【個撮】卒業記念中出し!地元で有名なミニロミ天使がド変態な性欲大暴走で大量精子を子宮タプタプ堪能!心から卒業おめでとう映像


お馴染みの「地元で有名な小悪魔ロミロミ美少女」です!前回会ったときの約束通り、卒業式当日に来てくれました!制服に花がついてますね!
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ここは雑居ビルの一角の模様。天たま氏がおそらく、またオッパイが大きくなったのではないか?と尋ねた後から映像はスタートします!
JK「あー、なんかね、(胸が)張ってる。生理近いのかもしんない」
なるほどー、生理前ですか!残念ながら前回の中出しでは妊娠しなかったようですね~w ちなみに生理直前は一応「安全日」とされています!


人が来ることを心配するJKをよそに胸を揉みしだく天たま氏!
JK「え、マジで誰か来たらどうすんの?」
天たま「(人の来る方を)見てて」


今日はスポブラ着用でした!ちょっと色気には欠けますね~!
天たま「スポブラなの?」
JK「ごめん」 ←男としてはそれが物足りないことを分かってます。いい子だ!
天たま「(ブラを触りながら)でも好き好き。すごい触り心地いい」
JK「えー、そう?楽なんだよね」


天たま「ブラジャー疲れるの。おじさんと会うときはブラジャー、頑張ってつけるけど」
天たま氏の紹介文によれば、この日のJKは本来卒業証書を見せに来るだけのつもりだったとのこと。いやいや、それだけでは済まないことは分かっていたと思いますけどねーw


バックハグで胸を揉む天たま氏!
JK「興奮しすぎじゃない?」


スカートをたくし上げ、黒パンの上から手マン!
JK「待って待って待って。イヤイヤイヤ…シー!」
自分の言った『イヤイヤイヤ』の声が大きかったことに気づき『シー!』と言うJKw


左ポケットからミニ電マを取り出す天たま氏!用意がいいw


すかさず電マ攻め開始!天たま氏の腕にしがみつくJKが可愛い~!
JK「…ン♡ … それズルい♡」
天たま「ズルい?w」


硬直し、脚がプルプル震えていたJK!天たま氏が電マをのけると崩れ落ちそうになります!
天たま「どうした?」
JK「イキそうだった」「(電マの)音が凄いw もっとちっちゃいやつないの?」
天たま「これちっちゃいでしょw」


しゃがんで電マオナニーするJK!
JK「あ~、ヤバい♡ 気持ちいい♡」


JK「イッちゃう♡ アッ♡ ア、イッちゃう♡ ア、イク♡ イク♡ …」


当然寸止めw JKの表情がいい!w
天たま「まだダメ、イッちゃ~」
JK「ん~~~、イカせて~」 ←可愛い!


電マオナニーしながらフェラするJK!実にエロいフェラ!欲情しているのがよく分かります!


フェラを中断し、潤んだ目で天たま氏を見るJK!
天たま「どうした?」
JK「ん~♡ もう我慢できない♡」
うわ、エロい!可愛い!
そしてオナニー&フェラを再開すると、すぐにイッてしまいます!
天たま「イッたでしょ~、ねぇ」
JK「…イッちゃった♡」


すっかり盛り上がった二人、もうこのままではいられません!天たま氏はトイレでのプレイを提案したようですが、JKはトイレには乗り気ではありませんw
JK「カラオケ行きたい」
天たま「いいよ」
JK「いいの?ヤッター」


というわけでカラオケボックスに移動!二人共我慢できず、息を切らして行ったそうですw
天たま「めっちゃ気持ちよかった、さっき。暴発しそうだった」
JK「(嬉しそうに)ホント?もっとしてあげる♪」
いつもながら小悪魔!!


服を少しずつ脱ぐよう指示する天たま氏!
JK「パンツどんなの履いてきたかなー?…あ~大丈夫なやつ♪」
可愛いのを履いてきたということですね!


まずはフェラから!なんと裏筋舐めからスタートします!
天たま「うわー、そこから!?」
ねっとり、チロチロと!こりゃ、堪らんな!


そしてパクリ!


自らすすんで喉奥にも!


もうそろそろ大丈夫でしょと言わんばかりに、時折甘い吐息を漏らしながら先っぽをチロチロとするJK!もう入れてほしそうです!


立ちバックの準備中!
JK「あ~早く入れて♡」 ←エロ可愛い!!
天たま「(小声で)待って!」
JK「早く♡ エヘ♪」
天たま「(※人が来るのを)ちゃんと見ててよ、あそこ」
JK「(ビデオの画面を見る)ここ?」
天たま「あそこだよ!あっち!こっち見てどうすんのw」
地味に笑えるシーンでしたw 天たま氏、ホテルではよく画面見させますからね~ww


生挿入中!今回はゴム着要求されませんでしたね!
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「ヤバい、ちょっと待って、キツい」
JK「アッ、入っ…、大丈夫…アッ!♡」


大きい声を出し過ぎたことに気づき口を押さえるJKw
天たま「(小声で)声出したでしょ」
JK「声出ちゃった♡」
それでもどうしても声が出てしまいます!
JK「アッ♡ … ハッ♡ … アッ♡ 気持ちイィ♡」


JK「待って待って!ひ…一瞬通った」
ドアのほうを指さすJK!天たま氏、さっきはそっちを見張っているようにと言ったくせに、もはやお構いなしですw まぁ、ここまで来て止めてもいられないでしょうけどねww


胸をはだけさせ、スポブラの上からオッパイの感触を楽しむ天たま氏!
天たま「脱げないのこの…(※ブラ)、ホックとか後ろにないの?」
JK「ないの。脱いじゃう?」


少しずつ服を脱がせる天たま氏!しかし、ピストンを継続してるのでなかなか大変そうですw
JK「(人が)来ちゃうよ、マジで来るよ」
天たま「ちょっと…早く」
JK「脱ぐ脱ぐ、じゃ脱ぐ。自分で脱ぐ」


JK「アッ♡ ア~ッ♡ アッ気持ちイィ♡ オジサンの気持ちイィ♡」


JK「イッ… ア~ヤバい♡ アッ♡ イッちゃう♡ イク♡」
自分の声を気にしつつ見事にイクJK!


ソファーで電マ攻撃!
JK「(荒い吐息!)…イッちゃいそう♡ … イクイクイクイク♡ ア~イクイクイクイク♡ ア~!♡ イク!♡」
秒殺でイクJK!エロい!


しかしなお攻撃を止めない天たま氏は!JKは体をバタバタさせ身悶えますw
JK「アッ♡ … イッたイッたイッたイッたイッたイッた」
天たま「ww 知ってる」
JK「イジワル~w」
と言いつつ…
JK「もう一回やって♡」
エロ過ぎる~!!


JK「イッていいですか♡?ア~イク~♡ …」 ←敬語可愛い!!
天たま氏、一瞬寸止めし、またすぐに再開w
JK「アッ♡」
天たま「途中でやめたんだよ」
JK「アッ♡ イク~♡ イク~♡ アッ!♡ イッちゃう!♡ ……… 早い?w」 ←自覚してますw
天たま「早い。なんですぐイクの?」
JK「分かんない!」 ←可愛い言い方!
天たま「もうちょっと楽しみたいのに」
JK「えーだって~、我慢できないんだもん」
天たま「我慢しないと」
JK「我慢できません!」 ←可愛い~!


というわけでもう一度w
JK「ア♡ ア♡ ン~♡ … 我慢したほうがいい?」
天たま「我慢して」
でも結局ほどなく…
JK「もうダメ♡ イッていい?… イクイクイクイクイク♡ イクッ!♡ ウッ!♡」
体をビクビク震わせイッちゃうJK!自分なりには「1秒くらい」イクのを我慢できたそうですw


正上位で合体!
JK「ア~♡ 気持ちイィ♡」


『ウ~ッ♡』と一際大きい喘ぎ声をあげた後、慌てて口を押さえるJK!
天たま「(小声で)声おっきいから!」
JK「(シーッのポーズ)」


オッパイを見ながらピストン!JKはここでもイッちゃいます!


天たま「何回イッてんの?」
JK「分かんない♡ だって、すごいおっきいんだもん♡ いつも以上に♡」 ←エロい!こんなこと言われてみたいなぁ~!
天たま「ホント?w」
JK「だって興奮してるでしょ?こういうところだから♪」
天たま「してるw (乳首)ビンビンだよ」
JK「私も(興奮してる)ww」


フィニッシュが近くなった天たま氏!この子には今まで外出し偽装気味の無許可中出しをしてきましたが、今回は意外な展開となります!
天たま「(小声で)イキそう。中に出していい?」
JK「今日はいいよ♡」
天たま「(驚いて)いいの!?」
JK「今日だけ♪ 今日だけだよ♪」
堂々と中出しの許可を求める天たま氏に対して、JKはなんとあっさり許可!天たま氏は卒業記念の鬼畜中出しする気満々だったようですが、JKもその気満々では鬼畜にならないww 何と言う阿吽の呼吸!素晴らしい!


フィニッシュに向け激しく腰を振る天たま氏!JKは天たま氏の腕をつかみます!
天たま「あ~イクイク、イクよ!」
JK「(うなづく)うん♡」


子種汁注入中!
JK「アッ♡ … アッアッ♡ … ア~♡」
熱いザーメンを感じて恍惚となるJK!エロい!
天たま「…気持ちいいっ!」
JK「すごいあったかい♡」
天たま「ヤバい…」


なんと天たま氏の腰を押さえるJK!
天たま「何?抜かないの?w」
JK「ww 抜かないようにしてる♡ グ~ッと押し付けて♡」
天たま「奥まで入るよw」
JK「う~♡ スゴイ♡」
天たま「絞り取られた!」
JK「取ってる取ってる、今♡ 絞ってる♡」
そこの幸せそうな表情!中出しの余韻を堪能してるんですね~!エロすぎる!天使だ~!!


トイレットペーパーで後処理!カラオケボックスのものでしょうか?w
JK「…あ~~、(戻り汁が)出てきてるー♪」
そこ、映してほしかったな~!!


パンツを履こうとするJKですが…


戻り汁第2陣が出てきてしまい慌てて拭き取ります!
JK「あっ、ヤバい、ヤバいヤバいヤバいヤバい、待って待って待って待って、出てる出てる…」
これ、当人は大変でしょうが、見てるのは楽しいんですよねww 射精量も相当だったのでしょう!そうなるとますます戻り汁ドロリの画が欲しかったなぁ~!


JK「すごいオッパイ張ってる。生理近いのかも、ホントに」
天たま「前もそんなこと言ってなかった?」
JK「なんか、いっつもそうだよね、タイミング的に、(天たま氏が)生理近いときにやってくるんだよね♪」
これはなかなか興味深いコメントです!偶然なのだとは思いますが、天たま氏の言う「それは生理が近い時に会いに来るんでしょ~!!!笑」という考察ももしかしたら多少はあるのかもしれません!個人差があるようですが、「安全日」とされる生理前にムラムラする女もいると聞いたことがあります!これも阿吽の呼吸かw!?いずれにしても、今回中出しOKしたのは、生理前だからというのがあったでしょう!


天たま「もう、それ着ないんだよ」
JK「あっ、最後だよ。え~…ねぇ、今度会うときさ、着てたらダメ?」
天たま「ニセモノだもん、だって」
JK「え~~、ダメ~~?」
天たま「ダメだよ、ニセモノだもん。『なんちゃって』じゃん」
JK「え~、そんな変わんないでしょ!」
天たま「変わるわ」
JK「じゃチビTで行く、チビTで」
ん~、天たま氏、厳しいですねw 管理人はどちらかと言えば卒業後も制服を着てきてほしいと思いますが、『なんちゃって』は価値が下がるのも分かりますw ま、卒業後も会いに来てくれると言ってくれたのは嬉しい一言!『チビT』を楽しみにしましょう!

総評:
「トイレ/カラオケ/ゲーセンに名作無し」が持論の管理人ですが、今作はまずまず及第点です!それはやっぱりこの子だからですね~!この子の人柄とエロさは素晴らしい!随所で見られる淫語やエロ顔もさることながら、何と言ってもこの子が中出し許可したのは衝撃的でした!抜きどころは中出し後にうっとりとした顔で余韻を堪能しているシーンです!ただやはり、結合部の画がなかったのは寂しいと言わざるをえません!カメラセットの都合はいろいろあったとは思いますが、対面&背面の座位なら可能だったのではないでしょうか?それと戻り汁ドロリが欲しかった!天たま氏、これを読んでくれていたら、戻り汁ドロリは極力全作品で入れてもらえるよう強く要望します!それで売り上げはずいぶん変わるはずですよ!
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地元で有名な小悪魔ロミロミ美少女許可中出し

管理人もお世話になってます!
18歳以上のJKは釣れる!