【個撮】未貫通?賢い敬語でお育ちの良い初心ウブたまごちゃん!処女ま〇こ抉じ開けて子宮鬼突き!鬼畜中出し初体験で精子どっぷり映像
待望の中出し新作が出ました!ちょっと茶髪のツインテールが特徴的な、ニコニコとよく笑う子です!
JK「いや、運動嫌いなんですww」
天たま「嫌いなのww バイトは?」
JK「バイトもできなくて、してないです」
天たま「バイト嫌いなの?」
JK「んー、やりたいんですけどね…」
天たま「あっ、厳しいんだ。え、結構(※学校が)いいとこ?」
JK「そう、ちょっと結構いろいろ規則とか、いろいろうるさいところw」
言葉遣いは敬語で、賢そうな話し方をします!きっと勉強はよくできるんでしょうね~!
天たま「めっちゃ色白いよ」
JK「ホントだw」
天たま「ちょっと悪いでしょ?髪(の色)、明るいよ」
JK「www」
天たま「ヤンチャしてるでしょ?」
JK「え、全然。そんなことないですよ」
特別可愛いわけではないですが、笑うとなくなる目が可愛い、愛嬌のある子です!
しばらく日常の会話でリラックスさせた後、脚を上げさせます!黒パンからパンツがハミ出てますね!
足の裏をくすぐって笑わせた後、足の裏の匂いを嗅ぐ天たま氏w
天たま「ちょっと蒸れてんじゃない?」
JK「やだ~。くさい?」
天たま「ww ちょっとだけね?」
JK「www」
天たま作品ではよく見るくだりですが、足の裏をくすぐると笑ってくれますし、足の裏の匂いを嗅ぐとエロの流れにつながりますし、初対面の子をリラックスさせるにはうまい方法なのかもしれませんね。
天たま「気になってたんだけど、オッパイどれくらい?」
JK「オッパイですか?カップ?え~と…Cだと思う」
自分のオッパイを触って確認するJKw
そして天たま氏は、この話題の流れで彼氏事情を聞き出します!
天たま「揉まれた?」
JK「う~ん、いや…あんまりですね」
天たま「あんまり?誰に?」
JK「あんまり経験ない…」
天たま「彼氏は?」
JK「あ、でも彼氏とはあんましない」
天たま「(彼氏が)いるんだ?」
JK「いますww」
彼氏はサッカー部だそうです!
天たま「カッコイイの?」
JK「うん、カッコいい」
天たま「絶対チャラチャラしてるわ」
JK「え~…イメージ、そんな感じかなw」
天たま「ホントw?じゃ、遊ばれてんのかな?」
JK「えー、いや、でも、全然そういう経験してないですよ」
天たま「エッチしてないの?」
JK「うん、全然…」
天たま「(サッカー部は)性欲強そうなのにね」
JK「ねww」
なるほど、これはなかなかウブな子のようですね~!この後よく分かりますが、この子はほとんど経験がないのです!そうなると、さっきの発言の、『あんまり経験ない』の『あんまり』の意味も気になります。この後を見ると、どうやら完全な処女ではなさそうなので、天たま氏にその数少ない経験が誰なのかを聞き出してほしかったのですが…。管理人の予想では、援交かネット経由などの相手だと思うのですがどうでしょうか??
ようやく股間を触る展開になります!天たま氏、時間をかけましたw
天たま「めっちゃあったかい」
しかし、この直後、JKの電話が鳴り、腰を折られてしまいますw
そこで、今度はJKの胸の谷間を撮ります!
天たま「ヤバい、その谷間!ちょっといいオッパイしてない?」
JK「ww」
かなり寄せてはいますが、それにしてもいい感じですね~!
ブラをめくって乳首を触ると、ビクンと反応します!
ソファーで股を開かせます!
天たま「すごい格好してる」
JK「恥ずかしいw」
股間を撫でると、脚をモゾモゾと動かすJK!控えめな反応ですが、感じていることは分かります!
今度は電マ攻撃!JKは体をクネクネ、腰をモゾモゾと動かします!
JK「www ウ~」
天たま「やらしい動きしてるんだけど」
JK「ウ~、くすぐっ…たいかも」
まだ身体が開発されてないようです!
黒パンを脱がせる天たま氏!
天たま「すごいあったかいここ(※黒パンのクロッチ)」
JK「え~ウソ~ww」
たぶん匂いを嗅いでいるのだとは思いますが、珍しく匂いに関してのコメントはありませんw
なかなかエロいパンツ!クロッチを触ります!
天たま「ねぇ、潤ってる、ここ」
JK「(微かに)ン~♡」
たしかにピチャピチャっと音が聞こえます!
直接アソコを確認!画面ではまだあまり濡れてないように見えますが実際にはどうなのでしょうか?
天たま「うわ、すごい綺麗!」
JK「え~そう?」
天たま「見たことある?自分の」
JK「自分の?…ないかも」
天たま「友達のは?」
JK「ない絶対。友達のほうがないかもw」
そりゃそうだw でも天たま氏と3Pをしている子たちは見てるんだよね~w
クリを刺激すると、腰をモゾモゾと動かします!
天たま「ここ(※クリ)、なんか立ってるよ。プニッって」
JK「そこ、なんか…w」
天たま「何w?」
再度の電マ攻撃!身体をピクピクと動かしますが、どう反応したらよいのか分からないという様子!
天たま「何?その感じ」
JK「ウ~♡ 変な感じw」
しかし、徐々に明らかに気持ちよさそうな様子に!
天たま「どうしたの?気持ちいいの?気持ちいいんでしょ?」
JK「分かんない♡ ウ~♡ ン~♡」
天たま「すごいピクピクしてる」
JK「なんか…、ヤバい♡」
『ヤバい』=『イキそう』ですよねw
天たま「ヤバいんだ?何がヤバいの?」
JK「分かんない♡ ア~♡ ア~♡ …」
天たま「イクんじゃないの?」
JK「分かんない♡ 分かんない♡」
天たま「イキそうだったら『イク』って言うんだよ」
JK「え~…どうすればいいんですか?♡ 分かんない♡ ヤバい♡ イッちゃうかも♡ …」
天たま「『イク』って言うんだよ」
JK「イクかも…♡」
そこで得意の寸止めwww!しかし、まだイクことを知らない子なので、寸止めに怒ったりはしませんw
パンツを脱がしてクロッチをJKに見せる天たま氏!
天たま「ほら、ちょっと潤ってるんじゃないの?ねぇ」
JK「ww」
天たま「これベロベロしていい?」
JK「や~w」
そしていつものようにクロッチのマン汁を舐める天たま氏w
今度は電マの直当て!身体をクネクネさせて身悶えるJK!
JK「ヤバい♡」
天たま「ヤバい? またヤバいの?」
JK「ン~♡ ン~♡ アッ♡」
天たま「イキそうなんだよ。これ」
JK「アッ♡ アッ♡ イキそうかも♡」
天たま「イキそうかも?」
JK「ウン♡ アッ♡ アッ♡ ア~♡ ヤバい♡ イキそう…♡ アッ♡ ヤバいヤバい♡ イッちゃうかも♡」
天たま「我慢しなくていいんだよ」
JK「イッちゃう♡ イッちゃいそう♡ ア~♡ イク…♡」
しかしまた寸止めwww 天たまさん、さっき『我慢しなくていい』って言ったじゃんw 相変わらず意地悪だな~w
天たま「ダメ」
JK「ww ちょっと…www」
天たま「なにw?もうちょっとだったww?」
パックリとご開帳!よく濡れているようです!
天たま「(入口に溜まったマン汁を指でピチャピチャさせて)何これ?」
JK「ww」
天たま「いっぱい出てるよ、これ。溜まってるよ、やらしい液が」
天たま氏の指にはコッテリとしたマン汁が!もう受け入れ準備は万全ですね~w
チンポをJKに触らせる天たま氏!
天たま「めっちゃ気持ちいい!」
JK「え?これだけ(で)?ウソww」
天たま「ホント。ねぇ、先っぽ当てていい?」
あわよくば生でハメようとしてますw
そして生で入り口をスリスリ!
天たま「ほら、ビッチョリ。ねぇ、聞こえる?」
JK「ww ウンw」
そして次第にゆっくりと先っぽを出し入れw 生ハメするときの常套手段ですね!
天たま「うわ、気持ちいい!」
JK「ww ン~♡」
天たま「どうなってる?今」
JK「…当たってる?」
いやいや、もう入ってるからw
すると、腰をゆっくり沈め、深く入れる天たま氏!ゆっくりとピストンを始めます!
天たま「うわ、すごい締まる」
JK「ア…♡」
すんなりと生ハメを受け入れます!素晴らしいww
JKにチンポを触らせながらゆっくりとピストン!
JK「ン~♡」
天たま「うわ、気持ちいい」
調子に乗って少しずつピストンのテンポを速くした天たま氏でしたが…
JK「ン~…キツい、痛い」
天たま「痛いの?」
お~!やっぱり経験が少ない子の反応ですね~!
そこで気分を変え立ちバックの提案!
JK「え?立ったまま!?入らなそうww」
それが入るんだな~w 天たま氏の得意体位ですから!w
天たま「入ったよ。入ってるの分かる?」
JK「うん…ン♡…」
天たま「すごい締まるよ。締まりがすごいいい。分かんないでしょ?自分じゃ」
JK「分かんないw ン♡…」
次第にピストンを速める天たま氏!
天たま「気持ちいい。ヌルヌル」
JK「ww ア~♡」
天たま「分かるでしょ?ビチョビチョなの」
JK「ウン♡ 痛くない♡」
痛くないどころかかなり気持ちよさそうになってきました!
天たま「動かしてごらん。自分で」
JK「え?自分で?」
最初はぎこちない動きでしたが、すぐに上手に前後のピストンができるようになりましたw
上半身を全部脱がせ立ちバック継続!小ぶりながら綺麗なオッパイ!
もうすっかりいつもの天たま氏ペースの速いピストンです!
JK「ア~♡ ア~♡ ア~♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「ビッチョリ。ビチョビチョだよ、アソコ」
ピストンを止めると、もっと動かしてほしそうに腰をクネクネさせます!成長が速いw
フェラに誘導する天たま氏!どうやら抵抗があるようです!
JK「舐めることはない…かな」
天たま「ないの?」
JK「うん」
天たま「(小声で)ちょっと舐めてほしいんだよねー」
JK「舐める…w」
天たま「ペロっとしな、ペロっと」
JK「ww (ぎこちなく舐める)」
天たま「めっちゃ気持ちいい!」
JK「ww」
天たま氏、ほめて伸ばしてますw
天たま「パクッとしな、パクッて。そう。ゆっくり動かす。奥まで」
だんだん上手になってきました!
ほめるとJKも嬉しそうですw
バックハメ開始!
JK「アッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ン~~~♡ …」
もう普通に感じてます!
天たま「何入ってんの?」
JK「え、ww 『何』?w」
天たま「言ってごらん」
JK「何て言えばいいの?」
天たま「何て言うの、これ?」
JK「ん~…」
天たま「知ってるでしょ?さすがに」
JK「うん…チンコ?w」
天たま「『チンコ』って言うんだ」
JK「(うなづく)ww」
天たま「どこに入ってんの?」
JK「え…?」
天たま「それも知ってるでしょ?」
JK「ww … ん~…・マンコ 」
天たま「続けて言って」
JK「… 恥ずかしい…・チンコがマンコに入ってる♡ 」
ご褒美とばかりに、この直後ピストンが速くなりましたw
JKは感じまくり、かすかに「イック~」と言ったようにも聞こえました!本当にナカイキしたとしたら成長が速すぎる!
正上位に移行!
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア~ッ♡ …」
天たま「やばーい。グッチョリなんだけど」
抜き差しされるチンポを触らせる天たま氏w
天たま「触ってごらん、入ってるところ。分かる?どうなってる?」
JK「え~… ww (指についたヌルヌルを感じて)やだw」
脚を抱えてピストン!
JK「ヤバい♡ アッ♡ ヤバい、これ♡ アッ♡ アッ♡ ヤバいヤバい♡ …」
『ヤバい』を連発するJK!好きなんだね~、この体位が!
脚をおっぴろげてのピストン!
天たま「あ~ヤバいヤバい、すごい気持ちいい」
JK「ン~♡ ン~♡ …」
天たま「ヤバいヤバい、出ちゃいそう、おじさん。ねぇ?」
JK「ア~♡ ア~♡ … えっ?… 出ちゃう?」
中出しできそうな子がどうか探りを入れてますね~w
天たま「何が出るか知ってる?」
JK「ウ~♡ … 分かる… アッ♡ アッ♡ アッ♡ ヤバい♡ 」
いい感じに理性が飛んでいますw 特に避妊のことを心配している様子もないので、この時点で中出しすることを決めたでしょう!
いったん抜いて手コキさせながら、「チンコをマンコに入れて」と言わせる天たま氏w 天たま氏的にはフィニッシュ前にこれでまたひと盛り上がりするのでしょうねw
そしてラストスパートの高速ピストン開始!JKも感じまくり!
JK「ア~~~♡ イィ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「あ~ヤバいヤバい。おじさんヤバいよ。気持ちいいよ」
JK「気持ちいい?…ア~♡ ア~♡ ヤバい♡」
天たま「ヤバい?何がヤバいの?」
JK「ヤバそう♡ ヤバい♡ ア~♡ イ… ア~♡ ヤバい♡ ヤバい♡ …」←『イク』と言いそうになってますね!
天たま「おじさんもヤバいから」
無許可で子種汁注入中!
天たま「あ~ヤバいヤバい……あ~気持ちいい。ちょっとだけ漏れちゃった」
JK「えっ?漏れちゃったの??」
天たま「そう」
『ちょっとだけ』どころではない大量の戻り汁がドロリw いい画が撮れました!
天たま「なんか垂れてるよ」
JK「垂れてきたw」
天たま「分かった?」
JK「分かったw」
でも何が垂れたか分かってなさそうですw
JK「あったかかったw」
天たま「(小声で)あったかかった?」
JK「何が垂れたの?」
天たま「オシッ〇じゃない?」
JK「オシッ〇!? www ウソw オシッ〇出したの?」
天たま「(小声で)出したんだよ」
JK「え~? ww ウソw」
天たま「あったかかったでしょ?」
JK「(うなづいて)あったかかったw」
天たま「漏れたんだよ」
JK「お漏らし?」
天たま「おねしょみたいなもんだよ」
JK「www ウソww」
JKは「天たま氏が漏らした」と思っているようですが(実際、天たま氏は『ちょっとだけ漏れちゃった』って言ったし)、天たま氏は「JKが漏らした」ということで話を進めているようですw 微妙に話が噛み合っていないのですが、JKはそんな細かいことを気にしていませんw いやー、中出しされたこと分かってないんですね!素晴らしいww
はしたない格好で横たわるJK!快感の余韻に浸ってるのでしょう!
天たま「何?その寝方!見てごらん、これ!」
JK「www」
天たま「家でそんな感じでしょ?いつも」
JK「いつも?…寝相悪いかもww」
天たま「エッチな身体!分かる?自分エッチな身体だって」
JK「分かんない、別に」
天たま「すごいいいオッパイだよ」
アソコの掃除をするJK!
天たま「いっぱい出てるでしょ?」
JK「うん… ww 出てた … オシッ〇? ww」
天たま「オシッ〇でしょ」
JK「え~~すごい♪」
天たま「匂い嗅いでみる?」
天たま氏、こっそり中出しできて最初はシメシメと思っていたでしょうが、JKがあまりに鈍感なので、もはや気づかせようとしていますw この子は勉強はできるかもしれませんが、保険体育の知識がなさすぎまね~w
天たま「オシッ〇の匂い分かる?」
JK「オシッ〇の匂いは分かるけど…」
天たま「匂い嗅いでみたら?」
JK「これ?ww … いやだw」
結局匂いを嗅がないJKw その『あったかいもの』がオシッ〇でないことを気づくのはいつの日になるのでしょうか?w
総評:
いや~面白い新人がデビューしました!ここまで経験がない子は天たま作品では珍しいですね~!正直なところ、興奮度としては経験豊富なエロい子には劣りますが、こういう子はこういう子で違った種類のエロさがありますw こんな経験のない子が急成長で女の悦びを知る過程をじっくり鑑賞してください!何と言っても見どころは無許可でドップリ中出しのシーンです!戻り汁ドロリもバッチリなので、抜きどころに迷いはありません!天たま氏は初対面で中出しする子は放流する傾向がありますが、この子を放流するのは惜しいな~!管理人なら中出し便所として絶対キープするのですがw この子のさらなる成長を是非是非見届けたいものです!!