【ゆで】帰郷!あの欲望剥き出し超可愛いド変態天使ちゃんが逝き狂い大暴走!大量中出しで子宮が本能のまま精液の圧力を感じる映像(1)

お馴染み「地元で有名な小悪魔ロミロミ美少女ちゃん」です!だんだんキャッチフレーズが変わってきて、今回は「欲望剥き出し超可愛いド変態天使ちゃん」ですかw 当サイトのこの子のタグもそろそろ変えないといけないかな~w 今回、帰郷とのことで久しぶりの出演!この子の作品は傑作保証済みなので今回も楽しみです!


ピースをしてゴキゲンなゆでたまごちゃん!もう、この子は撮られ慣れ過ぎてるなww
天たま「いいことあったでしょ?すごい可愛いな、今日」
JD「いいことあった~♪」
バイト先の喫茶店で名刺を渡されることが多くなったと言うJD!
天たま「パパ活みたいな?」
JD「いやいやいや、やんない、私そういうのはやんないけどね!」
ん?天たま氏との関係はパパ活ではないのか?と思ったら…


天たま「(パパ活の誘いに)ついて行かないの?」
JD「うん、行かないかな~?怖いからね、最近ちょっと。だから知ってる人しか、行かない」
天たま「知ってる人ってどういうことよ?」
JD「(天たま氏を指さして)知ってる人ww」
あ~やっぱりそういうことねwww


オッパイを接写!最近太り気味とのことで、巨乳がさらにボリュームアップした印象です!


えらいミニスカートですが、下には見せパンキュロットを履いているそうです!


股間が見えるよう体育座りさせると、天たま氏は膨らんできた股間を揉んでいる様子w
JD「何、どこ触ってるの~♪」
天たま「見られた?」
JD「触ってた♪ 自分の」
天たま「ずっと触ってるからね」
JD「www 相変わらず変態だな~と思って♪」
いやいや、自分もなかなかの変態ですよ~w と思っていたら…


JD「溜まってるの~?♪」
早速この子の小悪魔が発動しました!


手であおぐようにして天たま氏の股間周りの匂い(?)を嗅ぐJD!これは新しいw
JD「あ~溜まってますね♪」
天たま「分かる?どんな匂いした?」
JD「ww 匂いはしないけどw」
五感でオスのフェロモンを感じ取ったのでしょうw この後医者のように股間を触診するJD!面白いので動画でお楽しみください!


ズボンを脱ぐ天たま氏!JDは天たま氏の膨らんだ股間を楽しそうに触ります!
JD「わ~、今日もこういうパンツなんだ♪」
天たま「覚えてるね~」
JD「変態だね~♪ もう形見えるもんね♪ こう…」
天たま「何の形が見えるの?」
JD「オチンチン♪」
もう天たま氏はフル勃起!この子のフェザータッチで射精しそうな勢いですw


するとマスク越しに天たま氏の股間に顔をスリスリするJD!そういえばこれは前にもやったこの子の得意技!この子の小悪魔的エロさは本当天才的だよな~!
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天たま「うわ、何した?何した?」
JD「ん~~♪ チュッ♪」
天たま「何、その間接的なの、好き。うわ、撫でてる~。汚いのに~」
JD「汚いの~?♪」
天たま氏が『汚い』と言ってるのに、この子は全くイヤそうな素振りを見せません!


自分から天たま氏のパンツを下ろすJD!
JD「わ~もうはみ出しそうだ♪(パンツを下ろして)どれ?… チラ♪ わ~こんにちは♪」


天たま氏の生チンを撫で回すJD!
JD「すご~い♪ ヒクヒクしてるよ♪ 穴が開いてる~♪ ww 」
天たま「あったかいね、手」
JD「私結構体温高めなの、いつも(先っぽの裏筋を指でサワサワする)」
天たま「ヤバいヤバい、めっちゃ気持ちいい」
JD「気持ちいい?… ちゃんと洗って来てるんじゃん♪」
天たま「洗ってないよ」
JD「ウソ~♪ 綺麗だよ、でも」


そしてまたマスク越しに顔をスリスリするJD!
天たま「うわ、何それ~」
JD「気持ちいいの、これ?マスク越しだよ♪」
天たま「すんごい気持ちいい」
JD「ホント!?」
天たま「見たら分かるでしょ、これ」
JD「ビンビンだ~♪」
天たま「ちょっと、もうダメなんだけど」
JD「マスクが汚れちゃう♪」
どうやら我慢汁が出てきたのでしょう!


というわけで、マスクを下ろしてパクリ!先っぽを吸うようにゆっくりねっとりとねぶります!エロいし気持ちよさそう~!
天たま「うわ、そのねっとりしたの好き!」
JD「味わってるから♡」


そして下から裏筋舐め!チロチロと2往復し…


またパクリ!今度は一転、喉奥深くまで咥え込みます!この深さ凄い!しかも、咥えたままずっと何やら口をモゴモゴ動かしているのも凄い!気持ちよさそう~!
天たま「苦しくないの、それ?」
JD「…(中断して)でも、苦しいのがまた好き♡」
いや~、素晴らしい!w


天たま「どうなの、自分が舐めてるの見るの?どんな顔して舐めてるの?」
JD「www 変な顔♪」
とんでもない!変な顔どころか最高にエロ可愛いです!!
天たま「ねぇ、ダメ。イッちゃう」
JD「ダメ♡」
天たま「なんで?」
JD「(フェラしながら)ン~ン♡」
天たま「いっぱい出るよ、口の中」
JD「我慢するの♡」
天たま「我慢しなきゃダメ?」
JD「ダメ!♡ いっぱい溜めて~、溜めて溜めて溜めて~、出すんだよ♡」
天たま「お口の中に?」
JD「そう~じゃないw♡」
天たま「違うの?」
JD「違いますよ♡」
もちろんオマンコの中の奥深くですよね!この後もしばらくフェラは続きます!いつものことながらとにかくこの子のフェラは最高です!とても紹介しきれないので動画でじっくり鑑賞してください!


天たま氏がいよいよヤバくなったのでフェラは中断!ハグし合います!天たま氏が勃起チンポ丸出しなのが新しいw
天たま「服汚しちゃうよ」
JD「汚れてる~♡」
天たま「変な液いっぱい付いちゃう」
JD「後で香水いっぱい振っとこ♡」
どっちかというと、我慢汁より自分の唾液の方が多そうですけどねw


天たま氏はオッパイを揉み、JDは手コキしながらディープキス!


ソファーに移動して電マ攻撃!
JD「あ、気持ちイィ♡」
天たま「気持ちいいんだ」
JD「ア♡ ア♡ ヤバい♡」
天たま「何、今の腰の動き?ヒクヒクしてたよ」
JD「ア♡ ア♡ 気持ちイィ♡ … アッ♡ アッ♡ …」
天たま「すごい気持ちよさそうな顔してる」
JD「アッ♡ アッ♡ ア、ア、ア、アッ♡ ア~ッ♡ ア~ッ♡ イク♡ イッちゃう♡ イッちゃう♡」
天たま「イッちゃう?」
JD「うん♡」


はい、寸止め~www
JD「ん~~~~w」
天たま「今イッたんじゃないの?」
JD「ん~ん、イキそうだったのw 意地悪だ~w」
はい、この人は意地悪ですw


JDの脱いだスカートを受け取る天たま氏!なんと、このスカートは見せパンのキュロットと一体になっていました!女の服はいろいろよくできてるな~w
天たま「(キュロットの股間の匂いを嗅ぐ)」
JD「何、嗅いでるの~w ねぇ、匂い嗅いじゃダメw やめて、恥ずかしい、ちょっと!w」
天たま「ちゃんと感想教えてあげるから … エッチな匂いがする」
JD「何言ってんだw」


パンツの上から電マ攻撃再開!
JD「ア~~♡ アッ♡ や~、もう(刺激の強さが)変わりすぎ♡ 」
天たま「違う?」
JD「(うなづいて)違う♡ … ア~すぐイッちゃう、これダメ♡ … ア♡ ア♡ ア♡ … 気持ちイィ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ヤバい♡ ヤバい♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ イク♡ イク♡ イク♡ …」


しかしやはり寸止めwww
JD「… え~~?ね~、イカせて、お願い♡」
天たま「今のこの(言葉とか仕草とか)全部可愛かった」
たしかに!寸止めはマジで怒る子とかいますからね~w


電マをJDに手渡してオナニーしてもらうことを提案!
天たま「自分でやると恥ずかしいんでしょ?」
JD「恥ずかしい♡ 『こいつ、なんかオナってやがる』って思ってるんでしょ?w」 ←www
天たま「思ってる。おじさんも」
JD「ww」
天たま「分かった、じゃ、ほら、おじさんもこうやって一緒にオナろう?」
JD「そうして♡」
というわけでダブルオナニーがスタートw


JD「ン~~~♡」
天たま「どこに当ててるの?」
JD「ン~~~♡ … クリ♡」
天たま「もっとちゃんと言わないと」
JD「クリ … クリトリス♡」
天たま「当ててるの?」
JD「(うなづく)… アッ♡ … アッ♡ …」
天たま「(指でマンスジをすりすりし刺激をアシスト)」
JD「アン♡ アン♡ アン♡ それヤバい、ねぇ♡ それヤバい♡ すぐイッちゃう♡ イク♡ イク♡ イク♡」
ここはイカせてあげるのかと思ったらまたもや電マを奪って寸止めw


この寸止めは意地悪と言うより、濡れチェックをするためだったようですw
天たま「めちゃめちゃ湿ってる」
JD「え~、そりゃ湿るよ~♡」
天たま「湿るの?」
JD「湿っちゃうよ~♡」
天たま「すごい素直だね。確認していい?ここ(クロッチの中に指を入れる)」
JD「ア~~~w(顔を隠す)」 ←顔を隠すの可愛い~!
天たま「何これ~?ちょっと!静かにしててよ!」
グチョグチョとエロい音が響きます!


天たま氏の指にまとわりつくコッテリ白濁したマン汁!当然舐める天たま氏w 感想は『美味しかった!』でしたww


今日はまだ見てなかったオッパイの確認!
天たま「なんですか?これ!」
JD「オッパイです♪」
天たま「ヤバくない、これ?」
JD「ww ブラだから、これ♪ 大きく見えるから♪」
まあ、それにしても、大きさと言い、張りと言い、素晴らしいですよね!


乳首をかなり強めにつまむ天たま氏!なんとそれが『気持ちいい♡』とのこと!


パンツを脱いだJD!もちろん天たま氏はそれを受け取って匂いを嗅ぎますw
JD「あ、ちょっと待って!あっ!嗅がないで!お願い!お願いお願いお願い…」
意外にも匂いの感想は無しw 『汗かいてる』とのことでした!


パックリご開帳!
天たま「(勃起チンポを見せつけて)どうするのこれ?」
JD「入れたいな~♡」
天たま「もっとちゃんと言ってごらん」
JD「… オチンポ入れたいな~♡」
天たま「どこに?」
JD「オマンコに入れたいな~♡」
天たま「入れたいの?」
JD「(うなづく)入れたい♡」


と、ひとしきりおねだりさせたところで、先っぽをあてがう天たま氏!この子は中出しデフォルトなのでもちろんナマです!
JD「あ~ナマだ♡」
天たま「ねぇ、めっちゃあったかい」
JD「ゴム着けなくていいんでしょ?♡」 ←この子自身がナマ希望です!
天たま「いいでしょ?」
JD「いいよ♡」


少しずつ腰を沈めていきます!
JD「ア~~♡」
天たま「すごいあったかい。分かるよ、あったかいの」
JD「ア~~♡ … アッ♡ … アッ♡」
天たま「あ、おじさんヤバい。今ヤバかった」 ←珍しい!w
JD「え?… イッちゃいそうだった?」
天たま「うん」
JD「イカないで♡」 ←エロい!
天たま「うわ、キツい」
JD「(天たま氏を見つめうなづく)おっきいんだよ♡ … ア~♡ … ア~♡」


ゆっくりピストン開始!グッチョグチョとエロい音が響きます!
天たま「ゆっくり入れてるよ」
JD「エロい♡」 ←音のことを言っているのでしょう!
天たま「何この音?」
JD「ww 音すごいね♡ … アッ♡ ア~すごいパンパン♡」 ←出ました、淫語w
天たま「パンパン?分かる、パンパン?」
JD「(うなづく)」
こんな話をしながらJDは天たま氏の乳首を弄び始めました!たまらんな~!


ピストンのスピードを速める天たま氏!
JD「アッ♡ … アッ♡ ヤバい♡ 気持ちイィ♡ … ア~ヤバい♡ イッちゃう♡ イッちゃう♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「(ピストンを止める)」
JD「ア~ア~ア~ア~♡ … イキそうになっちゃった♡」
天たま「まだ早いでしょ」
ここでも寸止めする天たま氏!イカせてあげればいいのにw


と思ったら、ピストン再開してイカせてあげました!イク瞬間、本能的にだいしゅきホールドするJDがエロい!
JD「ア~♡ ア~♡ ア~♡ 気持ちイィィ…♡」


立ちバックに移行!天たま氏は動かず、JDが自分で腰を動かしています!
JD「ア~~ヤバい♡ 気持ちイィ♡」
天たま「気持ちいいの?まだ何もやってないよ」
JD「入っただけでで気持ちイィ♡」
天たま「あ~動かしてる …… あ、ちょっと漏れちゃった、ごめん」 ←余裕そうだったのにww
JD「ウソだ~♡」
天たま「変な液漏れちゃった今」
JD「あ、我慢汁?」
天たま「そう」
JD「我慢汁はいいよ♡」
天たま「いいの?精子ダメなの?」
JD「精子はまだ出しちゃダメ♡」
いや、天たま氏の場合はこれが精子なんだよな~w 何にしても、JDは妊娠を心配しているわけではなく『もっと気持ちよくしてほしい!』という気持ちでこれを言っています!
そしてピストンを再開する天たま氏!
JD「アッ♡ アッ♡ 気持ちイィ♡ ア~気持ちイィ♡」
天たま「激しくやってないのに」
JD「ん~~ちょうだい♡」 ←!?
天たま「何??」
JD「ん~ちょうだい♡」
天たま「何をちょうだい?」
JD「もっと~オチンチン、奥にちょうだい♡」
天たま「奥に欲しいの?」
JD「奥に欲しい♡」
初め『精子ちょうだい♡』なのかと思いましたが、『オチンチン奥にちょうだい♡』もエロいですな~!


思わぬエロいおねだりを聞いて興奮した天たま氏、ピストンをスピードアップ!
天たま「硬いの分かる?」
JD「うん♡ ア~♡ ア~♡ これ♡ これこれこれ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ヤバい♡ アッ♡ アッ♡ ホントに♡ もう♡ イク♡ イク♡ イク♡ イク♡ イッちゃう♡ イッちゃう♡ ア~~♡ ア~~♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ … ア~♡♡♡ …」
ついにイカせてもらえたJD!天たま氏はピストンを止めずJDは連続でイキ続け気も狂わんばかり!
JD「ダメ~♡ もうダメ~♡ ア゛~~~ギモチイ゛ィ~~♡ ア~イッグ~~♡ イク~♡ スキ~♡」 ←出た『スキ~♡』
天たま「好き?何が好きなの?」
JD「オチンチンが好き♡」
天たま「オチンチンだけ?」
JD「おじさんも好き♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ イクッ♡ イクッ♡ イクッッ!♡♡♡ … アッッ♡♡♡ アッッ♡♡♡ …」
この子が天たま氏のことを『好き』と言うのは初めてではないでしょうか!?若干言わせた感はありましたが画期的瞬間でした!いや~、こんなこと言わせてみたいわ!
それでもなおピストンを止めない天たま氏!『もうイッた♡ もうイキました♡』『幸せすぎた~♡』などと言う名言も出ました!この立ちバックのくだりは動画でじっくりお楽しみください!


天たま氏は動きをストップ!JDが自分で腰を動かします!
JD「オチンチン気持ちいい?♡」
天たま「めっちゃ気持ちいいよ」
JD「嬉しい♡」 ←こういう一言いいですよね~!
天たま「ヌルヌルだし」
JD「ww 今日ちょっと多いかも♡ 愛液、すごい多いかも♡」


服を脱がせながらピストン再開!
JD「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア~♡ ア~気持ちイィ♡ おじさんのチンポ気持ちイィ♡」
天たま「気持ちいい?」
JD「(うなづく)… ア、イク♡ イクッ♡ …」
しかし寸止めする天たま氏!
JD「え~~??」
天たま氏曰く、ここで寸止めしたのは、ブラを外していないからとのことw


ブラを外し、巨乳を揉みながらピストン再開!
天たま「うわ、エロ!ビンビンじゃない?ねぇ」
JD「ww ホントだ♡ 鳥肌すごい立っちゃった♡」


ピストンをスピードアップ!
JD「ア~~♡ イッちゃう♡ ア、イク♡ イクイクイクイクイク♡ イクッ♡♡♡」
約束通りイカせてあげましたw


立ちバックはなおも続きます!二人ともとっても気持ちよさそう~!
天たま「本当ヤバい、最高。ほら」
JD「ア~~♡ グチュグチュしてきちゃう♡ アッ♡ ア~♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ 硬い硬い硬い♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ すごい硬い♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ 気持ちイィ♡ ア~~~♡ ア、イク♡ イクッ!♡ イク~~~♡♡♡ ア~~~♡♡♡」


しかしまだピストンを続ける天たま氏!JDが天たま氏の手を握っていることに注目!
JD「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ 幸せ!♡ ヤバいッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ 気持ちイィッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ イクッ♡♡♡ ア~~~♡♡♡ スキ~~♡♡♡ スキッ♡♡♡ スキッ♡♡♡」
この日二度目の『幸せ♡』出ました!JDの顔が切れてしまっていますが、これがまさに二人の盛り上がりをよく表しています!

総評:
いや~やっぱりこの子は素晴らしいわ!久しぶりの出演ですが、この子の小悪魔的エロさはさらに磨きがかかっています!この子は淫語センスが絶妙なので紹介したい言葉が多く、セリフ起こしが大変w もう冒頭から全てのシーンが見どころと言っても過言ではないのですが、前半の中から一つ挙げればやはりフェラになるでしょう!大げさでなく、この子のフェラを見て全ての風俗嬢が勉強すべきだと思います!暴発しなかった天たま氏が偉い!後半ではまず挿入シーン!『ゴム着けなくていいんでしょ?♡』には萌えましたw JDなのでピルくらい飲んでるのだとは思いますが、生セックスを望んでるこのスケベさが最高!もう一つは『好き♡』『幸せ♡』発言ですね~!『好き♡』と言われたのは、純粋無垢のミニロミ文化部ちゃんに続いて二人目!?『幸せ♡』と言われたのはおそらく初めてでしょう!本当セックスが強い男は得だよな~!羨ましい限り!!この子の作品は見る方も毎回ハードルが上がっていますが、ここまでのところ余裕でクリアしています!紹介文を見る限り2本目も期待しかありません!リリースが待ち遠しい!!
地元で有名な小悪魔ロミロミ美少女