【個撮】若さ溢れるムチピチ純情同級生!究極の羞恥から我を忘れてグチャ混ぜ大乱交!生贄種付とお仕置き種付のダブル中出し映像(2)


さあ、いよいよ一人ずつじっくり攻撃します!恥ずかしがる桃子ちゃんの脚を広げる天たま氏!みのりちゃんは向こうでスマホをいじって素知らぬふりをしていますw
天たま「(桃子ちゃんの股間を見て)ちょっと待った!」
桃子「何?何?やだ!何?」
天たま「(小声で)シミ」
桃子「(首を横に振って)www」
天たま「何?認めないの?」
桃子「ん?え?ん~…」
天たま「ちょっとー、いろいろ確認させて」


大したシミではないですね~!それよりもプクッと浮き出るクリちゃんが気になりますw
天たま「(シミのところを指でグリグリして)ここ何?これー。シミがついてる」
桃子「www」


電マを手に取る天たま氏!
天たま「みのりちゃんいないから」
JK「いるww」
天たま「ほら、ここ(※隣)にいないから」


いざ攻撃!
桃子「ww … うっ … ww … んっw …」
天たま「桃子ちゃん、気持ちいいんじゃないの?」
桃子「(首を横に振って)ww」
照れ隠しで笑いながら必死に声を抑える桃子ちゃんですが、甘い吐息と共に身体をビクッと震わせます!


天たま「何今の反応!?」
桃子「(顔を隠して)www」
天たま「絶対気持ちいいやつでしょ、それ!」
桃子「(首を横に振る)ww」
桃子ちゃん、リアクションが可愛いな~!


天たま氏、ここで桃子ちゃんのオナニー事情を追及!
天たま「聞いていい?オナニーするの?」
桃子「…(中途半端に首を振る)」 ←嘘をつけないタイプですw
天たま「嘘でしょ?」
桃子「ww(さっきより速く首を横に振る)」
天たま「オナニーしたことないの?」
桃子「…(ほんの微かに首を横に振る)」
天たま「絶対?」
桃子「…(微かにうなづく)」
天たま「いつやってんのー?どこでやってんのー?何でやってんのー?」
桃子「www」
天たま「(桃子ちゃんの手を股間に導いて)これ?これでこうやってやるの?」
桃子「…」 ←はい、図星のようですw
天たま「どこ?お風呂場?ベッド?言ってごらん」
桃子「ww なんでw?なんで言わなきゃいけないのw」
その後もしつこく追及すると…
桃子「普通だよ、普通」
天たま「普通?」
桃子「うん」
天たま「(みのりちゃんに)聞いた?みのりちゃん、オナニーやってるって」
みのり「www」
桃子「やだ、もうw すぐバラすww」
なかなか面白いやりとりでしたw 桃子ちゃんはいじりがいがあるキャラだなーw!


電マ攻撃再開!相変わらず照れ笑いする桃子ちゃんですが、次第に甘い声が抑えられなくなってきました!
桃子「ww … ンッ♡ … ww ンッ♡ …(顔を隠す)」
天たま「今本気モードでしょ?顔隠したってことは」
桃子「ww」


電マ攻撃は続きます!
桃子「… ンッ♡ … ンッ♡ … ンッ♡ …」
天たま「気持ちよさそう~」
桃子「ww」
天たま「気持ちいいんでしょ?」
桃子「(首を横に振る)」
天たま「気持ちいいんでしょ?言ってごらん。どっち?」
桃子「え~…(微かにうなづく)」
天たま「エッチ~!」
桃子「ww」
桃子ちゃん、可愛いな~!そして…
天たま「イキそうなとき言うんだよ、ちゃんと」
桃子「ww … ンッ♡ … ンッ♡」
天たま「言わなきゃダメだよ、ちゃんと」
桃子「ンッ♡ …… アッ♡ アッ♡ ダメ♡ ダメ、イッちゃう♡ … アッ、イク♡」


はい、恒例の寸止めwww 一瞬驚いた顔をした後、笑っちゃう桃子ちゃん!
桃子「… www」
天たま「みのりちゃん、(桃子ちゃんが)笑い上戸になってる」
みのり「聞かないようにしてるんです!頑張ってw」
天たま「(みのりちゃんに)なんで(桃子ちゃんは)笑ってるの?急に」
みのり「分かんないです!」
天たま「(桃子ちゃんに)どうした?」
桃子「え? … ww」
天たま「なんかあった?」
桃子「だって止めるからww」


桃子ちゃんのパンツの中に手を突っ込む天たま氏!
天たま「確認させて、アソコ」
桃子「え~ww」
天たま「うわ、… 何これ??」
桃子「ww」


手マンするとグチョグチョとエロい音が響き渡ります!
天たま「(みのりちゃんに)みのりちゃん、聞こえてるでしょー」
桃子「(天たま氏に)なんでーw(聞くの)」
みのり「ね~~、やーだ」


指にまとわりつくマン汁!
天たま「(指をみのりちゃんの方に見せて)見る?」
みのり「ヤダ!ヤダ!知らない!知らない!ww」
その後はいつものように指を舐める天たま氏w
天たま「めっちゃ美味しい」
桃子「(首を振って)ww ヤダw」


そして再度電マ攻撃!羞恥心より快感が勝って、反応がストレートになってきた桃子ちゃん!
桃子「ンッ♡ … ンッ♡ … ンッ♡ … アッ♡ アッ♡ … アー♡ … アッ♡ アー、ダメ♡ アーイクイク♡」


しかしまた寸止めw 桃子ちゃんは笑いながら足で天たま氏を小突きますww
天たま「あ、攻撃したー。どういうこと、それw?」
桃子「… ww」
天たま「気持ちよかったんでしょ?ねぇ?満足した?」
桃子「(首を横に振る)」
天たま「なんでー?」
桃子「ww …だって、意地悪するw」
そう、意地悪なんですよ、この人はw 桃子ちゃん、可愛いな!!


さあ、攻守交替!まずは手コキさせます!
桃子「こう?」
天たま「そう。どうなってるか分かる?」
桃子「なんか変な感じ」
天たま「どうな感じ?変な感じって」
桃子「ww …なんかあったかくて、んーなんだろう…皮が動いてるw」 ←ユニークな感想w
そしてフェラ要求する天たま氏!
天たま「舐めたことある?」
桃子「え?…(首を横に振る)」
天たま「嘘でしょ?それ」
桃子「(首を横に振って)ない」
天たま「ないの?ホントに?」
桃子「うん」
桃子ちゃんは嘘をつけないタイプなので、これは本当と見ました!初フェラとは興奮しますね~!


マスクを取ります!お~、なかなか可愛いんじゃないんですか?!
天たま「舐めてごらん」
桃子「え?ここを舐めればいいの?」


まずは恐る恐るペロリ!


そしてパクリ!
天たま「お~気持ちいい!」
桃子「www」
天たま「もっともっと、キャンディだと思って」
桃子「キャンディw キャンディには見えないよw」


ノーハンドで奥まで咥えるよう指示!苦しがることもなく、初めてにしては上手です!ぎこちないながらも一生懸命フェラをします!


天たま「おじさんのどうなってる?」
桃子「どうなってる?…立ってる…ww」
天たま「もうちょっとして」


ゆっくりと体を前後させてフェラする桃子ちゃん!この画エロい!!


たまらなくなった天たま氏、桃子ちゃんのパンツを下ろし、グチョグチョのアソコに生チンポをあてがいます!
桃子「(恥ずかしがって)えっww?…んっ…」
桃子ちゃんは身体をよじらせて軽く抵抗しますが、ナマを嫌がっているというわけではなく、単に恥ずかしがっているだけの様子!ということは…


そのままズブリ!経験が少ないからか、桃子ちゃんはナマOK!素晴らしいw!
桃子「あっ!…ん~~…んっ…」
天たま「あっ…すごいキツい」
体型的にゆるいのかと思いましたがキツいとは!これはますます桃子ちゃんいいぞw!そしてゆっくり奥を突くと…
桃子「あっ!!」 ←すごい大きな声w
天たま「(みのりちゃんに)聞いた?みのりちゃん?」
みのり「(一瞬振り返って)んー見ちゃった!なんで呼んだの?!ヤダ!見ない!」
桃子「www」
ピストンを始めると、声を押し殺そうとしつつも喘ぎ声が漏れ出てしまうみのりちゃん!感度良好!
桃子「… アッ♡ …… アァッ♡ … ア~♡」
天たま「なにエッチな声出してんのー」


スコスコと腰を振る天たま氏!
桃子「アッアッ♡ …… アッ♡ … ア~♡ … ンッンッンッンッ♡ …」
天たま「グッチョリ」


結合部が見えるエロいアングルでゆっくりとピストン!すると「ブピッ!ブピッ」と繰り返しマン屁が出てしまう桃子ちゃんw!ここは見どころです!
天たま「何?この音」
桃子「ヤ~ッw!」
天たま「絶対みのりちゃん聞いてるよ」
みのり「んー??」
天たま「ほら、反応した」
みのり「聞いてない!」


桃子ちゃん、天たま氏に促されカメラを見ますが、髪で顔が隠れてしまっています!残念!


ピストンを継続!とっても気持ちよさそうな桃子ちゃん!
桃子「アッ♡ … アッ♡ … ンッ♡ ンンッ♡ … ア~♡ … ア~ッ♡」


正常位に移行!
桃子「ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ … ン~♡ …」
天たま「めっちゃ気持ちいい。ヤバい、ちょっと気持ちいい」


天たま氏、射精コントロールなのか、しばし休憩して電マ攻撃!桃子ちゃんの驚く表情がいいw!
桃子「えっ!?」
天たま「何w?」


一瞬恥ずかしがる様子を見せましたが、すぐに電マの快感に身を委ねる桃子ちゃん!天たま氏はちょっとするとピストンを再開し、チンポと電マの二刀流攻撃!
桃子「アッ♡ … アッ♡ … アァッ♡ … ア~♡」
すると…


桃子「アァ~ッ♡ ダメ~ッ!♡ … ア~♡ …」
桃子ちゃん絶叫!ここはイッたでしょう!!おそらくそれを悟った天たま氏、ピストンを止め、電マ攻撃のみを続けます!


桃子「アァッ♡ … ア~~♡ … アッアッ、ダメ♡ …」
桃子ちゃん、一瞬身体をビクッと震わせた後、この恍惚の表情!そして、ジョバジョバという音が聞こえてきます!桃子ちゃん、ハメ潮を吹いてしまったようですw!


自分でも今起きていることに気付いたのか、この表情w!しかし出ているものを止めることはできません!かなり長い間ジョバジョバという音が聞こえますw 天たま氏は無言で電マ攻撃を継続!


すると天たま氏、ゆっくりとピストンを再開!
天たま「ちょっと~!ちょっと!なんか漏らしたでしょ!?ねぇ?」
桃子「(恥ずかしそうに)…」
天たま「何漏らしたの?あったかいの出てきたよ、いっぱい」
すると、ピストンの速度を速める天たま氏!魂胆が見えたぞw


グッと腰を押し付け静止!ドサクサに紛れて子種汁注入してますw
桃子「アァッ♡」
天たま「気持ちいい」
動きを見ると、ガッツリ中出ししているように見えますが、どうやらここでは「漏らし」にとどめている模様!ここで出しきらないのは、相変わらずすごいな~!


天たま「ねぇ、何漏らしたの?」
桃子「ww」


チンポを抜くとドロリと溢れ出る戻り汁!結構出てるんだよな~!今回は「ガッツリ中出し」に限りなく近い「漏らし中出し」です!
天たま「おじさんもちょっと漏らした」
桃子「www 何をw?」
天たま「何でもないw」
まぁ、経験少ない子だと、この「漏らし」は何のことだか分からないですよね~w!


パックリご開帳!さすがに戻り汁第二陣はないようです!


天たま「何?このシミ~」
桃子「www え~…」
天たま「みのりちゃん!来てごらん!見える?」
みのり「ア~!すごい!すごく見える!」
天たま「確認して。何か」
みのり「ヤダ~w」
桃子「見なくていいよ~」


天たま「どういうこと?桃子ちゃん」


みのり「(壁を向いて)見ない」
桃子「ww …分からない」
天たま「分からないことないでしょ」
桃子「何これ?」
天たま「オシ〇コ出したんでしょ」
桃子「これ、オシ〇コなの?」
天たま「うん。なんで黙って出すのー?」
桃子「分からない。私も分からなかった」
天たま「出ちゃったの?」
桃子「分からなかったw」
天たま「(シーツを触って)うわ!シミが…地図になってるよ」


布団を折りたたんでシミを隠す桃子ちゃんw
天たま「隠したってダメだからね」
桃子「www (シミの部分を触って)うわ、あったかいw」
いつも思うことですが、ラブホの清掃の仕事って大変ですねw

総評:
いや~桃子ちゃん、いいわー!最初のうちは、このポッチャリ体型がどうかな…?と思っていましたが、素直で性格がよく、ちょっとシャイでウブなところが絶妙!何より素顔が可愛い!そして経験が少ない割には思ったより感度良好で、ナマOK、締まりも良し!遊び甲斐・調教し甲斐がある、かなりの掘り出し物です!そして、いつものことながら、天たま氏の射精コントロールは神業で、潮を吹いたドサクサに紛れて見事な中出し!判定は「漏らし」とは言え、フィニッシュの迎え方と戻り汁の量は「ガッツリ中出し」と遜色無し!十分抜ける一本に仕上がっています!さて最終回、友達の痴態を隣で聞いていたみのりちゃん、きっとアソコをグチョグチョに濡らして待っていることでしょう!桃子ちゃんよりも経験豊富と思われるみのりちゃんのセックスは果たしてどんな感じなのか!?この後さらにダブル中出しがあるとは…もう待ちきれません!
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