【天】真面目無邪気なミニロミ生〇会バレー部が快楽錯乱状態から脳トロ大豹変！獣の様に貪り逝き狂い中出着床！性欲モンスター映像（3）

着替え完了！
天たま「ほら、似合うでしょ。どう、自分？」
JK「可愛い♪」
天たま「あ、自分で言った」
JK「www 私セーラー服のほうが似合う♪」
コスプレを楽しんでくれる子、いいですね！


天たま氏のリクエストに応え手でポニーテールをしてみせるJK！
天たま「可愛い～！」
JK「ww いいw」
たしかにポニーテール似合う！天たま氏、今度本当にやらせてみてはどうでしょう！？


天たま氏のチンポはすでにギンギン！
天たま「もうおじさん興奮が止まらない、ねぇ」
JK「ww セーラー服着たからですか？（自らチンポを触る！）」
天たま「そう … その触り方！」
愛おしそうにパンツの上からデカチンをナデナデするJK！するとそのうち…
JK「（ため息交じりに）ハ～♡ … ムラムラして…♡w」
天たま「してきたの！？」
本当にエロいな、この子は！『ムラムラしてきた♡』なんて言うJKがいるか！？


パンツを下ろし生チンを触らせます！
JK「さっきエッチしたのに♡」
天たま「ね！ヤバい」
JK「（ため息交じりに）ハ～♡」
天たま氏のチンポを触りながら再三ため息交じりに『ハ～♡』と欲情した声を出すJK！目立たないシーンですが是非注目してご覧ください！


たまらない天たま氏、フェラ要求！この子の素顔がまた見れました！


最初はねっとりした感じで、徐々にスピードアップ！疲れてくると先っぽをペロペロして、休むことはありません！一生懸命でもあり、自分が楽しんでいるようでもあり！素晴らしいフェラシーンの詳細は動画でお楽しみください！


鏡の前で立ちバックスタート！
JK「ア～♡ 気持ちイィィ♡ … 気持ちイィッ♡」
天たま「おじさんも気持ちいい」
JK「ア～♡ ア～♡ ヤバい～♡」
天たま「（スパンキングしながらピストン）」
JK「アン♡ もっと♡ もっと♡ いっぱい叩いて♡ アッ♡ アッ♡ イキそう♡ アッ♡ アッ♡ イギそう♡ … ンァッ♡ イグ～～～♡ ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ンンッッ！♡！♡！♡」
あっと言う間にイクJK！


アングルを変えて立ちバックは続きます！
JK「気持ちイィ♡ ヤバい♡ ヤバい～♡ イ…♡ イ…♡ イ…♡」
天たま「ゆっくりやってるのに（スパンキングする）叩いたらすぐ締まるよ」
JK「ア～♡ ア～♡ 気持ちイィ♡ 気持ちイィ♡ ア～気持ちイィ♡ もっとシテ♡ ア～気持ちイィ、そこ！♡ 突いて♡ いっぱい…♡ ア～ッ♡ 好き♡ 好き♡ 好き♡」
天たま「好き？（ピストンをスピードアップ！）」
JK「ア～！♡ ア～！♡ ア～！♡ 気持ちイィ～！♡ … ア～♡ ア～♡ ア～♡ イッちゃう♡ ア～気持…♡ もうムリ～！♡ … アッ゛！♡♡♡」
またすぐにイクJK！


さらにアングルを変えて立ちバックは続きます！スパンキングのしすぎで真っ赤なお尻に注目！『もっと～♡』『好き～♡』『しゅごい～♡』『そこ好き♡ もっとシテ～』等々、淫語を連発しながら３回イクJK！淫語の数々と豪快なイキッっぷりは動画でじっくり確認してください！


JK「（撮られている自分を見て）ww」
天たま「笑ってる」
JK「気持ちイィ～♡ こんなの初めてだ♡ 気持ちよすぎて♡」
天たま「めっちゃ嬉しいこと言ってくれるね～」
JK「またシテ♡」 ←！！
天たま「普通のバックやってみようか？」
JK「普通のバック？やる～♪」
JKの『またシテ♡』はどういう意味だったのでしょうか？天たま氏は『再開して♡』という意味にとったようですが、『また会って♡』という意味だったような気もします！いずれにしてもこの子が天たまチンポの虜になったことは間違いありません！


というわけでベッドに移動！すぐには入れずにチンポを震わせて入り口を刺激するとグチョグチョという音！
JK「あ～気持…♡ あ～♡w ニュルニュル♡」


そしてズブリ！
JK「ア～～♡ アッ♡ 気持ちイィッ♡ うわ～♡ …」
天たま「気持ちいいの？（ピストン開始！）」
JK「うん♡ … ン～♡ ン～♡ アッ♡ 気持ちイィ♡」
天たま「また締めた（スパンキングする）」


JK「＃＄％＆￥♡ アッ、気持ちイィッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッアッアッアッ♡ ンッ♡ ヤバい♡ あ～気持ちイィ♡ あ～イキそう♡ あ～すぐイキそう♡ あ～気持ちイィ！♡ ン～♡ ン～♡ ン～ッ♡ あ～そこ♡ そこダメ～♡ ア゛～～♡ アッ、それ♡ ヤバい♡ ア～いっぱいシテ～♡ ア～すごい～♡ アッ♡ アッ♡ イッちゃう！♡ アッッ♡ ア゛ッッ♡ イクッッ！♡♡♡」
ひざ立ちになってイクJK！イッた後お尻をピクピク震わせて余韻に浸るのがエロい！


バックは続きます！
JK「ア～～～♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アァッ♡ すごい奥♡」
天たま「痛いでしょ？」
JK「痛い？？？」
天たま「痛くないの？」
JK「痛くない♡ 気持ち良すぎる♡ ア、アァ～～～♡ そこっ♡ ン～～♡ ンンンンンン♡ ンッ♡ ンッ♡ ダメ♡ イッちゃう♡ アッ♡ アッ♡ イッ…♡ ア～イク～♡ ア、イク♡ イク♡ … ア～～～～♡ イク～♡ … アッッッ♡♡♡」


アングルチェンジ！カメラ目線いただきました！
JK「ア～気持ちイィ～♡（画面に気付いて）ww … ア～～♡ ア～すごい♡ ヤバ～…♡ ア～～♡ ン～～♡ ン～ヤバい♡ ア～気持ちイィ♡ … ア～気持ちイィッ！♡ アァァァ♡ アァァァ♡ ア～ヤバくなっちゃう♡ すぐ♡ ア～～～♡」
天たま「（スパンキングする）」


JK「あ～ダメ♡ すぐイッちゃう♡ すぐイッちゃう♡ あ～ダメ、気持ちイィッ♡ もっと♡ もっと♡ もっともっと♡ イカせて♡ ずっと♡ イカせて♡ あ～気持ちイィッ！♡ あ～すぐイク！♡ すぐイク♡ すぐイク♡ ア～ア～ア～ア～ア～ア～ア～ア～♡ アッ゛♡♡♡ …… ア～気持ちイィ～♡ イク♡ イク♡ イクッ♡ イクイクイクイク♡ … アッ゛♡♡♡ …… ア～♡ ア～♡ ア～♡ ア～♡ アッ♡ アッ♡ アッアッアッアッ♡ ダメ♡ イクッ♡ イクッ♡ … アァッ゛♡♡♡ …… あ～死んじゃう♡♡♡ … ア～♡ ア～♡ ア～ダメ♡ ア～ダメ～♡ アッ♡ おかしくなっちゃうw♡ ホントに♡ あ～ヤメテ♡ ヤメテ♡ ヤッ♡ ヤッ♡ ヤッ♡ ヤッ♡ イクッ♡ イクッ♡ イクッ！♡ アッ゛！♡♡♡」
おそらくこのシーン、立て続けに４回イッてます！この性欲モンスターが最後はさすがに『ヤメテ♡』と言いつつイッてますw イク方もイカせる方も凄い！！


なおもバックは続き、またここで１回イキます！


足を持って（※この子がイクときの体勢）でピストン！またここで１回イキます！


さすがに天たま氏も疲れたか、フェラさせながら休憩！
天たま「どんな味する？」
JK「苦い♡」
天たま「不味い？」
JK「ん～ん♡」
天たま「どういうこと？」
JK「ww」
天たま「美味しい？」
JK「うん♡」
天たま「おじさんのだよ？」
JK「ww 美味しい♡」


ジュボジュボと音を立てながら一心不乱にフェラ！何も指示せずともディープスロートも交え、もう何かに取り憑かれているかのようです！


疲れも見せずかなり長いことフェラしています！心底このチンポを愛おしいと思っているのでしょう！


正常位を再開！手を握りしめ天たま氏を見つめるJK！
JK「ア～♡ 気持ちイィ♡ ア～♡ ア～ア～ア～ア～♡ アッ♡ ンッ♡ そこ♡ そこ突いて♡ ア～気持ちイィッ♡ ヤバい、ヤバい♡ イッちゃう♡ すぐイクッ♡ ア～気持ちイィ～！♡ ア～ア～ア～♡ イク♡ アッ♡♡ …」


同時昇天しそうな勢いでしたがピストンを止める天たま氏！この期に及んで寸止めなのでしょうか！？w
JK「（自分の脚を叩いて）あ～、もっと♡」 ←物足りなさそうw


密着正常位に移行！天たま氏の肩をしっかり抱くJK！愛を感じます！
JK「ア～♡ ン～♡ アッ♡ ア～気持ちイィ～♡」


天たま氏のリクエストに応えてチッパイを見せてくれるJK！
JK「オッパイw」
天たま「可愛い～！」


チッパイを鑑賞しながら激しいピストン！
JK「ア～♡ ア～♡ ア～♡ 気持ちイィ♡ ア～～♡ ア～～♡ 気持ちイィ～♡ 気持ちイィ♡ ヤバい♡ すぐイッちゃう♡」


脚を開いてクリを刺激！
天たま「これ気持ちいいんでしょ～」
JK「ア～♡ 気持ちイィ♡ ア～♡ ア～♡ 気持ちイィ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ヤバい♡ ヤバいヤバい♡ 待って♡ ア～ア～ア～ア～♡ イッちゃう♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ 気持ちイィ♡ イクッ♡ ア～ア～ア～♡ イクッ♡ イクイクイクッ♡♡♡ アッ♡♡♡ …」


天たま氏、ここも寸止めしたように見えましたが、JKは無事にイケたようですw
JK「死んじゃう♡ 死んじゃうよ～♡」


乳首を弄るとプルプル震えるJK！天たま氏は感触を楽しんでいるのでしょう！
JK「あ～気持ちイィ～♡」


ベロベロと乳首を舐めまくる天たま氏！このシーンでは手マンも加えているようです！
JK「ア～♡ ア～♡ ア～♡ 気持ちイィ♡ ン～♡ ン～♡ ンンンンンン♡ ア～～♡ ア～待って♡ ヤバい～♡ そこヤバいよ～♡ ヤバい♡ ヤバい♡ ヤバいヤバい♡ ダメダメダメダメ♡ イッちゃうよ！♡ イッちゃう♡ ア♡ ア♡ ア♡ 気持ちイィ～♡ …」
よく分かりませんでしたがおそらくイッたのでしょうw


フィニッシュに向けてラストスパート！
JK「ア～♡ ア～ア～ア～ア～♡ 気持ちイィ～♡」
天たま「あ～ヤバい、気持ちいい」
JK「気持ちイィ♡ ア～♡ ア～♡ ア～♡ ア～♡ 気持ちイィ♡ いっぱいシテ♡」
この期に及んで『いっぱいシテ♡』とは！恐るべきJKの性欲！
JK「アッ♡ アッ♡ ア～～♡ ヤバいよ～♡ ア～～～♡ そこ♡ ア～♡ またイッちゃう♡ 気持ちイィッ♡ ア～ア～ア～ア～♡ …」
天たま「イキそう。イクよ」


子種汁１ドク目を注入した瞬間！もはや当然のように中出ししてますwww


思う存分注ぎこみ、仕事を終えたチンポを抜く天たま氏！
JK「漏れた？」 ←！？
天たま「漏れてない。少ないから」
JK「www」
『漏れた？』なんてもんではありませんw 『漏れてない。少ないから』という返答にあっけらかんと笑って応えるJK！もう完全に中出しOKだな、この子！


戻り汁が出てこないので指を突っ込む天たま氏！JKは『ア～～♡』とチンポを突っ込まれてかのように甘い声を出します！


天たま「うわ、溜まってた」
JK「www 溜まってた？」
天たま「溜まってた。今出てる」
JK「ヤ～～♪」
天たま「でも少ない」
JK「入り込んだ♪」 ←嬉しそう！w
天たま「入り込んだ？吸収したの？」
ん～残念ながら戻り汁は画面では確認できず！さすがに二発目は少なかったか？


やはり戻り汁が少ないことが気になったか、天たま氏、さらに指を突っ込んで掻き出します！
JK「アッ♡ ア～♡」 ←エロい！
天たま「何？掻き出してるだけなのに」
JK「気持ちくなっちゃう♡ 気持ちくなっちゃう！♡ それ、掻き出してる？w」


するとドロッと溢れ出てきてくれました！掻き出した甲斐があったw
JK「（流れ出る戻り汁を感じ取って）ア～♡」 ←エロい！
天たま「分かったでしょ？」
JK「熱い♡ なんか熱かった、今♪」
天たま「熱いの出てきた？」
JK「うん♡ … ア～♡ 気持ちイィ～♡」
余韻に浸って『気持ちイィ～♡』と口走るJK！エロい！！


天たま「すっごい気持ちよかった」
JK「気持ちよかったですか？（嬉しそうにうなづいて）www」


天たま「満足した？」
JK「…… ん～～ …ww」
天たま「何それ！？」
JK「ww ん～～～ …」
天たま「おじさん、相当やったよ」 ←たしかに！
JK「ん～気持ちよかったけど… ww」
天たま「けど何？！」
JK「もっとしたい♡」
いや～この子はどうしようもないスケベだな！w


天たま「何それ？どういうこと！？」
電マを手に取ってJKの脚を開く天たま氏！さすがに自力でもう一発は厳しいようですw


というわけで電マ攻撃！
JK「ア～～♡ アッ♡ アッ♡ ア～♡ ア～ッ♡ もっと強いの♡」 ←！？
天たま「何？もっと強いのがいいの？？」
JK「強いのがい… アァァァ♡ ア～♡ ア～♡ ア～♡ ア～気持ちイィ♡ すぐイッちゃう♡ すぐイッちゃう♡ そこ♡ ずっとシテ♡ ア～♡ ア～♡ ア～♡ イキそう♡ イキそう♡ ア～♡ ア～♡ ア～♡ アッ！♡ アアア♡ 待って、イク♡ イク♡ ア～♡ ア～♡ ア～ッ♡ ダメ♡ イクッ♡♡♡ … ア～～♡♡♡」


JKがイッてもなお電マ攻撃を継続！
JK「ア～ッ♡ ア～ッ♡ ア～ッ♡ ダメ、出ちゃう！♡ 待って♡ ダメ♡ ア～ッ♡ ア～ッ♡ ア～ッ♡ ア～ダメ～♡ イク♡ イクッ♡ イクイクイクイクイグ～♡♡♡ ア～ッ♡ ア～ッ♡ ア～ッ♡ ヤバい♡ 気持ちイィィィ♡ ア、ア、ア、ア♡ アアアアアアア♡ ア～ダメ♡ ヤバい～♡ ア～イク～♡ 待って♡ イクッ♡ イクッ♡ イクッ♡ イクイクイクイク♡♡♡ … アッ゛♡♡♡ … ダメ♡ 待って♡ おかしくなっちゃう♡ 待って待って♡ アァァァァ♡ … ア～そこ♡ ダメ～～～♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アアアアアアア♡ ア～イク～♡♡♡ … アッ゛♡♡♡ … ア～♡ 待って♡ 待って♡ ＃＄％＆￥♡ ア～ダメ～♡ イク～～～♡♡♡ … ウッ゛♡♡♡ ア～ダメ～♡ もうダメ～♡ …」
天たま「もうダメ？」
JK「ダメ♡ ダメ♡ ダメ♡ …」
立て続けに４回連続でイッたJK！さすがにこれで満足したでしょうw いや本当にすごいわ、この子は！


余韻に浸り、腰を上下させながらヒクヒクと身体を震わせ続けるJK！エロい！


天たま「なんかちょっと漏らしてるよ」
JK「ww」
さっきの連続イキのときに吹いちゃったんですね～！残念ながら吹いた瞬間は画面では確認できませんでした！


イキまくった余韻はまだ収まらない様子！
JK「ハ～♡ ハ～♡ …」
天たま「今何回イッた～？」
JK「何回イッてた？分かんないww ハ～♡ ハ～♡ …」
天たま「乳首ビンビンだったよ」
JK「ウソw 恥ずかしいww」 ←恥ずかしいことはもっと他にあるでしょw
天たま「さすがに満足でしょ？」
JK「…… もっと♡」
マジか！？この期に及んで『もっと♡』という答えは耳を疑います！w 凄まじい性欲モンスターちゃんでした！

総評：
いや～、３本目も凄かった！この子は淫語が魅力的なのでセリフ起こしが大変でしたw とてつもないスーパー新人の誕生です！この子は狂ってる！この子を表現するのに『性欲モンスター』とはまさに言い得て妙！管理人は『セックスマシーン』と表現します！この子は今まで出演した子の中では、タイプ的に「純粋無垢のミニロミ文化部ちゃん」と「超甘純情ロミ乙女まなちゃん」の系統に近いように感じましたが、この二人よりもエロさは上！（※二人共すごい子です！）もう多くは語りません！とにかく動画を見てください！今後の出演も大いに楽しみです！中出しにも抵抗がないようですので、次回は「中出し懇願」「妊娠懇願」を是非実現してください！そしてより多くの戻り汁を見せてください！