【個撮】天真爛漫のピカロミ超ガキんちょが赤ちゃん切望!中出し懇願!純粋過ぎる性欲大暴走で幼膣ぶっ壊れ大発狂ドロリ映像(1)(2)

※(1)(2)まとめてのレビューになります!
三度目の登場「天真爛漫ピカロミガキんちょ」ちゃんです!ロリ顔に似合わぬド淫乱のこの子、中出し懇願の前作も大傑作でしたが、今回はなんと赤ちゃん切望とのこと!果たしてどんな淫乱っぷりを見せてくれるのでしょうか?!


動画はハグし合うシーンから始まります!これは珍しいオープニング!二人の関係が盛り上がっているのがよく分かりますね!
天たま「可愛い顔!ヤバい、もう!ちょっと興奮する!ねぇ、興奮が止まらない」
JK「ん~♡ ww」
天たま「ヤバいよ、ちょっと。分かる?」
JK「分かる♡」
何がヤバいのかと言ったらもちろん…


天たま氏の股間は早くもギンギンw それを嬉しそうに撫でまわすJK!
天たま「気持ちいい!」
JK「ww♡」
天たま「その可愛い顔」


可愛いですね~!ちなみにこの日着ている制服は、前作でも着ていたC学のときのものだそうです!
天たま「何してるの?」
JK「オチンチン触ってる♡」
天たま「触ってるの?どんなオチンチン?」
JK「ww … 硬くなってる♡」


ソファーに座ってさらに股間を撫でまわさせます!
JK「ね~舐めたい♡」
天たま「舐めたい?まだダメ」
JK「なんで?」
天たま「(パンツから)出して出して」
なんと自分からフェラを希望するJK!エロい!


天たま氏のデカチンを見て嬉しそうなJK!
天たま「舐めたいの?」
JK「舐めたい♡ ん~♡ (天たま氏を見つめて)舐めていい?」


亀頭をペロペロと舐めまわしてからパクリ!吸引強めの感じでリズミカルに上下します!
天たま「あ~気持ちいい」
JK「ん~♡」


ノーハンドでジュボジュボ!ゆっくり長いストロークで奥深くまでくわえたり、一転先っぽを高速で攻めたり変幻自在!この子はフェラが上手い!
天たま「あ~ダメダメ。そんなやっちゃダメ」
JK「…(フェラを続ける)」
天たま「そんなやっちゃダメダメ … あ~もうダメ、止めて止めて。あ~ダメダメダメ、そんなやったら出ちゃう」
JK「ww (フェラを止め嬉しそうな顔で天たま氏を見つめる)」
フェラシーンの紹介はここまで!この子の絶品フェラと可愛い素顔の詳細は是非動画でじっくりお楽しみください!


脚を開かせます!顔に似合わず大人っぽい黒のエロパンツを履いてますね~!パンツを見られていることで興奮したのか息が荒くなるJK!エロすぎる!!
天たま「エッチな格好!」
JK「(荒い息)」
天たま「何これだけで感じてるの!?(手を放して脚を下ろす)」
JK「(天たま氏のほうに手を伸ばして)見てください~♡」
天たま「見てください!?」
JKが早速天性の淫乱っぷりを発揮していますw


電マ攻撃!攻撃前に天たま氏が焦らすとJKが『欲しい~♡』とおねだりするところもお見逃しなく!
JK「アッ♡ … アッ♡ … ア~♡ … アッ♡ … 気持ちイィ~♡」
天たま「気持ちいいの?」


早々に攻撃はいったん終了!天たま氏が太ももを軽くスパンキングすると…
JK「もっと強く叩いて欲しい♡」
天たま「ww これ弱かったんだ?w(強めにスパンキングして)いい音!」
JK「(うっとりとした顔で)あ~~♡」
天たま「赤くなっちゃうよ」
JK「大丈夫♡」
なんと『もっと強く叩いて欲しい♡』と来ました!Mっ気もたっぷりです!w


電マ攻撃を再開!JKは身体をビクビクさせて悶えまくり感じまくり!自分で電マを押さえていることにも注目w
天たま「(攻撃を止めて)ねぇ、前より変態度が増してない?」 ←管理人も思ってましたw
JK「(天たま氏を見つめて)…」
天たま「オナニーいっぱいしてるでしょ?家で?」
JK「…」
天たま「正直に言ってごらん!してる?」
JK「…(人差し指を口に当ててシーッのポーズ)」
天たま「回数増えたでしょ?何回やってるの?」
JK「… (恥ずかしそうに)10回以上」
天たま「何~~?!」
10回は多いな~w 中2の男子でもそんなにしないぞwww


『オナニー10回』発言に興奮した天たま氏、パンツに手を突っ込んで手マン&濡れチェックします!
天たま「(グチョグチョと音を立てて)何これ~?」
JK「アッ♡ … アッ♡ … 」
天たま「どういうこと?」
JK「だって、気持ちよかった… 」
天たま「気持ちよかったの?(マン汁まみれの指を見せる)」
JK「入れてほしい♡」
天たま「何!?」
いや~、この子は反応がストレートでいいわ~!ちなみにマン汁を舐めた感想は『苦い味がするよ』とのことでしたw


ひとしきり焦らします!焦らされている間の欲情したJKの反応がいい!
天たま「どこに入れるの?」
JK「オマンコ♡」
天たま「どこ?」
JK「(手で誘導する)ン~♡」
天たま「入んないよ」
JK「いや~~♡ (腰をもぞもぞ動かして入れようとする)」
天たま「ほら、入んない」
JK「や~~ん♡ … ん~~~、欲しい♡」 ←エロい!
天たま「うわ、キツッ!キツいよ、ちょっと」
JK「アッ♡ … アッ♡ … 」
天たま「うわ、ビッチョリ!」
というわけで、パンツをずらして挿入!この子は中出しデフォルトなのでもちろんナマです!
天たま「先っぽだけ入ってる」
JK「や~ん♡ もっと欲しい♡」
天たま「もっと?パンツが邪魔で入んないよ」
JK「ん~~脱ぐ♡」
奥まで入れてほしくて自分からパンツを脱いだJK!パンツを脱ぐとすぐに、腰を浮かせて自分からチンポを迎えにいきます!エロい!


というわけで本格的にピストン開始!
天たま「うわ、ビッチョリ!ねぇ、ビッチョリだよ」
JK「気持ちイィ~~♡」
天たま「これ気持ちいいの?」
JK「ア~~♡ ア~~♡ ア~~♡ …」
天たま「うわ、おじさんも気持ちいい … ほら、奥」
JK「ア~~~~♡ … ずっと欲しかった♡」 ←!!
天たま「ずっと欲しかった?何が?」
JK「おじさんのチンチン、欲しかった♡ ア~気持ちイィ♡ 気持ちイィ♡ 」
『ずっと欲しかった♡』っていいな~!これ、『会えない間ずっと』って意味でしょ?いや~こんなこと言われてみたいわw!
カメラアングルを変えながらソファーでの正常位はしばらく続きます!浅いところで止めたり、いったん抜いたりすると、『いや~~♡』と言い、すぐに自分から奥深くに入れようとするJKがエロい!


立ちバックに移行!
JK「ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~気持ちイィ~~♡」
天たま「気持ちいいんだ」
JK「ア~気持ちイィ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま氏が動きを止めるとJKは自分から腰を動かします!


JK「気持ちイィ~~~♡」
天たま「締まってるよ、キュッキュッ」
JK「だって気持ちイィ♡」
天たま「気持ちいいと締まるの?」
JK「気持ちいいと締まるの♡ … アッ♡ アッ♡ ア~♡ …」


JK「オマンコ気持ちイィ♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ …」
淫語出ました!


また動きを止めた天たま氏!JKはもどかしそうに自分で腰を動かします!
天たま「これでいいの?」
JK「ヤ~~~♡」
天たま「何?どうするの?」
JK「オチンチン突いてほしいです~♡」 ←また出た淫語!
天たま「突いたほうがいいの?」
淫語を言ったご褒美に高速ピストンしてあげる天たま氏!


騎乗位に移行!自分の気持ちいいようにスコスコと腰を振るJK!グチョグチョとエロい音が響きます!
天たま「何、この音?」
JK「エヘ♡」
天たま「ピッチョピッチョ言ってるよ」
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「すぐ気持ちよくなる」
JK「ダメ?♡」 ←可愛い~!
天たま「いいよ」


ハメたまま服を脱ぐよう促します!暑かったようなのでJKにとってもちょうどよかったようです!
JK「ヤバい、超汗かいてる気がする」
天たま「ホント?舐めてあげるわ」
JK「ヤダ~w」


ひたすら自分で腰を振るJK!
JK「気持ちイィ~♡ ア~♡ ア~♡ …」
天たま「いつまでやるの?」
JK「ずっと♡」


ついには手をバタバタさせ始めたJK!
天たま「狂ったように動かしてるよ」
JK「ヤダ~~♡」


正常位に移行!JKが天たま氏の手を握っているのに注目!
JK「気持ちイィ~~♡」
天たま「気持ちいいの?これ」
JK「気持ちイィ~~♡」


過去最高の淫乱っぷりを見せるJKに天たま氏が問いかけます!
天たま「そんなにヤリたかったの?」
JK「だってずっとオジサンのこと考えてオナニーしてたもん♡」 ←!!
天たま「ホントに!?」
JK「ずっと寂しかったよ♡」
なんと衝撃の『オジサンのこと考えてオナニーしてた』告白!いや~こんなこと言われてみたいわ!本当羨ましい!!


奥をズンズン突くと気も狂わんばかりのJK!天たま氏が動きを止めると…
JK「ィヤ~~~ン♡」
天たま「イヤなの?満足でしょ?」
JK「イヤ~ン♡ … 中に出して♡」
天たま「中に出していいの?」
JK「うん♡」
なんと早速の中出しおねだり!しかしフィニッシュはまだまだお預けです!


天たま氏が動きを止めている間、ずっと脚をもぞもぞ動かしてチンポの感触を味わっているJK!
天たま「エッチ~」
JK「おじさんのほうがエッチ♡」
天たま「ホント!?」
JK「うん♡」
天たま「止まんないよ、脚が」
JK「ww だって … おじさんのオチンポ気持ちいい♡」 ←エロい
天たま「気持ちいいんだ」
ここでしばらく休憩!天たま氏に甘えてくるJKが可愛い~!

ここから2本目です!


天たま氏持参のコスプレ衣装に着替えさせます!とっても楽しそうなJK!
天たま「絶対コスプレとか好きそう」
JK「好き~♪」
天たま「何やるの?」
JK「え?メイドさんとか♪」
天たま「好きなの?」
JK「好き~♪ ちょっとオッパイ見せるやつw♪」
天たま「すぐちょっとエッチな方向にする~。すぐエロさ出すよね、ちょいちょい」
JK「何~?w 私エロくないよ♪」
いやいや、相当エロいよwww


天たま「アイドルみたい!」
JK「やったー♪」
天たま「歌って」
JK「… 歌えないw」
歌はあまり上手くないとのことw


リクエストに応えてパンツをチラ見せ!
天たま「(衣装が)赤いのに下着真っ黒」
JK「www」
たしかにw このロリ顔・ロリ衣装で中身が変態ドスケベってのがいいですね~!


猫耳のかぶりものが大きいのですぐに顔が隠れてしまいます!
天たま「顔ちっちゃいんだよ」
JK「(ポーズをとって)やったー♪」
褒められて嬉しそうです!


ここからエロモードでプレイを再開!オッパイをいじると早速感じまくるJK!
JK「ア~ッ♡ 気持ちイィ♡」
天たま「気持ちいい?」
JK「ア~♡ ア~♡ ア~♡ 乳首気持ちイィ♡」
天たま「好き?」
JK「シュキ♡ ア~♡ …」


ベッドに移動!一瞬手マンしてすぐに手を離した天たま氏でしたが、JKが天たま氏の手を取りに行きます!
JK「やめちゃイヤだ♡」
天たま「やめちゃイヤ?」
JK「(うなづく)手貸して♡」
天たま「(手を伸ばす)」
JK「(天たま氏の手を取ってアソコを触らせて)オマンコ♡」
天たま「何?オマンコ何?」
JK「触ってください♡」 ←すごいわw
天たま「うわ、ピッチョピッチョ言ってる。パンツ汚れちゃうよ、また」
JK「汚していいの♡」


しかし結局手マンはせず、自分でオナニーさせます!グチョグチョとエロい音が響き渡ります!
天たま「やっらしい音!」
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」


オナニーしにくいので自分からパンツを脱ぐと言い出したJK!クロッチを確認すると案の定すごいとことに!
天たま「何これ?」
JK「見ないで!見ないで!」


指をズボズボ突っ込んでオナニーするJK!
天たま「ねぇ、指入れすぎでしょ」
JK「だって、奥が好き♡」
天たま「奥が好き?」
JK「ン~~♡ ねぇ、指が足んない♡」
『指が足んない♡』w 名言が出ました!www


というわけで、バイブを奥まで突っ込んであげますw
JK「ア~~ッ♡ アッ♡ アッ♡ 気持ちイィ♡」
天たま「気持ちいいんだ、これ」
JK「気持ちイィ♡」


自分でバイブオナニーさせると、抜き差ししたりかき回したりとすごい勢いでバイブを動かしまくるJK!ここ必見です!
天たま「動かし過ぎ」
JK「だって気持ちイィ~♡ ア~~~♡ …」
JKは身体をビクビクさせながら狂ったようにバイブオナニーし続けます!
天たま「いつまでやるの?」
JK「オチンチンくれるまで♡」 ←エロい!
天たま「オチンチンくれるまで?」
JK「うん♡」
すると、そろそろハメてもらえると思ったのか、起き上がり天たま氏のオチンチンを触りに行くJK!
天たま「何?どうした?」
JK「オチンチンがいい♡」 ←エロい!
天たま「オチンチンがいいの?ダメ」
しかしオチンチンはまだお預け!これから電マを交えたり、しばらくオモチャ攻撃は続きます!もっと多くのスクリーンショットでご紹介したいくだりですがやむを得ず割愛します!動画でお楽しみください!


大洪水状態のアソコをクンニする天たま氏!天たま氏のクンニは意外と珍しいのです!
天たま「美味しい」
JK「アッ♡ アッ♡ 美味しくないよ~~♡」


この日2回目のフェラ!顔を横にしてのこの竿舐めが絶品でした!詳細は割愛!


JK待望のチンポをバックでズブリ!
JK「ア~♡ ア~♡ ア~♡ 気持ちイィ~♡」
天たま「気持ちいいの、これ? … あ~気持ちいい」
二人ともとっても気持ちよさそう!


JK「あ~気持ちイィ~~♡」
天たま「丸見え、ほら」
JK「恥ずかしいよ~♡ あ~~気持ちイィ気持ちイィ気持ちイィ♡」
アングルを変えながらしばらくバックは続きます!天たま氏が動きを止めると『もっと欲しい~♡』とおねだりするJK!まさに底無しの性欲!


騎乗位に移行!スコスコと腰を動かすJK!
天たま「おじさん、さっきからいっぱい漏れてる」
JK「え??」
天たま「いっぱい漏れてる」
JK「漏れてる??」
天たま「気持ちよくて」
JK「漏れてる?何が?」
天たま「精子が」
JK「アハハw ウソ?」
天たま「ホント」
JK「ウソ~?」
天たま「気持ちよすぎて」
JK「エヘw ありがとう♡」
天たま「何?その嬉しそうな」
JK「だって、中出ししてくれると…♡」
天たま「嬉しい?」
JK「嬉しい♡」
天たま氏の『漏れてる』発言はよくありますが、それに対して『ありがとう♡』という衝撃の返答w いや~こんな子は今後も二度と現れないだろうな~!


正常位に移行!JKが天たま氏の腕をつかむのがいい!
天たま「あ~ヤバい。ヤバいヤバいヤバい。うわ~気持ちいい。ヤバいヤバいヤバい」
JK「気持ちいい♡」
天たま「ヤバい、漏れちゃいそう。ホント漏れちゃいそう」
天たま氏のフィニッシュが近づいてきたようです!


というわけでフィニッシュ前のルーティーン!いったん抜いて生チンポをしごかせます!JKはチラリとカメラ目線!


そしてフィニッシュに向けてのラストスパート!
天たま「もう我慢できない、おじさん」
JK「中に出してください♡」
天たま「中に出していいの?」
JK「うん♡」
天たま「赤ちゃんできたら?」
JK「大丈夫♡」
天たま「赤ちゃん産む?」
JK「うん♡」
天たま「『赤ちゃん産みます』は?」
JK「赤ちゃん産みます♡ ア~気持ちイィ♡ ア~気持ちイィ♡ ア~♡ ア~♡ 赤ちゃん欲しい♡」 ←自ら出た『赤ちゃん欲しい♡』
天たま「イクよ!」


子種汁注入中!腰をグイッと押し付け奥深くに注入します!JKの嬉しそうな恍惚の表情!


大仕事を終えたチンポを引き抜きます!戻り汁はしばらく膣口に溜まっていましたが、お腹に力を入れさせると第一陣がドロリ!
天たま「ほら」
JK「あ、ホントだ、出てきた♡」
天たま「ね」
JK「エヘ♡」 ←嬉しそうな表情でカメラ目線!


JKがお腹に力を入れるのを繰り返すと、第二陣、第三陣、第四陣とドバドバ溢れ出てきます!これほど素晴らしい戻り汁の画はそうそう見ることができないでしょう!最高!!
天たま「ほら、いっぱい出てきた!すごいね」
JK「まだ出てくる?」

総評:
名作です!何を隠そうこちらの記事でも紹介している通り、何を隠そうこの作品は管理人的には天使のたまご史上ベスト10に入る名作なのです! この作品の素晴らしいところを挙げればキリがないのですが、まずはこのJKのエロさ、いや変態ド淫乱さ!感度も敏感すぎるくらいに超良好!こんなロリ顔で天真爛漫でちょっと舌足らずな喋り方の子の正体がまさかこんなだとは学校の男子は夢にも思わないでしょう!2本分を1記事で詰め込んでレビューしましたが、本当はもっともっとお伝えしたいスクリーンショットや発言がありました!そして動画開始早々からストレートに溢れ出る天たま氏への愛の深さ!全くどうやったらこれだけ援交JKにこんなに愛されるのか!?羨ましいことこの上ありません!やっぱり愛のあるセックスっていいよな~!そして何と言ってもラスト、『赤ちゃん産みます♡』『赤ちゃん欲しい♡』からの中出しフィニッシュに大興奮!戻り汁ドロリの画も、量といい出方といい申し分無し!こちらの記事で戻り汁の画が素晴らしい作品10選をご紹介しているのですが、当作品はこの中に入れてもベスト3に入る、最上級の戻り汁です!この子はこの後残念ながら天たま氏の扱いが雑になり(『依存系だからめんどくさくって』とのこと!)、次作のトイレ作品(こちらの記事)がおそらくラストとなりそうです!こんな素晴らしい子に惚れられていたのに… 贅沢すぎるぞ、天たま氏!
天真爛漫な超ガキんちょ美少女妊娠懇願懇願中出し許可中出しクンニ

管理人もお世話になってます!
18歳以上のJKは釣れる!