【個撮】ほぼ処女な超可愛いたっぷり笑顔の爆乳ダンス部ちゃんが顔を歪ませ裏切りの寝取られ鬼畜初中出し！やっちまったなぁ～映像（2）

チンポをヌルヌルのアソコにあてがって動かし、ピチョピチョと音をさせます！いつものなし崩しナマ挿入のパターンです！
天たま「聞こえる？」
JK「… w」
天たま「これ。言い訳できないでしょ」
JK「…」


天たま「入れるよ」
JK「え？」
JKが全く抵抗しないのをいいことにあっさり生挿入w 経験がないって素晴らしいww 彼氏との初体験は果たしてゴム・ナマどっちだったのでしょうか？？
天たま「なんとなく分かる？」
JK「（うなづく）」
天たま「あ～ヤバい、気持ちいい … ちょっとおじさんヤバいかも」
JK「… え～？」
天たま「狭いよ」


ゆっくりとピストンを始めます！
天たま「あ～～」
JK「ハ～♡ … ハ～♡ … ンッ♡ …」
JKの声は喘ぎ声というよりは吐息が勝っている感じ！気持ちいいのか痛いのかまだよく分かりません！


結合部を触らせます！
天たま「入ってるの分かる？」
JK「… はい」
天たま「触ってごらん、入っているところ。せっかくだったら。ほら」 ←『せっかく』ってw
JK「ww」


乳首を出すとカメラを気にするJK！


乳首をクリクリしながらピストンすると、だんだん気持ちよさそうな反応になってきました！
JK「ハ～♡ … アッ♡ … アッ♡ … ンッ♡ ンッ♡ … アッ♡ …」


ズボズボと抜き差しされるデカチン！
JK「ンッ♡ ンッ♡ … ンッ♡ … ンッ♡ …」


脚を広げてピストンピストン！
天たま「やらしい～」
JK「アッ♡ … ンッ♡ … アッ♡ … アッ♡ …」


すると、ここでグッと腰を押し付け動きを止める天たま氏！どうやらここで漏らし中出ししているようですw
天たま「（動きを止めて）ヤバいヤバい、おじさんピクピクしてるの分かる？」
JK「（うなづく）」
天たま「分かるんだ？」
残念ながら抜いた後の局部アップの撮影は無し！せめてここで見れるとよかったのですが…


天たま氏はしばし休憩！
天たま「ちょっと激しくしちゃった。痛くなかった？」
JK「（うなづく）」
天たま「痛くなかったんだ？」
JK「ww（顔を隠す）」
天たま「どんな感じとかあった？」
JK「え～？ … なんか … よく分かんなかったです」
いやいや、気持ちよさそうだったけどね～w


持参のスクール水着に着替えさせます！
JK「え、なんかこれ、めっちゃ … 面積ちっちゃくないですか？」 ←ご明察w
天たま「そう見えるだけだよ、実は」


着替え途中！体操着を発見して戸惑うJK！
JK「え、これは？」
天たま「それは、その上から着て」
JK「あ、上に」
凝ったコスプレですが、この前、↓この子↓にもやったパターンですね（水着は違いますが）！この子もまた見たいな～！
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着替え完了！
天たま「どう？着心地」
JK「… えーなんか布がちっちゃすぎて恥ずかしい」
天たま「布ちっちゃい？何確認した、今？」
JK「… ちょっとオッパイ出ちゃってないかなってw」
そうなんです、これは乳首が出ちゃうやつですw 最近だとまなちゃんに着せましたね！
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プリンとしたいいお尻ですが、本人はハミ出たお肉を気にしています！


ベッドに移動！
天たま「これ（※水着の股間）汚しちゃダメだからね。分かってる？」
JK「汚さないですよw」
天たま「言ったね！」
JK「ww」
あ～あ、言っちゃったw 絶対汚すのにw て言うかすでに汚れてるでしょWWW


電マ攻撃！当てるや否や脚をモゾモゾと動かして恍惚のJK！
JK「ア～～♡ … ンッ♡ ンッ♡ …」


乳首攻めを追加すると声も反応も大きくなります！この子は相当乳首が好きそうだなw
JK「ア～～♡ … アッ♡ … アッ♡ ン～～♡ ンッ♡ アッ♡ アッ♡ ア♡ ア♡ ア♡ ア♡ …」


背中をギューッとのけぞらせ、小刻みにビクビクと震えるJK！喘ぎ声に時折絶叫が混じるようになってきました！
JK「ア～♡ ダメ♡ ア♡ ア♡ ア♡ ウッ♡ … ウッウッ♡ … アッ♡ アッ♡ … アッ！♡ ア～ッ！♡ …… アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッアッアッ♡ ア～ッ！！♡ ハ～♡ ハ～♡ ハ～♡ ンッ♡ ンッ♡ …」
素晴らしい反応でした！おそらくイッたのでしょうが、自分ではよく分かってなさなそうです～！


天たま「ちょっとこれ分かるかな～？すごい濡れてんだけど。触って確認してごらん」
JK「（手でアソコを触って濡れていることに気付く）え、イヤw」
天たま氏が指で濡れたところを押すとクチュックチュッと音がし、その度に気持ちよさそうな声を出すJK！


すると、なんと白濁したマン汁が染み出してこんなになっちゃいました！これはエロい画だ！w
天たま「すごいこれ！エッチ～」


天たま「ねぇ、気持ちよかったんじゃないの？」
JK「… w」
天たま「『超普通』出ないの？」
JK「ww（一瞬顔を隠して）超普通ですw」 ←超気持ちよかったんですねw


今度はバイブ遊びです！
天たま「何の形してるの、これ？」
JK「え（一瞬顔を隠す）… バナナ」 ←ひねって答えましたね～w
天たま「バナナ！？じゃ食べる？」
JK「ww（首を横に振る）」
天たま「じゃバナナ以外では？」
JK「…… オチンチン」
天たま「もう一回言って」
JK「え、もうやだ～w」
結局もう一回言ってくれましたw


メリメリとバイブを突っ込んでいきます！
天たま「ゆっくりやるから」
JK「… ンッ♡ …」
天たま「入ってるの分かる？」
JK「（うなづく）」
天たま「ねぇ、これ動くって知ってる？ほら（スイッチを入れる）」
JK「アッ♡ … アッ♡ … ンッ♡ …」


自分で手に持ってバイブオナニーさせます！
天たま「オチンチン入ってる」
JK「…」
天たま「どんな感じ？痛くない？」
JK「… 痛くはないです」
ここではまだ目立った反応は無し！


次第に息が荒くなってきたJK！
天たま「脚ピーンと伸びてるよ」
JK「アッ♡ … アッ♡ … アッ♡ …」


天たま氏が乳首アシストすると…
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア、変な感じする♡」
天たま「変な感じする？」
JK「アッ♡ ア～♡ … ア！♡♡♡ ア！♡♡♡（ビクビク身体を震わせる）」
これは分かりやすくイッたな～！乳首アシストの効果絶大w


満足したのかバイブを抜いてスイッチを止めるJK！
天たま「どうなってる？（スイッチを）止めた～。ビチョビチョじゃない？」
JK「…」
天たま「（バイブを受け取って舐める）」
JK「ヤ～ダ～w ヤダw」
天たま「美味しい～！ケーキみたい。めっちゃ甘いよ」


体操服を脱いでスクール水着になります！


まんぐり返しにさせます！
天たま「お毛毛も液も出てるよ」
JK「（アソコを手で隠す）」
天たま「（手を払いのけてアソコを指でスリスリする）何、この液～？」
JK「ン～♡」
天たま「お毛毛１本もらっていい？」
JK「ヤダw」


そして電マ攻撃！
天たま「これ、最後にやってみよ。エッチな格好で」
JK「ン♡ … ア♡ … ア♡ … 」
初めは控えめな反応ですが…


JK「ンッ♡ アッ♡ … ＄％＆♡ アァッ♡」
天たま「ダメ？」
JK「（うなづく）アッ♡ アッ♡ アッ♡ … ンッ♡ ン～♡ ンッ♡ アッ♡ ア～～♡ アッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ン～ッ♡ （小刻みに震える）ア♡ ア♡ ア♡ ア♡ ア♡ アッ♡ アッ♡ アッッ！♡♡♡ ……… ア♡ ア♡ ア♡ ンッ♡ …」
天たま「（電マを離して）どうした～？すっごいビクビクしてた」
JK「（放心状態でうなづく）」
結局『イク』とは言ってくれなかったか～！


水着の紐を下ろしてくれました！お～！大きくて張りのある素晴らしい形のオッパイ！！