【個撮】文武両道でもエッチ偏差値ゼロ！みんなのバレー部主将が何の疑いもなくお仕置き鬼畜中出し二連発！部活ま〇こ妊娠ドロドロ映像
新人登場です！前髪パッツンおかっぱの素朴そうなJK！この時点では容姿は微妙に見えるかもしれませんが、実はこの子は可愛いのです！是非この記事は最後まで見てください！
天たま「おとなしいの？…真面目なの、不真面目なの？どっち」
JK「…どっちも」
天たま「どっちも？w」
JK「ww」
天たま「たまに悪いことしてんだ？」
JK「悪いことはしてない」
緊張はしてなさそうですが、言葉少な。舌足らずな喋り方で、おとなしいのか、ちょっと冷めてるのか…不思議ちゃんの雰囲気がある子です！
天たま「うわ、めっちゃガキ」
JK「…」
天たま「『ガキ』嬉しくない？」
JK「ガキ？ガキ？…何ですか？」
天たま「ww ガキ」
とりあえず笑顔が出ました！
JK「『ガキ』って何ですか？w」
天たま「『ガキ』知らないの？」
JK「ww」
天たま「ウッソー。ガキだよ、ガキ。後で調べな」
JK「え？クソガキの『ガキ』？」
天たま「そうそうそうそう」
JK「…ん？どういうこと？w」
天たま「幼いってことだよ」
JK「あ～、悪口言われた」
天たま「悪口じゃないよw」
『ガキ』が分からないって、この子頭悪いのか？と思いましたが、『悪口言われた』の切り返しは頭の回転の速さを伺わせます！この子、つかみどころがないなぁ～！
この子、前髪で目や眉毛が影になって暗い印象に見えるのがよくないんですね（照明が暗いのかも）！とにかくこのショットはあまりにも映りが悪くて実にもったいない！
天たま「筋肉質。何かやってるの？」
JK「バレーボール」
天たま「バレーボール？」
JK「（うなづく）」
天たま「真面目にやってんの？」
JK「（うなづく）」
天たま「お遊びでやってんの？」
JK「（ちょっと斜めを向いてすまし顔で）主将」
天たま「え～～！？」
JK「（ニッコリ）」
天たま「ちょっと格好よかったよ、今」
JK「ww」
天たま「自信満々にw 『主将』ってw」「みんなついてくる？」
JK「うん。だって一番上手いもんw」
自信満々でプライドを感じる返答！なるほど～スポーツ少女なのですね！
天たま「一番上手いんだw … で、勉強はできないんだ？」
JK「…勉強もできるよw」
天たま「（疑って）なに笑ったの？w」
JK「５位以下取ったことないもんw」
天たま「え？？それ、全体でってこと？？」
JK「うん」
天たま「学年？？」
JK「うん」
天たま「５位以下ないの？？」
JK「うん」
天たま「すごいじゃん！」
JK「ww」
ほほう～、スポーツ少女で頭もよいと来ましたか！？それを聞くと、ここまでの冷めた感じやつかみどころのなさもちょっと納得できる気がします！
天たま「ねぇ、主将。（身長）何センチ？」
JK「163」
天たま「結構あるよね」
JK「でもS学から止まったw」
天たま「え！？S学校のときにもうそのくらいあったの？」
JK「うんww」
S学校での発育は性の目覚めとも比例する傾向がありますね！この子も、一見奥手に見えて、きっと悶々と内に秘めた性欲があるのでしょうw
天たま「バレーってポジションは？」
JK「んーと…今は、レフト」
天たま「レフトの主な任務は？」
JK「…点を取るw」
天たま「点を取るw 取れるのw？」
JK「取れる」
しかし、ジャンプやスパイクの真似事をさせようとすると「やだw」と断るJK。恥ずかしいのかもしれませんが、ちょっと可愛げがありませんね～w
一瞬の逆さ撮りパンチラショット！すぐにスカートを押さえて隠してしまいますw
天たま「ねぇ、スカート短くない？怒られないの？」
JK「大丈夫」
天たま「ねぇ、主将。モテるの？」
JK「（首を横に振る）」
天たま「女の子にモテるでしょ？」
JK「（首を縦に振る）後輩から告られことがあるw」
天たま「『先輩、付き合って下さい』って言われるんじゃないの？」
JK「うんw」
天たま「言われたんだ？今、何？手紙？ラインとか？」
JK「いや、バレンタインのときに…もらった」
天たま「生々しい！」
JK「ww」
結局その子には「ありがとう」だけで終わりにしてしまったそうです！
天たま「彼氏は？」
JK「いなーい」
天たま「いないの？」
JK「うん」
天たま「いつから？」
JK「ずっとw」
天たま「いいよ、そういう嘘はw」
JK「w … ずっといない」
天たま「ずっといないの？」
JK「うん」
天たま「好きな人は？」
JK「…いない」
ほう～、これは面白いw！これは処女か！？と思いきや、後で分かる話では実は３回の経験がある子でしたw
ソファーに脚を上げて太ももを見せてほしいとリクエストするとこのポーズ！絶妙にパンツが隠れてなかなかそそりますw 色白の脚が綺麗で美味しそう！
天たま「見せて、脚」
JK「わー…」
天たま「うわ、本当スベスベツルツル」
この後、恒例で足の裏の匂いを嗅ぎますが、意外にも嫌がらないJK！あまり蒸れておらず、いい匂いがするそうですw JKが嫌がらなかったのでつまらなかった天たま氏、足の裏をくすぐってJKを笑わせます！
「オッパイどのくらい？」と聞くとアピールして見せてくれるJKw Dカップだそうです！
オッパイを揉む天たま氏！だんだんとエロモードに突入です！
天たま「うわ、すごいいいオッパイ！いつから大きくなったの？」
JK「S学校w」
脚を開かせます！
黒パンの上から手マンしてみます！JKは天たま氏の腕をのけようと抵抗しますが、腰をモゾモゾと動かし、「ン♡、ン♡ …」と押し殺すような声！明らかに感じています！
電マ攻撃！
JK「ン♡ … ン♡ … ン～♡ … ンッ♡ …」
天たま「可愛い～。エッチな声出してるでしょ？」
JK「（首を横に振る）」
いったん電マ攻撃をストップ！
天たま「ねぇ、聞いていい？（小声で）オナニーしたことある？」
JK「（首をひねる）」
天たま「オナニーって知ってるんだw？」
JK「うんw」
天たま「やったことあるでしょ～。（手マンしながら）正直に言ってごらん」
JK「（うなづく）」
天たま「あるの？」
JK「（うなづく）」
天たま「何想像してするの？」
JK「…」
天たま「好きな男の子いないんでしょ？」
JK「うん」
天たま「手紙くれた女の子」
JK「（首を振って）ん～ん」
天たま「スマホでエッチなのを見るんでしょ～」
JK「（手を振って）見ない～」
結局何を想像してするのか教えてくれませんでしたが、商品紹介文によると、本当はエッチな動画をよく見ているとのことw しかし、こんな風にオナニーについて追及する天たま氏は珍しいですね～w
天たま氏はJKに電マを持たせてオナニーさせます！声は押し殺して抑えているものの、脚がピンと硬直してきました！
天たま「脚もなんか閉じたよ」
JK「ww」
天たま「戦闘モードに入ったでしょ？」
JK「気のせいw」
黒パンを自分で脱がせます！
当然その黒パンを受け取り、匂いを嗅ぐ天たま氏w
JK「匂い嗅がれた」
天たま「ねぇ、めっちゃいい匂いしない？オシッ〇の匂いとかしないよ」
JK「ww 漏らしてないもんw」
そしてパンツの上から電マオナニーを再開させます！
するとほどなく、ビクッ！ビクッ！と体を大きく震わせるJKw！
天たま「何、今の？跳ねたよ！」
JK「w」
恥ずかしがって目を隠すJK！お～、意外と可愛い反応！
天たま「ピクッと跳ねたよw どうした、どうした？」
するとJKは電マのスイッチも切ってしまいますw
天たま「あ、止めた～。ねぇ、止めたってどういうこと？」
JK「ww」
天たま「イッたってことでしょう～！… 気持ちよかったんだ？」
JK「w」
この子、間違いなくオナニー慣れしてるなw 天たま氏、今回、電マの寸止めイジメをやらなかったのは珍しい！
サテン地のエロ可愛いパンツ！かなり食い込み気味ですw
天たま「見せて、アソコ。（親指で触って）ねぇ、ジメッとしてない？（指の匂いを嗅いで）やらしい匂いがする～！」
ヘアをチラリ！天たま氏に促され、画面を見るJK！
クロッチ横から指を入れて手マンしてみるとグチョグチョ！
JK「ンン～♡」
天たま「何これ？ピチャッって言ったよ」
JK「言ってない♡」
天たま「言ってないの？（手マンを激しくする）」
JK「ン♡ ア♡ ア♡ …」
天たま「何これー！」
指にまとわりつくコッテリとしたマン汁！いつものように指をペロリと舐める天たま氏w
天たま「しょっぱい」
うぉ～、すぐにでも突っ込みてぇ～！
ブリーフ越しにチンポを触らせる天たま氏！天たま氏の我慢汁が凄いことになっていることに注目！百戦錬磨の天たま氏もこの時点でこういう状態になるんですねぇ～！
天たま「何て言うの？そこ」
JK「たま…ぶくろ」
天たま「その上は？そこは？」
JK「オチンチン」
天たま「もう一回言って！」
JK「オチンチンw」
天たま「もっと触って…ヤバい！…先っぽは？」
JK「濡れてる」
天たま「何て言うか知ってる？それ」
JK「我慢汁」
天たま「よく知ってるねー！」
JK「ww」
フェラタイムです！貴重なマスク無しショット！ほら！この子、結構可愛いんですよ～！！
先っぽをクルクルと舐め回すテクを披露！これはなかなか経験あるぞーw
奥まで咥えた状態で、微妙に口をモゴモゴ動かすJK！これ、気持ちよさそう！！
マスク無しショットをもう一つ！
天たま「おじさんのどうなってる？」
JK「さっきより硬ーい♪」
フェラショットはここまでにします！あとは動画でお楽しみください！全体的に咥えて止める時間が長めのゆっくりとしたフェラですが、実に気持ちよさそう！天たま氏もイキそうになり止めさせる場面もあったほどです！
正上位でズブリ！この時点ではゴム姦とのこと！商品紹介文によれば、天たま氏はスルリと入ったことで処女でないことが分かり、この時点でお仕置き中出しすることを決めたようですww
天たま「あ～気持ちいい…」
JK「ン♡ ン♡ ン♡ ン♡ …」
反応は控えめですが、JKも気持ちよさそう！これは処女の反応ではないですね～w
この子はヘアを上だけ残して、下は剃っているのでしょうか？
天たま氏に画面を見るよう促され、JKはチラリと見ますが…
恥ずかしがってすぐに目を隠してしまいます！すると天たま氏、その瞬間にチンポを抜き、目にもとまらぬ早業でゴムを外しますwww これは素晴らしいファインプレー！！
そして改めてズブリ！さあ、ここからはナマ姦です！！商品紹介文によると、生チンポに入れた途端ピクピクと締めてきてたとのこと！経験の少ないスポマンがピクピク締め付け…それは気持ちよかろう～！！
天たま「あ～ヤバいヤバいヤバい、ヤバいヤバいヤバい」
ピストン再開後、さすがの天たま氏もすぐにピストンを止めて射精コントロールします！
天たま「（チンポが）ピクピクしてるの分かる？」 ←危ない危ないw
JK「うん♡」
天たま「あ～ヤバい、めっちゃ気持ちいい！アソコ」
JK「ン♡ ン♡ ン♡ …」
天たま氏はいつになくゆっくりのピストン！
天たま「…うわっ、これヤッバい…」
実に実感のこもった『これヤッバい』w 相当気持ちいいんだろうなぁ～！！
少しピストンを速めるも、またすぐにピストンを止める天たま氏！いったんチンポを抜き、先っぽだけ入れて落ち着かせます！本当にヤバいんでしょう！！
天たま「ヤッバい…我慢するの大変。分かるピクピクしてんの？」
JK「うん♡」
天たま「…ヤッバい」
すると天たま氏、チンポを抜いたと思ったら、なんとドクドクと漏らしてしまいました！
天たま「ヤバいヤバい、ヤッバい…気持ちいい、すっごい気持ちいい…」
「漏らし中出し」はよくある天たま氏ですが、こんな風に外で漏らしてしまうのは極めて稀！コントロールがうまくできなかったのでしょう！どうせならこの一番搾り汁は中で漏らしてほしかったという残念さはありますが、絶倫の天たま氏がこうなってしまうアソコを想像すると、これはこれで生々しく妙にエロい！
そしてそのザーメン付き生チンポは当然またすぐに挿入w ゆっくりですが深いピストンを繰り返します！
JK「ンッ♡ … ンッ♡ … ンンッ！♡ ァアッ♡ …」
だんだん喘ぎ声が大きくなってきたJK！奥を突かれたときに気持ちよさそうに喘ぎます！
JK「…（小声で）ダメ♡」
天たま「何？何がダメ？」
JK「奥ダメ♡」
お～、身体が開発されている真っ最中ですね～！
卑猥なアングル！天たま氏の漏らし汁なのかマン汁なのか、天たま氏のチンポにべっとり絡みつき、ケツ穴にまで滴っています！
天たま「あ～気持ちいい～…ヤッバい…ヤバいヤバいヤバい…」
何度もチンポを抜いたり浅いところで止めたりして射精コントロールする天たま氏！
天たま「（いったん抜いて）めっちゃ気持ちいい！…（入れかけて）あっヤバいヤバいヤバい、ヤバいちょっと我慢するの大変！」
バックに移行！
JK「アッ♡ … アッ♡ … ウゥッ♡ …」
ここでも具合が良すぎて射精コントロールに苦労している天たま氏！いったんピストンを止めて、JKに自分で腰を動かせますが、そんなぎこちない腰の動きでもイキそうになり、JKを制止しますw
これも卑猥なアングル！ゆっくりと出し入れする天たま氏！ネチョッネチョッという音と、天たま氏の苦しそうなため息が聞こえます！
天たま「ねぇ、何されてるの？」
JK「後ろから突かれてる♡」
天たま「何で？」
JK「オチンチンで♡」
天たま「どこを？」
JK「オマンコの中♡」
天たま「続けて言ってごらん」
JK「後ろからオチンンチンでオマンコの中突かれてる♡」 ←結構素直に言いましたw この子独特の舌足らずの喋り方でエロい！
淫語を言ったご褒美で天たま氏はピストンのスピードアップ！JKの喘ぎ声もこの日イチ大きくなりました！
正上位に移行！形のよいオッパイを揉んだり乳首をいじったりしながらピストン！
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アァ♡ …」
天たま「ヤバい、めっちゃ気持ちいいよ、ヤバいヤバいヤバい、ヤッバい、あっ、ヤッバい…」
少しだけ高速ピストンしますが、また危なくなり、ゆっくり深いピストンに切り替える天たま氏！
天たま「いっぱい出てきたよ、ヌルヌルの液が」
JKのマン汁もあるでしょうが、天たま氏の我慢汁も相当追加されたことでしょう！
さあ、楽しいフィニッシュの確認の時間です！JKはナマでハメられていることに全く気付いていません！
天たま「ヤバい、おじさん気持ちいい。イッていい？」
JK「うん♡」
天たま「かけていい？」 ←あれ？少しはそんなつもりもあったのでしょうか？
JK「（首を振って）やだ」
天たま「（胸のあたりを触って）このへんだよ」
JK「ダメ～」
天たま「なんでー？どこに出すの？」
JK「ゴムの中♡」
天たま「かけちゃダメ？」
JK「ダメ」
まぁ、ゴムしていると思い込んでいるからなのでしょうが、それにしても「外出し」まで拒否するとは、ガードが堅いというか、世の中を舐めてますねww 外出しを拒否された以上、フィニッシュは中出し一択w 今回は外出し偽装する必要もなく、一滴残らず注ぎ込みます！
フィニッシュに向け、最後は激しい高速ピストン！
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「イクよ」
子種汁注入中！
天たま「あっ゛… あ～ヤッバい、あ～気持ちいい！…」
天たま氏、今回はなぜかやや浅めに注入！種付けのことを考えると残念ですが、もしかしたら戻り汁が出やすいようにと配慮したのかもしれません！だとしたら、そこは悩ましい判断ですね～！
そのおかげもあってか、チンポを抜くとすぐにドロリと溢れ出る戻り汁！いい画が撮れました！
JK「…なんか垂れた」
天たま「なんか垂れたw？…溜まってた液が垂れたんだよ」
JK「私の？」
天たま「そう」
溢れ出しケツ穴に溜まる戻り汁！この画もいい！入口が狭そうで、見るからに突っ込んだら気持ちよさそうなマンコです！
天たま「お尻まで垂れてる。お尻熱くない？」
JK「あつい」
天たま「熱いw？お尻ヒクヒクしてるよ、ヒクヒク」
余韻に浸っているJK！果たしてアソコは掃除したのでしょうかw？
天たま「めっちゃ気持ちよかったんだけど、アソコ。何オッパイ隠してんの～？」
JK「ww」
総評：
予想以上の傑作でした！正直、最初のうちは「容姿がな～…」と思って見ていたのですが、だんだん「あれ、意外と可愛いか？」と思い始め、フェラ顔で可愛いことを確信！いや～この子のマスクは実にもったいない！この子の素顔をもっと見たい！当ブログでこの子の素顔を焼き付けてから動画を見ると、興奮度が増しますよ～！性格的にも、可愛げがないのかと思いきや、ツンデレ系で実は結構いい子なのだと思います！今回印象に残ったのは、天たま氏が射精コントロールに苦労していたこと！絶倫の天たま氏がこんな風になってしまうなんて、どれだけ具合のよいアソコだったのでしょう！？今までセックスサイボーグだと思っていた天たま氏が、今回ばかりはいつもの管理人自身（＝早漏w）を見ているようで非常に親近感を覚え、それが妙に興奮をそそりましたww 天たま作品ではレアなゴム外し中出しなのも痛快！（過去のゴム外し中出しの名作はこちら「【個撮】青春丸出し鬼かわ超ガキ美少女が悲鳴絶叫で錯乱してるのでこっそりゴム外し裏切り中出し！完全犯罪！妊娠してくれ映像（1）」）。戻り汁ドロリの画もいい！この子は今回が最初で最後なのかなぁ～という気もしますがが、天たま氏もこの子はきっと気に入ったように見えます！ヤリ捨てはもったいないですよ～！続編をお願いします！