【天】青春満喫な爆乳白カワ天使ちゃんが逝きぶっ飛びでビクビク痙攣放心状態!初めての生鬼畜中出しに激ギレ!幼い子宮に届け映像(1)

新人登場です!天たま氏曰く「ノリノリちょいヤンチャ系天使ちゃん」!可愛くて色白で爆乳で、しかも初回なのに無許可中出しとは、期待大大大の作品です!


天たま「めっちゃ髪サラサラ」
JK「(髪を触って)サラサラ~w♪」
天たま「ねぇねぇねぇ、ワルそう。めっちゃワルそう」
JK「www(大ウケして)なんで!?w」
天たま「めっちゃ遊んでるでしょ?」
JK「どうかな~?ww」
天たま「絶対遊んでるわ。何人男いるの?」
JK「(両手の指を折って)え~~?ww」
天たま「そんなに!?」
JK「www」
確かに遊んでそうな子ですw ノリが軽くて(かなりのゲラ)頭が悪そうでw、今まであまりいなかったタイプで実に新鮮!


立たせます!
天たま「色白いね」
JK「白~い♪」
天たま「絶対部活やってないでしょ」
JK「うん♪ww 部活なんてやんないよ♪」
天たま「バイトは?」
JK「やってない♪」
天たま「やってないの?」
JK「やってないよ~♪」
天たま「お金いるでしょ?いろいろ」
JK「どうにかなる♪」
まあ、援交ってことでしょうね~w 部活もやらずバイトもやらず援交三昧!こんな世の中を舐めてるガキには中出し制裁が必要です!w


後ろを向かせます!ノリよくお尻をフリフリしてくれるJK!


逆さ撮りが暗くて何も見えなかったので前かがみにさせます!恥ずかしがることもなく協力的なJK!
天たま「うわ、ヤバい、ちょっと!」
JK「ww」
天たま「おじさん、これ大好き、ほら(画面を見るよう促す)」
JK「うわ、すご~い♪」
天たま「分かる?エロいの」
JK「www」
天たま「これで階段登ってるんでしょ?」
JK「そう♪」
天たま「見えるよ」
JK「見えないよ♪ パンツの上に履いてるもん♪」
天たま「だったらいいの?」
JK「うん。見せパンだし」
こんな話をしている間、ずっとお尻をフリフリしてくれるJK!いや~このノリは素晴らしい!


天たま「この眺め最高!」
JK「www」
天たま「ホントホント」
JK「え~~そう?」


天たま氏、早くも興奮したか、股間を押し付け立ちバックの予行演習w
JK「や~ん、ちょっと~ … w … ん~ん~」
天たま「うわ、めっちゃ気持ちいい!」
JK「ww」
天たま「なんか感じる?」
JK「ん~、なんか、当たってる」
天たま「当たってる?何が当たってんの?(股間をすりつける)」
JK「ww ん~ん~ …」
あれ?意外と淫語は簡単には言わないタイプのようですw


ズボンのチャックを下ろし、勃起チンポを見せつけます!
JK「あ~!ww え~スゴ♪ え、こんなパンツあるんだ」
天たま「気持ちいいよ、触ったら」
JK「(ツンツンとチンポを突く)」


勃起チンポを握って遊ぶJK!
JK「おっきぃ~♪」
天たま「(嬉しそうに)おっきいの!?」
JK「え、おっきくなーい?」


JK「形丸見え♪」
天たま「どんな形してるの?」
JK「… キレイな形w」
天たま「キレイなの!?」
JK「www」


楽しそうにチンポいじりを続けるJK!
天たま「エッチなことしてるよ」
JK「ww」
天たま「分かる?(画面を)チラッと見てごらん」
JK「あーっ!ww(一瞬顔を隠す)」
天たま「何してた、今?」
JK「え~?なんか~…」


天たま「彼氏いるの?」
JK「一応w」
天たま「一応?本命(の彼氏のこと)だよ?」
JK「一応♪」
天たま「エッチしてる?」
JK「うん、それはね♪ ww」
この後の会話で分かりますが、彼氏は大学生だそうです!多少は大人のセックスで経験値も豊富なことでしょう!


こんなポーズもあっけらかんと快諾してくれるJK!この子は終始リラックスモードで全く緊張している素振りを見せません!


寝かせて脚をおっぴろげます!
天たま「これエロいよ」
JK「ヤ~~w」


足の裏の匂いを嗅ぎます!
天たま「感想聞きたい?」
JK「ヤ~ン、ヤダ~、聞きたくない~w」
天たま「ちょっと臭い。土臭い」
反対の足は『革臭い』とのことでしたw


お尻をスパンキング!ビクンと震えて明らかに感じているJK!
JK「ア~ン♡」


アソコを指でツーと撫でます!
JK「え~ちょっと … ン~!♡ ンッ♡ ww …」
またビクンビクンと身体を震わせてエロい声を出すJK!相当感度が良さそうです!


明らかに表情が変わったJK!いや、エロいわ、この子は!
天たま「目がトロ~ンとしてるよ」
JK「ん~~ww」
この後も黒パンの上から指でアソコを撫でると絶品の反応を見せます!


電マを見せてから…


当てると早速この表情!
JK「アッ♡ アッ♡ ン~♡ アッ♡ アッ♡ ウッ♡ ン~ッ♡ アッ♡ ン~♡ ン~♡ ン~♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「めっちゃエロい!」
実に可愛い声で鳴きます!感じっぷりが素晴らしい!


早々に電マを中断し、黒パンを脱がせる天たま氏!見えたパンツがエロい!股間の匂いは『いい匂い』&『ちょっとだけオシ〇コの匂い』とのことでした!


パンツの上から電マ攻撃再開!
JK「アッ♡ アッ゛♡ ン~ッ♡」
天たま「さっきと違うでしょ」
JK「アッ♡ アッ♡ ア~ッ♡ ンッ♡ ン~ッ♡ アッ♡ アッ゛♡ ン~~♡ ンッ♡ ンッ♡ アッ♡ ウッ♡ ウ~ッ♡ ン~ン~♡ …」
イキそうな気配もありましたが電マはいったん中断!


クロッチ横から指を突っ込んで手マンするとアソコはグチョグチョ!指を入れるとキュッキュッと締めつけます!


Fカップのオッパイを露わにして乳首を弄ると、こちらの反応も絶品!
JK「ン~♡ ン~♡ アッ♡ アッ♡ …」


電マ攻撃を再開!一段と大きな声で鳴くJK!
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ウッ゛♡ ン~~♡ ン~ン~♡ アウ~~♡ … ア~~~~ッ゛!♡♡♡」
明らかにイッた反応でビクンと身体を反らせるのを2回続けるJK!この子はイクとき『イク』と言わず、またイキ続けることができるタイプのようですw


恍惚の表情で痙攣するようにビクビクと身体を震わせるJK!この子はすごい!!
天たま「どうしたの?何が起こったの?」
JK「ン~~~♡」


そろそろフェラ要求の流れへ!ブリーフの上から楽しそうにチンポを撫で回すJK!
天たま「うわ、どこ触ってんの!?気持ちいい!」
JK「タマタマ~ww」
天たま「好きでしょ、これ?」
JK「うん♪」
天たま「彼氏のが一番好き?」
JK「… うん」 ←微妙な間がありました!
天たま「(その間を察して)誰のでもいいの?」
JK「え~??… そういうわけではない」
天たま「チューしてごらん」


するとマスク越しではありますがガッツリ口元をチンポに押し付けるJK!この動作を二回繰り返します!
天たま「うわ、可愛い! … すごいチューだったよ!」
JK「www」
天たま「どうなってる?」
JK「(ブリーフをめくって)あ!」
天たま「どうなってた?」
JK「おっきくなってた♪」


すると自分からブリーフをめくり、ギンギンのチンポを愛おしそうにシコシコ!
JK「あー♪」
天たま「あー、気持ちいい … あまり気持ちよくすると出ちゃうから」
JK「(イタズラっぽく)え~出ちゃうの?」
天たま「我慢できない我慢できない、手だけじゃ我慢できないって言ってる」


すると自分からマスクを下ろして先っちょにチュッとキス!これを何度も繰り返します!素晴らしい!!!
JK「(キスしながら)ン~~♡」
天たま「最初にキスしてくれる子、本当嬉しい」
JK「ww」


今度は高速で裏筋と亀頭をチロチロ!テクも凄いぞ!


ディープスロートした後の表情!大沢あかね似で可愛い~!


高速で前後運動!しかも自ら進んでこれだけ奥まで咥えます!
JK「ン~~~♡」
天たま「イッちゃうイッちゃう、そんなしたら」
アングルを変えてフェラはしばらく続きます!この子のフェラは素晴らしい!詳細は動画でお楽しみください!


立ちバックスタート!紹介文によれば『どさくさに紛れての生挿入』とのこと!またこの子は『生でしたことはない』とのこと!天たま氏、生で入れるところのやりとりを見せてほしかったな~!
天たま「せま~い!」
JK「ww」
天たま「狭くない?」
JK「狭いよ♪」
天たま「ヤバいヤバい」
JK「ア~♡」
天たま「めっちゃあったかいよ、ねぇ、どうなった?」
JK「入っちゃった♡ … ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ 」
天たま「めっちゃヌルヌルだよ」
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ン~ン~ン~ン~♡ アァッ♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ ンッ♡ …」
天たま「奥当たる?」
JK「ンンッ♡」
天たま「当たるの、これ?(奥を深くズンと突く!)」
JK「アンッ!♡ … アンッ!♡ …」
甲高い声で可愛く鳴く子です!感度も絶品!


JK「アッ♡ アッ♡ ンッ♡ ンッ♡ …」
天たま「ヤッバい … まとわりついてくるよ、中で」
まとわりついてくるタイプか~、堪らんな!早漏の管理人には刺激の強すぎるやつですがw、もちろん味わいたい!想像しただけで大興奮です!


JK「ン~ッ♡ アッ♡ ン~♡ ン~♡ ン~♡ ン~♡ …」
天たま「おじさん、ずっと気持ちいいよ、ヤバいヤバい(いったん動きを止める)続けたらイッちゃう」
JK「(自分で腰を動かす)」 ←エロい
天たま「何続けてるの~、エッチ~」
JK「ww」


上を脱がせます!いつものことですが、バックで突かれながら脱ぐのは難しそうですw


天たま「奥当たってる感じするよ」
JK「奥当たって…♡ アァッ♡ 」
天たま「(スパンキングしながらのピストン)」
JK「アウッ!♡ アウッ!♡ アンッ!♡ ン~~~♡ …」
天たま「痛いでしょ?嫌い、これ?」
JK「(首を振って)ン~ン、気持ちイィ♡ アウッ!♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アアアアアア♡ …」
スパンキングされながらのピストンで感じまくるJK!エロ過ぎる!


ついにブラも取り、乳首をサワサワ、オッパイをモミモミ!
天たま「うわー綺麗なオッパイ!うわ、ビンビンだよ、もう」
JK「アァッ♡ … アァッ♡ …」
乳首を触ると体をブルブルと震わせ、一段といい声で鳴くJK!まさに全身性感帯!


抱き起こしてピストン!大きくて形がよいオッパイがプルプル揺れます!
JK「ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ アァッ♡ アウッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アアアアアア♡ ン~ン~ン~ン~♡ アグッ♡ …」


しばし休憩!ぐったりするJK!
天たま「激しかった?」
JK「うん♡ ww」
天たま「彼氏のエッチは?」
JK「ン~~~ … ww」
天たま「すぐイッちゃうとか?」
JK「… まぁww」
そりゃそうでしょうw て言うか、天たま氏の絶倫ぶりが異常です!


休憩もそこそこに正常位でプレイ再開!
JK「アァッ♡ … ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ アウッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」


前傾して奥を深く突きます!心底気持ちよさそうなJK!
JK「ン~♡ ン~♡ ン~♡ ン~♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アウッ♡ …」


すると、抜き気味でピストンを止める天たま氏!
天たま「(ピストンを止めて)あ~ヤバい、我慢しないとダメダメ …(ピストンを再開して)締まるんだよな、すごい」
JK「ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ …」


すると、グッと腰を押し付けたまま、またピストンを止める天たま氏!
天たま「)ちょっと謝っていい?」
JK「ん?」
天たま「ちょっとだけ漏れた」
JK「え~?」
天たま「ちょっとだけだよ。何漏れたか分かる?」
JK「ン~ww」
天たま「ねぇ?何だと思う?」
JK「ん~?… 精子♡」
このときのJKの表情いいな~!ちょっと横目で悪戯っぽいような照れているような表情で微笑んで『精子♡』!こんな反応見たら、この子は中出しOKだと思うわな~w


密着正常位に移行!下から天たま氏の肩をしっかりと抱き、脚はだいしゅきホールド!これ嬉しいな~!この子は本当に床上手だ!
JK「ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ングッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」


改めてこう見ると色白だな~!オッパイもいい!
JK「ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ アッ♡ アグッ♡ ウッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「キレイなオッパイ揺れてる」


脚を抱えてピストンのスピードアップ!
天たま「これやったことある?」
JK「アッ♡ アッアッアッアッ♡ ア~ッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ アウッ♡ アウッ♡ ウ~♡ ウ~♡ ンッンッンッンッ♡ アァッ♡ …」
相当気持ちよさそうにしているのですがイッてはいなさそうです!この子は中でイカない子なのかな~?


しばし休憩!オッパイを寄せさせます!
天たま「どう?自分のオッパイ見て」
JK「え~?… キレイ♪ … ww」
天たま「今何て言った?w」
JK「www キレイかな~ってw」
天たま「正直だね。めっちゃキレイだよ」

総評:
いや~この子は素晴らしい!可愛くてノリがよくてエロくて体も最高で、非の打ち所がありません!見どころを挙げたらキリがありません!エロモードに入ってからのこの子はやることなすこと、喘ぎ声、反応、全てがエロくて、チンポは立ちっぱなし!あと個人的にツボなのは、頭が悪そうで、部活もやらずバイトもやらず援交三昧(※おそらく)で世の中を舐めているということ!こういうJKってたまらなく征服欲(中出し欲w)をそそるんですよね~w 個人的嗜好はともかくとしても、前半戦(1本目)の興奮度としては間違いなく歴代トップクラス!天たま作品は後半しか買わないという方もいるでしょうが、これは間違いなく買ったほうがよいです!後半戦、この子に無許可中出しという最高のフィニッシュが待ってます!もう待ちきれない!
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【天】青春満喫な爆乳白カワ天使ちゃんが逝きぶっ飛びでビクビク痙攣放心状態!初めての生鬼畜中出しに激ギレ!幼い子宮に届け映像(1)¥1,800