【個撮】産んでいいですか?思い込みが強い純粋無垢なロミ巨乳ちゃんが白目剥き出しの衝撃発狂!鬼畜中出し!恋は盲目で完堕ち映像(1)


待ってました!三度目の登場の「純粋無垢のミニロミ文化部」ちゃんです!この子は天たま氏にぞっこんLOVEなのですが、前作で無許可のガッツリ中出しをかましたので、戻ってきてくれるかちょっと不安がありました!よかった!!順調に調教されつつあるこの子、果たして今回はどんなプレイを見せてくれるのでしょうか?
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天たま「かっわい~」
JK「(微笑んで首を横に振る)」
天たま「会うたびに可愛くなってんじゃん」 ←これは本当にその通りです!初回と比べてどれだけ垢ぬけたか見比べてください!
JK「(微笑んで首を横に振る)」
天たま「好きな人ができた、先生以外に」 ←この子は学校の先生と付き合っているのです!
JK「(微笑んで無言)」 ←心の中で『おじさんのことが好きなのに!』と言ってますよ!
天たま「(先生と)別れた?」
JK「(微笑んで首をひねる)」
天たま「何、別れてない?まだ」
JK「(微笑んでうなづく)」
天たま「先生結婚してんだっけ?」
JK「いや、してないです」
天たま「じゃ、結婚するかもね?」
JK「あー…結婚…私と、ですか?(即答で)いや、しないですw」
天たま「『卒業したら結婚しよう』とか」
JK「(小刻みに首を横に振って)いや~…いや、ですw」
天たま「いやなの?好きなんでしょ?」
JK「ん~最近冷めてきた」
天たま「エッチが下手だから?前言ってたよね」
JK「ww(微笑んでゆっくり数回うなづく)」


天たま「ちょっとスカート短くなった気がするんだよなー」
JK「w」
天たま「何、ませちゃって。はい、起立」
前回のと見比べてみましたが、はっきりと違いは分かりませんでした。でも本人が否定しないということはそうなんでしょう!そっかー、色気づいてるんですね~!いいぞww


スカートをめくるように指示すると躊躇なくめくってくれるJK!もうこのくらいのことは何でもなくなりましたね~w


逆さパンチラショット!天たま氏がスカートをめくってます!
JK「あ、ムダ毛剃ってなかった、そう言えば」
天たま「そうなの??チクチクするの?」
JK「ヤバい、油断してたw」
天たま「生えるの、毛とか?」
JK「生えますよ~。ヤバい、今日ちょっと…」
天たま「脇きれいだよ」
JK「あ、脇も、今日ちょっと、チェックするの忘れたw」
天たま「本当に?!うわー全部見たい」
個人的には綺麗に手入れしてきていて欲しいですが、天たま氏はそうでないほうがお好きなようですw


スカートを押さえたポーズがオ〇ッコを我慢しているように見え、天たま氏が前回のプレイのことに言及しますw
天たま氏「なんか、黄色いのいっぱい出してたよね」
JK「(両手で顔を隠す)」
天たま「溜まってたよね、お風呂のところに。思い出したでしょ?」
JK「忘れてくださいw」
個人的にはあまり興味のないプレイですが、お好みの方は前作をご覧ください!


オッパイが大きくなったのでは?と指摘する天たま氏!どうやら本当のようです!いろいろなことが成長しているんですねー!
JK「合わなくなってきた、ブラのサイズが」
天たま「確実にデカくなってきてるよね。なんで?理由は?」 ←天たま氏、『揉まれたから』って言わせるの好きですよねw
JK「えー?分かんない。成長期?成長期…かな?」
天たま「成長期と、先生に揉まれたので?」
JK「え、(首を振って)先生じゃない」
そこは明確に否定w 先生、可哀想にw 最近ヤラせてもらってないんでしょうねーww


天たま「どれくらいになったの?」
JK「えー…たぶんEかFくらい」
天たま「ちょっと待って!身長まだ150ないでしょ?」
天たま氏が興奮してますw!たしかにそのアンバランス巨乳はエロそうだな~!ご開帳の瞬間を楽しみに待ちましょう!


抱き寄せて胸を揉む天たま氏!JKは潤んだ目で天たま氏を見つめ甘い声を漏らします!もうエロモードか!?
天たま「うわ、本当だ、ヤバいよ、これ」
JK「あー♡ ん…♡」


ハグすると、嬉しそうに天たま氏に抱き着くJK!いいな~、愛があるなー!!
天たま「あっ、ギュッとした」
JK「w」


定番プレイですw


手マンしてみるとなんともう濡れていたJK!エロいな~!!
JK「うわー」
天たま「あ、湿ってるー!湿ってるよ?」
JK「ん…♡」


ソファーに座らせ少し服を脱がせます!


天たま氏はズボンをはだけギンギンになった股間を見せつけます!するとJKは息が荒くなりなんかモジモジ!これは欲情してるな~!
天たま「おじさん、もうヤバくなってきた、こっちが。あ、ずっと見てる」
JK「(ブリーフのモッコリ部をツンと触る)」
天たま「あ、何、その手?先っぽが冷たいんだよ」
JK「立つ…何か(※我慢汁が)ついてる…」
天たま「分かる?何がついてるの?」
JK「え…何これ?シミ?」


天たま「形分かるでしょー?」
JK「(股間を触りながらうなづく)」
天たま「(先っぽのほうを触らせて)このへん、何?」
JK「えーと…カリ?」 ←カリを知ってましたかw
天たま「カリw」
ちなみに、無意識なのかもしれませんが、JKの右手はまるででオナニーしているかのようで、軽くさすっているようにも見えます!自分の股間がうずいているのを感じているのではないでしょうか!?


ブリーフを下ろす天たま氏!JKは自分から巨根に手を伸ばします!
JK「めっちゃ光ってる。すごい…」
天たま「怒ってるんだよ」
JK「え?なんで?」
天たま「赤鬼みたいに。そんなエロいことするから」
JK「…、怒らないでw」
天たま氏、それは「泣いた赤鬼」の話ですか??その例えは分かりにくいなー。JKもリアクションに困ってましたよw


JKは天たま氏のチンポを軽くしごき続けます!
天たま「どう?チンコ触りながらアソコ触るの」
JK「え、なんか…なんだろ…恥ずかしい」
天たま「恥ずかしいの?気持ち良くはないの?」
JK「え、気持ち…(首を振る)」
天たま「今さら否定してもダメだよ」
JK「…気持ちいいです」
天たま氏も、JKが自分の股間を触ってたのを気づいてたんですね!


ソファーで横になるJK!まだ股間を押さえてモジモジしてます!
天たま「また触ってたでしょー!ずーっと」
JK「ww」
天たま「これ待ってるんでしょ」


というわけで電マ攻撃!目が半開きでトロンとしてエロい顔!!
JK「あー、あ♡、アー♡ ヤバい♡ ヤバい気持ちイィ♡ ア~気持ちイィ♡ ア~、ヤバい♡ そこ気持ちイィ♡ そこヤバい♡ ア~イク♡ ア♡ ア♡ ア♡ ア♡ ア♡ …」


はい、恒例の寸止めw
JK「あ~!ウー…」


天たま氏、さっき寸止めしたのは、オッパイの谷間を見せてなかったからだそうですw 今度は谷間を見せて電マ攻撃再開!
JK「ア~♡ ア♡ ア~気持ちイィ♡ ア~♡ ア♡ ア♡ ヤバい♡ ア~ヤバい♡ ア~気持ちイィ♡ ア~スゴイ♡ スゴイ気持ちイィ♡ イキそう♡ ア、ア、ア、ア、ア~♡ イッちゃうイッちゃう♡ ア、ア♡ イクイク…」


はい、やっぱり寸止めw
JK「アー!ヤダヤダ!ホントにホントに!ア~…!イカせて、イカせてください!」
JKは泣きそうな声w 可哀想にw


黒パンを脱がせてみると、なんと黒パンにまでマン汁がベットリ!
天たま「ここ、ちょっと、これ光ってるの分かる?」
JK「恥ずかしい」
天たま「パンツ通り越してるんだよ!パンツ通り越して濡れてるんだよ!凄くない?」


さてさて、それならパンツはどうなってるのでしょうか?指でちょっとさするだけで「ア♡ ア♡」とエロい声を出すJK!


はい、ヌルヌルのすごいシミです!!


パンツをちょっとめくってみると…
天たま「あれ?毛、なかったっけ?」
JK「w」
天たま「何とぼけてるの?剃ったでしょ」
JK「剃ったw」
やっぱりちゃんと処理してたんですね!このへんもしっかり成長しています!


今度はパンツの上から電マ!
JK「止めないでね♡」
天たま「イキたいの?」
JK「イク♡」
天たま「イク?」
JK「イク♡ も…」


またも寸止めw 手をバタバタさせて本当に怒ってますww
JK「なんでー!?」
天たま「怒ったw 怒った顔が可愛い」


オッパイの谷間!乳首をいじると気持ちよさそうにするJK!


手マンすると当然グッチョグチョ!エロい音が響きます!
天たま「何これ?ねぇ、何、この音」
JK「アッ♡ ア~♡ ア♡ …」


天たま氏の指にはコッテリと粘っこそうなマン汁がたっぷり!当然舐める天たま氏w しょっぱいようですww


再度電マ攻撃!
JK「イク♡ イッていい?」
天たま「ダメって言ったら?」
JK「勝手にイク。アッ♡ お願い、ホントに~!ホントにお願い~!ホントにイッちゃう♡ アーッ♡ …」
するとJKに異変が!
JK「…あっ、あっヤバい、ねぇ、ヤバい、なんか出ちゃった、ヤバい、漏らしちゃった漏らしちゃった、漏らした!漏らしちゃった!」



ソファーがビチョビチョ!この子が初めて潮を吹きました!また一つ新たな経験をしましたね~!w


ソファーを拭くJKw
JK「ごめんなさい。(水たまりを見て)うわー」
天たま「本当、ごめんなさいだよw 結構な範囲いってるよね」
天たま氏が漏らさせたんですけどねw その後もJKを責めて謝らせる天たま氏!Sだなぁw


自分の脚も吹くJK!
JK「あー、まだ出る」
天たま「まだ出るってどういうこと?w」
JK「なんか…」
天たま「溜まってんじゃないの?」
JK「えー、別にオシッ〇したくなかったんだよな…」
潮とはそういうものですw 医学的にはオシッ〇と同じらしいですけどね。天たま氏もよく説明してあげたほうがいいですよw


さあ、フェラに突入です!
天たま「おじさん我慢できない。お口で」
JK「お口?」
ん~、今回は自分からの「舐めたい」は出ませんでしたか!まぁ、舐めたそうにはしてましたけどね!


しばらく愛おしそうにチンポに顔をすりよせるJK!なんだこれ?!可愛いしエロいし、凄い!愛だなー!!
天たま「うわ、何それ?その愛おしい感じ!チンチンだよ?」


そしてチンポにキス!おいおい、なんだこれ!?
JK「おじさんのチンチン、好きです♡ 気持ちいいから好き♡」
凄いわ。チンポがデカくてセックスが上手いとこうなるんですよ。羨まし過ぎる!


なかなか咥えずに舌先でチロチロと!焦らしてるというよりは、この子自身がチンポの感触を楽しんでいるようです!エロい~!!顔もエロ可愛い~!!


ついにパクリいった~!天たま氏を見つめながらねっとりと愛おしそうにフェラ!今回、フェラシーンはかなり見どころです!スクリーンショットが何枚あっても足りないのでこのくらいにしておきます!是非動画を見てください!


天たま「(小声で)ヤッバい、突っ込みたい」
JK「突っ込みたいですか?」 ←敬語エロい~!!
天たま「(小声で)突っ込みたい」
JK「(天たま氏を見つめ荒い息)」
天たま「ダメ?」
JK「(首を振る)」
天たま「ダメじゃないの?」
JK「うなづく」
天たま「後ろからブチ込むんだよ」


すると自分から後ろを向くJK!ここですぐ突っ込まれると思ったようですw
天たま「何それw?もう入れてほしいの?」
JK「え?だって後ろからって…w」
そして自分からパンツを脱ぐJK!


まずは立ちバックから!
JK「ア~気持ちイィ~♡」
天たま「気持ちいいの?これ」
JK「気持ちイィ~♡ ア~♡ ア~♡ … ア~気持ちイィ気持ちイィ気持ちイィ♡」 ←気持ちイィ連呼!
なお、商品紹介文によれば、今回は最初からナマ姦だそうですが、2本目のフィニッシュ前のやりとりを見たところ若干疑念があります。もし本当に最初からナマ姦なのだとすれば、この子には初めてのパターンなので、是非ナマで入れるところのやりとりを聞かせてほしかったものです。


JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
甲高い声で気持ちよさそうに喘ぐJK!


上半身の服を脱ぐよう指示しますが、ハメらめながらなのでなかなか脱げませんw
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ … 脱がせてよ~」
天たま「自分で脱ぎな」 ←Sですw
JK「脱げない~」


高速ピストン!
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ もう立てない~!♡」
天たま「立てない?なんで?」
JK「立てない~♡ ムリ♡ ア~~♡ ムリ~♡ ア~~~~♡」
『立てない』と来ましたか!


ピストンを止め、天たま氏が手を離すと崩れ落ちるJK!壮絶!


JK「腰が…」
天たま「腰が?ダメ?」
JK「(ハーハーと荒い息)ダメ…」

総評:
いやー、本当に戻ってきてくれてよかったです!回を重ねるごとに可愛くエロく急成長しています!そして天たま氏への愛がだんだん深くなっています!今まで天たま氏が愛されたのは「天真爛漫な超ガキんちょ美少女」が思い浮かびますが、彼女とはまた違うタイプで、もっと純粋で愛が深いですね~!今回の見どころは何と言ってもフェラ!これまで天たま作品を多く見ていますが、こんなにも愛おしむような愛を感じるフェラをした子は初めてです!羨ましいの一言!こんな風にJKに愛されてみたいわ~!複数本セットの1本目ということで、購入を迷う方もいる人もいるかとは思いますが、このフェラは購入して鑑賞する価値があります!さて、2本目、どんな中出しフィニッシュを迎えるのでしょうか!?
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【個撮】産んでいいですか?思い込みが強い純粋無垢なロミ巨乳ちゃんが白目剥き出しの衝撃発狂!鬼畜中出し!恋は盲目で完堕ち映像(1)¥1,800
純粋無垢のミニロミ文化部潮吹き