【個撮】孕め！抑圧された清純お嬢様の性欲剥き出し調教で幼マンぶっ壊れ逝き大発狂！鬼畜無理矢理中出し！口封じ大量漏らし映像（1）
２度目の登場のみなみちゃん！今回の冒頭トークはみなみちゃんの休日の過ごし方？についての話題からスタートします。
天たま「引きこもりってやつ？」
みなみ「はい」
天たま「マンガばっかり見てるんでしょ」
みなみ「（２回うなづく）」
天たま「マンガ好きでしょ？少女マンガとか好きそう」
みなみ「マンガ読みますね」
天たま「××とか知ってる？」
みなみ「（何度もうなづく）」
天たま「おじさんも知ってる。最近知った」
みなみ「××面白いです。全部読みました」
天たま「読んだ？後で結末教えて。おじさん、読むのめんどくさいからw」
少女マンガのタイトルと思われる個所で無音処理がされています。特にヤバい情報のようには思えませんがなぜですかね～？この動画を公開すること以上にヤバいことなんかないでしょうw
恥ずかしそうに脚を隠すみなみちゃん！
天たま「恥ずかしいの？これ」
みなみ「うん。太いからー」
天たま「全然太くないわ」
本当に太くないから！みなみちゃん、安心して！
天たま「（小声で）彼氏できた？」
みなみ「（首を横に振る）」
天たま「できたでしょ？」
みなみ「できてないです」
天たま「できてないの？部活忙しくないのに？」
みなみ「おうちに引きこもってます」
天たま「そっか、出会いがないのか」
みなみ「ないです」
天たま「何やってんの、家で？」「マンガの他は？音楽聴かないの？」
みなみ「Youtube で音楽聴いたりします」
天たま「聴くの？ロック？ロック？」←この口ぶり、天たま氏自身がロック好きなんでしょうねw
みなみ「いや…アイドルですかね？」
天たま「アイドル好きなの？」
みなみ「アイドル好きです」←なんか分かるーw
天たま「可愛い女の子好きでしょ？」
みなみ「w 可愛い女の子が好きです」
天たま「アイドルになれば？」
みなみ「（はにかんで）なれますかねー？」
いやいや、みなみちゃんは既に僕たちのアイドルですよww！
天たま「女の子嫌いじゃないんだ？おっきい子がいいの？ちっちゃい子がいいの？」
みなみ「えー、どうだろう？小さい子かな？」
天たま「小さい子？おじさんの知り合いでいるんだけど、小さい子」
みなみ「えーそうなんですかw」
天たま「メチャメチャ可愛いよ。ちょっと男の子っぽいけど」
みなみ「（嬉しそうに）お友達になりたいです」
後になって気づいたのですが、これはあおいちゃんのことを指してますね！！結果的にみなみちゃんの希望は実現し、二人は3P友達になるのですw！いやー過去作品を見直すといろいろ発見があるわ！
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脚をソファーの上に上げさせる天たま氏。ここでもみなみちゃんは脚の太さを気にしています！
マッサージしてあげるとの口実でみなみちゃんの足をつかむ天たま氏。足の裏の匂いを嗅ぐようないつものくだりの後…
自然な流れでこの体勢に持ち込みますw 体が柔らかいみなみちゃん！
股間を触ると「アッ♡」と声を上げるみなみちゃん！モジモジと微妙に気持ちよさそうにしてます！
バスタオルの上から股間を触らせる天たま氏！
天たま「どうなってるか分かる？」
みなみ「…ちょっとおっきくなってる」
ブリーフの上から触らせますが、まだみなみちゃんはちょっと遠慮がち！
そんなみなみちゃんを抱き寄せ、腰を左右に振って股間をこすりつける天たま氏w
みなみ「…当たってます」
天たま「当たってる？何が当たってるの？」
みなみ「え…オチ…」←よく聞き取れない
天たま「エッチ～～！」
興奮した天たま氏、黒パンをTバック状にしてお尻をスパンキング！
そして黒パンの上から手マン！モジモジとして恥ずかしそうでもあり気持ちよさそうでもあるみなみちゃん！
天たま「湿ってない？」
みなみ「湿ってないです…」
みなみ「湿ってないの？これ」
そして指の匂いを嗅ぎ…
天たま「やらしい匂いする」
さすがにまだ濡れていないと思うんですが、実際はどうだったんでしょう？
すっかりギンギンの巨根をむき出しにして触らせる天たま氏！
天たま「ヤバいよ、ビンビンでしょ」
みなみ「ww すごいw」
天たま「ねぇ、気持ちいいんだけど、その触り方！」
みなみ「え、気持ちいいですかw？」
たしかに！優しく撫で回すような感じが気持ちよさそう～！
天たま「汚いの撫でてるの？」
みなみ「汚くないですよ」
天たま「（小声で）何がどうなってるか教えて」
みなみ「え？…オチンチンが…オチンチンがおっきくなってます」
天たま「ちょっと違う」
みなみ「え？」
天たま「『勃起してる』でしょ。もう一回言ってごらん」
みなみ「オチンチンが勃起してます」
そっかー、天たま氏は『勃起』の方がツボなんですねーw 個人的にはどっちでもいいですがw
これからフェラタイム！こう見ると本当に美少女ですよね～！！
天たま氏を見つめながらゆったりねっとりと！気持ちよさそう～！！
天たま「ねぇ、エロくなってない？前より」
みなみ「（笑って首を横に振る）」
天たま「…あー、ヤバい、気持ちいい」「ちょっと、ダメダメ。そんな気持ちよくしたら」
いいアングル！可愛いなぁ！頬をすぼめて吸い込む感じが気持ちよさそう！
天たま「やらしい顔してるよ」「どう？自分がしゃぶってんの見て」
みなみ「ww なんか恥ずかしいです」
天たま氏に促され、奥まで咥え込みます！
天たま「ダメダメダメ。イッちゃうから」
みなみ「え？（と口を離す）」
天たま「あー、イッちゃいそうだった、今！それくらい気持ちいいよ」
ということで、攻守交替で電マ攻撃！
みなみ「アッ♡ アッ♡ ン～♡ ンッ♡ アン♡…」
可愛い声で喘ぐみなみちゃん！
ほどよいところで止めて黒パンを脱がす天たま氏！
天たま「なにやらしいパンツ履いてんの！やらしくない？」
みなみ「そんなことないw 普通のパンツ」
この時点ではそのパンツはよく見えません。まずは黒パンのクロッチに匂いを嗅ぎますw
天たま「ねぇ、いい匂いする」
みなみ「（首を横に振って）w しない」
パンツが見えました！あーたしかにこれはエロいw 総レースのセクシーなタイプですね～！
天たま「これ、透けてない？（裏地を確認して）透けてるように見えるよ」
みなみ「（微笑）」
へー、このパンツ透けてないのか。この手のレースのパンツで裏地があるのは珍しいのではないでしょうか。
パンツの上からアソコをちょっと触るとピクピクと反応するみなみちゃん！
天たま「何？今の（反応）w」
みなみ「…気持ちいいですw」
天たま「気持ちいいのw？」
みなみちゃん素直ですね～w はっきり認めたのがちょっと意外で、天たま氏も軽くウケていますw
そして、アソコの上の方と下の方を交互に触る天たま氏w
天たま「ここ（上）？、ここ（下）？…」
みなみ「（自分の手を上の方に当て）こっち♪」
みなみちゃん、貪欲～！
パンツの上から電マ攻撃！
みなみ「ン♡ ンッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア～～ッ♡…」
しかし、イカせずに止める天たま氏（※寸止めというほどでもなく）。
天たま「どうしたのー？何、今の？」「漏らしちゃダメだよw」
パンツを正面から！う～ん、エロい！
天たま氏に促されブラを見せるみなみちゃん！パンツとお揃いですね～！
天たま「オッパイ、おっきくなってないの？」
みなみ「オッパイ…変わってないですw」
天たま「変わってない？でもEカップあるんだよ。すごくない？」
みなみ「んー（首をひねる）」
パンツの上からアソコを触る天たま氏！
天たま「湿ってない？」
みなみ「ん～…」
天たま「絶対？」
みなみ「…ちょっと分かんない」
みなみちゃん、自分でよく分かってるはずですよねw
ハイ、予想通りビチョビチョでした！手マンしながらみなみちゃんを問い詰める天たま氏w
天たま「何これ？聞こえる？これ！何、この音！これ言い訳できないでしょ」
みなみ「…気持ちいい」
天たま氏の指には白濁したマン汁がべっとり！当然その指をペロリと舐める天たま氏w
みなみ「…汚いw」
天たま「美味しいー！」
そして電マ攻撃をちょこっと挟み、パンツを脱がします！
脱がしたパンツのクロッチをみなみちゃんに見せる天たま氏！
天たま「ほら、ついてるよ」
みなみ「…いい（顔をそむける）」
クロッチ全体がびっちょり！白濁したマン汁なのかマンカスなのか、白いものがついてますw
みなみちゃんの綺麗なアソコをご開帳！手マンでビチョビチョさせてから指をヌルリ！またマン汁を舐めまくりますw
直当ての電マ攻撃！
みなみ「ン♡ ン♡ ン～♡」
天たま「何？その感じ？」
みなみ「ア～♡ ダメ！♡」
天たま「何がダメなのw？（電マを離す）」
みなみ「ww…出ちゃいそう♡」
天たま「ダメだよ出しちゃw」
でも結局…
ドバドバと吹いてしまうみなみちゃんw！
みなみ「ア～～～～～～ッ！」
天たま「何、出したのー！量すごくない？」
たしかにいつもよりすごいかもw 天たま氏はアソコについた雫をすくってペロペロと舐めまくりますw 天たま氏好きだなーw
これだけ出てますw 掃除が大変そうだなーw
立ちバックの体勢になり、入口で焦らす天たま氏w
みなみ「アッ♡」
天たま「どうなってる？今」
みなみ「チンチン入っちゃう♡」←みなみちゃんが『チンチン』って言うのエロい！
天たま「入っちゃう？先っぽだよ、まだ。いいの？このままで？」
みなみ「ン～♡…もうちょっと…♡」
天たま「もうちょっと何？」
みなみ「もうちょっと奥♡」
天たま「奥入れて欲しいの？！」
みなみ「奥…♡」
天たま「奥？ナマだよ？いいの？ナマチンコ？」
みなみ「（うなづく）」
いいね～！みなみちゃん、ナマハメに抵抗がなくなってきました！！
そして少しずつ奥に挿入！
みなみ「アッ♡ ア～♡…」
ゆっくりピストンを始めると気持ちよさそうに喘ぐみなみちゃん！
天たま「うわ、すごい気持ちいい。すごい締まってくる」
みなみ「気持ちイィ♡」
天たま「気持ちいい？これ？」「おじさんの形分かる？」
みなみ「分かる♡ アァッ゛♡」
ピストンを速めると、みなみちゃんは絶叫！
ピストンを止めると、みなみちゃんは奥深く咥え込んだまま腰をクネクネ！天たま氏、危なかったようで、慌ててチンポを抜きますw
天たま「見える？」
みなみ「見える♡」
天たま「何が入ってるの？」
みなみ「アッ♡ …チンチン♡」
天たま「どこに？」
みなみ「…マンコ♡」
ピストンを速める天たま氏！
みなみ「ア～♡ ア～♡ ア～♡ 気持ちイィ～♡」
天たま「このチンチン好き？」
みなみ「チンチン好き～！♡ アッ♡ アッ♡…」
・・・
みなみ「ア～♡ ア～♡ ア～♡ イク♡ ア～♡ イクイクッ♡ ア～ッ！！♡」
イッちゃったみなみちゃん！ピストンを止めると、みなみちゃん、また奥深く咥え込んだ状態で腰をクネクネw
天たま「ヤバい、気持ちいい！おじさん、イッちゃいそう」
と天たま氏、慌ててチンポを抜きますw あのクネクネはたしかに気持ちよさそうだわw
バックハメしたままセーターとシャツを脱がしてピストン再開！
天たま「どうしたの、その顔？やらしい」
みなみ「気持ちイィ♡」
みなみちゃん、たまに甘えたように天たま氏の方を振り返るのが可愛い～！あんな風に援交JKに見つめられてみたいな～w！
そしてまたイッちゃうみなみちゃん！
ソファーでの騎乗位に移行！
途中ヤバくなった天たま氏、みなみちゃんがM字でスクワットするような形のピストンにシフトします！
そして180度回転！
天たま「入ってる？」
みなみ「入ってる♡ 恥ずかしい♡」
ピストンを止めて手マン！この体位でのこれ、時間稼ぎにいいですね～！参考にしよっとw
天たま氏、指の動きの速さがまるで電マのようw
みなみちゃん、もしかしたらイッたかもしれません。
ベッドに移動！股を開いた上に、手でアソコをパックリ開かせますw
天たま「（小声で）どうすんの？」
みなみ「ww」
天たま「言ってごらん、一言」
みなみ「（恥ずかしそうに）wんー…何をですか～？」
天たま「『入れてください』でしょ」
みなみ「んーw 入れてください♪」
天たま「何を？」
みなみ「オチンチン♪」
天たま「どこに？」
みなみ「オマンコに入れてください♪」
天たま「全然、続けて言わないと分かんない。続けて言ってごらん」
みなみ「オチンチン、オマンコに入れてください♪」
少々焦らしてからズブリ！緩急織り交ぜたピストン！
ビンビンの乳首をつまみながらさらにピストン！
天たま「ヤバい、おじさん、イッちゃいそうだったよ、今。気持ちよすぎて」
するとピストンを止めて、クリを刺激！キュキュッと締まるのを楽しむ天たま氏w
しばし休憩。
天たま「乳首がビンビン。触ってごらん、自分で」「ビンビンでしょ。認める？」
みなみ「ww 立ってる」
天たま「なんで立ってるの？」
みなみ「…感じたから…w？」
天たま「気持ちよかった？」
みなみ「（うなづく）」
天たま「どれくらい」
みなみ「すごく♪」
総評：
初めは控えめだったみなみちゃんが、だんだんと淫らになっていく様が見ものです！みなみちゃん、フェラが前回より上手く積極的になってるな～！そして、もはや恒例になった電マでの潮吹きもあります。これに関しては個人的には趣味ではないのですがw、そっち系がお好きな方はお楽しみくださいw 注目したのはみなみちゃんがナマハメをすんなりOKしたこと！前回は「外に出すなら…」と、戸惑っていたのに！身体も前回より開発されたようで、イク回数も増えてます！さて、フィニッシュの中出しに向けてこれからどのような展開があるのか！？