【個撮】狼狽えて泣き出しそう!言いなり!断れない偏差値40の激カワ超チビロミちゃんは中出しヤリ捨て決定!嫌がっても鬼畜放出映像


ちょっと田舎から出てきたという小柄の可愛らしいJK!茶髪なのは休みの間限定だそうですw (この撮影は春休みなのでしょう)
天たま「休み中しかできないから?」
JK「(うなづく)」

天たま「色白いよね?部活やってないでしょ?」
JK「部活やってないです」
天たま「絶対そうだと思った。バイトやってるでしょ?」
JK「バイトはしてます」
天たま「居酒屋じゃない?」
JK「飲食店」
居酒屋ではないらしいですが、天たま氏、まあまあ当たってますw

天たま「身長何センチよ?小さかったよ」
JK「150」
天たま「伸びないの?」
JK「…もう無理w」


天たま「うわ、太ももいい!(スカートが)短いよ。見えそう。恥ずかしくないの?」
JK「ずっとこんなの」


こうして見るとたしかに小さいですね~。


ハグする天たま氏!JKは緊張している様子で、ハグを返してくれません。


オッパイはCカップとのこと!いやらしく撫でまわしますw


そして恒例の黒パンTバックw


足マッサージから、足の裏の匂いを嗅ぐ天たま氏w いつものパターンですw
JK「何して…w」
天たま「匂い嗅いでんだよ」
JK「やだw」
天たま「感想聞きたい?すごいいい匂い」
緊張気味だったJKも少しリラックスしてきたように見えます。


そして両脚を大きく開かせます!


少しハミ毛していますね!
天たま「ちょっと!気になるものが…」
JK「やだw うつさないで」


黒パンに指を突っ込み手マン!
JK「ちょっと…やだ」
天たま「やだって言いながら、なんかおとなしいよ。匂い嗅いでいい?」
JK「(首を振って)やだw」
天たま「すごいいい匂いするよ」
天たま氏の紹介文によれば、押しに弱そうな雰囲気を感じて、この時点で中出しすることを決めたそうですw


セーターを脱がせて、電マ攻撃!
最初は『やだやだ』と恥ずかしがっていたJKでしたが、だんだんおとなしくなってきました!しかし残念ながら反応はあまりない子です。


黒パンを脱がせる天たま氏!クロッチの匂いは『オシッ〇臭い』ようですw


天たま「シミついてない?」
JK「ついてない」
この時点での濡れ具合はどうなのでしょうか?


パンツの上から電マ攻撃継続!
天たま「ちょっと気持ちいいんじゃないの?」
JK「…変な感じw」
まだあまり開発されてない子のようですね~。
この後刺激を強くすると、「ン♡ ン♡ …」と声が出て息が荒くなりましたが、イッてはいないようです。


フェラに誘導する天たま氏!まずは手コキさせ…


パクリ!ぎこちないフェラなので、やはりあまり経験はなさそうです。天たま氏は奥まで咥えさせようとしますがそれも難しそう。
それでもそれなりに気持ちよさそうですw


天たま「お口の中に出されたことある?」
JK「(首を横に振って)ン~ン」
天たま「おっきくなってる?」
JK「(フェラしながら)ww」
天たま「ビンビンでしょ」


パンツを脱がせる天たま氏!


天たま「ほら濡れてる。何これ?」
JK「やだ、ちょっとw」
天たま「何これ?ビッチョリなんだけど…」
フェラしながら濡れちゃったのでしょうか?!反応の少ない子ですが、興奮していたんですね~!


天たま「ねぇ、ちょっとこすっていい?アソコ」
JK「え?」
ナマで入れようとしていることに感付いたのでしょうかw 驚いた顔で天たま氏を見るJK!


最初は本当にこすっていたようですが…


当然すぐに先っぽを入れ始めましたw
JK「え?え?」
天たま「ビッチョリ」
そして腰を深く沈めていく天たま氏!
JK「え?入っ…」
天たま「ん?」
JK「や、ちょっと…」
ゆっくりとピストンする天たま氏!
天たま「ダメ?」
JK「いや…ちょっと…あ、ン~♡ 待って、やっ♡」
天たま氏の腰を手で押して抵抗をみせるJK!でもところどころ気持ちよさそうな声も出てしまいます!はっきりとゴム着を要求するわけでもないですし、やはり押しに弱そうですね~w


ゆっくりですが深く、本格的にピストン開始w そのたびにグチョッとエロい音が響きます!マン汁がたっぷり噴き出してきたようです!
天たま「めっちゃ気持ちいい、アソコ!ビッチョリだよ」
JK「え?やっ…♡」
天たま「うわ、イッちゃそう、すぐ。出ちゃいそう」

『出ちゃいそう』の一言に驚き、かなり心配そうな表情を見せるJKw
この時点で『出ちゃいそう』なのは、遅漏の天たま氏にしては珍しいですが、相当締まりがよかったとのこと!たしかに、なんだかすごく気持ちよさそうなことは画面越しにもよく伝わってきます!こんな小柄で狭くて締まりがよいグチョグチョのマンコに突っ込んだら、そりゃ気持ちいいよなぁ~!!

JK「ダメ。ン…♡」
天たま「なんで?」
JK「(か細く)え?ナカ…(手を振って)ナカダメ」
天たま「なんでダメなの?」
JK「… アッ♡ …」
それでも、ゆっくり深く突く度に、気持ちよさそうな声が漏れてしまうJK!
天たま「いっぱい出てきてるよ。やらしい液」
JK「アッ♡ ヤッ♡ ン~ン♡」
天たま「お~、気持ちよすぎて続けられない」
いつになくスローで浅いピストンをする天たま氏!これは本当にヤバいんですね~w しかし結局…


一発目の漏らし中出しw
天たま「あ~、ヤバいヤバいヤバい、うわ、ちょっと漏れた」
JK「え?」
天たま「ちょっとだけ漏れた」
JK「え?」
JKの驚いた表情が最高ですw
しかし、『漏らし中出し』って天たま氏はよくやりますが、普通はできないですよね~w? 『漏れる』っていう感覚が分からないんだよな~。まぁ、とにかく何回もイケるってことは羨ましい!


カメラアングルを変え、超スローなピストンを再開!しかし…
天たま「あ~、ヤバいヤバいヤバい」
また漏れたのでしょうw
JK「いや、ちょっと…」
JKは天たま氏を手で押して止めようとしますw


心配そうな表情のJKw
天たま「めっちゃ気持ちいい…ダメ?」
JK「ダメ…」
天たま「なんで?」
JK「…」


天たま氏得意の立ちバックに移行!
天たま「あ~気持ちいい」
JK「ン♡ ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ンンッ♡…」
控えめな反応ながら、JKもとっても気持ちよさそう!
ピストンもいつもの速いペースになってきました!


服を脱がせながらピストンを継続!しかし、突然ピストンのスピードを緩める天たま氏!
天たま「あ~ヤバい、漏れちゃう」
JK「ダ…」
天たま「漏れちゃうよ、漏れちゃう」
JK「え?ンンッ♡…」


本日3発目?の漏らし中出しw
天たま「あ~ヤバい、漏れそう!漏れそう…」
JK「えっ??」
『漏れそう』と言いながら、ピストンを止めて腰を密着させている天たま氏w これ、確実に漏らしている最中ですw
天たま氏を手で押し返そうとして、またささやかな抵抗を試みるJKw
JK「ダメ…ンンッ♡…」
天たま「(余韻に浸り)あ~ヤバい…」
JK「ちょっと…」
天たま「なに?ちょっとだけだよ。すごい少ない量だよ。大丈夫でしょ?」


そしてピストン再開w 「漏らした」後すぐにこうやって回復できるのもスゴイよなぁ~!
服を脱がせ終わり、オッパイを揉みまくりながらのピストン!
天たま「乳首ビンビン」
JK「ンッ♡ ンッ♡ アッ♡ ン~♡ ンンッ♡…」


小ぶりながら綺麗なオッパイ!
JKもかなり気持ちよさそうです!


正上位に移行!


お約束のアングル!やっぱりこのアングルは見たいですよね~!


感じまくっているJK!


楽しい中出し交渉の時間です!今回「中出し"交渉"」というより「中出し"予告"」ですけどねw
天たま「ヤバい、おじさん、イッちゃいそう」
JK「えっ?」
天たま「イッていい?」
JK「えっ?… ンッ♡… ダメ…」
天たま「なに?まだw?」
JK「えっ?w」←ちょっと笑ってくれましたw
天たま「『ダメ』ってそういうことじゃないのw?」「イッていいでしょ?」
JK「ナカはダメ」
天たま「なんで?」
JK「ダ…ダメ」
天たま「なんでダメなの?」←ある言葉を言わせたがってます!
JK「…ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡…」
天たま「さっきからいっぱい漏れてるよ」←さっきは『ちょっとだけ』って言ってたのにw
JK「…ンンッ♡…」
天たま「いいでしょ?」
JK「(首を振って)ダメ!」
天たま「なんで?」
JK「…」
天たま「なんで?」
JK「ダメ…」


このアングルはグチョグチョとエロい音がよく聞こえます!
天たま「ヤバい、気持ちいい~、出ちゃいそう」
JK「えっ?えっ?」
天たま「(小声で)いいでしょ?」
JK「(小声で)ダメ」
天たま「何がダメなの?」
JK「赤ちゃんできちゃう」←これを言ってほしかったんですね~w!!
天たま「できないよ、簡単に」
JK「ダメ!…ンンッ♡…ダメ!…ンンッ♡…」


抜き差しされるチンポを触らせる天たま氏!いつものフィニッシュ前のルーティーンですw このチンポからザーメンが出るということを意識させたいんでしょうね!


天たま「おじさん、イキそう、ヤバい」
この一言にいよいよ焦り、両手で天たま氏を押し返そうとするJK!無駄な抵抗ですw
JK「ダメ」
天たま「出すよ。ねぇ」
JK「え?どこに?ダメ…」
天たま「中だよ」
JK「ヤッ!ヤダ」
天たま「イッちゃいそう、イクイク」


子種汁注入中!上体を起こして結合部を気にするJKに注目w
天たま「あ~ヤバい、気持ちいい!」
天たま氏によれば、この子は小柄なせいか子宮が近く、ガンガン当たったとのこと!さぞや奥深くまでたっぷり種付けされたことでしょうw


天たま「そんな出てないよ、ほら」
JK「え?ヤダ…なんで…」
『ほら』と言われ、チラッと画面を見るJKw
たしかにこの時点では戻り汁ドロリはありませんw


残念ながら戻り汁ドロリの画はありませんが、少し流れ出てることは見て分かります!
天たま「触ってごらん、アソコ」
JK「(アソコを触って)…出てる」
天たま「ちょっとでしょ?」
JK「え、ちょっと…」
天たま「ちょっとは大丈夫なんだよ」


天たま「出てる?分かんないっしょ」
JK「(ティッシュについたものを見て)…出てる」
天たま「それ、自分の液だよね」
JK「え?(もう一度ティッシュについたものを見て)…これ違う…」
天たま「そうだよ。ピッチャピッチャ言ってたじゃん。ピッチャピッチャ」
JK「(アソコを拭いてはティッシュを見て)…出てる」
天たま「w自分の液がね」
JK「自分の…じゃない」
一瞬でドロリと戻るのではなく、奥深くに溜め込んだものが少しずつ出て来るタイプですね!妊娠するにはこっちの方がよさそうですw
天たま氏の紹介文によれば、この後は大した会話もなく、怯えた様子で、車が駅に到着すると速攻で降りて帰ったとのことw 世のなかの厳しさを思い知ったでしょうね~w!もう連絡はつかないということで、残念ながらヤリ捨てとなりましたw

総評:
久々の問題作ですw 天たま作品は、基本プレイ中は常に楽しそうで、どんなフィニッシュをするにせよ(無許可中出しでも)、和やかに撮影が終わるものがほとんどですが、こんな感じで終始戸惑っている子は久しぶりですね~!好みは分かれる作品かと思いますが、個人的には結構好きですw 一番の見どころはフィニッシュ前の中出し予告でしょう!ねちっこく中出しの恐怖心をあおる鬼畜感が素晴らしいw 戻り汁ドロリがなかったのは残念でしたが、その分長時間子宮にザーメンを溜めていたと思うと、それはそれでよしw この子のマンコは本当に気持ちよさそうです!いろいろ想像してたっぷり抜いてください!
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無許可中出しなし崩し生挿入