汁は画面では確認できず!


それでもいい画が撮れました!第二陣の戻り汁でしょうか!?
天たま「うわ、すごい。ビッチョリ垂れてる。そんな濡れんの?」
JK「え?w」
天たま「そんな垂れるほど濡れるの?」
JK「今日電マとかあったから♪」
天たま「そうなの?w」
JK「めっちゃ濡れてたかも」
天たま「違うでしょ?」
JK「え??」
天たま「オシ〇コ漏らしたんでしょ~」
JK「オシ〇コ漏らしてないよ~」
天たま「本当に?」
JK「うん。オシ〇コは我慢したもん」
天たま「ちょっと黄色っぽいよ」 ←ウソですw 真っ白ですww
JK「マジで??何だろ、じゃあ?」
天たま「分かんないの?(ツーッとケツ穴まで垂れる)」
JK「うわ、垂れてるわ。あったかいもん」
天たま「やっぱオシ〇コじゃん」
『濡れたから』ってことで納得してるんだから、わざわざ話をややこしくする必要ないと思うのですがw 全く怪しまれないのはきっと物足りないんでしょうね~ww


アソコを掃除してティッシュを見るJK!
JK「ヤバッ!めっちゃ濡れてんだけど、なんか」
天たま「エロいよ、それw 『めっちゃ濡れてんだけど』ってw」
JK「ww めっちゃテカテカだし。ヌルヌル」


ザーメンまみれのティッシュをシーツに置くJK!ゴミ箱に入れろよw
JK「はい、おしまい」
天たま「おしまい?w」
JK「うん、もう今日終わり」


そのティッシュを拾い上げた天たま氏!
天たま「これ舐めていい?」
JK「え!?ムリムリムリムリムリムリ!ヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダ!ムリムリムリ!(ティッシュを奪い返すw)」
天たま「なんで?ww」
JK「ムリ!ヤダ~w」
天たま「オシ〇コかもしれないじゃんw」
JK「キモい!w」
舐めるつもりなんか毛頭ないのにw 天たま氏、名演技だな~~!www

総評:
面白い!この作品を評するのに一番適しているのはこの言葉でしょう!今までちょっといなかったタイプの子です!近いタイプの子としては、ちょいポチャ体型の印象も込みで、「生贄差出あきちゃん」や、「Hカップの青春ガキガキちゃん」と若干重なるところもありましたが、この子たちよりもはるかに率直ぶっちゃけぶっ飛びキャラw 百戦錬磨の天たま氏も若干タジタジになっている感がありますw クラスに一人はこういうタイプの子いましたね~!「天使のたまご」はこれまであまりにも容姿も性格も素晴らしい子ばかりで、現実離れしている感もありましたが、こういう子を見るとすごくリアルで親近感が湧きます!かと言って、これの前にリリースされた「体育会系のおバカなバスケ部たまごちゃん」くらいのブスになってしまうと行き過ぎなのですがw この子はポチャであることを別にすればなかなか可愛く、ぶっ飛びキャラなのに感じてくるとしっかりメスの顔を出してくるのが愛おしく見えてきます!意外に避妊のガードは甘くあっさり生ハメに成功!大きい声でしっかり感じてくれて、フィニッシュはこっそり&ガッツリ中出し!戻り汁もいい画が撮れました!実用性もそれなりにありますが、今作の醍醐味はやはりこの子の発言や天たま氏のやりとりにあると思います!是非お楽しみください!
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【個撮】むちぽっちゃ可愛い爆乳Gたまごちゃん!イメージ違い過ぎのぶっ飛びキャラだったので鬼畜中出し決定!大量精子流れる映像 ¥1,800
無許可中出しなし崩し生挿入