【天】真面目無邪気なミニロミ生〇会バレー部が快楽錯乱状態から脳トロ大豹変!獣の様に貪り逝き狂い中出着床!性欲モンスター映像(1)
またまた新人登場です!黒髪ロングの清楚ロリ系!今回も初登場にして中出しとのことでありがたい限りですが、タイトルがまたすごいですね~w 久しぶりの3本組ということもあり、名作の予感がビンビン伝わってきます!果たしてどんな子なのでしょうか!?
スマホをチェックするJK!どうやら生徒会のグループLINEだそうです!
JK「連絡が来てしまってw」
天たま「そうなの?」
JK「はいw」
天たま「忙しいんだ?」
JK「あ~でもやることは多いですかね」
話しぶりはいかにも優等生という感じ!生徒会をやるくらいですからきっと勉強もできる子なのでしょう!この子が今作のタイトルにあるような「性欲モンスター」だとは全く想像がつきません!
天たま「お嬢様?」
JK「(首を振って)全然w」
天たま「座り方がすごいキチンとしてるんだけど」
JK「ww 緊張してるからw」
確かに育ちの良さを感じさせる子です!緊張してると言いながらしっかり話もできているし、ニコニコしてとても感じのよい子です!
脚のアップ!
JK「めっちゃコンプレックスなんですよ」
天たま「どこが?」
JK「太いってみんなに言われる」
天たま「みんなに言われるの!?」
JK「言われます」
天たま「誰が言うの、そんなの?男子?連れてきな、そんなやつ」
JK「ww」
言われてみると、体のバランス的には若干太めなのかもしれませんが、健康的でいい脚ですよね!
天たま「この(※脚の)間が気になる」
JK「間?(天たま氏の意図に気付いて手とスカートで股間を隠す)ww」
天たま「結構ガード固いよね」
JK「… 真面目なだけです♪」
天たま「真面目なの」
JK「はい♪」
ほ~、自分で『真面目』と言ったな~w この子がどう豹変していくか楽しみにしましょう!
天たま「ちょっと見せてごらん、顔。めっちゃ可愛い!」
JK「ww マスク詐欺なんですw」
謙遜してますね~!パッチリ大きな目で、髪型は違いますが、雰囲気込みで純粋無垢のミニロミ文化部ちゃんを思わせるものがあります!
天たま氏のさまざまな「口撃」で恥ずかしがるJK!
JK「(手で扇いで)暑くないですか?」
天たま「脱いでいいのに~。全然脱がないから」
JK「… いや … もっと喋って … 仲良くなったらw」
『仲良くなったら』って初々しいリアクションですね~w この子の人柄をよく表していると共に、この後の豹変ぶりがますます楽しみになります!
立たせます!身長は148cmとのこと!そしてバレー部に入ってるとのこと!自分が身長が低いことを頑なに否定しますw
後ろを向かせて逆さ撮り!黒パンの細さよw
天たま「あ!黒パン履いてる」
JK「ほんとにw どうしよw どうしよw」
天たま「ねぇ、一つ言っていい?黒パンの意味をなしてないって分かる?」
JK「なんですか??… 見せパンです」
天たま「見せパンなの?」
JK「はい」
天たま「これ(※画面)見える?自分で」
JK「どれですか?(画面を見て)ちょっと待って!w 一回直します!」
お尻の大きさの割に黒パンが小さいそうですw
手をついて前かがみにさせます!一回直した黒パンでしたが、もうすでにハミパンしてますねw 天たま氏、真後ろから撮ってよ~!
JK「ヤバいですw」
天たま「なんでヤバいの?」
JK「汗がすさまじいですw」
天たま「どこの汗?どこの汗?脇汗?」
JK「いや、背中とか」
天たま氏、突き出させたお尻に股間を押し付け立ちバックの予行演習w
天たま「おじさん、こすりつけちゃう。こうやって」
JK「ちょっと待って、恥ずかしい♡ … う~~」
天たま「すごい気持ちいい、これだけで」
スカートをまくりスパンキング!
天たま「うわ、めっちゃいいお尻、ねぇ!叩かれたかことある?」
JK「叩かれたこと!?ないですよw」
天たま「あるでしょお父さんに、小さい頃」
JK「すごい昭和w」 ←知的なリアクションw
この後ズボンを脱ぎ、パンツ越しに勃起チンポを擦り付ける天たま氏!戸惑いながらも一瞬エロい声を出したJK!徐々にエロモードに入っているようです!
JK「暑いw 今ので変な汗かきましたw」
天たま「ねぇ、めっちゃこのへん(※スカート)やらしいよ」
JK「(スカートが乱れていることに気付いて慌てて直す)うわーちょっと待って、油断した!w ちゃんとしないとw」
天たま「なんか無邪気だな~」
JK「無邪気というか … w」
天たま「その無邪気な感じすごい好きー」
JK「… 好きなんですか?」
天たま「はっきり言おうか。好き!」
無邪気というか、照れたり慌てたりする初々しいリアクションですよね!天たま氏ならずとも、これは男ならみんな絶対好きになっちゃうやつです!
天たま「何回でも言うよ。好き」
JK「(顔を隠す)ww … いいです、もう」
天たま「好き」
JK「ww ありがとうございます♪」
天たま「嬉しいでしょ?」
JK「(首をひねってからうなづく)はい。褒められることないんで」
ここで気になる話題に!
天たま「彼氏いないでしょ?」
JK「… 彼氏は … いや … ww」
天たま「おかしくない!?」
JK「ww いますけど」
天たま「真面目っ子でしょ?」
JK「はい」
天たま「(彼氏)いるの!?」
JK「真面目でも彼氏はいますよ♪」
天たま「オタクの彼氏でしょ?」
JK「いや、そんなことないです」
天たま「生徒会だ?」
JK「… 違います … ww … 1個上。先輩」
天たま「何!?同級生じゃないの?」
JK「同級生 … とあんまりしゃべんないかも」
天たま「それ、遊ばれてるよ」
JK「え~!?ちょっと待ってw (胸を押さえて)グサww … いや、真面目なお付き合いをしてますけど」
天たま「何やってる人?部活とかやってるの?」
JK「サッカーです」
天たま「出た。絶対チャラいわ」
JK「そんなことないですよ。真面目、真面目、真面目なはず」
天たま「エッチした?」
JK「… 分かんない。ちょっと待ってw … 分かんないです」
天たま「何それ~」
とぼけるのが初々しいですねw
天たま「エッチした顔してる~」
JK「そんな顔 … してないです」
天たま「遊ばれたんだ」
JK「ん~ん、(手を振って)遊ばれてはないです。たぶん」
天たま「たぶん?」
JK「信じたいですけど」
なんだかんだエッチしたことは認めてますねw
唐突にスカートをめくる天たま氏!
JK「ちょっと待ってくださいw(股間を手で隠す)」
天たま「黒パンだよ」
JK「いくら見せパンでも、さすがに」
天たま「違うんだ?」
JK「こんなガッツリ」
M字開脚をリクエスト!天たま氏が後ろを向くことを条件にやってくれたJKでしたが、これはMとは言わないだろう~w
足の裏をくすぐったり匂いを嗅いだりする天たま氏!女の子をリラックスさせるためのいつものテクニックです!
オッパイのサイズを聞き出します!
JK「ちっちゃいほうだと思いますw」
天たま「Cくらい?」
JK「いや、Cはないです」
天たま「… A?」
JK「Aになるのかな~?」
天たま「うわ、めっちゃ興奮する!」
なるほど、興奮するのか~w 天たま氏は基本巨乳好きだと思っていましたが、小さいのは小さいのでいける口なのですねw この後その微乳を揉み、さらに興奮しています!
天たま氏に胸を揉まれて汗が止まらないJK!セーターを脱ぎ、天たま氏がそれを受け取ります!当然その後することと言えば…
天たま「(脇の匂いを嗅ぐ)」
JK「ちょっと待って!やめてください!待ってw」
天たま「めっちゃいい匂いする」
JK「ヤダ~~」
天たま「なんか汗の匂いだけどいい匂い。芳香剤とかじゃない。なんか人の匂い」
JK「ちょっと、やめてください」
JKをハグします!しばらく躊躇していたJKでしたが、うまく誘導し、天たま氏の背中に手を回してくれました!
JK「恥ず」
天たま「ずっとこのままいていい?」
JK「… はい。いや、ちょっと分かんないw」
天たま「なんか落ち着いてない!?」
落ち着いているというか、徐々に覚悟を決めている感がありますね!
そして微乳を揉みまくります!
JK「あ、ちょっと待ってw」
天たま「ほんと好き。早く見たい」
JK「おっきくないんで」
天たま「おじさんが大きくしてあげよっか?」
JK「あ、そんなことできるんですか?」
天たま「そうだよ。毎日会えばできるよ」
天たま氏、この子のことを相当気に入りましたな~w
すでにギンギンのチンポを触らせます!
JK「あ、熱い」
天たま「熱い?」
JK「あーなんかホントに恥ずかしい!」
天たま「今、形分かったでしょ?」
JK「はい」
出ました、黒パンTバック!天たま氏お気に入りのくだりですが、これやるの久しぶりですね~!!
さらにエッチ事情を聞き出します!親の帰りが遅いので家でヤリまくっている模様!
天たま「(彼氏のチンポ)舐めた?」
JK「…… だってエッチするってことは、そういうこともします … よね?」
天たま「『そういうこと』って何?」
JK「舐めるw」
天たま「何て言うの?」
JK「… フェラ?」
天たま「…」
JK「いやーちょっと!w … フェラですか?」
この子の口から出る『フェラ』という言葉に興奮する天たま氏w
前作で初登場した「ディルド」を今回も持参!
天たま「これ知ってる?」
JK「模型ですか?」
天たま「そう、模型w 言い方が生徒会っぽい」
この子にとって今の彼氏は初めての彼氏!彼氏はそれなりに経験があり、フェラの仕方は教わったそうです!
ディルドを舐めさせます!恥ずかしがってなかなかしてくれませんでしたが、マスクで目を隠すことを提案してやっとしてくれました!
先っぽペロペロだけで終わらせようとしたJKでしたが、もちろん咥えさせます!ジュボジュボ音を立て、なかなかいい感じ!
天たま「やらしい音!」
JK「ww だって咥えろって言うからw」
どさくさに紛れて本物を握らせますw
JK「ww … これは … さっきのですか?… なんでこんな熱いんですか?w」
天たま「熱い?めっちゃ気持ちいい!ヤバい、幸せ!」
JK「… すごいw」
天たま「何がすごいの?彼氏には負けないよ」 ←出ました、デカチンアピールw
JK「さっきのやつみたいですね、なんかw (手を何度も握って開いて感触を確かめて)すごーい♪」
なんだかんだ言いつつ、とっても嬉しそうなJK!
という自然な流れ?でフェラへ!まずは先っぽをペロペロ!
天たま「すっごい気持ちいい!」
JK「ww 気持ちいいですか?」
天たま「もっともっといっぱいして … あ~もうダメダメ、ガブッとして、そのまま」
リクエスト通り素直にガブリ!丁寧に一生懸命上下運動します!
天たま「うわ、ちょっと、上手くない?」
JK「苦しい(フェラを中断する)」
天たま「苦しい?」
JK「はい」
天たま「なんで?」 ←言わせたがるね~w
JK「… おっきいから」
天たま「彼氏のは?」
JK「w … 彼氏の? …」
天たま「こんなに大きくないの?」
JK「… そう … ですね … ww」
天たま氏がマスクを下ろし、ついに素顔が露わに!
JK「うわー!(一瞬逃げる)待ってw めちゃくちゃチンチンでしたw」
天たま「何て言った?」
JK「チンチンw」
予想通りの可愛い子です!
「丁寧」「一生懸命」という言葉がピッタリのフェラ!頬をすぼめて吸うようにしながらの上下運動でとっても気持ちよさそう~!
JK「(カメラが)近いですw」
天たま「近いと思う?見る?自分で」
JK「……(うなづく)」
天たま「見たいの?」 ←驚いてますw
JK「めっちゃブスだったらイヤじゃないですか、だってw」
なるほど、そういう理由ね~!ただ、それにしても自分のフェラを見たいと言う子は珍しいな~!
というわけで画面を確認しながら改めてフェラ!
JK「ブスですw」
天たま「ブスじゃないよ、めっちゃ可愛いよ」
JK「うわー、私こんな顔してたんだw」
この後またフェラを続行!天たま氏が気持ちよくなると嬉しいとのこと!
我慢汁がすごいことになっている天たま氏!
JK「うわ、ネバネバがすごい♡」
天たま「すごいよ。糸引いてるよ。口の中出されたことある?」
JK「ないです」
天たま「ないの?」
JK「ないないない。ないです」
天たま「興奮する、それ~」 ←ないのに興奮する?w
JK「ww 恥ずかしいことばかり言いますね」
天たま氏がイキそうなところをギリギリ我慢したところで1本目は終了!
総評:
なるほど、これはいい子だ!優等生タイプの清楚系ロリ!恥ずかしがったり慌てたりする様子が絶妙に可愛く、素顔も期待通りの可愛らしさ!言葉の端々に賢さが垣間見え、恥ずかしがりながらもハキハキ喋る明るい性格も好感!経験少ないながら気持ちよくなってもらおうと一生懸命頑張るフェラは実に愛おしく、結構上手です!冒頭ではこの子が「性欲モンスター」だとはとても信じられませんでしたが、フェラまで見てみると、たしかにスケベさを奥に秘めている様子もなんとなく伺えます!天たま氏のチンポは我慢汁ダラダラですが、この子のアソコもグチョグチョに濡れてるんじゃないかな~?さあ、2本目が楽しみです!
スマホをチェックするJK!どうやら生徒会のグループLINEだそうです!
JK「連絡が来てしまってw」
天たま「そうなの?」
JK「はいw」
天たま「忙しいんだ?」
JK「あ~でもやることは多いですかね」
話しぶりはいかにも優等生という感じ!生徒会をやるくらいですからきっと勉強もできる子なのでしょう!この子が今作のタイトルにあるような「性欲モンスター」だとは全く想像がつきません!
天たま「お嬢様?」
JK「(首を振って)全然w」
天たま「座り方がすごいキチンとしてるんだけど」
JK「ww 緊張してるからw」
確かに育ちの良さを感じさせる子です!緊張してると言いながらしっかり話もできているし、ニコニコしてとても感じのよい子です!
脚のアップ!
JK「めっちゃコンプレックスなんですよ」
天たま「どこが?」
JK「太いってみんなに言われる」
天たま「みんなに言われるの!?」
JK「言われます」
天たま「誰が言うの、そんなの?男子?連れてきな、そんなやつ」
JK「ww」
言われてみると、体のバランス的には若干太めなのかもしれませんが、健康的でいい脚ですよね!
天たま「この(※脚の)間が気になる」
JK「間?(天たま氏の意図に気付いて手とスカートで股間を隠す)ww」
天たま「結構ガード固いよね」
JK「… 真面目なだけです♪」
天たま「真面目なの」
JK「はい♪」
ほ~、自分で『真面目』と言ったな~w この子がどう豹変していくか楽しみにしましょう!
天たま「ちょっと見せてごらん、顔。めっちゃ可愛い!」
JK「ww マスク詐欺なんですw」
謙遜してますね~!パッチリ大きな目で、髪型は違いますが、雰囲気込みで純粋無垢のミニロミ文化部ちゃんを思わせるものがあります!
天たま氏のさまざまな「口撃」で恥ずかしがるJK!
JK「(手で扇いで)暑くないですか?」
天たま「脱いでいいのに~。全然脱がないから」
JK「… いや … もっと喋って … 仲良くなったらw」
『仲良くなったら』って初々しいリアクションですね~w この子の人柄をよく表していると共に、この後の豹変ぶりがますます楽しみになります!
立たせます!身長は148cmとのこと!そしてバレー部に入ってるとのこと!自分が身長が低いことを頑なに否定しますw
後ろを向かせて逆さ撮り!黒パンの細さよw
天たま「あ!黒パン履いてる」
JK「ほんとにw どうしよw どうしよw」
天たま「ねぇ、一つ言っていい?黒パンの意味をなしてないって分かる?」
JK「なんですか??… 見せパンです」
天たま「見せパンなの?」
JK「はい」
天たま「これ(※画面)見える?自分で」
JK「どれですか?(画面を見て)ちょっと待って!w 一回直します!」
お尻の大きさの割に黒パンが小さいそうですw
手をついて前かがみにさせます!一回直した黒パンでしたが、もうすでにハミパンしてますねw 天たま氏、真後ろから撮ってよ~!
JK「ヤバいですw」
天たま「なんでヤバいの?」
JK「汗がすさまじいですw」
天たま「どこの汗?どこの汗?脇汗?」
JK「いや、背中とか」
天たま氏、突き出させたお尻に股間を押し付け立ちバックの予行演習w
天たま「おじさん、こすりつけちゃう。こうやって」
JK「ちょっと待って、恥ずかしい♡ … う~~」
天たま「すごい気持ちいい、これだけで」
スカートをまくりスパンキング!
天たま「うわ、めっちゃいいお尻、ねぇ!叩かれたかことある?」
JK「叩かれたこと!?ないですよw」
天たま「あるでしょお父さんに、小さい頃」
JK「すごい昭和w」 ←知的なリアクションw
この後ズボンを脱ぎ、パンツ越しに勃起チンポを擦り付ける天たま氏!戸惑いながらも一瞬エロい声を出したJK!徐々にエロモードに入っているようです!
JK「暑いw 今ので変な汗かきましたw」
天たま「ねぇ、めっちゃこのへん(※スカート)やらしいよ」
JK「(スカートが乱れていることに気付いて慌てて直す)うわーちょっと待って、油断した!w ちゃんとしないとw」
天たま「なんか無邪気だな~」
JK「無邪気というか … w」
天たま「その無邪気な感じすごい好きー」
JK「… 好きなんですか?」
天たま「はっきり言おうか。好き!」
無邪気というか、照れたり慌てたりする初々しいリアクションですよね!天たま氏ならずとも、これは男ならみんな絶対好きになっちゃうやつです!
天たま「何回でも言うよ。好き」
JK「(顔を隠す)ww … いいです、もう」
天たま「好き」
JK「ww ありがとうございます♪」
天たま「嬉しいでしょ?」
JK「(首をひねってからうなづく)はい。褒められることないんで」
ここで気になる話題に!
天たま「彼氏いないでしょ?」
JK「… 彼氏は … いや … ww」
天たま「おかしくない!?」
JK「ww いますけど」
天たま「真面目っ子でしょ?」
JK「はい」
天たま「(彼氏)いるの!?」
JK「真面目でも彼氏はいますよ♪」
天たま「オタクの彼氏でしょ?」
JK「いや、そんなことないです」
天たま「生徒会だ?」
JK「… 違います … ww … 1個上。先輩」
天たま「何!?同級生じゃないの?」
JK「同級生 … とあんまりしゃべんないかも」
天たま「それ、遊ばれてるよ」
JK「え~!?ちょっと待ってw (胸を押さえて)グサww … いや、真面目なお付き合いをしてますけど」
天たま「何やってる人?部活とかやってるの?」
JK「サッカーです」
天たま「出た。絶対チャラいわ」
JK「そんなことないですよ。真面目、真面目、真面目なはず」
天たま「エッチした?」
JK「… 分かんない。ちょっと待ってw … 分かんないです」
天たま「何それ~」
とぼけるのが初々しいですねw
天たま「エッチした顔してる~」
JK「そんな顔 … してないです」
天たま「遊ばれたんだ」
JK「ん~ん、(手を振って)遊ばれてはないです。たぶん」
天たま「たぶん?」
JK「信じたいですけど」
なんだかんだエッチしたことは認めてますねw
唐突にスカートをめくる天たま氏!
JK「ちょっと待ってくださいw(股間を手で隠す)」
天たま「黒パンだよ」
JK「いくら見せパンでも、さすがに」
天たま「違うんだ?」
JK「こんなガッツリ」
M字開脚をリクエスト!天たま氏が後ろを向くことを条件にやってくれたJKでしたが、これはMとは言わないだろう~w
足の裏をくすぐったり匂いを嗅いだりする天たま氏!女の子をリラックスさせるためのいつものテクニックです!
オッパイのサイズを聞き出します!
JK「ちっちゃいほうだと思いますw」
天たま「Cくらい?」
JK「いや、Cはないです」
天たま「… A?」
JK「Aになるのかな~?」
天たま「うわ、めっちゃ興奮する!」
なるほど、興奮するのか~w 天たま氏は基本巨乳好きだと思っていましたが、小さいのは小さいのでいける口なのですねw この後その微乳を揉み、さらに興奮しています!
天たま氏に胸を揉まれて汗が止まらないJK!セーターを脱ぎ、天たま氏がそれを受け取ります!当然その後することと言えば…
天たま「(脇の匂いを嗅ぐ)」
JK「ちょっと待って!やめてください!待ってw」
天たま「めっちゃいい匂いする」
JK「ヤダ~~」
天たま「なんか汗の匂いだけどいい匂い。芳香剤とかじゃない。なんか人の匂い」
JK「ちょっと、やめてください」
JKをハグします!しばらく躊躇していたJKでしたが、うまく誘導し、天たま氏の背中に手を回してくれました!
JK「恥ず」
天たま「ずっとこのままいていい?」
JK「… はい。いや、ちょっと分かんないw」
天たま「なんか落ち着いてない!?」
落ち着いているというか、徐々に覚悟を決めている感がありますね!
そして微乳を揉みまくります!
JK「あ、ちょっと待ってw」
天たま「ほんと好き。早く見たい」
JK「おっきくないんで」
天たま「おじさんが大きくしてあげよっか?」
JK「あ、そんなことできるんですか?」
天たま「そうだよ。毎日会えばできるよ」
天たま氏、この子のことを相当気に入りましたな~w
すでにギンギンのチンポを触らせます!
JK「あ、熱い」
天たま「熱い?」
JK「あーなんかホントに恥ずかしい!」
天たま「今、形分かったでしょ?」
JK「はい」
出ました、黒パンTバック!天たま氏お気に入りのくだりですが、これやるの久しぶりですね~!!
さらにエッチ事情を聞き出します!親の帰りが遅いので家でヤリまくっている模様!
天たま「(彼氏のチンポ)舐めた?」
JK「…… だってエッチするってことは、そういうこともします … よね?」
天たま「『そういうこと』って何?」
JK「舐めるw」
天たま「何て言うの?」
JK「… フェラ?」
天たま「…」
JK「いやーちょっと!w … フェラですか?」
この子の口から出る『フェラ』という言葉に興奮する天たま氏w
前作で初登場した「ディルド」を今回も持参!
天たま「これ知ってる?」
JK「模型ですか?」
天たま「そう、模型w 言い方が生徒会っぽい」
この子にとって今の彼氏は初めての彼氏!彼氏はそれなりに経験があり、フェラの仕方は教わったそうです!
ディルドを舐めさせます!恥ずかしがってなかなかしてくれませんでしたが、マスクで目を隠すことを提案してやっとしてくれました!
先っぽペロペロだけで終わらせようとしたJKでしたが、もちろん咥えさせます!ジュボジュボ音を立て、なかなかいい感じ!
天たま「やらしい音!」
JK「ww だって咥えろって言うからw」
どさくさに紛れて本物を握らせますw
JK「ww … これは … さっきのですか?… なんでこんな熱いんですか?w」
天たま「熱い?めっちゃ気持ちいい!ヤバい、幸せ!」
JK「… すごいw」
天たま「何がすごいの?彼氏には負けないよ」 ←出ました、デカチンアピールw
JK「さっきのやつみたいですね、なんかw (手を何度も握って開いて感触を確かめて)すごーい♪」
なんだかんだ言いつつ、とっても嬉しそうなJK!
という自然な流れ?でフェラへ!まずは先っぽをペロペロ!
天たま「すっごい気持ちいい!」
JK「ww 気持ちいいですか?」
天たま「もっともっといっぱいして … あ~もうダメダメ、ガブッとして、そのまま」
リクエスト通り素直にガブリ!丁寧に一生懸命上下運動します!
天たま「うわ、ちょっと、上手くない?」
JK「苦しい(フェラを中断する)」
天たま「苦しい?」
JK「はい」
天たま「なんで?」 ←言わせたがるね~w
JK「… おっきいから」
天たま「彼氏のは?」
JK「w … 彼氏の? …」
天たま「こんなに大きくないの?」
JK「… そう … ですね … ww」
天たま氏がマスクを下ろし、ついに素顔が露わに!
JK「うわー!(一瞬逃げる)待ってw めちゃくちゃチンチンでしたw」
天たま「何て言った?」
JK「チンチンw」
予想通りの可愛い子です!
「丁寧」「一生懸命」という言葉がピッタリのフェラ!頬をすぼめて吸うようにしながらの上下運動でとっても気持ちよさそう~!
JK「(カメラが)近いですw」
天たま「近いと思う?見る?自分で」
JK「……(うなづく)」
天たま「見たいの?」 ←驚いてますw
JK「めっちゃブスだったらイヤじゃないですか、だってw」
なるほど、そういう理由ね~!ただ、それにしても自分のフェラを見たいと言う子は珍しいな~!
というわけで画面を確認しながら改めてフェラ!
JK「ブスですw」
天たま「ブスじゃないよ、めっちゃ可愛いよ」
JK「うわー、私こんな顔してたんだw」
この後またフェラを続行!天たま氏が気持ちよくなると嬉しいとのこと!
我慢汁がすごいことになっている天たま氏!
JK「うわ、ネバネバがすごい♡」
天たま「すごいよ。糸引いてるよ。口の中出されたことある?」
JK「ないです」
天たま「ないの?」
JK「ないないない。ないです」
天たま「興奮する、それ~」 ←ないのに興奮する?w
JK「ww 恥ずかしいことばかり言いますね」
天たま氏がイキそうなところをギリギリ我慢したところで1本目は終了!
総評:
なるほど、これはいい子だ!優等生タイプの清楚系ロリ!恥ずかしがったり慌てたりする様子が絶妙に可愛く、素顔も期待通りの可愛らしさ!言葉の端々に賢さが垣間見え、恥ずかしがりながらもハキハキ喋る明るい性格も好感!経験少ないながら気持ちよくなってもらおうと一生懸命頑張るフェラは実に愛おしく、結構上手です!冒頭ではこの子が「性欲モンスター」だとはとても信じられませんでしたが、フェラまで見てみると、たしかにスケベさを奥に秘めている様子もなんとなく伺えます!天たま氏のチンポは我慢汁ダラダラですが、この子のアソコもグチョグチョに濡れてるんじゃないかな~?さあ、2本目が楽しみです!