【個撮】超巨乳Hカップのモロ青春ガキガキちゃん!ダメって言われても精子漏れ漏れ無許可で中出し!疑いまくり絶対ウソ映像

二度目の登場「Hカップの青春ガキガキちゃん」です!初登場の前作はプリクラでのフェラ口内発射でしたが、二度目の今回、早くも中出しとのことでありがたい限りw じっくり楽しみましょう!


天たま「態度悪いよ」
JK「態度悪い?ウソ~、いつもこんな感じw」
天たま「やんちゃだもんね」
JK「やんちゃかな~?w」
天たま「やんちゃ盛りだもんね」
JK「ウソ~、みんなこんな感じ」
明るく屈託のない子です!


話題はこの子のHカップのオッパイに!
天たま「なんで高校入って急にデカくなったの?」
JK「分からない」
天たま「彼氏に揉まれてるんでしょ」
JK「www 彼氏に揉まれて… ないよw どうなんだろ?なんでだろ?」
まあ、揉まれてはいるでしょうねw ちなみに彼氏はサッカー部とのことです!


JKの太ももを撫でまわす天たま氏!
天たま「汗ばんでるよ、このへん」
JK「汗ばんでる?暑いからじゃない?やだやだ、くすぐったい♪」
天たま「ツルツル。ピチピチ」


JKの足の裏の蒸れや匂いをチェックする天たま氏w JKは手を叩いてウケます!
天たま「ねぇ、汗びっちょりじゃない?ここ、ちょっと(匂いを嗅ぐ)」
JK「ヒ~www ヤバいヤバいw え?気持ち悪いよ~w ねぇ、なんで嗅ぐの?」
天たま「ねぇ、いい匂いするね」
JK「やだやだ」
天たま「土の匂いがするよ」
JK「土!?土っていい匂いじゃなくない?」
天たま「土っぽい。青春の匂いだ」


脚を開きます!
JK「あれ(※黒パン)履いてるし。これ、見えないようにしているから。」
天たま「ピンクでしょ?」
JK「ピンクじゃないよ」
天たま「ウソ」
JK「なんで?なんで分かるの?」
ハミ出ていることに気づいていないようですw


アップにしてようやく気付きましたw
JK「あ、見えてるじゃん!あ、ヤバい。これ、見えないようにしているのに」
天たま「そうなの?」
JK「してるよ。ママに履けって言われた」
なるほど~、親に言われるものなんですね~!


カメラを顔に向けるとピースサインするJK!いや~明るくていいわ!


荒々しく巨乳を揉みまくる天たま氏!
天たま「ヤバい!ほんとヤバい、このオッパイ!ねぇ?」
JK「ヤダヤダヤダw www」


黒パンの上から手マン!
天たま「ジメッとしてる、ここ」
JK「ww ヤダw」


天たま氏の股間は早くもギンギン!パンツの上から触らせます!
JK「何このパンツw www 初めて見たw」
ビキニブリーフに大ウケするJK!


JK「なんかめっちゃ立ってる♪」
天たま「立ってる?」
JK「おっ立ってるw」 ←『おっ立ってる』いいですねw
天たま「何が?」
JK「オチンチン♪」
天たま「言った!はっきり~」
JK「www え?みんな普通に言うじゃん」


チンポをパンツから出して握らせます!
天たま「握って!」
JK「握るの?」
天たま「シコシコは?」
JK「(手コキを始める)」
天たま「よく分かるね~!」
JK「分かるでしょw 彼氏いるし♪」
天たま「そっか。してあげてんの?そうやって」
JK「うん」
天たま「彼氏の反応は?」
JK「気持ちがってる」


そしてフェラ要求!貴重なマスク無しショットです!美少女というわけではありませんが、愛嬌のある可愛い子という感じですね!


ノーハンドで一生懸命しゃぶります!
天たま「やばい、ホント気持ちいい。ちっちゃいお口で」


単調ではありますが、結構奥まで咥えるストロークの大きいフェラなので、それなりに気持ちよさそうです!


淫語を言わせます!
JK「くわえてる♡」
天たま「何を?」
JK「チンコ♡」
フェラシーンの紹介はここまで!あとは動画でお楽しみください!
天たま「ヤバい!ちょっと我慢できない」
JK「何が?」
天たま「ちょっと突っ込みたい」
JK「はやっw」


まずは黒パンを、次いでパンツを手早く脱がせます!いつものように匂いを嗅ぐ天たま氏でしたが、匂いについてのコメントはありませんでした!


手コキさせます!
天たま「触って、チンコ。どこ入れるの?」
JK「(アソコを触って)ここ♡」
天たま「ちょっとやってみて(チンコをアソコにあてがわせる)」
JK「や~~w(と言いつつ素直にチンポをあてがう)」
天たま「どこどこ?」
JK「ここ」


すると嫌がる様子もないのですんなりナマ挿入!お~!この子はナマOKなのか!!
JK「ヤ~~ww」
天たま「ビッチョリだよ!」
JK「ね~~w」
天たま「なんで?」
JK「分かんない」
しかもフェラで濡れていたんですね~!いいな、この子!!ゆっくりピストンするとグチョッグチョッとエロい音が響きます!
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「ねぇ、すごい気持ちいいんだけど」


しばらくピストンすると、腰をグッと押し付け動きを止める天たま氏!
天たま「あっヤバい、ヤバいヤバいヤバいヤバい … ちょっと漏れちゃった」
JK「や~だ」
天たま「ちょっとだけだよ」
JK「な~にを?」
天たま「何でもない何でもない」
天たま氏得意の漏らし中出しw ちょっとするとまたピストンを再開しましたが、また動きを止めて漏らします!
天たま「あ~ヤバい。ちょっとまたゴメン。また漏れちゃった」
JK「ヤダヤダヤダ。ヤバい、それは」
天たま「ヤバいヤバいヤバい。なんでそんな気持ちいいの?」
JK「わかんない♪」
漏れてるものが何かは勘付いているようですが穏やかなJK!素晴らしいわ!


いったんチンポを抜く天たま氏!チンポの先からドバ、ドピュッとザーメンが暴発するのが見えます!ん~、これもったいないな~!いっそのこと全部中に出してから抜けばいいのに!!
天たま「ヤッバい、出ちゃったよ」
JK「え?ホントに言ってる?」
天たま「うん」
JK「ね~待って … www ヤバいw」
『ヤバい』と言いつつここで笑いが出るのはいい子だな~w まあ、実際外にも出してはいるので安心しているのかもしれませんが…


天たま「すんごい垂れた」
JK「マジ~?」
天たま「すごい漏れた」
JK「ヤダ~ www 早くない?」
天たま「すんごい気持ちよかった」
JK「www」
それにしても絶倫天たま氏がこんなに早く漏らしてしまうとは相当具合がよいのでしょう!


そして何事もなかったかのようにまたピストン再開!これが天たま氏のすごいところです!
天たま「すっごい気持ちいい」
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア~♡ …」
天たま「ちょっと気持ちいいよ」


天たま「ちょっとヤバいヤバいヤバい、また漏れそう」
JK「ヤ~ダヤダ、中はダメだよ」
天たま「ダメ?」
JK「ダメダメ」
そんなに心配ならゴム着要求すればいいのにw なんだかんだやっぱりナマが好きなのかな~?


その後も再三ヤバくなり、ゆっくり抜き差ししては抜いて休んでを繰り返す天たま氏!
天たま「ヤバいヤバいヤバいヤバい、本当ヤバい」
JK「ヤ~ダ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「ヤバッ、ちょっと、気持ちいい!気持ちよすぎる」
JK「ダメ♡」
天たま「ダメ?」
JK「うん、ダメダメ」
天たま「ダメじゃないでしょ」
JK「ダメだよ!♪」
天たま「あ~ヤバい、もうピクピクしてる!」
JK「ダメだよ」
天たま「あ~気持ちいい … もう我慢できない、おじさん」
JK「ダメ~。中はダメだよ、マジで」
天たま「ダメって言われると余計…」
JK「ヤ~ダ!」
『ダメ』とか『ヤダ』とか言っていても全然嫌そうに聞こえないのがこの子のいいところですw


抜き差しされるチンポを触らせる天たま氏!
JK「ヤバッ」
天たま「何がヤバい?」
JK「超立ってる♡」
天たま「立ってる?それだけ?」
JK「硬い♡」
天たま「ヌルヌルでしょ?」
JK「ヌルヌル!?(触り直して)ホントだ♡ ww」
この直後も『ヤバい、漏れそう』を繰り返す天たま氏!どれだけ気持ちいいアソコなんだ!?


休憩して落ち着かせることにした天たま氏!その間、電マで遊びます!
JK「www 出た、それ♪」
天たま「出た?」
JK「出た♪ 電マ」
天たま「知ってんだ?」
JK「(食い気味で)知ってるよ~♪ … ア♡ アッ♡ ア~♡ アッ♡ ン~~♡ ヤバい♡」
天たま「何がヤバいの?」
JK「気持ちいい♡」


JK「ア~♡ イッちゃう♡ ww」
天たま「何!?」
JK「イッちゃう♡ ww」
天たま「イッちゃうの?イクとき言うんだよ、イクって」
JK「ア~♡ アッ♡ ア~♡ ア~イッちゃう♡ アッ♡ イク~~♡ …」


しかし寸止めw
JK「www」
天たま「何?」
JK「すごい寸前で止めるw」
寸止めすると怒る子もいますが、この子はやっぱりにこやかです!


グチョグチョのアソコを指マンします!
天たま「ビッチョビッチョ」
JK「ア~♡」
天たま「(指を見せる)ほら!」
JK「ヤダ~!w」
天たま「(指を舐める)」
JK「ヤダヤダヤダ♪ なんか舐めた♪」
天たま「感想聞きたい?感想」
JK「何?」
天たま「美味しい」
JK「ヤダ~♪ 絶対美味しくないじゃん」


ご開帳!小ぶりでビラビラも小さ目の綺麗なアソコです!いや~これは見るからに気持ちよさそうだ!


ベロンベロンとクンニする天たま氏!
JK「アッ♡ ア~♡ アッ♡ ア、ア~♡ …」


JKにカメラを持たせますw
JK「www 舐められてる♡w」
天たま「どこを?」
JK「え~ … マンコ♡」
天たま「何?」
JK「マンコ♡」
天たま「え?聞こえなかった」
JK「マンコ♡」
天たま「全然聞こえない」
JK「マンコ!w」
天たま「やらしい~」
カメラを持たせて実況させるのはいい試みですね!天たま氏、今後も多用してください!


再度の電マ攻撃!天たま氏はまた寸止めしようとしましたが間に合わず、JKはイッてしまいました!イケてよかったね~w


立ちバックでプレイ再開!リズミカルにピストンします!
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア~♡ …」
天たま「奥当たる?」
JK「当たってる♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
しかしまたすぐにピストンを止める天たま氏!
天たま「あ~ヤバい、気持ちいい … ヤバいヤバいヤバい、漏れそう」
JK「ダメ!」
休憩して落ち着いたかと思われた天たま氏でしたが、このありさま!これは本当に珍しい!


ピストン再開!ハメながら服を脱がせます!たしかにオッパイのボリュームがすごい!


正常位に移行!Hカップの巨乳を揉みしだきながら腰を振ります!
JK「ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ …」
天たま「あ~気持ちいい。すごいいいオッパイ」


抜き差しするチンポを触らせます!フィニッシュ前のルーティーンです!
天たま「何入ってるか言ってごらん」
JK「チンチン♡」
天たま「どこに?」
JK「マンコ♡」
天たま「続けて言ってごらん」
JK「チンチンにマンコが入ってる♡」 ←www
天たま「『チンチンにマンコが入ってる』??おかしくない?」
JK「ww マンコにチンチンが入ってる♡」


エロいアングル!
天たま「分かる?」
JK「うん、分かる♡ ww」


JK「ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ …」
天たま「あ~ヤバい、もう我慢できないわ」
JK「ダメ」
天たま「何がダメなの?まだ(ダメ)?」
JK「違うw 中はダメだよ、絶対」
天たま「どこがいいの?」
JK「え~、外」
天たま「顔は?」
JK「顔はダメw」
天たま「外?」
JK「うん、外」
しかし天たま氏の中では中出しすることは確定していますw フィニッシュに向けてラストスパート!


無許可で注入開始!腰をぐっと押し付け奥深くにブチまけます!
天たま「あ~気持ちいい、ダメダメ … あ~気持ちいい」


推定9ドク!たっぷり注入してからチンポを抜き、白々しく外出し偽装します!「がっつり中出し」と認定!
天たま「あんまり出てない」
JK「なんで?」
天たま「さっき1回イッたから、最初の方に」
JK「ウソ~ww」 ←あれ?外に暴発したの気づかなかったのか!?
天たま「ホントホント」
JK「中に出してない?」
天たま「出してない」


素晴らしい画が撮れました!しかしやはり1発目の漏らし&暴発が響いたのか、戻り汁の量はあまり多くありません!
天たま「そんな出てないでしょ?触ってごらん」 ←中出しを気付かせようとしていますw


JK「(戻り汁を触る)え?これ出てない?」
天たま「おじさんのじゃないよ、それ」
JK「絶対そうだよ。ヤバいよ~」
天たま「違うよw」
『ヤバい』と言いつつ、切迫感のなさそうな言い方ですw


喋ったはずみで膣口に溜まっていた戻り汁がツ~ッと滴り落ちました!
JK「え?中に出した?」
天たま「出してない」
JK「ホントに??」
天たま「うん」
JK「絶対ウソだ~」
天たま「ホントホント」
JK「絶対ウソ!」
天たま「ホントだよ」
JK「絶対ウソ!w」
天たま「出た感じあった?」
JK「分かんない」
天たま「分かんないでしょ?」
JK「うん …」
こんな話をしている間に少しずつ戻り汁が溢れてきます!JKと天たま氏の『ウソ』『ホント』問答を楽しみながらじっくり鑑賞してくださいw


ティッシュでアソコを掃除するJK!
JK「… え?これ出てない?」
天たま「出てないんだよ、これが」
JK「絶対出てるよ」
天たま「なんで分かるの?」
JK「え?なんかめっちゃ濡れてるし」
天たま「それ自分でしょw」
JK「絶対違うw」
天たま「(手マンのときに)これ、ピチャピチャ言ってたでしょ?ピチャピチャ」


JK「なんかめっちゃ濡れてるよ、シーツ」 ←動画に映らなかった戻り汁があったのでしょうか?
天たま「オシ〇コしたんでしょ~」
JK「絶対ウソ♪」
なんだかんだ言いながら最後までにこやかなJKでした!

総評!
いいですね~!まずJKのキャラが最高!終始明るく軽いノリで、こんな子と付き合いたいと思わせる子です!再三の漏らしに「ダメ」とか「ヤダ」とか言ってますが、まったく嫌そうに聞こえないのが素晴らしいw いい子だわ~!生ハメもOK!きっと彼氏ともいつも生なのでしょう!容姿的にも愛嬌のある可愛らしさで及第点!ちょいポチャの体型は好みが分かれるかと思いますが、キャラ・人柄の良さで十分カバーします!アソコの具合もよさそう!絶倫の天たま氏が挿入早々に漏らし、その後も休み休みでまともにピストンできないとは(今回はノーマルバック無し!)…、いったいどれだけ気持ちいいのか!?早漏の管理人だったらきっと三こすり半でしょうw そのアソコの具合を想像するだけでも大興奮です!そして何と言ってもフィニッシュ!頑なに中出しを嫌がるJKに無許可でがっつり中出ししたのは痛快!惜しむらくは前半の漏らし&暴発のせいで射精量が少なくなってしまったことですが、それでもこれだけ戻り汁があったのは凄いと言うべきでしょう!この子は残念ながら今作が最後の出演となってしまいました!中出しされた後もにこやかにしていたJKでしたが、やっぱり中出しされるのが怖くなったのか、はたまた今回の中出しで妊娠しちゃったのか!?
無許可中出しなし崩し生挿入クンニ