【個撮】若さ溢れるムチピチ同級生が快楽覚醒でグチャ混ぜ発狂乱交！意識混濁ヤバ白目失神で生贄中出し！この青い性が好きだ映像（3）
天たま氏、みのりちゃんに電マを渡して、オナニーするよう指示します！
天たま「自分でしてみて」
みのり「やだ～」
天たま「言っていいの？あれ」
みのり「何？『言っていい？』って」
天たま「オナニー」
みのり「… ww （とぼけて）何？w」
天たま「桃子ちゃんが興味津々だよ」
みのり「ね～、なんで聞くの？何？ヤダ。何？」
天たま「言っていいの？シャワー」
みのり「（とぼけて）え？何？何？ww」
みのりちゃんは前回、オナニー事情をこっそり天たま氏に教えていたのでしたw 詳しくは以下の記事をご参照ください！
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恥ずかしがっていたみのりちゃんでしたが、結局電マを当ててくれました！
みのり「ン～♡ ン～♡ ン～♡ … ンッ♡ … ン～～～～♡ …」
桃子ちゃんが興味深そうにみのりちゃんを観察していますw
桃子ちゃんにみのりちゃんのシャツのボタンを外させます！
天たま「みのりちゃん、ちゃんと当ててるね～」
みのり「え？何？ww … アッ♡ …」
天たま「ピンポイントで当ててるね、ちゃんと」
みのり「ヤ～ダ♡ アッ♡ アッ♡ …」
みのりちゃんはどうもパンツがイマイチお洒落じゃないですね～w
天たま「（桃子ちゃんに）エッチな声聞こえる？」
桃子「…」
みのり「え、ち、違う」
天たま「何が違うのー？」
二人「www」
マンぐり返しの体勢にして天たま氏が電マを当てます！自分でするよりも明らかに気持ちよさそうなみのりちゃん、大きい声を出したことに気づき、桃子ちゃんを見ると目が合いますw
二人「www」
みのり「ア～ッ♡ ン～ン～ン～♡ ア～ッ♡ ア～♡ ア～♡ ア～♡ ン～ッ♡ … あ～ダメ～♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ン～～♡ … アウッ♡ ア～～～ッ♡ ン～～～♡ ダメ♡ （ビクビクと身体を震わせ）アッ゛♡ アッ゛♡ アッ゛♡ （電マをつかむ）」
天たま「（桃子ちゃんに）なんで今見なかったの～？w」
桃子「ww」
天たま「すごいピクピクピクッてなってたよ」
みのり「ww」
みのりちゃんはエッチに開けっ広げの割には、イクとき『イク』と言わないんだよな～w
今度は桃子ちゃんに電マ攻撃！お返しとばかりにガッツリ観察するみのりちゃんw
桃子「めっちゃ見てんじゃんw」
みのり「www」
桃子ちゃんはパンツを脱いだままだったので電マは直当てです！
桃子「ア～♡ ア～♡ ウ～♡ … アッ♡ … アッアッ～～！♡ …」
桃子「アッ♡ アッ♡ うわ、ダメ♡ イッちゃう♡ … イクイクイク♡ … アッ゛！♡」
みのりちゃんとは対照的にはっきり『イク』と言う桃子ちゃん！
桃子ちゃんがイッても電マを外さない天たま氏！桃子ちゃんは恍惚状態が続いていますw
桃子「……… もうダメ♡」
天たま「（みのりちゃんに）『もうダメ』だって」
みのり「ww」
二人並んで、まずはみのりちゃんのフェラ！桃子ちゃん、電マの様子はガン見していたのに、フェラを見るのは恥ずかしいようです！
天たま「桃子ちゃん、見てる？」
桃子「（首を横に振る）」
天たま「どこ見てんの？」
桃子「んー？ … ここの毛（※天たま氏の）」
みのり「ww」
天たま「みのりちゃんの方が平気そう。見られても」
今度は桃子ちゃん！みのりちゃんの唾液まみれのチンポをジュボジュボ！
天たま「桃子ちゃん、やらしい音出す」
みのり「ww」
みのりちゃん、一瞬桃子ちゃんの方を見ますが、やはりすぐ目をそらしてしまいます！
天たま「ねぇ、さっきから思ったんだけど、してない方が恥ずかしそうなんだけど、してる方は一生懸命してくれる」
みのり「ww だって、見るほうが恥ずかしいもん」
天たま「そうなの？見られるのは？」
みのり「… わかんない。見るほうがやだ。だって … だって友達だもんw」
桃子「ww」
なるほど～、そんなもんなんですね～！
天たま氏、ここであることを提案！
天たま「みのりちゃん、一緒に舐める？」
みのり「え？？『一緒に』って何？w」
天たま「二人一緒でしょ～」
二人「… www」
天たま「みのりちゃん、舐めてみない？一緒に？二人で？」
みのり「二人で？どうやって？」
天たま「二人一緒にペロペロするんでしょ」
みのり「（二人で顔を見合わせた後）… やだ～w」
結局二人でのフェラはしてくれませんでした！そうか～してくれないか～！桃子ちゃんはやってもよさそうな雰囲気でしたが… 残念！二人でのフェラと言えば、あおいちゃんとみなみちゃんの奪い合いフェラは傑作でした！見たことのない方は以下の記事をご参照ください！
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すると、なんとこのタイミングで『お風呂行っていい？』と逃げ出すみのりちゃん！おいおい、それはないだろう～w これは前回と同じような展開！天たま氏は『生贄』と表現していますが、単に桃子ちゃんのを見ているのが恥ずかしいだけなんだと思いますけどね～！どうなんでしょう！？
まあ、桃子ちゃんとしては心おきなくエッチに専念できるようになって嬉しいかもしれませんw
桃子「ンッンッンッンッ♡ … アッッ♡ ンッンッンッンッ♡ … ア～～♡ …」
天たま氏もかなり気持ちよさそう！休憩がてらスパンキングしますw
天たま「いい音！」
桃子「やめて～w」
騎乗位に移行！
天たま「ヤバい、めっちゃ締まる、これ」
桃子「ん？」
天たま「締まる」
桃子「締まる？w」 ←嬉しそう！
天たま「動いてごらん」
桃子「動くの？どうやって動くの？（前後に体を動かす）」
天たま「そう！いいよいいよ！」
いや～、初々しくていいですな～w 身体を動かすとグチョッグチョッとエロい音が響きます！
シャツを脱ぐように指示！しかし天たま氏が下から突き上げピストンをするのでなかなか脱げませんw
みのりちゃんがシャワーから出て、一瞬桃子ちゃんと目があったようです！
天たま「みのりちゃん、何やってんの！？」
みのり「え！？なんもしてない！（カーテンを閉める）」
桃子「ww 逃げられたw」
密着騎乗位を楽しみます！顔が見えないのが残念！
桃子「ンッンッンッンッ♡ ア～♡ ンッンッンッンッ♡ ア～～♡ …」
天たま「ヤバい」
正常位に移行！
桃子「アッ♡ … アッ♡ … アッアッアッアッ♡ ア～～♡ …」
前傾して奥深くを突く天たま氏！桃子ちゃんは相当気持ちいいようです！
桃子「アッ！♡ アッ！♡ アッ！♡ アッ！♡ ア～～～♡」
オッパイを揉みしだきながらピストン！
桃子「ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ アァッ～♡」
天たま氏、ここでピストンをさらに加速！
桃子「アァ～♡ アァ～♡ アァ～♡ アァ～♡ …」
するとここで腰をぐっと押し付けてピストンを止める天たま氏！唐突に無許可で注入開始www
桃子「アァッ！♡ アァ～～～ッ♡ …」
天たま「あ～気持ちいい」
桃子「ア～♡ … ア～♡ … アッ♡ …」
１ドク目を注入した瞬間、何かを感じ取るかのように目を見開く桃子ちゃんの表情がいい！その後はうっとりとした表情に変わり、それまでとは違うなんともエロい喘ぎ声をあげる桃子ちゃん！中出しされる快感を堪能してます！w
大仕事を終えたチンポを抜く天たま氏！
天たま「やばい、相当体力使った、おじさん」
桃子「ww え？w」
天たま「もう体力ないわ」
桃子「www」
桃子ちゃんが笑ったはずみで、戻り汁第一陣がドロッと出てきました！
いい画が撮れました！
桃子「なんかめっちゃあついw」 ←『熱い』の意味でしょう！
天たま「あつい？汗かいた、また？」 ←『暑い』の意味でしょう！
桃子「うん … かな？」
天たま氏、桃子ちゃんは『戻り汁が熱い』と言ったのだと思いますよ！気づいてよ～w
天たま「なんか垂らしてるよ、いっぱい」
桃子「垂らしてる？」
天たま「うん」
桃子「なんか垂れてる？w」
天たま「触ってごらん」
桃子「やだ～w」
天たま「やなの？w」
桃子「え～やだ～」
天たま「自分の液だよ」
桃子「……」
天たま「触んない」
桃子「www やだもん、だって」 ←この笑った瞬間にまたドロリと流れ出てきました！
天たま氏、匂いを嗅がせて精子であることを分からせようとしたのだと思いますが、残念ながら桃子ちゃんはやってくれませんでした！
するとここでまた電マ攻撃する天たま氏！これは潮を吹かせて中出しの証拠を隠滅する魂胆のようですw
桃子「ア～ダメ～～ッ♡ …… アッ♡ アッ♡ アッ♡ … アァ～ッ！♡ アァ～ッ！♡ … （ビクッと身体を大きく震わせて）アッッ゛！♡ … ア～～♡ ア～～♡ ア～～♡ …」
桃子ちゃんが明らかにイッてもなお攻撃を続ける天たま氏！
天たま「どうした～」
桃子「ダメ♡ 出ちゃう♡ …… ア～～～～～～～♡ …」
ここでジョバジョバとすごい音が聞こえてきます！大量に潮吹き開始！恍惚と苦悶が交互に現れる桃子ちゃんの表情がいい！
天たま「桃子ちゃん！誰がお漏らししていいって言ったの～」
桃子「ww どうしよう」
天たま「すごいよ！」
桃子「どうしようw」
天たま「ちょっと～！」
自分でも吹いた潮の量に気づき驚く桃子ちゃん！本当いい表情するな～w
桃子「え？？ …… www え？？ ちょっと待って！ヤバい！」
天たま「靴下w 靴下から垂れてたw」
桃子「え？？ちょっと待って！何これ？？ … え？？ヤバ～い！ちょっと待って！」
シーツをタオルで拭く桃子ちゃん！この画像からもシーツの濡れ具合が分かると思いますw
天たま「桃子ちゃん、謝って」
桃子「どうしよう、ごめんなさい。これは… これはごめんなさい」
天たま「二人でホテルの人に謝って。オシ〇コと血でしょ」 ←血はみのりちゃんですね！
桃子「ごめんなさい … え～どうしよう」
天たま「桃子ちゃんのほうが悪いからね」
桃子「なんで？」
天たま「大量だから」
天たま氏に謝りまくる桃子ちゃん、可愛そうに！桃子ちゃんのもみのりちゃんのも天たま氏が原因なのにw 謝らせることによって精神的に支配下に置こうとする狡猾なテクニックですww
背を向け合って着替える二人！天たま氏は桃子ちゃんの濡れた靴下を手に持っているようですw
みのり「え？靴下まで濡れたの？w」
天たま「絞れるもん」
桃子「やだ～w 触らないで。臭いでしょ？」
天たま「臭いかどうかわからないよ。スカートもビッチョリw」
みのり「ヤバw」
桃子「ww どうしよう。スカートも … 靴下も履いて帰らなきゃ」
みのり「お母さんに何て言うの？」
桃子「たしかに」
天たま「靴下は履いて帰れないでしょ？」
桃子「（困った様子で）ん～～」
すると、ビチョビチョの靴下をみのりちゃんに渡そうとする天たま氏w
天たま「これ桃子ちゃんに渡して」
みのり「ヤダヤダヤダw」
桃子「触っちゃダメ。絶対触っちゃダメ」
天たま「ほら大丈夫だから」
桃子「大丈夫じゃない」
みのり「ヤーダ、ヤーダ、ヤーダ、いらない」
天たま「（桃子ちゃんに）すごい拒否られてるけど。大丈夫？」
二人「www」
濡れたスカートの匂いを嗅ぐ桃子ちゃん！結構濡れているようですw
天たま「匂いする？」
桃子「（うなづく）」
天たま「何の匂い？」
桃子「……（もう一度匂いを嗅いで）… オシ〇コの匂いw」
みのり「ヤ～ダ」
天たま「オシ〇コの匂いw」
みのり「またいっぱいしたの？エッチw そういう目で見ちゃう」
結局濡れたスカートを履いた桃子ちゃん！どう洗濯しようかと思案しているところに、濡れた靴下を投げつける天たま氏w
桃子「ア～～～！（バレーのレシーブのように靴下をはじき返すw）
みのり「上手かった今のw バレーボールみたいw」
天たま「自分のだよ！？w」
結局靴下を手に取る桃子ちゃんw
桃子「上も湿ってるよ！」
みのり「ww」
天たま「何ちょっとキレてんの？w」
桃子「だって～ … 私のせいじゃないもん」
天たま「私のせいじゃないの？？w」
桃子「うん」
天たま「誰のせい？」
桃子「（天たま氏を指さす）」
桃子ちゃんが、これを自分のせいじゃないことを自覚していて安心しましたw
総評：
いいですね～！見事に桃子ちゃんに中出し成功！中出しザーメンを受け止めている時の桃子ちゃんの反応・表情が絶品です！中出しは女も気持ちいいんだろうな～ということがよく分かります！前回もそうでしたが、桃子ちゃんの中出し時の反応は実に魅力的です！今回は戻り汁シーンもバッチリ！注入中で抜くか、戻り汁で抜くか、嬉しい悩みです！結局、前回も今回も中出しには全く気付かずにたっぷり注入された桃子ちゃん！これで妊娠したら面白いな～www 潮吹き自体は個人的にはあまり趣味ではないのですが、それを桃子ちゃんに再三謝らせたのが興味深かったです！これは天たま氏の桃子ちゃん奴隷化作戦の第一歩と見ました！今後の桃子ちゃんと天たま氏の関係性がどう変化するのかが見ものです！今回残念だったのが、ドスケベみのりちゃんに中出しできなかったこと！天たま氏、次回はなんとしてもみのりちゃんに中出ししてください！！あおいちゃん・さくらちゃんのときみたいに、桃子ちゃんの嫉妬心を煽る形にするのも面白いでしょうし、みのりちゃん単独も見てみたい！今後の展開が楽しみです！