【個撮】手塩に育てられた完全純潔お嬢様！初々しい進学校の優等生に快楽植込鬼畜中出し！恥じらいお年頃爆乳コンプレックス映像（2）

水を飲み終わった油断で、この日初めて両乳首が露わになりましたw
天たま「（水を）おじさんが飲ませてあげたのに。口移しで」
JK「（首を振って）大丈夫w」
天たま「だって、こう隠してるから飲めないかと思って」
そう言えば天たま氏、あきちゃん・まりかちゃんのときもそんなこと言って拒絶されてましたねw
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相変わらずオッパイを隠し続けるJK！なんでそんなに隠しますかね～！？
天たま「どうせ乳首隠れてないんだから別にいいでしょ？さっきからちょいちょい出てるからね」
JK「やだw」
天たま「そろそろ（手を）下ろせば？おじさん、ずーっと待ってんだけど。もう一時間でも二時間でも待つよ」
JK「やだw」
天たま「ねぇ、見たいの、オッパイ」
JK「やだw」


オッパイを見るためなのか、JKをおだて始めた天たま氏w
天たま「もったいない、こんな子がいるの？クラスに」
JK「ww」
天たま「おじさん、付き合いたいわ」
JK「（即答で）やだw」
天たま「早いわw 拒否が早いよ。年上ダメ？」
JK「（首をひねって）ん～…」
天たま「同級生のガキよりいい仕事するかもしれないよ」 ←『仕事』ってww
JK「ww」
微笑んで何も答えないJK！こういう子が天たま氏にハマってくれると面白いんだけどな～！


枕でオッパイを隠すJK！これ、本当にずっと見せてくれないのか！？


オッパイはあきらめたのか、JKに持参のスクール水着を渡す天たま氏！
JK「着るの？」
天たま「着たいでしょ？」
JK「…ん～w」


比較的オッパイがよく見えた瞬間！


着替え完了！
天たま「どうなってんの？」
JK「結構ピチピチw （鏡を見て）やだ」
天たま「ねぇ、めっちゃエロいよ！」


ちなみにこの水着は、みなみちゃんに着せたことがあり、乳首を隠すのに苦労していたやつです！この子は結構うまいこと隠れているように見えましたが…
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ベッドの上でジャンプさせると乳首ポロリしそうなことに気づき、水着を直しますw 右の乳首が見えそうになってますね！


ベッドに移動！
天たま「寝たほうがハミ出すんじゃない？」
JK「そんな気がするw」
天たま「うわ、このへんになってるよ、乳首の先っぽ」
JK「イヤw」


股を開かせると…
天たま「ここ光ってる～」
JK「光ってないw」
自分のマン汁と天たま氏の漏らし汁ですねw


確かに濡れてます！
天たま「ここ！濡れてる！」
JK「濡れて…ないw」


気が付くと左乳首もポロリw
天たま「何か出てたよ、今w」
JK「（すぐ水着で隠して）ヤダw 隠す」


手マンを開始すると、腰をモゾモゾと動かすJK！ピチャピチャと音がします！
天たま「何これ？」
JK「違う…ン♡ ン♡ ン♡ …」
クールに振る舞ってますが、感じてることは隠せません！


天たま氏の指に絡みつくコッテリとしたマン汁！


バイブ遊びを提案する天たま氏！
天たま「これ、さっきから見えてるでしょ？」
JK「怖い」


半ば強引にズブリw
天たま「ビチョビチョいってるよ、すぐ入っちゃうよ、ほら」
JK「ン～…ン♡ ン♡ ン♡ ン♡ …」
天たま氏の手をのけようとしますが形ばかり！しっかり感じてます！


バイブを自分で持たせます！進学校のお嬢様がバイブオナニーしてます！！
天たま「何やってんの～？w」
JK「恥ずかしい」


天たま氏がズブズブ押してオナニーをアシストw


そしてバイブと電マの二刀流攻撃w JKの喘ぎ声が大きくなってきました！
JK「アッ♡ アッ♡ ダメ♡ ン～♡ ンッ♡ アッ♡ 無理♡」
天たま「何が無理なの？」
JK「分かんない…アッ♡」
イキそうなのでしょうか！？


JK「無理無理無理無理、アッ♡ ダメ♡」
天たま「何？」
JK「無理なの♡！」
この子には珍しい、感情を露わにするような大きな声！その後も『無理』を連発！
天たま「どうした～？気持ちいいんじゃないの？」
JK「（首を振って否定）ん～ん」


JK「ダメ♡ アッ♡ アッ♡ ダメ♡ ダメ♡ 出ちゃう♡」
天たま「何が出ちゃうの？」
JK「出ちゃう出ちゃう♡」
天たま「お漏らし？出していいよ」
あ～なるほど、潮を吹きそうだったんですね！でも結局吹くには至らず！


マン汁でベットリのバイブをJKに見せてから舐める天たま氏w
天たま「食べていい？」
JK「食べないで」
天たま「（バイブを舐めて）甘い」


パイズリを要求するもやはり拒否するJK！頑なだな～！
天たま「オッパイだめなの？」
JK「うん、オッパイだめ」
天たま「なんで？」
JK「恥ずかしい」
天たま「そんなに自信ないの？」
JK「うん」


仕方なくノーマルなフェラをさせます！さっきよりもスムーズになったような！


お～！ついに全裸に！バックハメ開始！
JK「ン♡ ア♡ ン♡ ン♡ ン♡ …」
天たま「気持ちいい」
スコスコとリズムよくピストン！見るからに気持ちよさそう～！！


バックでハメながらEカップ巨乳をさわさわする天たま氏！
天たま「めっちゃエロい格好してるの分かる？」
JK「うん」
もっと揉めばいいのに！


可愛い～～！！！
天たま「見える？やらしい顔」
JK「うん」
天たま「何されてるの？」
JK「…突かれてる♡」
天たま「何で？」
JK「オチンチンで♡」
天たま「どこを？」
JK「オマンコ♡」
天たま「続けて言ってごらん」
JK「…オチンチンで、オマンコ、突かれてる♡」
お～、このシーンいい！！！この子、意外とすんなり言いましたね～！淫語を言わされて興奮するタイプなのではないでしょうか！？
しっかり淫語を言ったJKに、天たま氏はピストンのスピードアップのご褒美ｗ JKの喘ぎ声が大きくなります！


正上位に移行！なんだ、やっぱりオッパイは隠すのか～！
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」


大股開いてピストンピストン！乳首が見えましたw
天たま「ヌルヌルだよ、分かる？」
JK「うん♡」


フィニッシュが近くなった天たま氏！
天たま「あ、イク」
JK「外に出して」 ←そこは抜かりないか～！
天たま「え？」
JK「外に出して」
天たま「どこ、外？」
JK「オナカ」
天たま「オナカ？（少し小声で）ナカ？」 ←軽く「ナカ・オナカ問答」w
JK「オナカ」
天たま「ヤバい、イッちゃうよ」
JK「ウン、ン♡ ン♡ ン♡ …」
天たま「『出して♡』は？」
JK「（ちょっと微笑んで）…外に出して」 ←『外に』を付け加えるJKw
しかし今日は中出しと決めている天たま氏！


子種汁注入中！
天たま「外に？あ～気持ちいい」
白々しく『外に？』と言いながら、射精のリズムでゆっくりと腰を動かす天たま氏ww


推定「5ドク」注入してからチンポを抜き、残り汁を外に出す天たま氏！「5ドク」はいつも偽装するときよりかなり少ないです！天たま氏、次に繋げるためにずいぶん配慮しましたね～w
にも関わらず、ドバドバと溢れ出て来る戻り汁！「5ドク」でこの量は凄まじい！素晴らしい画が撮れました！！外出し偽装ではありますが、今回は「ガッツリ中出し」と認定します！このカメラ目線もいい！


お～！この画もいい！まだトロトロと溢れ出ていて、戻り汁がシーツにたっぷり溜まってます！
外に出した精液を触らせて安心させる天たま氏w
天たま「精子、このへん散ってるよ。分かるでしょ？」
JK「あ～…」
天たま「ヌルヌルしてる？」
JK「ヌルヌルする」


まだまだ溢れ出る戻り汁！これ、5ドクの量じゃないだろ！？凄すぎる！て言うか、羨ましい～！！w
天たま「下、ちょっとだけ水たまりできてるよ」
JK「え？…」
天たま「いっぱい垂らしてる」
JK「やだ」
天たま「いやなの？自分のだよ」
JK「恥ずかしい」
天たま氏、少しは中出しを怪しんでもらおうとしていますねw でもJKは全く気付きません！


アソコの掃除をするJK！ここに来て最高のオッパイご開帳です！
天たま「気持ちよくなかったの？」
JK「ん…気持ち…かったよ」
天たま「気持ちいいのは気持ちよかった？で、オ〇ッコ出したんだ」
JK「（首を振って）ん～ん」
あーなるほど、戻り汁は「潮」っていう話にしてるんですねww

総評：
素晴らしい！カメラ目線での「オチンチンで、オマンコ、突かれてる♡」でギンギンにして、外出し要求無視の中出しフィニッシュ～ドバドバ戻り汁で抜きまくってください！本文でも書いたように、「5ドク」ではありえない大量戻り汁に大興奮です！今回の射精量で、改めて天たま氏の絶倫ぶりを再認識しましたw！天たま氏は、有望新人の初回は次につなげるためにゴム姦または完全外出しにすることが多いですが、これだけの子で初回中出ししてくれたのはありがたい限り！クールでシャイですが、押しに弱く実は結構なスケベ、なんとも言えない魅力的な子です！このクール＆シャイの皮を少しずつ剥がしていってもらいたいですね～！プレイ中のオッパイご開帳と完全中出しは次回のお楽しみとしましょう！次回作が本当に楽しみ！すぐに出演してくれ～！！