【個撮】卒業直前！地元で有名な天使ちゃんがイキ狂い完堕ち性ド隷！怯えながら外に切望も妊娠準備完了まんにブッチ鬼畜中出し映像（2）
ベッドに移動し、生チンポでヌルヌルのマンコをスリスリする天たま氏！
天たま「ナマでいいの？」
JK「（大きくうなづいて）うん」
天たま「ナマでいいんだ」
JK「欲しいから♡ 早く♡」
おー、『欲しいから♡ 早く♡』と来たかー！そしてこの嬉しそうな表情！この日の最初はゴム着要求していたのにね～！もう完全に生チンポの虜です！
自分で入れさせる天たま氏！先っぽが入っただけでもう恍惚のJK！
JK「ア～ン♡」
天たま「先っぽ入った。あっ気持ちいい。すっごい気持ちいい」
正上位でピストン開始！形のいいオッパイがプルプル揺れるのがいい感じです！
JK「ア～♡ ア～♡ …鳥肌すごく立っちゃう♡」
天たま「立っちゃう？乳首もビンビンだよ」
いやー、鳥肌立つ気持ちよさって男はよく分からないですよね？さぞや気持ちいいんだろうな～！
脚を抱えてピストン！
JK「アァッ♡ アッ♡ アッ♡ おっきい♡」
天たま「おっきいの？」
JK「（天たま氏を見つめて）おっきいよぉ♡」←エロくて可愛い！
おー、この体位はより大きさを感じるんですね～！勉強になりますw そして…
JK「ア～♡ ダメ♡ イッていいですか？アッ゛♡」
とイッちゃうJK！
自ら天たま氏の背中に腕を回すJK！カメラを意識しています！
ヌッチャヌッチャと音を立てて出入りする天たま氏の巨根！ケツ穴に見える白いものは白濁したマン汁です！
天たま「ヌルヌルだよ」
JK「ア～気持ちイィ♡ ヌルヌルしてる♡」
JK「ア～～イッちゃう♡ イッちゃう♡ ア～♡ イクイクイクイクイクイクイク♡ アッ゛♡…」
幸せそうに余韻に浸るJK！
JK「死んだ♪ イキ過ぎて死んだ♪」
天たま「ねぇ、この角度すごい。ワレメもお尻の穴も見えるよ」
いい眺めですw
天たま氏持参のチアガールの衣装に着替えるJK！
JK「なんでチアになるw」
と言いながらも楽しそうですw
可愛い子は何着ても可愛いですね～！
そしてTバックにも履き替えさせれましたw
JK「チラw」
天たま「ほら、エロい！」
JK「ww 食い込んでたw エッチぃですね♪」
オッパイを揉んだり乳首を転がしたりして遊ぶ天たま氏！JKは終始カメラを意識しています！
天たま「ねぇ、もう濡れてない？」
JK「えー分かんない♪ さっきの残骸w」
ご開帳！綺麗なピンク色！
そこにバイブを突っ込み、自分でオナニーさせますw
JK「恥ずかしい♡ ア～～♡ 気持ちイィ♡」
天たま「気持ちいいの？どこが？」
JK「マンコ♡」
JK「もうヤバい♡ イッちゃいそう♡ イッていい？」
天たま「いいよ」
JK「ア、イク♡ … ア～♡ イクイクイクイクイクイクイク♡ イクッ！♡」
許可を求めてからイクの可愛い～！
そしてバイブ＋電マのダブル攻撃！
JK「ア～～～♡ それヤバい～！♡ … それはヤバい♡ ア～♡ ア～♡ ア～♡ …」
するとJK、自分で持っているバイブの方を小刻みに動かし始めました！
天たま「何動かしてんの？！」
JK「オチンポ欲しくなっちゃった♡」
天たま「w何？」
JK「オチンポ欲しくなっちゃったから…♡」←エロい～！！
天たま「（小声で）まだダメ」
この後すぐにイッちゃいます！
バイブはマン汁でヌルヌル！お毛毛が１本オマケでついてきましたw
天たま氏がしてもらいたがっていたパイズリ！最初は「はさめるかな？」と言っていたJKでしたが、やってみたら余裕でした！
天たま「気持ちいいっ！」
JK「これ、エロいね♪」
天たま「エロい？」
JK「エロい♪ あらららら、すごいすごい♪ おっきくなってきた♪」
ノリが良い子なので、とても楽しそうにパイズリしていますw
そしてフェラへ！まずは舌の面積を広くして裏筋舐め！
ちょっと唾液をまぶして…
喉奥までカポッ！これ全部、天たま氏は指示することなく、自分でやってますからね！素晴らしいな、この子は！
そしてバックへ！Tバックをずらしてハメています！
天たま「めっちゃ気持ちいいよ」
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア～♡ 気持ちイィ♡」
天たま「気持ちいいの？」
JK「ア～～～♡ 気持ちイィ♡ イク～♡ アッッ゛！♡ … おっきい♡」
天たま「おっきい？何がおっきいの？」
JK「チンチンおっきい♡」←エロい！
天たま「好き？」
JK「スキ♡」
自分で腰を動かしピストンさせます！
女性が脚を閉じた状態でのバック！天たま氏にしては珍しい体位です！
JK「ア～♡ なんかすごいイッちゃいそう♡ 気持ちイィ気持ちイィ気持ちイィ気持ちイィ♡ ア～♡ イッていい？♡」
天たま「イッていいよ」
JK「アッ♡ （小声で）イク♡ イク♡ （大声で）アッ！イク！♡ アッ！イク！♡ ア～ッ！！♡ …… 気持ちイィ♡」
天たま「奥までいってるよ」
JK「奥スキ～♡ 奥ダイスキ♡」←エロい！
このバックの間も、この子はカメラを実によく見ていました！きっと画面に映った自分の淫らな姿を見て興奮しているのでしょう！
また正上位にスイッチ！
JK「アァッ♡」
天たま「熱い！」
いや～、潤んだ目で見つめられるの堪りませんな！
さあ、楽しい中出し交渉（予告？）のお時間ですw
天たま「ヤバい、おじさん、イッちゃいそうだよ？」
JK「えっ…外」
天たま「何？」
JK「外に出して」
天たま「どこに出すの？」
JK「（「ここ」という意味でチアのスカートを少しめくって）外。アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「（小声で）どう？卒業記念とか」
JK「えっ？？」
天たま「卒業記念で中出しとかどう？」
JK「どう…？？えっ？ダメ……ダメ」
天たま「（しばし無言で腰を振る）」
JK「中はダメ」
天たま「そんな出ないよ」
JK「（首を振って）妊娠しちゃう」
天たま「そんな出ないよ」
JK「（首を振って）外」
フィニッシュ直前のルーティーン！いったん抜いてチンポを触らせます！
天たま「ヤバい、これ、触ってごらん、チンチン。シコシコしてごらん」
こんな状況ですが、JKは素直にシコシコしてあげますw
そしてまたズブリ！
JK「アァァァッ！♡」
突っ込んだ瞬間のJKの感じ方が凄いw 本当に気持ちいいんだね～！
そして最後のピストン！
天たま「イクよ、あ～イクイク…」
子種汁注入中！
JK「外！！ア～♡ アッ♡ …」
天たま「あ～、気持ちいい！」
注入された瞬間、それを感じ取り、『外！』と叫ぶJK！しかしそれに構わずドクドクと流し込む天たま氏w
流し込まれている最中は、JKも理性を忘れ気持ちよさそうにしているのが生々しい！
推定「7ドク」くらい流し込んだ後、白々しくチンポを抜き、残り汁を外に絞り出す天たま氏w
天たま「ほら」
JK「絶対ナカこぼれた！」
天たま「w こぼれてないよ」
『こぼれた』って表現、いいですねw
ちなに当ブログは、中出しの程度でカテゴリー分類しているのですが、今回の中出しに関しては、「外出し偽装」ではなく、「がっつり中出し」と判定します！
太ももについた少量の残り汁をJKに確認させる天たま氏w
天たま「ほら、これ。精子ここ。触ってごらん、ここ」
JK「え？分かんなーい…あ、まぁ、そうだね。たしかに」
すぐに分からないくらい少量のようですw そんな外出しあるかw
それでも納得したかと思いきや…
にこやかに天たま氏を問い詰めるJK！
JK「絶対ナカ出したっしょ？」
天たま「出してないよw」
JK「ホント～？？ホントに～？」
天たま「ホントホント。（乳首を触って）ずっとビンビンだよ」←話をそらしてますw
JK「ww 気持ちよかった♪」
中出しされたことは絶対感じ取っているはずですが、怒ってないのがいいですね～w まさに天使！
余韻に浸るJK！もはや中出しされたことなんかどうでもよさそうですw
JK「一気に眠気が…。気持ちよくて♪」「ヤバい、気持ちよかった～♪ 」
JK「死んじゃう♪」
総評：
いいですね～！中出し交渉～中出しの一連のくだりが最高です！前作「【個撮】ついに中出し！小悪魔チビっ子ロミロミ美少女が本性剥き出しマン汁お漏らし超イキ狂い！懇願！従順！壮絶串刺し映像」でも中出し後に妊娠を心配する場面がありましたが、今回のようにじっくりと不安を煽るのは堪りませんね～w この子の新たな魅力がまた引き出されたように思います！冒頭の生チンポを欲しがるシーンも見どころです！いや～、こんなエロくて可愛い子に生チンポおねだりされてみたいわ！残念だったのは戻り汁ドロリの画がなかったこと。抜いた瞬間に映るかと思いましたが、相当奥深くに注入されてなかなか出て来なかったようです。それなら局部アップでドロリを待ってほしかったですが、それも中出ししたことを疑われるので難しかったのでしょうか。まあ、これも次につなげるための天たま氏の配慮と思い納得しましょう！この子の作品は卒業後も見たいので！！