【個撮】ガチ体育会系少女がエッチも部活も超本気!性欲旺盛!ぶっ壊れ逝きっぱなし大発狂大絶叫で許されない鬼畜中出しトロドロ映像


「北の方」から新幹線に乗ってやってきたという体育会系JK!バスケ部だそうです!
天たま氏のコメントに「決して可愛くはないんですが」とあるように、表情に独特のクセがある子。でもちょうどよいブスっていうか、醸し出す雰囲気がなんかいいんですよね~!実際より可愛く見せる何かを持ってる子だと思います!
天たま「スタイルいいね」
JK「ありがとうございます!」
天たま「すごい日焼けしてるよ。外でやらないのに」
JK「でも外周とかするから。学校の周りを走らないといけないから」


逆さ撮りショット!スカートをめくってしっかり確認しますw
天たま「パンツ、ピンクでしょ?」
JK「え?なんで分かるの?」
天たま「おじさん、分かるんだよ。すごくない?」
JK「怖い怖い」
天たま「怖い?透視できるんだよ」
天たま氏お気に入りのくだりですw


天たま「オッパイどれくらいあるの?」
JK「オッパイ、Cです」
天たま「いつから大きくなったの?」
JK「C学生のときかな?S学校の後半かな?」


ソファーに座らせ、股を開くよう指示すると素直に従うJK!
天たま「彼氏いるの?」
JK「彼氏、この前別れちゃった。1週間くらい前」
天たま「そんなに最近の話?どのくらい付き合ったの?」
JK「え?半年とか」
天たま「半年?短いんだよ、最近の子」
JK「そっかなー?」
天たま「エッチはした?」
JK「エッチは…したw」
天たま「何回くらいヤッた?狂ったようにしたでしょ?」
JK「結構したかなw」
天たま「いいなー。彼氏何者?」
JK「同じ高校の先輩」


ソファーに寝かせ、股間に指を当てる天たま氏。指は動かしてないのになぜか息が荒いJK!
天たま「落ち着くでしょ?」
JK「(首を横に振る)恥ずかしい」
これはもうエロモードに入ってますな!


電マ攻撃!うっとりとして気持ちよさそう!
JK「アッ♡ アッ♡ ア~♡ ア~ッ♡ … ヤバい♡」 ←結構すぐにイキそうになります!
天たま「ヤバいの?どうなるのー?」
JK「分かんないけど気持ちいい!♡ ア~~♡ ヤバい♡ ア~~~~…」


しかしもちろん寸止めw 「え?」という表情のJKww
天たま「どうした?急にw」
JK「なんで止めるの?止めないでほしい」
ストレートに不満をぶつけますw


黒パンを脱がせる天たま氏!今回は匂いは嗅がないようです。容姿が影響しているのでしょうか?w


なんと!横紐&サテン地で面積小さめの、かなりエロいパンツを履いていました!キャラ的にもっとスポーティーなやつを予想しましたが!
天たま「何これ?このいやらしいパンツ、何これ?」
JK「ごめんなさい」 ←なぜか謝るJKw
天たま「こんなの履いてるの?いつも?」


アソコを何度も指でなぞりつつ、指の匂いを嗅ぐ天たま氏!やっぱり匂いは嗅ぐんだww
天たま「湿ってない?」


ご開帳!濡れ具合はどんな感じなのでしょうか?
天たま「めっちゃピンク!ねぇ、すっごい綺麗だよ」
クリを親指で転がしてあげると気持ちよさそうに喘ぎます!


今度はパンツの上から電マ攻め!
JK「ア~♡ ア~♡ ア~♡ …」
天たま「すぐ気持ちよくなるー」
JK「ア~♡ ア~♡ アッ♡ ヤバい♡ ア~ヤバい♡ ア~ヤバい♡ ア~ヤバい♡ …」


やっぱり寸止めw
JK「え~~っ!? … なんで止めるの?」


ブラもパンツとお揃いでエロ可愛い!


天たま「うわ、立ってるよ、これ!ねぇ」
JK「恥ずかしい」


再度電マ攻撃!
JK「ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~気持ちイィィ!♡ アッ♡ ヤバい♡ ア~気持ちイィ♡ ア~ヤバい♡ ア~ヤバい♡ ア~ヤバい♡」


再度寸止めw 不満アリアリの表情が最高ww
天たま「また止めちゃった。ごめんね、怒らせてw どんな感じ?」
JK「ん~…もうちょっとしてほしかったw」


股間を指でグリグリ!
天たま「ねぇ、毎回すごいんだけど。冷たくなってるよ」
そろそろパンツを脱がすかと思いきやまだ脱がさず。


JKに電マを渡しオナニーさせてあげますw
天たま「気持ちいいの?」
JK「あ~気持ちいい♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~気持ちイィ♡ ア~ヤバい♡ ア~イク!♡ …」


ここはイカせてあげるのかと思いきや、電マを取り上げまたもや寸止めww
JK「なんで取り上げるの??」
天たま「wめっちゃ怒ってない?ホントにイキたい?そろそろ」
JK「(うなづく)」


JK「ア~♡ ヤバい♡ アッ♡ アッ♡ ア~ヤバい♡ ア~イク♡ ア~イク♡ ア~イク♡ ア~~~♡♡♡♡」
ついにイカせてあげる天たま氏w
天たま「どうだったの?」
JK「気持ちよかったです♪」
天たま「どれくらい気持ちよかったの?」
JK「めっちゃ気持ちよかった♪」
敏感になっているのか、その後股間を指でなぞるだけでビクンビクンと体を震わせるJK!


パンツをずらし手マンすると当然ながら濡れ濡れ!グチョグチョとエロい音が響きます!
天たま「何これ?何、この音?」
JK「ア~気持ちイィ♡」
天たま「これも気持ちいいの?何でも気持ちいいんだね?」


コッテリと白濁したマン汁!エロい!!うわー、早く突っ込みてぇ~!!
JK「恥ずかしい」
この後電マでもう一回イカせてあげました!


天たま氏の股間をナデナデしながらフェラトーク!
天たま「初めてしゃぶったのいつー?」
JK「ん~中3のー、卒業式の前」
天たま「何それ?早くない?w しかも何それ?卒業式の前ってw 最後の記念みたいな感じ?」
JK「ww」
天たま「それは何者?」
JK「何者?普通に同級生♪」
天たま「初めてしゃぶったときどうだった?」
JK「んー、『こんなの舐めるんだ』と思った」
天たま「(今まで)何本くらい舐めたの?」
JK「んー?えー20本くらいかな」
天たま「そんなに?!遊んでるでしょ?」
JK「(首を振って)そんなことないw」
天たま「みんな付き合ったわけじゃないでしょ?」
JK「うん」
天たま「何それ!?おかしくない?」
JK「そうかな?w」
いやいや遊んでるでしょw て言うか、きっとサセ子なんでしょうw


貴重なマスク無しショット!あれ?これ、意外と可愛くないですか!?このアングルだとちょっと「こじるり」のような!この子はマスクがない方が可愛いんじゃないでしょうか?惜しいなぁ~!!


フェラ開始!
天たま「おじさんのどうなってる?」
JK「大きくなってる」
天たま「何が?」
JK「チンチン」
天たま「お口の中出されてことある?」
JK「お口の中?ある?」
天たま「あるの?どうしたの、それ?
JK「飲んじゃったww」
天たま「エッチー。初めて飲んだのいつ?」
JK「初めて飲んだの?は…3か月前の文化祭のときかな?」
天たま「ww 卒業式とか文化祭とか、そういうタイミングが多いね」
天たま氏の問いかけが多いのでじっくりとフェラするのが難しい状況でしたがw、裏筋をチロチロ舐めてからパクッといくのがなかなかのテクでした!


画面を見させる天たま氏!
天たま「何やってんの、これ?w」
JK「(恥ずかしそうに首を振って)ン~~」
天たま「ちょっと気持ちいい。ねぇ、上手くない?いろんな人に教わったんでしょ?」
JK「(フェラしながらうなづく)」
天たま「舐めるの好きでしょ?」
JK「(フェラしながら)うん」
天たま「おじさんのどう?」
JK「美味しいw」
『美味しい』と来たか!この子エロくていいな~ww


そろそろハメたくなった天たま氏!パンツを脱がすと当然ながらクロッチはビチョビチョ!
天たま「ねぇ、すごい濡れてる」
JK「恥ずかしい」


まずはナマでヤレる子かどうか様子見!
天たま「こすっていい?」
JK「うん」
天たま「こすってごらん自分で」
JK「うん」 ←自分で天たま氏のチンポを手にとってアソコにこすってます!
天たま「(小声で)ヤバい」
JK「ん~…」 ←物欲しそうな声!これはイケそうw
天たま「どうしたいのこれ?」
JK「(うなづいて)うん」
天たま「どうしたいのこれ?」
JK「入れたい」
天たま「入れたいの!?このまま入れていいの?!」
JK「(うなづいて)うん」
簡単にナマOK!ますますいいぞ、この子w!!
少しずつ腰を深く沈めていくと、「ア~~ッ♡」と一喘ぎするJKw
天たま「どうした?」
JK「気持ちイィ♡ … ア~♡」
天たま「気持ちいいの?おじさんもめっちゃ気持ちいい。うわ、ヌルヌル」


脚を抱えさせ、巨根をズボズボ!感じまくりのJK!
JK「アッ♡ ア~~♡ ア~~♡ 」
天たま「どう?生チンコ?」
JK「気持ちイィ♡ アッ♡ ア~ッ!♡ 気持ちイィ♡ ア~~!♡」
天たま「あ~すごい気持ちいい。ヤバい。締まりいいよ、アソコ」
締まりがよいヌルヌルのスポマンに生ハメ!堪らんな!!


天たま氏もちょっとヤバそうになり体位変更!
JK「アッ♡ アッ♡ ア~気持ちイィ♡ ア~ッ!♡ ア~気持ちイィ♡ …」
『気持ちイィ』を連呼するJK!


JK「ア~気持ちイィ♡ ア~ヤバい♡ ア~ヤバい♡ ア~ヤバい♡ ア~イク♡ ア~イク♡ ア~イクッ!♡ ア~~~~♡」
豪快にイクJK!


少しずつ服を脱がせ立ちバックを継続!
JKは立て続けにイキまくります!すごい感度!エロい!!


ベッドに移動して正上位!
JK「ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~気持ちイィ♡ ア~気持ちイィ♡ ア~ヤバい♡ ア~ヤバい♡ ア~イク♡ ア~イク♡ アァッ゛!♡」


グッチョグッチョとすごい音!JKはもう何回イッたか分からないくらいイキまくっています!


体操服&ブルマに着替えさせます!ブルマの下は当然ノーパンw
天たま「どう?」
JK「え?恥ずかしい。こんな格好なんてしないから分かんない」


ブルマで電マ攻撃!「気持ちイィ♡」を連呼するJK!


ブルマを脱がせて今度はバイブ攻撃!出し入れするたびにグッチョグッチョとエロい音!
JK「ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~気持ちイィ♡ ア~気持ちイィ♡ ア~ヤバい♡ ア~ヤバい♡ …」
天たま「まだダメ」
ここはイカせず!


自分でバイブオナニーさせます!奥まで差し込んだ状態で微妙な出し入れを繰り返すJK!そのやり方が気持ちいいんだねw


まんぐり返しでバイブと電マのダブル攻撃!
JK「ア~~~♡ ヤバい♡ これヤバい♡ ア~ダメ~♡ ア~ダメ~♡ これヤバい♡ これ気持ちイィ♡ ア~ヤバい♡ ア~ヤバい♡ ア~イク♡ ア~イク♡ アァッ゛!♡」


ケツ穴にまで滴り落ちるマン汁!さあ、フィニッシュ直前、このマンコに突っ込んでブチまけます!


最後の正上位!始めるやいなやすぐにイッてしまうJK!さぁ、今度はこっちがイク番です!
天たま「もうおじさん、イッちゃいそうだよ」
JK「え…あ、外に出してください」
天たま「え?」
JK「外に出してください」
天たま「外がいいの?」
JK「うん」
天たま「どこ?」
JK「オナカ」 ←お腹を指さすJK!
天たま「ナカ?」 ←いつ聞いても楽しい「ナカ、オナカ」問答www
JK「オナカ!オナカ!」
天たま「ナカは?」
JK「(首を振り)ダメ!」
天たま「なんで?」
JK「え?だって…妊娠しちゃう」
天たま「(小声で)分かんないよ」
JK「(首を振り)え?やめて~!おねがい!ホントにやめて!ア、ヤバい♡ おじさん、お願い♡ アッ♡ アッ♡ ン~♡」
必死に懇願しながらもイキそうになっているJKw!
天たま「そんなこと言われたら興奮しちゃうよ」
JK「ダメ、ダメ…ア~♡ ア~ヤバい♡ ア~イク♡ ア~イク♡ アァッ♡」
結局この期に及んでまたイッちゃうJK!エロすぎる!!


天たま「あーおじさんもイク」
JK「あ、ダメ!あ~外で!外!」
天たま「まだイカないよ」


と言いつつ子種汁注入www
天たま「あ~ヤバい、あ~気持ちいい」
ゆっくりと腰を振りながらいかにも気持ちよさそうに注ぎ込みます!


推定「8ドク」注ぎ込んだ後、チンポを引き抜き、微量の残り汁を絞り出す天たま氏ww
JK「…ん?」
天たま「あんまり出なかった!」
JK「え?ナカ出したでしょ?」
天たま「出してないよ」
JK「え?」
天たま「ここ(土手あたり)に出てる、ちょっと」
JK「ん~~…分かった」 ←分かったんかいwww
天たま「ww分かった?」


ドロドロと溢れ出て来る戻り汁!いい画が撮れました!
天たま「いっぱい垂れてるし。いやらしい液出してるよ、いっぱい。自分のだよ」


アソコを拭きながらティッシュを確認!
JK「え?めっちゃ出てる。こんなの今までなかったよ」
天たま「あれじゃない?潮って分かる?オシッ〇みたいなの」
JK「え~~??ん~~…」
天たま「それくらい気持ち良かったってことでしょ」
JK「うん…」
天たま「じゃあ、いいじゃん。何十回ってイッてたもんね。イクイクイクって」
JK「(うなづく)」
天たま「w認めるの?」
JK「(恥ずかしそうに首を横に振る)」

総評:
期待を大幅に上回る素晴らしい作品でした!いや~JKがエロいのがいい!感じっぷり、イキッぷりがいい!体育会系らしいストレートな性欲が最高ですww!この子がなんか可愛く見えるのはなぜだろう?と思っていましたが、このエロさが醸し出す雰囲気なんでしょうね~!(て言うか、フェラ顔見たら悪くないし!)前半から見どころが絶えませんが、やはり一番の見どころは中出し前後のくだりでしょう!イキながら「妊娠しちゃう」って言われてもね~w 天たま氏ならずとも興奮して中出しのモチベーションと精子の量が増えるばかりです!戻り汁ドロリの画もバッチリ!1本でサクッと楽しめるのも好感!名作ではないかもしれませんが、間違いなく定期的にお世話になる作品です!
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無許可中出し