【個撮】超ロミ生意気ちゃんの純粋な幼い恋心!羞恥心と快楽に溺れ逝き発狂!妊娠性教育で裏切りの中出しラブ注入!泣き怒り映像(1)

二度目の登場、「生意気盛りの超ロミカワちゃん」です!管理人は初めてお目にかかりますが、二度目にして中出しとはありがたい限り!きっと可愛いのでしょうが、「生意気」とはどんな感じなのか?じっくり鑑賞していきたいと思います!
【初登場の前作】【個撮】生意気盛りの超ロミカワちゃんを快楽埋め込み即堕ち性教育!羞恥心の極致で更生マン汁垂れ流し崩壊!大量精子に最悪プン怒映像


雰囲気が変わって幼くなったと言う天たま氏!たしかに前作の紹介画像を見ると、髪はセミロングの茶髪だったので、幼い清楚系にイメチェンしているようです!
天たま「(今ここにいるのは)妹?」
JK「何が?うち(※自分)だけど」
天たま「若返ってない?」
JK「別に」
天たま「妹みたい。別人みたい」
JK「w」
天たま「何その … 心境の変化?」
JK「え、別に … 同じ人だけど」
初め、何の会話をしているのかよく分かりませんでしたw この子は自分のことを『うち』と呼ぶ子なのですね!タメ口でぶっきらぼうな喋り方をする子で、確かに生意気そうです!


天たま「何か変わったことある?彼氏できたとか?」
JK「いや、できてないよ」
天たま「できてないか」
JK「うん」
天たま「できてたら(ここに)来ないもんね。って前言ってたよ、たしか」
JK「ま、そこは一応」
なるほど、そういうところは真面目なタイプなんですね~!彼氏がいても来る子は多いですがw


この子はあまり愛想があるタイプではなく、常にちょっとかったるそうにしている独特な子!まだ硬い雰囲気なので、天たま氏定番の足マッサージでリラックスさせようとします!
JK「何?何?何?何?何?何?」
天たま「ツボ探してるの」
JK「ツボ?」
天たま「気持ちよくない?」
JK「気持ちいいかも … アァ♪w」
天たま「何、その、急に素直になって」
この日初めて笑いらしい笑いが出ました!笑うと可愛らしい!


しかし天たま氏の目的はマッサージだけではありません!いつものように足の裏の匂いを嗅ぎますw
JK「何何何何?え?ヤダ!何してんの!?」
天たま「匂い嗅いでんの」
JK「やめな」
天たま「汗ばんでるよ」
JK「やめなって」
天たま「あ~めっちゃいい匂いする」
匂いを嗅がれたことと、その前に足の裏をくすぐられたことでヘソを曲げたようで、あまり空気は和みませんでしたw この子はなかなか難しいなw


話題を変えます!
天たま「オッパイ大きくなったりしてないの?」
JK「いや普通、変わってないよ」
天たま「何カップだったっけ?」
JK「C」
天たま「Dくらいになってるでしょ」
JK「なってないわw」
天たま「だって、ふくらみ結構あるよ。胸張ってごらん」
JK「… なんで?」
なかなか素直じゃありませんw そこで作戦変更!
天たま「暑くない?」
JK「暑くない」
しかし天たま氏の意図を察してセーターを脱いでくれないJK!ヘソ曲がりだな~w


しかし直接的に『セーター脱いでほしいんだよね』とお願いすると、渋々といった感じで脱いでくれました!
天たま「あ、黒いのが透けて見える」
JK「キャミ着てるもん」
ブラが黒というわけではないようです!


この姿勢が楽ということで、片膝を立て、もう一方の脚を伸ばすJK!うまいことパンツが隠れてます!
JK「見えてたらヤバいじゃん」
天たま「(黒パンだから)見えてもいいんでしょ?」
JK「… 一応今は … 履いてるから大丈夫」
天たま「でもなんで履いてるのに、みんな隠すの?」
JK「ん~そりゃ、マナー的な。なんか恥ずかしいじゃん」
最近は黒パンは隠さない子も多いですよね!隠されると『生パンなんじゃないか!?』と思って覗いてしまいますが、『なんだよ黒パンかよ!」とガッカリすることがよくありますw


両膝を立てさせますが、それでもうまくパンツを隠しますw
JK「(画面を指さして)見えてない♪」


太ももからお尻のあたりを触ると手で払いのけるJK!ならばとオッパイを触るとそれも払いのけます!ん~、これは手ごわいw 今までちょっといなかったタイプの子です!


JKの股間周辺の空気を扇いで匂いを嗅ぐ天たま氏w
天たま「うわ、ホントにいい匂いするね。甘いよ」
JK「ベビークリームw」
天たま「塗ってるの?」
JK「乾燥するから」
天たま「その歳で?」
JK「粉吹くw」
天たま「その歳で??吹くの?」
JK「吹くよ。吹く吹く吹くw」
商品紹介文の最後に書いてあった『こなふくよ』はこれのことだったのですねw


JKの隙をついて脚を開きます!
天たま「あ、それ何色って言うの?パンツ。ハミ出てるの見えるよ」
JK「え?」
天たま「緑?」
JK「… 緑かも。分かんない。今日、何色だったけ?」
結局、緑でした!この子は緑色が好きだそうです!


股間を隠すJK!
天たま「ねぇ、そこに手置いてるのやらしいからね。見てごらん、自分で、ほら」
JK「(画面を見て)… www(大ウケする)」
天たま「認めた?」
股間を隠す姿がこの子のツボに入ったようですw 恥ずかしがりながら笑うのが可愛らしい!


空気が和らいだところで電マ攻撃!
JK「ンッ♡ ンッ♡ ン~ッ♡ …」
天たま「急にエッチになる~」


JK「ンッ♡ … ンッ♡ … ン~♡ … ンッ♡ … アッ♡ …」
口を押さえても漏れてしまう喘ぎ声!ビクビクと身体を震わせ、感度はかなり良好です!


黒パンを脱がせます!


どうやら股間は湿っていた模様!(残念ながら画面では確認できず)
天たま「これだよ?」
JK「何もなってない」
天たま「これ!?」
JK「(恥ずかしそうに)ん~…」
天たま「(股間の匂いを嗅いで)めっちゃエッチな匂いするよ」
JK「ヤダ」


パンツにはすごいシミができていました!短時間の電マだったのによく濡れる子です!
天たま「ちょっと、これ何!?」
JK「(画面を見る)…」
天たま「これ、分かるでしょw」
JK「(恥ずかしそうに)分かんない」


パンツの上から電マ攻撃継続!恥ずかしがって顔を隠してしまうJK!
JK「ン~♡ ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ … ン~ッ♡ ンッ♡ … ンンッ♡ … アッ♡ … アッ♡ アッ♡ … ァアッ♡ …」
天たま「どうした?」
JK「なんでもない♡ … ンッ♡ ンッ♡ …」
天たま「痛いんでしょ?」
JK「(首を横に振る)」
天たま「痛くないんだ?じゃ何?気持ちいいんじゃないの?」
JK「… ンンッ♡ …」
気持ちいいか?という問いかけには首を縦に振らないJKw


しかし感じまくっているのは明らか!
JK「ン~~♡ ンッ♡ アァァ♡ アッ♡ … アッ♡ ア~♡ アッ♡ #$%&♡」
天たま「何??」
JK「もうダメ♡」
天たま「何がダメなの?」
JK「ン~~~♡ イッちゃう♡」
天たま「イッちゃうの?イクとき言うんだよ。ちゃんと『イク』って」
JK「ア~~♡ アッ♡ ア~ッ♡ $%&♡ イッちゃう♡」
天たま「イッちゃう?」


しかし寸止めw それでも間に合わず少しイッちゃったようですww


クロッチの横から指を入れて手マン!グチョグチョとすごい音がします!
JK「ンッ♡ アッ♡ …」
天たま「何、この音?」
JK「ン~なんでもない♡ … ンッ♡ アッ♡ (音を聞いて)ヤ~♡」
天たま「めっちゃ聞こえるでしょ、これ、さすがに。この音」
JK「ン~恥ずかしい♡ アッ♡ アッ♡」


天たま「めっちゃ恥ずかしがるね~、今日」
JK「… 恥ずかしいじゃん、それ」
天たま「前みたいな威勢がないよ」
JK「… ちょっと大人になったの」
天たま「大人になった?w あの頃は怖いものなかったって感じ?」
JK「… 無敵だった」
なるほど~、前はそういう感じだったんですねw たしかに電マを始めてからは恥ずかしがる様子が多く、生意気から一転、可愛らしい!


電マを手渡してオナニーさせます!恥ずかしがり渋っていたJKでしたがなんとか同意!


自分のペースでオナニーできてとっても気持ちよさそうなJK!
JK「ンッ♡ … ンッ♡ … アッ♡ ア~♡ … アァッ♡ … ア、イッちゃう♡ ン~~~♡」


しかし電マを取り上げ寸止めする天たま氏w この子は寸止めされて怒るわけではなく、イクところを見られるのは恥ずかしいので、止められてもそれはそれでいいというタイプのようです!


天たま氏主導で電マ攻撃を継続!
JK「ア~♡ ンッ♡ ア~ッ♡ … ア~ア~♡ アッ♡ ンッ♡ ンンッ♡ ア~♡ アッ♡ … 恥ずかしい♡ … ンッ♡ ンッ♡ アッ♡ … ア~ア~♡ イッちゃう♡ アッ♡ アッ♡ … ア、イクイクイクイクイクイクイク♡ ア、イク♡ ア、イッちゃう♡ アッ♡♡♡ アッ♡♡♡ …」
ビクビクと身体を震わせ見事にイクJK!敏感になっていたのもあるでしょうが、あっという間にイッちゃいました!


そしてすぐに電マを再開!
JK「ア~~~♡ イ#$%&♡ イッちゃう♡」
天たま「早いんだけど」
JK「ア~~♡ ア~♡ アッ♡ アッ♡ ンッ♡ ンッ♡ … ア、イッ♡ ア~イクイクイク♡ ア~イクイクイクイク♡ ウッ♡ アッ゛♡♡♡ アッ゛♡♡♡ アッ゛♡♡♡ …」
またもやあっという間にイクJK!この子は感度が抜群だ!


朦朧としているJKのパンツを脱がします!


案の定、パンツはマン汁でベチョベチョ!


すると天たま氏、唐突に生チンポをハメにいきます!これは珍しいパターン!
JK「え!?あっ!?#$%&…」
天たま「ちょっと」
JK「え?え?え?え?…」
天たま「最初だけ、最初だけ」
突然の生挿入に驚き動揺するJKのリアクションがいい!


しかし奥までハメるとJKはこの表情!体は正直だな~!w
JK「ンアッ♡ アッ♡ …」
天たま「あ~気持ちいい」
受け入れ態勢万全のヌルヌルマンコはさぞや気持ちいいことでしょう!


スコスコと腰を振ります!生チンの快楽に酔いしれるJK!
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~ア~ア~ア~♡ …」


するとここで天たま氏に異変が!
天たま「あ~ヤバい、めっちゃ気持ちいい!ちょっと漏れそう」
JK「ア~♡ ア~♡ ウッ♡ …」
天たま「あ~おじさん、今我慢してる!……」
JK「(荒い息)」
天たま「ちょっとだけ漏れたかも。ごめんね」 ←早いw
JK「… えっ??」
天たま「ちょっとだけだよ」
JK「……」
天たま「大丈夫だよ。ちょっとだよ。ちょっとしか漏れてない。先っぽ漏れただけ」
JK「え?… え?」
『先っぽ漏れただけ』って何だよwww JKは若干心配そうですが、何が起こったかをはっきりは理解してなさそうです!w


というわけでしばし休憩!まずは手コキさせます!
天たま「めっちゃ気持ちいい!」
JK「そうなの?」
天たま「そんな気持ちよくしたらまた漏れちゃう」
JK「… w 先っちょだけ?」 ←さっきの『先っぽ漏れただけ』を覚えていましたww
天たま「そう、先っちょだけ。大丈夫だよ、全然。先っちょの汁は。知ってる?」
JK「我慢汁」
天たま「そう。それは大丈夫なんだよ」
JK「… え~、我慢汁って危険じゃん」
天たま「(危険って)言うよね、みんな。大丈夫大丈夫」
意外と我慢汁が危険であることを認識していましたw


堪らなくなった天たま氏、フェラを要求!マスクをとってくれました!可愛い雰囲気ですが、残念ながらまだはっきりとした顔立ちは分かりません!


そしてパクリ!ジュルジュルと大きい音を立てながらテンポよく上下するタイプのフェラ!シンプルですがなかなかエロいです!


一瞬口を離した瞬間のショット!お~、これは可愛い!このアングルだと生駒里奈とか道重さゆみとかのロリ顔美少女!


このアングルだと蒼井優とか小雪とかのアンニュイ顔美人!いずれにしても可愛い!!
天たま「(口を離したのは)何?おっきいの?」
JK「おっきい」
天たま「おっきいのダメ?」
JK「(首を横に振る)」
なるほど~!なんだかんだ大きいチンポは気持ちいいから好きなんだろ!?いつものことですがデカチンは羨ましいな~w


フェラ再開!一瞬上目遣いに天たま氏の反応を確認するJK!アングルを変えつつフェラはしばらく続きます!この子のフェラと素顔の詳細は動画でじっくりお楽しみください!


献身的にフェラを続けていたJKでしたが、なぜ突然フェラを終了してしまいますw こういう自分勝手なところもこの子らしいw!


ギンギンにそそり立ったチンポを見せつける天たま氏!
天たま「見てこれ!ブチ込んでいい?」
JK「… ちゃんと着けて」
天たま「何を?」
JK「ゴム」
天たま「着ける?」
JK「うん … じゃなきゃヤダ」
なるほど、しっかりしてますね~!しかし後半戦ではそのゴムを取って中出しされちゃいますwww

総評:
面白い子だな~!たしかに生意気ですw 天たま氏は二度目なのでこの子がどんな子かはもちろん分かっていたかと思いますが、冒頭を見た印象では正直「苦手なタイプの子だな~」と思っていました!初対面でこんな子を相手にしたら、管理人は場を和ませて楽しいエッチをできる自信がありませんw 改めて天たま氏のJKの扱い方が上手いな~と感心させられます!しかしそんな生意気ぶりの中、言葉の端々にシャイな部分を垣間見せ、たまに笑うときは実に可愛らしい!そして電マ攻撃すると生意気ぶりはどこへやら、絶品の反応で感じまくり、あっという間にグチョ濡れ、すぐにイッちゃいます!生意気な印象とのギャップが激しく、見れば見るほどこの子の魅力に引き込まれていく自分がいました!こういう子をツンデレって言うんだろうな~!しかし、天たま氏が言う『純粋な幼い恋心』というのはどうなんでしょう?そこまでの感情は管理人には読み取れませんでしたw そして、天たま氏は珍しく「なし崩し」にすることなく唐突にナマ挿入w!驚きつつも、奥まで入れた瞬間生チンポの快楽に酔いしれるJKの反応をお見逃しなく!早々に漏らし中出してしまうあたり、天たま氏の興奮度も相当なものだったのでしょう!そしてフェラシーンは最後の見どころ!ジュボジュボとエロい音を立てるフェラ自体もさることながら、何と言っても可愛いのが素晴らしい!アングルによってロリっぽくも大人っぽくも見える表情はとにかく可愛い!後半戦ではこの子にガッツリ中出しということで楽しみです!!!