【個撮】手塩に育てられた完全純潔お嬢様!初々しい進学校の優等生に快楽植込鬼畜中出し!恥じらいお年頃爆乳コンプレックス映像(1)
初物JK入りました!上品で育ちの良さを感じる子!なんでこんな子が迷い込んでくるんですかね~!!
天たま「めっちゃ可愛いんだけど」
JK「全然」
天たま「モテるでしょ?」
JK「いや、モテないです」
天たま「彼氏いるでしょ?」
JK「いや、いないです」
天たま「ウソだ、それ絶対」
JK「本当です」
ほ~、彼氏がいない子ですか!経験具合はどんなものなんでしょう!?
部活もバイトもやってないとのことで、その理由は学校も親も厳しいからのようです!
天たま「箱入り娘みたいな感じじゃないの?」
JK「…いや、分かんない」
天たま「進学校ってこと?」
JK「うん」
天たま「勉強してんだ。勉強してる優等生みたい」
JK「いや、そんなできない」
目が大きくて可愛い~!!早くマスクを取った顔を見たいな~!
天たま「めっちゃ可愛い。可愛いと思ってるでしょ?」
JK「(首を振って即答で)思ってない!」
身長は160cmちょっとだそうです!
天たま「何回も言うよ。可愛い」
JK「ありがとうございますw」
逆さパンチラショット!やっぱり黒パンなんですね~。徐々にエロモードに突入です!
天たま「いいお尻!おじさん、好き!」
体育座りさせます!いい画ですね~!
天たま「すごい、やらしい」
JK「いやだw」
恥ずかしそうなJK!
天たま「どこが恥ずかしいの?」
JK「全部w」
はにかんだ様子が可愛い~!
黒パンの上から股間を触る天たま氏!
天たま「めっちゃ熱い!ここ」
そして得意の足の裏の匂い嗅ぎ!初対面の子をリラックスさせるのに絶大の効果がある方法ですw
天たま「すっごい蒸れてる」
JK「いやだww」
Eカップだというオッパイを揉む天たま氏!JKは天たま氏の手を食い止めようとしましたが強行突破w 反応がウブです!
セーターをたくし上げて、胸の谷間を確認する天たま氏!
天たま「何、この谷間?捕まるでしょ、これ」 ←なんじゃそりゃwww
JK「捕まらないww」
胸の谷間は汗ばんでいて、天たま氏は指についたその汗を舐めましたw
この子の過去の経験を探る天たま氏!
天たま「彼氏いないんでしょ?いたことは?」
JK「…ちょっとだけ」
天たま「どれくらい?」
JK「…分かんない。忘れたw」
天たま「すごい短いってことじゃないの?それ、付き合ったって言わないんじゃないの?」
JK「いや、言うかも。言う言う」
天たま「エッチした?」
JK「…した」
天たま「したよね。もう一個聞いていい?挟んだ?オッパイ」
JK「挟んで…ない」
天たま「何を挟んだの?」
JK「何も挟んでないw」
う~ん、やっぱりこれは、普通の彼氏じゃないですね~。ネット経由の出会いとか、塾の先生とか、そんなところじゃないでしょうか?
JKをソファーに寝かせ股をパックリ開かせます!
そして黒パンを脱がせます!エロそうなパンツが気になりますが、その前に黒パンのクロッチの匂いを嗅ぐ天たま氏w
天たま「ちょっとだけオ〇ッコの匂いする」
JK「(首を振って)しない」
天たま「今日オ〇ッコしてないの?」
JK「…したかなww」
パンツがエロい!きっとこの日のためにオシャレしてきたのでしょう!そして、チラリとパンツをめくると、なんと毛を剃っているようです!
天たま「あっ!剃ってるー!なんで剃ってんの?」
JK「なんで??」
天たま「なんで?理由をちゃんと述べなさい」
JK「…やだww」
とぼけましたが、これもきっとこの日のための身だしなみでしょうね~!いい子だ!
パンツのアップ!
天たま「気になる?」
JK「気にならない」
天たま「気にならない?自分のパンツ。確認してみれば?ここ汚れてる、とか」
JK「やだw」
そして電マ攻撃!
JK「ン♡ … ン♡ … ン♡ ア♡ ンン♡ …」
控えめな反応ながらも、身体をモゾモゾとくねらせ気持ちよさそう!
天たま「変な感じなんじゃないの?」
JK「うん…変な感じ♡」
クロッチの間から指を入れて濡れチェック&手マンしてみるとグチョグチョ!
天たま「何、この音!?聞こえる?」
天たま「何これ?ほら!」
JK「やだ」
当然その指をペロリと舐める天たま氏w
天たま「美味しいー!すごい濃い味がするよ」
電マ攻撃を再開!気持ちよさそうなのですが、なかなかイカないJK!やはりまだ身体が開発されていないのでしょうか。天たま氏は電マ攻撃をストップします。
天たま「ねぇ、舐めたことある?男の人の?」
JK「……(小声で)うん」
天たま「あるの?前の彼氏?」
JK「…」
天たま「舐めてあげたの?」
JK「うん」
天たま「おじさんのも舐めて欲しいんだけど」
JK「ん…」 ←躊躇するような反応!
天たま「何舐めるか知ってるんでしょ?何舐めるの?」
JK「…」
天たま「言ってごらん」
JK「…チンチン」
パンツの上から触らせて慣れさせた後…
ついにパクリ!ぎこちない感じですが一生懸命フェラしてます!
天たま「すごい気持ちいい」
奥まで咥えるよう指示する天たま氏ですが、ここまでが限度のようです!
貴重なマスク無しの正面顔!やっぱり可愛いですね~!
ベッドに移動してパンツを脱がせます!
まずナマでヤレる子かどうか探りを入れます!
天たま「ちょっとこすっていい?」
JK「ん~」
天たま「うわ、ビッチョリ、アソコ」
何も言わないので、なし崩し的に先っぽの出し入れを開始w
天たま「うわ、気持ちいい!どうなってる、今?」
JK「いやだ、ン♡ ン♡ …」
JKは両手で天たま氏を推して止めようとしますが、はっきりとした意思表示は無し!生ハメ大成功ですw!クールだけど意外と押しには弱いタイプですね~!
天たま「ズッポリ入ってるよ」
そう言われ、カメラを見るJK!
次第にピストンは深くなります!
天たま「めっちゃ気持ちいい、アソコ!」
JK「ン♡ ン♡ ン♡ …」
天たま「分かるでしょ?ヌルヌルなの」
前傾して本格的にピストン!JKの声も少しずつ大きくなってきました!
JK「アッ♡ ンッ♡ ンッ♡ アッ♡ …」
巨根がズボズボ!マン汁がこってり絡みつき気持ちよさそう~!グッチョグッチョとエロい音が響きます!
もう完全に生チンポの虜になっているJK!感じまくっています!
JK「アッ♡ ンッ♡ ンア♡ アッ♡ ンンッ…」
おー!確かに毛がない!この画エロい!
ブラウスをはだけさせ、オッパイの谷間を見ながらピストン継続!
リズミカルに腰を振る天たま氏!しかし、少しすると動きを止めます!
天たま「めっちゃ気持ちいい。ヤバいよ、ねぇ。ヤバいヤバい。ビクビクしてんの分かる?おじさんの」
JK「…うん♡」
天たま「分かるの!?」
紹介文によれば、前半で漏らし中出ししているようなので、おそらくこのタイミングでしょう!
脚を抱えてピストン!
JK「ンッ♡ ンッ♡ アッ♡ ンッ♡ ンッ♡ アッ♡ …」
そのまま前屈させ、ゆっくり深くピストン!
天たま「ねぇ、入ってるところ、丸見えだよ。ズボズボ」
JK「恥ずかしい♡」
天たま「何が入ってるの?」
JK「チンチン」
天たま「どこに?」
JK「…中に」
天たま「中、何て言うの?」
JK「…オマンコ」
天たま「やらしー」
ご褒美とばかりにペースアップしてピストンする天たま氏w
立ちバックに移行!
天たま「すごい締まるよ」
JK「アッ♡ アッ♡ ンッ♡ アッ♡ アッ♡ ンッ♡ …」
天たま「すごい締まるよ、アソコ、キツい」
それは気持ちよかろう!いいなぁ~!!
ハメながら少しずつ服を脱がせます!
そしてブラに手をかけると、いやがるJK!
天たま「何?」
JK「ダメ!」
天たま「なんで?」
JK「恥ずかしい」
天たま「オッパイ見たい、オッパイ」
JK「オッパイ、いやだ」
結局ブラは外し、ベッドで正上位!天たま氏はオッパイを隠す手をどかそうとしますが、断固拒否するJKw
JK「やだ」
天たま「なんで?」
JK「恥ずかしい」
天たま「いつまで隠してんの?」
JK「ずっと」
天たま「ずっと?w」
そんなに巨乳が恥ずかしいのでしょうか!?そんなに嫌がるとますます見たくなりますね~!
天たま「ねぇ、めっちゃ気持ちいい、アソコ。めっちゃ気持ちいい、アソコ。めっちゃ気持ちいい、アソコ」 ←クドいwww
JK「(微笑)…」
天たま「どう?気持ちいいって言われて?」
JK「…ン~…ウン…w」
天たま「嬉しいでしょ?」
JK「(うなづいて)嬉しい♪」 ←可愛い~!!
総評:
いや~、超スーパールーキーがデビューしました!上品で清楚で可愛い~!こんなに頑なにオッパイを隠すような子は今までいなかったですね~!醸し出す雰囲気はちょっとみなみちゃんに通じるところがあるように感じますが、このクールでウブな感じは新しいタイプです!ヘアを剃るなど身だしなみを調えているのも好感!経験は少ないようですが、その割には反応も上々!実に調教しがいがありそうです!まだまだプロローグですが、電マ後の手マンでグチョグチョになっているところ、マスク無しショットが拝めるフェラ、なし崩し的生挿入シーンあたりは大興奮です!漏らし中出しシーンはちょっと分かりにくいので、まだ抜くのは待ちましょう!フィニッシュに向けて期待が高まります!