【天】後悔の念！爆乳Eカップの真面目バスケ部秀才天使ちゃん！快楽堕ちで意識朦朧！大量精子を子宮で感じて我に返った痛すぎる勉強映像
またまた新人登場！有名学校でバスケに打ち込む文武両道の秀才たまごちゃんとのこと！今回も初登場にしてありがたい中出し！果たしてどんな子なのか見届けましょう！
天たま「おじさん、その脚好き～」
JK「脚が好きなんですか？w」 ←敬語がいい！
天たま「めっちゃ筋肉質。それだけで真剣に（バスケを）やってるって分かるよ」
JK「ww」
ポジションはフォワードをやってるそうです！この後いろいろとバスケのことを質問する天たま氏！
立たせます！スカートが短くていいですね～！身長は164cmとのこと！
逆さ撮りはすぐにスカートを押さえられてしまいましたが、一瞬ハミパンを捉えることができました！
天たま「可愛いと思ってるでしょ？」
JK「いやw」
天たま「モテるでしょ？」
JK「全然モテないんですよ」
天たま「分かった。女の子にモテない？」
JK「え！？… 女の子にもモテはしない」
体育座りさせますがガードが固いですね～！
天たま氏得意の足裏マッサージからの足裏匂い嗅ぎw ここでもガードが固いな～！
JK「あ、いや、えっ！？え、ちょっと、さすがに…」
天たま「幸せ」
JK「幸せ…」 ←引いてますw
天たま「悪い匂いじゃなかったよ」
その後もずっとガードが固かったですが、一瞬大股開きの瞬間を捉えることに成功！
天たま「どうなってるか分かってる、これ」
JK「え？」
天たま「ちょっとパンツハミ出てるんだよ」
JK「ハミ出てますか？（触って確認して）あっ！」
黒パンの上から手マン！意外にもされるがままで嫌そうではありません！
JK「… ンッ♡ … ンッ♡ …」
天たま「エッチな声出してない？」
JK「出してないです」
かすかにですが感じている声を出しました！この子、実は結構好きだな～！w
この子は１年前まで彼氏はいたそうです！エッチしたかどうかは『そこはちょっと秘密』とのこと！
Ｅカップ巨乳を揉みしだきます！
JK「ww」
天たま「好き！このオッパイ好き！」
JK「好きなんですか？」
天たま「うん、触っただけで分かるよ。絶対いいオッパイだよ」
この後シャツの中に手を突っ込み直揉み！谷間の汗も確認します！
ズボンを下ろし早くもギンギンのチンポを触らせます！JKの驚きうろたえるリアクションがいい！w
JK「え、え、あ、うわw」
天たま「気持ちいい！」
JK「すごいw」
天たま「すごい？何がすごいの」
JK「ww」
『大きい』と言って欲しそうな天たま氏でしたが、JKは言ってくれませんでしたw
黒パンを脱がせます！いつものように股間の匂いを嗅ぐ天たま氏！
JK「そ、それは…」
天たま「めっちゃいい匂いする」
天たま氏、パンツのサイドが紐であることを発見！
天たま「ちょっと待った！エッチなパンツ履いてない？ここ！」
JK「え、これ普通ですよw」
お～！これはたしかにこの子のウブな様子からは想像できなかったエロパンツですね～！しっかり色気づいているじゃありませんか！
電マ攻撃！電マがどんなものかは知らない様子！
天たま「知ってる？」
JK「… 何？」
天たま「ブルブルブルするの（スイッチを入れる）」
JK「… うわ … アッ♡ … なんかw …」
控えめながらも感じているJK！
JK「ンッ♡ … ンッ♡ …」
天たま「ン～ン～言ってるよ。ちょっとエッチな声出してない？」
JK「え、いや、そんなことw … ンッ♡ …」
天たま「気持ちよくないの？」
JK「気持ちいいけど♡ ンッ♡ … ンッ♡ … ンンッ♡ …」
しかしイクには至らず！まだ身体は十分に開発されていないようです！
クロッチ横から指を入れてみると…
天たま「潤ってるよ」
JK「潤ってないw … 分かんないです」
天たま「この音！ピチャッて言った」
JK「してないですよw」
しっかりグチョグチョという音が聞こえます！
指にまとわりつくマン汁！いつものようにこの指を舐める天たま氏！それを見るJKの困惑したリアクションが新鮮w
JKの手を取り、股間を撫でさせます！最初はパンツの上から、途中から生チンポを触っています！
天たま「ここ見てごらん、これ」
JK「… なんか … 出てる」
天たま「おじさんの気持ちいい汁いっぱい出してるから。分かる、それ？我慢汁って言うんだよ。ちょっとヤバいヤバい。いっぱい出て来るの分かる？」
JK「（うなづく）」
天たま「どう？おじさんのどうなってる？」
JK「… 硬くなってる」
マスクオフさせます！お～可愛い！！ちょっとあやかちゃん似か！？
天たま「先っぽペロッてしてごらん」
JK「ペロ？」
素顔ショットをもう一枚！
恐る恐るといった感じで舌先を一瞬先っぽにつけるJK！
天たま「なんか味した？」
JK「ww … しょ … しょっぱいw」
パクッといかせます！
天たま「ゆ～っくり動かしてごらん。そうそうそう、すごい上手いよ」
慣れていない感じのゆっくりとしたフェラですが、たしかに気持ちよさそう！
天たま「めっちゃ気持ちいい！」
ノーハンドで身体を前後させてリズムよくフェラ！この子フェラの素質あるな！w フェラの詳細とこの子の可愛い素顔は動画でじっくりお楽しみください！
立ちバックスタート！紹介文によれば『何も言われないからとりあえず生挿入』とのことですが、フィニッシュ直前ではゴムを外すシーンがあります！最初は生だったということでしょうか？
天たま「入った？」
JK「入、入りました」
天たま「うわ、ちょっと待って、締まる！すごい締まるんだけど！ヤバい、おじさん」
JK「アッ♡ … ンッ♡ … ンッ♡ … アッ♡ …」
控えめながらもしっかり気持ちよさそうな反応！
珍しく早々にピストンを中断する天たま氏！
天たま「これはちょっと、激しくできない。動いてるの分かる？」
JK「ww なんか…w」
天たま「なんか、何？」
JK「動いてるw」
天たま「気持ちいいわ（ゆっくりピストンを再開）」
JK「… アッ♡ …」
天たま「（またピストンを止めて）待って、ホントヤバいわ、ねぇ。どうしてくれるの？」
JK「ww」
絶倫天たま氏が休み休みせざるをえないアソコとは！早漏の管理人ではきっと三こすり半でしょうw
アングルチェンジ！ピストンしながらシャツを脱がせます！
ブラも外します！ブルンブルンと揺れるＥカップ巨乳！揉んだり乳首を弄ったりしながらピストン！
JK「アッ♡ アッ♡ … ンッ♡ アァッ♡ …」
天たま「ビンビンだよ、ねぇ。いいオッパイ、すごいいいオッパイ」
JK「ww イヤ♡」
正常位に移行！
JK「アッ♡ アッ♡ ンッ♡ ンッ♡ アァッ♡ …」
脚を開きます！
天たま「エッチな格好してみる？」
JK「イヤ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
前傾して大きく奥を突きます！
天たま「グチョグチョ。ねぇ。グチョグチョなの分かる？」
JK「ウ～～♡ … アッ♡ … アッ♡ …」
天たま「ほら、ヌルヌル。この音 … あ～ヤバい」
奥を突くのは天たま氏もヤバかったようで、小刻みなピストンに切り替えます！
アングルチェンジ！
JK「アッ♡ アッ♡ アァッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ンンッ♡ …」
しばし休憩！
天たま「いい身体！ねぇ、すごいエッチな格好してるよ」
JK「見せられてるw」
いい笑顔が出ました！
ここでまた電マ攻撃！直当てです！
JK「ンンン♡ アッ♡ アァッ♡ アアアッ♡ … イッ♡ …」
ものの数秒でJKの様子が急変！イキそうになってます！
しかし当然寸止めw そう言えば前半の電マでは寸止めするには至ってませんでしたね！
天たま「何？何？どうした？」
JK「（身体をビクビク震わせながら）ww」
天たま「何、今の？おじさん止めたよ。イッたの？イッてないの？」
JK「… w」
天たま「イケなかった？」
JK「いや … どうだろw」
天たま「中途半場？急に変な感じになるから」
JK「急にw 急に来た」
今度はまんぐり返しで電マ！
JK「ンッ♡ ンンンッ♡ アッ♡ アッ♡ ア～♡ ンッ♡ ンンン～♡ …」
アングルチェンジ！
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ ンンンンン♡ ンンッ♡ アッ！♡ アッ♡ イックッ♡♡ アァッ！♡♡♡ … アッ♡ アッ♡ アッ♡ ンンン♡ …」
脚をピーンと伸ばして豪快にイッたJK！天たま氏、今度はイッてもなかなか止めませんw
珍しいアングルで新鮮！
天たま「イッたでしょう？」
JK「… w」
天たま「ねぇ。気持ちよかったの？」
JK「…（かすかにうなづく）」
ノーマルバック開始！
JK「ンッ♡ ンッ♡ アッ♡ ンッ♡ アアッ♡ ンッ♡ ンンッ♡ …」
アングルチェンジ！このアングルのときは淫語が欲しかったな～！
オッパイを揉むために体勢を少し変えたところで天たま氏に異変が！
天たま「めっちゃ気持ちいいよ … あっ、ヤバいヤバいヤバいヤバい、あ～我慢してる、おじさん今、うわ～ヤバい」
天たま氏、フィニッシュが近そうです！挿入した直後の様子を考えればここまでよく耐えました！
フィニッシュに向けて正常位に移行！
天たま「あ～気持ちいい」
JK「アッ♡ アッ♡ ンッ♡ アアッ♡ ンッ♡ …」
すると、ここでピストンを止めてゴムを外す天たま氏！どこからゴム着だったのかが気になるところです！
ハメ直してピストン再開！ベッドにゴムが置かれていることに注目！（このゴムはこの後すぐに片づけますw）
さあ、ラストスパート！
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ ンッ♡ アァッ♡ ンンッ♡ …」
天たま「あ～イキそう … あ～」
子種汁注入中！腰をグイッと押し付け思う存分ブチまけます！
天たま「あ～ … あ～気持ちいい」
天たま「ヤバい、おじさん体力ないわ」
JK「ww」
いつもはイッてないように見せかけるときに使う『おじさん体力ない』戦法！今回はゴム着に見せかけていたのだから、素直にイッたと言ってもよさそうなものですが…
ケツ穴まで滴る戻り汁！いい画が撮れました！
天たま「びっちょり出してるよ、なんか」
JK「えっ？」
アソコを掃除するJK！
天たま「いっぱい出してるでしょ？分かる？」
JK「……」
アソコを拭いてはティッシュについたものを見る動作を繰り返すJK！言葉は無いですが『こんなに出る！？』と違和感は感じているようですw
天たま「大丈夫大丈夫。みんな出るんだよ」
JK「そうなんですか？」
目を見開き心配そうに天たま氏を見つめるJKの表情がいいw 動画はここで終了！動画を見る限り中出しに気付いたのかどうかは何とも言えませんが、『やばい空気感でお別れしました』とのことでしたw
総評：
いい子ですね～！まず可愛い！パッチリ大きなお目目が印象的な目鼻立ちの整った美形！あやかちゃんを童顔にしたような、文句無しの上玉です！シャイで擦れてなく明らかに経験は少ない子で、天たま氏の言動にドギマギと反応する様子が新鮮でいい！それでも戸惑いながらもフェラにも素直に応じ、そのフェラが上手い！このフェラは前半の見どころですので、この子の可愛い素顔と共に動画でじっくりお楽しみください！プレイが始まると、反応は控えめながらもしっかり気持ちよさそう！この控えめな反応は物足りなくもありますが、これこそが開発途上のJKの普通の反応！本作は普通のリアルなJKの反応を楽しむべき作品です！（もっともこれだけ可愛い時点で「普通」ではないのですがw）フィニッシュはがっつり中出し！戻り汁もいい画が撮れていますが、タイミング的に抜きどころは注入シーンでしょうか？絶倫天たま氏が苦労したキツマンにたっぷり注ぎ込むシーンで抜きまくってください！この子はおそらく本作が最初で最後だと思うので妊娠を祈願しましょう！w
天たま「おじさん、その脚好き～」
JK「脚が好きなんですか？w」 ←敬語がいい！
天たま「めっちゃ筋肉質。それだけで真剣に（バスケを）やってるって分かるよ」
JK「ww」
ポジションはフォワードをやってるそうです！この後いろいろとバスケのことを質問する天たま氏！
立たせます！スカートが短くていいですね～！身長は164cmとのこと！
逆さ撮りはすぐにスカートを押さえられてしまいましたが、一瞬ハミパンを捉えることができました！
天たま「可愛いと思ってるでしょ？」
JK「いやw」
天たま「モテるでしょ？」
JK「全然モテないんですよ」
天たま「分かった。女の子にモテない？」
JK「え！？… 女の子にもモテはしない」
体育座りさせますがガードが固いですね～！
天たま氏得意の足裏マッサージからの足裏匂い嗅ぎw ここでもガードが固いな～！
JK「あ、いや、えっ！？え、ちょっと、さすがに…」
天たま「幸せ」
JK「幸せ…」 ←引いてますw
天たま「悪い匂いじゃなかったよ」
その後もずっとガードが固かったですが、一瞬大股開きの瞬間を捉えることに成功！
天たま「どうなってるか分かってる、これ」
JK「え？」
天たま「ちょっとパンツハミ出てるんだよ」
JK「ハミ出てますか？（触って確認して）あっ！」
黒パンの上から手マン！意外にもされるがままで嫌そうではありません！
JK「… ンッ♡ … ンッ♡ …」
天たま「エッチな声出してない？」
JK「出してないです」
かすかにですが感じている声を出しました！この子、実は結構好きだな～！w
この子は１年前まで彼氏はいたそうです！エッチしたかどうかは『そこはちょっと秘密』とのこと！
Ｅカップ巨乳を揉みしだきます！
JK「ww」
天たま「好き！このオッパイ好き！」
JK「好きなんですか？」
天たま「うん、触っただけで分かるよ。絶対いいオッパイだよ」
この後シャツの中に手を突っ込み直揉み！谷間の汗も確認します！
ズボンを下ろし早くもギンギンのチンポを触らせます！JKの驚きうろたえるリアクションがいい！w
JK「え、え、あ、うわw」
天たま「気持ちいい！」
JK「すごいw」
天たま「すごい？何がすごいの」
JK「ww」
『大きい』と言って欲しそうな天たま氏でしたが、JKは言ってくれませんでしたw
黒パンを脱がせます！いつものように股間の匂いを嗅ぐ天たま氏！
JK「そ、それは…」
天たま「めっちゃいい匂いする」
天たま氏、パンツのサイドが紐であることを発見！
天たま「ちょっと待った！エッチなパンツ履いてない？ここ！」
JK「え、これ普通ですよw」
お～！これはたしかにこの子のウブな様子からは想像できなかったエロパンツですね～！しっかり色気づいているじゃありませんか！
電マ攻撃！電マがどんなものかは知らない様子！
天たま「知ってる？」
JK「… 何？」
天たま「ブルブルブルするの（スイッチを入れる）」
JK「… うわ … アッ♡ … なんかw …」
控えめながらも感じているJK！
JK「ンッ♡ … ンッ♡ …」
天たま「ン～ン～言ってるよ。ちょっとエッチな声出してない？」
JK「え、いや、そんなことw … ンッ♡ …」
天たま「気持ちよくないの？」
JK「気持ちいいけど♡ ンッ♡ … ンッ♡ … ンンッ♡ …」
しかしイクには至らず！まだ身体は十分に開発されていないようです！
クロッチ横から指を入れてみると…
天たま「潤ってるよ」
JK「潤ってないw … 分かんないです」
天たま「この音！ピチャッて言った」
JK「してないですよw」
しっかりグチョグチョという音が聞こえます！
指にまとわりつくマン汁！いつものようにこの指を舐める天たま氏！それを見るJKの困惑したリアクションが新鮮w
JKの手を取り、股間を撫でさせます！最初はパンツの上から、途中から生チンポを触っています！
天たま「ここ見てごらん、これ」
JK「… なんか … 出てる」
天たま「おじさんの気持ちいい汁いっぱい出してるから。分かる、それ？我慢汁って言うんだよ。ちょっとヤバいヤバい。いっぱい出て来るの分かる？」
JK「（うなづく）」
天たま「どう？おじさんのどうなってる？」
JK「… 硬くなってる」
マスクオフさせます！お～可愛い！！ちょっとあやかちゃん似か！？
天たま「先っぽペロッてしてごらん」
JK「ペロ？」
素顔ショットをもう一枚！
恐る恐るといった感じで舌先を一瞬先っぽにつけるJK！
天たま「なんか味した？」
JK「ww … しょ … しょっぱいw」
パクッといかせます！
天たま「ゆ～っくり動かしてごらん。そうそうそう、すごい上手いよ」
慣れていない感じのゆっくりとしたフェラですが、たしかに気持ちよさそう！
天たま「めっちゃ気持ちいい！」
ノーハンドで身体を前後させてリズムよくフェラ！この子フェラの素質あるな！w フェラの詳細とこの子の可愛い素顔は動画でじっくりお楽しみください！
立ちバックスタート！紹介文によれば『何も言われないからとりあえず生挿入』とのことですが、フィニッシュ直前ではゴムを外すシーンがあります！最初は生だったということでしょうか？
天たま「入った？」
JK「入、入りました」
天たま「うわ、ちょっと待って、締まる！すごい締まるんだけど！ヤバい、おじさん」
JK「アッ♡ … ンッ♡ … ンッ♡ … アッ♡ …」
控えめながらもしっかり気持ちよさそうな反応！
珍しく早々にピストンを中断する天たま氏！
天たま「これはちょっと、激しくできない。動いてるの分かる？」
JK「ww なんか…w」
天たま「なんか、何？」
JK「動いてるw」
天たま「気持ちいいわ（ゆっくりピストンを再開）」
JK「… アッ♡ …」
天たま「（またピストンを止めて）待って、ホントヤバいわ、ねぇ。どうしてくれるの？」
JK「ww」
絶倫天たま氏が休み休みせざるをえないアソコとは！早漏の管理人ではきっと三こすり半でしょうw
アングルチェンジ！ピストンしながらシャツを脱がせます！
ブラも外します！ブルンブルンと揺れるＥカップ巨乳！揉んだり乳首を弄ったりしながらピストン！
JK「アッ♡ アッ♡ … ンッ♡ アァッ♡ …」
天たま「ビンビンだよ、ねぇ。いいオッパイ、すごいいいオッパイ」
JK「ww イヤ♡」
正常位に移行！
JK「アッ♡ アッ♡ ンッ♡ ンッ♡ アァッ♡ …」
脚を開きます！
天たま「エッチな格好してみる？」
JK「イヤ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
前傾して大きく奥を突きます！
天たま「グチョグチョ。ねぇ。グチョグチョなの分かる？」
JK「ウ～～♡ … アッ♡ … アッ♡ …」
天たま「ほら、ヌルヌル。この音 … あ～ヤバい」
奥を突くのは天たま氏もヤバかったようで、小刻みなピストンに切り替えます！
アングルチェンジ！
JK「アッ♡ アッ♡ アァッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ンンッ♡ …」
しばし休憩！
天たま「いい身体！ねぇ、すごいエッチな格好してるよ」
JK「見せられてるw」
いい笑顔が出ました！
ここでまた電マ攻撃！直当てです！
JK「ンンン♡ アッ♡ アァッ♡ アアアッ♡ … イッ♡ …」
ものの数秒でJKの様子が急変！イキそうになってます！
しかし当然寸止めw そう言えば前半の電マでは寸止めするには至ってませんでしたね！
天たま「何？何？どうした？」
JK「（身体をビクビク震わせながら）ww」
天たま「何、今の？おじさん止めたよ。イッたの？イッてないの？」
JK「… w」
天たま「イケなかった？」
JK「いや … どうだろw」
天たま「中途半場？急に変な感じになるから」
JK「急にw 急に来た」
今度はまんぐり返しで電マ！
JK「ンッ♡ ンンンッ♡ アッ♡ アッ♡ ア～♡ ンッ♡ ンンン～♡ …」
アングルチェンジ！
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ ンンンンン♡ ンンッ♡ アッ！♡ アッ♡ イックッ♡♡ アァッ！♡♡♡ … アッ♡ アッ♡ アッ♡ ンンン♡ …」
脚をピーンと伸ばして豪快にイッたJK！天たま氏、今度はイッてもなかなか止めませんw
珍しいアングルで新鮮！
天たま「イッたでしょう？」
JK「… w」
天たま「ねぇ。気持ちよかったの？」
JK「…（かすかにうなづく）」
ノーマルバック開始！
JK「ンッ♡ ンッ♡ アッ♡ ンッ♡ アアッ♡ ンッ♡ ンンッ♡ …」
アングルチェンジ！このアングルのときは淫語が欲しかったな～！
オッパイを揉むために体勢を少し変えたところで天たま氏に異変が！
天たま「めっちゃ気持ちいいよ … あっ、ヤバいヤバいヤバいヤバい、あ～我慢してる、おじさん今、うわ～ヤバい」
天たま氏、フィニッシュが近そうです！挿入した直後の様子を考えればここまでよく耐えました！
フィニッシュに向けて正常位に移行！
天たま「あ～気持ちいい」
JK「アッ♡ アッ♡ ンッ♡ アアッ♡ ンッ♡ …」
すると、ここでピストンを止めてゴムを外す天たま氏！どこからゴム着だったのかが気になるところです！
ハメ直してピストン再開！ベッドにゴムが置かれていることに注目！（このゴムはこの後すぐに片づけますw）
さあ、ラストスパート！
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ ンッ♡ アァッ♡ ンンッ♡ …」
天たま「あ～イキそう … あ～」
子種汁注入中！腰をグイッと押し付け思う存分ブチまけます！
天たま「あ～ … あ～気持ちいい」
天たま「ヤバい、おじさん体力ないわ」
JK「ww」
いつもはイッてないように見せかけるときに使う『おじさん体力ない』戦法！今回はゴム着に見せかけていたのだから、素直にイッたと言ってもよさそうなものですが…
ケツ穴まで滴る戻り汁！いい画が撮れました！
天たま「びっちょり出してるよ、なんか」
JK「えっ？」
アソコを掃除するJK！
天たま「いっぱい出してるでしょ？分かる？」
JK「……」
アソコを拭いてはティッシュについたものを見る動作を繰り返すJK！言葉は無いですが『こんなに出る！？』と違和感は感じているようですw
天たま「大丈夫大丈夫。みんな出るんだよ」
JK「そうなんですか？」
目を見開き心配そうに天たま氏を見つめるJKの表情がいいw 動画はここで終了！動画を見る限り中出しに気付いたのかどうかは何とも言えませんが、『やばい空気感でお別れしました』とのことでしたw
総評：
いい子ですね～！まず可愛い！パッチリ大きなお目目が印象的な目鼻立ちの整った美形！あやかちゃんを童顔にしたような、文句無しの上玉です！シャイで擦れてなく明らかに経験は少ない子で、天たま氏の言動にドギマギと反応する様子が新鮮でいい！それでも戸惑いながらもフェラにも素直に応じ、そのフェラが上手い！このフェラは前半の見どころですので、この子の可愛い素顔と共に動画でじっくりお楽しみください！プレイが始まると、反応は控えめながらもしっかり気持ちよさそう！この控えめな反応は物足りなくもありますが、これこそが開発途上のJKの普通の反応！本作は普通のリアルなJKの反応を楽しむべき作品です！（もっともこれだけ可愛い時点で「普通」ではないのですがw）フィニッシュはがっつり中出し！戻り汁もいい画が撮れていますが、タイミング的に抜きどころは注入シーンでしょうか？絶倫天たま氏が苦労したキツマンにたっぷり注ぎ込むシーンで抜きまくってください！この子はおそらく本作が最初で最後だと思うので妊娠を祈願しましょう！w