【個撮】膣筋最強!性欲に正直な体育会系陸上部の脱線たまごちゃん!性欲旺盛!衝撃の中出し容認で大量精子種付け!未熟バカだねぇ映像


天たま「体育会系って感じがする」
JK「やっぱりですか?www」
この子は陸上部で100m、200mをやっているとのこと。顔はあっさり系で悪くないですが、声が低くて色気がないのが残念!
天たま「ねぇ、ハキハキすぎるんだけど、喋り方が」 確かにw
JK「ハハハwww」
自覚があるのかこの子も大ウケしていますw
このサバサバ、カラッとした雰囲気はまさに体育会系という感じ。
こんな体育会系少女が果たしてどんなセックスを見せてくれるのか?

JK「脚とか結構気にしてますよ」
天たま「ホントに?全然好き」
JK「えー、やったーww」
天たま「すごいほめてんだよ。メチャメチャ好き」
JK「wwwよかったww」
よく笑う子で、笑うとなくなる細い目が可愛いです!でも低い声のせいもあって笑い方がちょっと独特w


体育会JKを後ろから抱き寄せる天たま氏。
天たま「うわー、いい匂いするよ、すごい」
JK「シャンプーかな?www」
天たま「オッパイどれくらい?」
JK「オッパイ…Bカップかな?…ちゃんと測ったことないですけど」
天たま「大きくなんない?」
JK「なんない。かな?www なってほしいけど」
天たま「陸上やってたら…」
JK「そう!あっても困るんですよ」


バスタオルの上からチンポを触らせる天たま氏。
天たま「それだけで気持ちいい!」
JK「ハハハww 変態?ww」
天たま「(小声で)ねぇねぇ、ボッキした」
JK「www」
すると、確かめるように触るJK。
JK「ちょっと分かるww」
天たま「握ってごらん」
一生懸命確認するJK。
天たま「好きでしょ?ねぇ?」
JK「www 嫌いではないw」
天たま「彼氏は?今」
JK「彼氏いないです」
天たま「ウソ。遊んでるでしょ?」
JK「www チョットとだけww」
なるほどw まぁ、こんな風におっさんと会うような子なら当然でしょうが。


天たま氏、この「チョットだけ(遊んでる)」という一言に興奮したのか、スカートをたくし上げ股間を触ります!
天たま「熱い、ここ」
JK「ウソ?」
天たま「ジメッとしてない?」
JK「www」


天たま「ほらー、いいお尻!いいお尻だと思うでしょ?」
JK「分かんない」
天たま「すごいいいお尻。筋肉がいいねぇ」「ちょっとお尻突き出してごらん」「ねぇ、見てごらん、こっち。エローい!」
JK「www」


その突き出したケツにチンポをあてがいバックの真似事。JKの反応を探ります!
天たま「ハマってる。おじさんの」
JK「フィット感www」
天たま「分かる?何か当たってんの」
JK「分かる」
天たま「何が当たっての?言ってごらん」
JK「www チンチンw」
・・・
天たま「こんな格好でヤッたことある?」
JK「ある」
天たま「ある?いつ頃で誰とー?」
JK「バックが好きだからww」
天たま「何?そのエッチな告白!?」
興奮した天たま氏、硬度を増したチンポをJKに触らせます!
JK「さっきより勃ってるw」
・・・
天たま「すごい触り方気持ちい。慣れてない?」
JK「慣れてなーい」
天たま「何本くらい触ったの?」
JK「覚えてない」
天たま「そんなに??」
JK「そんな多くないけどw 数えたことがないかも」
天たま「2,3人とかじゃないってことだよね」
JK「…ではない」 ま、そりゃそうでしょうw


フェラに移行!
天たま「すごい気持ちいいんだけど。舐め方やらしくない?」
JK「www そう?」
天たま「初めてしゃぶったのいつ??」
JK「(ちょっと考えて)14歳?」
天たま「中学じゃない?誰?」
JK「誰w 先輩ww」
天たま「何歳だったの?」
JK「えー、17歳くらいかな」
天たま「高校生?C学生が高校生のしゃぶったの」
JK「うんwww でもそんときはそんなにしゃぶってないかも。もう分かんなかったから」


天たま「舐めるの好きでしょ?」
JK「嫌いじゃないww」
天たま「お口に出されたことあるの?」
JK「(ちょっと考えて)うん」
天たま「どうしたの、それ?」
JK「出したww」
天たま「飲まないんだ?好きな人のでも飲まないの?」
JK「うーん、言われたら飲むかな」
天たま「じゃ、おじさんの飲んで」
JK「ww イヤだw」
天たま「何?その即答w」
天たま氏に言われて結構なディープスロートもしています。天たま氏のチンポは「舐め心地がよい」とのこと!


ノーハンドで舌を出して首を左右に振りながら、チロチロと尿道(亀頭?)周りを刺激するというテクを披露!
天たま「うぉーっ、すっごーい。ビンビンでしょ?」
JK「うんww すごい」


ベッドで黒パンの上からクリを刺激する天たま氏。JKは無言で気持ちよさそうなうっとりとした顔!
天たま「何?今の顔?」
JK「wwww」
天たま「おじさん、見逃さなかったよ。スイッチ入ったでしょ?」
JK「目つぶっただけww」


そして黒パンの上から軽く電マ攻撃!
JK「ンン♡ ンンッ♡ …」
喘ぎ声は控えめですが、喋り声と違う高いトーンで可愛い喘ぎ声!電マをすぐ止める天たま氏。
天たま「すごいエッチな声出したでしょ、今」
JK「www 出ちゃうw」
あっけらかんとした雰囲気が独特です!

黒パンを脱がして股間の匂いを嗅ぐ天たま氏!
JK「www 臭くない??」
天たま「ちょっとオシッ〇の匂いするよ」
JK「ウソだーw」


天たま「(毛が)ツルツじゃない?ひょっとして」
JK「あ、チクチク」「剃ってる」
天たま「結構際どい短パン履くんじゃないの?陸上って」
JK「そう!だから剃ってる」
・・・
天たま「やらしいパンツ履いてない?紐!!」
JK「え?そう?こういうのが多い」


パンツを脱がしてクロッチをチェック!
天たま「ほら、ちょっとオシッ〇!ついてない?これ」
JK「www 分かんないw」
マン汁はまだのようです。

天たま「きれーい、アソコすごいキレイ。ピンク色!」
JK「言われる!」
天たま「見たことある?」
JK「ないけど…ピンク色以外ある?ww」 ありますねw


直接のバイブ攻撃!
JK「アッ♡ アッ♡ ハ~ッ♡」
反応は控えめながら気持ちよさそう!
天たま「自分で持ってごらん」
JK「自分で持ったらイッちゃうw」
天たま「何それ?!」
JK「www」


しばし電マオナニーを満喫するJK。
JK「アッ♡ ア~ッ♡ アッ♡ ア~ッ♡ ・・・ア~イッちゃう♡」
天たま「イクとき『イク』って言うんだよ」
JK「アッ、イッちゃう♡」
と、そこで電マを取り上げる天たま氏www
JK「ハハハハwwww」
大ウケするJKw
JK「イキそうだったのにw 笑っちゃうw」
でも半分イッて満足しているそうですw 天たま氏が意地悪しているのを分かった上で…
JK「ちょっと止めるのが遅かったかもww」
天たま「やられた~」


立ちバックで生チンポをあてがい左右に振るとピチョピチョとエロい音!よく濡れてきたようです!
天たま「何?この音!熱いよ!」
JK「ww さっきのせい」
生チンポで入り口をスリスリして様子を見る天たま氏。嫌がる様子はありません!
天たま「このまま挿れていいの?」
JK「いいよーwww」
天たま「いいの?」
JK「いいよww」
天たま「生チンいいの?ホントに?」
JK「うん」
ナマ派のようですw!初めて会うオッサンの生チンポをカラッと受け入れる貞操観念、素晴らしいw!!
しかしこの時点ではまさか中出しまでOKの子とは…
天たま「うぉ、熱い!」「うわ、気持ちいい。気持ちいい!出ちゃうよ、これ。暴発しちゃうよ」
JK「www ダメダメ。暴発はダメ」
結果的にこの『暴発はダメ』の真意は、「中出しはダメ」ということではなく、「もっと楽しませて」ということのようですw!
ピストンを早める天たま氏。
JK「ハ~♡ ハッ♡ アン♡ アン♡」
気持ちよさそうなJK!
スピードを落とすと、ピチャピチャとエロい音が響きます!
天たま「この音。やらしいよ」「締まり良すぎない?」
JK「うん。言われる」「でもコントロールできるよ」
天たま「ホントに?すごいね、それ」
JK「膣筋(ちつきん)www」
膣筋と来たか~w アスリートの発想ですねw 早漏の管理人では耐えられる自信がありませんw

天たま「何が入ってんの?」
JK「チンチン」
天たま「どこに??」
JK「オマンコw」
天たま「エッチー」
JK「www」


天たま氏は動きを止め、JKが自分で腰を動かしピストン!
天たま「すごい奥当たってるよ」
JK「アッ♡ ア~ッ♡ アッ♡ ア~ッ♡ ・・・」
JKは自分のペースで自分の気持ちいいところを堪能しています!
天たま「ア~ダメダメ、ヤバい」


ハメたままブラウスを脱がせピストン継続。
天たま「見える?自分のエッチな姿?」
JK「見えるww」
そしてカメラに向かって何やら言うよう、小声でJKに指示する天たま氏。
天たま「言ってごらん」
JK「後ろからズボズボされてますww」


ベッドでの正上位に移行。
JK「アン♡ アンッ♡ ア~ッ♡ ・・・」
天たま氏はJKに結合部のチンポを触るよう指示。

天たま「ホント気持ちいい」
いったんチンポを抜く天たま氏。JKにチンポを触らせます。
天たま「ほら、自分で挿れてごらん。ビンビンでしょ?」
JK「うん」
天たま「ビンビン嫌い?」
JK「好きww」
天たま「挿れてごらん」
そして慣れた手つきで自分でチンポを挿れるJK!
JK「ン~ッ♡」
天たま「すぐ入っちゃう」


JK「アン♡ アンッ♡ アンッ♡ アッ♡ ・・・」


天たま「エッチな恰好してみよっか」
と言って脚を大きく開いてピストン!
心なしかJKの声も少し大きくなってきたようです!


ゆっくりと大きいストロークでピストン!ヌルヌル、ズブズブと気持ちよさそう!
天たま「ヤバいヤバいヤバい…」
天たま氏、危なくなったようで浅い位置で動きをストップ。そこで、このJK得意の「膣筋」をギュギュッと締めました!これ、画面で見てもよく分かります!
天たま「うわ、何それ?今何かしたでしょ!?」
JK「www」
これはヤバそうだなーw 管理人なら暴発間違いなしw


女性上位に移行。
自分で挿れ、M字開脚で腰を上下に動かすJK!
天たま「うわ、ヤバい、気持ちいい!」
ペタンペタンと音が響き渡ります!

そして、手を後ろにつき、腰を前後に動かすJK!
天たま「どこで覚えたの?そんなの!ねぇ~!」
JK「www 身についたのw」
天たま「身についたの?いろんな人とヤッてて?」
JK「そうw」


スコスコと腰を動かすJK!
天たま「止めて止めて!気持ちいい!ヤバかったよ、おじさん、今!」
JK「うそ?ww ゆっくりだよw」
天たま「ゆっくりなの?それで?」
そして速いバージョンも披露!
天たま「確かに速いわ。締まるよ、それ」
JK「そう、勝手に締まるの」
またゆっくりバージョンにスイッチ。


ブラを脱がせてBカップのオッパイを見ながらしばらく女性上位を楽しむ天たま氏。


JKの好きだと言うバックに移行!
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アンッ♡ アンッ♡ アッ♡ ・・・」
天たま「立ちバックと違う?」
JK「バックなら何でも気持ちいい♡」


天たま「ちょっとだけ漏れちゃった」 出ました、得意のちょい漏れw
JK「え?漏れちゃった??何が?ww」
天たま「何でもない」
JK「www」
何が漏れたか普通は不思議に思いますよねw それにしても明るい!


天たま氏、高速ピストン!
JK「アッ!♡ アッ!♡ アッ!♡ アンッ!♡ アッ!♡ ・・・」
JKの声も大きくなってきました!
いったんピストンを止めると上体をベッドに投げ出しぐったりするJK!
天たま「激しいの好きでしょ?ねぇ?」
JK「www 激しいのが好きw」
天たま「イッちゃいそうだよ、オジさん。締まり良すぎなんだよ。うわー、気持ちいい…」
そしてまた高速ピストン再開!
JKの喘ぎ声とペタペタと言う音が響き渡ります!
天たま「ぐっちょり」
JK「激しい…」


天たま「オジさん、イッちゃいそう、もう。イッていい?」
JK「いいよ」
このまますぐにでもイッてよさそうな雰囲気!!ということは…


正上位に移行!
天たま「イッちゃいそう」
JK「いいよー」
天たま「どこに出す?」
JK「ナカに出していいよ」
耳を疑った天たま氏!
天たま「オナカ?」
JK「ン~ン。ナカ(はっきりと!)」
天たま「ナカ!?いいの??」
JK「うん」
あっけらかんと中出し許可!!!
天たま「なんで?」
JK「www えー(ちょっと考えて) そのままの方が気持ちいいからw」
天たま「ホントに!?興奮する!」
JK「www」
天たま「(小声で)デキてもいいの?」
JK「ww わかんない」
天たま「わかんない?デキたら産む?」
JK「ww それもわかんないけどw」
このくだり最高です!!!

この後、意外とすぐにイカない天たま氏。

天たま「中に出していいの?」
JK「うん、出して♡」
天たま「『中に出して』って言ってごらん」
JK「中に出して♡」
天たま「何を?」
JK「精子♡」
天たま「出ちゃうよ、ホントに!」
JK「いいよ♡」
天たま「イッちゃうよ?イクよ!」
JK「いいよ♡」


子種汁注入中!JKもうっとりとした表情!
天たま「あ~気持ちイイ…ア~ヤバい」「出たの分かった??」
JK「わかんない」
天たま「わかんないの!?」
JK「www」
チンポを引き抜く天たま氏。
JK「あ!垂れた」
天たま「分かった?」
JK「うん」


戻り汁ドロリ!いい画が撮れました!!
天たま「すんごい出てる」
JK「www ね」
天たま「分かる??見てないのに」
JK「うん。あったかいのがお尻まで来た」


戻り汁には赤いものが混じっているそうですが、画面では見えないので個人的には安心。
この後、陸上のスタートを披露するなど、最後まで明るいJKでした。

総評:
中出し許可のくだりが最高です!「そのままの方が気持ちいいから」という理由での中出し許可…いるんですねぇ、こんなJKが!素晴らしい!こういった形の女の子側が好んでの中出しは非常に珍しく、初対面ということになると作品初のはず!その意味でも興奮します!戻り汁ドロリの画もバッチリで、抜きどころには困りません!ただし、声の低さとサバサバした雰囲気が色気に欠けるのは減点材料。まあ、それはそれで、そんな子が中出し好きというのも逆に生々しいエロさがあります!一本でサクッと楽しめるのも魅力。ヘビーローテーション入りはしませんが、時々無性に見たくなる作品です!
許可中出し