【個撮】ほぼ処女な超可愛いたっぷり笑顔の爆乳ダンス部ちゃんが顔を歪ませ裏切りの寝取られ鬼畜初中出し!やっちまったなぁ~映像(1)

初登場、「ほぼ処女な超可愛いたっぷり笑顔の爆乳ダンス部ちゃん」です!本作は中出しですが、商品紹介文にもある通りフィニッシュ画が撮れていないとのこと!正直購入は迷いましたが、通常の半額だったのと、天たま氏の活動資金のためと思い購入を決意しました!皆さんはこのレビューを読んで購入すべきかどうかご判断ください!


マッサージチェアを楽しむJK!なかなか可愛い感じに見えますね~!
天たま「どこ揉んでくれるの?」
JK「全身自動コースって書いてありますけどw」


足の裏をかなり痛がっています!
天たま「いい顔!いい表情、今の!なんかイッた時みたいだったよ」
JK「え~?ww」
天たま「分かる?『イク』って?」
JK「あんまよくわかんないw」
ほ~!身体はまだ開発途上のようですね!今作でどんな感じっぷりを見せてくれるのでしょうか!?


敬語で明るくハキハキと喋る、とても感じのよい子です!
天たま「部活やってるの?」
JK「部活、ダンス部入ってます」
天たま「ダンス!?踊れるの?」
JK「え、でも、そんな … めっちゃ上手くはないけど」
真面目に部活はやっているそうです!


天たま「優等生って感じ」
JK「ww」
天たま「何ちゃんとしてるの?」
JK「え、優等生ですよw」
本当の優等生はこんなところに来ませんがねw 高校は進学する子がほとんどで、この子も大学に行くそうです!それと、この子の身長は164cmとのこと!


天たま「ホント可愛い!モテるでしょ?」
JK「モテないです」
天たま「男何人いるの!?」
JK「え、全然、一人しか付き合ってないw」
彼氏はサッカー部で、初めて付き合った彼氏とのこと!そしてオッパイはEカップあるそうです!


天たま「ねぇ、スカート短いよね?」
JK「え、短いですか?」
天たま「え、普通?」
JK「みんな、もっと短かったりもするけど」
天たま「ホントに~?」
JK「でもあんまり短くすると、彼氏が怒るから」
天たま「先生が怒るんじゃなくて彼氏が怒るの?」
JK「ww 先生にも怒られるw」


そのスカートの中身を逆さ撮り!パンツはバイオレットでレースのついているエロいやつです!
JK「お尻が大きいのがコンプレックスで …」
天たま「お尻大きいの?
JK「お尻、おっきめですね」
天たま「全然いいと思うよ」
パンツがハミ出ていることはあまり気になっていない様子!


セーターを脱ぐよう指示!たたもうとしているセーターを天たま氏が受け取り、匂いを嗅ぎますw
JK「え?やめてくださいw や~~」
天たま「感想言っていい?」
JK「… え~やだ~」
天たま「めっちゃいい匂いする。もっと具体的に言っていい?女子の匂いがする」
JK「ww」
天たま「特にここ。脇だよ」
JK「やだ~!w 絶対臭い」


天たま氏のリクエストで、友達とTikTokで撮るというダンスを披露してもらいます!
天たま「ヤバい!」
JK「めっちゃショートだけどw」
このダンスがえらく気に入った様子の天たま氏!カメラアングルを変えてもう一回踊ってもらいます!可愛いダンスではありましたがそんなにか?と思っていましたが…


天たま「いいね~!感想言っていい?」
JK「(うなづく)」
天たま「言うよ。勃起した」
JK「www(大ウケする)え、やだ~!w」
いや~このダンスを見て起つのか~!?天たま氏はやっぱりすごいわ!管理人などまだまだ修行が足りませんw


勃起したチンポを見せつけると、目をそむける様子の初々しいJK!
天たま「見たことあるでしょ?」
JK「… あんまり … ない」
天たま「ないの!?彼氏のは?」
JK「1回だけ」
天たま「エッチした?」
JK「(うなづく)」
天たま「した~」
JK「ww … でも、ホントちょっと前に初めてした … から全然 … あの~ … めっちゃ緊張しましたw」
天たま「どうだった?痛かった?」
JK「う~ん … 痛かったけど … たぶん優しくしてくれたんだと思う」
天たま「おじさんも優しくするし~!(ズボンを下ろす)」
JK「ww」


JKの手を取り股間を撫でさせます!
天たま「めっちゃ気持ちいい。ねぇ、手、あったかいね、すごい」
JK「… え~なんか …」
天たま「なんか、何?」
JK「なんか、あんまり明るいところで見たことないから … w」
なるほどね~!初々しいね~w


勃起チンポをむき出しに!最初は顔を手で隠していたJKでしたが、やはり天たま氏は手を取り無理矢理触らせ JK「ヤ~ダ~。あ~…」
天たま「ほら~、はい」
JK「…」
天たま「(シコシコさせて)ヤバい、気持ちいい、すごい」


シャツの中に手を突っ込みオッパイを触る天たま氏!JKは軽く抵抗していますが…
天たま「今乳首触ってるんだよ、乳首。乳首グリグリ」
JK「…(ピクッと動く)」
天たま「何その反応!ピクッとしてるよ」
JK「してないですよw」
天たま「ねぇ、一時間ずっと手置いといていい?こうやって」
JK「え~やだ~w」
天たま「(手についた汗の匂いを嗅ぐ)ねぇ、めっちゃいい匂い」
JK「もうやだ~w 匂い嗅がないでくださいw」
反応が可愛いのでいじりがいがある子ですw


ソファーに寝かせます!スカートをめいっぱい下に引っ張ってから股に挟むJK!
天たま「隠せないでしょ?そうやったって」
JK「…」
天たま「(スカートを股に)入れてるのやらしいよ、なんか。全部やらしいからね」
JK「ww」


JKの足をマッサージしようと触る天たま氏!JKの緊張をほぐしつつ少しずつエロモードに持ち込みます!
天たま「汗すごくない?」
JK「や~だww(抵抗する)」
天たま「ちょっとちょっとw どうしたどうした?」
JK「(マッサージチェアが)めっちゃ痛かったら超汗かいた」


股間を丸出しにさせます!
天たま「ねぇ、さっきから知ってた?言ってなかったけど。パンツはみ出てるって」
JK「(スカートで股間を隠す)」


ひとしきりオッパイを揉み…


電マを見せます!
天たま「知ってる?見る?(スイッチを入れて見せる)」
JK「使ったことない」
天たま「『使ったことある』って言ったらビックリするよ」
JK「ww」


怖がってしばらく股間を手で隠していたJKでしたが、なんとか電マを当てます!
天たま「いや?ほら」
JK「(ピクッと身体を動かす)」
天たま「オナニーとかするでしょ?」
JK「(首を横に振る)………」
天たま「しないの?… いやな反応から変わったよ」 ←画面ではよく分かりません!
JK「ヤダヤダヤダヤダ」
ちょっとの時間でしたが、結局ほとんど気持ちよさそうな反応を見せませんでした!う~ん、こんなに硬い反応の子は久しぶりだな~!


ということで作戦変更!唐突に黒パンを脱がせます!
JK「え?え?ヤダヤダヤダ」
天たま「(黒パンの匂いをかぐ)」
JK「恥ずかしい」
天たま「感想聞きたい?」
JK「ヤダ、聞きたくない」
天たま「いい匂いする。全然いやな匂いじゃないよ」


パンツのクロッチの横から指を入れてみます!
JK「ヤ~~~~」
天たま「入っちゃった」
JK「ヤダヤダヤダw(股間を手で押さえて脚を閉じる)」
天たま「ここ~!ちょっと!何これ?」
JK「ww」
天たま「(脚に)すごい力入れてるね。聞こえないでしょ、このビチョビチョ」
JK「ww」
へ~!あんな短い時間の電マで、しかも全然反応していないように見えたのに実は濡れてたんですね~!もしかしたらその前にチンポを握ったときから興奮していたのかもしれませんね!


指にまとわりつくこってりヌルヌルのマン汁!
天たま「光ってる!」
JK「ヤダ」
天たま「(指を舐める)」
JK「ヤーダー!w」
天たま「ネバッとした。甘い」
JK「ヤダ(顔を隠す)」 ←反応が可愛い~!


そして再度の電マ攻撃!


声はほとんど出しませんが、身悶え方が激しくなってきました!さっきは我慢してたんだな~!
天たま「変な感じじゃない?」
JK「(うなづく)…… ンッ♡ … ンッ♡ … アッ♡ … ダメ♡」
天たま「ダメなの?気持ちいいんでしょ~」
JK「(首を横に振る)」


だんだん息が荒くなってきたJK!
JK「ハ~♡ ハ~♡ ハ~♡ アッ♡ …」
天たま「ずっと続けてたら気持ちよくなって『イク~』ってなるよ」
JK「ンッ♡ ンッ♡ … アッ♡ (身体をビクビク震わせ始める)アッ♡ アッ♡ なんか変♡ なんか変!♡」 ←『なんか変♡』って反応、初々しくていいですね~!


しかし寸止めw
天たま「どうしたどうした?おじさんビックリしたよ~」


天たま「何が起こったの?」
JK「え~~? …」
天たま「正直に言ってごらん。痛いのか、気持ちいいのか、気持ちよくないのか」
JK「え、普通くらい」
天たま「普通!?」
JK「ww(顔を隠す)」
天たま「気持ちよさそうだったよ」
JK「…(首を横に振る)」
この素直じゃない感じが可愛いですね~!


再度の電マ攻撃!回を重ねるごとにJKの反応は敏感になり、当てた瞬間からビクンビクンと身体を大きく震わせて身もだえます!
天たま「どうした?どうした?」
JK「アッ♡ (荒い息)ハ~♡ ハ~♡ ハ~♡ …」
天たま「ヤバい?」
JK「(うなづく)アッ♡ … ウッ♡ … ウゥッ♡ …」
天たま「イッちゃうんじゃないの?」
JK「アッ゛♡ アッ゛♡ ……… アッ♡ アッ♡ アッ♡ … アァッ!♡ ヤ~!♡」
う~ん、このシーン微妙!JKがイッたように見えますが、天たま氏が寸止めしたようにも見えます!まぁ、いずれにしてもJKの身体は絶賛開発中です!


天たま「何が起こったのー?」
JK「……」
天たま「何が起こったの?」
JK「なんか …」
天たま「力抜けてる?」
JK「(うなづく)」


ビンビンに立っている乳首をつまむ天たま氏!
天たま「乳首つまんでる、今。思いっきりつまんでる」
JK「ハ~♡ ハ~♡ … アッ♡ … アッ♡ …」
天たま「何、その反応!?」
身体をビクビクと震わせるJK!これは明らかにかなり感じてます!


天たま「(最初に言った)『普通』からどうなった?」
JK「…… ちょっと普通」 ←『ちょっと気持ちよかった』ということですね!
天たま「『ちょっと普通』!?」
JK「www」
天たま「そういう言い方もあるね。その後どうなるんだろうね。『超普通』とかになるのかね?」
JK「『超普通』かもしれないw」
天たま「ホントに~?伸びしろあるんじゃない?エッチの伸びしろ」
JK「ないですw」
伸びしろは間違いなく相当あります!w


フェラへの導入です!まずはチンポを撫でさせます!
天たま「気持ちいい、すごい。おじさん、変な液(※我慢汁)が出ちゃった」
JK「え?」
天たま「手、ベトベトになったらごめんね」
JK「え~~?ww」
天たま「ねぇ、彼氏の舐めた?」
JK「(首を横に振る)」
天たま「ウソでしょ、それは~」
JK「…」
天たま「触ったくらい?」
JK「…… ちょっとだけ舐めました」
天たま「舐めたの!?」
JK「『舐めて』って言うから」
天たま「ペロペロってした?」
JK「… (うなづく)」
天たま「パクッてくわえた?」
JK「… なんかやり方よく分からなかくて … ちょっと舐めただけw」
天たま「くわえたでしょ?でも」
JK「……」


そしてギンギンのチンポをしごかせます!
天たま「ガン見してる」
JK「… なんか、初めてちゃんと、明るいところで見るから …」
天たま「感想は?感想」
JK「… なんか … グロくないですか?」
天たま「これ、グロいの!?おじさんの可愛いほうだよ」 ←こんなデカチン可愛くないよ!www
JK「え~ww」
天たま「彼氏のがグロかったんだよ」
JK「いや、でも … 彼氏のは、その … 暗かったからあんま分かんなくて … こんな色なんですね」
そしてフェラ要求します!
天たま「ねぇ、ちょっとペロッペロしてほしいんだけど」
JK「え~~?」
天たま「彼氏にしたみたいに」
JK「……(長い沈黙)」
天たま「ちょっとだけ」
JK「え、でも上手くないですよ、私」
天たま「全然いい、全然いい」
この後も躊躇する時間が長く続きます!


やがて意を決したJK!マスクを下ろします!ん~~、ちょっと鼻が大きいのと頬骨が出てるのか?期待したほどの可愛さではなかったかな~!


おそるおそる先っぽをチロチロ舐めたのち、パクッといきました!
天たま「そうそうそう」
JK「こう?」
天たま「で、ゆーっくり動かしてごらん」
ぎこちなく顔を上下させるJK!


唾液をこぼしながら頑張ってフェラ!ゆっくりですが、少し慣れてきたように見えます!


フェラは比較的短時間で終了!よく頑張りました!
JK「あごが痛い」
天たま「あごが痛いの?お口ちっちゃいからね」 ←それもあるけどチンポがデカいからねw
JK「…(うなづく)」
天たま「めっちゃ気持ちよかったよ」


ベッドに移動!
天たま「シミがついてる」
JK「え~ヤダ~w(スカートで股間を隠す)」
きっとフェラしながらいっそう濡れちゃったことでしょう!


JKに自分でシミを確認させます!
JK「(シミを触って)え?ヤ~ダ~w」
天たま「どういうこと?」
JK「え、恥ずかしい、なんか。あんま、なんか、そういう、シミとか見たことなかったから。お洗濯なんかもパッて入れちゃうし」


パンツを脱がします!
天たま「何、このシミ~」
JK「ヤダ」
でもマン汁以外のシミはない綺麗なクロッチですね!


アソコをパックリご開帳させます!
天たま「ちょっと見せてごらん、アソコ!」
JK「え、恥ずかしい」
天たま「いい?言って。糸引いてる」
JK「え、ヤ~ダ!(手でアソコを隠す)」
天たま「ねぇ、アソコちっちゃくない?」
JK「え、わかんない、あんま …」
天たま「彼氏とエッチできたの?これで」
JK「ww」
天たま「彼氏ちっちゃいんじゃない?」 ←そりゃ、天たま氏のよりは小さいでしょうw
JK「いや、分かんないw」
その中にデカチンを突っ込んだらさぞや気持ちいいことでしょう!

総評:
うん、いい子じゃありませんか!目がとても可愛いだけに、マスクを取った素顔は若干期待外れの感はありましたが、それでも十分及第点!むしろ日常身近にいるリアルなJK感があってそれはそれでよいものw この子は朗らかでとても性格がよいので、実際より可愛らしく見せるタイプだと思います!経験が少ない子だけに、エロの展開に入ると警戒心を露わにし口数も少なくなりましたが、それも自然な反応!そんな子が、最初の電マ攻撃では、ごく短時間で、しかもほぼ無反応だったのに、アソコをグチョグチョに濡らしていたところは大興奮でした!その後の電マ攻撃では徐々にタガが外れ、反応が大きくなっていきますので、その過程に是非ご注目ください!フェラも初心者ながら一生懸命で好感!天たま氏のデカチンに苦しみ唾液をこぼしながらも、少しずつ上達していっています!ここまでの前半戦、好素材の「ほぼ処女」がいろいろなことを経験していく様子はなかなか面白く、天たま氏の扱いを含め十分楽しめます!「2本組の1本目」に限った話で言えば、他作品と比べても遜色なく、これが通常の半額なのはむしろお買い得かもしれません!さあ2本目、フィニッシュの画がないながらどれだけ楽しめるのか見届けましょう!
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