【個撮】ピュアロミ優等生の国民の妹ちゃん!青春の性欲いっぱいで連続中イキ快楽堕ちでまだまだ幼い子宮に無残に精子注入中出し(1)

2回目の登場!「国民の妹!隠れ巨乳のピュアロミ優等生」ちゃんです!管理人は見るのは初めて!『国民の妹』とは果たしてどういう意味だ??前作ではおそらくゴムハメ外出しだった模様ですが、今回2作目にして早くも中出しとのこと!楽しみに鑑賞したいと思います!
【前作】【個撮】国民の妹!隠れ巨乳のピュアロミ優等生が好奇心に負けて跳ね逝き狂いで大暴走!初めての経験をいっぱい積みました映像(1)


床に落ちたシャトルを器用にラケットですくって拾うJK!この子はバドミントン部です!
天たま「何?今の?」
JK「シャトルをすくう。これ、みんなやります」
天たま「普通に取っちゃダメなの?」
JK「普通に取ったら … ダメ」
天たま「なんでー?」
JK「時間かかるから」
天たま「普通に取ったほうが早いんじゃない?」
懐疑的な天たま氏に、もう一回拾って見せるJK!確かに早い!


楽しそうにバドミントンの技をいろいろ披露するJK!元気で明るい部活少女といった感じで性格も良さそうです!


天たま氏は指摘しなかったですが、ここで偶然のパンチラ!がっつりハミ出てますねw


天たま「いや~可愛さ増したわ」
JK「(照れて)ww」
天たま「変わってないけど、幼さは。でも雰囲気変わったかも。なんで?」
JK「髪伸びた♪」
日常の話をいろいろ教えてくれるJK!Tiktokで踊ったりもしていますがアップはしていないそうです!ちなみに今回は話題になっていませんが、この子は彼氏はいたことがないそうです!


ソファーに脚を上げさせます!恥ずかしがることもなくあっけらかんと応じてくれるJK!
天たま「最高なんだけど」
JK「どうなってる?」
天たま「気になる?」
JK「気になる」


天たま「パンツがハミ出てる」
JK「ww(両手で股間を隠す)」
天たま「直せるの?」
JK「直せるかな?」
直してみますが、うまく直せなくて諦めるJKw


立たせます!
天たま「脚が長いね」
JK「脚、長いんですよ~」
天たま「自分から言うんだ」
JK「ww 『長いね』って言ったから」


天たま「いい体!まあ、いい体はおじさんよく分かってるから。Fだっけ?Eだっけ?」
JK「Fです」
へ~!そんなにあるようには見えませんが!早く現物を見たいものです!


顔をアップにすると前髪を整えるJK!早くマスクオフのお顔を見たいですね~!


少し前かがみにさせて逆さ撮り!
天たま「ヤバいな、これ!」


そしてドアップにしてスカートをめくります!この黒パン小さすぎるだろw
JK「どうなってるの?」
天たま「ちょっと!ここから見るとすごいよ。(ハミ出し方が)さっきの比じゃないよ」
この後天たま氏はJKのお尻をモミモミ!かなり興奮してきたようですw


勃起チンポを見せつけます!指ですりすりしてくれるJK!
天たま「めっちゃ気持ちいい!それ」
JK「ww ここにいる♪」
天たま「何がいる?」
JK「… ww」
天たま「何て言うの?」
JK「何て言うの?オチンチンw」
天たま「ここは何?(先っぽを触る)」
JK「ここは~ … ww どうやって言ったらいいんだろ?」
天たま「え、何?いろんな言い方があるの?」
JK「www」
天たま「全部言っていいよ」
JK「全部ww 先っちょ」
天たま「他は??」
JK「ww … 亀頭」 ←よく知ってるね~www


ブリーフを下ろし生チンを触らせます!初めはツンツンと突いているだけのJKに対して…
天たま「握っちゃえばいいのに」
JK「握ってほしい?」 ←ノリがいい!w
天たま「ほしい!そういう一言興奮するよ」
JK「ww」


フェラへの導入!チンポをゆっくりしごかせます!
JK「あ、汁出てる!」
天たま「今何て言った?」
JK「ww 汁w」
天たま「汁って言うの?」
JK「www 汁って言うw」
天たま「(チンポが)もう我慢できないって言ってる」
JK「我慢できない?」
天たま「てことは?」
JK「てことは♪ … え、舐めたほうがいい?」
天たま「ん??」
JK「ww 舐め… 舐める?」
天たま「舐めてくれる??」
JK「舐める♪」
いや~明るくてノリがよくて素晴らしい子です!なんか自分でも舐めたそうでしたね!www


来ました、マスクオフ!!さっしー似!?なるほど、「国民の妹」とは国民的アイドルAKBということだったのか!?


まずは先っぽをチロチロ!と思ったら根元まで下りていき、また先っぽまで舐め上がり!小刻みに舌を動かしながらこの往復を繰り返します!おいおい、この子上手すぎるだろ!?これで彼氏がいたことないってどういうこと?www
天たま「あ~気持ちいいっ。すごい焦らされてる感じでたまんないんだけど」
JK「ww」


天たま「どんな味がする?」
JK「え~?どんな味なんだろ?(パクッとくわえて味わう!)」
天たま「美味しい?まずい?」
JK「ww … 美味しいww」 ←この笑顔可愛い~!
天たま「うれしい~~」
自然な流れで通常フェラに!天たま氏のリクエストでディープスロートも難なくこなすJK!


結構奥までくわえた状態で(おそらく喉に当てながら?)ゆっくりと小さい上下を繰り返す独特のフェラ!気持ちよさそう~!


天たま「あ~ちょっとヤバい」


ハグを要求すると…


素直に従うJK!しっかりと腕を天たま氏の背中に回しているのがいいですね~!
天たま「うわ、オッパイ当たってる!すごいオッパイ当たってる!」
JK「ww」


そしてキス!天たま氏がJKのオッパイをまさぐると、JKは自分から天たま氏のチンポを撫で回します!エロい!


そしてパンツの上から(?)手マン!
天たま「湿ってない?」
JK「ww」
天たま「ねぇ!」
JK「湿ってる?w」
天たま「湿ってるでしょ~」
フェラしているときに濡れちゃったんでしょう!エロい!


パンツを食い込ませてお尻をスパンキングしたり撫で回したり!
天たま「いいお尻!すごい綺麗なお尻」
JK「アッ♡」
撫で回すと身体をピクンとさせるJK!これはなかなか感度がいい子と見ました!


天たま氏がおもちゃを取り出しているのを見て嬉しそうに笑うJK!
JK「www」
天たま「何それ?その笑い?何見た?」
JK「おもちゃ見たw」
天たま「好きなおもちゃ、嫌いなおもちゃ?どっち?」
JK「好きなおもちゃ♪」
天たま「知ってる … 準備が整ってないよ。その脚じゃダメでしょ。どうやるの?」
JK「(脚を開く)」


濡れてるかどうか自分で確認させる天たま氏!
天たま「今ピチャッって言わなかった!?」 ←このときはまだ聞こえませんでした!
JK「え~言ってないよ … ウソ、言ったかな??(さらに確認する)」
天たま「確認してるの?」
JK「ww …」 ←このときはっきりピチャッっと聞こえました!
天たま「今~!」
JK「言ったかな♪」


天たま「お毛毛が出てる」
JK「ww 恥ずかしいw(手で隠す)」
この子はあまりヘアを処理しないナチュラル派なのでしょうか?


電マ攻撃開始!開始早々腰を浮かせてくねらせるJK!感度が素晴らしい!
JK「ン~~~♡ ンッ♡ ンンッ♡」
天たま「腰の浮きがすごいよ、どういうこと?」
JK「アッ♡ アン♡ アァッ♡ …」
天たま「パワーアップしてない?エロさ!ねぇ」


黒パンを脱がして電マを継続!腰をグイングイン動かして悶えるJK!動かし方がエロい!
JK「アッ♡ アッ♡ … アッ♡ アッ♡ … アッ♡ アッ♡ … 」
天たま「気持ちよさそう」


まだイキそうにはなっていない段階ですが、ここでクロッチの横から指を入れて濡れチェック!
天たま「どうした?ちょっと確認するよ(グチョグチョと音を立てて手マンする)ほら!」
JK「アッ♡ アァッ♡」
天たま「何今?自分の音に興奮したんじゃないの?」
JK「ww … ンッ♡ ンッ♡ …」
天たま「ビッチャビッチャする」


指についたマン汁を見せます!JKはその指を握って拭きとりましたが、結局その指を舐める天たま氏w
天たま「感想聞きたい?」
JK「(首を横に振ってから耳をふさぐ)」
天たま「酸っぱい」 ←そうそう、酸っぱいときってありますよねw
JK「ヤ~ww 恥ずい」
指についたマン汁をカメラに見せてほしかったな~!


電マ攻撃再開!
JK「強い気がするw あれ??」
天たま「変わってないよ」
JK「変わってない?w」
もう敏感になっちゃってるんでしょうね~!w


背中の反りに注目!腰を激しく上下に動かして感じまくるJK!
JK「ン~~♡ ンッ♡ アッ♡ アッ♡ ア~♡ ハ~♡ ハ~♡ … アッ♡ … ア~なんかすごい気がする♡」
天たま「気がするだけだよ」
JK「ア~♡ ハ~♡ ハ~♡ アッ♡ … なんかそれ強いw♡ 絶対強いw♡ アァァァ♡(小刻みに身体を震わせる)」
天たま「どうした?」
JK「アッ♡ … (大きく腰を浮かせる)アッ!♡♡♡ アッ♡♡ アッ♡ …」
これはイキましたね~!この子は『イク』と言わないタイプかw


再度の手マン&濡れチェック!さっきよりも大きな音がします!
天たま「うわ!すごいよ。このピチョピチョ。」
JK「…(荒い息)」
天たま「恒例のやる?」
JK「(天たま氏の手を押さえる)食べようとしてる?w」
期待に応えて指をペロリw 今度は甘いそうですw


パンツを脱がします!
天たま「ちょっと!」
JK「あぁ~♡」


クロッチの匂いを嗅ぎまくる天たま氏を止めようとするJKw
天たま「うぉ」
JK「ww ね~~!w(パンツを取り返すw)」
天たま「何邪魔すんの~」
JK「ダメw」
天たま「おじさんの楽しみを~」
JK「ダメw」
天たま「ダメ?めっちゃ、なんかもう、たまんない匂いした。生活感がある匂いがした」
JK「www ヤダw」
『生活感がある匂い』分かるwww JKのマンコの匂いって本当たまらんよな~!


JK「めっちゃ見えるw」
天たま「見える?ちゃんと見たことある?」
JK「ない」
天たま「開いてみて。開いて」


両手でアソコを開くJK!
天たま「光ってるよ」
JK「光ってる?」
天たま「液いっぱい出て。綺麗じゃない?」
JK「恥ずw 恥ずい」


なし崩しナマ挿入にトライ!
天たま「こすっていい?」
JK「こするの?」
天たま「ちょっとこすってごらん、自分で」 ←新手の手法w
JK「(チンポを持ってこするとピチョッと音がする)」
天たま「何?この音?」
JK「ww」
天たま「ピチョッピチョッて言ったよ」


天たま「入り口ってどこなの?」
JK「入口、もうちょっと下」
天たま「(先っぽを入れる)」
JK「あ!ちょっと待…ww」
天たま「どこ?」
JK「ここw(おそらく指さしている)」
天たま「このへん?」
JK「そのへんw」
天たま「(浅くピストンする)」
JK「え、待って待ってw … このまま??ちょっと …」
天たま「何?このままいいでしょ?」
JK「ダメだよ」
天たま「なんで?」
JK「赤ちゃんできちゃう」
天たま「できないんだよ、そんな簡単に」
JK「ww ダメw できちゃう♪」
天たま「できないできない」
JK「できちゃう♪」
天たま「先っぽだけ入れるよ」
JK「先っぽ?え?ホントにできちゃうよ」
天たま「できないよ」
JK「え~~?w」
天たま「ほら。じゃ、当ててごらん、入り口に … 当たってる?」
JK「当たってる♪」
天たま「こすれてる?」
JK「うん♪」
なかなかじっくりとした展開です!JKは躊躇しながらもにこやかな対応!押しには弱そうですw


天たま「赤ちゃん、どうやったらデキるか知ってる?」
JK「うん、知ってる♪」
天たま「どうやったらデキるの?」
JK「えw … 中に … 出す」
天たま「中に出さなきゃいいんでしょ?」
JK「うん … でも出る … ア♡ … ン♡ …」
天たま「ほら(腰を押し進めていく!)」
JK「アッ♡ … え?入っちゃったんだけど♡」
天たま「入ったよ」
JK「ン♡ … ア♡ … えっ?」
天たま「ヤバい」
JK「え?大丈夫?… アッ♡ … アッ♡」
天たま「すごい締まるんだけど(普通にピストンする)」
JK「アッ♡ … アッ♡ …」
はい、なし崩し生挿入完了!『中に出さなきゃいいんでしょ』の言葉で自分を納得させたのでしょうか?w このくだりは是非動画でじっくりお楽しみください!


グッチョングッチョンと音を立ててデカチンが抜き差しされます!
天たま「あ、ヤバい、ちょっと、気持ちいい!」
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡」
天たま氏もJKもとっても気持ちよさそう~!


ここで動きを止める天たま氏!漏らし中出ししてますw ケツにギューッと力が入っていることに注目!
天たま「あ~ヤバいヤバいヤバいヤバい … ごめん、ちょっとだけね」
JK「え?」
天たま「ちょっとだけ」
JK「ちょっとだけ …」
この時点ではまだ『ちょっとだけ』の意味が分かってないJKですが…


天たま「ちょっとだけ漏れた」
JK「えっ!?」
天たま「大丈夫大丈夫」
JK「だいじょばないよ♪」 ←可愛いw
天たま「大丈夫だよ」
JK「だいじょばないよ♪」
天たま「だいじょばない?」
JK「ンッ♡ … え?出たら … デキちゃう♡」
天たま「何が?」
JK「え?赤ちゃん♡ … 赤ちゃんデキる♡」
天たま「赤ちゃんデキないよ」
このやりとり萌えますw こんな話をしながら、もう普通にピストンを再開している天たま氏!いつもながらそれがすごいよな~!


立ちバックに移行!
JK「アッ♡ … アッ♡ …」
天たま「あ、ヤバい … ヤバい、すごい締まらない?分かる?『締まる』とか」
JK「ン~ … アッ♡ … アッ♡ … ア~♡ …」
グチョグチョの締まるJKマンコ、たまらんな~!


『続けられない』と天たま氏!自分は休んでJKに腰を動かさせます!
天たま「何が入ってるの?」
JK「え? … #$%&¥♡(※聞こえない)」
天たま「すっごいちっちゃい声で言ったでしょ~」
JK「ww うん♪」
天たま「言ってごらん」
JK「オチンチン、入ってる♡」
天たま「どんなオチンチン?」
JK「え?ww … おっきぃ♡」
天たま「どこに入ってんの?」
JK「え?ww … オマンコ♡」


淫語を言えたご褒美に猛烈ピストンを再開する天たま氏!
JK「アッ♡ ア~♡ … アッ♡ アッ♡ ンアッ♡ アッ♡ ア~♡ ァアッ゛♡」
天たま「どうした?」
JK「ア、ダメ♡」
天たま「何がダメなの?」
JK「ンンッ♡ … アッ゛♡ アッ゛♡ ンッ゛♡ ァアアッ゛♡♡♡ アアッ゛♡♡♡ アッ♡♡ アッ♡ ンンッ♡ … アッ♡ …」


天たま氏がピストンを止めると崩れ落ちるJK!
天たま「どうした~?」
JK「(荒い息)」
天たま「どうした?」
JK「イッちゃった♡」 ←可愛い言い方!
天たま「イッたの!?イクって言った?」
JK「ww」
天たま「何、勝手にイッたの~?」
やっぱり男としては『イク』と言ってほしいですよね~w


いつもはここで前半戦後の休憩になることが多いですが、今回は珍しくバックで追撃します!
JK「アッ♡ アッ♡ ダメ♡」
天たま「何が?」
JK「ンッ♡ ンッ♡ ハッ♡ ハッ♡ アァッ♡」
天たま「これ奥当たるでしょ?」
JK「うん♡ 気持ヒイィ♡ … アァッ♡ アッ♡ … アァッ!♡ (か細く)イク~♡」
←お!聞き取りにくいですが『イク』と言いましたよ!


オッパイを揉みながらラストスパートの高速ピストン!
JK「アッ♡ アッ♡ ンアッ♡ ンアッ♡ イク~♡ イクイクッ♡ イク~ッ♡ ァアアッッ゛♡♡♡ … アッッ♡♡♡ …」
ついにはっきりイクと言ってくれました!

総評:
この子はいい!すごい美少女というわけではなさそうですが、性格がよく、話し方や反応、仕草など、雰囲気的にとっても可愛く見せる子です!そして何よりエロい!フェラ前、天たま氏のチンポの弄び方やそのときの言葉のチョイスが絶妙で、この時点でいい子であることを確信しました!そしてフェラ!あのチロチロと上から下まで竿舐めするテクはすごかった!喉奥を使ってするフェラも実に気持ちよさそう~!これで彼氏がいたことがないって、逆に相当なヤリマンということだよな~w 感度も良好!喘ぎ声が実に可愛らしく、随所で聞こえるグチョグチョというエロい音が興奮をそそります!そしてなし崩し生挿入シーンがよかった!いつもよりも時間をかけた天たま氏でしたが、きっとやりとりを楽しんでいたのでしょうw 今作の大きな見どころです!ハメて早々、かなりヤバそうな様子の天たま氏!グチョグチョのキツマンは見るからに気持ちよさそうで、実際あっと言う間に漏らし中出しwww このときの赤ちゃんデキるデキない問答には萌えました!そして立ちバックからのおかわりバックで、JKに『イク♡』を言わせて前半戦終了!名作誕生の予感!後半のフィニッシュが実に楽しみです!
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なし崩し生挿入