【個撮】狂気の沙汰!罠にハメられ嫉妬の嵐で異常性欲大暴走!友達同士で正気を失い執念の精液奪略の異常狂乱!赤ちゃん産む!映像(1)


あおいちゃんとさくらちゃんとの3P第二弾!左があおいちゃん、右がさくらちゃんです。
親友の二人ですが、天たま氏の紹介文によれば、あおいちゃんはノリノリ、嫉妬深いさくらちゃんが断固拒否で、セッティングに時間がかかったのことw
冒頭トークは、「さくらちゃんが着ているピンクのポロシャツ」⇒「下着の色」についての話題です。
天たま「(さくらちゃんに向かって))(ショッキングピンクの)下着は持ってるでしょ?」
さくら「(首を振って)そんな派手な色のは持ってない」
あおい「え?ホント?」
さくら「透けちゃうでしょ」
そうそう、さくらちゃんは下着が地味なんですよね~w
それはそうと、あおいちゃんの脚w リラックスしきって、ハミパンも見えてますw


天たま「あおいちゃん、パンツ見えてるよ」
あおい「え?パンツ…見えてないよ…(自分で触って)あ!見えてる!今日もハミ出してるww」
さくら「ww ハミ出してない日がないじゃん」
この黒パン、クロッチ部が細いですよね~w 男にとっては嬉しいことですがw
今日のパンツは白のようです!


こっちはさくらちゃん!パンツはうまく隠れてますが、毛がハミ出てます!さくらちゃんは毛深いんだよな~w
天たま「ちょっと、さくらちゃん!…」
さくら「はい…」
天たま「毛が出てない?」
さくら「(股間を手で隠す)」
あおい「なになに?出てたの?」
さくら「(あおいちゃんに向かって)出てないよ」
天たま「www」


隠れているさくらちゃんの股間あたりしばらく真顔で見つめていたあおいちゃんw
天たま「興味深々だね~w」
あおい「うん、だってこの前、めっちゃ見ちゃったもん。さくらのエッチw」
天たま「興奮したんでしょ?」
あおい「いや…分かんないけどw」


天たま「…だってさ、さくらちゃんww」
さくら「…」←この3Pを嫌がっていたさくらちゃんの心情を読み取ってください!
天たま「何?この感じ」
あおい「…でも~、さくらも嫌だったら今日来てないから、ここ!」
さくら「ww」
天たま「たしかにね~」
あおい「でしょー?嫌いになったらたぶん連絡も取ってくれないし、会ってくれないんだよ」
天たま「さくらちゃん、反論はないの?反論」
さくら「…ない。反論は…ないよ」
あおい「私のことが好きかー、おじさんのことが好きかで来てるから、今日は♪」
天たま「ホントにー?」
あおい「どっちかは分からないw」
ズル賢いあおいちゃん、さくらちゃんの心を手玉に取りつつ、主導権を握りますw

あおい「(さくらちゃんに)でもね、この前ね、私とおじさんがしてたときににね、ちょっとプイッてしてたから。(天たま氏に)ねぇ、してたよね?!」
天たま「メチャメチャ怒ってたよ」
あおい「怒ってたよね」
さくら「怒ってないよ」
あおい「『あれ?』って思ったw」
天たま「すげー怒ってたよ。すごい怒られたもん、おじさん」
さくら「なんでそんな…ちょっと盛ってるw」
さあ、この日はどうなるのか?さくらちゃんの反応が見ものです!


まずはさくらちゃん攻め!足の裏を触るとくすぐったがり、その流れで股間も触りますw
さくら「やだやだ!や~だ♡…」
あおい「やらしい」
早くもメスの顔になったさくらちゃん!
天たま「すごいスイッチ入ってるね~、瞬間的に」
あおい「すごいよね」


足の裏の匂いを嗅ぐいつものくだりの後、濡れチェック的な手マン!天たま氏の紹介文によれば、もうこの時点でさくらちゃんは濡れていたようです!
天たま「ちょっと、何これ?(匂いを嗅いで)何このやらしい匂い?」
さくら「しないでしょ」
あおい「え…あおいシャワー浴びてない」←自分もこの後同じことをされると思ったのでしょうw


抵抗するさくらちゃんをあおいちゃんが押さえつけ、天たま氏はパンツの上から手マン!その指の匂いをあおいちゃんにも嗅がせますw
さくら「やだ~!」
天たま「マスクしてるから分かんないよ」
あおい「いや、分かるよ、ちゃんと」
さくら「嗅がなくていいよ~」
あおい「え、ヤバいね、今日運動した?体育あった?」
さくら「今日体育ないけどメチャクチャ汗かいた」
相当臭かったんですね~w


パンツに手を突っ込み直の手マン!
さくら「え、ちょっと…ン~~~~♡」
天たま「ピチャピチャ言ってる」
あおい「すごい。エッチ」
その指を舐める天たま氏!
天たま「美味しい!」
さくら「美味しくないでしょ」


そしてパンツの横から指をズブリ!
あおい「入っちゃった」
天たま「分かる?入ったの?」
あおい「うん、指が…『ズッ』って」
天たま「うわ!キュッって締まった!」
さくら「いやだ…」
あおい「おじさん!攻めなきゃ!ここはおじさんのターンだよ」←あおいちゃん、仕切ってますw
さくらちゃん、控えめな反応ながらも感じまくり!


さくらちゃんのオッパイを出して、乳首攻めするあおいちゃんw
あおい「(医者のような口ぶりで)大丈夫ですよ~。静かにしてくださいねー」


興奮した天たま氏がチンポを出すと、軽く手コキしながら欲情した目で天たま氏を見つめるさくらちゃん!
さくら「ン~~」
天たま「うわ、気持ちいい~!」
あおい「握られただけで気持ちいいの?」
天たま「すっごい気持ちいい」
さくら「(小声で天たま氏に向かって何かを言う)」
天たま「何?!さくらちゃんが何かいやらしいこと言ってる!」
あおい「何て言った?」
さくら「…『どこ?』って…」
あおい「気持ちいいとこ?」
天たま「『どこが気持ちいいの?』って。可愛い~!」
さくらちゃん、こういうところが可愛いよな~!あおいちゃんにはこういう可愛げがないよな~w


パンツをずらしてチンポを割れ目にこすりつけ焦らす天たま氏!
そして天たま氏の手を取り、潤んだ目で見つめるさくらちゃん!入れてほしそうです!
あおい「入れたい?入れたくない?」
天たま「まだ入れないよ」
あおい「ダメ、まだ入れないで」
あおいちゃんは、こんな風に天たま氏のさくらちゃん攻めを手伝っていながら、天たま氏が先にさくらちゃんに入れることは良く思わないのです!意外と嫉妬深いというか独占欲が強いというか、あるいはさくらちゃんに意地悪をしているようでもあり…とにかく複雑な性格ですw


でも結局先っぽを出し入れし始める天たま氏w ちなみにさくらちゃんもあおいちゃんも中出しデフォルトなので、当然ナマ!
さくらちゃんの様子も明らかに変わります!


そしていったんそのチンポを抜き、あおいちゃんに見せます!
天たま「あおいちゃん、これ見て」
あおい「あっ!ちょっと!入れたでしょ」
天たま「入れてないよー」


そしてまたすぐにシレッと先っぽ出し入れを再開する天たま氏w
天たま「なんで分かったの?」
あおい「なんか…ぺとって(※マン汁が)ついてたから!」
天たま「ついてた?」
あおい「なんで先に入れるの!?さくらに!」
天たま「ダメなの?」
あおい「私でしょ?先に入れるの!」
天たま「そっか」
さくら「ん~違う!なんで…」
あおいちゃんとさくらちゃんの争いが勃発しましたw
ほどなくチンポを抜く天たま氏。
天たま「終わり」
あおい「終わり?」
さくら「ん~、やーだ」
あおい「じゃ、あたしの番だね♪」


まずは乳首攻め!さくらちゃんも下から協力しますw
あおい「あっ!ちょっと待って…♡」
天たま「立ってるよ」


あおいちゃんは、さくらちゃんのマン汁がついたチンポをフェラ!さくらちゃんは本格的にあおいちゃんの乳首を責めます!さくらちゃん、楽しそうw


しばらくすると、あおいちゃん、天たま氏を見つめ…
あおい「あおいにも入れて♡」
天たま「欲しいの?」
あおい「うん♡」


ということで立ちバック開始!
天たま「入ってる?」
あおい「入ってる♡ ん♡ んっ♡ … さっき、さくらに入れた?」
天たま「入れてないよ」
あおい「アッ♡ アァッ♡」
さくら「…なんで『入れてない』って言うの??」
天たま「入れてなかったでしょ?」
さくら「ちょっと入ったもん」
天たま「入ったのw?」
あおい「アッ♡ アッ♡ 気持ちイィ♡」
あおいちゃんと天たま氏、共同でさくらちゃんの嫉妬を掻き立てる作戦ですね~w さくらちゃんの切なそうな表情がいい!
しばらくすると、天たま氏がピストンを止めます!
天たま「止~めよ」
あおい「やだ。ずっとしたい。ずっと入れて♡」
と言って自分で腰を動かしピストンするあおいちゃん!エロい!


ピストンを速める天たま氏!さくらちゃんの目が怖いw
あおい「ん~♡ アーッ♡ ダメ~!♡ … イッちゃう♡ イッちゃう♡ …」


いったん寸止めしようと腰の動きを止めた天たま氏でしたが…
あおい「ヤ~ダ!速く突いて!ヤ~ダ!」
あおいちゃんはにすぐに振り返って天たま氏を見つめ腰を振りながら押し付けてきます!このシーンいいw!
結局、天たま氏はあおいちゃんに根負けしたようにピストンを再開し、イカせてあげました!


ピストン継続!あおいちゃんはまたすぐにでもイキそうな気配!
さくらちゃん、さすがにもう見ていられなくなったようで、首を横に振りながら天たま氏の手をあおいちゃんから引き剥がそうとします!
さくら「(首を振りながら)ん~~」
天たま「なに?」


結局、絶叫しながらまたも壮絶にイクあおいちゃん!
すると、あおいちゃん、ハメたままドバドバと潮を吹いてしまいました!結合部から滴る水滴が見えるでしょうか?
天たま「あっ!また出したー!」
あおい「そう? ww あれw?」
天たま「『そう?』じゃないよー!」
結構な量が出ましたw


ティッシュで掃除するあおいちゃんw
あおい「滑ったらあぶないぞ」


あおいちゃんはシャワーを浴びに行く様子。さくらちゃんは待ちに待ったように天たま氏と抱き合います!
さくら「(あおいちゃんに向かって)ゆっくりね」
あおい「ゆっくり?1分で戻ってくるからねー!」
あおいちゃんがいなくなった後、ベロチューをします!


立ちバック開始!
さくら「アッ♡」
天たま「あ~気持ちいい!」
さくら「アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「(小声で)さくらちゃんが一番気持ちいいよ」
さくら「ホント?ホント?」
天たま「(小声で)一番気持ちいいよ」
さくら「いっぱいやって♡」
このときのさくらちゃんのリアクション、可愛い~!天たま氏、女心を弄んでるな~w


あおいちゃんが戻ってきてしまいましたw
あおいちゃん、絶叫中のさくらちゃんをまじまじと観察しています!


すると、今度はあおいちゃんもさくらちゃんと並んで尻を突き出し、バックハメのスタンバイ!


イッちゃったさくらちゃんを愛おしそうに抱きしめるあおいちゃん!
あおい「イッちゃったか、さくら♪」


天たま氏に促され、結合部を覗くあおいちゃん!
あおい「うわぁ…すごい…わっ!…エッチすぎる♡」


天たま氏「(小声で)舐めてみる?」
あおい「(即答で)うん♪」
天たま氏はさくらちゃんからチンポを抜き、さくらちゃんのマン汁まみれのチンポをあおいちゃんに舐めさせます!女同士、こういうのって汚いとは思わないんですかね~w?
可哀そうに急にチンポを抜かれたさくらちゃんは、呆然とした感じw


そしてあおいちゃんにバックハメ!
天たま「奥当たるでしょ?」
あおい「当たる♡」
さくらちゃん、最初のうちは、楽しそうに天たま氏と交互にあおいちゃんのヒップをスパンキングしていましたが、気持ちよさそうなあおいちゃんを見て、また嫉妬の炎が燃え上がってきました!


そんな様子に気づいた天たま氏、さくらちゃんを抱き寄せてベロチューします!ハメながらのベロチュー!いいな~!3Pの醍醐味ですね~!
そしてこのすぐ後、あおいちゃんはイッてしまいます!こんな片手間のピストンであおいちゃんをイカせる天たま氏、すげー!!


今度はさくらちゃんがあおいちゃんのマン汁まみれのチンポをフェラ!というかこれはイラマチオですね!天たま氏、容赦なく喉奥まで突き立てるのでさくらちゃんはかなり苦しそうですw


今度はあおいちゃんにイラマチオさせます!あおいちゃんは結構平気そう!


そのチンポをさくらちゃんにズブリ!
さくら「アッ♡ アッ♡ アッ♡ ン♡ ン゛~♡ ア゛~~♡」
天たま氏の手を握り締めるさくらちゃんに注目!さくらちゃんは悶え狂わんばかり!


すると、あおいちゃんが天たま氏の背中に密着して乳首を触ってきます!
天たま「うわ、可愛いね~、あおいちゃん、どうしたの?」
あおい「参戦♪」


天たま氏はいったんチンポを抜き、あおいちゃんに入れさせます!
天たま「(あおいちゃんに)入れてみる?」
あおい「入れてみたい…ここ?」
ヌルリと吸い込まれるチンポ!また悶え始めるさくらちゃんを見て…
あおい「すごーい!♪」


しばらくさくらちゃんに正上位ピストン!
腰の動きを止めると、さくらちゃんはピクピクと痙攣しながら、うわ言のように「やめないで♡」と口走ります!エロい!


今度はあおいちゃんに正上位ピストン!あおいちゃんはすぐにイッちゃいます!
あおいちゃんはさくらちゃんの手を握り締めていますが、果たしてさくらちゃんはこのとき何を思っていたのか?


しばし休戦w 仲よさそうに並んで乳繰り合っていますが、この後またドロドロの愛憎劇が繰り広げられます!

総評:
天たま作品常連2人の3Pの第二弾です!あおいちゃんはこの3Pを楽しみにしていたというだけあって、主導権の握り方と楽しみ方が上手い!それがさくらちゃんの嫉妬心を掻き立て、さくらちゃんの魅力を倍増させることにもつながっています!あおいちゃん、グッジョブw!なんだかんだ二人共、天たま氏のこと大好きだよな~!羨ましい!フィニッシュシーンはまだながら見どころたっぷり!これを見ておくとフィニッシュをより楽しめます!
日向坂系美少女あおいちゃん純粋キラキラ笑顔さくらちゃん潮吹き