【個撮】未熟な超甘純情ロミ乙女まなちゃんが勝手に体が逝き続ける連続オーガズムで錯乱乱れまくり!鬼畜騙し中出しで快楽の虜映像(1)
三度目の登場のまなちゃんです!初登場のときは、友達のありさちゃんに中出し、まなちゃんにはゴム出しでした!二度目では外出しの模様だったので管理人は未購入!初登場時から素質抜群だったまなちゃん、今回満を持しての中出しということで実に楽しみです!
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まずはまなちゃんの近況についての会話から始まります!
天たま「まあそうだよね。遊びまくってるんだよね」
まな「そんなことないですよ!」
天たま「そういうイメージある、おじさん」
まな「そんなことないです」
天たま「彼氏は?」
まな「あ、まだ続いてます♪」
天たま「ww リア充ってやつ?」
まな「はい♪ … あ、でも最近ケンカが多いかも」
天たま「(嬉しそうに)お!別れる??」
まな「いや、別れない… なんで?なんで?なんでですか?w」 ←こんな風に『なんで?』と聞き返すのはまなちゃんの可愛い口癖ですw
天たま「ねぇねぇ、ちょっと、成長したんじゃない?なんかちょっと膨らみが!そんなあったっけ?」
まな「何何?え?太ったかも」
天たま「何キロ?」
まな「ww 最近2キロくらい太ったかもしれない」
天たま「どこについたの?」
まな「いや、分かんない」
実際はどうなっているか楽しみにしておきましょう!
天たま「すごいいい脚」
まな「やだ~、お肉付き過ぎ」
天たま「お肉付き過ぎ?確認してあげようか?」
まな「え?なんで?いいです、いいです」
天たま「(強い口調で)ちょっと(スカート)上げてごらん!」
まな「え?え、… なんか恥ずかしい(スカートを上げる)」
天たま「ヤバい!めっちゃいい!」
まな「え~やだ~、脚」
天たま「いやなの?」
まな「はい。私結構コンプレックスなんだよね、脚」
いやいや、ちょうどいい肉付きのいい脚ですよ~!!
『面白いものを見つけたから』とキッチンに移動する二人!なんと床が鏡になっています!このホテルいいな~!www
まな「なんかやだ、これ、見えるじゃんw なんですか、この鏡?」
天たま「最高なんだけど、これ!ヤバ~!」
逆さ撮りをする手間が省けていいですね~と思ったら、これも逆さ撮りかw
天たま「全然見えてない、こっちから」 ←ウソですw
まな「え、ホント?」
結局この後、普通の逆さ撮りもしますw
立ちバックの体勢で股間をこすりつける天たま氏w
天たま「めっちゃ気持ちいいんだけど!なんか分かる?」
まな「え~… ww …(小声で)分かるけど…」
天たま「何か分かるの!?」
まな「え、なんで?え、… 分かるよ … 分かりますよ」
天たま「何が?」
まな「え?何を?」
天たま「何が?」
まな「え~?言わなきゃいけないの?w」
天たま「言って教えて」
まな「ww やだ、恥ずかしい♪」
天たま「なんかどうかなってる?」
まな「なんでもないですw」
天たま「なんでもなくないでしょ!ねぇ」
まな「ww」
天たま「何その笑い?分かってるでしょ~」
まな「ん~ …」
天たま「言ってごらん」
まな「え~ … なんか恥ずかしくなってきたw」
天たま「ほら!何これ?」
まな「え~? … ん~ … ww … チン、チン」
天たま「何?w」
まな「え~、何?もう言ったじゃんw」
まだるっこしいやりとりですが、まなちゃんの恥ずかしがり方が可愛いのでずっと見てられますw
ブリーフの上から股間を触らせます!
天たま「どうなってんの、ねぇ?」
まな「え?何?何? … ヤバッ♪」
天たま「触ってごらん、ちゃんと」
まな「え?こう? … うわ、すごーい♪」
天たま「うわ、気持ちいい!すごいって言ったでしょ?今ー」
まな「なんでこんな … まだ、すごい時間たってないじゃん」
天たま「最初っから興奮してるから!」
まな「早くないですか?♪」
心なしか声が弾んでいるまなちゃん!
まな「なんでこうなったの?w … すごーい」
天たま「教えてあげよっか」
まな「ん?」
天たま「めっちゃ可愛いから」
まな「(嬉しそうに)ww え?思ってますか?」
天たま「嬉しいでしょ?」
まな「(はみかみながら)いや、うん、嬉しいけど」
まなちゃん、嬉しそうですね!最初に見たときより二人の距離が縮まっているのがよく分かります!
生チンポを握らせます!
まな「うわー、硬!」
天たま「硬い?」
まな「すごいなんか硬い♪ パンパン」 ←『パンパン』っていいですねw
天たま「彼氏も硬いでしょ?」
まな「え~ … そんなことないです …」
天たま「そんなことないの??」
まな「硬いと思うけど、こんな … 硬くないかもしれない♪」
天たま「(嬉しそうに)ホント!?」
まあ、問題はデカさでしょうなw 彼氏のは硬くても小さいのできっと存在感がないのでしょうww
まな「なんか出てきた♪」
天たま「何が?」
まな「何これ?なんですか?」
天たま「知ってるでしょ?」
まな「ww」 ←言わせてほしかったな~!
天たま「ちょっと指で触ってごらん」
まな「ww うわー、すごーい(我慢汁を尿道回りに塗るように円を描きながら右手で手コキする!)」
天たま「気持ちいいから、それ!いろいろやらしいこと覚えたでしょ?」
たしかに、自分からこの触り方をするのはエロい!まなちゃん、成長してるな~w
フェラ要求すると素直にマスクをずらすまなちゃん!まなちゃん、自分からフェラしたそうな顔をしていました!
まずは裏筋から先っぽをペロッペロッと舐めるのを繰り返します!
まな「ww しょっぱい♡」
天たま「しょっぱい?」
まな「(うなづく)」
天たま「汗いっぱいかいたから」
まな「ww なんか出てるから♡」
天たま「そっちか」
当然の即尺!いや~、まなちゃんの受け答えが可愛い!
しっかり吸引しながらリズミカルに上下!ジュボッジュボッと音をさせるのもいい!まなちゃん、フェラ上手くなったな~!!
天たま「そんな気持ちよくしたらおじさん出ちゃうよ」
まな「え?出ちゃうの?」 ←言い方可愛い~!
天たま「いいの?出て?」
まな「… え~w ん~ん(首を横に振る)」
天たま「なんで?」
まな「ww ダメ♡」 ←エロ可愛い~!
フェラシーンの紹介はここまで!あとは動画でお楽しみください!
ソファーの上で脚を開かせます!
まな「え?こう?」
天たま「すごいエッチな格好!」
まな「え~そうですか? … (天たま氏の股間に気づいて)うわ、すごいw なんでそんなに立ってるの?」
天たま「何て言った?今w」
まな「ww (照れて)なんでそんなに立ってるの?」
天たま「興奮してるからでしょー」
まな「ww」
たしかに、フェラが終わってそこそこ時間が経って、カメラの位置変えたりしてるのに、立ちっぱなしってのはすごいな~!
しっかり開脚させて、黒パンの上から股間をスリスリします!
まな「ww …… ンッ♡ 」
天たま「エッチなスイッチ入ってるよね~」
まな「ww そんなことないですよw」
天たま「湿ってない?」
まな「え~ウソ~♡ え~ヤダ~♡」
まあ、濡れてるでしょうな~w どのくらい濡れてるかしっかりチェックしてほしかったな~!
電マ攻撃開始!
天たま「待ってんの?」
まな「え~w え~だって、これ… (スイッチが入る)アッ♡ これヤバいんだもん♡」
天たま「ヤバいの?これw」
まな「(うなづく)… アッ♡ … ンッ♡ … ンッンッ♡ …」
天たま「気持ちいいでしょ?」
まな「(うなづいて)うん♡ … ア~~♡ …」
まな「ヤバい♡ アッ♡ …」
天たま「途中でやめるかもよ、おじさん。やめていい?」
まな「(首を横に振って)ン~ン♡」
天たま「ダメなの?」
まな「でもヤバい♡(荒い息)ハ~♡ ハ~♡ ハ~♡ あ~待って♡ ヤバいヤバいヤバい♡ … 待ってヤバいヤバいヤバい♡ ア~ダメダメダメダメダメダメ♡ ア~~~♡ ア~゛♡ ア~゛♡ ア~゛♡ ダメダメ♡ …」
腰を浮かせ身体をブルブル震わせてイクまなちゃん!天たま氏、珍しく寸止めしませんでした!w
まな「(余韻に浸りながら)ヤバいヤバいヤバい♡」
天たま「ヤバい?」
まな「ヘヘw ヤバい♡」
天たま「すごくない?おじさん、寸止めしなかったよ」
まな「え~なんか私、絶対寸止めするのかなと思ってたから~w いつやめちゃうのかなと思ってたから、しなかったから、びっくりしちゃったw♡」
天たま「イケた?」
まな「(ちょっと照れながら)イッちゃった♡」
天たま「イッたの?」
まな「ヤバい、すぐイッちゃう♡」
このときのまなちゃん、可愛すぎます!是非じっくり動画で見てください!
オナニーをするよう指示する天たま氏!乳首も触っていることに注目!ちなみにまなちゃん、いつもオナニーは指、声は出さないように気を付けていますが、イクときに声が出ないか心配しているそうですw
まな「え~恥ずかしい♡ … アッ♡ … アッ♡ …」
天たま「……」
まな「なんでそんな無言なんですか?w」
天たま「一つだけ聞いていい?なんか想像しながらするの?」
まな「ww …(小さい声で恥ずかしそうに)うん♡」
天たま「おじさんのチンコとか?」
まな「ww ん~なんか…」
天たま「ねぇ、正直聞いていい?おじさんのチンコ思い出すときある?」
まな「ww なんか恥ずかしい♡」
天たま「ちょっと正直教えてよ」
まな「言わない♡」
なんと否定しない!これは間違いなく想像してるな!昨日の夜もきっと天たま氏に会うことを楽しみにオナニーしたことでしょう!いや~、まなちゃん、そんなにエロくなってしまったか!
そしてまなちゃん、なんと自分から乳首をアソコを直触りし始めました!
天たま「ww うわ、エッロ!」
天たま「ちょっと手見せて。抜いて見せて」
まな「え~?w (指の粘り気を自分でちょっと確認してから)分かんないかもw」
天たま「(指を舐める)」
まな「ww なんで舐めるの?w」
天たま「しょっぱい」
再度の電マ攻撃するもここでは寸止めw まなちゃんが『ダメダメダメ♡』と言ったのを口実に止めましたww
黒パンを脱がせます!
天たま「(クロッチの匂いを嗅ぐ)」
まな「ダメダメダメw なんで匂い嗅ぐんですか?w」
天たま「湿ってる!ちょっとオシ〇コの匂いする」
パンツの上から電マ!
まな「ア~~♡ … ア~~♡ 待ってイキそう♡ ダメ♡ ダメじゃないけど♡ 待って待って待って♡ アァッ゛♡」
またも豪快にイクまなちゃん!さっき『ダメ♡』と言って止められたので、今度は『ダメじゃないけど♡』と言っていたのが笑えます!w イッた後、まなちゃんが余韻に浸りながら言う『気持ちイィ♡』が絶品ですので、お見逃しなく!
クロッチの横から指を入れて濡れチェック&手マン!
天たま「見せてごらん」
まな「アッ♡ … アッ♡」
天たま「何これー?これ?」
まな「なんですか?♡」
天たま「『なんですか?』じゃないでしょ!これ!」
まな「アン♡ ア~~~♡ …」
天たま「聞こえる?ピチャピチャ」
目をトロンとさせて天たま氏を見つめるまなちゃんの表情がエロすぎる!きっともう入れてほしいんだろうな~!
しかしまだ引っ張る天たま氏!今度は指を出し入れしながらの電マ!
まな「あ、待って、それすぐイッちゃう♡」
天たま「『それ』って何?」
まな「だってだって、指入ってさー♡ クリも電マで当ててさー♡ ヤバいよ~♡」 ←実況するのエロいw
天たま「ヤバいの?」
まな「ヤバいよ~♡ ヤバいヤバい♡ アッ♡」
天たま「すごい締まってるよ、キュッキュッ」
まな「ア~ダメダメ♡ あぁ待って♡ イクイク♡ イクイク!♡ アアァァッ!♡」
予告通りにあっと言う間にイクまなちゃん!完全に敏感になってます!
余韻に浸るまなちゃんのマン汁を舐めまくる天たま氏!
天たま「気持ちよかった?」
まな「ア~♡ ア~♡ 気持ちイィ♡ まだイッてる♡」
天たま「何それ?!めっちゃ興奮するわ」
まな「(恥ずかしそうに)ww だってまだイッてるんだもん♡」
『まだイッてる』いいですな~w
パンツを脱がせる天たま氏!当然ながらクロッチは大変なことにw
まな「あ~!ね~ダメダメダメ!」
天たま「いっぱいついてる、何これ?エッチ」
しかし天たま氏、珍しくパンツの濡れ具合をあまりいじりません!そんな余裕がないくらい、盛り上がっているようです!
ブリーフから生チンポを出します!
天たま「ちょっと、興奮する」
まな「あ、すごい濡れてる♡(※我慢汁で)」
天たま「(アソコをすりすりする)」
まな「アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「ビッチョリ、アソコ」
なし崩し生ハメにトライしてます!
するとまなちゃんに嫌がる様子がないので早々にズブリ!入れた瞬間のまなちゃんの表情と声がいい!
まな「ア~~ァ♡」
天たま「先っぽ」
まな「アッ♡ … え?」
天たま「あ、ヤバい」
すると、ほんの少し理性を取り戻したまなちゃんw
まな「え?」
天たま「ゆ~っくりするよ、ゆっくり」
まな「ナマでやるの?」 ←声が可愛すぎる!
天たま「いいでしょ?ナマ」
まな「(か細く)ん~…」
こんな風に見つめられて『ナマでやるの?』なんて言われたら火に油を注ぐだけですなw て言うか、まなちゃん自身、欲しくて欲しくてたまらないって顔してるし!
少しずつ奥深くに入れていく天たま氏!まなちゃん、初めての生チンポの感触に酔いしれています!
まな「あ、ヤバい♡(天たま氏の腕をつかむ)」
天たま「ヤバいんだ?ヤバいでしょ?」
まな「アッ♡ … 気持ちイィ♡」
天たま「気持ちいいでしょ?」
まな「うん♡」
天たま「すっごいゆっくりやってるよ、おじさん」
まな「アッ♡」
天たま「ほら、先っぽだけだよ」
まな「ゆっくりにして♡」
天たま「先っぽだけだよ、これ」
まな「ア~~~♡」
天たま「分かる?」
まな「うん♡ 先っぽだけでも気持ちイィ~♡」
天たま「気持ちいい?」
まな「うん♡ あったかい♡ アッ♡ …」
天たま「あったかいね。すごいグチョグチョ」
まな「アッ♡ …」
天たま「ほら、ピッチョピッチョ言ってる。めっちゃ気持ちいい。あったかいよ」
まな「アッ♡ … 待って♡ すぐイッちゃいそう♡」
天たま「何?先っぽしか入れてないのに」
まな「(か細く)ヤバい♡ アッ♡ …」
天たま「ほら(少しずつピストンを深くする)」
まな「(目をパチクリさせながら)ア~~♡ ア~~♡ ア~~♡ … ア~ッ♡ ヤバい♡」
天たま「ヤバい?」
まな「ア~ヤバい♡ … ウ~♡ アッ♡ アッ♡ イッ…♡ ア~~♡」
天たま「全部入ったよ」
まな「ア~~♡ ダメ♡ ア、ダメ♡ アッ!♡ … ウッ♡ ウッ♡ アッ♡ イッ…♡ 待って待って♡ ヤバい♡ イッちゃう♡」
天たま「イッちゃう?」
まな「(ビクビク身体を震わせて)ダメ♡ ダメ~ッ♡ … アッ♡ アッ♡ イ…♡ イケた♡ イケた♡ ストップ♡ ストップ♡」
天たま「(ピストンを止める)」
まな「(余韻に浸りながら)…… アッ♡ アッ♡ 気持ちイィ♡」
天たま「ヤバい?気持ちいい?」
まな「あったかくて気持ちイィ♡」
なんとまなちゃん、あっと言う間にイッてしまいました!時間を見直してみましたが、ピストンを始めてからたったの2分!そのほとんどは先っぽだけ、ゆっくりのピストンにもかかわらずです!電マで敏感になっているのもあるでしょうが、ナマはそんなにいいか!?ここは大興奮のシーンです!是非動画でじっくりお楽しみください!
アングルを変えてゆっくりピストン再開!
まな「ヤバい♡ アッ♡ アッ♡ ウッ♡ ウッ♡ ウウッ♡ ヤバい♡ (カメラをチラリと見て)すごい入ってる♡ … アッ♡ ア~♡ (天たま氏を見つめて)おっきぃ♡」
天たま「大きい?好き?」
まな「(はにかみながらうなづく)w」
少しピストンを速める天たま氏!
まな「ダメ♡ ヤバい♡ なんかダメ♡ すぐイッちゃう今日♡ ヤバい♡ ヤバい♡ ハ~♡ ハ~♡ ダメダメダメダメ♡ アッ゛♡ ……… アッ♡ アッ♡ アッ♡ …(余韻にひたる)」
またまたアッという間にイッちゃうまなちゃん!
天たま「あ~気持ちいい」
まな「待って♡ まだ動かないでね♡」
天たま「なんで?(ちょっと動くw)」
まな「ア~~!♡ ヤバい♡ … イクのが止まらないw♡」
体勢を変えてゆっくりゆっくりピストン!天たま氏はまなちゃんのオッパイをまさぐります!
まな「ア~~♡ 待って、ヌルヌルすぎない?w♡」 ←自分からエロいことを言いましたw
天たま「ね!」
まな「ヤバい♡」
天たま「どうした?」
まな「すごい濡れてる、なんか♡ … ハ~♡ ハ~♡ ア~ッ♡ 乳首もヤバい~♡ ア~♡ ア~♡ …」
天たま「乳首触ったらいっぱい(マン汁が)出てきたよ」
まな「ア~~♡ アッ♡ … アッ♡ …」
天たま「(ピストンを止めて)あ~ヤバい、ヌルヌルすぎて気持ちいいよ、おじさんが」
まな「ヤバい♡ すごいヌルヌルになる♡」
立ちバックに移行!ストローク小さ目、小刻みのピストン!まなちゃんはチラチラとカメラを見ますw
まな「ハ~♡ ハ~♡ ハ~♡ …」
天たま「あ~ヤバい、気持ちいい」
まな「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ … ヤバい♡ すごい奥まで入ってる♡」
天たま「入ってる?」
まな「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ … 」
まな「ア~~♡ アッダメ♡ ダメダメダメダメダメ♡ ア~~ァ、アッ♡ ヤバいヤバいヤバいヤバい♡ 待って♡ アッ♡ ダメ、イッちゃう♡ … ア~~ッ゛♡♡♡」
あっという間に豪快にイクまなちゃん!
天たま「(ゆっくりピストン再開)めっちゃ気持ちいい、グチャグチャだよ」
まな「ア~~~♡ 濡れ過ぎてヤバい♡」
天たま「すごい音してるもんね」
まな「ン~~~♡ アッ♡ すごい濡れてる♡」
天たま「いつもこんな濡れるの?」
まな「こんないつも濡れない♡」
服を脱ぐよう指示!しかしハメられて感じながらなのでなかなか脱げませんw
ピストンをスピードアップ!
まな「アッ♡ ヤバい♡ アッ♡ アッ、もうダメ!♡ ア~~~~~~♡」
またまたあっと言う間にイッちゃうまなちゃん!
ブラを外してオッパイをむき出しに!乳首をまさぐると一段といい声が出ます!
まな「ア~~~~♡ アッ♡」
天たま「どうした?乳首弱いんだね。すぐビンビンになってるもん」
まな「ア~♡ ア~♡ ア~♡ ヤバい♡ …」
このときまなちゃんの腰が自然にモゾモゾ動いてしまうのですが、その動きがまたエロいw
そしてピストンをスピードアップする天たま氏!
まな「ア~~~ッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア~ダメダメ♡ 待って待って♡ アッ♡ … ア~~♡ ア~待って♡ もうムリ♡ もうムリ♡」
天たま「もうムリじゃないでしょ、まだ」
まな「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア、待って♡ イック♡ ア~~~~ッ゛♡♡♡ ……… イッちゃった♡」
ぐったりと余韻に浸るまなちゃん!
まな「(荒い息)イキすぎる♡」
天たま「なんかオッパイ大きくなった気がする」
まな「え~?なってないよ~」
天たま「それが太ったってこと?」
まな「え?そうかな~?」
天たま「それいいことじゃない?」
まな「ww」
たしかに大きくなりましたね~!この後自分で乳首を触って感じてしまうまなちゃんでしたw
総評:いや~、まなちゃん、いいわ~!期待をはるかに上回る素晴らしい子に成長していました!とにかくエロ可愛い!ちょっとした一言・反応がたまらなくエロ可愛いので、セリフ起こしにも熱が入ってしまいましたw 天たま氏のチンポを見る反応、触り方、舐め方…天たま氏のチンポを心待ちにしていたことがビンビン伝わってきます!最高だったのが生挿入を受け入れるくだりです!若干心配そうに『ナマでやるの?』と言いつつアソコはグチョグチョ!その顔は『もう待てない!すぐ入れて!』と言っていますw そして初の生チンポの感触に酔いしれ、あっという間にイッてしまうシーンは前半戦のハイライト!フィニッシュこそないものの十分抜ける大興奮のシーンです!て言うか抜きましたw あんな反応されたら、早漏の管理人ならきっとまなちゃんと同時に昇天していたことでしょう!それ以降の感じっぷり・イキっぷりも抜群!『イクのが止まらない♡』とか『奥まで入ってる♡』とか『すごいヌルヌル♡』とか、自分からエロいことを実況するのもいいですね~w 初登場時はまなちゃんがこんなエロい子だとは思いませんでしたw!さあ後半戦、ついにお待ちかねの中出しフィニッシュです!
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まずはまなちゃんの近況についての会話から始まります!
天たま「まあそうだよね。遊びまくってるんだよね」
まな「そんなことないですよ!」
天たま「そういうイメージある、おじさん」
まな「そんなことないです」
天たま「彼氏は?」
まな「あ、まだ続いてます♪」
天たま「ww リア充ってやつ?」
まな「はい♪ … あ、でも最近ケンカが多いかも」
天たま「(嬉しそうに)お!別れる??」
まな「いや、別れない… なんで?なんで?なんでですか?w」 ←こんな風に『なんで?』と聞き返すのはまなちゃんの可愛い口癖ですw
天たま「ねぇねぇ、ちょっと、成長したんじゃない?なんかちょっと膨らみが!そんなあったっけ?」
まな「何何?え?太ったかも」
天たま「何キロ?」
まな「ww 最近2キロくらい太ったかもしれない」
天たま「どこについたの?」
まな「いや、分かんない」
実際はどうなっているか楽しみにしておきましょう!
天たま「すごいいい脚」
まな「やだ~、お肉付き過ぎ」
天たま「お肉付き過ぎ?確認してあげようか?」
まな「え?なんで?いいです、いいです」
天たま「(強い口調で)ちょっと(スカート)上げてごらん!」
まな「え?え、… なんか恥ずかしい(スカートを上げる)」
天たま「ヤバい!めっちゃいい!」
まな「え~やだ~、脚」
天たま「いやなの?」
まな「はい。私結構コンプレックスなんだよね、脚」
いやいや、ちょうどいい肉付きのいい脚ですよ~!!
『面白いものを見つけたから』とキッチンに移動する二人!なんと床が鏡になっています!このホテルいいな~!www
まな「なんかやだ、これ、見えるじゃんw なんですか、この鏡?」
天たま「最高なんだけど、これ!ヤバ~!」
逆さ撮りをする手間が省けていいですね~と思ったら、これも逆さ撮りかw
天たま「全然見えてない、こっちから」 ←ウソですw
まな「え、ホント?」
結局この後、普通の逆さ撮りもしますw
立ちバックの体勢で股間をこすりつける天たま氏w
天たま「めっちゃ気持ちいいんだけど!なんか分かる?」
まな「え~… ww …(小声で)分かるけど…」
天たま「何か分かるの!?」
まな「え、なんで?え、… 分かるよ … 分かりますよ」
天たま「何が?」
まな「え?何を?」
天たま「何が?」
まな「え~?言わなきゃいけないの?w」
天たま「言って教えて」
まな「ww やだ、恥ずかしい♪」
天たま「なんかどうかなってる?」
まな「なんでもないですw」
天たま「なんでもなくないでしょ!ねぇ」
まな「ww」
天たま「何その笑い?分かってるでしょ~」
まな「ん~ …」
天たま「言ってごらん」
まな「え~ … なんか恥ずかしくなってきたw」
天たま「ほら!何これ?」
まな「え~? … ん~ … ww … チン、チン」
天たま「何?w」
まな「え~、何?もう言ったじゃんw」
まだるっこしいやりとりですが、まなちゃんの恥ずかしがり方が可愛いのでずっと見てられますw
ブリーフの上から股間を触らせます!
天たま「どうなってんの、ねぇ?」
まな「え?何?何? … ヤバッ♪」
天たま「触ってごらん、ちゃんと」
まな「え?こう? … うわ、すごーい♪」
天たま「うわ、気持ちいい!すごいって言ったでしょ?今ー」
まな「なんでこんな … まだ、すごい時間たってないじゃん」
天たま「最初っから興奮してるから!」
まな「早くないですか?♪」
心なしか声が弾んでいるまなちゃん!
まな「なんでこうなったの?w … すごーい」
天たま「教えてあげよっか」
まな「ん?」
天たま「めっちゃ可愛いから」
まな「(嬉しそうに)ww え?思ってますか?」
天たま「嬉しいでしょ?」
まな「(はみかみながら)いや、うん、嬉しいけど」
まなちゃん、嬉しそうですね!最初に見たときより二人の距離が縮まっているのがよく分かります!
生チンポを握らせます!
まな「うわー、硬!」
天たま「硬い?」
まな「すごいなんか硬い♪ パンパン」 ←『パンパン』っていいですねw
天たま「彼氏も硬いでしょ?」
まな「え~ … そんなことないです …」
天たま「そんなことないの??」
まな「硬いと思うけど、こんな … 硬くないかもしれない♪」
天たま「(嬉しそうに)ホント!?」
まあ、問題はデカさでしょうなw 彼氏のは硬くても小さいのできっと存在感がないのでしょうww
まな「なんか出てきた♪」
天たま「何が?」
まな「何これ?なんですか?」
天たま「知ってるでしょ?」
まな「ww」 ←言わせてほしかったな~!
天たま「ちょっと指で触ってごらん」
まな「ww うわー、すごーい(我慢汁を尿道回りに塗るように円を描きながら右手で手コキする!)」
天たま「気持ちいいから、それ!いろいろやらしいこと覚えたでしょ?」
たしかに、自分からこの触り方をするのはエロい!まなちゃん、成長してるな~w
フェラ要求すると素直にマスクをずらすまなちゃん!まなちゃん、自分からフェラしたそうな顔をしていました!
まずは裏筋から先っぽをペロッペロッと舐めるのを繰り返します!
まな「ww しょっぱい♡」
天たま「しょっぱい?」
まな「(うなづく)」
天たま「汗いっぱいかいたから」
まな「ww なんか出てるから♡」
天たま「そっちか」
当然の即尺!いや~、まなちゃんの受け答えが可愛い!
しっかり吸引しながらリズミカルに上下!ジュボッジュボッと音をさせるのもいい!まなちゃん、フェラ上手くなったな~!!
天たま「そんな気持ちよくしたらおじさん出ちゃうよ」
まな「え?出ちゃうの?」 ←言い方可愛い~!
天たま「いいの?出て?」
まな「… え~w ん~ん(首を横に振る)」
天たま「なんで?」
まな「ww ダメ♡」 ←エロ可愛い~!
フェラシーンの紹介はここまで!あとは動画でお楽しみください!
ソファーの上で脚を開かせます!
まな「え?こう?」
天たま「すごいエッチな格好!」
まな「え~そうですか? … (天たま氏の股間に気づいて)うわ、すごいw なんでそんなに立ってるの?」
天たま「何て言った?今w」
まな「ww (照れて)なんでそんなに立ってるの?」
天たま「興奮してるからでしょー」
まな「ww」
たしかに、フェラが終わってそこそこ時間が経って、カメラの位置変えたりしてるのに、立ちっぱなしってのはすごいな~!
しっかり開脚させて、黒パンの上から股間をスリスリします!
まな「ww …… ンッ♡ 」
天たま「エッチなスイッチ入ってるよね~」
まな「ww そんなことないですよw」
天たま「湿ってない?」
まな「え~ウソ~♡ え~ヤダ~♡」
まあ、濡れてるでしょうな~w どのくらい濡れてるかしっかりチェックしてほしかったな~!
電マ攻撃開始!
天たま「待ってんの?」
まな「え~w え~だって、これ… (スイッチが入る)アッ♡ これヤバいんだもん♡」
天たま「ヤバいの?これw」
まな「(うなづく)… アッ♡ … ンッ♡ … ンッンッ♡ …」
天たま「気持ちいいでしょ?」
まな「(うなづいて)うん♡ … ア~~♡ …」
まな「ヤバい♡ アッ♡ …」
天たま「途中でやめるかもよ、おじさん。やめていい?」
まな「(首を横に振って)ン~ン♡」
天たま「ダメなの?」
まな「でもヤバい♡(荒い息)ハ~♡ ハ~♡ ハ~♡ あ~待って♡ ヤバいヤバいヤバい♡ … 待ってヤバいヤバいヤバい♡ ア~ダメダメダメダメダメダメ♡ ア~~~♡ ア~゛♡ ア~゛♡ ア~゛♡ ダメダメ♡ …」
腰を浮かせ身体をブルブル震わせてイクまなちゃん!天たま氏、珍しく寸止めしませんでした!w
まな「(余韻に浸りながら)ヤバいヤバいヤバい♡」
天たま「ヤバい?」
まな「ヘヘw ヤバい♡」
天たま「すごくない?おじさん、寸止めしなかったよ」
まな「え~なんか私、絶対寸止めするのかなと思ってたから~w いつやめちゃうのかなと思ってたから、しなかったから、びっくりしちゃったw♡」
天たま「イケた?」
まな「(ちょっと照れながら)イッちゃった♡」
天たま「イッたの?」
まな「ヤバい、すぐイッちゃう♡」
このときのまなちゃん、可愛すぎます!是非じっくり動画で見てください!
オナニーをするよう指示する天たま氏!乳首も触っていることに注目!ちなみにまなちゃん、いつもオナニーは指、声は出さないように気を付けていますが、イクときに声が出ないか心配しているそうですw
まな「え~恥ずかしい♡ … アッ♡ … アッ♡ …」
天たま「……」
まな「なんでそんな無言なんですか?w」
天たま「一つだけ聞いていい?なんか想像しながらするの?」
まな「ww …(小さい声で恥ずかしそうに)うん♡」
天たま「おじさんのチンコとか?」
まな「ww ん~なんか…」
天たま「ねぇ、正直聞いていい?おじさんのチンコ思い出すときある?」
まな「ww なんか恥ずかしい♡」
天たま「ちょっと正直教えてよ」
まな「言わない♡」
なんと否定しない!これは間違いなく想像してるな!昨日の夜もきっと天たま氏に会うことを楽しみにオナニーしたことでしょう!いや~、まなちゃん、そんなにエロくなってしまったか!
そしてまなちゃん、なんと自分から乳首をアソコを直触りし始めました!
天たま「ww うわ、エッロ!」
天たま「ちょっと手見せて。抜いて見せて」
まな「え~?w (指の粘り気を自分でちょっと確認してから)分かんないかもw」
天たま「(指を舐める)」
まな「ww なんで舐めるの?w」
天たま「しょっぱい」
再度の電マ攻撃するもここでは寸止めw まなちゃんが『ダメダメダメ♡』と言ったのを口実に止めましたww
黒パンを脱がせます!
天たま「(クロッチの匂いを嗅ぐ)」
まな「ダメダメダメw なんで匂い嗅ぐんですか?w」
天たま「湿ってる!ちょっとオシ〇コの匂いする」
パンツの上から電マ!
まな「ア~~♡ … ア~~♡ 待ってイキそう♡ ダメ♡ ダメじゃないけど♡ 待って待って待って♡ アァッ゛♡」
またも豪快にイクまなちゃん!さっき『ダメ♡』と言って止められたので、今度は『ダメじゃないけど♡』と言っていたのが笑えます!w イッた後、まなちゃんが余韻に浸りながら言う『気持ちイィ♡』が絶品ですので、お見逃しなく!
クロッチの横から指を入れて濡れチェック&手マン!
天たま「見せてごらん」
まな「アッ♡ … アッ♡」
天たま「何これー?これ?」
まな「なんですか?♡」
天たま「『なんですか?』じゃないでしょ!これ!」
まな「アン♡ ア~~~♡ …」
天たま「聞こえる?ピチャピチャ」
目をトロンとさせて天たま氏を見つめるまなちゃんの表情がエロすぎる!きっともう入れてほしいんだろうな~!
しかしまだ引っ張る天たま氏!今度は指を出し入れしながらの電マ!
まな「あ、待って、それすぐイッちゃう♡」
天たま「『それ』って何?」
まな「だってだって、指入ってさー♡ クリも電マで当ててさー♡ ヤバいよ~♡」 ←実況するのエロいw
天たま「ヤバいの?」
まな「ヤバいよ~♡ ヤバいヤバい♡ アッ♡」
天たま「すごい締まってるよ、キュッキュッ」
まな「ア~ダメダメ♡ あぁ待って♡ イクイク♡ イクイク!♡ アアァァッ!♡」
予告通りにあっと言う間にイクまなちゃん!完全に敏感になってます!
余韻に浸るまなちゃんのマン汁を舐めまくる天たま氏!
天たま「気持ちよかった?」
まな「ア~♡ ア~♡ 気持ちイィ♡ まだイッてる♡」
天たま「何それ?!めっちゃ興奮するわ」
まな「(恥ずかしそうに)ww だってまだイッてるんだもん♡」
『まだイッてる』いいですな~w
パンツを脱がせる天たま氏!当然ながらクロッチは大変なことにw
まな「あ~!ね~ダメダメダメ!」
天たま「いっぱいついてる、何これ?エッチ」
しかし天たま氏、珍しくパンツの濡れ具合をあまりいじりません!そんな余裕がないくらい、盛り上がっているようです!
ブリーフから生チンポを出します!
天たま「ちょっと、興奮する」
まな「あ、すごい濡れてる♡(※我慢汁で)」
天たま「(アソコをすりすりする)」
まな「アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「ビッチョリ、アソコ」
なし崩し生ハメにトライしてます!
するとまなちゃんに嫌がる様子がないので早々にズブリ!入れた瞬間のまなちゃんの表情と声がいい!
まな「ア~~ァ♡」
天たま「先っぽ」
まな「アッ♡ … え?」
天たま「あ、ヤバい」
すると、ほんの少し理性を取り戻したまなちゃんw
まな「え?」
天たま「ゆ~っくりするよ、ゆっくり」
まな「ナマでやるの?」 ←声が可愛すぎる!
天たま「いいでしょ?ナマ」
まな「(か細く)ん~…」
こんな風に見つめられて『ナマでやるの?』なんて言われたら火に油を注ぐだけですなw て言うか、まなちゃん自身、欲しくて欲しくてたまらないって顔してるし!
少しずつ奥深くに入れていく天たま氏!まなちゃん、初めての生チンポの感触に酔いしれています!
まな「あ、ヤバい♡(天たま氏の腕をつかむ)」
天たま「ヤバいんだ?ヤバいでしょ?」
まな「アッ♡ … 気持ちイィ♡」
天たま「気持ちいいでしょ?」
まな「うん♡」
天たま「すっごいゆっくりやってるよ、おじさん」
まな「アッ♡」
天たま「ほら、先っぽだけだよ」
まな「ゆっくりにして♡」
天たま「先っぽだけだよ、これ」
まな「ア~~~♡」
天たま「分かる?」
まな「うん♡ 先っぽだけでも気持ちイィ~♡」
天たま「気持ちいい?」
まな「うん♡ あったかい♡ アッ♡ …」
天たま「あったかいね。すごいグチョグチョ」
まな「アッ♡ …」
天たま「ほら、ピッチョピッチョ言ってる。めっちゃ気持ちいい。あったかいよ」
まな「アッ♡ … 待って♡ すぐイッちゃいそう♡」
天たま「何?先っぽしか入れてないのに」
まな「(か細く)ヤバい♡ アッ♡ …」
天たま「ほら(少しずつピストンを深くする)」
まな「(目をパチクリさせながら)ア~~♡ ア~~♡ ア~~♡ … ア~ッ♡ ヤバい♡」
天たま「ヤバい?」
まな「ア~ヤバい♡ … ウ~♡ アッ♡ アッ♡ イッ…♡ ア~~♡」
天たま「全部入ったよ」
まな「ア~~♡ ダメ♡ ア、ダメ♡ アッ!♡ … ウッ♡ ウッ♡ アッ♡ イッ…♡ 待って待って♡ ヤバい♡ イッちゃう♡」
天たま「イッちゃう?」
まな「(ビクビク身体を震わせて)ダメ♡ ダメ~ッ♡ … アッ♡ アッ♡ イ…♡ イケた♡ イケた♡ ストップ♡ ストップ♡」
天たま「(ピストンを止める)」
まな「(余韻に浸りながら)…… アッ♡ アッ♡ 気持ちイィ♡」
天たま「ヤバい?気持ちいい?」
まな「あったかくて気持ちイィ♡」
なんとまなちゃん、あっと言う間にイッてしまいました!時間を見直してみましたが、ピストンを始めてからたったの2分!そのほとんどは先っぽだけ、ゆっくりのピストンにもかかわらずです!電マで敏感になっているのもあるでしょうが、ナマはそんなにいいか!?ここは大興奮のシーンです!是非動画でじっくりお楽しみください!
アングルを変えてゆっくりピストン再開!
まな「ヤバい♡ アッ♡ アッ♡ ウッ♡ ウッ♡ ウウッ♡ ヤバい♡ (カメラをチラリと見て)すごい入ってる♡ … アッ♡ ア~♡ (天たま氏を見つめて)おっきぃ♡」
天たま「大きい?好き?」
まな「(はにかみながらうなづく)w」
少しピストンを速める天たま氏!
まな「ダメ♡ ヤバい♡ なんかダメ♡ すぐイッちゃう今日♡ ヤバい♡ ヤバい♡ ハ~♡ ハ~♡ ダメダメダメダメ♡ アッ゛♡ ……… アッ♡ アッ♡ アッ♡ …(余韻にひたる)」
またまたアッという間にイッちゃうまなちゃん!
天たま「あ~気持ちいい」
まな「待って♡ まだ動かないでね♡」
天たま「なんで?(ちょっと動くw)」
まな「ア~~!♡ ヤバい♡ … イクのが止まらないw♡」
体勢を変えてゆっくりゆっくりピストン!天たま氏はまなちゃんのオッパイをまさぐります!
まな「ア~~♡ 待って、ヌルヌルすぎない?w♡」 ←自分からエロいことを言いましたw
天たま「ね!」
まな「ヤバい♡」
天たま「どうした?」
まな「すごい濡れてる、なんか♡ … ハ~♡ ハ~♡ ア~ッ♡ 乳首もヤバい~♡ ア~♡ ア~♡ …」
天たま「乳首触ったらいっぱい(マン汁が)出てきたよ」
まな「ア~~♡ アッ♡ … アッ♡ …」
天たま「(ピストンを止めて)あ~ヤバい、ヌルヌルすぎて気持ちいいよ、おじさんが」
まな「ヤバい♡ すごいヌルヌルになる♡」
立ちバックに移行!ストローク小さ目、小刻みのピストン!まなちゃんはチラチラとカメラを見ますw
まな「ハ~♡ ハ~♡ ハ~♡ …」
天たま「あ~ヤバい、気持ちいい」
まな「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ … ヤバい♡ すごい奥まで入ってる♡」
天たま「入ってる?」
まな「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ … 」
まな「ア~~♡ アッダメ♡ ダメダメダメダメダメ♡ ア~~ァ、アッ♡ ヤバいヤバいヤバいヤバい♡ 待って♡ アッ♡ ダメ、イッちゃう♡ … ア~~ッ゛♡♡♡」
あっという間に豪快にイクまなちゃん!
天たま「(ゆっくりピストン再開)めっちゃ気持ちいい、グチャグチャだよ」
まな「ア~~~♡ 濡れ過ぎてヤバい♡」
天たま「すごい音してるもんね」
まな「ン~~~♡ アッ♡ すごい濡れてる♡」
天たま「いつもこんな濡れるの?」
まな「こんないつも濡れない♡」
服を脱ぐよう指示!しかしハメられて感じながらなのでなかなか脱げませんw
ピストンをスピードアップ!
まな「アッ♡ ヤバい♡ アッ♡ アッ、もうダメ!♡ ア~~~~~~♡」
またまたあっと言う間にイッちゃうまなちゃん!
ブラを外してオッパイをむき出しに!乳首をまさぐると一段といい声が出ます!
まな「ア~~~~♡ アッ♡」
天たま「どうした?乳首弱いんだね。すぐビンビンになってるもん」
まな「ア~♡ ア~♡ ア~♡ ヤバい♡ …」
このときまなちゃんの腰が自然にモゾモゾ動いてしまうのですが、その動きがまたエロいw
そしてピストンをスピードアップする天たま氏!
まな「ア~~~ッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア~ダメダメ♡ 待って待って♡ アッ♡ … ア~~♡ ア~待って♡ もうムリ♡ もうムリ♡」
天たま「もうムリじゃないでしょ、まだ」
まな「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア、待って♡ イック♡ ア~~~~ッ゛♡♡♡ ……… イッちゃった♡」
ぐったりと余韻に浸るまなちゃん!
まな「(荒い息)イキすぎる♡」
天たま「なんかオッパイ大きくなった気がする」
まな「え~?なってないよ~」
天たま「それが太ったってこと?」
まな「え?そうかな~?」
天たま「それいいことじゃない?」
まな「ww」
たしかに大きくなりましたね~!この後自分で乳首を触って感じてしまうまなちゃんでしたw
総評:いや~、まなちゃん、いいわ~!期待をはるかに上回る素晴らしい子に成長していました!とにかくエロ可愛い!ちょっとした一言・反応がたまらなくエロ可愛いので、セリフ起こしにも熱が入ってしまいましたw 天たま氏のチンポを見る反応、触り方、舐め方…天たま氏のチンポを心待ちにしていたことがビンビン伝わってきます!最高だったのが生挿入を受け入れるくだりです!若干心配そうに『ナマでやるの?』と言いつつアソコはグチョグチョ!その顔は『もう待てない!すぐ入れて!』と言っていますw そして初の生チンポの感触に酔いしれ、あっという間にイッてしまうシーンは前半戦のハイライト!フィニッシュこそないものの十分抜ける大興奮のシーンです!て言うか抜きましたw あんな反応されたら、早漏の管理人ならきっとまなちゃんと同時に昇天していたことでしょう!それ以降の感じっぷり・イキっぷりも抜群!『イクのが止まらない♡』とか『奥まで入ってる♡』とか『すごいヌルヌル♡』とか、自分からエロいことを実況するのもいいですね~w 初登場時はまなちゃんがこんなエロい子だとは思いませんでしたw!さあ後半戦、ついにお待ちかねの中出しフィニッシュです!