【天】変態！超美脚な生意気ツンデレ美天使ちゃんのドＭ性癖発見で欲望止まらず子宮串刺し崩壊逝き発狂！鬼畜中出し妊娠お怒り映像（1）
今月は新作・新人が多く嬉しい悲鳴です！パッと見なかなか可愛いギャルJKで、しかも「生意気ツンデレ」「鬼畜中出し」は管理人のツボを刺激する二大ワードw 楽しみに鑑賞していきたいと思います！
天たま「ヤバくない？ここ（※スカート）」
JK「え？（黒パンを）履いてるからいいよ」
天たま「（スカート）短いよね。ねぇ、学校で何番目に悪いの？」
JK「『何番目に悪いの』？何？頭？」
天たま「素行」
JK「素行ww 素行悪くないよ、別に」
天たま「素行悪くないの？w じゃ、頭は？」
JK「頭 … 頭意外といいよ♪」
天たま「勉強してるの？」
JK「勉強 … テストの朝全部覚えて、乗り切ってる」
それはある意味大したもんですが、まぁ、バカでしょうねw
天たま「その座り方よ」
JK「ww え、どうやって座ったらいいの？（普通に座り直す）」
天たま「好きなように座って」
JK「好きなように … え、座りづらい。立ってよっか」
と言って立ち上がるJK！
天たま「それも好き！」
JK「え、もうめんどくさい（また座る）」 ←www
ここ、笑えましたw 今までこういうリアクションした子はいませんでしたが、たしかに天たま氏のこういうやりとりってちょっとめんどくさいですよねw この子の「ツン」の部分がよく表れていて、この後のいいフリになっているシーンです！
改めて立たせます！細くて綺麗な脚！案の定、部活はやってないとのことw
逆さ撮り！ガッツリハミ出てますね～w
天たま「うわ」
JK「パンツ見えないよ」
ハミ出てることに気付いてないようですw
前かがみにさせます！意外と素直に指示に従うJKw
天たま「ねぇ、一つ言っていい？今日パンツ水色でしょ」
JK「え～なんで！？（触って確認して）あ、見えてるw」
天たま「分かった？」
JK「ヤダ～見えてるw」 ←言い方可愛い！
すると、自分から足裏マッサージをリクエストするJK！こういう子は珍しい！
JK「あ、そこ気持ちいい♪」
しかしこれは天たま氏の思うツボw
いつものように足の裏の匂いを嗅ぐ天たま氏w
JK「え～何！？ヤ～ダ … 楽しいの？」 ←ww
天たま「気持ちいいの」 ←www
JK「ww 意味わかんないw それ気持ちいいの？」
『楽しいの？』は今までありそうでなかったリアクションw それに答える天たま氏の『気持ちいいの』に笑えました！w
ソファーに横たわるJKの胸を触る天たま氏！
JK「何触ったのよ」
天たま「オッパイ触ったの」
JK「脚しか興味ないんじゃないの」
天たま「オッパイも好き」
このくだりも「ツン」が出てていいですね～w この後、この子がコンビニでバイトをしている話題になります！
オッパイを揉む天たま氏！
JK「楽しい？」 ←また出ましたw
天たま「楽しい。オッパイどれくらいあるの？」
JK「そんなにない」
天たま「すごい形よくない？」
JK「ホント？」
天たま「当ててあげよっか？ … Ｄ」
JK「お、正解。すごいじゃん」
天たま氏の的中率、結構すごいよな～w スレンダーに見える子だけに、Ｄもあるとはちょっと意外でした！
お尻を軽くペンペンする天たま氏！
JK「怒るよ」 ←可愛い言い方w
天たま「怒るの？いいよ、怒って」
JK「ww ヤダw」
天たま「怒ってごらん」
JK「ヤ～ダw 怒んない」
自分で『怒るよ』と言ったのに、その言葉をいじる天たま氏を見て恥ずかしくなるJKw このくだりは、この後のスパンキングプレイの伏線になると見ました！
脚を広げます！しばらく手で股間を隠した後、顔を隠すJK！意外と乙女チックな反応！
天たま「（黒パンを）履いてるからいいんでしょ！？」
JK「でもなんか…」
天たま「ちょっとハミ出てるだけだよ」
JK「ww ヤダw」
しかしこの黒パンはかなり薄手でタイトですね～！こりゃハミ出るわw この後この子の彼氏事情を聞き出す天たま氏！意外にも彼氏はいないとのこと！
珍しく電マの前に黒パンを脱がす天たま氏！かなり興奮しているようですw
天たま「ちょっとダメ。おじさんもう我慢できない」
JK「何何何何何！？」
いつものように匂いを嗅ごうとすると、素早く黒パンをひったくるJK！足裏の匂いはよかったのに、こっちの匂いは恥ずかしいようですw
なんと股間には早くもシミが！
天たま「これ何！？」
JK「（画面を確認して）そういうこともあるよね … w」
果たしてこのシミの正体は！？数回スパンキングしたりアソコをさすったりしましたが、さすがにそれだけで濡れることはないように思えましたが…
乳首を弄る天たま氏！
天たま「あ、ビンビンになってる！」
JK「w なってないw」
天たま「『ビンビン』分かる？乳首が立ってるってことだよ」
JK「w なんで説明すんのw」
途中から手マンを加えているようです！
天たま「ねぇ、大変なこと教えてあげよっか」
JK「何？」
天たま「おじさん、勃起した」
JK「ww … 大変だね」 ←「ツン」の反応w
膨らんだ股間をさすらせます！
JK「パンツツルツルだね」
天たま「触り心地いいでしょ」
JK「すごいね。めっちゃチンチンの形分かるよw」
天たま「何て言った、今？」
JK「チンチン♪」
天たま「何本くらい見たの、今まで？」
JK「初めて見た」 ←白々しいw
天たま「そっか、20本か」
JK「言ってないwww」
どうもパンツのシミは広がっている模様！クロッチ横から指を突っ込みチェックしてみると…
JK「ン～～♡」
天たま「何これ！？」
JK「何？ … ン～♡ ンッ♡ …」
天たま「これ聞こえるかな？おじさん、手がビチョビチョ」
しっかり聞こえるグチョグチョという音！いやいや、本当に濡れてたのか！？しかも早速気持ちよさそうだし！エロいわ、この子は！！
指にまとわりついたコッテリ濃厚なマン汁！舐めた感想は「しょっぱい」でしたw
電マを見せると笑うJKw
天たま「何、その知ってるような笑い？」
JK「え、知らないw」 ←絶対知ってる反応ですw
天たま「知ってるでしょ？」
JK「家から持ってきたの？」
天たま「そう」
JK「じゃヤル気マンマンじゃん」
まだここでは「ツン」な反応ですw
しかし一瞬だけスイッチを入れてみると…
JK「あ、気持ちイィ♡」
天たま「何て言った！？」
JK「気持ちイィ♡」
こういうところは素直ですw
本格的に攻撃！
JK「ンッンッ♡ アッ♡ … ン～♡ … ンッ♡ ンッ♡ … あ、ヤバい、気持ちいい♡ ダメw（天たま氏の手を押しのけようとする）」
天たま「何がダメなの～？」
JK「終わりw」
イクのを見られるのが恥ずかしいようです！可愛いな～w
改めて濡れチェック！
天たま「何これ～？」
JK「ン～～♡」
さっきよりもさらに聞こえるグチョグチョという音！するとJK、なんと自分からまた天たま氏のチンポを撫で始めました！こりゃ、もう欲しくなってるな～！エロい！！
天たま氏のパンツの中を覗くJK！
JK「わ～♪」
天たま「何見た？何があった？」
JK「なんか … 糸w 糸引いてたw」
自分から天たま氏のパンツを覗くのもエロくて素晴らしいですが、天たま氏にもたれてお腹に頭を乗せるのがいいですね～！この子の「デレ」の部分がだんだん出てきました！
自分からパンツを下ろしてデカチンを観察するJK！
JK「え、太いね♪」
天たま「なんで分かるの？」
JK「… 分かんない … 間違えちゃったw」 ←さっき『初めて見た』と言いましたからね～w
天たま「ねぇ、ちょっとヤバいヤバい」
JK「何？」
天たま「我慢できない。お口でしてほしいんだけど」
JK「いいよ～♪」
『むしろこっちからしたかった』くらいの即答！w
マスクオフするのかと思いきや、慣れた様子でマスクを上にずらして咥えにいくJK！クソ、そう来たか～！まあ、目が見えるだけ良しとするか～…
JK「え、しょっぱい」
天たま「しょっぱい？」
JK「うん」
天たま「いっぱい（我慢汁が）出てるからね」
JK「止めてw」
なんだかんだ言いつつ素直に上下運動を始めるJK！
ノーハンドでいい感じに吸いながらリズムよく上下運動！慣れてるな～w
するとおもむろにグーッと奥まで咥えこむJK！
天たま「あ、そんな奥まで咥えるんだ」
JK「ん？ww」
天たま「結構奥まで咥えてたよ」
JK「間違えちゃった♪」
間違えてないでしょ～w この後、速いリズムで先っぽの上下運動⇒奥まで咥える、を繰り返すJK！これ絶対気持ちいいやつ！この子はフェラが上手い！
今作ではこのショットが比較的素顔がよく分かるやつかな～
天たま「気持ちいい、そんな気持ちよくしたらイッちゃいそうだよ」
JK「出さないで♡（口を離す）」
天たま「なんで今分かったの？」
JK「分かるよ」
天たま「出しちゃダメなの？」
JK「ダメ♡」
アングルを変えてしばらく絶品フェラを続行！
天たま「あ～、そんなやったら出ちゃうよ」
JK「ん～出さないで♡」
天たま「なんで？」
JK「え～、入れる？♡」 ←『入れて♡』ということですね！
天たま「入れていいの？」
JK「うん♡」
このシーンいいわ～！『入れる？♡』という、ちょっと素直じゃないおねだりの仕方がこの子らしくて逆に可愛らしい！そして、この後名残を惜しむかのように奥まで咥えるのもいい！是非動画でじっくり味わって鑑賞してください！
立ちバック開始！この後の展開から推測して、この時点ではゴム着と思われます！
天たま「（先っぽがだけ入れて何やらモゾモゾしている）」
JK「早く入れようよ♡」 ←『入れて♡』を曖昧にしているのがエロい！
天たま「ヤバい、ちょっと」
JK「ン～♡ … アッ♡」
天たま「うわ、キツッ！ねぇ、キツくない？」
JK「分かんない♡ … アッ、（小声で）気持ちイィ♡」
天たま「何！？」
JK「…」
JKの『気持ちイィ♡』という言葉を聞いた天たま氏、動きを止めます！
天たま「このままでいい？」
JK「（首を振って）ン～ン♡ ヤダ♡」
天たま「（スパンキングして）いいでしょ？」
JK「ヤダ♡ 動いて♡」 ←可愛い！
天たま「どうやって動くの？こう？（ゆっくりピストンを開始！）」
JK「うん♡ 奥好き♡」
完全に「デレ」モードになったJK！いや、可愛いな、この子！
そして本格的にピストン開始！
JK「ア～♡ それ気持ちイィ♡ ア～♡ ア～気持ちイィ♡ 奥気持ちイィ♡」
天たま「奥好きなんだ」
JK「奥大好き♡」
天たま「どこでそんなの覚えたの？（スパンキングする）」
JK「ア～♡ もっとして、それ♡」 ←やっぱりスパンキング大好きなドＭでした！
天たま「これ？（スパンキングする）これだよ？（ピストンをスピードアップ！）」
JK「アッ♡ ア～ヤバい♡ アッ！♡」
天たま「ヤバいんだ？（ピストンを止める）」
JK「（自分でお尻を前後させておねだり！）」
天たま「何？（スパンキングを交え高速ピストン再開！）」
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア～～♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ヤバい♡ … ア～イキそう♡♡ …」
しかし寸止めw そう言えば電マでは寸止めしていませんでしたね！
天たま「何？」
JK「イキそう～♡」
天たま「イキそうだった？ごめんね」
JK「ねぇイキたい♡（天たま氏の手をつかむ）」
おいおい、リアクションが素直で可愛いな～！この後ピストン再開し「黙ってイこうとした」という理由でもう一度寸止め！「イクときはイクって言うんだよ」と調教し…
JK「アッ♡ アッ♡ ン～♡ アッ！♡ … 気持ちイィ♡ アッ♡ アッ♡ アッ！♡ ア、ヤバい♡ イキそう♡」
天たま「イクの？」
JK「イッていい？」 ←調教成功してますw
天たま「いいよ」
JK「イキたい♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ イクッ♡♡ … アッ！♡♡♡ ア～～♡♡♡ …」
天たま「イッたんだ？」 ←しかしピストンを止めません！
JK「イッちゃった♡ ア～♡ ア～♡ ア～♡ ア～またイッちゃう！♡ ア～～～！♡♡♡」
立て続けに豪快に２回イッたJK！しかし尚もピストンを継続する天たま氏！
JK「ア～～～気持ちイィィ♡ ア～奥いっぱいちょうだい♡」←エロい！
天たま「何それ、やらしい」
JK「ア～～～♡ ダメ♡ もう一回イッちゃう♡ ア、イクッ♡♡♡」
感じっぷり、イキッぷりが素晴らしい！エロくて可愛い～！！
天たま「何ぐったりしてるの～」
JK「（お尻を前後させて）動いて～♡」
天たま「まだ動くの？（ピストンを再開する）」
JK「うん♡ ア～気持ちイィ♡ …」
余韻に浸っているかと思いきや、すぐにまたおねだり！貪欲だな～！
服を脱ぐよう指示！ピストンしながらなのでなかなか脱げないのはお決まりの展開w
JK「脱げない♡」
天たま「ちゃんと脱がないとダメだよ」
JK「ア～♡ ア～♡ ア～♡ ア～♡ アッ♡ ン～～♡ ア～ダメ♡ アッ♡ イクイクイ…♡♡」
しかし寸止めwww
JK「（不満そうに）ね～～～♡」
天たま「脱がないから」
そして脱ごうとしているときに高速ピストン開始www
JK「ね～イジワルしちゃダメ♡ … ア～イクッ♡♡ …」
そしてまた寸止めwww しかしその後ピストン再開したときには寸止めが間に合わずイクことができたJKでした！
ブラ一枚になったところで本格的にピストン再開！
JK「アッ♡ ア～♡ ア～♡ アッ♡ アッ♡ ア～！♡ ア、そこ好きッ♡ アッ♡ イクイクイクイクイクイクイク♡ イクッ♡♡♡」
身体をビクンビクン震わせてまたもや豪快にイクJK！
アングルチェンジ！いつの間にかブラも取っていました！やっぱりオッパイは小さいですね！
JK「ア～気持ちイィ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ン～♡ ンッ♡ アッ♡ アッ♡ ア～気持ちイィ♡ アッ♡ ア～♡ ア～イッちゃう♡ ア、イクイクイクイクッ♡♡ … ア～～♡♡♡」
体面座位に移行！スパンキングを連発する天たま氏！
JK「ア～♡ それもっとシテ♡ ア～～♡ 」
天たま「好きなんだ」
JK「ンッ♡ … ンッ♡ … ア～♡ …」
この後オッパイをチュパチュパ吸う音が聞こえてきます！それからほどなくしてまたイッちゃうJK！ここではあまり激しいピストンはしていないのに！
ベッドに移動して正常位！
JK「ア、気持ちイィ♡」
天たま「これ気持ちいいの？」
JK「（天たま氏の手を握って）ア、奥すごい気持ちイィ♡ 」
天たま「当たる？」
JK「当たる～♡ 気持ちイィ♡ 気持ちイィ♡ ア～イッちゃう♡ イクイクイク♡♡ アッッ♡♡♡」
あっと言う間にイクJK！手を握って見つめてくるの可愛いな～！！
JK「ア～気持ちイィ♡」
天たま「気持ちいいの、これ？」
JK「気持ちイィ♡ ア～♡ ア～♡ …」
休憩がてら乳首を弄る天たま氏！
天たま「あ～おじさん、たまんない」
JK「ね～動いて♡」 ←貪欲！
天たま「何？」
JK「オチンチン動く♡」
天たま「動かすの、こうやって（ピストン再開する）」
JK「ン～気持ちイィ♡ ア～♡ ア～♡ …」
天たま「ヤバい、気持ちいい（またピストンを止める）ねぇ、すごい気持ちいいよ」
JK「（足で天たま氏の胸を突いて）ね～なんで休憩してんの？♡」
天たま「休憩ダメ？」
JK「休憩ダメ♡」
足で天たま氏を突きながらおねだりする行儀の悪さがこの子らしいw
するとここで思わぬ展開が！
天たま「ねぇ、一つお願いがあるんだけど」
JK「何？」
天たま「（ゴムを外しながら）ねぇ、生で入れていい？」
JK「え～、ヤ～ダ」
天たま「なんで？（ゆっくり奥を突く）」
JK「ね～ダメ♡ アッ♡ …」
天たま「気持ちいいでしょ？」
JK「ン～♡ 気持ちイィ♡」 ←エロい！
天たま「気持ちいいでしょ？」
こんな風に堂々とゴムを外す許可を求めるのは新しい展開！て言うか許可をもらう前に生で入れてしまってますがw そしてなんだかんだ言いながら生チンポの快楽の虜になっているJK！エロい！！
密着正常位に移行！生チンポを味わいながらうっとりと天たま氏の肩を抱くJK！しかも脚はだいしゅきホールドしていることに注目！デレ全開！！
JK「ア～♡ 気持ちイィ～♡ ア～♡ ア～♡ ア～♡ 気持ちイィ～♡ …」
するとここで動きを止める天たま氏！確信犯の漏らし中出しですwww
天たま「あ～ヤバい、漏れそう！」 ←もうここで漏らしてますw
JK「ン～ン♡」
天たま「ちょっとだけ漏れた、ゴメン」
JK「え～、ね～最悪！（天たま氏の肩を叩く）」
天たま「ちょっとだけ、ちょっとだけ」
JK「ちょっとじゃない！（天たま氏の肩を連打）」
天たま「出したの我慢汁だよ。何急に怒るの」
JK「怒るよ！」
と言いつつ怒る様子がまた可愛い～w
やっぱり『漏らし』だけに戻り汁は少ないか？
JK「なんか垂れてる」
天たま「そんな出してないよw」
JK「え、なんで … ん～なんで（ゴム）外してるの？（ゴムをつまんで）ねぇ、汚い！」
天たま「なんで汚いの？w」
JK「汚いよ。スカートの上に置かないで」
天たま「あ～そういうことかw ゴメンゴメンw」
JK「最悪。履いて帰るんですけど」
いやいや、もっと他に心配することがあるでしょw
天たま「液、触ってごらん」
JK「何？w（アソコを触る）」
天たま「そんな出てないでしょ」
JK「『そんな』とか関係ないからね」
天たま「関係ないかな？」
JK「関係ない。どうしよう、私子供デキちゃう」 ←言い方可愛い～！
天たま「デキるかな？」
JK「赤ちゃんデキちゃう」 ←これも可愛い～！
ちゃんとそっちの心配もしていて安心しましたwww
天たま「デキちゃダメ？」
JK「ダメだよ！」
天たま「ダメかw」
JK「ダメだよ、何言ってんの」
天たま「産む？」
JK「産まないよw」
天たま「産まないの？」
JK「産まないよ、オッサン」 ←「ツン」が戻ってきましたw
ちょっと怒ってますが、やっぱり可愛いんだよな～！w
天たま「いつまで怒ってんの？」
JK「何？」
天たま「怒ってるでしょ？」
JK「いったん寝るわ」
天たま「寝る？」
JK「うん」
天たま「イタズラしていい？」
JK「ダメだよ。そのへん居て」
天たま「そのへんに居るの？w」
もう怒ってなさそうですねw 余韻に浸ってボーッとしているようです！そのへんに居てもらうのは、目が覚めたらまた遊んでもらうためでしょう！ww
総評：
素晴らしい新人がデビューしました！ツンデレギャルJK、やっぱりいいわ～！w 最初のうちは冷めた感じを出していましたが、いざエロモードに入ると俄然積極的に！電マをする前からマン汁でパンツを濡らしていたのには驚きました！自分からさせてほしいと言わんばかりにフェラを快諾！そのフェラが絶妙に上手い！オーソドックス系ではありますが、ディープスロートで緩急をつけたリズムよいフェラは個人的に大好きなやつw マスクで鼻を隠してしまったのは実に残念ですが、過去作では顔の上半分を隠してしまうような子もいただけに、目が見えるだけでもありがたいと思うことにしましょう！まあ、絶対に可愛い子ですよ、この子は！半ばおねだりする形で立ちバックを始めると「デレ」モード全開！『奥大好き♡』『動いて♡』『イキたい♡』等々、淫語を交えながら貪欲に快楽を貪り、中イキを連発！感じっぷり・イキッぷりが素晴らしい！今作で特筆すべきポイントは、堂々と許可を求めてのゴム外し生挿入という新しい展開！なんだかんだ言いつつも生チンポの快楽を受け入れる様は、個人的に大好きな「なし崩し生挿入」と通じるものがあり大興奮でした！そして確信犯の漏らし中出し！『漏らし』とは言いつつなかなかガッツリめでw、１本目からこれを見れるのはかなりお得感がありました！一応怒ってはいますが、この怒り方がまた実に可愛く、この子の魅力を再認識！さあ、２本目！紹介文を読むとまだまだ興奮の展開があるようです！早くリリースしてくれ～！
天たま「ヤバくない？ここ（※スカート）」
JK「え？（黒パンを）履いてるからいいよ」
天たま「（スカート）短いよね。ねぇ、学校で何番目に悪いの？」
JK「『何番目に悪いの』？何？頭？」
天たま「素行」
JK「素行ww 素行悪くないよ、別に」
天たま「素行悪くないの？w じゃ、頭は？」
JK「頭 … 頭意外といいよ♪」
天たま「勉強してるの？」
JK「勉強 … テストの朝全部覚えて、乗り切ってる」
それはある意味大したもんですが、まぁ、バカでしょうねw
天たま「その座り方よ」
JK「ww え、どうやって座ったらいいの？（普通に座り直す）」
天たま「好きなように座って」
JK「好きなように … え、座りづらい。立ってよっか」
と言って立ち上がるJK！
天たま「それも好き！」
JK「え、もうめんどくさい（また座る）」 ←www
ここ、笑えましたw 今までこういうリアクションした子はいませんでしたが、たしかに天たま氏のこういうやりとりってちょっとめんどくさいですよねw この子の「ツン」の部分がよく表れていて、この後のいいフリになっているシーンです！
改めて立たせます！細くて綺麗な脚！案の定、部活はやってないとのことw
逆さ撮り！ガッツリハミ出てますね～w
天たま「うわ」
JK「パンツ見えないよ」
ハミ出てることに気付いてないようですw
前かがみにさせます！意外と素直に指示に従うJKw
天たま「ねぇ、一つ言っていい？今日パンツ水色でしょ」
JK「え～なんで！？（触って確認して）あ、見えてるw」
天たま「分かった？」
JK「ヤダ～見えてるw」 ←言い方可愛い！
すると、自分から足裏マッサージをリクエストするJK！こういう子は珍しい！
JK「あ、そこ気持ちいい♪」
しかしこれは天たま氏の思うツボw
いつものように足の裏の匂いを嗅ぐ天たま氏w
JK「え～何！？ヤ～ダ … 楽しいの？」 ←ww
天たま「気持ちいいの」 ←www
JK「ww 意味わかんないw それ気持ちいいの？」
『楽しいの？』は今までありそうでなかったリアクションw それに答える天たま氏の『気持ちいいの』に笑えました！w
ソファーに横たわるJKの胸を触る天たま氏！
JK「何触ったのよ」
天たま「オッパイ触ったの」
JK「脚しか興味ないんじゃないの」
天たま「オッパイも好き」
このくだりも「ツン」が出てていいですね～w この後、この子がコンビニでバイトをしている話題になります！
オッパイを揉む天たま氏！
JK「楽しい？」 ←また出ましたw
天たま「楽しい。オッパイどれくらいあるの？」
JK「そんなにない」
天たま「すごい形よくない？」
JK「ホント？」
天たま「当ててあげよっか？ … Ｄ」
JK「お、正解。すごいじゃん」
天たま氏の的中率、結構すごいよな～w スレンダーに見える子だけに、Ｄもあるとはちょっと意外でした！
お尻を軽くペンペンする天たま氏！
JK「怒るよ」 ←可愛い言い方w
天たま「怒るの？いいよ、怒って」
JK「ww ヤダw」
天たま「怒ってごらん」
JK「ヤ～ダw 怒んない」
自分で『怒るよ』と言ったのに、その言葉をいじる天たま氏を見て恥ずかしくなるJKw このくだりは、この後のスパンキングプレイの伏線になると見ました！
脚を広げます！しばらく手で股間を隠した後、顔を隠すJK！意外と乙女チックな反応！
天たま「（黒パンを）履いてるからいいんでしょ！？」
JK「でもなんか…」
天たま「ちょっとハミ出てるだけだよ」
JK「ww ヤダw」
しかしこの黒パンはかなり薄手でタイトですね～！こりゃハミ出るわw この後この子の彼氏事情を聞き出す天たま氏！意外にも彼氏はいないとのこと！
珍しく電マの前に黒パンを脱がす天たま氏！かなり興奮しているようですw
天たま「ちょっとダメ。おじさんもう我慢できない」
JK「何何何何何！？」
いつものように匂いを嗅ごうとすると、素早く黒パンをひったくるJK！足裏の匂いはよかったのに、こっちの匂いは恥ずかしいようですw
なんと股間には早くもシミが！
天たま「これ何！？」
JK「（画面を確認して）そういうこともあるよね … w」
果たしてこのシミの正体は！？数回スパンキングしたりアソコをさすったりしましたが、さすがにそれだけで濡れることはないように思えましたが…
乳首を弄る天たま氏！
天たま「あ、ビンビンになってる！」
JK「w なってないw」
天たま「『ビンビン』分かる？乳首が立ってるってことだよ」
JK「w なんで説明すんのw」
途中から手マンを加えているようです！
天たま「ねぇ、大変なこと教えてあげよっか」
JK「何？」
天たま「おじさん、勃起した」
JK「ww … 大変だね」 ←「ツン」の反応w
膨らんだ股間をさすらせます！
JK「パンツツルツルだね」
天たま「触り心地いいでしょ」
JK「すごいね。めっちゃチンチンの形分かるよw」
天たま「何て言った、今？」
JK「チンチン♪」
天たま「何本くらい見たの、今まで？」
JK「初めて見た」 ←白々しいw
天たま「そっか、20本か」
JK「言ってないwww」
どうもパンツのシミは広がっている模様！クロッチ横から指を突っ込みチェックしてみると…
JK「ン～～♡」
天たま「何これ！？」
JK「何？ … ン～♡ ンッ♡ …」
天たま「これ聞こえるかな？おじさん、手がビチョビチョ」
しっかり聞こえるグチョグチョという音！いやいや、本当に濡れてたのか！？しかも早速気持ちよさそうだし！エロいわ、この子は！！
指にまとわりついたコッテリ濃厚なマン汁！舐めた感想は「しょっぱい」でしたw
電マを見せると笑うJKw
天たま「何、その知ってるような笑い？」
JK「え、知らないw」 ←絶対知ってる反応ですw
天たま「知ってるでしょ？」
JK「家から持ってきたの？」
天たま「そう」
JK「じゃヤル気マンマンじゃん」
まだここでは「ツン」な反応ですw
しかし一瞬だけスイッチを入れてみると…
JK「あ、気持ちイィ♡」
天たま「何て言った！？」
JK「気持ちイィ♡」
こういうところは素直ですw
本格的に攻撃！
JK「ンッンッ♡ アッ♡ … ン～♡ … ンッ♡ ンッ♡ … あ、ヤバい、気持ちいい♡ ダメw（天たま氏の手を押しのけようとする）」
天たま「何がダメなの～？」
JK「終わりw」
イクのを見られるのが恥ずかしいようです！可愛いな～w
改めて濡れチェック！
天たま「何これ～？」
JK「ン～～♡」
さっきよりもさらに聞こえるグチョグチョという音！するとJK、なんと自分からまた天たま氏のチンポを撫で始めました！こりゃ、もう欲しくなってるな～！エロい！！
天たま氏のパンツの中を覗くJK！
JK「わ～♪」
天たま「何見た？何があった？」
JK「なんか … 糸w 糸引いてたw」
自分から天たま氏のパンツを覗くのもエロくて素晴らしいですが、天たま氏にもたれてお腹に頭を乗せるのがいいですね～！この子の「デレ」の部分がだんだん出てきました！
自分からパンツを下ろしてデカチンを観察するJK！
JK「え、太いね♪」
天たま「なんで分かるの？」
JK「… 分かんない … 間違えちゃったw」 ←さっき『初めて見た』と言いましたからね～w
天たま「ねぇ、ちょっとヤバいヤバい」
JK「何？」
天たま「我慢できない。お口でしてほしいんだけど」
JK「いいよ～♪」
『むしろこっちからしたかった』くらいの即答！w
マスクオフするのかと思いきや、慣れた様子でマスクを上にずらして咥えにいくJK！クソ、そう来たか～！まあ、目が見えるだけ良しとするか～…
JK「え、しょっぱい」
天たま「しょっぱい？」
JK「うん」
天たま「いっぱい（我慢汁が）出てるからね」
JK「止めてw」
なんだかんだ言いつつ素直に上下運動を始めるJK！
ノーハンドでいい感じに吸いながらリズムよく上下運動！慣れてるな～w
するとおもむろにグーッと奥まで咥えこむJK！
天たま「あ、そんな奥まで咥えるんだ」
JK「ん？ww」
天たま「結構奥まで咥えてたよ」
JK「間違えちゃった♪」
間違えてないでしょ～w この後、速いリズムで先っぽの上下運動⇒奥まで咥える、を繰り返すJK！これ絶対気持ちいいやつ！この子はフェラが上手い！
今作ではこのショットが比較的素顔がよく分かるやつかな～
天たま「気持ちいい、そんな気持ちよくしたらイッちゃいそうだよ」
JK「出さないで♡（口を離す）」
天たま「なんで今分かったの？」
JK「分かるよ」
天たま「出しちゃダメなの？」
JK「ダメ♡」
アングルを変えてしばらく絶品フェラを続行！
天たま「あ～、そんなやったら出ちゃうよ」
JK「ん～出さないで♡」
天たま「なんで？」
JK「え～、入れる？♡」 ←『入れて♡』ということですね！
天たま「入れていいの？」
JK「うん♡」
このシーンいいわ～！『入れる？♡』という、ちょっと素直じゃないおねだりの仕方がこの子らしくて逆に可愛らしい！そして、この後名残を惜しむかのように奥まで咥えるのもいい！是非動画でじっくり味わって鑑賞してください！
立ちバック開始！この後の展開から推測して、この時点ではゴム着と思われます！
天たま「（先っぽがだけ入れて何やらモゾモゾしている）」
JK「早く入れようよ♡」 ←『入れて♡』を曖昧にしているのがエロい！
天たま「ヤバい、ちょっと」
JK「ン～♡ … アッ♡」
天たま「うわ、キツッ！ねぇ、キツくない？」
JK「分かんない♡ … アッ、（小声で）気持ちイィ♡」
天たま「何！？」
JK「…」
JKの『気持ちイィ♡』という言葉を聞いた天たま氏、動きを止めます！
天たま「このままでいい？」
JK「（首を振って）ン～ン♡ ヤダ♡」
天たま「（スパンキングして）いいでしょ？」
JK「ヤダ♡ 動いて♡」 ←可愛い！
天たま「どうやって動くの？こう？（ゆっくりピストンを開始！）」
JK「うん♡ 奥好き♡」
完全に「デレ」モードになったJK！いや、可愛いな、この子！
そして本格的にピストン開始！
JK「ア～♡ それ気持ちイィ♡ ア～♡ ア～気持ちイィ♡ 奥気持ちイィ♡」
天たま「奥好きなんだ」
JK「奥大好き♡」
天たま「どこでそんなの覚えたの？（スパンキングする）」
JK「ア～♡ もっとして、それ♡」 ←やっぱりスパンキング大好きなドＭでした！
天たま「これ？（スパンキングする）これだよ？（ピストンをスピードアップ！）」
JK「アッ♡ ア～ヤバい♡ アッ！♡」
天たま「ヤバいんだ？（ピストンを止める）」
JK「（自分でお尻を前後させておねだり！）」
天たま「何？（スパンキングを交え高速ピストン再開！）」
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア～～♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ヤバい♡ … ア～イキそう♡♡ …」
しかし寸止めw そう言えば電マでは寸止めしていませんでしたね！
天たま「何？」
JK「イキそう～♡」
天たま「イキそうだった？ごめんね」
JK「ねぇイキたい♡（天たま氏の手をつかむ）」
おいおい、リアクションが素直で可愛いな～！この後ピストン再開し「黙ってイこうとした」という理由でもう一度寸止め！「イクときはイクって言うんだよ」と調教し…
JK「アッ♡ アッ♡ ン～♡ アッ！♡ … 気持ちイィ♡ アッ♡ アッ♡ アッ！♡ ア、ヤバい♡ イキそう♡」
天たま「イクの？」
JK「イッていい？」 ←調教成功してますw
天たま「いいよ」
JK「イキたい♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ イクッ♡♡ … アッ！♡♡♡ ア～～♡♡♡ …」
天たま「イッたんだ？」 ←しかしピストンを止めません！
JK「イッちゃった♡ ア～♡ ア～♡ ア～♡ ア～またイッちゃう！♡ ア～～～！♡♡♡」
立て続けに豪快に２回イッたJK！しかし尚もピストンを継続する天たま氏！
JK「ア～～～気持ちイィィ♡ ア～奥いっぱいちょうだい♡」←エロい！
天たま「何それ、やらしい」
JK「ア～～～♡ ダメ♡ もう一回イッちゃう♡ ア、イクッ♡♡♡」
感じっぷり、イキッぷりが素晴らしい！エロくて可愛い～！！
天たま「何ぐったりしてるの～」
JK「（お尻を前後させて）動いて～♡」
天たま「まだ動くの？（ピストンを再開する）」
JK「うん♡ ア～気持ちイィ♡ …」
余韻に浸っているかと思いきや、すぐにまたおねだり！貪欲だな～！
服を脱ぐよう指示！ピストンしながらなのでなかなか脱げないのはお決まりの展開w
JK「脱げない♡」
天たま「ちゃんと脱がないとダメだよ」
JK「ア～♡ ア～♡ ア～♡ ア～♡ アッ♡ ン～～♡ ア～ダメ♡ アッ♡ イクイクイ…♡♡」
しかし寸止めwww
JK「（不満そうに）ね～～～♡」
天たま「脱がないから」
そして脱ごうとしているときに高速ピストン開始www
JK「ね～イジワルしちゃダメ♡ … ア～イクッ♡♡ …」
そしてまた寸止めwww しかしその後ピストン再開したときには寸止めが間に合わずイクことができたJKでした！
ブラ一枚になったところで本格的にピストン再開！
JK「アッ♡ ア～♡ ア～♡ アッ♡ アッ♡ ア～！♡ ア、そこ好きッ♡ アッ♡ イクイクイクイクイクイクイク♡ イクッ♡♡♡」
身体をビクンビクン震わせてまたもや豪快にイクJK！
アングルチェンジ！いつの間にかブラも取っていました！やっぱりオッパイは小さいですね！
JK「ア～気持ちイィ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ン～♡ ンッ♡ アッ♡ アッ♡ ア～気持ちイィ♡ アッ♡ ア～♡ ア～イッちゃう♡ ア、イクイクイクイクッ♡♡ … ア～～♡♡♡」
体面座位に移行！スパンキングを連発する天たま氏！
JK「ア～♡ それもっとシテ♡ ア～～♡ 」
天たま「好きなんだ」
JK「ンッ♡ … ンッ♡ … ア～♡ …」
この後オッパイをチュパチュパ吸う音が聞こえてきます！それからほどなくしてまたイッちゃうJK！ここではあまり激しいピストンはしていないのに！
ベッドに移動して正常位！
JK「ア、気持ちイィ♡」
天たま「これ気持ちいいの？」
JK「（天たま氏の手を握って）ア、奥すごい気持ちイィ♡ 」
天たま「当たる？」
JK「当たる～♡ 気持ちイィ♡ 気持ちイィ♡ ア～イッちゃう♡ イクイクイク♡♡ アッッ♡♡♡」
あっと言う間にイクJK！手を握って見つめてくるの可愛いな～！！
JK「ア～気持ちイィ♡」
天たま「気持ちいいの、これ？」
JK「気持ちイィ♡ ア～♡ ア～♡ …」
休憩がてら乳首を弄る天たま氏！
天たま「あ～おじさん、たまんない」
JK「ね～動いて♡」 ←貪欲！
天たま「何？」
JK「オチンチン動く♡」
天たま「動かすの、こうやって（ピストン再開する）」
JK「ン～気持ちイィ♡ ア～♡ ア～♡ …」
天たま「ヤバい、気持ちいい（またピストンを止める）ねぇ、すごい気持ちいいよ」
JK「（足で天たま氏の胸を突いて）ね～なんで休憩してんの？♡」
天たま「休憩ダメ？」
JK「休憩ダメ♡」
足で天たま氏を突きながらおねだりする行儀の悪さがこの子らしいw
するとここで思わぬ展開が！
天たま「ねぇ、一つお願いがあるんだけど」
JK「何？」
天たま「（ゴムを外しながら）ねぇ、生で入れていい？」
JK「え～、ヤ～ダ」
天たま「なんで？（ゆっくり奥を突く）」
JK「ね～ダメ♡ アッ♡ …」
天たま「気持ちいいでしょ？」
JK「ン～♡ 気持ちイィ♡」 ←エロい！
天たま「気持ちいいでしょ？」
こんな風に堂々とゴムを外す許可を求めるのは新しい展開！て言うか許可をもらう前に生で入れてしまってますがw そしてなんだかんだ言いながら生チンポの快楽の虜になっているJK！エロい！！
密着正常位に移行！生チンポを味わいながらうっとりと天たま氏の肩を抱くJK！しかも脚はだいしゅきホールドしていることに注目！デレ全開！！
JK「ア～♡ 気持ちイィ～♡ ア～♡ ア～♡ ア～♡ 気持ちイィ～♡ …」
するとここで動きを止める天たま氏！確信犯の漏らし中出しですwww
天たま「あ～ヤバい、漏れそう！」 ←もうここで漏らしてますw
JK「ン～ン♡」
天たま「ちょっとだけ漏れた、ゴメン」
JK「え～、ね～最悪！（天たま氏の肩を叩く）」
天たま「ちょっとだけ、ちょっとだけ」
JK「ちょっとじゃない！（天たま氏の肩を連打）」
天たま「出したの我慢汁だよ。何急に怒るの」
JK「怒るよ！」
と言いつつ怒る様子がまた可愛い～w
やっぱり『漏らし』だけに戻り汁は少ないか？
JK「なんか垂れてる」
天たま「そんな出してないよw」
JK「え、なんで … ん～なんで（ゴム）外してるの？（ゴムをつまんで）ねぇ、汚い！」
天たま「なんで汚いの？w」
JK「汚いよ。スカートの上に置かないで」
天たま「あ～そういうことかw ゴメンゴメンw」
JK「最悪。履いて帰るんですけど」
いやいや、もっと他に心配することがあるでしょw
天たま「液、触ってごらん」
JK「何？w（アソコを触る）」
天たま「そんな出てないでしょ」
JK「『そんな』とか関係ないからね」
天たま「関係ないかな？」
JK「関係ない。どうしよう、私子供デキちゃう」 ←言い方可愛い～！
天たま「デキるかな？」
JK「赤ちゃんデキちゃう」 ←これも可愛い～！
ちゃんとそっちの心配もしていて安心しましたwww
天たま「デキちゃダメ？」
JK「ダメだよ！」
天たま「ダメかw」
JK「ダメだよ、何言ってんの」
天たま「産む？」
JK「産まないよw」
天たま「産まないの？」
JK「産まないよ、オッサン」 ←「ツン」が戻ってきましたw
ちょっと怒ってますが、やっぱり可愛いんだよな～！w
天たま「いつまで怒ってんの？」
JK「何？」
天たま「怒ってるでしょ？」
JK「いったん寝るわ」
天たま「寝る？」
JK「うん」
天たま「イタズラしていい？」
JK「ダメだよ。そのへん居て」
天たま「そのへんに居るの？w」
もう怒ってなさそうですねw 余韻に浸ってボーッとしているようです！そのへんに居てもらうのは、目が覚めたらまた遊んでもらうためでしょう！ww
総評：
素晴らしい新人がデビューしました！ツンデレギャルJK、やっぱりいいわ～！w 最初のうちは冷めた感じを出していましたが、いざエロモードに入ると俄然積極的に！電マをする前からマン汁でパンツを濡らしていたのには驚きました！自分からさせてほしいと言わんばかりにフェラを快諾！そのフェラが絶妙に上手い！オーソドックス系ではありますが、ディープスロートで緩急をつけたリズムよいフェラは個人的に大好きなやつw マスクで鼻を隠してしまったのは実に残念ですが、過去作では顔の上半分を隠してしまうような子もいただけに、目が見えるだけでもありがたいと思うことにしましょう！まあ、絶対に可愛い子ですよ、この子は！半ばおねだりする形で立ちバックを始めると「デレ」モード全開！『奥大好き♡』『動いて♡』『イキたい♡』等々、淫語を交えながら貪欲に快楽を貪り、中イキを連発！感じっぷり・イキッぷりが素晴らしい！今作で特筆すべきポイントは、堂々と許可を求めてのゴム外し生挿入という新しい展開！なんだかんだ言いつつも生チンポの快楽を受け入れる様は、個人的に大好きな「なし崩し生挿入」と通じるものがあり大興奮でした！そして確信犯の漏らし中出し！『漏らし』とは言いつつなかなかガッツリめでw、１本目からこれを見れるのはかなりお得感がありました！一応怒ってはいますが、この怒り方がまた実に可愛く、この子の魅力を再認識！さあ、２本目！紹介文を読むとまだまだ興奮の展開があるようです！早くリリースしてくれ～！