【天】真面目無邪気なミニロミ生〇会バレー部が快楽錯乱状態から脳トロ大豹変!獣の様に貪り逝き狂い中出着床!性欲モンスター映像(2)
ソファーに横たわるJK!
天たま「可愛い寝姿!」
JK「ww 初めて言われたw」
天たま「うわー、襲いたい」
JK「ww 襲いたい?」
天たま「その言い方!『襲いたい?襲ってもいいよ』みたいな感じだったよ」
JK「ww(恥ずかしそうに顔を隠す)」
たしかに!この子の小悪魔的キャラが垣間見えました!
脚を広げてアソコを触ります!
天たま「もうずっと気になってた。ここ湿ってる感じがするの。だってなんで、ほら…」
JK「(遮るように)汗!汗です」
この子はさっきのフェラで濡れてるタイプだと思いますね~!アソコに指が触れるたびにピクッピクッと身体を震わせ、感度の良さも伺えます!
いつもなら黒パンの上から電マをして楽しむところですが、今回はここで黒パンを脱がせます!(匂いの感想は無し)
脚を広げます!
天たま「うわ~、めっちゃ恥ずかしい」
アソコを指でなぞると、かすかにエロい声をあげながらビクンビクンと身体を震わせます!
電マの前にまずはオッパイを露わにし、乳首を弄ります!
天たま「ほら、可愛い~」
JK「ンッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「膨らみかけだよ」
JK「アッ♡ アッ♡ ンッ♡ …」
脚をバタバタさせたりビクンビクンと震えたり、これは相当感度が良さそうです!
そして電マ!
JK「ゆっくり … ウ~~ … ア~♡ ア~ン♡ … ア~~~♡ アン♡ アン♡ アン♡ …」
甲高く、泣き声にも聞こえるような可愛い喘ぎ声!
左手でスカートをつかみ、右手で自分の太ももをつかむJK!
JK「アアア♡ アアア♡ …」
天たま「どうしたの?」
JK「ン~~~♡ ン~~♡ ンンン♡ 待って♡」
天たま「待つの?」
JK「大丈夫w」
天たま「待っていいの?やめるってこと?」
JK「(首を横に振る)やめない♡ww」
『やめない♡』と来ました!欲望に正直な子ですね~w そのうちに…
JK「ハ~♡ ハ~♡ ハ~♡ ちょっとヤバい♡ w」
天たま「何がヤバいの?」
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ン~、ヤバい♡ …」
天たま「分かんないよ、おじさん」
JK「ちょっと待ってw アッ♡ アッ♡ アッ♡ ウ~♡ ちょっと待って♡ アンッ♡ アッ♡ 待って♡ 待って♡ アッ♡ アッ♡ ア~イッ…!」
しかし寸止めwww
JK「あ、ちょっとww」
天たま「何??どうした?」
JK「暑いw 危なかったw」
天たま「何が危なかったの?」
JK「ちょっと、なんか … ww …(何やら手を動かして)分かんないw」
クロッチ横から指を入れて濡れチェック!
JK「アッアッアッアッ♡ ア~♡ ア~ヤバい♡」
天たま「何これ~!?」
JK「何これ?w」
天たま「聞こえるでしょ?」
JK「ちょっと待って、恥ずかしいw アッ♡ アッ♡ アッ♡ ウ~♡(顔を隠す)」
天たま「この音~!うわ、ビッチョリ!」
そしてアソコに指を入れる天たま氏!
天たま「うわ、すっごい狭い!」
JK「(目をパチクリして)狭い …」
天たま「うわ、キッツ~!キュッキュ締めてるよ!」
JK「ちょっとw … ア♡ ヤバい~♡」
マン汁の絡みついた指を見せます!
JK「やめて、汚いw」
当然その指を舐める天たま氏w 感想は言う間もなく、またすぐにその指をアソコに突っ込みます!マン汁が後から後から溢れ出て来ているようです!
指をカメラにも見せてくれましたが、残念ながら濡れ具合はよく分からず!天たま氏、もう少しゆっくり見せてくれ~!
天たま「(指を舐めて)美味しい~!」
JK「美味しい?w」
電マ攻撃を再開!
JK「ア~♡ ヤバい♡ 気持…♡ ww」
天たま「あ~!」
JK「ちょっとw … 間違えましたw」
天たま「『気持ちいい』って言った」
『気持』まで言ったところではしたなさに気付くJK!『間違えましたw』は面白いリアクションですね~w
JK「アッ♡ ア~♡ ウッ♡ … ア~ホントにもうヤバい♡」
天たま「ヤバい?どうなっちゃうの?」
JK「(何か言おうとして恥ずかしいことに気付く)w … ア~ダメ♡ ア~~♡」
天たま「イッちゃうんじゃない?」
JK「ア~~~~♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ヤバい♡ ヤバい♡ ヤバい♡ … アッ!♡ アッ!♡ アッ!♡ アアアア♡ ムリ♡ ムリ♡ ムリ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ イ♡ …(顔を隠す)」
しかしやっぱり寸止めw
JK「(荒い息)死んじゃう♡ 死んじゃいます♡」
パンツの上から優しくクリを刺激してあげると、身体をビクンビクンと震わせ『気持ちイィ♡』『ヤバい~♡』を連発!
JK「待って♡ 待って♡ イッちゃう♡」
天たま「イッちゃうの?イクとこ見せてよ」
JK「アッ♡ アッ♡ ア~~~♡」
天たま「イクときイクってちゃんと言うんだよ。分かった?」
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ 待って♡ イキそう♡」
天たま「イク?」
JK「うん♡ アッ♡ アッ♡ …」
しかしここも寸止めw いつもながら意地悪だよな~!w
JK「なんでやめたんですか?w」
天たま「…」
JK「(荒い息)… 焦らされてますか、私?w」
ご明察ですwww
自分の股間を『冷たい♡』と言ったJKw がっつりパンツの中に手を突っ込んで濡れチェック!
天たま「ねぇ、今日イチ」
JK「ww … ア~~♡ ア~~♡ …」
手マンするとグッチョグッチョとエロい音がよく聞こえます!そして気持ちよさそう~!いや、エロいわ、この子は!
パンツも脱がします!
クロッチには粘度の高そうなマン汁がベットリ!
天たま「(JKに見せて)ここのシミ!これ!」
JK「洗濯しますw」
ヌルヌルのアソコに指をズブズブと突っ込みます!
JK「アン♡」
天たま「何もしないよ。指入れるだけだよ」 ←何もしてないことはないですw
JK「ア~♡ ア~♡ ヤバい~♡ 」
天たま「これヤバいの?気持ちいいの、これ?」
JK「気持ちイィ~♡ ア~♡ ア~♡ もっと♡ww」
おいおい、ゆっくり指1本を出し入れしているだけなのに、すぐにでもイキそうな感じっぷり!しかも『もっと♡』と言う貪欲ぶり!この子、チンポ入れたらどうなっちゃうんだ!?
天たま氏が相当気に入った子にしかしないクンニ!
JK「ン~ン~ン~ン~♡ アッ♡ アッ♡ 気持ちイィ♡ ア~~♡ ヤバい♡ ア~~♡ ア~待って♡ 待って♡ 待って♡ 待って♡ ア~~~~♡ イッ…♡ 待って♡ イッちゃう♡ イッちゃう♡ アッ♡ ww イキそう♡ ン~~~♡ ア~イッちゃう♡ イク♡ イッ…♡ やめないで♡ やめないで♡ やめないで♡」
天たま「もっとしてほしいの?」
JK「うん♡」
天たま「おじさんの口でイクの?」
JK「ww だって気持ちいい…♡ … ア~♡ ア~♡ 気持ちイィ~♡ ア~気持ちイィ~ッ!♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ダメ♡ ア~イク~♡ ア~イクッ♡ イクッ♡ イクイクイク♡♡♡ アッ♡♡♡ …」
何度かビクッと身体を震わせ分かりやすくイクJK!イカせてもらえてよかったね~ww
天たま「イッたんでしょ~」
JK「… だって、いっぱい舐めるから♡」
天たま「気持ちよかった?」
JK「ww 気持ちかったw♡」
天たま「ねぇねぇ、オナニーするでしょ?」
JK「… w … なんでですか?(とぼけた表情)」
天たま「絶対してるよ」
JK「… w」
天たま「そうなの?」
JK「(うなづく)… してますけど♪」
まあ、経験人数一人なのにこの身体の開発されっぷりは、そういうことですよねw 週3回くらいしてるそうです!
するとここでピストンをしているシーンに切り替わります!紹介文によれば『なんにも分かってなさそうなので生挿入もおとがめなし』とのことですが、挿入の瞬間はしっかり見せてほしかったな~!
JK「ア~ヤバい♡ イッちゃ…♡ ww」
天たま「何?」
JK「もうイッちゃう♡」
天たま「もうイッちゃうの!?」
JK「うん♡」
天たま「入れたばっかだよ」
JK「ア~~♡ ン~~♡ アッ♡ ア~気持ちイィ♡」
天たま「気持ちいいの?」
JK「もっと♡」
天たま「もっと?」
JK「(2回うなづき、天たま氏を見つめる)」
天たま「激しいの痛いと思ってゆっくりしてあげてるんだよ」
JK「ww」
天たま「(少しスピードを上げて奥までしっかり突く!)」
JK「ヤバい、イッちゃう!♡」
天たま「ダメ、イッちゃ」
一回寸止めしますが、その後すぐに再開したピストンで立て続けに2回イクJK!いや、この子の感度はすごい!イキッぷりの詳細は動画で確認してください!
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天たま「ヤバい、めっちゃ気持ちいい、後ろ」
JK「ア~♡ ア~♡ ア~♡ ン~♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「うわ、すごい締まる」
JK「ア~♡ ア~♡ 気持ちイィ♡ もっと♡ アン♡ アン♡ イッちゃう♡ 気持ちイィ♡ もっとシテ~♡ 気持ちイィ♡ イキそう♡ イキそう♡ イキ…♡ イク♡ イク~~♡ イクイクイク♡♡♡ イクッ♡♡♡ アッ♡♡♡ …」
豪快にイクJK!そしてイッた後もピストンをやめない天たま氏!JKは『いっぱいシテ~♡』『もっとシテ~♡』を連発し、立て続けに3回(合計4回!)イッちゃいます!こりゃ確かに性欲モンスターだ!このシーンは動画でじっくりお楽しみください!
グチョグチョと音を立てながらピストンを続けます!
JK「あ~気持ちイィィ♡」
天たま「おじさんも気持ちいいよ。この音!」
JK「ww 音♡」
天たま「(スパンキングする)」
JK「気持ちイィ♡ もっとそれシテ♡」
天たま「これ(※スパンキング)?」
JK「ア~♡ アァ~気持ちイィッ!♡ ア~♡ アアア♡ もっと♡ もっと♡ ア~♡ ア~イキそう♡ イキそう♡ ア~そこ♡ そこ♡ そこシテ♡ そこシテ♡ イキそう♡ イキそう♡ イ~…♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ イク♡ イクッ♡♡♡ … アッ♡♡♡」
イッてる最中の顔!
立ちバックは続きます!
JK「あ~スゴ♡ スゴイ♡ あ~気持ちイィ♡ 気持ちイィ~♡ ア~~♡」
天たま「(スパンキングする)」
JK「ア~~~♡ それしたら…♡」
天たま「それしたら何?」
JK「エッチな気持ちになるw♡ 気持ちイィ♡ もっと♡」
天たま「こうつかんだら?(お尻をギュッとつかむ)」
JK「ア~~~♡ ア~もっとシテ♡ 気持ちイィ♡ 気持ちイィ♡ 気持ちイィ♡ もっと♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ すぐイッちゃう♡ アッ♡ 気持ちイィッ♡ ィクッ♡ アッ♡ アッ♡ イッちゃう♡ もうイッちゃう♡ ン~♡ ン~♡ ア~♡ イク♡ イクッ♡ イクッ♡ イクッ♡ イクッ♡♡♡ … アッ♡♡♡ …」
この後も立て続けに2回イクJK!いや~この子は凄い!
へたりこんで放心状態のJK!イッちゃってる目に注目!
JK「(荒い息)死んじゃう♡」 ←言われてみたい~w
天たま「『もっとシテ』って言ったの誰よ」
JK「ww … 気持ちイィ♡」
天たま「彼氏とどっちが気持ちいいの?」 ←出ました、絶倫マウントw
JK「…… 傷ついちゃうから、彼氏が」 ←いい答え!w
天たま「もうそれで答えが出てる」
JK「www … 気持ちイィ♡」
うわ言のように『気持ちイィ♡』を繰り返すJK!余韻に浸って心底気持ちよさそう!
ベッドに移動して正常位!自分から天たま氏の手に自分の手を重ねたJK!
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ すぐイッちゃう♡ 」
天たま「すぐイッちゃう?」
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ ヤバい~♡ ア~~~~♡ 気持ちイィ~♡ … アッ♡ イキそう♡ イキそう♡ #$%&¥♡ イック♡ … ア~イク~♡ ン~ン~ン~ン~♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア~気持ちイィ~♡♡♡ ア~ア~ア~ア~♡ そこシテ~♡ いっぱいシテ~♡ …」
だんだんイク瞬間がよく分からなくなってきましたw おそらくずっとイキッ放しのような状態なのでしょう!
天たま「あ~ヤバい、おじさんが続かないよ(ピストンを止める)」
JK「ヤバい?♡ … オシ〇コ出ちゃったw」
天たま「何!?」
JK「オシ〇コ出ちゃったw」
天たま氏が浅いところで動きを止めた時に潮を吹いてしまったJK!ピューッと吹き出る瞬間が見えたような気もします!興奮した天たま氏、ピストンを再開!
カメラアングルチェンジ!結合部を見せるよう脚の開き具合も調整してくれています!
JK「(天たま氏の手を握りしめて)ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ そこ♡ そこシテ♡ そこ♡ あ~気持…♡」
天たま「ここ?」
JK「(天たま氏を見つめてうなづく)ア~♡ イッちゃう♡ ア~奥♡ 奥♡ 奥♡ 奥♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ イッ♡ イッちゃう♡ ア~気持ちイィ!♡ イッ♡ … アッ♡ ア~イク~♡ イクッ♡ イクイクイクイク♡♡♡」
すると腰をグッと押し付け動きを止める天たま氏!子種汁注入中www 確信犯の同時昇天です!w
天たま「お~ヤバいヤバい、あ~ヤバいヤバい」
JK「ヤバい?♡」
天たま「ヤバい!」
JK「(小声で)気持ちイィ~♡」 ←エロい!
思う存分注入した後、チンポを抜きますw
天たま「ちょっと漏れちゃった、ゴメン」 ←ちょっとじゃないですw
JK「www ウソだ~w」 ←あっけらかんと!
JK「垂れてきたw」 ←残念ながら画面では確認できず!
天たま「垂れてきた?プルプルしてるよ」
JK「しちゃうw ヤバい~♪ 無理~♪ 死んじゃいます♪(荒い息)落ち着け♪」
痙攣するかのように下半身をブルブル震わせるJK!極限状態なんですね~!
天たま「まだ溜まってるよ。そんなにいっぱい出してないんだけどな」 ←いやいや、いっぱい出してますw
JK「溜まってる?」
そこで指を突っ込む天たま氏!
天たま「戻してあげる」
JK「赤ちゃんできたらどうするんですか?♪」 ←可愛い言い方!
天たま「何て言った?」
JK「ww 赤ちゃんできるかもしれないでしょ♪」
天たま「そっか。じゃ戻すのやめる(指を抜く)」
JK「www」
すると溜まっていた戻り汁がトロ~リ!いい画が撮れました!願わくばモザイクがもう少し小さければ…
天たま「出てきた。今戻したんじゃなくて掻き出してあげたんだよ」
JK「ww 出してくれたんだ」
少し落ち着いた様子のJK!天たま氏と雑談中、戻り汁後発部隊が出てきたようですw
JK「うわー!ドロ~ンって、今w」
天たま「垂れてきたってこと?」
JK「(笑ってうなづく)」
天たま「何が垂れたの?」
JK「… おじさんの何かですw」
天たま「それはゴメンw」
JK「シャワーすれば大丈夫 … ですよね?」
天たま「おじさんの大丈夫なんだよ」
JK「(何度もうなづく)」
天たま「おじさん、そんな種ないから」
JK「あ、おじさんだからですか?ww」
天たま「おじさんになったら種なくなるんだよ。知ってた?」
JK「… ホントに??… 大丈夫ですかね」
天たま「覚えておきな」
JK「『おじさんは大丈夫』ってw」
天たま「種ないけど、種付けしたい」 ←「中出ししたい」ってことですね
JK「… 種ないのに?ww」
いや~うまく丸め込みました!これは今後の中出し許可をもらったことになるのでしょうか?w まあ、精子が老化すると妊娠しにくくなるのはウソではないですしね!w
持参のセーラー服に着替えさせます!ブラを取るように言われ、髪でオッパイを隠すJK!上手いw
天たま「そうやると思った」
JK「髪が長くてよかったw」
ファスナーを締めるのに苦労しているドサクサでチッパイを激写w
天たま「見えちゃった」
JK「意地悪ばっかりして♪」
ファスナーを締めるのを手伝いがてら乳首を弄る天たま氏w すぐにエロスイッチが入って感じまくるJK!乳首の感度も凄い!
JK「ア~♡ アッ♡ ウッ♡ ア~~♡ … 気持ちイィ♡」
天たま「すぐ気持ちいい~」
JK「だって触るから♡」
結局天たま氏がファスナーを締めてあげました!
天たま「ほら、分かった?」
JK「お~。(ファスナーが)堅かったんですよね」
天たま「おじさんのここも硬くなってるよ」
すると硬くなった天たま氏の股間を触るJK!天たま氏はお返しに乳首弄り!着替えが進まないw
JK「あ、パンツ … どこにやりました?w パンツ…」
天たま「誰がパンツ履いていいって言った?そのまま履くんでしょ」
JK「だって … そんな人いないですよw 変態だと思われちゃう♪」
天たま「それでゲーセン行こうか?」
JK「…… はいww」
天たま「嫌いじゃないでしょ~」
JK「ww いや~私は真面目なんでw」
この子、『はい』って言ったな~www 天たま氏、今後そういう企画も面白いかもしれませんね!2本目はここで終了!いや~、セーラー服の着替えでこんなに紹介することがあると思わなかったw
総評:
この子の性欲モンスターぶりが明らかになりました!いや、これはすごいわ!まず何と言ってもその感度!男の早漏を「3こすり半」と言いますが、この子はまさにその女版!w ちょっとピストンしたらあっという間にイッてしまい、男と違って何度でもイクことができるのが羨ましいw いったい何回イッたでしょう!?最後の方はおそらくイキッ放しに近い状態になってます!こりゃ、この子はセックスが楽しくて楽しくてたまらないだろうな~!そして欲望に貪欲な淫語の数々!『やめないで♡』『もっとシテ~♡』『いっぱいシテ~♡』『そこシテ♡』等々!こんなこと言うJKがいるか!?w そう言えばスパンキングしたときに『エッチな気持ちになる♡』なんてのもありましたね!フィニッシュはJKの昇天中に確信犯の無許可中出し!注ぎ込まれるザーメンを味わうかのように小声で「気持ちイィ~♡」と口走るのがエロい!今回の抜きどころはここです!中出しにもあっけらかんとした反応で、『赤ちゃんできたらどうするんですか?♪』と言いつつも、その口ぶりはむしろ中出しを楽しんでいるかのよう!『おじさんの精子には種がない』という言葉も信じているようですし、また一人中出し奴隷が誕生しましたね~w ここまでで十分お腹いっぱいな仕上がりなのですが、さらにこの後に3本目!?いったい何がある!?