【個撮】卒業直前!地元で有名な天使ちゃんがイキ狂い完堕ち性ド隷!怯えながら外に切望も妊娠準備完了まんにブッチ鬼畜中出し映像(1)


久しぶりの「地元で有名な小悪魔ロミロミ美少女」です!相変わらず可愛いですね~!髪型のせいか、ずいぶん大人っぽくなった気がします!前作「【個撮】ついに中出し!小悪魔チビっ子ロミロミ美少女が本性剥き出しマン汁お漏らし超イキ狂い!懇願!従順!壮絶串刺し映像」で初めてがっつり中出しをかましたので、逃げられたかと思っていましたが、戻ってきてくれました!残念ながら妊娠はしなかったようですねw 果たして前作を上回る傑作となるかどうか?

天たま氏の紹介文によれば、「卒業式の日は妊娠してる事を祈ります!!!笑」とのことなので、この撮影は2月末か3月初めと思われます。


最近友達から「マスク美人」と呼ばれるとのこと。いやいや、友達、それはマスクなくても可愛いこの子に失礼だよ。
それはそうと、この子は今までマスク無しで撮影OKだったのに、マスクするようになってしまったのは残念です!これもコロナの弊害だ!


美味しそうな脚!スカートも短い!
天たま「やっばい」
JK「今日もスカートは短いでござる」「もう制服も終わりだからね。さみしいな~」


天たま「ちょっと待って!オッパイ大きくなってない?」
JK「(嬉しそうに)え、分かる?!」
天たま「どうしたの?」
JK「ww バストアップていう何かトレーニングいっぱいしたっけ、おっきくなった♪」
天たま氏は『揉まれたから』という答えを期待していましたが、残念ながらそうではありませんでしたw CからDになったそうです!


JKを抱き寄せてハグ!この子もハグを返します!二人の良好な関係が伝わりますね~!
天たま「めっちゃ、オッパイ当たるよ」
JK「電車の中だったら一発でアウトだよ」


すでにギンギンの天たま氏w ポジションが悪かったので、JKに直させますw
JK「なんか、パンツ、パツパツだね」


パンツの上からチンポを撫で回しているJK!
天たま「ねぇ、すごい気持ちいい」
JK「気持ちいい?パンツの上からなのに?」
天たま「そう。ヤバい」
JK「へ~」


恒例の黒パンTバックw


黒パンの上から手マン!身をゆだねながら天たま氏に抱き着くJKが可愛い~!
JK「ww 気持ちイイ♡」
天たま「気持ちいいの?これ」
すると途中から、自ら天たま氏のチンポをさすり始めました!エロい~!
天たま「触りっこ?」
JK「触りっこ」
天たま「我慢できない、おじさん、ちょっと」
JK「ほんとだ~、ビクビクしてる~♪」
天たま「分かる?」


甘えるように天たま氏に身をよせるJK!
天たま「めっちゃ可愛いよ、さっきからずっと。興奮するよ」
JK「ww ほんと?w えー、じゃ、しよ♪」
天たま「したいの?」
JK「したい♪」
仕草といい発言といい、一つ一つが小悪魔全開!


すぐにフェラに突入かと思いきや、マスク越しに口元をチンポに押し付けるJK!何をしているのかと思ったら…
天たま「あったかいの伝わってくるよ。うわ、すごいあったかい!…息かけてるでしょ?」
JK「うん」
天たま「興奮するわ、それ!」
JK「(嬉しそうに)えー、ホント?」
堪らない焦らしw 天才だわ、この子w


JK「めっちゃビンビンじゃーん♪」
天たま「めっちゃビンビンでしょ」
JK「すごーい♪」
裏筋をツーッと指でなぞるJK!そして、またマスク越しに口元を押し付けたと思ったら…


なんと、マスク越しフェラをしようとします!これ、マスクがちょっとしたプレイの小道具になってますね~!この発想、すごいわ!
天たま「うわ、エロ!」
JK「ww」
天たま「…エロいよ、それ!」
JK「エロいかw?」
天たま「ちょ、もう、我慢できない!我慢できない!」
JK「我慢できない?どうすんの?どうすんの?」
天たま「直接して、直接」
百戦錬磨の天たま氏を完全に手玉に取ってます!


今回の作品では貴重なマスク無しショット!


JK「直接舐めるよ♪」
天たま「舐めて」
しかもいきなり咥えるのではなく、裏筋舐めから入りますからね~w この子、やっぱり素晴らしい!


ゆったりねっとりとスローなフェラ!
天たま「すごいエッチくなってない?」
JK「変わんないと思うけど」
管理人も、たしかにフェラがエロくなった!と思ったのですが、過去の作品を確認してみたら、実は意外とこの子にはあまりこんな風にじっくりフェラさせたことがなかったのでした!元々フェラが上手かったのでしょうね~!もったいないことをしたw


天たま氏の大好きなディープスロートを自分から!
天たま「何それ?深くない?」
JK「もっと深くできるよ♪」
天たま「できるの!?やってごらん」
しばしディープスロートを堪能する天たま氏!
天たま「…すごーい!……喉奥当たるでしょ?苦しくないの」
JK「(フェラを中断して)苦しいのがいい♡」
『苦しいのがいい』!?ドMだな~w もう、素晴らしすぎますね!


テク全開のフェラがしばらく続きます!いや~気持ちよさそう!
天たま「あ~ヤバい、気持ちいい。そんな気持ちよくしたら出ちゃうよ」
JK「(フェラしながら首を横に振って)ン~~ン」
天たま「まだダメ?」
JK「(フェラしながら)ウン、まだダメ」


黒パンとパンツを一緒に脱がせる天たま氏!もうハメたくなったようです!いつもは、黒パンの上から電マしたり、パンツの匂いを嗅いだり、このあたりは時間をかけるんですけどね~w
天たま「ちょっと!ちょっとしよう!もうしよう!」
JK「ゴムしないの?」
にこやかにですがゴム着要求!あれ?この子はナマOKだったはずですけどねぇ!時間が経った分、知恵がついたのか、それとも前回の中出しでヤバいと思ったのか?しかし、この期に及んでそんな要求に応じる天たま氏ではありませんw


天たま「何?」
JK「ゴムしないの?」
天たま「してほしい?」
JK「え~?だって、破裂寸前だったもん」←『破裂寸前』っていう表現、 センスありますねw
天たま「何、どういうことよ?イキそうだったってこと?」
なるほど、フェラしていてすぐにイキそうな気配を感じたんですね~。それはそれで賢い判断w しかし、オッパイを揉んで話をそらす天たま氏!
天たま「おっきい!」
JK「おっきくなった♪」


天たま「ちょっとこすっていい?」
JK「…こするだけ」
天たま氏が最近多用している方法ですw
天たま「うわ!あったかい、すごい!ねぇ、めっちゃあったかい、これ」
JK「あっ♡」


そしてシレッと先っぽの出し入れを始めましたw
JK「入っちゃうよ」
天たま「(小声で)入らないよ」
JK「ホント?こするだけだよ」
この子は嫌がり方も可愛いのがいいですね~w


そして腰を深く沈めていきますw
天たま「ほら」
JK「…ねぇ、入っちゃう。あっ、あっ、ちょっと待って、入っちゃう入っちゃう入っちゃう」
天たま「あ~気持ちいい」
JK「アッ♡ アッ♡」
天たま「ヌルヌルだよ、ねぇ。めっちゃヌルヌル」
ゆっくり深く、普通にピストンを始めましたw
JK「ン~♡ … 中に出さないでね」
天たま「(小声で)出さない」
結局ナマハメを受け入れましたw 気持ち良さには勝てないんですね~!エロい!
天たま氏の『(中で)出さない』の言葉を聞いて安心したのか、その後はもう思う存分快感に身を委ねるJK!
天たま「ピッチャピッチャ言ってるよ」
JK「アッ♡ アッ♡ ねぇ、硬い♡」←エロい!


天たま氏の腕をがっしりとつかむJK!すると天たま氏は腰を深い状態で密着させたまま動きを止めます!
天たま「うわ、漏れそう…あぁっ…」
これ、漏らしてる最中ですw 得意の漏らし中出しが出ました!天たま氏にしては早いな~!
JK「イッちゃいそう♡」←止めた状態なのに!
天たま「おじさんもイッちゃいそうだった、今」←もうイッてますw
JK「パンパンだもん♡」
天たま「我慢してんだよ」
JK「ナカ、ダメ♡」←もうナカに出てますw
そしてまたゆっくりとピストン再開!


ピストンを速めるとすぐにイッちゃうJK!
JK「ア~イッちゃう♡ アァッ!♡ アッ♡ アッ♡ ア~(小声&早口で)気持ちイィ気持ちイィ気持ちイィ♡♡ … ア~ヒクヒクする♡」
もう天たま氏は動きを止めています!
すると脚をバタバタさせるJK!
JK「ア~~~~♡」
天たま「どうした?」
JK「奥♡ 奥♡ 奥♡ …」
天たま「奥ダメ?」
JK「ア~♡…イッちゃう、ア~♡ イクイクイクイクイクイク… アァッ♡!」
天たま氏は動きを止めているのに、立て続けにイッてしまうJK!エロい!!
JK「ア~♡ ダメ♡ イッちゃった♡」
天たま「イッちゃったんだ?」
JK「イッちゃった♡」
天たま「気持ちよかったの?」
JK「(うなづく)」
その後もスローなピストンを続けると、本当に気持ちよさそうなJK!


エロいアングル!


感じまくるJK!可愛い~!こんな潤んだ目で訴えかけるように見つめられたら堪りませんね!
天たま「どうした?」
JK「… アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ … ア~♡ イクッ!♡!ア~♡ …」
またイッちゃいました!


余韻に浸り恍惚のJKw
天たま「イッた顔w」
JK「…(荒い吐息)」
天たま「ピクピクしてるよ」
JK「ウン(荒い吐息)…おじさん、いつも以上に硬くなってる♡」
天たま「ホントに?分かる?」←嬉しそうw


立ちバック開始!
JK「ア~♡ 気持ちいぃよぉ~♡ 」
天たま「気持ちいい?これ」
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ 鳥肌立っちゃう♡ 」
『鳥肌立っちゃう』と来たか~!そんなこと言われてみたいな~w
天たま「ナマ気持ちいいでしょ?」
JK「気持ちイィ♡ 」
天たま「ナマチンコ好き?」
JK「チンコ好き♡ チンコ好き♡」
そこは『ナマチンコ好き』と言ってほしかったな~!それでも十分エロいやりとりです!もう完全にナマハメを受け入れていますw
ピストンを続けると…
JK「ア~イッちゃう♡ ア~~~♡ すぐイッちゃうよぉ♡ … イク♡ … アァッ!♡ アァッ♡ アァ♡ 気持ちイィ♡ 」
イッた後もピストンを続ける天たま氏!
JK「ア~おじさん♡ 気持ちいいよ♡ 私おかしくなる♡ おかしくなる♡」
『おかしくなる♡』連呼、エロい!
そしてまたすぐにイッちゃうJK!


天たま「見える?これ」
JK「すごい♡ あ~~♡ 見える♡」
天たま「何が入ってるの?」
JK「ww オチンチン♡」
天たま「どこに?」
JK「オマンコに入ってる♡ … それ言ったとたんおっきくするのやめて♡」
はは~!『オマンコに入ってる』の一言を聞いて天たま氏は興奮したんでしょうね!しかし、それでチンポが大きくなったことを感じ取りますか!?敏感なのにもほどがあるな、この子!すげーー!
JK「ア~スキ♡ イク♡ ア~ッ♡」
そしてまたまたイキます!


ハメながらブラウスを脱がしてピストン継続!そしてまたすぐにイッちゃうJK!
天たま「またイッた~。イキ過ぎだよ」
JK「気持ちいいんだもん♡」
天たま「すごいビッチョリ」
JK「すごいね、おじさん♡ ずっとパンパン♡」←エロい!


立ちバック継続!そしてまたイクJK!イッてもしばらくピストンを止めない天たま氏に対して…
JK「もうイキました!♡ イッちゃいました!♡ …イッたんで…もうダメ~!♡」
『イキました』っていうリアクション、新しいな~ww
天たま「あ~気持ちいい!あ~漏れそう」
JK「出しちゃダメだから♡」
天たま「ダメ?ちょっとだけ漏れた」←また漏れたのでしょうか?
JK「ウソ?…ちょっとだけならいいけど…」←いいんかいw!
天たま「いいの?」
ピストン再開し、またイクJK!
天たま「何回イクの?」
JK「ごめんなさい」←あやまるの可愛い~!


ぐったりするJK!
天たま「体力ないの?運動してないでしょ?」
JK「運動してない♪体力ないな~」
いやいや、運動するしないの問題じゃないでしょw それと、天たまさん、あなたが異常過ぎますからw


オッパイの谷間が結構あることを確認してご満悦のJK!
JK「あ、ホントだ!ちょっとあるかも♪ちょっとだけ♪」


お~たしかにデカい!豆腐とかヨーグルトをいっぱい食べたそうですw


ここで電マ攻撃!
JK「お手柔らかに♪」
天たま「ピクピクしてる」
JK「ピクピクしちゃう♡ … アッアッアッアッ♡ それダメ♡ イッちゃう♡」
天たま「イッちゃうの?」
JK「うん、イッちゃう♡ アッ♡ ダメ~♡ イク~…」
しかし寸止めする天たま氏w
JK「危なかった♪」
天たま「危なかったw?『お手柔らかに』って言ったから」
その後もまた寸止めを繰り返す天たま氏w
JK「イカされる手前気持ちかも♪」
寸止めは怒る子が多いですが、この子はむしろ楽しんでいますね!珍しいw


綺麗なマンコ!うわ~生チンポ突っ込みてぇw
JK「いや~、見ないで、あんまり」
天たま「相変わらずピンク。綺麗な」
JK「充血してます♪」←地味にエロい一言!
天たま「充血してんの?これ」
JK「たぶん♪」


乳首を強めにつまむと、気持ちよさそうにするJK!
JK「アッ♡」
天たま「つまんでんのに何?その顔」
JK「ア~♡ 気持ちいい♡」
天たま「すごいつまんでるんだよ?」
JK「痛気持ちいい♡」
天たま「さっきの喉奥と一緒だ。『苦しい気持ちいい』みたいな」
JK「え~、私変態なのかな?」
はい、いい具合に変態ですよw


ついにブラを取るJK!天たま氏はそのブラの匂いを嗅ぎますw
JK「ちょっとちょっと、いちいち匂い嗅がんでええから♪」


改めて電マ攻撃!
JK「ア~♡ ダメ、そこ♡ イッちゃう!♡」
あっという間にイキそうになり、天たま氏は慌てて寸止めw
天たま「早いんだけどw」
JK「ww 早いから私w 早漏になっちゃってるからねw」
『早漏』と来たかw ほんと面白いわ、この子w


しっかりとクリに当てて電マ攻撃再開!結局このアングルでイカせてあげる天たま氏!
JK「ア~♡ イク~♡ ア~!♡ イク~!♡ ア~、ダメ~♡ イッちゃう♡ アッ!♡ イクッ!♡ … イッちゃいましたイッちゃいましたイッちゃいましたイッちゃいました…♡」
また出た『イッちゃいました』連呼w
そしてこの直後、もう一回イカせてあげましたw

総評:
いや~元々可愛くてスケベで素晴らしい子でしたが、パワーアップしてますね~!身体・テク・エロさ・淫語センス…全ての面で格段に成長してます!何回イッてるんだよ、この子!?衰え知らずの天たま氏も凄い!ゴム着要求が意外な展開でしたが、結局気持ち良さに勝てず生ハメを受け入れるくだりは、逆にエロさ倍増で、この作品の大きな見どころになっています!そして「漏らし中出し」の瞬間を是非お見逃しなく!天たま作品の複数本セットの1本目はプロローグ的なものが多いですが、こちらは非常に内容が濃く(個人的には「1本目」史上最高)、十分抜ける仕上がりです!2本目の本チャン中出しに向けて期待が高まります!
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【個撮】卒業直前!地元で有名な天使ちゃんがイキ狂い完堕ち性ド隷!怯えながら外に切望も妊娠準備完了まんにブッチ鬼畜中出し映像(1)¥1,800
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