【個撮】告られまくりの天真爛漫のピカロミ超ガキんちょ美少女!ぴしゃ漏れ大暴走で懇願中出し!放心状態で自ら精子搾取バレバレ映像
すっかりお馴染みの淫乱ピカロミ超ガキんちょJKです!今回は公衆トイレにて。
天たま「可愛いね、今日も」
JK「ホント?やったー♪嬉しい♪」
天たま「もう一つ余計なこと言っていい?超ガキ」
JK「ガキ!?それどっちの意味??」
天たま「年相応ってことでしょw 老けてるって言われるよりいいでしょ」
会話がはずんで、だんだん声が大きくなるJK。
天たま「(小声で)うるさい」
JK「(手で口を押える)」
天たま「(小声で)すげー響いてるから」
JKのローファーを脱がせ、その足をつかむ天たま氏。蒸れた足の匂いを嗅がれることを察知したJKは天たま氏を制止しようとしますw
天たま「何w? 何すると思ってるの?」
JK「恥ずかしいぃぃ」
おそらく匂いは嗅いだようですが、匂いについてのコメントは無し。でも「汗びっちょり」らしいですw
脚をおっ広げさせる天たま氏!JKは楽しそうに従います!
顔に似合わず濃いヘアがちょろっとはみ出ています!
それに気づいたJK、恥ずかしそうに股間を手で隠しますw
天たま「何があったの?」
JK「え?ナイショw」
セーターをたくし上げ、胸の谷間を見せるよう指示する天たま氏。
天たま「おっきくなったんじゃない??」
JK「錯覚w」
たしかに大きくなったような!これは妊娠が近いかw?
天たま氏が乳首をまさぐると、雰囲気が一変するJK!
JK「気持ちイィ♡」
天たま「急にスイッチ入る、そうやって」
JK「だって…♡ 気持ちイィ♡ アッ♡ ア…♡」
すると今度はJKが天たま氏の股間をまさぐり出します!相変わらずエロいな、この子は!
天たま氏のチャックが開いていたようで、JKの手がスルリとチンポに届きますw
天たま「何触ってんの?」
JK「(小声で)オチンチン…」
天たま「何?」
JK「www ねぇ、何言わせてんの?w」
天たま「即答だったよ、今w」
ここではチンポが映るシーンは無し。
セーターを脱がせ、恥ずかしいポーズをとらせる天たま氏!
天たま「やらしいー!おじさん我慢できなくなっちゃった」
おそらく自分でチンポをしごいていた天たま氏。
天たま氏「(オナニーを)一緒にする?」
JK「(ニコニコしてコックリうなづく)」
天たま「黒パン脱いでいいんだよ」
するとなんと黒パンとパンツを一緒に脱ぐJK!
天たま「パンツも脱ぐの!?」
天たま氏が「(脚を)開いてごらん」と言うと、なんと自分からこんなM字開脚をし始めるJK!
天たま「何それ?!」
素晴らしいポーズですw
そして天たま氏のチンポをしごきながらオナニーをするJK!あっという間に濡れたようでグチョグチョと音が聞こえます!
天たま「何?その音」
JKの気持ちよさそうな顔に注目!
JK「あ~ヤバい♡」
と、この後オナニーの手を止め、脚を閉じてしまうJK!
天たま「何?今の?何がヤバいの?」
JK「ww」
どうにかイクのを我慢した模様ですw
床にしゃがんでしばらくオナニーを継続するJK。
すると、ビチャッと音がし、両手で股間を隠してしまいました。
天たま「何?今の音?」
水たまりが見えるでしょうか?どうやら潮を吹いてしまったようです!
この体勢だとふんばりが利いて吹きやすいのかもしれませんねw
乳首を攻めたり手マンしたりする天たま氏!
JKは気持ちよさそうに喘ぎ、ピチャピチャと音が響き渡ります!
天たま氏、いったんズボンを上げたので、どうするのか?と思ったら、ポケットから電マを取り出しw、電マ攻めを始めました!
そして、その電マでJKにオナニーをさせますw
脚をビクビク振るわせて感じまくりのJK!
すると…
JK「あ~♡ や~ん♡ www」
と笑って天たま氏を見つめるJK!
天たま「何??どうしたの?」
JK「また出ちゃうww」
と、また潮を吹いてしまいました!
フェラ開始!
ノーハンドで首を激しく上下させながら、たまに深く咥え込みます!気持ちよさそう~!!
天たま「おいしい?」
JK「おいしい~♡」
リアクションが可愛い!
手コキを加えた気持ちよさそうなフェラがこの後も続きます!
対面座位でドッキング!ちなみにこの子は中出しOKの子なので当然生ハメです!
JKは自分から腰を前後に激しく振っていますw
天たま「何、それ?その動かし方!やらしい~」
顔こそ見えませんが、微かな喘ぎ声が漏れ、JKはいかにも気持ちよさそう!
腰の動きが激しさを増したところで…
天たま「ダメダメダメ」
とJKの腰を動きを制する天たま氏w
JKはお尻をヒクヒクとさせ、今にもイキそうな様子でした!
立ちバックに移行!
JKは大きい声を出さないよう我慢しながらも喘ぎ声が漏れてしまいます!
JK「気持ちイィィィ♡」
乳首をまさぐったり胸を揉んだりする天たま氏!
いったん天たま氏は動きをストップ。JKが自分で腰を前後に動かし快感を貪ります!
そして天たま氏も腰を動かし激しいピストンへ。
天たま「ねぇ、イッちゃいそう。中に出していい?」
JK「出して♡ 中に出…♡」
天たま「あ~イクイク、イクよ。あ~イク!」」
ピストンを加速し…
子種汁注入中!
JKもイッてるのか、腰をヒクヒクと上下左右に動かしますが、これがいかにも精子を搾り取るようかのようでエロい!
天たま「ダメ、ダメダメダメ」
これ、射精直後の男には刺激が強いですよねw
チンポを抜くと、すぐに戻り汁が大量に流れ出てきた模様。そこしっかり見せてほしかったなぁ!
JK「あ、出てきた!」
天たま「びっちょりw」
JKは慌てた様子でトイレットペーパーを取り、股間を拭きますw
身支度をしているときに、天たま氏がバイブをしまおうとしているのを見つけたJK。
JK「あ、それほしいぃ♪」
天たま「ww これ?なんでw?」
JK「気持ちいぃ♪」
天たま「どこで使うの??」
JK「おうち~♪」
バイブをもらってご満悦のJKw
JK「ほんとに!?やった~♪ありがとう♪」
いや~エロいなw それでもお母さんにバレないか一応心配もしていますw
どう使うのか形だけやってみてと天たま氏にリクエストされたJK。恥ずかしがりながら胸と股間に当てましたw そっか~やっぱり乳首もやるんですねw
天たま「お〇っこ出すの?」
JK「ww ね~もうやだ。忘れてください♪」
総評:
率直な感想は「トイレでのプレイは難しいなぁ」ということ。天たま氏作品の魅力はプレイ内容のみならずJKとの楽しい会話(特にJKの発言)にありますが、大きな声を出すのが難しいとあって、その会話(特にJKの発言)が大幅に減ってしまったのは実に残念!この子の淫乱さはこんなものではないのに!プレイ自体にしても、体位やカメラアングルの制約もあって、いつもの作品より単調になってしまっています。せめて戻り汁ドロリが映っていればよかったのですが…。この子は前作があまりに素晴らしかったので、ハードルが上がってしまっているところもあります。次作に期待しましょう!