【個撮】大人の階段を登り始めた美少女が抵抗虚しく未使用子宮にリベ中出し!一生の後悔を刻まれた最高のぴえん卑劣卑猥行為映像

三度目の登場、「大人の階段を登り始めた国民的美少女」ちゃんです!初めてこの子を見る方のために補足しておきますが、「国民的アイドル」ではなく「国民的美少女」ですからね!上戸彩とか、古くは小田茜、細川直美などを輩出したあのコンテストに出てきそうな、デビュー当時はちょっと垢抜けないけれど、素材の良さを感じる系統です!

前回ではめでたく初の中出しを敢行!プレイ中は全く気付いてなさそうだったのですが、どうやら後になってバレたようで、「生理が来なかったらどおするの?」とお怒りモードだったとのこと!天たま氏、今回は「最後の一回だから」と言って呼び出したそうですw 前作の中出しの様子は以下の記事をご参照ください!
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天たま「ちょっと大人しい、今日」
JK「(首をひねって)……」
天たま「元気ないんじゃないw?」
JK「(愛想笑い)w」
天たま「フラれたんだ」
JK「いや、なんもないですけど」
会話がはずみませんw とは言え、この子はもともと口数少なくそっけないタイプなので、天たま氏の言う「嫌々感をハンパなくかもし出してる」のかどうかは動画を見ている分には分かりません!だって本当に嫌だったら来なければいいんですからね~!この子もそれなりに楽しみして来ているのではないかと思うのですが、実際のところはどうなのでしょうか!?


脚を上げるように言うとこのポーズ!相変わらず色が白い!


膝を立てるようにお願いすると、面倒くさそうに立ててくれましたw


パンツはやっぱり黒短パン…


天たま「ちょっと大人っぽくなった?」
JK「いや、別に…」
天たま「変わらない?」
JK「うん。と思うけど」
天たま「綺麗になったんじゃない?」
JK「(首をひねる)」
天たま氏が一生懸命会話を続けようとしているのが伝わりますw まぁ、それにしてもちょっと大人っぽくなったような気もしますね!前作で大人のドス黒い欲望を経験したのは大きいのではないでしょうかw?


ソファーで寝かせて脚を開きます!股間を指でなぞるとビクッ身体を震わせるJK!
天たま「今ピクッとしなかった?」
JK「(首を横に振って)ん~ん。してない」
天たま「本当?(もう一度股間を指でなぞる)」
JK「……(全く反応しない)」 ←頑張って耐えてますw
天たま「しないねw」
JK「うん」


黒パンの中(※パンツの外側)に指を入れて手マンする天たま氏!JKは天たま氏の手を押さえます!
天たま「ねぇ、潤ってる気がするんだけど」
JK「(首を横に振る)」
天たま「確認していい?」
JK「(首を横に振る)」
天たま「(指の匂いを嗅いで)いい匂いがする!」
さすがにまだ早い気もしますが、この子は濡れやすいので、もしかしたら本当にもう濡れてるのかもしれません!


今日のパンツは水色のようです!


天たま「見えちゃった」
JK「(顔を隠す)」
たかがハミパンを見ただけなのに可愛い反応!


電マ攻撃!この子の脇を締めるような特徴的なポーズは相変わらずですw
JK「(か細く)ン♡ …… ン♡ …… ン♡ ……」
声はごくごく控えめながら、プルプルと身体を震わせ続けるJK!エロい!


早々に短パンを脱がせる天たま氏!
天たま「アソコどうなってんの?(股間の匂いを嗅いで)湿ってる~!」
JK「(顔を隠す)ん~ん」
短めの電マでしたが、この子が濡れるには十分な時間だったしょう!


パンツの中に指を入れると案の定ピチョッと音がします!
天たま「何これ?」
JK「(首を横に振る)」
天たま「分かるでしょ?(指を動かして)この音何?」
ピチョピチョグチョグチョとエロい音が響きます!これは期待通りに相当濡れてるようです!
天たま「(指を複数本入れて)ほら、指入っちゃった!グッチョリだよ、中!


指に絡まるマン汁はあたかもザー汁のようにドロドロw!エロい!そっけない態度なのに身体がドスケベなのがこの子の魅力です!!


パンツの上から電マ!
JK「(か細く)ン♡ … ン♡ … ン♡ … ンッ♡ …」
天たま「どうしたの?」
JK「(か細く)ア♡ … ア … ンッ♡ …」
身体をピクピク震わせるJK!喘ぎ声はこの子らしくか細いですが、だんだん反応が大きくなってきました!


ベットリとシミになっているのが見えるでしょうか!?
天たま「ちょっと何これ!?シミがすごいよ、シミがー」
JK「(首を横に振る)」
天たま「シミとお毛毛がハミだしてるよ」
ヘアを処理してないのはいつも通りですねw


乳首を指で刺激するとビクッと身体を震わせるJK!


早くも臨戦態勢の整ったチンポをしごかせます!
天たま「気持ちいい…」


さあ、マスクを外してフェラタイム!まずはキャンディを舐めるように先っぽをペロペロ!


そしてパクリ!上の方を咥えてぎこちなく上下運動します!


今回はゆっくり亀頭を舐め回してからパクッといく新しいテクを披露!ぎこちなさはありますが、これはこれで気持ちよさそう~!


ノーハンドでできるだけ奥まで咥えさせますがここが限度!まぁ、この子なりには頑張ったでしょう!


パンツを脱がします!


天たま「何これ?ビッチョリだよ、すごい」
ずいぶんずれた位置にシミが着いちゃいましたねw


しっかりとゴムを装着する天たま氏!かなり警戒されているはずなので、最初はやむをえないでしょうww


そしてズブリ!
天たま「あ~、ヤバい、キツい。すごい締まる」
JK「アッ♡ …… ンッ♡」


オッパイを出して乳首をクリククと刺激!
天たま「キレイなオッパイ…アソコ締まったよ、キュッキュッて」


控えめながら気持ち良さそうに喘ぐJK!
JK「アッ♡ … アッ♡ … アッ♡ … アッ♡ …」


すると天たま氏、ここでチンポを抜き…
天たま「痛くない?」
JK「うん」
天たま「ねぇ、大丈夫?」
JK「うん」
ゴムを取ってしまいますw!『痛くない?』などとJKをいたわるふりをしているのが悪質ww


というわけで、ここからナマ姦!グチュッグチュッと音を立てて生チンポが飲み込まれていきます!くぅ~ッ!気持ちよさそう!


JKの喘ぎ声も大きくなってきました!やっぱり女もナマは気持ちいいんだね~w
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アン♡ … アッ♡ アッ♡ …」
天たま「すごいピッチョピッチョいってるよ、ねぇ」


グッチョングッチョンと音を立てて抜き差しされる巨根!ベットリまとわりつくマン汁がエロい!
天たま「ヤバいヤバいヤバい、気持ちいぃ~!」
JK「アァッ♡ … アァッ♡ … アァッ♡ …」


抱き合ってスコスコと腰を振る天たま氏!天たま氏のこの体位珍しいな~!今日でお別れになるであろうこの子のぬくもりを味わっているのかもしれませんw


バックに移行!
JK「アン♡ アン♡ アン♡ … アッ♡ ヤン♡ …」
天たま「奥当たる?奥当たるでしょ、これ」
JK「アァッ♡ アァッ♡ ヤン♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ もうダメ♡ イヤ♡ アッ♡ …」
『もうダメ♡』出ました!この子が中イキするのか!?と期待していましたが、おそらくそこまで至らないうちにピストンを中断!そこはしっかりイカせて欲しかったな~!


服を脱がせてピストン再開!ゆっくり大きいストロークでピストンするとグッチョグッチョとひときわ大きい音が響き渡ります!
天たま「この音」
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」


カメラアングルを何度か変えながらバックは続きますが、必見はこのシーン!JKがブリブリとマン屁を出しまくります!
天たま「エッチな音」
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「ブリブリ言ってるよ」
JK「アァッ♡ アァッ♡ やめて♡」 ←『音のことを言うのをやめて』という意味だと思いますが…
天たま「やめるの?(ピストンをいったん止める)」
JK「ァア…」
天たま「気持ちいい、おじさん、すっごい気持ちいい(ゆっくり突くとブビュッ!というひときわ大きいマン屁!)」
JK「アァッ!♡ …」


騎乗位に移行!いったんチンポは抜いただろうに、ナマであることには気が付かなかったんですかね~w
JK「ンッ♡ … ンッ♡ … ンッ♡ …」


ブラを取らせます!形がよくキレイなオッパイ!


しばらくは自分でぎこちなく腰を動かしていたJKでしたが、天たま氏が下から動きをアシストするとこの表情!


天たま「あぁヤバい、イッちゃうイッちゃう、気持ちよすぎてイッちゃう、それ!… ヤッバい、気持ちいぃ~!ダメ、じっとしててよ」
本当にヤバそうな天たま氏!いったん動きをストップしますw


いいアングル!ナマ姦であることがよく分かりますね!
天たま「あ~気持ちいい、ヤバいヤバいヤバい …… あぁ、ダメ …… あぁヤバい … あぁヤバい …」
休み休みゆっくりと腰を動かし、射精コントロールする天たま氏w


正常位に移行!
JK「ヤッ♡ アン♡ ンッ♡ ンッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「あ~ヤバい、本当気持ちいい」


天たま氏持参のセーラー服に着替えさせます!スカートは元から履いていたのとほとんど変わらなかったのでそのままw


一瞬だけスカートをめくってくれました!


パックリご開帳!キレイなピンク色!


ここでまた電マ攻撃!
JK「アッ♡ ヤン♡ アッ♡ アッ♡ イッ、ちゃう♡ …」
天たま「イッちゃうの?」


JK「ダメ♡ アッ♡ アッ♡ アッ゛♡ アッ゛!♡ アッ゛!!♡ … ヤメ…」
身体をよじらせてめでたくイキました!天たま氏、この後も電マ攻撃を続け、もう一回イカせますが、そのシーンは割愛!


立ちバックをはさみ、また正常位に戻ります!
天たま「ビッチョリ、アソコ … あ~ヤバい、あ~ヤバい、気持ちいい」


フィニッシュ前のルーティーンでチンポを触らせる天たま氏!
天たま「ヌルヌルなの分かる?」
JK「… ゴム着いてない」
天たま「着いてるよ」
JK「着いてないよ」
天たま「着いてるよ」
JK「だってどこにも…」
ここに来てさすがにナマであることに気がついたJK!て言うか、あえて気づかせた天たま氏w


おかまいなくピストンを再開!
天たま「気持ちいい」
JK「ヤダ♡ やめて♡ ヤダ♡ やめて♡ アッ♡ やめて♡ …」
ナマ姦であることに怯えつつも感じてしまうJK!これは萌えるw!!
JK「ヤダ♡ ヤダ♡ 帰る!」 ←ほ~『帰る』まで言いますか!
天たま「もう終わるから」
そしてピストンのスピードを上げる天たま氏!


JKは両手で天たま氏を押しのけようとしていることに注目!この嫌そうな表情もいいw
天たま「あ、ヤバいヤバいヤバい、気持ちいぃ~、あ~待って…」
JK「ヤダ!ヤメテ!無理!ヤダ!…」
天たま氏、ピストンを止めたので、ここでイッたのか?と思いましたが、ここはなんとか耐えたようですw


さあ、フィニッシュに向けてのピストン!
JK「イヤ♡ イヤ♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「ヤバい、イキそう、おじさん」
JK「ヤダ♡ アッ♡ アッ♡ ヤッ♡ ヤダ♡ …」


子種汁注入中!
天たま「あ~イク!あぁ!気持ちいい!あぁ…」
JK「アッ♡ ヤッ♡ アッ♡ …」
天たま氏、今回は浅めに注入!この後の展開を考え、戻り汁の画を優先したのでしょうか?天たま氏の射精中、JKがはっきり「ヤダ」と言っていないことに注目!なんだかんだ言いながら、精子を受け止める瞬間は本能的に悦びを感じるんでしょうね~w!


チンポを抜く天たま氏!暗くて分かりにくいですが、戻り汁が溢れるところも確認できます!


すると、激オコモードでアソコも掃除せず速攻で帰ろうとするJK!
JK「やだ!もう帰る」
天たま「え?」
JK「もう帰る」
天たま「ちょっと…どうしたの?」
JK「もう帰る」
天たま「なんで?」
JK「や~だ!」
そうか~戻り汁のアップ画を撮る間もなかったか~w 残念!きっと家に着いた頃にはパンツは戻り汁でドロドロに汚れていたことでしょうw!

総評:
久々のバッドエンドですw 個人的には「天使のたまご」は基本ハッピーエンドであってほしいと思いますが、たまにはこういう険悪な無許可中出しも面白いですね~w!好みは分かれる作品かと思いますが、見どころは随所にあり、実用的価値は十分です!ナマであることに気付いて「ヤダヤダ」言いながらも感じてしまうシーンでギンギンにして、「ヤダ」を一瞬ストップして天たま氏の精子を受け止めるフィニッシュで抜いてください!中盤のドロドロマン汁やマン屁連発のバックハメも好シーンです!そうか~、ついにこの子もこれで最後か~!ビジュアル面でもエッチ面でもまだまだ伸びるポテンシャルを感じる子でしたが、完全開花する前にお別れとなってしまったのは寂しい限り!せめて妊娠してほしいな~w!!
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無許可中出し大人の階段を登り始めた国民的美少女