【個撮】文武両道のガキガキみんなのバレー部主将が言いなり発狂快楽堕ち!新鮮部活ま〇こに鬼畜中出しがバレて激オコプンプン映像
二度目の登場、「文武両道のガキガキみんなのバレー部主将」ちゃんです!てっきりヤリ捨てなのかと思ったら、嬉しいことに戻って来てくれました!しかも今回はなんとノーマスク!最近の天たま作品でノーマスクは実に珍しく、大変ありがたいです!
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マッサージチェアでくつろぐJK!結構効いているようですw
JK「痛~い!」
天たま「どこが痛いの?」
JK「腰w」
天たま「ねぇ、バレー部、どこが凝るの?」
JK「全身…あ~~…」
いや~、可愛いとは思っていましたが、この子はやっぱり可愛い!髪型のせいか前回よりも可愛くなったように見えます!天たま氏曰く「森七菜」似!この顔をノーマスクで拝めるのは嬉しいな~!
天たま「彼氏できた?」
JK「できてないよ」
天たま「できてないの?」
JK「うん」
天たま「彼女できた?」
JK「できてない」
天たま「モテるんでしょ?女の子から」 ←この子は後輩の女子からチョコレートをもらったことがあるのです!
JK「そうでもない」
なるほどー、そっちの方は音沙汰無しですか!可愛げが表に出ないツンデレタイプなので、男子受けはあまりしないかもしれないですが、この子の良さに気付かないのはもったいないですね~!まぁ、性欲はさぞや溜まっていることでしょうw
天たま「おじさんが"前"マッサージしてあげよっか?」
JK「ん…やだwww」
天たま「"前"してないでしょ、前」
JK「いらないww」
お~、笑顔がいい!今回は前回より会話も弾んでいるし、初めからずいぶん打ち解けているようです!この後も屈託のない笑顔が随所に見られます!
太もものマッサージは「くすぐったいの嫌いなの!」と嫌がられた天たま氏w 今度はオッパイをマッサージしますww
天たま「ねぇ、ちょっと大きくなったんじゃない?」
JK「ホント!?」 ←嬉しそうw
天たま「嬉しいでしょ」
JK「それは嬉しい」
天たま「成長してんだ」
JK「ときどきちっちゃくなったりおっきくなったりするんだよね」
へ~、そんなもんですか!ちなみに現在はDカップだそうです!
シャツをはだける天たま氏!レースのついたなんとも可愛いキャミソールを着ています!
天たま「ちょっと開けていい?」
JK「なんで?」
天たま「見たいから!」
キャミの中に手を突っ込む天たま氏!谷間が汗ばんでいるようです!
天たま「汗が!」
JK「ww」
天たま「汗、ここ!食べていい?この汗」
JK「えー??」
天たま「(指についた汗をペロリと舐める)…最高」
JK「変態や、変態w」
天たま氏、早くも臨戦態勢w
天たま「おじさん、ヤバいことになった。ほら!」
JK「なんで立ってるの?」
天たま「何て言ったの?」 ←もう1回言わせますw
JK「なんで立ってるの?」
天たま「興奮してるから!」
JKは最初指でツンツン、次第に撫でたり握ったりしてくれます!
そしてムキ出しに!
天たま「ちょっと我慢できない。出すよ。ほら」
JK「お~ww」 ←いいリアクション&表情
天たま「"ペロは"?"ペロ"」
するとJKは躊躇なく先っぽをペロリ!素晴らしい!!
天たま「咥えて、咥えて!」
そしてこれまた素直にパクリ!前回もそうでしたが、この子は即尺には抵抗がないようですw
ノーハンドでフェラを続けます!奥まで咥えたまま口を微妙に動かすテクを披露!気持ちよさそう~!
フェラ中の一コマ!可愛い~!!このアングルはちょっと夏帆にも似てるような!フェラシーンの紹介はここまで!あとは動画でお楽しみください!
いつものように足の匂いを嗅ぐ天たま氏w さりげなくパンチラショットを撮るのと一石二鳥ですね!
すまし顔で電マを当てるJKw
天たま「何顔作ってんの?」
JK「ww」
脚を伸ばしてオナニーに集中するJK!天たま氏はそれを見てチンポを握っているようですw
天たま「自分でしようかな。それ見ながら」
JK「自分でシコるの?」
天たま「何て言ったのw?」
JK「www」
『自分でシコるの?』にツボった天たま氏w JKは恥ずかしがっていましたが、天たま氏の執拗なリクエストで、なんとか繰り返して言ってくれましたw
天たま「見える?」
JK「ww」
天たま「何やってる?」
JK「シコってる」
本当にシコり始めた天たま氏w 一方、JKはどうもオナニーに集中できていない様子!これは天たま氏のせいでしょうw
というわけで天たま氏がアシストw 早速気持ちよさそうなJK!
JK「ンンッ♡」
天たま「何?その声」
JK「(恥ずかしそうに口をふさぐ)」
口をふさいでも、声は出続けてしまいます!
脚を開かせます!
天たま「見てみな、自分の格好」
カメラ目線いただきました!
しばし攻めたところで黒パンを脱がせます!いつものように股間の匂いを嗅ぐ天たま氏w
天たま「ちょっとエッチな匂いがする」
JK「(首を横に振る)」
天たま「しない?」
JK「ww(うなづく)」
天たま「嗅ぐ?」
JK「(首を横に振って)ん~んw」
脚を広げます!薄紫の生地に花柄のエロ可愛いパンツ!
天たま「なに可愛いパンツ履いてんのー」
JK「(股間を両手で隠す)」
天たま氏が股間を指でなぞると身体をビクビクッとさせるJK!
クロッチの横から指を入れてみるとグチョグチョ!
天たま「(ピチャピチャと音を立てて)聞こえたでしょ?はっきりw」
JK「ww (天たま氏の指を手で押さえる)」
指にまとわりつくマン汁!当然その指は舐めますw
天たま「美味しい~!」
JK「ww」
ベッドで本格的に電マオナニーするJK!
JK「アッ♡ アッ♡ … イキそう♡ … アッ♡ アッ♡ イク♡」
身体をビクッビクッと震わせてイッてしまいます!
顔を隠して恥ずかしがるJK!可愛い~!
天たま「恥ずかしかったのw?」
JK「(うなづく)」
天たま「最初から最後まで堪能したんだけど」
JKは天たま氏の股間に電マを当てていますw
ギンギンのチンポを握らせる天たま氏!
天たま「シコシコは?シコシコ」
JK「(手コキする)」
天たま「よく知ってるねー、シコシコ」
いい手つき!
パンツを脱がせようとすると、恥ずかしがって抵抗するJK!
JK「ん~~w」
天たま「そこは全力で拒否?抵抗してるの?」
しかし、もちろん脱がせますw
ぱっくりご開帳!手入れしている綺麗なアソコ!
天たま「うわー、やらしい!」
グチョ濡れのアソコを手マンします!
天たま「何これ~?」
JK「気のせい」
天たま「気のせいじゃないでしょ、これ~!」
JK「www」
JKの反応が明るくていい!
指を抜き差し!すると、その指をグイッと押し出す技を披露するJK!
天たま「あ、何今の?何した?」
JK「www」
天たま「キュッと押し出したでしょ!?そんなことできるんだ!」
リクエストするともう一回やってみせるJK!すごいコントロール術w これ、ハメてるときにされたら堪らんだろうな~!
当然指にはマン汁がべっとり!さっきよりも濡れていますね~!
天たま「ほら、こんなにビッチョリ!」
JK「気のせい」
天たま「これ、気のせいなの!?」
JK「www」
天たま「(指を舐めて)美味しいわ~。本当美味しいわ~」
さあ、いよいよドッキング!今回も最初はゴム姦です!
JK「オマンコ♪」
天たま「何?」
JK「オマンコw♪」
天たま「オマンコに何入れるの?」
JK「オチンチン♪」
天たま「続けて言ってみて、ねぇ」
JK「オマンコにオチンチン入れる♪」
ハメると早速気持ちよさそうなJK!
JK「アッ♡ … アン♡ …」
天たま「あっ、キツい…ヤバいヤバい、キツいよ」
天たま氏も実に気持ちよさそう!この子のアソコは狭くてよく締まるのです(※天たま氏は前回も我慢するのに苦労していました)!絶倫の天たま氏がゴムしてこれだから、きっと相当なんでしょうね~!
天たま氏、ここでチンポを抜き、JKにオッパイを見せるようにリクエスト!その隙に早くもゴムを外してしまいます!手際がよすぎるw!JKの目線がチンポの方を向いているようにも見えるので、バレないかと心配になりましたが、大丈夫でした!
というわけで、ここからは生姦です!天たま氏のピストンはいきなりフルスロットル!
天たま「あ~ヤバい、めっちゃ気持ちいい」
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
リズムを変えてストロークの大きいゆっくりとしたピストン!グチョグチョとエロい音が響き渡ります!
天たま「すごい音」
JK「アッ♡ … アッ♡ … ンッ♡ … ンッ♡ … アッ♡ …」
JKが天たま氏の腕をつかんでいることにも注目!これは前作では見られなかった仕草!JKが天たま氏に心を許していることが伝わります!
一転、激しいピストンに切り替えるとJKは絶叫!
JK「アッ!♡ アッ!♡ アッ!♡ 気持ちイィッ!♡」
天たま「気持ちいいの?これ」
JK「ぉく気持ちイィ!♡ アッ!♡ アッ!♡ アッ!♡ …」
天たま「何が気持ちいいって言った?今?」
JK「奥気持ちイィ♡」
『気持ちイィ♡』も前作では言ってなかったですね~!JKが天たまチンポの虜になっています!
お楽しみのエロいアングル!チンポにマン汁がまとわりついているのが分かります!
天たま「(ピストンを止めて)あ~ヤバい。分かるピクピク?」
JK「うん♡」
天たま「気持ちいいから(ゆっくりとピストン再開)」
JK「アッ!♡ … アッ!♡ …」
かなり気持ちよさそうな天たま氏ですが、前作よりもしっかりと射精コントロールできているのはさすがです!
JK「アッ!♡ 気持ちイィ♡ アッ♡ アッ♡ …」
また出た『気持ちイィ』!
脚を広げて小刻みなピストン!
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ 気持ちイィ♡ …」
天たま「触ってごらん。入ってるところ。どうなってる?」
JK「入ってる♡」
天たま「グチョグチョでしょ?」
JK「うん♡」
フィニッシュが近くなってきたときにチンポを触らせるのは天たま氏のルーティーンですが、騙し生ハメしている相手にこれをやるのはなかなかのチャレンジw 気づかないもんですね~w!
高速ピストン!JKの喘ぎ声はもはや絶叫に!
JK「ア~ッ!♡ ア~ッ!♡ ア~ッ!♡ ア~ッ!♡ …気持ちイィ♡ …」
天たま「気持ちいいの?おじさんも気持ちいい」
バックに移行!
天たま「気持ちいい…」
JK「アッ♡ … アッ♡ … アッ♡ …」
天たま「あっヤバい…すっごい締まる…」
危なくなった天たま氏は小休止!JKに自分で腰を動かさせます!
リズミカルにピストンを再開すると、JKはマン屁を連発!
天たま「この音!」
この後もしばらくバックは続き、JKは『気持ちイィ』を連呼します!
正常位に移行し、フィニッシュに向けてラストスパート!JKはゴムが着いているものと思いこんでいますw!
天たま「『精子いっぱい出して』って言ってごらん」
JK「精子いっぱい出して♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「どこに?」
JK「オマンコの中に♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「続けて言ってごらん」
JK「オマンコの中にいっぱい出して!♡ ア~ッ♡ ア~ッ♡ ア~ッ♡ …」
天たま「イクよ」
JK「うん♡ アァ~~ッ!♡」
お望み通りオマンコの中にいっぱい出してあげましょう!
子種汁注入中!
JK「アァッ♡ …」
天たま「ヤバい…あ~気持ちいい…」
外出し偽装する必要はないので、思う存分最後の一滴まで出し尽くします!
チンポを抜くと数秒後、ドロリと溢れ出す戻り汁の第一陣!素晴らしい画が撮れました!
天たま「なんか垂れたよ。分かった?」
JK「(うつろな表情で)ン~…」
天たま「なんか垂れた。何垂らしたの?」
天たま氏、気づかせようとしてるよな~www
さらにゴボッと溢れ出る戻り汁!この瞬間の前にも相当滴っていたので、これは第三陣!?どれだけ出したんだよ!?羨ましいw!
天たま「すごい出してるよ…また垂らしたw」
この時点では何が起こったか分かってなさそうなJKでしたが…
不機嫌そうにアソコを掃除する画面に切り替わります!
JK「なんですか??」
天たま「体調悪くなった?」
JK「いや、違いますよ。気持ち悪いんで」
どうやら中出しに気づいたようです!この直前のやり取りを見たかったな~w!!
シーツに溜まったザーメンに注目!いや~凄い量だwww
天たま「え?」
JK「気持ち悪いから全部出す」
追加のティッシュを取り、さらにアソコを拭くJKでした!
総評:
大傑作です!まずはノーマスクなのがいい!冒頭でも述べた通り、最近の作品ではそもそもノーマスクが珍しく、前作ではよく分からなかった森七菜似の可愛い顔を拝むことができた時点で大興奮です!今回は明らかに前作より天たま氏に心を許しており、笑顔が多く、セックスでの反応も超良好!中イキするまではいかないようでしたが、この子の身体もより開発されたようです!この子は前作では絶倫の天たま氏が暴発してしまったほどの名器の持ち主ですが、今作では天たま氏が余裕を持ってコントロールしているのはさすがで、JK・天たま氏双方が前作よりも燃焼度の高い激アツFUCKを展開しています!そして、何と言ってもフィニッシュが素晴らしい!ゴム着偽装での『精子いっぱい出して♡』~鬼畜中出し~大量戻り汁で抜きまくってください!しかし、中出しはバレてしまいましたか~w ラストの直前までは「この子は常連になるんじゃないか?」と思うくらいのいい雰囲気でしたが、さすがにこうなってはもう戻って来てくれないでしょうね~ww 残念ではありますが、こういった刺激的な展開もたまにはいいものw また新たな上玉JKを発掘して中出ししてください!
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マッサージチェアでくつろぐJK!結構効いているようですw
JK「痛~い!」
天たま「どこが痛いの?」
JK「腰w」
天たま「ねぇ、バレー部、どこが凝るの?」
JK「全身…あ~~…」
いや~、可愛いとは思っていましたが、この子はやっぱり可愛い!髪型のせいか前回よりも可愛くなったように見えます!天たま氏曰く「森七菜」似!この顔をノーマスクで拝めるのは嬉しいな~!
天たま「彼氏できた?」
JK「できてないよ」
天たま「できてないの?」
JK「うん」
天たま「彼女できた?」
JK「できてない」
天たま「モテるんでしょ?女の子から」 ←この子は後輩の女子からチョコレートをもらったことがあるのです!
JK「そうでもない」
なるほどー、そっちの方は音沙汰無しですか!可愛げが表に出ないツンデレタイプなので、男子受けはあまりしないかもしれないですが、この子の良さに気付かないのはもったいないですね~!まぁ、性欲はさぞや溜まっていることでしょうw
天たま「おじさんが"前"マッサージしてあげよっか?」
JK「ん…やだwww」
天たま「"前"してないでしょ、前」
JK「いらないww」
お~、笑顔がいい!今回は前回より会話も弾んでいるし、初めからずいぶん打ち解けているようです!この後も屈託のない笑顔が随所に見られます!
太もものマッサージは「くすぐったいの嫌いなの!」と嫌がられた天たま氏w 今度はオッパイをマッサージしますww
天たま「ねぇ、ちょっと大きくなったんじゃない?」
JK「ホント!?」 ←嬉しそうw
天たま「嬉しいでしょ」
JK「それは嬉しい」
天たま「成長してんだ」
JK「ときどきちっちゃくなったりおっきくなったりするんだよね」
へ~、そんなもんですか!ちなみに現在はDカップだそうです!
シャツをはだける天たま氏!レースのついたなんとも可愛いキャミソールを着ています!
天たま「ちょっと開けていい?」
JK「なんで?」
天たま「見たいから!」
キャミの中に手を突っ込む天たま氏!谷間が汗ばんでいるようです!
天たま「汗が!」
JK「ww」
天たま「汗、ここ!食べていい?この汗」
JK「えー??」
天たま「(指についた汗をペロリと舐める)…最高」
JK「変態や、変態w」
天たま氏、早くも臨戦態勢w
天たま「おじさん、ヤバいことになった。ほら!」
JK「なんで立ってるの?」
天たま「何て言ったの?」 ←もう1回言わせますw
JK「なんで立ってるの?」
天たま「興奮してるから!」
JKは最初指でツンツン、次第に撫でたり握ったりしてくれます!
そしてムキ出しに!
天たま「ちょっと我慢できない。出すよ。ほら」
JK「お~ww」 ←いいリアクション&表情
天たま「"ペロは"?"ペロ"」
するとJKは躊躇なく先っぽをペロリ!素晴らしい!!
天たま「咥えて、咥えて!」
そしてこれまた素直にパクリ!前回もそうでしたが、この子は即尺には抵抗がないようですw
ノーハンドでフェラを続けます!奥まで咥えたまま口を微妙に動かすテクを披露!気持ちよさそう~!
フェラ中の一コマ!可愛い~!!このアングルはちょっと夏帆にも似てるような!フェラシーンの紹介はここまで!あとは動画でお楽しみください!
いつものように足の匂いを嗅ぐ天たま氏w さりげなくパンチラショットを撮るのと一石二鳥ですね!
すまし顔で電マを当てるJKw
天たま「何顔作ってんの?」
JK「ww」
脚を伸ばしてオナニーに集中するJK!天たま氏はそれを見てチンポを握っているようですw
天たま「自分でしようかな。それ見ながら」
JK「自分でシコるの?」
天たま「何て言ったのw?」
JK「www」
『自分でシコるの?』にツボった天たま氏w JKは恥ずかしがっていましたが、天たま氏の執拗なリクエストで、なんとか繰り返して言ってくれましたw
天たま「見える?」
JK「ww」
天たま「何やってる?」
JK「シコってる」
本当にシコり始めた天たま氏w 一方、JKはどうもオナニーに集中できていない様子!これは天たま氏のせいでしょうw
というわけで天たま氏がアシストw 早速気持ちよさそうなJK!
JK「ンンッ♡」
天たま「何?その声」
JK「(恥ずかしそうに口をふさぐ)」
口をふさいでも、声は出続けてしまいます!
脚を開かせます!
天たま「見てみな、自分の格好」
カメラ目線いただきました!
しばし攻めたところで黒パンを脱がせます!いつものように股間の匂いを嗅ぐ天たま氏w
天たま「ちょっとエッチな匂いがする」
JK「(首を横に振る)」
天たま「しない?」
JK「ww(うなづく)」
天たま「嗅ぐ?」
JK「(首を横に振って)ん~んw」
脚を広げます!薄紫の生地に花柄のエロ可愛いパンツ!
天たま「なに可愛いパンツ履いてんのー」
JK「(股間を両手で隠す)」
天たま氏が股間を指でなぞると身体をビクビクッとさせるJK!
クロッチの横から指を入れてみるとグチョグチョ!
天たま「(ピチャピチャと音を立てて)聞こえたでしょ?はっきりw」
JK「ww (天たま氏の指を手で押さえる)」
指にまとわりつくマン汁!当然その指は舐めますw
天たま「美味しい~!」
JK「ww」
ベッドで本格的に電マオナニーするJK!
JK「アッ♡ アッ♡ … イキそう♡ … アッ♡ アッ♡ イク♡」
身体をビクッビクッと震わせてイッてしまいます!
顔を隠して恥ずかしがるJK!可愛い~!
天たま「恥ずかしかったのw?」
JK「(うなづく)」
天たま「最初から最後まで堪能したんだけど」
JKは天たま氏の股間に電マを当てていますw
ギンギンのチンポを握らせる天たま氏!
天たま「シコシコは?シコシコ」
JK「(手コキする)」
天たま「よく知ってるねー、シコシコ」
いい手つき!
パンツを脱がせようとすると、恥ずかしがって抵抗するJK!
JK「ん~~w」
天たま「そこは全力で拒否?抵抗してるの?」
しかし、もちろん脱がせますw
ぱっくりご開帳!手入れしている綺麗なアソコ!
天たま「うわー、やらしい!」
グチョ濡れのアソコを手マンします!
天たま「何これ~?」
JK「気のせい」
天たま「気のせいじゃないでしょ、これ~!」
JK「www」
JKの反応が明るくていい!
指を抜き差し!すると、その指をグイッと押し出す技を披露するJK!
天たま「あ、何今の?何した?」
JK「www」
天たま「キュッと押し出したでしょ!?そんなことできるんだ!」
リクエストするともう一回やってみせるJK!すごいコントロール術w これ、ハメてるときにされたら堪らんだろうな~!
当然指にはマン汁がべっとり!さっきよりも濡れていますね~!
天たま「ほら、こんなにビッチョリ!」
JK「気のせい」
天たま「これ、気のせいなの!?」
JK「www」
天たま「(指を舐めて)美味しいわ~。本当美味しいわ~」
さあ、いよいよドッキング!今回も最初はゴム姦です!
JK「オマンコ♪」
天たま「何?」
JK「オマンコw♪」
天たま「オマンコに何入れるの?」
JK「オチンチン♪」
天たま「続けて言ってみて、ねぇ」
JK「オマンコにオチンチン入れる♪」
ハメると早速気持ちよさそうなJK!
JK「アッ♡ … アン♡ …」
天たま「あっ、キツい…ヤバいヤバい、キツいよ」
天たま氏も実に気持ちよさそう!この子のアソコは狭くてよく締まるのです(※天たま氏は前回も我慢するのに苦労していました)!絶倫の天たま氏がゴムしてこれだから、きっと相当なんでしょうね~!
天たま氏、ここでチンポを抜き、JKにオッパイを見せるようにリクエスト!その隙に早くもゴムを外してしまいます!手際がよすぎるw!JKの目線がチンポの方を向いているようにも見えるので、バレないかと心配になりましたが、大丈夫でした!
というわけで、ここからは生姦です!天たま氏のピストンはいきなりフルスロットル!
天たま「あ~ヤバい、めっちゃ気持ちいい」
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
リズムを変えてストロークの大きいゆっくりとしたピストン!グチョグチョとエロい音が響き渡ります!
天たま「すごい音」
JK「アッ♡ … アッ♡ … ンッ♡ … ンッ♡ … アッ♡ …」
JKが天たま氏の腕をつかんでいることにも注目!これは前作では見られなかった仕草!JKが天たま氏に心を許していることが伝わります!
一転、激しいピストンに切り替えるとJKは絶叫!
JK「アッ!♡ アッ!♡ アッ!♡ 気持ちイィッ!♡」
天たま「気持ちいいの?これ」
JK「ぉく気持ちイィ!♡ アッ!♡ アッ!♡ アッ!♡ …」
天たま「何が気持ちいいって言った?今?」
JK「奥気持ちイィ♡」
『気持ちイィ♡』も前作では言ってなかったですね~!JKが天たまチンポの虜になっています!
お楽しみのエロいアングル!チンポにマン汁がまとわりついているのが分かります!
天たま「(ピストンを止めて)あ~ヤバい。分かるピクピク?」
JK「うん♡」
天たま「気持ちいいから(ゆっくりとピストン再開)」
JK「アッ!♡ … アッ!♡ …」
かなり気持ちよさそうな天たま氏ですが、前作よりもしっかりと射精コントロールできているのはさすがです!
JK「アッ!♡ 気持ちイィ♡ アッ♡ アッ♡ …」
また出た『気持ちイィ』!
脚を広げて小刻みなピストン!
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ 気持ちイィ♡ …」
天たま「触ってごらん。入ってるところ。どうなってる?」
JK「入ってる♡」
天たま「グチョグチョでしょ?」
JK「うん♡」
フィニッシュが近くなってきたときにチンポを触らせるのは天たま氏のルーティーンですが、騙し生ハメしている相手にこれをやるのはなかなかのチャレンジw 気づかないもんですね~w!
高速ピストン!JKの喘ぎ声はもはや絶叫に!
JK「ア~ッ!♡ ア~ッ!♡ ア~ッ!♡ ア~ッ!♡ …気持ちイィ♡ …」
天たま「気持ちいいの?おじさんも気持ちいい」
バックに移行!
天たま「気持ちいい…」
JK「アッ♡ … アッ♡ … アッ♡ …」
天たま「あっヤバい…すっごい締まる…」
危なくなった天たま氏は小休止!JKに自分で腰を動かさせます!
リズミカルにピストンを再開すると、JKはマン屁を連発!
天たま「この音!」
この後もしばらくバックは続き、JKは『気持ちイィ』を連呼します!
正常位に移行し、フィニッシュに向けてラストスパート!JKはゴムが着いているものと思いこんでいますw!
天たま「『精子いっぱい出して』って言ってごらん」
JK「精子いっぱい出して♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「どこに?」
JK「オマンコの中に♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「続けて言ってごらん」
JK「オマンコの中にいっぱい出して!♡ ア~ッ♡ ア~ッ♡ ア~ッ♡ …」
天たま「イクよ」
JK「うん♡ アァ~~ッ!♡」
お望み通りオマンコの中にいっぱい出してあげましょう!
子種汁注入中!
JK「アァッ♡ …」
天たま「ヤバい…あ~気持ちいい…」
外出し偽装する必要はないので、思う存分最後の一滴まで出し尽くします!
チンポを抜くと数秒後、ドロリと溢れ出す戻り汁の第一陣!素晴らしい画が撮れました!
天たま「なんか垂れたよ。分かった?」
JK「(うつろな表情で)ン~…」
天たま「なんか垂れた。何垂らしたの?」
天たま氏、気づかせようとしてるよな~www
さらにゴボッと溢れ出る戻り汁!この瞬間の前にも相当滴っていたので、これは第三陣!?どれだけ出したんだよ!?羨ましいw!
天たま「すごい出してるよ…また垂らしたw」
この時点では何が起こったか分かってなさそうなJKでしたが…
不機嫌そうにアソコを掃除する画面に切り替わります!
JK「なんですか??」
天たま「体調悪くなった?」
JK「いや、違いますよ。気持ち悪いんで」
どうやら中出しに気づいたようです!この直前のやり取りを見たかったな~w!!
シーツに溜まったザーメンに注目!いや~凄い量だwww
天たま「え?」
JK「気持ち悪いから全部出す」
追加のティッシュを取り、さらにアソコを拭くJKでした!
総評:
大傑作です!まずはノーマスクなのがいい!冒頭でも述べた通り、最近の作品ではそもそもノーマスクが珍しく、前作ではよく分からなかった森七菜似の可愛い顔を拝むことができた時点で大興奮です!今回は明らかに前作より天たま氏に心を許しており、笑顔が多く、セックスでの反応も超良好!中イキするまではいかないようでしたが、この子の身体もより開発されたようです!この子は前作では絶倫の天たま氏が暴発してしまったほどの名器の持ち主ですが、今作では天たま氏が余裕を持ってコントロールしているのはさすがで、JK・天たま氏双方が前作よりも燃焼度の高い激アツFUCKを展開しています!そして、何と言ってもフィニッシュが素晴らしい!ゴム着偽装での『精子いっぱい出して♡』~鬼畜中出し~大量戻り汁で抜きまくってください!しかし、中出しはバレてしまいましたか~w ラストの直前までは「この子は常連になるんじゃないか?」と思うくらいのいい雰囲気でしたが、さすがにこうなってはもう戻って来てくれないでしょうね~ww 残念ではありますが、こういった刺激的な展開もたまにはいいものw また新たな上玉JKを発掘して中出ししてください!