【個撮】純粋無垢な禁断の未成長ミニロミ文化部!幼膣におじさんちん〇ん刻み込み発狂絶叫!鬼畜中出し放心状態で衝撃の寝取り映像(1)


あどけない純朴そうなJK!それにしてもどうしてこんな子が迷い込んで来るのだろう…
キョロキョロとして緊張した様子です。
天たま「オドオドしてるよ。目がいろんなとこ向いてるw」
JK「ww」
天たま「顔ちっちゃくない?」
JK「そんなにw」
天たま「脚細くない?なんでそこ隠すの?めちゃめちゃ好きなとこそこ、おじさん」
JK「ありがとうございますw」
すごく恥ずかしそうにしてます!


天たま「(小声で)彼氏いるの?今」
JK「一応」
天たま「いんの?」
JK「はい」
天たま「誰?」「先輩?後輩?同級生?」
JK「…年上」
天たま「何歳年上?」
JK「10個上w」
天たま「何それ??」
JK「ww(微笑)」
天たま「バイトだ」
JK「いや…」
天たま「バイトやってんでしょ?コンビニ?」
JK「えっと…ファミレスで」
・・・
天たま「そこの店長とか?」
JK「違いますw 店長じゃない」
天たま「誰??」
JK「…一応…学校の先生…」
天たま「(一瞬空白)なにー?!」
JK「えっと…学校の先生とお付き合いしてます」
天たま「同じ学校じゃないでしょ?!」
JK「同じ学校です」
マジか…これ興奮するなぁ!管理人も聞いたことがあります。高校(特に女子高)の先生は入れ食いらしいですよ!いいよなぁw
こんなこと聞いてしまったら、天たま氏ならずとも鬼畜スイッチが入っちゃいますよねw
付き合い始めた経緯や、先生との性生活について掘り下げてほしかったな~!


体育座りをさせ、脚のマッサージをし、JKの緊張をほぐしつつ自分のペースに引き込んでいく天たま氏。
そしておもむろに脚の裏の匂いを嗅ぎます!w
JK「ひやぁ~~w(軽い悲鳴)」
天たま「(クンクンと音を立てながら)うん…めっちゃいい匂いするよ」
JK「(恥ずかしそうに)やめてください、クサいです…」
天たま「ちょっとだけだよ」
そして露わになった股間を隠すJK!その隠す姿に興奮する天たま氏w


天たま「教えてあげよっか。今日パンツ白でしょ?」
JK「えーなんで分かったんですか??」
天たま「(小声で)おじさん、分かるんだよ」
JK「え…すごい」
見えてるだけですw
天たま「見てごらん、自分の」
JK「いやだーー!!」「恥ずかしい…」
股間をスリスリと触る天たま氏。
天たま「脇から毛が出てる」
JK「いやーー!(悲鳴)めっちゃ恥ずかしいっ!」「…毛をしまいたい」


まだまだ硬いJK。天たま氏はお尻を突き出すポーズをさせ、本人にその恰好している画面を見せます。
天たま「どんな格好してた?」
JK「いや~ww…不思議な恰好」
太ももを撫でたりお尻を揉んだりする天たま氏。
天たま「柔らかいお尻」
JK「いや~w」
JKは少し腰をくねっと動かし反応します!


天たま「何センチ?」
JK「147」
天たま「止まったの?」
JK「伸びないです…」
・・・
天たま「抱きついてごらん、おじさんに」
無言で控えめに抱き着くJK!
天たま「かっわいいー。もっとギュッとしてごらん」「(小声で)先生にもそうやってやってんの??」
JK「…(小声で)はい…」
天たま「やってんの?!羨ましい…」 いやいや、あなたも羨ましいですw

天たま「おじさん、勃起した」「勃起知ってるの?」
JK「え?いや~…はい…」
天たま「知ってんの?触ってごらん。どうなってる?」
JK「なんか…横になってる」
天たま「横になってる?ポジション悪いんだよ。直してくれる?」


バスタオルを取ってトランクス姿になると「ひやぁ」と言って一歩後ずさるJK。その手首をつかんで無理やり触らせる天たま氏w
JK「すごい…」
天たま「すごいでしょ?めっちゃ気持ちいい」「握ってごらん」
JK「握る…(恐る恐る握る)」
天たま「どうなってる?」
JK「硬い…」
天たま「何て言うの?」
JK「…オチンチン」


その答えに興奮した天たま氏!バックハグで抱き寄せ胸を揉みます!
天たま「このオッパイ好き!どのくらい?」
JK「え~?Dくらい…」
へ~意外にあるなぁ!


黒パンを食い込ませ、軽くスパンキングして遊ぶ天たま氏w
ちなみに先生にはスパンキングはされないとのことですw


天たま「もう勃起が止まんない」
と、JKにトランクスの中に手を入れさせ、直接チンポを触らせる天たま氏。
天たま「すごくない?」
JK「すごい…(触って)…すごい」
これは言わせてますww


そしてフェラに移行!
天たま「先っぽ大変なことになってきた」
JK「…なんか出てる」
天たま「何て言うか知ってる?」
JK「えっと~…我慢汁?」
天たま「よく知ってるねー!!」
JK「ww」
天たま「ねぇ、食べて食べて」
テクはそれほどでもないように見えますが、一生懸命丁寧に舐めています!
天たま「ヤッバい」「お口ちっちゃいねー。奥まで入る?」
JK「(首を振り)入らない」
それでも天たま氏が入れるように促すと、苦しそうな顔をしながら自分なりに頑張ります!いい子だ!

天たま「初めてしゃぶったのいつ?」
JK「ん~(ちょっと考えて)去年?」
天たま「初めてしゃぶったのいつ?」
JK「ん~(ちょっと考えて)去年?」
天たま「そんな経ってないんだ!」「お口に出されたことないの?」
JK「ない」
天たま「何が出るか知ってんの?」
JK「精子」
天たま「よく知ってるね~」


途中でフェラをやめてしまうJK。
天たま「どうしたの?」
JK「あごが…」
天たま「あごが疲れる?なんで?」
JK「…おっきい。入らない。疲れる…」
また言わせたなーw 本当に辛そうですw
この後もカメラアングルを変え、フェラはしばらく続きます!かわいそうにw
天たま氏は気持ちよさそうにしています!


ソファーに移動し、黒パンの上から手マンすると気持ちよさそうな声を出して反応するJK!すぐに電マ攻撃に移行すると…
JK「ヤバ…♡」
天たま「何て言ったの?ヤバって言わなかった?」
JK「アッ♡!ア~~!!」
悲鳴のようなカン高い喘ぎ声です!
いったんバイブ攻撃をやめ、オッパイを揉んだり乳首で遊ぶ天たま氏でしたが、またバイブ攻撃を再開し、しばらく続けます。
JKは相当感じてますが、まだイッてなさそうです。


黒パンを脱がせ、そのクロッチをチェックする天たま氏!
天たま「湿ってるここ!ねぇ」
JK「湿ってない…」
天たま「触ってごらん、ここ」
JK「いや~湿っ…」
そして黒パンのクロッチの匂いを嗅ぐ天たま氏w
天たま「やらしい匂いがする」
JK「やだ~!…」
天たま「何これ、やらしいパンツ履いてんの?」
たしかに、顔に似合わず、横がレースと紐になっているなかなか色気のあるパンツを履いています!
そしてパンツの上から股間を触ってみると…
天たま「グッチョグチョじゃない?これ!認める?」
JK「(か細く)や~ん…(腕で顔を隠す)」
パンツの中に手を入れ(?)手マンするとたしかにグチョグチョと音が聞こえます!
JK「あ~ん♡ あ~♡ は~♡ …」
JKは感じまくっています!
そして指についたマン汁をカメラとJKに見せてからペロッと舐める天たま氏w
JK「(顔を隠し)やだ~」


天たま「(小声で)お毛毛すごいよ」
JK「やだ」
意外に毛深いですw
天たま「おもちゃして欲しいんじゃないの?」
JK「え~?う~ん…欲しいw」
そして意外と貪欲ですw
天たま「欲しいの??何が欲しいのか言ってごらんw」
JK「…おもちゃw」


JK「気持ちいい…ア~♡ ア~ン♡ ア~ン♡ アッ!アッ!アッ!アッ!イッイッ…」 ビクビク痙攣!
そこで電マを止める天たま氏w
JK「なんでやめんの?やめないで~」
JK「イキそうだった…」
天たま「イクと思ったから止めたよw」
JK「…もう少し…」
天たま「うずいてんの?w」
JK「(ウンウンと何度も頷く!)」
天たま「何がうずいてんの?言ってごらん」
JK「オ…アソコ」
天たま「全然分かんない」
JK「オ…オマ…オマ…オマンコ?」

そして再度電マ攻撃し、またも寸止めする天たま氏w
JK「待って!待って!…」
天たま「イッたでしょ?」
JK「なんで?待って!本当にイッてない!」「イキそうだった…ひどい…」
ここ見どころですw


しかし、さすがにその次はイカせてあげた天たま氏でしたw


JKは息荒く、脱力しぐったり!
JK「めっちゃ気持ちよかった…」
天たま「焦らして焦らしてイッたんだよ」
JK「焦らし過ぎ…」


立ちバックで挿入!
商品紹介文では「生挿入」とありましたが、ここでは実際にはゴム姦のようです。天たま氏、このあたりは正確な情報を提供してほしいものです。
天たま「うわ、キツい。締まり良すぎ」
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡…」
ビチョビチョとエロい音が響き渡ります!
天たま「どう?おじさんの?」
JK「ア~♡ 気持ちイイ♡ 気持ちイイ♡ 気持ちイイ♡ …」
『気持ちイイ』を連呼するJK!
いったんピストンを止める天たま氏。すると…
JK「やめないで…」
切なそうにお尻を振りながらピストンを懇願するJK!ここエロい!
天たま「奥突いていい?」
JK「おく♡ おく♡ ア~ッ!おく♡ ア~ッ!アッ~!!…」
絶叫で感じまくり!


ほどよい速さでリズミカルなピストンが続きます!
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡…」
天たま「これ好き?」
JK「好き~ッ♡」
天たま「どこ気持ちいいの?」
JK「ナカ~♡ ナカ気持ちいい♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡…」
次第にピストンが速くなっていきます!
JK「アン♡ アン♡ アン♡ ヤ~ッ!こわれちゃう!♡…」


しばらく放心状態のJK!
天たま「どうした?激しかった?」
JK「(ハーハーと荒い息遣い)…はげしい…」
天たま「こんな激しくやったことない?」
JK「(※よく聞き取れない声で)こんなにない」
天たま「ないの?先生激しくないの?」
JK「(頷いて)やさしい」
天たま「やさしいの?激しいの嫌い?」
JK「(首を振って)嫌いじゃない」


ベッドでの正上位に移行!
JK「気持ちイイッ♡ ア~ッ♡ アッ♡ …」
天たま「気持ちいい」
JK「気持ちイイ~♡」
天たま「おじさんも気持ちいいよ」
JK「スキ~ッ♡」
天たま「何て言ったの今??好きって言ったの?何が好きなの?」
JK「…オチンチン」
天たま「オチンチン好き?」
JK「スキ♡」
純朴JKが完全に堕ちてます!
この後もグチョグチョと音をたてて激しいピストン!


ケツ穴にまで滴るマン汁!
しかし残念ながらこの画からもゴム姦であることが分かります。


がっちり抱き合いながらのピストン!JKの恍惚とした表情に注目!
天たま「やばい…気持ちいい」
JK「気持ちイィ♡ 気持ちイィ♡ スキ♡」
天たま「おじさんの好き?」
JK「スキ♡」


脚をおっぴろげてのピストン!
天たま「やらしい~。見てごらんこのエッチな恰好」
JK「気持ちイィ♡ 気持ちイィ♡ スキ♡ ヤ~ン♡」
JK、一瞬カメラに目を向けましたが、それどころではないようですw この後も『気持ちイィ』を連呼!


脚を抱え、ピストンを速める天たま氏!
JK「ア~ッ!イク♡ イクイク♡ イクッ♡!ア~ッッ!!」
絶叫と共に絶頂!


しかしなおもピストンを止めない天たま氏!
JK「許してッ!許して~ッ!」
天たま氏の脚を押さえるJKの手に注目w


さすがにここでピストンをストップ。
そこで、まだチンポの感触を味わおうとするかのように、自分で腰をモゾモゾと動かすJK!地味にエロいシーンです!
天たま「あ~、ズボズボ動かしてる」
JK「(ハーハーと荒い息遣い)」


天たま「気持ちよかったの?」
JK「(うなづいて)ウン」
天たま「好きでしょ?エッチ」
JK「ん~~(はにかむ)」
天たま「真面目そうな顔して。びっくりした、おじさん。急にエロくなるんだもん」
JK「(照れた表情)」
天たま「認める?エッチでしょ?」
JK「(うなづいて)ウン」
天たま「私エッチなの?」
JK「…ハイ…エッチです」

総評:
いや~見かけによらずとんでもなくエロい子です!初っ端のガチガチになったインタビューからは、最後こんな風になるとは思いもよりませんでした!前半しばらく続く恥ずかしそうな反応は正直じれったくも感じられましたが、早送りせずじっくり見ることをおすすめします!こんな初々しい純朴な少女が乱れ悶え、快感の虜になっていくそのギャップをお楽しみください!ゴム姦だったことは減点材料でしたが、パート(2)ではしっかりナマ姦になりますので、作品の評価に影響を与えるほどではありません。パート(2)ではこの子がさらにイキ狂います!
純粋無垢のミニロミ文化部