【個撮】若さ溢れるムチピチ同級生が快楽覚醒でグチャ混ぜ発狂乱交！意識混濁ヤバ白目失神で生贄中出し！この青い性が好きだ映像（1）
２度目の登場の桃子ちゃんとみのりちゃんです（左がみのりちゃん、右が桃子ちゃん）！純情なので再会のアポ取りには苦労したそうですが、よくぞ戻ってきてくれました！こっそりダブル中出しを決めた前作も非常によかったので、是非ご覧ください！
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一生懸命メイク直しをする二人！こういうのを見るとJKだな～と思いますね！
天たま「桃子ちゃん、すごい目見開いてるよ」
二人「ww」
天たま「めっちゃ目でかくなってるよ、今」
桃子「でかくなってる？」
天たま「どこで（メイクの仕方）覚えたの？みんな」
みのり「練習。寝る前とかに練習してた」
天たま「何か参考にするの？Youtubeとか見るの？」
二人「うん」
桃子「Youtubeとか」
みのり「雑誌」
いいですよ～！どんどんメイクして可愛くなってオジサンたちをムラムラさせてくださいw
天たま「あ～！パッチリしてんじゃない？」
二人「ww」
天たま「まだ完成形じゃないの？それ」
桃子「もういいかなw」
みのり「私ももういい」
天たま「（二人）似てる」
二人「似てる？？」
天たま「手の置き方とか」
二人「ww」
桃子「確かに一緒だw」
天たま「ちょっとガード固い感じかな」
これからさんざん恥ずかしいものを見せるのにね～w
ソファーに脚を乗せるように指示すると、パンツが見えることを察知してか、なんと正座する二人w
天たま「正座なんてしないでしょ、普通！」
二人「www」
というわけで、改めて体育座りさせます！
天たま「みのりちゃん、ガード固いって分かるよ。意外と見えてないんだよ」 ←確かに！
みのり「あ、そうなの？」
天たま「桃子ちゃんは、結構… いいよね」 ←確かにw
二人「www」
ガードの固いみのりちゃんでしたが、足をくすぐって股を開かせることに成功w
桃子ちゃんはちょっと強引に開かせますw
天たま「すごい食い込んでない？」
桃子「食い込んでないw」
天たま「めっちゃ食い込んでると思うよ（黒パンのアソコを触る）」
改めてお尻側から手を突っ込みアソコを触る天たま氏w
桃子「ww（天たま氏の手を脚ではさむ）」
天たま「うわ、すごいあったかい！すごい幸せ。はさんでくれてるの？」
桃子「違うw」
みのり「www」
天たま「すごい力で挟まれてたよ、今。知ってた？」
桃子「（恥ずかしそうに）見えない」
天たま「手汗がすごい。桃子ちゃんの手汗がすごい」
桃子「… w」
天たま「汗がなんかもう湧き出てる感じ。手から」
桃子「やだ～w」
桃子ちゃんが恥ずかしがる様子がいいですね～！こんな話をしている間も、桃子ちゃんのアソコを触る天たま氏の指は動き続けています！
そして桃子ちゃんの黒パンを脱がせる天たま氏！当然股間の匂いを嗅ぎますw
桃子「ヤ～ダw」
天たま「すっごい汗の匂いがする」
桃子「絶対臭い」
天たま「臭いの？」
桃子「汗の匂いでしょ？臭いじゃん」
天たま「汗と、なんかいろいろ、エッチな匂い」
桃子「ヤダ～w」
パンツの上から手マンします！
天たま「ちょっと潤ってない？」
桃子「え、ww … （首を横に振る）」
天たま「（音が）みのりちゃんに聞こえないようにやってんだよ」
みのり「（耳をふさぐ）」
さすがにまだ濡れてないような気がしますが、実際はどうだったのでしょうか！？
するとここで電マ攻撃！体を震わせながらもしばらく声を出さずに頑張っていた桃子ちゃんでしたが…
桃子「…… ア～♡ … ア～ダメ、イッちゃう♡ … アッ♡ … アッ！♡ アッ！♡ … もうダメw」
みのりちゃんは気まずそうに顔をそむけていますW
天たま「みのりちゃん、聞こえたでしょ？今」
みのり「え？？（とぼけて）何何？w」
天たま「『イッちゃう』って言ってたでしょ」
みのり「何何？？w」
天たま「言ったよね～」
桃子「ww」
クロッチの横から指を入れて濡れ具合をチェック！クチュクチュと音がします！
桃子「何？」
天たま「『何？』じゃないでしょ、これ！」
桃子「ww」
天たま「あ、ちょっと！」
桃子「ww」
ん～、残念ながら濡れ具合は画面ではっきり確認できません！天たま氏はこの指をペロリw
桃子「w ヤ～ダwww」
天たま「美味しい！」
電マ攻撃を再開！体をたまにビクッと震わせながら、必死で声を押し殺していた桃子ちゃんでしたが…
桃子「ン～～ …… ンッ♡ …… アァ♡ …… ア～ダメ♡ イッちゃう♡ …… アッ゛！♡（口をふさぐ）」
天たま「（みのりちゃんに）見た？」
みのり「見ちゃった」
天たま「見たんだ」
みのり「（桃子ちゃんの）顔、ガン見しちゃったw」
二人「www」
天たま「みのりちゃん、何が起こったの？」
みのり「分かんないw」
天たま「『分かんない』って、桃子ちゃん」
桃子「……」
天たま「どうしたの？」
桃子「何…」
天たま「気持ちよかったんでしょ？」
桃子「…（首を横に振る）」
天たま「本当素直じゃないよね」
今度はみのりちゃんに電マ攻撃！
みのり「待って待って！www」
桃子「すごい振動がこっちにも来るw」
みのり「www … ン♡ … ン♡ … ヤ～ww … ン～♡ … ヤ～ww」
時折笑ってごまかしながら、必死に感じているのを押し殺すみのりちゃん！
だんだん声が抑えられなくなってきたみのりちゃん！それを聞いている桃子ちゃんの表情がいいw！
天たま「桃子ちゃん、（画面を）見てない？」
桃子「（顔をそらして）見てない」 ←さっきまで見てましたw
みのり「ン～♡ … ン～♡ … ンッ♡」
天たま「ピクピクしてるよ、ピクピク」
みのり「してない♡」
天たま「してないの？すぐ嘘つく」
みのり「… ンッ♡ ンッ♡ …」
みのりちゃんには自分で短パンを脱がせます！天たま氏は当然そのパンツの匂いを嗅ごうとしますが…
パンツを胸に抱えて拒否するみのりちゃんw
みのり「渡さないw」
天たま「渡さないんだw」
セーターを脱がせます！脇汗を気にする桃子ちゃんをイジる天たま氏w
こちらはみのりちゃん！胸の谷間を確認しようとしますが、暖かそうなキャミソール？が邪魔ですw
天たま「谷間が見えないよ」
みのり「見えないよ♪」
天たま「寒がりなの？」
みのり「寒がりですw」
天たま「（キャミが）結構ゴツいね～！ガード固いね。ここがほら！谷間が遠い！」
みのり「www」
こちらは桃子ちゃん！
天たま「桃子ちゃん、すぐ見えるよ、ほら」
みのり「ホントだ！エッチ♪」
桃子「ww」
天たま「谷間がすごい。エロいブラつけてない？」
桃子「ん？普通だよ」
さあ、桃子ちゃんのフェラタイム！みのりちゃんはスマホを手にとって見ないようにしていますw
ゆっくりと前後させる初々しいフェラ！単調には見えますが天たま氏は気持ちよさそうです！
上目遣いに天たま氏の反応を確認する桃子ちゃん！
天たま「気持ちいい～」
桃子「ww」
天たま氏の言葉を聞いて桃子ちゃんが嬉しそうです！
さらにそっぽを向くみのりちゃん！
天たま「何、みのりちゃん？」
みのり「ww なんか音が聞こえたから」
天たま「どんな音？」
みのり「なんか… エッチな音」
天たま「（桃子ちゃんに）だって！」
みのりちゃんに構わずフェラを続ける桃子ちゃん！
桃子ちゃんの可愛い顔が分かる貴重なショット！
天たま「桃子ちゃん、どうなってる？」
桃子「何が？w」
天たま「『何が』じゃない。これ！」
桃子「え？」
天たま「これ。どうなってる？」
桃子「どうなってる？何？これ？」
天たま「そう」
桃子「ん … 大きくなってる」
淫らな言葉を言わせたところで、そのご褒美に立ちバックでズブリ！みのりちゃんはチラリと天たま氏の方を向き、すぐに目をそらしますw
桃子「ア～♡ （みのりちゃんの視線に気づき）ww … ン～♡ … ンッ♡ ンッ♡ … アッ！♡ アッ！♡」
時折大きい声が出てしまう桃子ちゃん！
すると、しばらくスマホを見ていたみのりちゃんでしたが、画面越しに二人の様子を確認w エロいww
スカートをつかみ、ピストンのスピードを上げる天たま氏！腰を打ち付ける音と桃子ちゃんの喘ぎ声が大きくなり、みのりちゃんは耳をふさぎますw 桃子ちゃん、微妙でしたが、ここではまだイカなかったかな～？
今度はみのりちゃんにズブリ！紹介文によれば、みのりちゃん、まったく前戯されてないのにマン汁垂らしまくりだったそうです！天たま氏、そこしっかり撮ってほしかったな～！！
みのり「ア～♡ アッ♡ アッ♡ … ンッ♡ ア～ッ♡ ア～ッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
桃子ちゃんと比べて、みのりちゃんは喘ぎ声が大きく、遠慮がありませんw
なんとも言えない表情でみのりちゃんの喘ぎ声を聞く桃子ちゃんw 気まずさ半分、羨ましさ半分、といったところでしょうか！？
天たま氏、抜き差しされるチンポを桃子ちゃんに触らせますw
みのり「ね～～～！ヤ～～！ヤダ！」
感じまくるみのりちゃんをチラリ！そしてすぐに目をそらす桃子ちゃん！
お待ちかねだったであろう桃子ちゃんにズブリ！複数プレイではお馴染み、男の憧れ・絶景です！
桃子「アッ♡ アッ♡ … ン～～♡ … アァッ♡ … アッ♡ … ン～ン～ン～ン～♡」
今度はみのりちゃん！足の曲がり方が感じっぷりを物語っています！
みのり「アァ～ッ！♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア～～～♡ ウッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
みのりちゃんに自分で腰を動かさせます！
みのり「ン～～～♡」
天たま「うわ、エッチ！」
桃子ちゃんは顔をそむけ気味w １本目はここで終了します！
総評：
まずこの二人が戻ってきたのが嬉しい！スレてい過ぎず、恥じらい過ぎず、いかにも平均的な可愛いイマドキのJKという感じでとても好感が持てる、上玉の二人です！何よりもナマOKだしw 今回は二度目ということもあり、前回よりも展開が早く、１本目にしてもうハメに入りました！ 声を押し殺そうとする桃子ちゃんと、遠慮なく喘いでしまうみのりちゃんという構図は前回と同様！本文でも触れましたが、残念だったのは、みのりちゃんがに前戯もされてないのにマン汁垂らしまくりだったのを撮っていなかったということ！みのりちゃんのスケベさを物語る大興奮のシーンですし、そんなみのりちゃんをイジれば面白い画が撮れただろうに！天たま氏、次回は是非そこを押さえてください！そう言えば、みのりちゃんのパンツの匂いチェックもしてないし、考えてみたら二人のパンツの柄もよく分からない！そのあたりも恒例でお願いします！ともかく、プロローグの段階とは言え、これを200円で見られるのは破格！この作品は最初から見ることを強くオススメします！
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一生懸命メイク直しをする二人！こういうのを見るとJKだな～と思いますね！
天たま「桃子ちゃん、すごい目見開いてるよ」
二人「ww」
天たま「めっちゃ目でかくなってるよ、今」
桃子「でかくなってる？」
天たま「どこで（メイクの仕方）覚えたの？みんな」
みのり「練習。寝る前とかに練習してた」
天たま「何か参考にするの？Youtubeとか見るの？」
二人「うん」
桃子「Youtubeとか」
みのり「雑誌」
いいですよ～！どんどんメイクして可愛くなってオジサンたちをムラムラさせてくださいw
天たま「あ～！パッチリしてんじゃない？」
二人「ww」
天たま「まだ完成形じゃないの？それ」
桃子「もういいかなw」
みのり「私ももういい」
天たま「（二人）似てる」
二人「似てる？？」
天たま「手の置き方とか」
二人「ww」
桃子「確かに一緒だw」
天たま「ちょっとガード固い感じかな」
これからさんざん恥ずかしいものを見せるのにね～w
ソファーに脚を乗せるように指示すると、パンツが見えることを察知してか、なんと正座する二人w
天たま「正座なんてしないでしょ、普通！」
二人「www」
というわけで、改めて体育座りさせます！
天たま「みのりちゃん、ガード固いって分かるよ。意外と見えてないんだよ」 ←確かに！
みのり「あ、そうなの？」
天たま「桃子ちゃんは、結構… いいよね」 ←確かにw
二人「www」
ガードの固いみのりちゃんでしたが、足をくすぐって股を開かせることに成功w
桃子ちゃんはちょっと強引に開かせますw
天たま「すごい食い込んでない？」
桃子「食い込んでないw」
天たま「めっちゃ食い込んでると思うよ（黒パンのアソコを触る）」
改めてお尻側から手を突っ込みアソコを触る天たま氏w
桃子「ww（天たま氏の手を脚ではさむ）」
天たま「うわ、すごいあったかい！すごい幸せ。はさんでくれてるの？」
桃子「違うw」
みのり「www」
天たま「すごい力で挟まれてたよ、今。知ってた？」
桃子「（恥ずかしそうに）見えない」
天たま「手汗がすごい。桃子ちゃんの手汗がすごい」
桃子「… w」
天たま「汗がなんかもう湧き出てる感じ。手から」
桃子「やだ～w」
桃子ちゃんが恥ずかしがる様子がいいですね～！こんな話をしている間も、桃子ちゃんのアソコを触る天たま氏の指は動き続けています！
そして桃子ちゃんの黒パンを脱がせる天たま氏！当然股間の匂いを嗅ぎますw
桃子「ヤ～ダw」
天たま「すっごい汗の匂いがする」
桃子「絶対臭い」
天たま「臭いの？」
桃子「汗の匂いでしょ？臭いじゃん」
天たま「汗と、なんかいろいろ、エッチな匂い」
桃子「ヤダ～w」
パンツの上から手マンします！
天たま「ちょっと潤ってない？」
桃子「え、ww … （首を横に振る）」
天たま「（音が）みのりちゃんに聞こえないようにやってんだよ」
みのり「（耳をふさぐ）」
さすがにまだ濡れてないような気がしますが、実際はどうだったのでしょうか！？
するとここで電マ攻撃！体を震わせながらもしばらく声を出さずに頑張っていた桃子ちゃんでしたが…
桃子「…… ア～♡ … ア～ダメ、イッちゃう♡ … アッ♡ … アッ！♡ アッ！♡ … もうダメw」
みのりちゃんは気まずそうに顔をそむけていますW
天たま「みのりちゃん、聞こえたでしょ？今」
みのり「え？？（とぼけて）何何？w」
天たま「『イッちゃう』って言ってたでしょ」
みのり「何何？？w」
天たま「言ったよね～」
桃子「ww」
クロッチの横から指を入れて濡れ具合をチェック！クチュクチュと音がします！
桃子「何？」
天たま「『何？』じゃないでしょ、これ！」
桃子「ww」
天たま「あ、ちょっと！」
桃子「ww」
ん～、残念ながら濡れ具合は画面ではっきり確認できません！天たま氏はこの指をペロリw
桃子「w ヤ～ダwww」
天たま「美味しい！」
電マ攻撃を再開！体をたまにビクッと震わせながら、必死で声を押し殺していた桃子ちゃんでしたが…
桃子「ン～～ …… ンッ♡ …… アァ♡ …… ア～ダメ♡ イッちゃう♡ …… アッ゛！♡（口をふさぐ）」
天たま「（みのりちゃんに）見た？」
みのり「見ちゃった」
天たま「見たんだ」
みのり「（桃子ちゃんの）顔、ガン見しちゃったw」
二人「www」
天たま「みのりちゃん、何が起こったの？」
みのり「分かんないw」
天たま「『分かんない』って、桃子ちゃん」
桃子「……」
天たま「どうしたの？」
桃子「何…」
天たま「気持ちよかったんでしょ？」
桃子「…（首を横に振る）」
天たま「本当素直じゃないよね」
今度はみのりちゃんに電マ攻撃！
みのり「待って待って！www」
桃子「すごい振動がこっちにも来るw」
みのり「www … ン♡ … ン♡ … ヤ～ww … ン～♡ … ヤ～ww」
時折笑ってごまかしながら、必死に感じているのを押し殺すみのりちゃん！
だんだん声が抑えられなくなってきたみのりちゃん！それを聞いている桃子ちゃんの表情がいいw！
天たま「桃子ちゃん、（画面を）見てない？」
桃子「（顔をそらして）見てない」 ←さっきまで見てましたw
みのり「ン～♡ … ン～♡ … ンッ♡」
天たま「ピクピクしてるよ、ピクピク」
みのり「してない♡」
天たま「してないの？すぐ嘘つく」
みのり「… ンッ♡ ンッ♡ …」
みのりちゃんには自分で短パンを脱がせます！天たま氏は当然そのパンツの匂いを嗅ごうとしますが…
パンツを胸に抱えて拒否するみのりちゃんw
みのり「渡さないw」
天たま「渡さないんだw」
セーターを脱がせます！脇汗を気にする桃子ちゃんをイジる天たま氏w
こちらはみのりちゃん！胸の谷間を確認しようとしますが、暖かそうなキャミソール？が邪魔ですw
天たま「谷間が見えないよ」
みのり「見えないよ♪」
天たま「寒がりなの？」
みのり「寒がりですw」
天たま「（キャミが）結構ゴツいね～！ガード固いね。ここがほら！谷間が遠い！」
みのり「www」
こちらは桃子ちゃん！
天たま「桃子ちゃん、すぐ見えるよ、ほら」
みのり「ホントだ！エッチ♪」
桃子「ww」
天たま「谷間がすごい。エロいブラつけてない？」
桃子「ん？普通だよ」
さあ、桃子ちゃんのフェラタイム！みのりちゃんはスマホを手にとって見ないようにしていますw
ゆっくりと前後させる初々しいフェラ！単調には見えますが天たま氏は気持ちよさそうです！
上目遣いに天たま氏の反応を確認する桃子ちゃん！
天たま「気持ちいい～」
桃子「ww」
天たま氏の言葉を聞いて桃子ちゃんが嬉しそうです！
さらにそっぽを向くみのりちゃん！
天たま「何、みのりちゃん？」
みのり「ww なんか音が聞こえたから」
天たま「どんな音？」
みのり「なんか… エッチな音」
天たま「（桃子ちゃんに）だって！」
みのりちゃんに構わずフェラを続ける桃子ちゃん！
桃子ちゃんの可愛い顔が分かる貴重なショット！
天たま「桃子ちゃん、どうなってる？」
桃子「何が？w」
天たま「『何が』じゃない。これ！」
桃子「え？」
天たま「これ。どうなってる？」
桃子「どうなってる？何？これ？」
天たま「そう」
桃子「ん … 大きくなってる」
淫らな言葉を言わせたところで、そのご褒美に立ちバックでズブリ！みのりちゃんはチラリと天たま氏の方を向き、すぐに目をそらしますw
桃子「ア～♡ （みのりちゃんの視線に気づき）ww … ン～♡ … ンッ♡ ンッ♡ … アッ！♡ アッ！♡」
時折大きい声が出てしまう桃子ちゃん！
すると、しばらくスマホを見ていたみのりちゃんでしたが、画面越しに二人の様子を確認w エロいww
スカートをつかみ、ピストンのスピードを上げる天たま氏！腰を打ち付ける音と桃子ちゃんの喘ぎ声が大きくなり、みのりちゃんは耳をふさぎますw 桃子ちゃん、微妙でしたが、ここではまだイカなかったかな～？
今度はみのりちゃんにズブリ！紹介文によれば、みのりちゃん、まったく前戯されてないのにマン汁垂らしまくりだったそうです！天たま氏、そこしっかり撮ってほしかったな～！！
みのり「ア～♡ アッ♡ アッ♡ … ンッ♡ ア～ッ♡ ア～ッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
桃子ちゃんと比べて、みのりちゃんは喘ぎ声が大きく、遠慮がありませんw
なんとも言えない表情でみのりちゃんの喘ぎ声を聞く桃子ちゃんw 気まずさ半分、羨ましさ半分、といったところでしょうか！？
天たま氏、抜き差しされるチンポを桃子ちゃんに触らせますw
みのり「ね～～～！ヤ～～！ヤダ！」
感じまくるみのりちゃんをチラリ！そしてすぐに目をそらす桃子ちゃん！
お待ちかねだったであろう桃子ちゃんにズブリ！複数プレイではお馴染み、男の憧れ・絶景です！
桃子「アッ♡ アッ♡ … ン～～♡ … アァッ♡ … アッ♡ … ン～ン～ン～ン～♡」
今度はみのりちゃん！足の曲がり方が感じっぷりを物語っています！
みのり「アァ～ッ！♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア～～～♡ ウッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
みのりちゃんに自分で腰を動かさせます！
みのり「ン～～～♡」
天たま「うわ、エッチ！」
桃子ちゃんは顔をそむけ気味w １本目はここで終了します！
総評：
まずこの二人が戻ってきたのが嬉しい！スレてい過ぎず、恥じらい過ぎず、いかにも平均的な可愛いイマドキのJKという感じでとても好感が持てる、上玉の二人です！何よりもナマOKだしw 今回は二度目ということもあり、前回よりも展開が早く、１本目にしてもうハメに入りました！ 声を押し殺そうとする桃子ちゃんと、遠慮なく喘いでしまうみのりちゃんという構図は前回と同様！本文でも触れましたが、残念だったのは、みのりちゃんがに前戯もされてないのにマン汁垂らしまくりだったのを撮っていなかったということ！みのりちゃんのスケベさを物語る大興奮のシーンですし、そんなみのりちゃんをイジれば面白い画が撮れただろうに！天たま氏、次回は是非そこを押さえてください！そう言えば、みのりちゃんのパンツの匂いチェックもしてないし、考えてみたら二人のパンツの柄もよく分からない！そのあたりも恒例でお願いします！ともかく、プロローグの段階とは言え、これを200円で見られるのは破格！この作品は最初から見ることを強くオススメします！