【ゆでたまご】もうキャンパスで有名になってるミニロミ天使ちゃんの欲望全開夏休み!ミルクマン汁ポタポタで本能の懇願中出し映像(1)
待ってました「地元で有名なミニロミ天使ちゃん」!卒業後初出演です!もうJDなんですね~!冒頭、まずはマッサージチェアでくつろぐシーンからスタートします!
JD「お~、締め付けられてく~」 ←何気ないマッサージチェアの感想ですが、この子が言うとエロいw
天たま「どこが?」 ←天たま氏もそれがエロい言葉だったと思ったのでしょうw
JD「全部♪」
天たま「全部?」
JD「え~、足とかすごい♪ やってみて!」
相変わらず明るくていい子です!
パンツがチラリ!今日は青のようです!
天たま「知ってる?パンツ見えてんの」
JD「うそ!?恥ずかしい」
と言って手でスカートを押さえて隠すJD!今さらパンツで恥ずかしがるキャラでもないだろw
天たま「何、そのいやらしいパンツ?それと何、その短いスカート?」
JD「え~いいじゃん、だって…大人だよ、私も♪」
天たま「知ってる」
一瞬脚を開いてサービスしてくれましたw ちょっと和風の花柄なのでしょうか?!
楽しそうにマッサージチェアの感想を語るJD!
天たま「可愛いよ」
JD「可愛い?」
天たま「いつも可愛いけど」
JD「ありがとう~!」
この子は本当に天真爛漫な感じがいいですね!そしてこれがとんでもないドスケベなのだから…堪らんww!
天たま「ねぇねぇ、ちょっと」
JD「ん?」
天たま「バンザイしてごらん」
JD「…あ~脇見ようとしてるでしょ~w!」
天たま「バレた?脇好きなの」
と、脇の手入れ具合を確認するJD!
するとここで、天たま氏が腰に巻いていたタオルが床に落ちます!
天たま「あ、落ちた」
JD「タオル落ちたよ……わざと?」
天たま「ここが膨らんだからでしょ」 ←天たま氏、早いな~w!
JD「え~!?そうなのw?まだ何もしてないじゃん。脇とか見せてないし」
天たま「見てるだけで興奮してんの」
JD「変態じゃーん♪」
天たま「知ってるでしょ?」
JD「ww」
パンツの中で苦しそうに膨れ上がっているチンポを触らせる天たま氏!勝手知ったる間柄なので展開が早くていいw
JD「めっちゃ反応してるね♪」
天たま「分かる?」
JD「うん」
天たま「どうなってる?」
JD「立ってきてるの?」
天たま「分かる?」
JD「すごい、もう、硬くなって♪」
突いたり握ったり、焦らすようにいじります!
たまらずパンツを脱ぎ、巨根をむき出しにする天たま氏!
JD「お久しぶりでーす♪」
天たま「全部気持ちいいよ」
JD「敏感だもんね。だってサワサワしただけで気持ちいいんでしょ?」
天たま「そう」
JD「でも女の人も同じだよね」
天たま「ホントに?」
JD「そう~♪ 私もなんか…グリグリーよりも、サワサワーってされてゾクゾクッてする。おんなじなんだね♪
天たま「その触り方」
JD「触りやすい♪」
天たま「気持ちいい」
我慢汁を触って遊ぶJDw
JD「あー!」
天たま「何?」
JD「ヌルヌルしてきてる♪ てっぺんが」
天たま「ヤバいヤバい、我慢できない」
JD「ここでーす、ここでーす♪ ヌルヌルしてきました♪」
この明るいエロさが素晴らしいw!
そしてフェラ開始!咥えたまま何やら口をモゴモゴ動かす新しいテクを披露!
天たま「エロさ増してない?」
JD「(フェラしながら)ん~ん、ホント?」
天たま「すっごいお口気持ちいい。あったかいし」
JD「だって、すっごいヌルヌルしてるんだもん♡」
天たま「ヌルヌルしてる?どこが?」
JD「我慢汁いっぱい出て来てる♡」
そう、この子は奥まで咥えるのも上手いんです!
タマを触りながら上目遣いで…
JD「気持ちいい?」
天たま「ヤバい」
焦らすように横からチロチロといって先っぽをパクリ!いや~実に気持ちよさそう!もっと続くかと思いきや、フェラはここで終了します!
フェラの後に何をするのかと思ったら、天たま氏「肝心なもの見てないんだけど」と言って、JDにバンザイさせますw そうか、そんなに脇好きか~ww
JDの胸のボタンが外れていることに気づいた天たま氏!また、オッパイが大きくなったのではないか?と指摘します!
天たま「またデカくなったんじゃないの?」
JD「大きくなった~♪」
天たま「ホントにw!?」
JD「そう、これさー、前回つけてたブラとサイズ同じなんだけど、なんかおっきくなっちゃって…」
天たま「キツイ?」
JD「キツイ♪」
たしかに大きくなってます!脱いでもらうのが楽しみ!
ソファーで脚を開かせます!早くもクロッチが濡れていることに注目!
天たま「(クロッチを触って)なんか潤ってるんだけど、気のせい?」 ←天たま氏はこの時点ではまだ目で見て確認はしていません!
JD「ウソ?」
天たま「ねぇ、湿ってない?」
JD「潤ってないです♪」
天たま「これ?確認する?自分で」
JD「いや、大丈夫w」
フェラしただけで濡れちゃったんですね~!エロいな~!!パンツの上から軽く手マンし、濡れていることをJDにもしっかり分からせる天たま氏!
天たま氏の要望に応えて、少しずつ胸の谷間を見せていくJD!
天たま「巨乳見せて、巨乳」
JD「ww 巨乳って言われるようになっちゃったね」
天たま「ね!」
JD「ね!学生の頃全然ちっちゃかったのに」
天たま「最初に会った頃、そんななかったのに」
JD「(手のひらに)収まるくらいだったもんね。今は…ワオ!」
天たま「うわ、今すごかった!ちょっと前かがみになってごらん」
JD「すごい、成長過程をしっかり記録されてる感じがする」
なるほど!天たま氏の動画には成長過程を記録するという意義がありましたかww
オッパイのアップを撮るふりをしてシレッと脇を撮る天たま氏w
JD「結局、脇なんかいw」
ソファーに寝かせて脚を開きます!濡れていることをしっかり目で確認した天たま氏!
天たま「言い訳できないよ」
JD「生理かな?生理だよ、きっと♪」
と、とぼけるJDw
いい感じのシミができています!
JD「えー、なんでなろうね?分かりません、私には♪w」
さあ、始まりました!恒例の電マ攻撃w
JD「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア~♡ …気持ちイィ♡」
腰をクネクネと動かして、気持ち良さそうに喘ぐJD!
JD「アッ♡ アッ♡ アッ♡ …濡れちゃう」
と、電マをつかんで離してしまうJD!
天たま「『濡れちゃう』じゃない。もう最初から濡れてるんだよ」
JD「さらに濡れちゃう♪」
この『濡れちゃう』は、『イッちゃう』の意味でしょうねww
電マ攻撃は中断し、パンツをめくる天たま氏!あれ?今回、電マ短いな~!
天たま「可愛いお毛毛、いつも。見る?これ」
JD「お毛毛ありまーす。人間だもの♪」
そしてパンツを脱がせます!
当然、濡れたクロッチをチェックw 天たま氏のリアクションでは相当濡れているようですが、画面では意外とよく分からないのが残念!
恥ずかしがっていましたが、自分でアソコを開帳させます!
天たま「やらしい液が溜まってる、下に」
JD「え~、ウソ?」
白っぽいところですね!
指マンしてマン汁をからめとり、その指を舐める天たま氏w
JD「舐めるなw」
天たま「しょっぱい」
JD「しょっぱいって言うなw」
すると、ここで自分で電マオナニーさせます!直マンの電マは天たま作品では意外と珍しい!
JD「気持ちいい♡」
天たま「どこが気持ちいいの?」
JD「オマンコ気持ちいい♡」
天たま「やらしいこと言った」
JD「ア~ヤバい♡ ヒクヒクしちゃう♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ … ア~イッちゃいそう♡」
天たま「もうイクの?」
JD「イキそう、イキそう♡ イッていい?」
天たま「イッていいよ」
JD「アッアッアッアッ♡ ア~イクイクイク♡ ア~ア~ア~♡ イク♡ ア~イクッ♡ ア~イクッ♡ … アッ♡ アッ♡」
と見事に昇天!天たま氏、珍しく寸止めしませんでしたw!
オナニー鑑賞で興奮した天たま氏、早速ハメに行きます!
天たま「おじさん、興奮した。ほら」
と先っぽを入り口にあてがいピチャピチャ言わせる天たま氏!
JD「ナマだ♡」
天たま「いい?」
JD「いいよ♡」
天たま「いいの!?」
JD「うん♡」
天たま「ホントに?」
JD「早く欲しい♡」
天たま「早く欲しいの!?」
JD「うん♡」
出た~ナマチンポおねだり!こんな風にねだられてみたいわw!
ギンギンのチンポをJDに握らせます!
天たま「自分で入れてみる?」
JD「そのまま入れて♡」
この一言もエロい!自分で入れるとかめんどくさいことなしに早く入れて!ってことですねw!
少しずつ腰を沈めていく天たま氏!
JD「ア♡ …… アッ♡ …」
天たま「もうヤバい、おじさん。気持ちいい」
JD「おっきい♡」
天たま「あったかい」
JD「まだ先っちょ♡」
しばらく先っちょだけでゆっくりピストンする天たま氏!焦らしてますw
天たま「ほら」
JD「アッ♡ … アッ♡ …」
天たま「気持ちいいんだけど」
JD「奥ちょうだい♡」 ←この一言もいい!
天たま「いいの?奥」
JD「ゆっくりゆっくり♡」
リクエストに応えて少しずつ奥へ!このJDの心底気持ちよさそうな幸せそうな顔!!
JD「アッ♡ … アッ♡ … ア~♡ ア~♡」
天たま「あ~ヤバい。分かる?入ったの」
JD「入ったの分かるよ♡」
ゆっくりと大きいストロークでピストンを繰り返す天たま氏!グッチョグッチョとエロい音が響きます! 天たま「すごい音」
JD「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
そして深いところで小刻みな速いピストン!
JD「ヤバい♡」
天たま「ヤバい?」
JD「ヤバい、イッちゃいそう♡」
天たま「イッちゃいそう?まだダメ~」
あっと言う間にイキそうになるJDでしたが、天たま氏、ここは寸止めw!
結合部がよく見えるいいアングル!
JD「アッ♡ アッ♡ アッ♡ スゴイ♡ 硬い♡ … めっちゃ見える♡」
JDもチラチラ画面を見て興奮を高めているようですw
JD「アッ♡ アッ♡ アッ♡ おっきぃ♡」
天たま「大きいの好き?」
JD「おっきぃの好き♡」
淫語のオンパレードw!淫語はこの子の魅力です!
ピストンのスピードを速める天たま氏!
JD「アッ♡ アッ♡ アッ♡ イッちゃう♡ イク♡ イッちゃう♡ アッ!♡ アッ!♡ アッ!♡ 」」
天たま氏のシャツを掴み豪快にイクJD!天たま氏、ここはイカせてあげました!
天たま「イッちゃったんだ?」
JD「イッちゃった♡」
天たま「すっごい気持ちいいよ、アソコ」
JD「ホント?(嬉しそうに)私の中気持ちいい?」
天たま「めっちゃ気持ちいいよ」
『私の中気持ちいい?』って言葉もいいですね~!この後またすぐにゆっくりとピストンを再開する天たま氏!JDはまた「硬い♡」とつぶやきます!
アングルチェンジ!天たま氏のデカチンにべっとりとまとわりつく白濁したマン汁に注目!
天たま「(チンポについたマン汁を指さして)何これ~?」
JD「ww」
天たま「この液?」
JD「精子みたいw 真っ白♡」
天たま「おじさん出してないよ、まだ」
JD「(ニッコリ微笑んで)ね~♪ 私の液でーす♡ 真っ白いでーす♡ 興奮すると白くなるらしいよ♪」
天たま「そうなの?」
それ、どこの情報だw? いや~この子とのセックスは楽しいだろうな~!
スピードアップしてピストン!
JD「ウ~~♡」
天たま「気持ちいい」
JD「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ … 鳥肌立つ♡ イッちゃいそう♡」
天たま「イッちゃうの?」
JD「アッ♡ アッ♡ アッ♡ イクイクイク♡ イク♡ イク♡ アッアッアッ♡ イク~!♡ アッ゛♡ アッ゛♡ …グチョグチョ♡」 ←自分で『グチョグチョ』って言うか~w?
天たま「またイッた。イキすぎ」
JD「(ニッコリ微笑んで)イキすぎ♡」
アングルチェンジ!ここでもチンポにまとわりつく白濁マン汁がよく確認できます!
そしてこの胸の谷間!
立ちバックに移行します!グチョグチョというエロい音が響きます!
天たま「すごい音」
JD「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ … ア~気持ちイィ♡」
天たま「気持ちいいの?」
JD「めっちゃ気持ちイィ♡」
天たま「チンチン好き?」
JD「チンチン好き♡ ア~♡ ア~♡ イッちゃう♡ そんな突いたらイッちゃうよ~♡」
天たま「やめる?」
JD「やめたくはない♡」
天たま「やめたくはない?」
JD「うん」
天たま「イキたいの?」
JD「うん、イキたい♡」
そしてスピードアップ!
JD「ア~気持ちイィ♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ チンコ気持ちイィ♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ イキそう♡ ア~イッちゃうイッちゃうイッちゃう♡ … アッ゛♡ アッ゛♡ アッ゛♡ …」
身体をヒクヒクさせてイクJD!
服を脱がせ、鏡を見させながらピストン継続!
JD「ア~♡ ア~♡ 丸見えだ♡」
天たま「丸見えだよ」
JD「ア~♡ ア~♡ ア~♡ 気持ちイィよ~♡」
天たま「気持ちいい?」
JD「うん♡ オマンコ気持ちイィ♡」 ←自らすすんで淫語w!
天たま「生チンポ気持ちいいでしょ?」
JD「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ 硬い♡ 硬い♡ アッ♡ イクイクイクイク♡ イクッ♡ イッちゃうイッちゃう♡ イッちゃう!♡ … アッ゛♡ アッ゛♡ …」
またまた豪快にイクJD!
JD「…オマンコ壊れちゃう♡」
天たま「壊れちゃうの?」
JD「壊れちゃう♡」
立ちバックはまだ続きます!何度もカメラを見JK!いつもそうですが、この子はカメラ(画面)に映る自分たちの淫らな姿を見て興奮している節があります!
JD「気持ちイィ~オチンチン好き♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ 気持ちイィよ~♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ イク~♡ イク♡ イクッ♡ イク、イッちゃう♡ ア~~~~♡ アッ゛♡」
そしてまたまたまた豪快にイクJD!すると…
JD「…汁がすごい♡」
天たま「いっぱい出てきたよ!やらしい汁!♡」
JD「ww」
この『汁』の意味はちょっと後によく分かります!
キャミソールとブラを脱がせさらに立ちバック継続!形のよい巨乳がブルブルと揺れます!
JD「ア~♡ ア~♡ ア~♡ 硬くなってる♡ ア~ア~ア~気持ちイィ♡ ア~ア~ア~♡ アッアッアッアッ♡ イクッ♡ ア~~ッ゛♡」
そしてまたまたまたまたイクJD!
天たま「またイッた~!」
JD「だっておっきくするんだもん♡」
天たま「おっきくしたらイッちゃうの?」
JD「おっきくしたらイッちゃう♡」 ←言われてみたいな~w!
天たま「すごい気持ちいいよ」
JD「うん♡ … 床がすごいことになってる♡ 愛液ですごいことになってる♡」
天たま「『愛液』って言うのw?」
JD「『愛液』でしょw」
この後、立ちバックでもう1回イカせますが、さすがにもうスクリーンショットは割愛w ここでは「イッた~♡ イキました~!♡」が面白い!動画でお楽しみください!
これがさっき言っていた『汁』!タイトルにもなっている『ミルクマン汁』ですw!あたかも中出し後の戻り汁のようにポタポタ滴り落ちています!もしや本当に漏らし中出ししたのでは?とも思ったのですが、紹介文によれば、天たま氏、今回は漏らしてはいないようです!これほどのマン汁はなかなか見ませんね~!エロい!!
天たま「すっごい…さっきからポタポタ垂れてるんだけど!」
JD「すごいw こんなに濡れてるの初めてかもしんない♡」
天たま「確認してごらん!」
JD「や~♡」
天たま「いやなのw?」
JD「いや~、自分の液だもんw♡ や~もう、映さないで♡」
天たま「おじさんの精子みたい」
JD「ね~、精子みたい♡」
天たま「精子出してないのに」
JD「私のオマンコの汁です♡」
天たま「何回イッたの?」
JD「何回?分かんないw」
天たま「そんなに?」
JD「分かんないw」
総評:
素晴らしい!もう、この子は天性の痴女ですね~!淫語好きの管理人としてはまさにツボw!天たま氏は女の子によく淫語を言わせますが、この子の場合、自らすすんで淫語を言ってくれるのがいいですね~!こんなに可愛くて、明るく性格も良くて、ドスケベで、なかなかこんな子いないですよ!この子とのセックスは絶対楽しい!羨ましい~!!前半戦ですが見どころもたっぷり!磨きのかかったフェラテク、生ハメおねだりのシーン、淫語の数々、イキまくりイカせまくりのド迫力セックス、滴り落ちるミルクマン汁…フィニッシュこそまだないものの、複数本セットの1本目としては過去最高クラスのクオリティです!フィニッシュは「懇願中出し」とのことで、名作の予感しかしません!後半戦に向けて期待が高まります!
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