【個撮】汚れを知らないお育ちの良い国民的美少女が顔射と子宮タプタプ鬼畜中出で泣き乱れて精子まみれ!これがセックスだよ映像(1)
二度目の登場「汚れを知らない国民的美少女」ちゃんです!と言っても、管理人は基本的に中出し作品しか見ない主義なので、この子を見るのは初めて!二度目の登場にして今回は中出しとのことなので、今作は購入することにしました!前作の商品紹介文からも、期待の大型ルーキーであることはビンビン伝わっています!果たしてどんな子なのでしょうか!?
【↓前作はこちら↓】
【個撮】大人の階段を登り始めた育ちの良い国民的美少女!聡明羞恥心で無我夢中の初快楽に紅潮悶絶!呆然!これがセックスだよ映像(1)
天たま「今日なんかクソ真面目なんだけど」
JK「ww」
天たま「今日、勉強モードなの?」
JK「w (うなづく)」
天たま「エッチモードじゃない?」
JK「(首をかしげる)」
前作では眼鏡をかけていませんでしたが、今回は眼鏡なんですね~!たしかに真面目で、ちょっと垢抜けないタイプの子のように見えます!本当は可愛い子なんでしょうが伝わりにくく、個人的には残念!
そしてその眼鏡のことを尋ねる天たま氏!
天たま「今日はなんで(眼鏡)?」
JK「さっきまで学校だったから…、そのまんま」
学校帰りのJK!堪りませんなw!!
スカートを上げさせます!赤いパンツがチラリとはみ出てますね!
バックハグして胸を揉む天たま氏!すでに興奮状態のようです!
天たま「お尻何か当たんない?」
JK「うん、当たってる」
天たま「当たってる?分かるの?」
JK「うんw」
天たま「何で分かるのー?」
JK「ww」
天たま「教えて」
JK「(首を振って)やだ」
恥ずかしがって答えてくれませんw
そこで、勃起チンポを無理やり触らせますw
天たま「おじさんのどう?あったかくない?」
JK「うん」
天たま「あったかいの?」
JK「あったかい」
天たま「握ってごらん…動かして」
JK「(首を横に振る)」
天たま「動かさないの?じゃ、動かす、おじさんが」
JK「ww」
反応がとってもウブです!
この子はバスケ部!天たま氏が用意した小道具のバスケットボールでドリブルやシュートを見せてくれました!話を聞くと、どうやら部活も真面目にやっているようです!
スカートをめくって逆さパンチラショット!
天たま「パンツはみ出てるよ」
JK「え!?」
この後、ソファーに手をつかせ、お尻を突き出すポーズもさせます!
黒パンの上から手マンしてみます
天たま「すごい湿ってるでしょ?」
JK「(首を横に振って)湿ってない」
天たま「湿ってないの?これ」
JK「うん」
天たま「絶対?」
JK「うん」
さすがにこの段階で濡れることはないだろう!?と思っていましたが…
黒パンの中に手を入れ、パンツの上から手マンしてみると…
天たま「ねぇ、湿ってる気がするんだけど」
JK「ww」
天たま「気のせい?」
JK「うん」
天たま「股に力入ってるよ。おじさんの腕挟まれてるんだけど。なんで?」
JK「ww」
今度はパンツの中に手を入れて直の手マン!
天たま「どうなってんのアソコ?…何これ?」
JK「(首を横に振る?」
天たま「潤ってない?(しばらく手マンしてから指をJKに見せ)何なのこれ?」
JK「(天たま氏を見つめ)…」
天たま「(指を舐め)美味しいー!」
いや~マジか!?ここまでのたったあれだけのやり取りで濡れちゃう子なんですね~!胸を揉まれたときなのか、チンポを握ったときなのか…何にしてもこの子は意外にエロい!!むっつりタイプでしょうかw
ソファーに寝かせ、ブラウスをはだけます!おー、ブラがお洒落で可愛い!
天たま「あ、可愛いー!前もチェックじゃなかった?」
JK「(うなづく)」
天たま「チェック好きなの?」
JK「うんw」
この後乳首を出してクリクリすると、JKは身体をピクッとさせて反応します!
そして電マ攻撃!チラッとカメラを見るJK!
天たま「好きでしょ?これ。(好きなことを)知ってるから」
JK「んー…」
スイッチを入れるとビクッと反応!
JK「ン♡ … アッ♡ … ン♡ …」 ←か細くて甲高い独特の喘ぎ声!
天たま「気持ちいいんでしょw?」
JK「うん♡」
天たま「素直w」
JK「ンッ♡ … ンッ♡ …アッ♡ …」
天たま「ブルブルしてるよ。どうした?」
JK「ンッ♡ … ンッ♡ …アッ♡ …」
天たま「気持ちいいの?」
JK「うん♡」
天たま「止める?」
JK「ン~~♡」
天たま「止めていいの?」
JK「イヤ♡ … アッ♡ … ンッ♡ … ンッ♡ …」
天たま「どうした?」
JK「イ、ク♡」
天たま「イク?」
JK「(うなづいて)うん♡ … イ、ク♡」
しかし寸止めする天たま氏w
天たま「どうしたの?イケた?」
JK「(荒い息)ん~~…」
天たま「まだw?」
JK「(か細く)まだ…」
天たま「(アソコを撫でながら)イキたかった?」
JK「うん♡」
天たま「うわ、エッチ。気持ちよかったの?」
JK「(うなづいて)うん♡」
黒パンを脱がす天たま氏!パンツはブラとお揃いのチェックです!
天たま「見せてごらん、アソコ…(黒パンのクロッチを触って)すごい湿ってる…(匂いを嗅いで)すごいエッチな匂いする」
JK「(顔を隠す)」
天たま「(パンツのクロッチを触って)ビッチョリ。分かるよ。すっごい分かるよ」
JK「(照れて)ww」
天たま「(親指でグリグリ触って)アソコ、ビッチョリなんだけど!…ちょっと見せてごらん」
クロッチ裏に白濁したマン汁がコッテリこびりついているのがよく分かります!
天たま「うわ!ちょっと!触ってごらん、自分で!」
JK「やーだ」 ←可愛い言い方!
天たま「やだ?すごいことになってるよ。パンツすごい汚れてるよ!(アソコを触って)糸ひいてる、これ!」
入り口をかき混ぜるように手マンするとネチョネチョと音がします!
天たま氏の指に糸をひいているのが見えるでしょうか!これはたしかにすごい!
天たま「何これ、ねぇ?糸が!食べていい?おじさん」
JK「ダメ」
しかし当然食べる天たま氏w
天たま「美味しいー!」
再度電マ攻撃!
JK「イヤ♡」
天たま「イヤなの?」
JK「うん」
天たま「これ(スイッチON!)」
JK「アッ♡ ン♡ ン♡ …」
天たま「これイヤ?イヤならやめるよ?やめる?」
JK「ヤーダ♡ ンッ♡ … ンンッ♡ … ン♡ … イ、ク♡ …ン♡ ン♡ ン♡ イク♡ …」
しかし再度寸止めww
JK「あっ♡ …」
天たま「どうしちゃった? … 何その顔?また怒ってるでしょ?」
JK「(首を横に振って)ん~ん」
天たま「怒ってないの?イケたから?」
JK「(首を横に振って)ん~ん」
天たま「イケてないのw?まだイケないの?早くイカないと。(パンツの上からアソコを触って)ビッチョリ。さっきよりビッチョリだよ」
照れ隠しなのか返答はちょっと素直じゃない感じですが、身体は嘘をつけません!
激しく手マン!グッチョグッチョとすごい音がします!
JK「ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ …」
指にまとわりつく粘っこいマン汁をJKに見せてから、カメラに見せる天たま氏w そしてその指は当然また舐めますw 顔を隠す反応が可愛いなぁ~!
天たま「イキたかった?」
JK「… (うなづく)」
天たま「イキたい?」
JK「…」
天たま「『イキたいです』は?」
JK「………」
天たま「イキたくないの?」
JK「…(か細く)イキたい」
天たま「イキたいの?『イキたいです』って言わないと~、ちゃんと」
JK「(か細く)イキたいです」
というわけで再度の電マ攻撃!
JK「ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ イ、ク♡」
天たま「イキたい?」
JK「イキたい♡ … ンッ♡ イク♡ イ… アッ♡ ア~♡ (ビクビク体を震わせ)ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ …」
というわけでめでたくイカせてあげました!この子の喘ぎ声は奥ゆかしくて可愛い!!
チラッとカメラ目線!この子はカメラが気になるようで、結構よくカメラを見てくれます!
天たま「どうだったの?」
JK「気持ちかった」
天たま「気持ちよかったの?どれくらい気持ちよかったの?」
JK「…ん~、すごい」
天たま「(アソコを触りながら)気持ちよかったんだ、ここ?ビッショリしてる。認めるでしょ?このビッショリ」
JK「(うなづいて)うん」
天たま「認める!?」
JK「(首を横に振って)ん~ん」
天たま「認めないのw?」
JK「ww (顔を隠す)」
天たま「(JKの手を取ってアソコに導いて触らせる)」
JK「もう、ヤ~ダ!ヤダ!」 ←この子にしては感情を露わにした大きな声ww
天たま「何これ?」
JK「…(か細く)ビショビショ」
天たま「何て言った?今w」
JK「(顔を隠して)ビショビショ」
ギンギンのチンポを手コキさせます!恥ずかしがって顔を隠すJK!
天たま「ビンビンじゃない?」
JK「(うなづく)」
天たま「硬いの分かる?」
JK「(うなづく)」
さあ、フェラタイムです!玉を触らせながらさせる天たま氏!あまり奥までは咥えず、先っぽをゆっくりチュポチュポする感じのフェラ!貴重なマスク無しショットですが、眼鏡が邪魔だなぁ~…
このショットの方が顔は分かるでしょう!なるほど、美形で顔立ちは整ってますね~!これ、ほとんどスッピンじゃないでしょうか?あとのフェラ顔は動画でお楽しみください!
天たま「めっちゃ気持ちいいよ」
ここでは、亀頭の裏側をペロッペロッと舐める感じのフェラを披露!フェラ自体はまだまだぎこちないですが、あまり指示をしない天たま氏(イラマチオもさせずw)。大事にしてるんでしょうね~w
天たま「ヤバい、突っ込みたい。後ろから突っ込んでいい?」
JK「(首を横に振る)」
天たま「いいんだ?」
JK「(首を横に振る)」
天たま「いいんだねw?」
JK「(首を横に振って)ん~ん、ダ~メ」
ふ~ん、ここで『ダメ』って言うんですね~。それはそれで可愛いとも言えますが、もう少し調教が必要なようですw
結局立ちバックでズブリ!生で突っ込みたいところですが、残念ながらしばらくはゴム姦です!
JK「アッ♡ アッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡…」
天たま「すごい気持ちいいよ、アソコ」
服を脱がせながら高速ピストン!脱ぎづらくて可哀そうですw
ついに上半身が裸に!色白で形のよいオッパイ!
天たま「ヤバい!ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい…気持ちいぃ~!」
おそらくゴム中漏れしたのはこのときでしょう!天たま氏はいったんピストンを止めてオッパイをモミモミします!
そして高速ピストン再開!
ピストンを止め、腰を持つ手を離すと崩れ落ちるJK!
放心状態のJK!
天たま「激しい?」
JK「(うなづく)」
アソコの上の方に白濁したマン汁がこびりついています!
天たま「ちょっと!」
JK「ん~?」
天たま「アソコ、いやらしい液いっぱいついてるよ」
JK「ww」
天たま「見る」
JK「見なーい」
正上位でプレイ再開!肌の色が白い!!
JK「ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ンン~♡ …」
プルプルと揺れる形の良いオッパイ!脇を締めるように腕をたたんでいるのがこの子独特w
前傾して深くピストン!
JK「ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ …」
天たま「入ってる?」
JK「(うなづいて)ウン♡」
天たま「何が入ってんの?」
JK「(首を横に振る)」
天たま「教えて」
JK「(首を横に振る)」
天たま「ダメ、教えて、ねぇ。言ってごらん」
JK「言わない」
言わないのか~!これは明らかに調教が足りないw!
いいアングル!白く見えるものはマン汁かと思いきや、よく見るとゴムの中にありそう。やっぱり天たま氏、さっきの立ちバックのときに漏らしてますねw まぁ、それで何事もなかったかのように続けているのはいつもながら凄い!
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
JKの喘ぎ声がだんだん大きくなってきました!
天たま氏にしては珍しい側位!天たま氏、ここは危ないようで、休み休みピストンします!
天たま「これ以上やったらヤバい…あ~ヤバい、イキそうだった、今」
というわけでしばし休憩!
JK「(そっけなく)気持ちよかった」
天たま「気持ちよかった!?よかった。オジサンもずっとビクビクしてたんだよ、チンチンが。感じた?」
JK「うん」
天たま「そっかー」
天たま氏、ここでJKがオッパイを隠していることに気づき、その腕をのけようとします!
JK「ヤーダ」
天たま「すごい力w」
う~ん、なるほど!落ち着いていろいろ恥ずかしくなっちゃったんでしょうね~!ウブな反応!
ここで天たま氏持参のチアコスに着替えさせます!前にみなみちゃんに着せたやつかと思いきや、これは別の!本当いろいろ持ってるな~w ちなみにこの子の学校にはチア部も野球部もないそうです!
天たま「可愛い!似合ってるよ」
JK「ww」
天たま「嬉しい?」
JK「…静電気がすごい」
特に感想は言わなかったJK!こんなことをさせられて本心はどうなのでしょうか!?
お~、ついに眼鏡をとってくれました!なるほど、可愛い!やっぱり眼鏡はないほうがいいな~!
JK「何も見えない…」
天たま「見えないの?やっぱり全然いいね!眼鏡外しても」
JK「(照れて)ww」
髪を指でクルクルいじっているJKに注目!この仕草、可愛い~!!
天たま「え、じゃあ、(何も見えないなら)恥ずかしくないってことじゃないの?」
JK「恥ずかしいよ」
天たま「(画面を見るよう促して)ほら」
JK「ww」
天たま「これ誰?」
JK「知らん」
天たま「知らんw?知らん人w?」
JK「見えないもん」
ここ、個人的には印象的なシーンです!JKの喋り方がそっけない感じですが、これは恥ずかしかさを押し殺しているのでしょう!ウブさがよく伝わります!こんな子をドス黒い欲望で汚していると思うとゾクゾクしますなw!
JKが髪をいじる様子を見て、ツインテールにさせることを思いついた天たま氏!ツインテール抜群に似合いますね!ツインテールはたまにすることがあるそうです!この首をかしげたショット、アイドル的で可愛い~!
説得してやっとめくってくれたスカート!その下は当然ノーパンです!エロい!!
総評:
なるほど、この子はいい!正直なところ、最初のうちは、眼鏡とちょっとそっけない反応が気になり「イマイチじゃないか…?」と思って見ていたのですが、眼鏡をとった顔を見て、またそっけない反応も照れから来ているものということが分かって、見れば見るほどこの子が魅力的に思えてきました!いや~このピュアさは、あまりにも過去の作品にいなかったタイプなので管理人も戸惑ってしまいますw 実は管理人、本作のタイトル「国民的美少女」というタイトルを見て、当初「国民的アイドル(坂道系など)」と勘違いしており、「違うだろう…」と思っていたのですが、「国民的美少女」は、上戸彩や武井咲のやつですね!コンテストに出ていた当時の彼女たちは、たしかに抜群に素材の良さを感じさせつつ、まだちょっと垢抜けないピュア感じで、まさにこの子の系統!「国民的美少女」は言い得て妙です!
ここまでの見どころは、そんなこの子の人となりと、コッテリしたマン汁でしょうw!こんなにピュアでシャイなのに、ほとんど何もしていないうちから濡れていたのにはビックリ!そしてちょっとの電マ攻撃で溢れ出た白濁の糸引きマン汁に大興奮です!さあ、後半戦、本当にこの子に中出ししちゃうんですね~!長いこと天たま作品を見てきましたが、ちょっと今までにない感じの興奮に胸が高鳴っていますw