【個撮】大親友の姉妹丼！生贄格差差別で鬼畜中出し完全犯罪！羞恥心と好奇心で麻痺した純情ま〇こ味比べ！未熟な二人の心模様映像（2）
ありさちゃんのスカートをめくる天たま氏！お尻や股間をを触ると、ピクッと反応するありさちゃん！その後、天たま氏は食い込んだ見せパンを直してあげますw
天たま「親切でしょ？」
ありさ「w」
エロモードはもう少し先なのか…？と思った矢先、おもむろに電マを取り出してありさちゃんの股間に当てる天たま氏！
ありさ「あっw…や♡…なんか当たってるw」
天たま「当たってる？」
ありさ「（腰をよじらせて）くすぐったい」
天たま「くすぐったいの？これ」
今度はまなちゃんにも電マを当ててみます！
まな「え？ちょっとちょっと、待って待って……え～ちょっとw…」
天たま「ちょっと何？」
声を押し殺しながらお尻をモゾモゾ動かすまなちゃん！
天たま「まなちゃん、動きがやらしくない？」
まな「え～そんなことないですよー」
天たま「ちょっとクネクネしてなかった？」
まな「してないですよー」
いやいや、してましたw！
そしてまた、ありさちゃんに電マ攻撃！
ありさ「え～やだ♡」
天たま「ありさちゃん、お尻がキュッキュキュッキュなってるよ」
ありさ「え、なってないw」
今度はまなちゃん！
まな「え、ちょっと待って…え～…ダメです…」
天たま「ダメですって言われたら余計…ね」
抵抗するまなちゃんの手を払いのけながら、本格的に電マ攻撃！w
まな「ねぇ～ちょっとちょっと…」
天たま「今腰が浮いたよ」
まな「え～浮いてないですよ…ねぇ、ちょっと待って…ダメです」
すると、ありさちゃんがベッドから離れていってしまいます！
天たま「ありさちゃん、どこ行くの～？」
ありさ「ww」
天たま「オシッ〇？」
ありさ「オシッ〇」
おそらく、まなちゃんが攻められるのを見ていられなくなったのでしょうね～！
すると黒パンを脱がす天たま氏！
まな「なんですか？え？ちょっとちょっと…ウソ！」
天たま「ウソじゃない、本当。確認してあげるから、いろいろ」
まずは黒パンの匂いを嗅ぐ天たま氏w
まな「やめてください！」
天たま「教えてあげよっか。いい匂いがする」
そして、パンツのクロッチを触るとやはり濡れている模様！
天たま「めっちゃ潤ってない？」
まな「え？そんなことないです」
天たま「そんなことあるでしょ」
まな「え？潤ってないです」
天たま「（潤って）ないの？」
まな「え？汗です！」
パンツの上から電マ攻撃継続！ありさちゃんはトイレから戻ってきましたが、加速しているエロモードに気づき、背を向けて座りますw
ありさ「恥ずかしいw」
まな「え、ちょっと～…待ってもう～」
感じていることを必死に隠すまなちゃんですが、表情や仕草はもう隠せません！
天たま「何？今の顔」
まな「え？何ですか？」
天たま「すごい気持ちよさそうな顔してた」
まな「違いますよ」
しばらく電マ攻撃が続きます！まなちゃんは声を押し殺しますが、腰のクネクネが止まりません！
まな「ねぇ…ダメ♡…ねぇ、ダメですよ…」
天たま「何がダメなの？」
まな「…もう…止めてください…アッ♡」
時折、隠しきれない微かな甘い声が漏れます！
さあ、アソコはどんな感じになっているのでしょうか！？まずはパンツをひとめくり！
まな「え？いやです！」
天たま「めっちゃ綺麗、何これ？」
まな「見ないでください」
天たま「剃ってんの？」
まな「え？ダメですか？」
天たま「ダメじゃない。ありさちゃん、まなちゃん剃ってる」
まな「ねぇ～言わないでください！なんでそういうこと言うんですか～？」
ありさ「ww」
手マンしてみると…
まな「え？ねぇ～、ちょっとやめてください…」
天たま「なにこれ？」
まな「なにですか？」
天たま「『なにですか？』じゃないでしょ。静かにしてて」
グチョグチョと音がします！！
まな「待って待って！」
ありさ「w」
天たま「ありさちゃん、笑ってるよ。何笑ったの？」
ありさ「笑ってないw」
指についたマン汁をまなちゃんに見せてから、ペロリと舐める天たま氏w
まな「え？！やめてください！」
天たま「美味しい～。最高」
天たま「ビッチョビチョだったよ」
まな「そんなことないです！」
天たま「もう一回確認する？」
まな「いやいやいや、いいです」
天たま「認めないんでしょ？」
まな「はい」
天たま「じゃ確認する？」
まな「なんでですか？！」
天たま「ほら、ここ。何これ？」
さっきよりも大きいグチョグチョという音が聞こえます！ありさちゃんはスマホをいじり、素知らぬふりを決めこみますw！
しかし、今度はそんなありさちゃんの番！
天たま「ねぇねぇ、潤ってない？」
ありさ「え？何？」
まずは黒パンを脱がして匂いを嗅ぎます！
ありさ「やだw」
天たま「二人ともいい匂い！」
ありさちゃんのパンツもなかなかエロ可愛い！ブラとお揃いです！
ありさちゃんにも電マ攻撃！天たま氏は抵抗するありさちゃんの手を押さえていますw 今度はまなちゃんが背を向けて座っていますねw
ありさ「えww」
天たま「どうしたのw？何？」
ありさ「恥ずかしいw」
ありさちゃんは時折照れ隠しに笑いながらも、うっとり目を閉じて気持ちよさそうに腰をモゾモゾ！
天たま「どんな感じ？」
ありさ「え～…変な感じw」
天たま「じゃあぁ、確認してみよっか」
ありさ「え～なんでw」
とパンツをめくる天たま氏！ありさちゃんはヘアを剃らないナチュラル派のようですねw
パンツの中に手を突っ込み手マンしてみると案の定…
天たま「あ～～！！」
ありさ「ww」
天たま「何これ？潤ってんの！」
ありさ「いやww 潤ってないw」
指を動かすとクチュクチュと音が聞こえます！
ありさ「え～やだw」
天たま「何、この音？聞こえたでしょ？」
ありさ「何も聞こえないw」
指についたマン汁をありさちゃんに見せますw
天たま「ほら！」
ありさ「え～やだw」
そしてペロリw
ありさ「や～、やめてw」
天たま「ん～、おかわりしていい？」
と再度パンツに手を突っ込む天たま氏w
ありさ「おかわりw」
まな「w」
天たま「笑っている、まなちゃん。『おかわり』で笑ったよ」
まなちゃん、背後で何が起こっているかよくわかっているようですね～w！
どうやらチンポを触らせているようです！
ありさ「え～やだやだやだw」
天たま「めっちゃ落ち着く」
ありさ「え…落ち着かないw」
天たま「落ち着くんだよ」
ありさ「落ち着く？」
そしてありさちゃんの手を動かしますw
天たま「ほら……気持ちいい」
ありさ「気持ちいいw？」
多少『いや』と言いますが、ありさちゃんは基本素直で扱いやすい子ですね～！
天たま「（小声で）ありさちゃん、舐めたことある？」
ありさ「え～…ないw」
天たま「嘘でしょ？」
ありさ「ww」
まな「w」
天たま「まなちゃん、聞いてるよw」
ありさ「（顔を隠す）」
天たま「まなちゃん、すごい聞いてるよねw」
まな「いや～…w」
天たま「（舐めたこと）ないの？」
ありさ「…ある。あるかなw」
天たま「いつ？どこで？誰の？」
ありさ「え～…ナイショw」
天たま「教えてくんないの？」
ありさ「ナイショw」
天たま「まなちゃん知ってる？」
ありさ「え～…たぶん知って…え、どうだろう？？」
まな「w」
ありさ「そこまで知らないかもw」
まな「いや…知らないw」
天たま「知らない？興味あるよね」
天たま氏のパンツの中にありさちゃんの手を入れさせます！
ありさ「やだ～w」
天たま「うわ、入った」
天たま「今日汗すごいからね、おじさん」
ありさ「汗かいてるw？」
天たま「いっぱいかいてるよ」
ありさ「ww」
天たま「うわ、幸せ、ちょっとこれ！」
ありさ「幸せw」
そしてありさちゃんの手を動かさせます！素直に天たま氏のなすがままに従うありさちゃん！
天たま「気持ちいいんだけど。ヤバい。あんまり抵抗ない感じだね。慣れてる？」
ありさ「え？慣れてないw」
天たま「いっぱい舐めたんでしょ？」
ありさ「いっぱい舐めてないw そんな」
天たま「何人くらい舐めた？」
ありさ「え～分かんない」
天たま「そんなに？！」
ありさ「違う違うww」
まな「ww」 ←まなちゃん、よく聞いてますw
天たま「ねぇ、まなちゃん凄いよね？！今の（話の）流れそうだったよね？」
結局何人舐めたのか教えてくれなかったありさちゃん！実際はどうなのでしょうか？？
さあ、フェラの準備！まずは先っぽを触らせます！
ありさ「ww」
天たま「めっちゃ気持ちいい！」
ありさ「これが気持ちいいのw？」
しばらくいろいろと触らせたところで…
天たま「お願いお願い」
ありさ「え？」
天たま「口でして」
ありさ「え～やだ、それは」
天たま「なんで？」
ありさ「ww」
そうか～、ここは嫌がるんですね！しかし結局…
してくれました！ありさちゃんのマスク無しショット！あっさり系の童顔ですね～！永作博美と綾瀬はるかを足して２で割ったような！
これはなかなか上手いぞ！？そこそこやり慣れてるな～！
天たま「めっちゃ気持ちいい」
ありさ「w」
天たま「前の彼氏にいろいろ教わった？」
ありさ「ん～…w」
天たま「何それ？」
ありさ「ww」
どこか思わせぶりな口ぶりのありさちゃん！どういうことかと思ったら…
ありさ「Googleで調べた」
天たま「ww」
ありさ「ww」
天たま「何て調べたの？」
ありさ「『上手なフェラのやり方』w」
天たま「ww」
いや～、今時だな～w！ありさちゃん、クールに見えて意外と研究熱心ですw
天たま「ねぇねぇ、おじさんのどうなってる？」
ありさ「え～どうなってる？…硬くなってる」
天たま「何が？」
ありさ「え～？www」
天たま「ねぇ、何が？」
ありさ「え～…」
天たま「何が？」
ありさ「分かんないw」
天たま「分かんないの？習わなかった？」
ありさ「習わなかった」
そうか～言わないか～…残念w この後、天たま氏のリクエストに応えて、喉奥で咥えるフェラもスムーズにこなします！
隣のベッドで背を向けて寝転んでいるまなちゃんを呼ぶ天たま氏！
天たま「まなちゃん」
まな「え？（体をこちらに向ける）」
ありさ「（チラリとまなちゃんの方を見て）ww」
このときの二人の心境はいかに！？
天たま「ヤバい、おじさん、ちょっと我慢できない」
まずは立ちバックでズブリ！なんと、商品紹介文によれば、ゴムを付けていると見せかけていきなりの生ハメだそうです！そこ、見せてほしかったなぁ～！ちなみに、今回まなちゃんはアポ段階で「絶対ゴム付けてください」ということは強調していたそうですw
ありさ「アッ♡ … ンッ♡ … アッ♡ …」
天たま「どうしたの？」
頑張って声を押し殺してしまいますが、甘い声が漏れてしまうありさちゃん！
まな「…」 ←何か反応する素振りを見せたのでしょう！
天たま「何？まなちゃん」
まな「いや、何でもないw」
ありさちゃん、このあたりは頑張って声を押し殺しています！
天たま「（小声で）ありさちゃん、どうしたの？おとなしくなった」
ありさ「（荒い息）」
まなちゃんは背を向けてスマホをいじっています！
すると天たま氏、ハメたまままなちゃんの方に移動していきますw
ありさ「え？ヤダヤダw え、ヤダw ……ンッ♡」
天たま「まなちゃん」
まな「えっ？！ちょっと…何してるんですか？」 ←いい顔ww
天たま「この音。聞こえる、まなちゃん」
まな「…」
まなちゃん、恥ずかしがってすぐに後ろを向いてしまいますw きっと興奮してるんだろうなぁ～ww
ありさ「ンッ♡ ンッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま氏、次第にピストンをスピードアップ！ありさちゃんも声も押さえられなくなってきました！
ありさ「アッ、イ…♡、ア♡、イ♡…」
お尻をピクピクと震わせながら、『イ…♡』と言って口をふさぐありさちゃん！これはイッたな～！！ありさちゃん、実はなかなか経験豊富と見ました！
天たま「何、今のw？」
ありさ「ww」
商品紹介文によれば、天たま氏、ありさちゃんの絶頂に合わせて漏らし中出しをかましたそうです！しかし戻り汁の画など、それを確認できるシーンは無し！ん～～… 天たま氏のコメントを信じて、本作は「漏らし中出し」と認定しますが、これは残念だなぁ～！
今度はまなちゃんの番！ブラウスの胸元をはだけさせます！
天たま「（チンポを）触って触って」
まな「え～…ホントに？（ありさちゃんの方をチラリと見る）… w」
そしてフェラ要求！しばらく渋っていましたが、やっとマスクを取ってくれました！パーツが大きく派手な顔立ちで見るからにエロそうw！ちょっと神田うのの系統です！
まな「え～どうやってやればいいの？」 ←カマトトぶってw！
ありさちゃんのマン汁と天たま氏のザーメンまみれのチンポをパクリ！天たま氏を見つめながらねっとりとしたフェラ！これ、気持ちよさそうだなぁ～！フェラはまなちゃんの方が上手そうです！
奥まで咥えるよう指示しますが、これに関しては苦戦するまなちゃん！奥まで咥えるのはありさちゃんの方が上手だったなあ！そのありさちゃんは向こうで背を向けて寝転んでいますw
まな「入んないw」
天たま「めっちゃ気持ちいい。それヤバいよ」
まな「ん？」
天たま「ヤバいよ。彼氏にもしてあげてんの？」
まな「えw？…た、たまにw」
天たま「たまに！？たまにじゃないでしょ」
まな「なんでですかw？」
天たま「エッチは？」
まな「エッチ……w」
天たま「何？」
結局フェラを再開することで誤魔化して、質問には答えないまなちゃんでしたw
天たま「ちょっと突っ込みたい突っ込みたい。ヤバい」
まな「え？」
天たま「入れていい？」
まな「え？… いやいやいやいや…」
天たま「何？」
まな「ww …」
総評：
いい意味で普通っぽいJK二人組が、お互いを意識しながらエロモードに引きずり込まれていく過程に大興奮です！二人の人となりもよく分かってきました！まずはありさちゃん！クールなのですが、ツンとしていることはなく、とても素直ないい子！Googleでフェラのやり方を勉強するあたり、研究熱心であると同時に、奉仕が好きなのでしょうw！立ちバックの時間はさほど長くなかったですが、イキッぷりも見事！身体もかなり身体も開発されているようです！それにしても、漏らし中出しを確認できなかったのは残念！天たま氏、射精後は股間のアップを是非是非お願いします！そしてまなちゃん！まなちゃんと対照的で見るからにエロいのですが（しかも天たま氏とアポを取った張本人のくせにw）、カマトトぶってるのか意外に恥ずかしがります！さあラスト、まなちゃんとのセックスは一体どんな感じなのでしょうか？！