【個撮】純粋無垢の中出赤ちゃん懇願!衝撃的快楽で逝き狂い失神白目で意識朦朧!濃い精子をま〇こに戻す変態からの恥じらい青春告白

お馴染み「純粋無垢のミニロミ文化部」ちゃんです!最高傑作だった前々作では「産んでいいですか?」との衝撃告白がありました!
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その後の展開を期待していましたが、前作は残念なトイレ作品!(※購入しましたがレビューはしません)惚れられている強みで扱いが雑になっている感がありましたがw、今作はなかなか面白そうです!


いきなりパンツ丸出しのシーンから始まります!展開が早いのはいいですね~w
天たま「その太ももヤバい。めっちゃ興奮するー」
JK「ww」


天たま氏のリクエストで一瞬パカッと脚を開いてくれました!


ニコニコしてご機嫌そうなJK!何かあったのか、天たま氏が聞き出します!
天たま「順調なんだ?いろいろ」
JK「順調♪」
天たま「先生とも順調?」
JK「え~、もう別れたw」
天たま「ホントに~!?」
JK「www」
天たま「なんで別れたの~?」
JK「… なんで別れたと思いますか?」
天たま「何、その上目遣いな感じ」
JK「ww」
天たま「なんで別れた? … 奥さんに怒られたの?奥さんにバレたんだ?」
JK「(首を横に振って)いや~w」
天たま「違うの?」
JK「違ーうw 私から別れた♪」
天たま「… すごいね~」
JK「… w」
天たま「エッチの相性が合わなかったから?」
JK「まあ、それもそうw」
なんだか思わせぶりな口ぶりですw


JKは天たま氏のチンポを見つめている様子!『見て…ないですw』と、しばらくとぼけていたJKでしたが、どうも様子が変です!
天たま「どうしたの?」
JK「おじさんのチンコのほうが気持ちいいから別れた♪」
天たま「そんな理由?w」
JK「… w」
天たま「そうなの?」
JK「(うなづく)」
天たま「そんな気持ちいいの?」
JK「(うなづく)」
衝撃の告白です!長いこと天たま作品を見てきていますが、こんな子は初めてですね~!w 前々作でもいろいろ衝撃告白があったこの子ですが、天たま氏を好きになった気持ちはかなり本気のようです!


というわけで早速エロモードに!黒パンの上から手マンします!
JK「ヤ~♡」
天たま「『ヤ~』じゃないでしょ。エッチな格好して」
JK「ン~~~♡ ア、気持ちイィ♡」
いい表情してますね~w こんなちょっとした前戯でも嬉しくてたまらない様子です!


天たま「(オッパイ)大きくなった?」
JK「ん~、しぼんじゃったかもw」
天たま「なんで?しぼんじゃったの~?」
JK「ちっちゃくなったかも。か、同じか。おっきくしてほしい♪」
天たま「先生と別れて揉んでもらってないからでしょ」
JK「うん」
天たま「自分で揉んでないの?」
JK「自分で揉んでも感じないw」
この後、乳首をクリクリすると早速気持ちよさそうなJK!


電マ攻撃開始!
天たま「おもちゃ使いたいの?」
JK「うん♪ 焦らさないで、今日はw」
天たま「『焦らさないで』w よく知ってるね」
JK「ww」
まあ、焦らすでしょうね~、このオジサンはw


JK「ア~~♡ ア~ヤバい♡ 気持ちイィ~♡」
天たま「気持ちいい?早いよ」
JK「ア~~♡ アァ~~~♡ ア~気持ちイィ♡ ヤバい♡ アッ♡ オジサン、絶対止めちゃダメだよ♡ ア~♡ ア~♡ ア~ヤバい♡ ヤバい♡ ア~イキそう♡ ア~イクイク♡ アッ♡ …」


はい、やっぱり寸止めww
JK「アッ♡ … やっぱり。やると思った。やると思った」
天たま「やると思った?w」
JK「やると思った」


黒パンを脱がしてみるとクロッチが濡れているようです!
天たま「ほら!」
JK「何?」
天たま「光ってる!」
JK「やだ~」
天たま「やらしい匂いがする」
JK「やだ~、嗅がないで」
天たま「すごい好きな匂い」
JK「嗅がないで、やだ、恥ずかしいよ」


当然パンツの方もしっかり濡れています!
天たま「これ見えるでしょ~」
JK「うわ~。あれ、なんで?w ほんとだ、(シミが)ついてるw」


電マ攻撃!パンツが一枚薄くなったので刺激が強いようです!
JK「ア~~ッ!♡ ア~♡ ア~ッ♡ すごい♡」
天たま「すごいでしょ?」
JK「しゅごい♡ しゅごいよ~♡ ア~しゅごい♡ ア~~♡ …」


JK「ア~おじさん、好き~♡」
天たま「好きなの?」
JK「好き♡ おじさん好きだから別れた~♡ ア~気持ちイィ♡ 気持ちイィ♡ 気持ちイィ~♡ …」
出ました、『好き』告白!さっきは『おじさんのチンコのほうが気持ちいい』と言っていましたが、快楽が愛情に変わっていったということなのでしょう!このオジサン、今はオモチャで遊んでいるだけなのにね~w 快楽は人をここまで狂わせてしまうのか?!怖いやら羨ましいやらw


JK「ア~気持ちいい♡ 気持ちイィッ♡ 気持ちイイ、ダメ♡ イッちゃいそう♡ ア~オジサン、イク~♡ イク♡ お願い、これ、ホントにイカせて~♡ ア~ッ♡ ア~~~~ッ♡♡♡ ア~オジサン大好き~♡ 大好き♡ ア~気持ちイィッ♡ 気持ちイィッ♡ ア~気持ちイィッ♡ …」
ここは寸止めしなかったようですw まあ、これだけ『好き』って言われたらね~w


すると今度は、イッた後も電マを当て続ける天たま氏!JKは目をひんむいていい顔をしていますw
JK「アッ♡ ア~♡ アッ♡ またイッちゃう♡ ダメ~♡」
天たま「さっきイッたばっかでしょー」
JK「だって、ずっと当てるんだもん♡ ア~気持…♡ ア~~~♡ アッ♡ ヤ~~♡ ア~ダメ~~♡」
天たま「ダメ?」
JK「でも気持ちイィ~♡ ア、気持ちイィ~♡ アッ♡ ア~~♡ ア~♡ ヤバいヤバい♡ アレ?♡ オ~~♡ ア~気持ちイィ♡ アッ、イク♡ ア~~~ッ!♡♡♡」
この直後、ビクンと大きく跳ねて豪快にイキましたw


パンツを脱がせます!


案の定、クロッチはマン汁でヌルヌル!
天たま「はい、これ何?」
JK「あ…」
天たま「何、このシミ~」
JK「え…」
天たま「光ってるの分かる~?キラキラ」
JK「恥ずかしい」
天たま「(JKに直接見せて)ほら!」
JK「うわ~汚いよ~、やだやだ」
天たま「(クロッチを舐める)すっごい」
JK「え?!ダメ!舐めちゃダメ!」
天たま「美味しい。ネバネバしてる」
JK「ヤダ~」
天たま「納豆みたい」
JK「言わないで~!納豆ってw」
もしかして匂いも込みで、ということでしょうかw


天たま「ちょっと!おつゆ溜まってるよ!」
JK「う~」
天たま「これ!」
JK「アッ!♡ … 気持ちいいよ~♡」
初めは指1本で、次に指2本で指マンする天たま氏!


指はマン汁をまとってヌルヌル!
天たま「これ、もう凄い、これ!ビッチョリ!」
JK「ヤ~」


そして電マの直当て!この子定番の薬物中毒者の表情が出ましたw
JK「あ~ダメだよ~♡ 優しくして~♡ ヤ~♡ ダメ、おじさん~♡ ウ~♡ ウ~♡ ア~♡ アッ♡ ア~~♡ アッ、気持ちイィッ♡ … ア~気持ちイィ♡ ア~気持ちイィ♡ ア~~~♡ ア~~~♡ ア~気持ちイィ♡ ダメ♡ ヤバいヤバい♡ ダメッ♡ ア~ヤバい♡ 気持ちイィ♡ … ア~イグ♡ イッちゃう♡ イッちゃう♡ ダメ、イクイクイクイクイクイクイクイク♡ またイッちゃう♡ ヤダ~~♡ ア~~気持ちイィ~~~~~♡♡♡ …」


結局ドバドバと吹いてしまいました!吹く前後の様子も傑作だったのですが、スクリーンショットがすごいペースで増えているので割愛します!動画でお楽しみください!


フェラタイムです!チュッチュッとキスをするのとペロッと舐めるのを繰り返すJK!愛を感じます!
天たま「何それ?キス?」
JK「キス♡」
天たま「キス&ペロペロでしょ」
JK「ww」
天たま「めっちゃ好き、それ … ヤバい、気持ちいい」
JK「おっきい♡」
天たま「何が?」
JK「おじさんのこれ♡ やっぱりおっきい♡」
天たま「『これ』何?」
JK「オチンチン♡」
天たま「おっきいの?」
JK「オチンチンおっきいw♡」
天たま「そんなにおっきいの好きなの?」
JK「… そうだね … おじさんのが好き♡」
いや~『おじさんのが好き』と来ましたか!言われてみたいな~!w まあ、デカいのはもちろん、テクニックや持続力も込みってことですよね~!


自主的に玉舐め!


我慢汁を指で確認してからペロペロ!顔がエロい!
JK「しょっぱいw」
天たま「しょっぱい?」
JK「うん♡」
天たま「何がしょっぱいか知ってる?」
JK「… (首をひねって)え?なんで?」
天たま「我慢汁でしょ。我慢汁」
JK「我慢汁?w 我慢汁なの、これ?」
天たま「そう … ヤバい、気持ちいい」
JK「我慢してるの?」
『我慢してるの?」っていいですね~w 何気なく発した一言でしたがナチュラルにエロい!


一生懸命しゃぶります!
JK「でかい♡」
天たま「でかいの?」
JK「めっちゃおっきい♡」
天たま「奥まで入らないの?」
JK「入らない♡」
天たま「入るでしょ?」
JK「なんか前よりおっきい気がする♡」
それでもなんだかんだ頑張って奥まで咥えていました!他にもいろいろ楽しいやりとりがありますがフェラシーンの紹介はここまで!詳細は動画でお楽しみください!


ベッドに移動!先っぽをこすって焦らします!ちなみにこのときはゴム着!
JK「あ~入んない♡」
天たま「入んない?これ」
JK「入んない♡ デカい♡ やっぱりデカい♡」


そしてズブリ!ゆっくりピストンを始めるとJKはこの表情!w
JK「ア~~~♡ アッ♡ でっかい♡ ア~ヤバい♡ 気持ちイィ♡」
天たま「気持ちいいの?」
JK「気持ちイィ♡ アッ♡ アッ♡ 気持ちイィッ♡ 」


天たま氏が焦らしで?チンポを抜くと、JKはそのゴム着チンポを触ります!
JK「ねぇ~おじさん、ゴム痛い♡」 ←痛そうには見えませんでしたがw
天たま「ゴム痛い?」
JK「痛い♡ 取りたい♡」
天たま「何?」
JK「取る♡ え?どうやって取るの?… あ、取れた!(嬉しそうに)www」
なんと、自分からゴムを取ってしまいました!いや~、こんな子は初めてだ!!このシーンは今回の見どころです!!!


そしてゴムを取った生チンポを手に取り自分で入れようとするJK!
天たま「いいの?」
JK「ダメ?♡」
天たま「おじさん、いいよ」


生でハメてゆっくりピストンを開始するとJKはこの表情!
JK「アッ!♡ ヤバい♡ 気持ちいい♡」
天たま「違う?」
JK「違う♡ 全然違う♡ 全然違う♡ 全然違う♡ 気持ちイィ♡ あ~ナマ気持ちイィ♡ 」
天たま「ナマのほうが気持ちいいんだ」
JK「ナマめっちゃ気持ちいい♡」
天たま「生チンコでしょ」
JK「生チンコ気持ちイィ気持ちイィ♡ あ~気持ちイィ♡ 全然違う♡ すごい♡ あ~すごい~♡ あ~おじさん♡ おじさん♡ すごい硬い~♡ デカい~♡ あ~気持ちイィ♡ あ~~~♡ ナマ~♡」
生チンポの感触に酔いしれるJK!エロすぎる!


JK「ア~♡ ア~♡ ア~♡ 好き♡」
天たま「好き?」
JK「好き♡ おじさんの好き♡ おじさんのが好き♡」
天たま「おじさんのが好き?」
JK「おじさんのが好きなの♡」


ズボズボと抜き差しされる生チンポ!
JK「気持ちイィ♡ 気持ちイィ♡ すごい♡ すごい♡ アッ♡ アッ♡ …」


JK「ア~気持ちイィ♡ ア~~♡ ア~~♡ ア~~♡ ア~気持ちイィ♡ …」
うわ言のように『気持ちイィ』を繰り返すJK!


JK「ア~~~~~♡ アッ♡ アッ♡ ヤバい♡ イッちゃうイッちゃう♡ イッちゃう♡ イッちゃう♡ おじさんのチンポでイッちゃう♡ 気持ちイィ~♡ イク~♡ ア、イク♡ … アッ♡♡♡ ア、ア~♡ …」
淫語を交えつつ、白目をむいてイクJK!


余韻に浸るJK!
天たま「どこ見てんの?」
JK「え?… おじさんのひじ♡」
天たま「… ひじ?w もっと向こうの方見てない?」
JK「え?何も見えん♡ 分かんない、もう♡ あ~♡ どこも見てない♡」
天たま「目がトロンとしてる」
JK「(目を閉じて)気持ちよすぎる♡」
天たま「気持ちいいの?」
JK「(うなづく)」


天たま「そこにゴム落ちてる」
JK「(ゴムを突いてにっこり笑う)」
天たま「気持ちいい?」
JK「気持ちいい♡」
天たま「生チンコのほうがいい?」
JK「(何度もうなづく)」
天たま「そうなの?」
JK「生がいい♡」
はい、この子は今後生ハメデフォルト確定ですw


バックに移行!最初はJKに自分で腰を動かさせていたのでぎこちない動きでしたが…
天たま「うわ、気持ちいい」
JK「アッ♡ … あれ?」
天たま「抜けそうだよ」
JK「ここか♡ アッ♡ ここだ♡」
天たま「(ピストンを開始する)」
JK「ア~♡ アッ♡ ここ気持ちイィ~♡」
天たま「ここ気持ちいいの?」
JK「(天たま氏のほうを向き)ここ気持ちイィ~♡」
天たま「これ?」
JK「ア~~♡ 気持ちイィ~♡ 気持ちイィ~♡」
心からセックスを楽しんでいる様子が可愛らしい!


スコスコと腰を振る天たま氏!
JK「ア~ヤバい♡ イクイクイクイクイクイクイク♡」
天たま「もうイッちゃうの?」
JK「もうイッちゃう♡ もうイッちゃう♡ ヤバい♡ ア~イク~♡ ア~~♡♡♡ ア~~♡♡♡ ア~気持ちイィ~♡ …」
天たま「(イッた後もピストンを続ける)」
JK「深い♡ 深いよ~♡」
天たま「深いの?」
JK「すごい深い♡」
『深い♡』w 名言出ました!


バックは続きます!JKの淫語が炸裂!
JK「ア~♡ ア~♡ 気持ちイィ~♡ ア~気持ちイィ♡ 硬くなってきた♡ ア~~~♡ 硬くなってきた~♡ あ~気持ちいいよ~♡ 気持ちいいよ~♡ ア~、オジサンのチンコ気持ちイィ~♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~気持ちイィッ!♡ 気持ちイィッ!♡ 気持ちイィッ!♡ … ア~ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい♡ またイッちゃうまたイッちゃうまたイッちゃう♡ ア~ッ♡♡♡ ア~ッ♡♡♡ ア~ッ♡♡♡ …」
腰をヒクヒクさせながらイクJK!カメラアングルを変えてバックは続き、JKはまたすぐイッちゃいます!


バックはさらに続きます!
天たま「見える?」
JK「う~♡ 見える♡」
天たま「何されてる?」
JK「う~♡ バック…されてる~♡」
天たま「バックって何?」
JK「えっと~ … 後ろから~♡ オチンチン♡ 入れるやつ♡ ア~♡ 気持ちイィ♡ 気持ちイィッ♡ ア~!♡ 気持ちイィ!♡」


正常位に移行!
JK「ア~♡ 気持ちイィ♡ 気持ちイィ♡ イクイクイクイクイクイクイクイク♡ イクッ♡ ア~ッ♡♡♡ …… ア~気持ちイィ♡ …」
あっと言う間にイッちゃうJK!


天たま氏のフィニッシュが近づいてきました!
天たま「おじさんもイッていい?ねぇ?」
JK「いいよ♡ おじさん♡ 中に出して♡」 ←自分から言いました!!
天たま「何?」
JK「中に出して!♡」
天たま「中いいの?」
JK「中がいいの♡ おじさんが好きなの♡」 ←『中"が"いいの』と来ました!
天たま「いっぱい出るよ」
JK「中出して♡ いっぱい♡ おじさんの♡」
トロンとした目で天たま氏を見つめながら衝撃の中出し懇願!


…からの妊娠懇願!
JK「いっぱい♡ 精子出して♡ おじさんの精子♡」
天たま「欲しいの?」
JK「欲しい♡ 欲しい♡ おじさんの赤ちゃん欲しい♡」
天たま「何?」
JK「おじさんの赤ちゃん欲しい♡」
天たま「もう一回言ってごらん、大きい声で」
JK「おじさんの赤ちゃん欲しい!♡ おじさんの赤ちゃん欲しいです!♡ おじさんの赤ちゃん産みたい!♡」
天たま「出していい?」
JK「出して♡ 中♡ 中♡」
天たま「何を?」
JK「おじさんの♡ 精子♡」
天たま「どこに?」
JK「私の♡ 私の♡ オマンコに♡」
天たま「もう一回言ってごらん。続けて」
JK「私のオマンコにおじさんの精子出してください♡」
天たま「イクよ!」
JK「出して!♡ 出してください♡」


子種汁注入中!
天たま「あっ!♡」
JK「アッ♡ … ア~♡ …」
熱いザーメンを子宮に浴びて恍惚とするJK!いい表情w


チンポを抜いて数秒後、大量の戻り汁第一陣がドバッと溢れ出ました!
JK「アッ♡ ア~出てきた♡」
天たま「分かった?」
JK「分かった♡ ヤバ♡ ヤバ♡」
天たま「すごい濃いの出てる」


素晴らしい画が撮れました!
JK「(戻り汁を触って)うわ~w 濃いね♡」


すると次の瞬間、おもむろに指をアソコに突っ込むJK!どうやら指についたザー汁をアソコに押し込んでいるようです!w
天たま「戻してない!?ねぇ!?」
JK「ww」
天たま「今戻したでしょ!?」
JK「うんw♡」
天たま「何戻してるの?」
JK「ww おじさんの子供欲しい♡」 ←何のてらいもなく言いました!
天たま「もったいないの?垂れたやつ」
JK「垂れたのもったいない♡ 戻すw♡」
いや~女のこういう行動ってすごいな~w 今までにもみなみちゃんとあおいちゃんが似たようなことをしていましたね!管理人も女にここまで惚れられてみたいものです!
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頬を赤らめて天たま氏を見つめるJK!
天たま「気持ちよかったの?」
JK「(2回うなづく)毎日したい♡」
天たま「そんな体力ない、おじさん」
JK「え~?w」
天たま「先生と別れて溜まってるんじゃない?」
JK「(何度もうなづく)」
天たま「そうなの!?」
JK「うんw」
天たま「早く彼氏作りなよ」
JK「なって♡ 彼氏になって♡」 ←この堂々とした愛の告白!
天たま「おじさんが?」
JK「うんw♡ イヤ??」
動画はここで終了します!『彼氏になって♡』の問いかけに対して天たま氏はどう返答したのでしょうか!?w

総評:
素晴らしい!前々作にも劣らぬ大傑作になりました! まず冒頭『おじさんのチンコのほうが気持ちいいから(先生と)別れた♪』という衝撃告白!長いこと天たま作品を見てきましたがこんな子は初めてです!世の中間違ってるだろ~w 前半の見どころは、JKが自ら天たま氏のゴムを取りナマを希望したこと!こういうパターンの生ハメもまた初めてで実に新鮮です!『ゴム痛い』と言っていましたが痛そうな様子は見せていなかったので、これはきっと「好きな人と直接つながりたい」という、もっとはっきり言えば「子供が欲しい」という本能的な欲求なんでしょうね~!その他にも、愛情たっぷりのフェラ、随所に見せる中毒者の表情、ナチュラルに出る淫語、等々見どころ満載!いつものことですが、この子は淫語が魅力的なので、セリフ起こしが非常に大変ですw そしてラスト!言わせた感のない本音の中出し・妊娠懇願と共に大量中出し!戻り汁の画もバッチリ!大興奮の仕上がりです!フィニッシュ後にも、戻り汁をアソコに押し込むくだりや、『彼氏になって♡』発言などさらなる見どころあり!2本組にもできたであろう充実の内容を1本で楽しめるのはありがたい限り!文句なしにオススメできる1本です!
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