【個撮】禁断!純粋無垢のミニロミ文化部が衝撃的ギャップで壮絶発狂!脳みそトロけて超ぶっ飛び自我崩壊!鬼畜な中出し困惑映像(1)


待ってました!前回衝撃のデビューを飾ったミニロミ文化部JKの第2弾です!前回よりちょっと太ったのではないか?という会話からスタートします。
天たま「ねぇ、このへん(※太ももあたり)太ってない?」
JK「お肉ついちゃいました」
天たま「一番ついちゃダメなとこなんだけど」
JK「…すいません」
何も謝らなくてもw 細い子だから少し太るくらいでちょうどいいと思うんだけどなー。


なんか前回より垢ぬけて可愛くなった気がします!ちなみに前回より4キロくらい太ったとのことw たしかにこの子の体で4キロはでかいかもw


天たま「(小声で)先生と別れた?」
JK「…まだ付き合ってますw」
天たま「まだ付き合ってるの!?やるね~。よくバレないね」


JKを抱き寄せハグする天たま氏!「うわ!」と驚いた声を出すも、嬉しそうなJK!


胸を揉みまくる天たま氏!
天たま「やわらかい!…おじさん勃起した」


その股間を触らせる天たま氏!
天たま「気持ちいい触り方!」
股間を見るのが恥ずかしいのか、天たま氏の胸に顔を埋めながら触るのが可愛い~!明らかに前回より二人の距離は近くなっています!


天たま氏の好きないつものやつですw
スパンキングしたり食い込ませたりすると、「いや~」と言いながらもどこか嬉しそうなJK!


黒パンの上から手マン(濡れチェック?)する天たま氏!
JK「ダメ~♡」
JKは体をモゾモゾさせ早くも感じている様子!そしてほどなくソファーにへたり込んでしまいます!


天たま「先っぽどうなってる?」
JK「濡れ…濡れてる…」
天たま「見る?」
JK「(うなづく)」


そして自慢の巨根をむき出しにw
JK「うわ…おっきい…」
前回見ているとは言え、日頃見ている先生の短小チンポと比べると大きさが際立つのでしょうね~w


JK「…舐めたい」
天たま「(嬉しそうに)舐めたい?」
なんと自分から舐めたいと言い出したJK!これ、言わせたのではなく、本当に自分から言ってますね~!そして、チュルッと我慢汁を吸ってからフェラを始めます!エロい!


ぎこちないですが一生懸命にするフェラ!この子は口が小さいので普通にしててもちょっと苦しそうw ジュルジュルとエロい音が響きます!
天たま「あ~気持ちいい」


両手を添えるのが可愛いw
フェラはしばらく続きます!


上目遣いに天たま氏を見つめながら舌で亀頭をクルクルと舐めるJK!エロい!このフェラ、明らかに進化してます!
天たま氏が「疲れたでしょ?」と気遣うも、JKは首を横に振り、夢中な感じでフェラを続けます!いかにも「このチンポを待ってました」感!


JK「発情してる…」
天たま「なに??…腰動かしてるでしょ!」
JK「(うなづいて)うん…♡」
天たま「なんで?」
JK「(切なそうに)入れたい…」
天たま「何を?」
JK「これ入れたい」
天たま「(小声で)まだ早いでしょー」
うわー、ここエロい!!JKが『発情してる』って自分から言うか~w!?腰をモゾモゾと動かし、確かに『発情』しているようです!


天たま「湿ってない!?」
JK「(首を横に振る)」
天たま「wこれ上からでも分かんない?」
JK「うそー」
天たま「熱っ!」
この後、軽く撫でるような手マンをしただけでも、JKは腰をモゾモゾ動かして気持ちよさそうにしています!
JK「あっ♡ あっ♡ や~ん♡」
天たま「いやなんだ(と手を離す)」
JK「いやじゃない!いやじゃない!」
天たま氏、いじめてますw


黒パンとパンツをずらして直に濡れチェックすると、案の定グチョグチョ!
JK「や~ん、恥ずかしい…アッ、ダメ」
天たま「何これ?」
JK「や~♡ ア~ッ!♡」
天たま「びっちょりだよ」
グチョグチョと音を立て手マンを続けます!
そして、その指をチュパチュパと音を立てて舐める天たま氏w ちょっと血の味がして、生理4日目とのことです。


黒パンを脱がせる天たま氏!当然この後やることと言えば…w
JK「やだ~嗅がないで!」
天たま「…すごい湿ってる。ちょっとお〇っこの匂いするよ」


天たま「おもちゃで遊んでみる?」
JK「うん(うなづく)」
結構即答でしたw


というわけで電マ攻撃!
JK「ア~♡ ア~ッ♡ ア~ン♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡…」
天たま「ヤバい?」
JK「ヤバい♡」
天たま「何がどうヤバいの?」
JK「クリ、クリトリス、ヤバい♡」
この子、淫語がパワーアップしてるなぁw
JK「ア~~♡ … イッちゃう♡…」
しかしながら、当然この流れは…


寸止めww もはや恒例ですw
JK「アッ、ヤダ、なんで??え~」
寸止めされたことに驚いて上体を起こすJKのリアクションが傑作ですw


オッパイをまさぐる天たま氏!しかしJKは…
JK「やめないで~」
天たま「まだイッてないw?」
JK「まだイッてない…イキそうだった…」
快感の求め方も前より貪欲になっているようです!


そしてこの後も二度寸止めw 「続けて~!」「イカせて~!」「イキたい~…」と懇願するJKが可愛いw!


天たま「アソコどうなってんの…うわ、何これ!」
当然ながらアソコはグッチョグチョ!エロい音が響きます!


JKちゃん、お待ちかねの挿入タイム!当然、天たま氏は焦らしますw
JK「(切なそうに)入れて♡」
天たま「今どうなってる?」
JK「先っぽ入りそう♡」
すると自分で腰をモゾモゾと動かし、浅いピストンを始めてしまいました!
天たま「自分で入れたでしょ!」
JK「だって…(天たま氏のほうを振り返り)入れたい…入れたい」←ここ可愛い!
天たま氏がゆっくりピストンを始めると…
JK「ア~♡ ア~♡ ア~ッ♡ …」
声を裏返しながら悦びの声をあげるJK!
天たま「これ欲しかったの?」
JK「欲しかった~♡ ア~ッ♡ 気持ちイィ!♡」「ヤバい、おっきい♡ ヤバい、おっきい♡」
天たま「おっきいの好き?」
JK「しゅき♡ ア~♡ ア~~ッ!♡」
ちなみに今回はフィニッシュ直前までゴム姦です。


ピストンが速くなる天たま氏!
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ おっきい~♡」
途中、聞き取りにくいですが「チンポ…気持ちいい♡」などとも口走っているようです!


立ちバックは続きます!絶頂が近いのか、JKはしばしばこのように足を上げるようになってきました!


ピストンを止めると崩れ落ちてしまうJK!この画からもゴム姦であることが分かります。


ソファーで正上位挿入!
JK「ア~~~♡ 気持ちイィ~~♡」
天たま氏「気持ちいい?すごい気持ちいいよ、おじさんも」


大きいストロークでズブズブと抜き差し!
JK「ア~ッ♡ すっごいゾリゾリする…♡ 気持ちイィ♡」
『ゾリゾリする』って新しい表現だな~w この子、淫語のセンスがありますw!
さらには、天たま氏がゆっくり抜こうとすると、ヒクヒクしながら
JK「抜かないで♡ 抜かないで♡」
こんなことまで口走っています!エロい!


ベッドに横たわらせブラを露わに!
天たま氏「ヤバい、興奮する」
JK「(嬉しそうにニッコリ)」、
天たま「ぶっかけようか?」
JK「(二度うなづく)」
天たま「どこに?」
JK「え?どこ?…口?」
天たま「ww そんなやらしいこと言うの?」
JK「ww」
なんと顔射をご希望w?しかし、実は今回は中出しコースなんだよね~w


オナニーするよう指示します!自分で胸を揉みながらヒクヒク体を震わせるのが生々しい!


チンポをバイブのように震わせながら入り口を刺激!オナニーのお手伝いをしますw


そしてズブリ!
JK「あ~♡ スゴい♡ ヤバい♡」
JK「ア~~~~♡ アッ♡ 気持ちイィィ~ッ!♡」
JK「スキ♡ 気持ちイィ♡ 気持ちイィッ♡ 気持ちいぃよ~♡」
JK「ア~♡ 気持ちイィ~♡ ア~♡ スキ!♡ おじさん、スキ!♡ 気持ちイィ~ッ!♡」
『気持ちイィ』の連呼!そしてその合間に衝撃的な「スキ!」との言葉!いや~、セックスが上手いとこんなおっさんを好きになっちゃうんですね~w 凄いな!


ピストンを止めている間は指でクリを刺激!身体をのけぞらせ、気も狂わんばかりに感じまくっています!


すると、両手を伸ばし天たま氏に触れようとするJK!そして…
JK「ア~♡ … ス…キ♡ スキ♡ スキ♡ 大好き♡ 大好き♡」
天たま「大好きなの??先生でしょ、大好きなの」
JK「(激しく首を横に振って)おじさん」


しばし休憩。股をおっぴろげて放心状態のJK!
天たま「すごい恰好してるよ」
JK「や~…や~だ~」


天たま「オッパイの谷間大好き」
JK「好き?」
天たま「絶対これから大きくなると思う」
JK「(うなづいて)うん。おっきくして♡」
天たま「おっきくしてw?」
この言葉と言い、表情と言い、ちょっと小悪魔的!


JK「(うっとりした表情で)気持ちイィ♪」
天たま「ww何?今、なんかすごい心からの…叫びみたいなw 気持ちよかったの?」
JK「(うなづいて)気持ちよかった♪」


休憩終了してバックハメを再開!
天たま「ピチャピチャ言ってるよ」


ピストンを速めると絶叫!そして、天たま氏の手を探して握り締め、またも「スキ♡」「ダイスキ♡」を連呼!「死んじゃう♡」ともw


正上位に移行!途中、激しすぎてブラのワイヤーが取れてしまいましたw


なんと自分から胸をもんだり乳首を刺激し始めるJK!
天たま「ずっとオッパイ触ってる」
JK「だって…♡」

総評:
見どころが多すぎてスクリーンショットの枚数が大変多くなってしまいました!個人的に大変期待していたミニロミ文化部JKの第二弾です!いや~エロい!前回はこの子を「純朴」と表現しましたが、もはやそんな感じでもないですね~!前回より明らかに可愛く、そしてエロくなっています!感じっぷり、快感の求め方…そして淫語のセンスが素晴らしい!今回の大きな見どころの一つは「スキ♡」の連呼でしょう!こんなこと言われてみたいなぁ!デカくて上手くてタフだとJKの心までつかんでしまうんですね~!天たま氏が羨ましい! さて、ここからどのように中出しフィニッシュにつながるのでしょうか!?後半への期待が高まります!
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