【個撮】帰国子女のガチお嬢様がご乱心で快楽堕ち!疑う事を知らない純粋笑顔を踏みにじり剛毛ま〇こに妊娠祈願の鬼畜中出し映像(2)
パイズリを指導する天たま氏!ちょっとサイズ的に難しそうな…w
天たま「そうそうそう」
JK「こう?痛くない?」
天たま「痛くない」
JK「難しいwww」
天たま「全体ではさんでごらん」
JK「全体?」
天たま「包み込むように…めっちゃ気持ちいい」
JKも楽しそうに指示に従います!素直ないい子だ!!
JK「こんな感じ?」
天たま「そう…めっちゃ気持ちいいよ」
JK「www」
天たま「大変でしょ?」
JK「うんw」
天たま「運動になる?」
JK「運動w 逆腹筋してるw」
パイズリでギンギンにしたチンポをバックからズブリ!もう生ハメを当然のことと受け入れていますね!
JK「ア~♡ … ンッ♡ アッ♡ ン~ン~♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「どう後ろ?」
JK「ちょっと気持ちいいw♡」 ←『ちょっと』じゃないでしょうw
JK「アァ♡ ア~♡ ン~♡ アッ♡ ンッンッ♡ ア~ッ♡ …」
前半のレビューでも触れましたが、この子の喘ぎ声は実にいい!男が嬉しくなる喘ぎ声ですw
天たま「すごい奥気持ちいい。どう?」
JK「ww」
天たま「何?」
JK「気持ちイィw♡」
天たま「これ気持ちいいんだ?奥」
JK「アァッッ♡」
奥が気持ちいいそうですw
二人ともとっても気持ちよさそうです!
天たま「ホント気持ちいい!ねぇ」
JK「気持ちイィw♡」
天たま「気持ちいいんだ!?」
JK「気持ちイィww♡」
天たま「おじさん、気持ちよすぎていっぱい漏れちゃった」
JK「やだ、ダメw … アァッッ♡」
天たま氏の『漏れちゃった』の言葉にもにこやか対応w 冗談だと思ってるのでしょうかね~w!
天たま氏、大きいストロークで速いピストンを繰り返します!
JK「ウッウッウッウッ♡ アァッ♡ … ィヤ~ッ!♡ …」
天たま「これ『ィヤ』?」 ←もちろんわざと言っていますw
JK「…恥ずかしいw」
天たま「何が恥ずかしいの?先っぽから奥までだよ、これ」
JK「アァッ♡ ア~ッ!♡ ウゥッ♡ ア~ッ!♡ …」
寝バックに近い体勢に移行!
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アァッッ!♡ ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ アァッッ!♡ …」
カメラをアップにすると恥ずかしがるJK!
JK「見ないでww 」
しかし、ゆっくり奥を突いてあげるとこの表情に変わります!エロい!
JK「アァァッッッ!♡」
ぐったりと横たわるJK!休憩中のようです!
天たま「へとへとだよ」
JK「へとへとw」
天たま「やらしい格好で」
JK「www」
コスプレタイム!今回は体操服のようです!
天たま「これ知ってる?ブルマ」
JK「ww ブルマ!バレーボールの漫画でしか見たことないww」
着替中の雑談です!
天たま「学校、更衣室あるの?」
JK「学校は…教室で着替えてます。男子が廊下」
天たま「(男子が)可哀そう!」
JK「女子が教室w」
天たま「今の時代、いいの?」
JK「私のとこ、そういう…w」
これちょっと驚きでした!まるでS学校w
JK「更衣室はプールしかないんで」
天たま「プールあるの?」
JK「プールの授業ありますよ」
天たま「どんな水着?」
JK「水着…スクール水着。でも今って…期待してるものじゃないですよ。こういう…」
なんと、今のスクール水着は、半袖・短パンのようなものらしいです!つまらんな~w!
着替え完了!
天たま「可愛い~!」
JK「こんな感じw」
しばらくポーズをとらせて楽しみます!オッパイのふくらみがいい感じです!
JK「やだ、恥ずかしいw 撮られすぎ♪」
鏡を見て太ももを気にするJK!
JK「このへんがムチムチしてるw」
いやいや、そのくらいがちょうどいいよ~w
さあ、プレイ再開です!ブルマの股間を撫でると「ヤ~♡」と反応するJK!
天たま「大事なこと言い忘れた」
JK「はい」 ←真面目な返事w
天たま「ここ(※股間)汚しちゃダメだよ」
JK「これ?分かりましたw」 ←て言うか、もう汚れてますけどねw
天たま「ちょっと!ちょっとブルマ!なんでブルマ履いたのに毛ハミ出てるの?」
JK「www 」
天たま「収まらないんじゃない?この人たち」
JK「収まらない、この人たち」
オッパイを出して鷲掴みにする天たま氏!
天たま「ちょっと!見せてごらん!」
JK「ヤ~♪」
天たま氏はオッパイに少し顔を近づけ、息を荒くしますw すると…
JK「ヤ~~!♪」
天たま「何何?どうしたの?」
JK「ヤダw」
天たま「何すると思ってんの?」
JK「ヤダ~w」
天たま「近くで見たいんでしょー、おじさん。ねぇ、近くで見たいの」
JK「近くで見るくらいならいいw」
天たま「乳首立ってるよ」
JK「ヤダw」
てっきりしゃぶりつくのかと思いきや、本当に見てるだけの天たま氏!これはちょっと意外でしたw
ブルマを脱がせる天たま氏!
天たま「ちょっと見せてごらん」
JK「や~w!やだやだw さっき履いたばっかり♪ さっき着替えた意味w」
そりゃそうだw ブルマの上から電マするとか、もう少しブルマを楽しめばいいと思うのですがw
ブルマのクロッチをJKに見せる天たま氏w
天たま「何これ?」
JK「www」
天たま「汚しちゃダメだって言ったよね?」
JK「やだやだw」
クロッチにはマン汁のシミw 最初から濡れてたんだから当たり前ですよねww これ、絶対ブルマで電マやるべきだったでしょう!
パックリご開帳!
天たま「ほら」
JK「ヤ~w ヒ~w」
天たま「これ、ハミ出してないから逆に恥ずかしくないんじゃないの?」
JK「ヤダ、そういうことじゃないww」
今度はバイブ攻め!
JK「待って待って」
天たま「(脚を)ちゃんと開いて」
JK「入る、これ、入るw」
天たま「開いて、ほら」
JK「ムリムリ、怖いw」
かなりビビッていますw
少しずつ奥に入れていく天たま氏!
JK「待って待って!」
天たま「動いちゃダメ」
JK「動いちゃダメ?怖いw … ヤ~ … ア~ッ!… ヤ~ … ア~♡ …」
初めのうちは『ヤ~ヤ~』言っていましたが、クリ刺激のところが当たると甘い声が出ましたw!
バイブを自分で持たせます!
JK「待って、うわ、入ってる♪ いや~!」
お嬢様JK、バイブオナニー中w!
天たま「何やってんの?」
JK「怖い♪ ア~!映ってるw やだw や~…アッ♡ ンッ… アッ♡」
天たま「何?今、急にスイッチ入ったでしょ?」
JK「や~www」
天たま「ちゃんと入れてる?」
JK「入れてるw もうやだ~w や~~… アッ♡」
天たま「おじさん、特等席だよ」
JK「やだww」
そしてバイブと電マの二刀流攻撃!
JK「や~…ア~ッ!♡ や~ww アァッ♡ ヤ~♡ ア~♡ ン~~~♡ …」
時折照れが見えますが、だんだん気持ちよさそうになってきました!
JKが「(電マは)もう大丈夫」とのことなので、バイブ1本に専念!オッパイを揉みながら!
天たま「乳首すごいことになってるよ」
JK「や~~♪ … アッ♡ アッ♡ …」
バイブ終了!マン汁まみれのバイブをJKに見せますw
天たま「ほら、これ」
JK「www やだw」
天たま「確認して、これ」
JK「いい、もう。見たw」
天たま「見た??ちゃんと見てないでしょ?」
JK「(ちょっと目を開けて)ちゃんと見た。もうやだw」
天たま「どうなってた?」
JK「や~…大丈夫です」
すると天たま氏はそのバイブをペロリw その感想は…
天たま「甘いもの好きでしょ?ねぇ」
JK「甘いもの?甘いもの大好き♪」
天たま「甘いよ、これ」
JK「やだ~!」
天たま「砂糖みたいな甘さだよ」
そんなはずあるかwww
正上位でズブリ!いきなり高速ピストンが始まります!
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア~♡ アァ♡ アァ♡ アァ♡ アァ♡ …」
バイブ・電マも気持ちよさそうにはしていましたが、やっぱりセックスの反応は段違い!生チンポの力は偉大です!
天たま「ヌルヌル」
JK「ww アッ♡ アァッ♡ アッ♡ …」
中出しについての認識を軽く確認w ここは見どころです!
天たま「ヤバい、イッちゃいそう。気持ちいい」
JK「ww いやw」
天たま「何?いやなの?」
JK「ww 中はダメw」
天たま「中に出すって言ってないでしょ」
JK「ww 外ねw … アッ♡ アァッ♡ ア~♡ …」
天たま「(さっきから)いっぱい漏れてるんだよ」
JK「いや、ダメw」
天たま「一緒じゃない?」
JK「一緒じゃないw」
天たま「なんでダメなの?」
JK「子供できちゃ困るw」
天たま「困る?」
JK「困るw … アァッ♡ アァッ♡ アァッ♡ …」
『困る』と言いながらも終始にこやかな反応なのが素晴らしいw!
そして天たま氏、深いところで動きを止めます!
天たま「あ~、ホント気持ちいい!」
JK「ウゥッ♡ アッ♡ …」
天たま「今ピクピクしてる?」
JK「ピクピクしてるw」
天たま「ちょっと漏れた、今。ごめんね」
JK「いや、ダメダメダメw」
さあ、フィニッシュに向けて激しいピストン!JKの喘ぎ声も大きくなってきました!
JK「アァッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「気持ちいい!ヤバい」
天たま「何が出るか知ってる?ねぇ?」
JK「…精子ww」
天たま「知ってるね」
JK「ア~~ッ!♡ アッ♡ アァッ♡ アッアッアッアッ♡ …」
天たま「イッちゃいそう、イクよ」
JK「外ね、外♡」
子種汁注入中!外出し要求無視で奥深くにたっぷりブッ放します!
天たま「あ~気持ちいい」
JK「アァァ~~ッッ!!♡」
ドクドクと脈打つチンポを感じてか、JKも恍惚の絶叫!
推定「7ドク」注ぎ込んでから、微量の残り汁を太ももの付け根に絞り出しますw 文句なしに「がっつり中出し」と認定!
天たま「あ~気持ちいい」
JK「(荒い息)」
画面では確認できませんが、戻り汁第一陣が出てきたようですw
JK「垂れてる感じする。外?」
天たま「外」
JK「外?」
天たま「(太ももの汁を触って)そんな出なかった」
JK「ww 垂れてる感があったw」
天たま「垂れてる感があった?」
毛むくじゃらマンコに滴る戻り汁!素晴らしい画が撮れました!
天たま「本当だ、何か垂らしてる」
JK「外?」
天たま「外」
JK「ww」
天たま「(太ももについた汁を触って)うん、このへんに付いてる、外」 ←少ね~www
JK「このへん?www」
天たま「自分は自分でやらしい液垂らしてるよ」
JK「やだwww」
天たま「激しかった?」
JK「(うなづいて)普段運動しないから」
天たま「そうだよね。エッチも1回くらいしかやったことないんだろうから」
JK「うん」
天たま「彼氏じゃない人とね」
JK「うんw 彼氏じゃない人とw」
天たま「こんな長くやんないでしょ?」
JK「やんないやんないやんないw」 ←強調w
天たま「やんない?…体力使い果たした?」
JK「うん」
天たま「そんな動いてないでしょ?」
JK「…いや、動いたw」
アソコを掃除するJK!戻り汁の多さに驚いているようですw
JK「マジか、マジか」
天たま「何?『マジか」ってw」
JK「こんな……出るw こんなに出るw?」
天たま「水分摂りすぎだよ」 ←なんじゃそりゃwww
JK「そういうことですか?」
天たま「そういうこと」
JK「(戻り汁を拭きながら)不思議な感じ…」
天たま「代謝いいでしょ?」
JK「代謝はいい」
天たま「体、すごいあったかいもん」
JK「うん」
天たま「それと水分よく摂るでしょ?」
JK「うん、摂る」
天たま「だから漏れるんだよ。分かった?」
JK「知らなかった」
天たま「よくオシ〇コ行くでしょ?」
JK「行きます」
天たま「でしょ?それと一緒」
JK「それと一緒?…知らなかった」
天たま先生の分かりやすい解説でしたwww いや~、この子、本当に純真だなー!
天たま「知らないことだらけだね」
JK「うん」
天たま「これから覚えていくんだ」
JK「これから。大人の階段のぼる…いやだw いい、のぼんなくてw」
最後は自分で明るくノリツッコミするお嬢様JKでしたw
総評:
素晴らしい!予想を上回る大傑作でした!本当にいい子だな~!常に笑顔で、どれだけ「漏れた」と言っても明るく受け流してくれる純真無垢なこの子に、その笑顔を踏みにじる中出しをかました背徳感と充実感が堪らない!そしてこの子が、エリート家庭に生まれた帰国子女のお嬢様であるという事実がさらなる興奮をそそります!経験人数1人(回数も1回!?)とはとても思えないほど身体も開発されていて感度は超良好!絶品の喘ぎ声でギンギンにして、戻り汁ドロリのシーンで抜きまくってください!ただ一つ残念だったのは、フェラシーンがなく、それゆえマスク無しショットもなかったことです!想像するに、この子のマスク無しショットがイマイチだったので、天たま氏の配慮で編集カットしたのではないかと思われますが、それでも見たかったなぁと思います!この子の魅力は顔では測れないものがあるので!おそらくこの子は今作が最初で最後のような気がしますが、できることなら今後もみたい子です!妊娠報告を聞くまで中出しし続けてあげたい!