【個撮】生贄差出!騙された真面目な純粋同級生が無残に中出し!ガキガキ青春中に羞恥心完全崩壊で体液ドロ交換狂気ピストン映像(2)


今度はあきちゃんがフェラ!鼻マスクが残念だなぁ~!イジリー岡田ばりに舌を高速でチロチロし裏筋舐めをするテクが素晴らしいw


まりかちゃんが天たま氏の脚に寄り添ってきました!
天たま「うわ、おじさんの脚、あっためてくれてる。すごいいい子!」
まりか「ww 気持ちいいw 冷たいの」
天たま「(まりかちゃんに)ほらこれ(フェラ)見て」
まりか「ヤバい、エロ」
あき「見ないでー」
天たま「あんまりイヤそうじゃないよw」


今度はまりかちゃんがフェラ!あきちゃんが天たま氏のチンポを押さえています!
天たま「何それ?共同作業?」
あき「そう、共同作業」
天たま「あきちゃんは何やってんの?」
あき「持ってんの。チンチン持ってあげるの」
まりかちゃん、テク全開で気持ちよさそう~!


二人同時にペロペロ!あきちゃんが裏筋、まりかちゃんが亀頭です!たまらんな、これ!
天たま「エッチ~!幸せ!」


天たま「どっちがパクッてして」
と言うと、あきちゃんがチンポをまりかちゃんの方に向けたので、まずはまりかちゃんがパクッ!


天たま氏「ヤバい、変な汁いっぱい出てきた」
あき「やだー」
と言いながらも、あきちゃんもパクッ!なんだかんだ、あきちゃんも好きなんだよな~w
天たま「あっ、気持ちいい、あきちゃん、ちょっと…もう我慢できない、おじさん」


お互いの唾液まみれのナマチンポをまりかちゃんにズブリ!あきちゃんも隣でスタンバイしています!
まりか「ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ …」
天たま「あっつい!熱いよ、中」
まりか「ンアッ♡ ハ~♡ アッ♡…」


天たま氏は動かず、まりかちゃんが自分で腰を動かしてピストン!


まりか「アッ♡ アッ♡ スゴイ♡ アッ気持ちイィ♡」 ←『スゴイ』いただきました!
天たま「気持ちいいの?これ」
まりか「気持ちイィ♡」
それまで声を押し殺すようだったまりかちゃんでしたが、いよいよ羞恥心も吹っ飛び欲望全開!
天たま「何が気持ちいいの?」 ←『オマンコ』と言わせたがってます!
まりか「え?…ヤダ~オッサンくさいw」 ←そう切り返しますかw
天たま「なに?ww」
まりか「オッサンみたいなこと言ってw」 ←オッサンですからw
まりか「…そこは気持ちいい♡ アッ♡ そこ!♡ ン~~!♡ アッ♡」


今度はあきちゃんにズブリ!
あき「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
開けっ広げのあきちゃんらしくもなく、口元を押さえて大きい声を出さないよう我慢しているのが可愛い!


天たま氏、あきちゃんに服を脱ぐよう指示しながら、抜き差ししているしているチンポをまりかちゃんに触らせますw
まりか「w ヌルヌルしてるw」


ブラを取るのを手伝ってあげるあきちゃん!あきちゃん、この体勢ではもう口を押えることもできず、とんでもなく大きい声で喘いでいますw!


今度はまりかちゃん!第一ボタンが固くてなかなか取れず、あきちゃんが手伝います!


腕を抱えて速いリズムでピストン!まりかちゃんの喘ぎ声が一段と大きくなります!
まりか「ア~ッ♡ ア~ッ♡ ア~ッ♡ …」
あき「気持ちよさそうw」
まりかちゃんの喘いでいる様子を見て嬉しそうなあきちゃん!


天たま氏が「脱いでごらん」と言うと、自分からブラまで取ってくれたまりかちゃんw
天たま「ブラまで取ってくれるのw?」
まりか「そういうことじゃないのw?」
あき「ノリノリになってきた、まりか」
まりか「違うよ」
いやいや、たしかにノリノリになってます!


今度はあきちゃん!まりかちゃんがあきちゃんの揺れるオッパイを押さえていますw
まりか「押さえといてあげるw」
あき「やだ~もう、恥ずかしい!やめてよ、もう…アッ♡…」
天たま「まりかちゃん、感想は?」
まりか「柔らかい♪」
天たま「ホントに?確認してみていい?」


と、今度は天たま氏が揉みまくりw!バックしながらデカパイ揉むの楽しいですよねw
あき「ヤダヤダ、変態~」
天たま「変態だよw」


今度はまりかちゃん!あきちゃんもお返しにまりかちゃんのオッパイを押さえますw
あき「私も同じことする♪…ハイ、押さえた!」
まりか「くすぐったいw」
あき「『くすぐったい』だって♪」


あきちゃんがまりかちゃんのオッパイを揉み、天たま氏があきちゃんのオッパイを揉むというかなりカオスな光景w いやー3Pの醍醐味ですな!


しばし休憩。イマドキJKの等身大の会話が面白い!
天たま「あきちゃん、新しい彼氏ができたから調子に乗ってんだよ」
あき「なに?それー?」
天たま「携帯離さないじゃん」
あき「だって、連絡したいじゃん」
天たま「電話していいって言ってんのに」
まりか「電話かかってきたら…」
あき「(まりかちゃんに)電話かかってきたらめっちゃ笑うね」
まりか「うん」
あき「『(彼氏役を演じて)あ、もしもし、今何やってるの?』、(自分役を演じて)『え?え?何やってるの…?え?』ってなりそう」
まりか「ww」
あき「『(彼氏役を演じて)(※よく聞き取れない)…俺もセックスしたいよ…』ってなりそうw」
天たま「あきちゃん、どれくらいヤッてるの?」
あき「え?最近全然エッチしてない。最後にエッチしたのいつだっけ?…(まりかちゃんに)4月って言ってたっけ?」
まりか「ww」
天たま「まりかちゃんに聞かれても知らないよねw」
あき「全然セックスしてない!」
天たま「分かった。草食なんだ、草食」
あき「あっ!先週セックスしたわ」 ←先週かいw 今までの会話は何だったんだww
天たま「してんだ」


彼氏にラインしているあきちゃんに電マ攻撃!
あき「ん~♡ やだ、もう♡ やめてよ♡」
天たま「まりかちゃんが彼氏とのラインずっと見てるよ」
あき「や~だ」
まりか「ww」
天たま「どっちがいやなのw?」
あき「…ラインのほうがいや」
天たま「まりかちゃん、いやだってw」
まりか「ww」


自分のスマホを手に取ったまりかちゃんに電マ攻撃!
まりか「ちょっと待って。油断したw」


腰をピクピクと震わせて気持ちよさそうなまりかちゃん!
まりか「ン♡ ン~ッ♡ ンッ…♡ アッ♡ イキそう♡」
天たま「なに!?イキそう?言うんだ、ちゃんとw」
まりか「…イッちゃう♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ … ヤバいヤバい♡…」
しかしやっぱり寸止めwww
まりか「ひどいw」
あき「あっけなかった」
まりか「あと1秒だったのにw」
なんと絶妙なタイミング!寸止めのプロですなw


あきちゃんがまりかちゃんに電マ攻撃!
あき「どこに当てていいか分かんない。ここ?」
天たま「あきちゃん、いたずらっ子の顔してるw」
あき「いたずらw …ここらへんだ!」
まりか「アッ♡ アッ♡ …」
あき「強くしてみる?」
まりか「ちょっとヤバい♡」
天たま「(あきちゃんに)ヤバいって」
あき「腰動いてるw」
まりか「あっ♡ ヤバいヤバい♡」


それまでスマホをいじっていたまりかちゃんでしたが、もうその余裕がなくなってきました!
天たま「あきちゃん、今強くしたでしょ!」
あき「強くしてる♪ 意地悪♪ どう~だ?」
まりか「アッ♡ アッ♡」
天たま「(まりかちゃんの)手が止まったw」
あき「耐えてるの?」
まりか「イキそう♡」
あき「(天たま氏に)イキそうだって」
まりか「…ア、イク♡ ……アァッ゛!!♡」
ビクッと大きく身体を震わせ豪快にイクまりかちゃん!
あき「あ~!イッた~!!」
天たま「あきちゃん、すごいね~w」
あき「イッた~!できた~! イェーイ♪ 初めて女の子イカせた♪」
まりか「そりゃそうだw」
まりかちゃん、イケてよかったね~w


天たま「イッた顔w」
まりか「…(目を閉じて)超恥ずかし…くなってきた」←照れてるの可愛い~!


天たま「あきちゃん、イカないの?」
あき「あきちゃん…イケる♪」
天たま「イケるの?ホントに?」
あき「うん。イケる!イケるもん!」


というわけで攻守交替!今度はまりかちゃんがあきちゃんに電マ攻撃!
あき「や~ん、あっ、そこ♡」
まりか「ww」
天たま「そこw」
あき「あっ♡ や~ん♡」
天たま「あきちゃん。あきちゃんはイケないでしょ?」←なぜか煽る天たま氏ww
あき「イケる」
天たま「イケないよ」
あき「イケる!…ン~♡ あっ、気持ちいい、すごい♡」


天たま「まりかちゃん、楽しい?」
まりか「楽しいよ♪」
天たま「(あきちゃんに)何されてるか分かってる?友達に」
あき「うるさい~」


スマホをいじっていたあきちゃんも余裕がなくなってきましたw
まりか「(電マに)集中してんじゃん、集中w」
天たま「顔が変わったww」
あき「アッ♡ ヤバい♡ 我慢でき…アッ♡」
天たま「オシッ〇漏れるの?」
あき「出ない~」


その後もしばらく電マ攻撃を続行!
あき「ア~♡ ヤバいヤバいヤバい♡ ア~ッ!♡ ヤバい!♡…」
まりか「イクとき『イク』って言わないとダメよ」
天たま「www まりかちゃん、すごいねw よく分かってるねw」
あき「意地悪~♡ アッ♡ アッ、イク♡ イキそう♡ アッ♡ イキたい♡ …」


しかし、まりかちゃん、なんと寸止め!www
あき「えっ?なんで~??」
天たま「ww さすがまりかちゃんw 友達が『イク、イキたい』って言ったのにイカせないってw」
まりか「ww 彼氏にイカせてもらえばいいからw」
あき「ひど~い~」
天たま「ww 私(まりかちゃん)がイカせるのはね~。ちょっとねw」
まりか「彼氏に失礼だよ」
あき「何それ~?」
しかし、これ、まりかちゃん悪いなw 自分はあきちゃんにイカせてもらったのにw!まりかちゃんの本性はきっとこんな感じで性格が悪いのでしょう!そして、もしかしたらこのこともラストシーンのあきちゃんの天たま氏アシストの一因になるのかもしれません!


まずは欲求不満のあきちゃんにズブリ!
あき「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」


脚を抱えてピストン!
あき「アッ!♡ ヤバい♡」
天たま「これ、奥行くでしょ?」
あき「奥行く♡ アッ♡ めっちゃ入ってる♡」
天たま「ww 自分で実況してるよw」
あきちゃん、揺れるオッパイを自分で押さえます!


天たま「ヤバい、気持ちいい~」
あき「気持ちいい♡ すごい♡」
天たま「漏れちゃいそう」
あき「漏れちゃうの~?」
天たま「漏れていいの?」
あき「ダメ~」
このときのあきちゃんの『ダメ~』という声は、自分は中出しされることはないと分かっているようにどこか余裕!それでも天たま氏のフィニッシュが近いことは察知したでしょう!


まりかちゃんにズブリ!まりかちゃんの右手に注目!天たま氏の手を握りたそうにしています!
まりか「アッ♡ 気持ちイィ♡」
天たま「気持ちいいの?これ?」


そしてチラッと天たま氏の顔を見て、自分から手を握りにいきました!可愛い~!!
天たま「うわ、エッチ。握ってくれるの?」


左手もガッチリ!
天たま「うわ、ヤバい、気持ちいい!」
まりか「アッ゛♡ ヤバい♡ 気持ちイィ♡」
天たま「あ~イッちゃいそう」
まりか「ダメ♡」 ←どういう意味の『ダメ』なのでしょうかw?


子種汁注入中!
天たま「ヤバい、もうすぐイッちゃいそうだよ」
男なら見て分かる、射精中の腰の動きをしながら、『もうすぐ』などと白々しいことを言う天たま氏www


推定「6ドク」流し込んでからチンポを抜く天たま氏w 微量の残り汁をももの付け根に絞り出しますww 「がっつり中出し」と認定!
天たま「あんまり出なかった」
まりか「…うそ?」
天たま「ほんと。飛ばなかった」
それを聞いてまりかちゃんのアソコを見に来るあきちゃん!
天たま「あんまり出てないでしょ?」
あき「ほんとだ」
天たま「ね?」
あき「ちょい出しになってる」
しかし、このとき、すでに戻り汁が溢れているように見えます!きっとあきちゃんもそれを見たでしょう!


ドバドバと溢れる戻り汁!素晴らしい画が撮れました!あきちゃんもこの画面を見ていると思います!
まりか「(荒い息)…」 ←おそらく滴る戻り汁を感じ取っています!
天たま「どうしたの?まりかちゃんw」
まりか「いや…なんか…こういうの初めてだったから♡」
天たま「こういうの(って)、どういうの?」
まりか「大人の人と…」 ←可愛い言い方!
いつもと違って気持ちよかったから、いつもと違うあったかい汁が垂れる変な感触があると言いたいのですね!


注目のラストシーンです!
まりか「いつもよりさーベトベトしてる」
天たま「何?『いつもより』って?w」
まりか「いつもさー、なんかこんなにダラッて汁つかないんだよね」
あき「マジで?そういうもんじゃない?私いつもいっぱい出るよ」
天たま「ww あきちゃんビチョビチョなの?」
あき「うん」
まりか「ヤバいんだけど。大丈夫かな?」
あき「興奮しちゃったんじゃない?」
天たま「何、あきちゃん、それ?冷静にw」
あき「私電マでイカせたもん♪まりかのこと」 ←『興奮した』ということの正当化ですね!
まりか「あ、だからか」
天たま「それ、強調するねw」
まりか「だからなのかな?」
あき「絶対そうだよ」
なんと、あきちゃんは、天たま氏の中出しがバレないように騙してくれているのです!心の中で「ざま~みろ」とほくそ笑んでいるのでしょうね!恐るべしあきちゃん!詳しくは天たま氏のコメントを読んでください!


シャワーも浴びず着替える二人!まりかちゃんは天たま氏の子種汁を子宮に蓄えたままパンツを履こうとしていますw 帰り道にきっと戻り汁第2陣が垂れてきてパンツを汚してしまうでしょうねwww

総評:
傑作です!抜けるのはもちろん、衝撃のラストのおかげで、何とも言えない余韻が残る味わい深い作品に仕上がっています!表面的な仲の良さの裏にある女同士のドロッとした感情に注目しながらお楽しみください!女は恐ろしいなぁ~!二人ともイマドキのJKらしい生意気なところもありますが、ツンデレで可愛らしい!特に、まりかちゃんがだんだん積極的になっていく様子は見ものです!まりかちゃん、好きだわ~!付き合いたいw 常連になりそうな気配もあったあきちゃんでしたが、どうやら前作と今作の2本で終了のようです。もっと生贄を紹介してほしかったな~!そして1回くらいあきちゃんのキツマンにも中出ししてほしかったな~!残念!!
生贄差出あきちゃん無許可中出し複数プレイ(3P/4P)