【個撮】処女喪失儀式で鬼畜中出し二発で妊娠!礼儀正しく超真面目超可愛い青臭いロミガキお嬢様が好奇心で処女まん拡張初体験映像(1)

待望の中出し新作です!なんと新人にして処女の「超真面目な青臭いガキガキロミロミたまごちゃん」が迷い込んで来たとのこと!果たしてどんな作品になるのでしょうか!?


天たま「顔ちっちゃくない?」
JK「… ちっちゃいのかもw」
天たま「マスクでかいんじゃない?(顔が)全然見えないんだけど、おじさんから」
JK「ww (うなづく)」
管理人もマスクがでかいことは気になっていましたw 顔をもっとよく見たい!


お~!目はパッチリ二重でちょっとハーフっぽい!これはきっと可愛いでしょう!
天たま「子供用マスクのほうがいいんじゃない?」
JK「ww サイズはそうかもw」
ちょっと緊張気味ではありますが、よく笑う感じのよい子です!


喋り方はちょっと舌足らずでおっとりとした感じ!
天たま「ねぇねぇ、育ちいいでしょ?」
JK「うん、いい…と思います」
天たま「自分で言うの?w」
JK「www はい。厳しいから」
外泊やオールは許してもらえないないとのこと!バイトはファミレス、部活は吹奏楽、身長は155だそうです!


天たま「ねぇねぇ、ちょっと大事な質問なんだけど」
JK「はい」
天たま「男は?男」
JK「(首を振って)男はないです。いません」
天たま「いないの?」
JK「はい」
天たま「女子校?」
JK「違いますけどいない」
天たま「興味ないの?」
JK「興味ないわけじゃないけど … 男の子そんな多くもないし、真面目な人が多くて、あまり喋る機会もないかも」
男どものなんともったいないことw まあ、この時期の男はこの子みたいなお嬢様には目が向きづらいのかもしれませんね!
天たま「オッパイは?オッパイ」
JK「オッパイは別に大したことないです」
天たま「どれくらいあるの?」
JK「どれくらい? … A … まぁ『膨らみ』くらいw」
なるほど~!これほど微乳の子は天たま作品では久しぶりなのでそれはそれで楽しみ!天たま氏は『膨らみ』の言葉に興奮していますw


体育座りするJKの背後からAカップのオッパイをまさぐる天たま氏!
天たま「ねぇ、めっちゃ柔らかいんだけど!何これ?!」
JK「ww」
天たま「(背中に)何か当たってない?」
JK「はい、なんか … はいw」
天たま「当たってる?」
JK「はい」
天たま「何が?」
JK「いや、なんか、後ろ … ポコンって」
天たま「ポコンって!?」
『ポコン』って表現いいですねw 天たま氏、早くもギンギンのようです!


天たま氏得意の足の裏の匂い嗅ぎ攻撃w パンツはJK標準の見せパンなので面白くありません!
JK「恥ずかしいw (匂いは)絶対ヤバい」
天たま「教えてあげよっか、感想」
JK「ヤダ~w」
天たま「ローファーの匂いがする」


勃起チンポをJKに見せつける天たま氏!
天たま「ここが、大変なことになってる」
JK「w はい(うなづく)」
天たま「見たことある?」
JK「(首を振って)ないです」
天たま「ウソでしょ~」
JK「ホントです」
天たま「お父さんのは?」
JK「お父さん … 一緒にお風呂入ったことないと思う」
天たま「絶対昔入ってたと思うよ」
JK「記憶にはないw」


JKの手を取り触らせますw
天たま「めっちゃ気持ちいい!」
JK「ww 恥ずかしい!w」


恥ずかしがって脚を開くことすらままならないJKでしたが、時間をかけてようやくこの体勢に持ち込むことができました!黒パンの上から手マンすると目をパチクリさせるJK!
天たま「何、その感じ?」
JK「ww」


シャツのボタンを開けようとするとガードされたので、ならばとスカートをめくろうとすると今度は下をガードするJK!なかなか手ごわいw
天たま「じゃ、こっち?」
JK「あ~!w ちょっと待って」
天たま「こっち?どっち?」
JK「早い、早い」
天たま「早い?どっちが早い?」
JK「どっちも早いw」
この初々しい感じは新鮮なのですが、さすがに少しまどろっこしくなってきましたw


業を煮やした天たま氏!やや強引に見せパンを脱がします!匂いを嗅いだ感想は…
天たま「めっちゃいい匂いがするんだけど」
JK「いや、もう … (首を振って)意味が分からない」


堅いガードをかいくぐってなんとか乳首の撮影に成功w
天たま「ちゃんと撮れてないんだよ、おじさん」
JK「いいです、あんまり …」
天たま「綺麗~。ねぇ、チュパチュパされたことないの?ここ」
JK「いや … んなわけないw」
天たま「んなわけない?じゃおじさんが初めて?」
JK「… もういいですw」
恥ずかしがり方が尋常ではありませんw


JKの手を取り直にチンポを触らせる天たま氏!
JK「ww イ~~~~」
天たま「あったかい!なんか感想ある?」
JK「…… なんか、いる」
天たま「なんかいる?」
JK「はいw」


パンツを脱ぐ天たま氏!顔をそむけるJKの手を取り、今度は握らせます!
天たま「ちょっと握ってごらん」
JK「握る!?」
天たま「握るだけ」
JK「(恐る恐る握って手を放してを繰り返す)はい」
天たま「どうなってる?」
JK「… 立ってる」
天たま「『勃起してる』でしょ!」 ←淫語調教が始まりましたw
JK「ww … はい」
天たま「言ってごらん」
JK「勃起」
天たま「何が?」
JK「チンチン」 ←意外にすんなり言いました!
天たま「続けて言ってごらん」
JK「チンチン勃起してる」


天たま「見てごらん、もっと近づいて」
JK「(近づく)」
天たま「こんなに間近で見たことある?」
JK「いや、ないですw」
天たま「ない?」
JK「はい」
天たま「ねぇ、ちょっとチューして、チュー」
JK「チュー!?」
天たま「マスクしたままでいいよ」
JK「…… じゃ一瞬」
しばらく躊躇した後、意を決したようにマスク越しにチュッとするJK!
天たま「今した??」
JK「しました」


天たま「もう我慢できない、我慢できない」
JKのマスクを外す天たま氏!これは可愛いぞ!
天たま「ちょっとペロッてして、ペロッて」
JK「ペロッて!?」
天たま「お願い、お願い」
JK「チューしました」
天たま「次、ペロでしょ~」
JK「え、次って …」


恐る恐る両唇でチンポを軽くはさむ動きを2回するJK!
JK「はいw」
天たま「全然してないよ」
JK「もう、しましたよ~w」


フェラ調教する天たま氏!JKは恐る恐る上下運動を繰り返します!


奥まで咥えさせるとこの表情!
天たま「それ以上入んない?」
JK「(苦しそうに首を振る)」


JK「(口を離して)入んないです、もう」
天たま「入んない?なんで?」 ←言わせようとしてますw
JK「入んなかった」 ←言ってくれませんw
天たま「なんで入んないの?」
JK「… おっきかったから」 ←天たま氏の意図を汲み取ったようですw
天たま「何が?」
JK「ww … チンチンがおっきかったから入らなかったw」
しっかり続けて言ってくれましたw 淫語調教が上手くいってますね~ww


電マを取り出す天たま氏!
天たま「ちょっとおもちゃで遊んでみよ?」
JK「おもちゃ!?なんですか?」
天たま「これ。(脚を)開いてごらん」
JK「怖いやつですか?」
天たま「怖くないよ、全然。動くけどね」
JK「え?怖いやつです」
『怖い』って表現、新鮮だな~!w


JK「ん …… 変なの、なんか」
天たま「変な?」
JK「はい … 変なやつ」
天たま「今ハーハー言ってなかった?」
JK「いや、変な感じだから」
天たま「どういう感じ?」
JK「いや、変な感じ … しか分からない」
やはりまだ体は開発されていないようです!数分で電マ攻撃は終了!


いつの間にかパンツは脱がしていたようで、直でアソコを見ている天たま氏!パンツのデザインとか濡れ具合とかしっかり見せてほしかったな~!
天たま「めっちゃ綺麗!アソコ」
JK「…… w」
天たま「ねぇ。もっと見せたほうがいいよ、そんな綺麗なやつ」
JK「いや … 見せ物じゃありませんw(顔を隠す)」
天たま「そっか、じゃおじさん一人で楽しむわ」
顔を隠すの可愛いですね~!


なし崩し生挿入にトライする天たま氏!
天たま「ちょっとこすっていい?こすって」
JK「…… ん ……」
天たま「ヤバい」
JK「… ん … w」 ←ここで先っぽを入れたのでしょうw
天たま「ヌルヌルだよ」 ←お~!そんなに濡れていたか!
腰を沈めていく天たま氏!
JK「い … いやいやいや」
天たま「うわ、キツい!」
JK「ちょっと痛いかも」
天たま「痛い?」
JK「はい」
一瞬のためらいはありましたが、意外と簡単に生挿入成功w ま、初めてでゴムは痛いだろうからナマの方がいいよねwww


JKはこの表情!超スローで腰を動かす天たま氏!
天たま「ゆっくりだよ、ゆっくり」
JK「…… んっ ……」
天たま「うわ、すごいキツい。ゆっくりしてるよ、ゆっくり」
JK「はい …… ん …… 」


前傾してゆっくりピストンを続ける天たま氏!
天たま「ねぇ、すごい狭いんだけど、なんか」
JK「w」
天たま「それとすごい締まるんだけど。やめて、それ」
JK「ww え~分かんないw 分かんないです」
天たま「ほんとやめて。あんまり締めるの」
JK「いやいや、してない、何にもw」
天たま「めっちゃ気持ちいいよ、それ」
天たま氏との会話でJKに笑顔が出てきました!


少しずつピストンを速める天たま氏!JKの表情や反応も、痛さの合間に少しずつ気持ち良さが出てきたように見えます!
JK「ア♡ ……… ン♡ ………」
天たま「ピチョって言ったの分かる?」
JK「いや、もう、いい。(そういうこと言わなくて)大丈夫ですw」


血は出ていないようですね!お尻の穴周りにマン汁が滴っていることに注目!この子、結構濡れるんだな!
天たま「ヤバい、ちょっと。うわ、ちょっと、おじさん我慢できない … あ~ヤバい、締めちゃダメ!」
JK「え~してない、何にもw」
天たま氏、相当気持ちよさそうです!


天たま「開いてごらん、脚」
JK「ちょっと … (体が硬いので)もうここまでw」


ベッドに移行して正常位を続行!天たま氏、もう普通のピストンをしています!
JK「(脚を開くと)恥ずかしい」
天たま「恥ずかしいの?丸見えだよ」
JK「やだw …… ン♡ … ア♡ …」


ブラとオッパイをご開帳!オッパイはAよりありそうに見えますね!
天たま「うわ、可愛い!」


ゆっくりと長いストロークでピストン!
天たま「ほら、奥まで」
JK「… ン♡ … ア♡ … ン♡ …」
天たま「痛くない?」
JK「はい」
天たま「入ってるの分かる?」
JK「はい」
天たま「何が入ってるの?」
JK「チンチン」
天たま「どこに入ってるか分かる?」
JK「…… 分かりません!w」
天たま「今の言い方、知ってるでしょ~」
JK「分かりません」
天たま「教えてあげよっか?」
JK「はい」
天たま「オマンコ」
JK「じゃ、はい」
天たま「言ってごらん」
JK「… オマンコ」
天たま「チンチンが?」
JK「… にチンチンが入ってます」
天たま「どこに?」
JK「w オマンコに」
ん~今回は続けて言ってくれなかったか~w


立ちバックに移行!
天たま「(この体位)初めて?」 ←そりゃそうでしょうw
JK「はいw … ア♡ … ン♡ …」
天たま「すごい気持ちいいよ、これ」
JK「ア♡ … ア♡ … ア♡ …」
天たま「ヤバい … あ~ヤバいヤバいヤバい、漏れそう。分かる?『漏れる』って」
JK「分かんないw」
天たま「分かんない?」
JK「はいw」
天たま「あ~ヤバいヤバい … 知ってる?『精子』って」
JK「精子 …」
天たま「分かる?」
JK「… 出るやつ」
天たま「そう。精子が漏れそう」
JK「漏れそうw」
『漏れる』の意味を説明するのは新しい展開w そしてそれを聞いても切迫感を感じないJKに驚き!日本の性教育は大丈夫か!?w


ハメたまま服を脱がさせます!
天たま「ヤバい、気持ちよすぎて続けられない」


ブラを外し、オッパイを揉みながらピストン!
天たま「いいオッパイ。可愛いね~。(乳首が)ずっとビンビンだよ」
JK「アッ♡ … ンッ♡ … アッ♡ …」
天たま「アソコすごいヌルヌル。分かる?」
JK「ンッ♡ … アッ♡ … アッ♡ …」 ←天たま氏の問いかけには無反応!
天たま「(ピストンを止めて)うわ、また漏れそう。あ~めっちゃ気持ちいい … うわ、ヤバい」


正常位に移行し、乳首をクリクリ!
天たま「ねぇ、めっちゃ可愛い、オッパイ」
JK「(顔を隠して)やめてw」 ←反応が可愛い!


スコスコ腰を振る天たま氏!
天たま「あ~ヤバい、気持ちいい」
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ … アッ♡ アッ♡ … アッ♡ アッ♡ … 」
JKの反応もよくなってきました!もはや今日が初体験の子とは思えません!


脚を開かせようとしましたが、この子は身体が硬くて開きませんw


そこで膝を抱えてピストン!
JK「アッ♡ ウッ♡ アッ♡ … アッ♡ …」
天たま「ヤバい、ちょっと、もう … ヤバいヤバいヤバい」


すると、前傾して動きを止める天たま氏!
天たま「あ~漏れそう漏れそう漏れそう、ヤバい、あ~~、あ~気持ちいい」
『漏れそう』などと言っていますが、間違いなく注入していますwww


一仕事終えたチンポを抜きます!
天たま「ヤバいよ、ほら~」 ←戻り汁が、ということでしょう!
JK「w」 ←おそらくよく分からず笑っています!


いい画が撮れました!『がっつり中出し』と認定!
天たま「なんかやらしい液垂らしてるよ」
JK「分かんないw」
天たま「触ってごらん」
JK「大丈夫w」
天たま「大丈夫なの?」
JK「はい」
天たま「じゃ、おじさん、確かめてあげるよ」


天たま氏がアソコに指を入れると、膣口に溜まっていた戻り汁がゆっくりトロ~リ!
天たま「何これ?ねっとり濃いの垂れてるよ」
JK「(言わなくて)大丈夫w」
天たま「自分のでしょ?」
JK「www」
天たま「『ごめんなさい』は?」 ←なぜ???w
JK「いや、分かんないです、もう」
中出しされたことに全く気付いていません!経験がないって素晴らしい!w

総評:
いや、この子はいい!紹介文で「超真面目」「お嬢様」「処女」とあったので、口数や反応が少ないとか、恥ずかしがりすぎて扱いに困るようなタイプを想像していましたが、いい意味で予想を裏切られました!しっかり会話ができる子で、恥ずかしがり方もほどよく、実に可愛らしい!何より可愛い!!ハーフ系のぱっちり二重で、板野友美を清楚にしたようなロリ顔!天たま氏も言っていますが、こんな子がこんな世界に自ら迷い込んでくれるなんて、素晴らしい世の中ですw おそるおそる始めたフェラにも一生懸命取り組んでくれる素直な性格にも好感!いつ濡れたのか、挿入時にはアソコはグチョグチョだった意外なスケベちゃん!なし崩し生挿入もまったく嫌がることなく受け入れてくれました!処女ということで最初こそ痛そうなそぶりを見せていましたが、すぐに気持ちよくなってくれてたのも良し!(好みもあるでしょうが、女の子が終始痛そうな顔をしていると、管理人は萎えてしまいます!)絶倫天たま氏が挿入直後から相当ヤバそうな様子を見せていたのも興奮をそそります!そしてフィニッシュはがっつり『漏らし』中出し!2本組の1本目からたっぷり戻り汁を拝むことができたのは嬉しい限りです!さあ、2本目はどんな中出しを見せてくれるのでしょうか!?
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無許可中出しなし崩し生挿入礼儀正しいロミガキ優等生