【個撮】純粋無垢な禁断の未成長ミニロミ文化部!幼膣におじさんちん〇ん刻み込み発狂絶叫!鬼畜中出し放心状態で衝撃の寝取り映像(2)


休憩するとまた純朴モードに戻るJK。
天たま「クラスでおとなしいの?」
JK「(うなづいて)おとなしい」
天たま「友達は?」
JK「(首をひねって)いない?一人?」
なるほどね~。そういうタイプの子だから先生も手を出しやすいんでしょうねぇw 関係を言いふらすこともないだろうし。


壁の前に立たせ少しずつ服を脱ぐよう指示する天たま氏。ついにブラだけになりました!
こう改めて見るとロリ体型ですね~!
天たま「どこが恥ずかしくなったの?今度」
JK「全部w」


Tバックを履くよう指示する天たま氏。JKはTバックのあまりの小ささに戸惑いますw


天たま「うわ、いい!待って!エロくない?」
JK「なんかカッコいいw エロいw」
そして自分の「T」になっている後ろ姿を見るように指示する天たま氏。
JK「うわ…ww」
天たま氏「うわ、エッチ~!ひとつ教えてあげよっか。半ケツ」
JK「半ケツww」


Tバックを下にずらしバックから挿入!ここではもうナマだと思われます!
天たま氏が止まっていると、自分から腰を前後に動かしピストン状態にするJK!エロい!
天たま「あー自分で動かしてる。すぐ動かす」
JK「だって…♡」
天たま「だって何?」
JK「気持ちイイ…♡」
天たま「おじさん止まってていいんだ。こうやって」
JK「え~…(か細く)動かして♡」
天たま「動かすの?どうやって?」
JK「え~…突いて♡」
ゆっくりピストンを始めると本当に嬉しそうに気持ちよさそうに喘ぐJK!いや、エロいよ、この子は!
そして鏡に映った自分の姿を見るよう指示する天たま氏。今までこんな風に鏡の前でしたことはないそうですw


JK「アン♡ アン♡ アン♡ アン♡ アン♡ …」
天たま「気持ちいい…ヤバい…」
いったん動きを止め、手マンする天たま氏。
天たま「グッチョグチョだよ、ここ」
手マンの動きを速めるとひときわ大きな声で悶えるJK!
JK「ヤ~ン♡ ヤ~♡ ア~!♡ ヤ~ッ!♡ 許して♡…」


騎上位に移行!ぎこちないJKに、天たま氏が腰の動かし方を指導していきます!
天たま「これ(※この体位)何て言うか知ってる?」
JK「(首を振って)分かんない…」
天たま「騎上位。やったことある?ないの?」
JK「ん~…あるかも。分かんない。覚えてない」
こりゃあるなw ま、これくらいはあるでしょう!


JKのヒップをつかんで動かし、ゆっくりとストロークの大きいピストンをガイドする天たま氏!
この画から、ナマであることが分かります!
JK「気持ちイイ♡…」
天たま「すぐイッちゃう、おじさん、それ」
本当にイキそうなったのでしょう。途中、動きを止めた天たま氏に対し、自分でスコスコと腰を振り出すJK!
天たま「あ、ヤバいヤバいヤバいヤバい」
慌てた様子でヒップをつかんで動きを止めさせた天たま氏でしたw


正上位に移行!
天たま「すごい気持ちいい。ヤバい」
JK「ア~ン♡ アッ♡ アッ♡ ハ~ン♡…」
天たま「(小声で)ねぇ。すごいやらしい声」
すると恥ずかしそうに口を押えるJK!今さらw


ピストンを速めると様子が一変するJK!
JK「アッ!♡ そこヤバい!♡ 気持ちイイッ!♡ イクイクイク♡ イクッ!♡ イクッ!♡…」
突然イッてしまいました!いつもながら天たま氏のテクと持久力には驚嘆します!すげーなぁ…

JKがイッた後、ビンビンに立っている両乳首を刺激する天たま氏。
JKは「「ヤ~ンッ!♡」と身悶えて感じてます!


天たま「ギブアップ?おじさんの勝ち?」
JK「(微笑んで首を横に振る!)」
天たま「何それ??」
JK「www」
天たま「その負けず嫌いな感じw」
『もっと楽しませて』ってことですなw


体操着を着せる天たま氏。上着の下は素肌、ブルマの下はTバックです!
乳首のポッチを突っつくと「ヤ~ン♡」と体をくねらせながらエロ可愛い声を出すJK!


ブルマの上から電マ攻撃!
JKはうわ言のように『気持ちイイ♡』と繰り返します!そして
JK「イッちゃうイッちゃうイッちゃうイッちゃう…」


乳首をつまむ天たま氏!
JK「イッちゃう!イッちゃう!乳首ヤバい!イッちゃう!イッちゃう!ア~ッ゛!イグ~!!…」
身体をのけぞらせて豪快にイキ狂うJK!最後は喘ぎ声で咳込みそうになっていますw


ブルマの股間を撫でる天たま氏。JKはそのたびにビクッと反応します!
天たま「ねぇ。シミ」
JK「え~ヤダ~…」
天たま「シミ!」
JK「ごめんなさい」
天たま「シミ!」
JK「ごめんなさい」
謝るJKが可愛そうというか、可愛いと言うかww


ブルマを脱がせてその股間をJKに見せる天たま氏。
天たま「ほら、自分で確認して、これ」
JK「濡れてるww」
恥ずかしそうに顔をそむけてしまいますw


今度はバイブ攻撃!グチョグチョなので滑りがいいようですw
天たま「すぐ入っちゃうよ。ほら、すぐ入っちゃった」
JK「あ~~♡ 何コレ~~♡」 この反応面白いw
天たま「何これ?w おもちゃw」


そしてTバックで固定w
天たま「突き刺さってるよ」「どんな感じ?」
JK「え~?・・・(か細く)ヤダ~」
気持ちよさそうにはしてますが、固定バイブではイク感じではなさそうですw


そこで手に持ち替える天たま氏。
一度バイブを抜いてみると、バイブはマン汁でべっとり!
いったん本人にそれを見せてから再び挿入!
天たま「ほら、すぐ入っちゃう」
JK「ア~ッ♡ ヤダ~♡ ヤ~♡ ア~ン♡ アッアッアッ♡ 気持ちイィィ♡・・・」
ズボズボ抜き差しすると気持ちよさそうですw
もう、すぐにでもイキそうな様子でしたが…


電マに持ち替えてイカせてあげた天たま氏!
イッた後は放心して『壊れちゃう…』と言っていたJKでしたw


バックでズボズボ!
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ ・・・」
天たま「すごい気持ちいい」
JK「気持ちイィ♡」

カメラアングルを変え、しばらくバック攻めが続きます。


ピストンが速くなる天たま氏!
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア゛~~ッ!♡ イク♡ イクイクイク イクイクイク!イクッ!♡ ア゛~~ッ!!!」
絶叫してイクJK!


正上位に移行!ピストンが激しい!
絶叫と『気持ちイイッ♡」の連呼が止まらないJK!そしてここでもまた豪快にイッてしまいます!
JK「(ハーハーと息荒く)もうダメ~…」


抜き差しするチンポを握らせる天たま氏!
天たま「ヤバい、イッちゃいそうだよ、おじさん。ねぇ、イッていい?」
JK「(息遣い荒く)いいよ…♡」
天たま「いっぱい出るよ」
JK「いっぱい出して…♡」
天たま「イッちゃう、イッちゃう、イクよ」


子種汁注入中!


残念ながら今回は天たま氏が言うところの「ハイブリッド中出し(=半中半外)」。前半は中、後半は外のオーソドックスパターンです。最初の「1ドク」は奥深くで、「2ドク」の途中で抜いているように見えましたがどうなんでしょう??もっと出しちゃえばいいのに~!!


「ハイブリッド」とは思えないくらい結構な量の戻り汁が出てますw
天たま「おへその周りいっぱい出たの分かる?」
中出しに注意を向けさせないカモフラージュですねw
JK「(へその周りを見て)スゴ~イ…いっぱい出た~スゴ~イ、うわ、濃いw」
天たま「分かんの??濃いとか、薄いとかw」
JK「ww」
天たま「やらしい~w」


たしかにスゴイ量w
この他に中に出した分があるからなぁ。スゲーなぁ…羨ましいw!


天たま「何回イッた??」
JK「何回…いっぱいw?」
天たま「覚えてないのw?」
JK「分かんない…」
そりゃ、そうでしょうw

総評:
正直、最初はこの純朴な容姿があまり好みではなく、あまり期待していない作品でしたが、いい意味で完全に期待を裏切られました!顔に似合わぬエロさ!純朴さと淫乱の二面性、この子は素晴らしい!今回、結構強烈に調教しましたが、この子はもっと伸びますよ~w 完全中出しではなかったのは残念でしたが、それも次回につなげるための布石ということで納得しましょう!LINEがいっぱい来るとのことで、続編に超期待です!天たま氏、今回は全然「鬼畜」とは言えないですよ!次回こそは是非是非一滴残らず中に出してあげてください!
純粋無垢のミニロミ文化部