【個撮】乙女なおバカ美少女が超激怒！意識朦朧で彼氏じゃブカブカま〇こに寝取り調教！快楽堕ち完全征服で後の祭り中出し映像（2）

アソコ丸出しでまた彼氏とラインを始めるJK！
天たま「知ってた？」
JK「ん？」
天たま「アソコ丸見えなの」
JK「（脚で股間を隠す）ww」


スマホの画面を撮ろうとした天たま氏に気づき、スマホを隠すJK！
天たま「何～」
JK「何？なんで見るの？」
天たま「なんで分かったのw？」
JK「だって来たから…感じるもんw」
天たま「感じるのw？鋭いね。すごいな～」
JK「見せませんよw」
天たま「『見せません』w？流出させてみれば？彼氏とのやりとり。流出w」
JK「絶対やだよw」
もっと恥ずかしいこの動画が流出してますよ～www


ソファーに寝かせて胸をはだけさせると、乳首はビンビン！
天たま「立ってる、もう～！」
JK「ん～…（恥ずかしそうに）寒いからだもん…ン♡ ン♡」
乳首をつまむと、身体をクネクネさせて気持ちよさようにしています！この後アソコを触ると、当然ながらグチョグチョのまま！


そこに、スカートの上から電マ攻撃！
天たま「ここから当ててみる。スカート汚れちゃうよ」
JK「ン～…ア～♡ イヤ～ン♡ 気持…♡」
天たま「気持ちいいんでしょw？」
JK「アッ♡ アッ♡ アッアッアッ…♡」
身悶えして感じまくりのJK！


天たま「直接当ててみようか」
JK「ダメ♡…ダメ！♡…ヤバい♡…アッ♡ アッ♡ ヤバい♡ イヤ♡ ダメダメダメ♡ 待って♡」
天たま「待たない」
すると…


ジョバジョバ！という音！吹いてしまいました！JKもやっちゃったことに気づいて体を起こしますw！
天たま「あ！何何？」
JK「あ！出ちゃ…ダメダメダメ…♡」


JK「スカート汚れた」
天たま「自分がお漏らししたからでしょ」
JK「ww ねぇ、もうやだ…」
天たま「見る？」
JK「見ない」
こう見ると量はそんなにでもないようですが、お尻の下に結構あるようですw！


お掃除クンニしてあげる天たま氏！
天たま「せっかくだったらね」
JK「ねぇ～やめて！ねぇ、汚い！アッ♡ 汚い♡ アッ♡ ねぇ～やだ♡ ア～♡ …」
恥ずかしそうにしながらも感じているJKw


もう終わりかと思ったら、まんぐり返しの体勢でさらに電マ攻撃！天たま氏、好きだな～ww
天たま「最後にこれやってみようよ」
JK「ねぇ、待って、やだやだやだ…ア～♡ …」
天たま「ちゃんと（脚を）持ってないとダメだよ」
JK「ア～♡ ヤ～♡ … ア～♡ ヤダ♡ ダメダメダメ♡（脚を閉じる）」
天たま「あ、閉じてる～」
JK「漏れちゃうからダメ♡ …ダメダメダメ♡ … 出てる！♡ ねぇ、出てるの！♡ …」
天たま「あっ！また出した～！」
敏感になっているようで、あっという間にまた吹いてしまいましたw


JK「垂れてきたの！後ろさ、おじさんが持ち上げるから（※まんぐり返しするから）」
天たま「ww」
シャツが濡れてしまったようですw


困った顔も可愛い～！！
JK「ねぇ、どうしたらいいの？」
天たま「脱ぎなよ」
JK「全部？」


天たま「すぐ乾くんじゃない？夏だから」
JK「明日学校なんだけど…」
天たま「もう１枚くらいあるでしょ？」
JK「ない」
天たま「１枚で回してるの！？」
JK「ww 全部洗濯してるw こもろ替えしたから」
天たま「そうなんだ…何？こもろ替え？」
JK「え？『こもろ替え』じゃないw？」
天たま「ころも替えでしょ？」
JK「こもろ替え？？ころも替え！！www（爆笑）ナチュラルに間違えたんだけど」
いや～このバカさ、可愛いわw この後、天たま氏は濡れたシャツの匂いを嗅ぎますw
JK「ねぇ、匂い嗅がないでw」
天たま「アンモニアのね…」
JK「ねぇ最悪。アンモニアとか習ったし」
天たま「習ったw？」
JK「知ってるよw」
それは知ってるのかw


「着替え持ってきてるから」と言って、持参のコスを探す天たま氏w まずはTバックを渡します！
JK「え？…面積狭くない？？」
Tバックは履いたことないようですね～w


ブラとTバックに！


そしてブラを取ります！


JK「めっちゃ裸じゃんw」
と言いつつポーズをとってくれるJK！ノリがいいw！オッパイは小ぶりですが形がいいですね！


今回のコスプレはセーラー服でした！スカートの履き方が豪快ww
天たま「その履き方よw たまにそういう子いるわ」
JK「www あんまり動きたくないの♪」


リボンを頭に巻くJK！いや～おバカで可愛い！
JK「ww」
天たま「赤ずきんちゃん」
JK「え、違うよ。かさこ地蔵だよ♪」
天たま「かさこ地蔵なのw！？渋いの知ってるねーw」
JK「ww」


着替え完了！
JK「これでいいんでしょうかね？」
天たま「めっちゃ可愛いじゃん！どう？見て」
JK「（満足そうに）ww」
天たま「憧れ？」
JK「（うなづく）」


スカートをめくって鏡を見るJK！たぶんTバックが気になってるんでしょうね～ww
天たま「ねぇ、めっちゃ嬉しい！」
JK「え？」
天たま「みんな恥ずかしがるのに自分から（めくってくれる）」
JK「違うw」


フェラ開始！自分のマン汁でカピカピ状態のチンポを一生懸命しゃぶってくれますw！


この子は本当にディープスロートが上手い！まったくむせることなく、ゆっくりまったりと奥深くで包み込んでくれます！気持ちよさそう～！


高速で上下運動してはゆっくりとディープスロートという流れを繰り返します！フェラが大好きということが伝わるフェラ！この子のフェラは絶品です！


ギンギンになったチンポをバックからズブリ！なんとゴム着要求されなかったため生挿入とのこと！どうやらJKはゴムを着けていると思いこんでいるようです！初めはあんなに抵抗していたのに、なぜここでは確認しないw？まぁ、ありがたいことですがw！
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア～～♡ …」
天たま「どうしたの？気持ちいいの？」
JK「アッ♡ アッ♡ 気持ちイィ～♡」 ←素直になってきました！


天たま氏は動きを止め、JKが自分で腰を動かします！
JK「ア～ン♡ ア～ン♡ ア～ン♡ …」
天たま「あっ…気持ちいい…」


リズミカルにピストン！
JK「アン♡ アン♡ アン♡ … アッアッアッ♡」
天たま「ヤバい、ヤバいヤバい！あ～気持ちいい～！」


さあ、淫語タイムです！
JK「入れられてる♡」
天たま「何を？」
JK「オチンチン♡」
天たま「どこに？」
JK「ン～w 言わない♡」
これはまだ調教が足りませんな～w 「言わないとやめるよ」と言えばこの子なら何でも言ってくれるはずw！


正上位に移行！
JK「アッ♡ アッ♡ … アッ！♡ ア～♡ イヤ～ン♡ 気持ち…イィ♡」
天たま「気持ちいいの？」
JK「うん♡ 気持ち…イィ♡ … アッ♡ ヤバい♡」


ピストンのスピードアップ！
JK「ア、イ…♡ アッアッアッ♡ イ…♡ イ…♡ イッちゃう♡」


脚を開いてピストン！ここで天たま氏の限界が近づいてきました！
天たま「あ～ヤバい。イッちゃうよ。イキそうだよ？」
JK「いいよ♡」
天たま「いい？『中に出して』って言ってごらん」
JK「ナカ出して」
天たま「『いっぱい中に出して』って言ってごらん」
JK「いっぱい中に出して♡」
天たま「何を？」
JK「精子♡」
天たま作品ではよくあるくだりですが、ゴムがついていると思い込んでいるときにこれを言わせるのは新鮮w！JKは「ゴムの中」と思っているのが痛快ですねww さあ、お望み通り「中」にぶちまけてあげましょう！
天たま「あ、イッちゃうイッちゃう…」


子種汁注入中！チンポが抜けてしまい「１ドク」外に出てしまいましたがw、外出し偽装する必要がないため、１滴残らず奥深くに注入します！
JK「あつい♡」
天たま「あつい？（手でJKの顔を扇いであげる）」
JK「そこじゃない♡ ナカ♡」
『あつい』は『熱い』の方でしたw 人生初体験の中出しザーメンの熱さを感じ取っています！


大仕事を終えたチンポを引き抜きます！ドバドバと溢れ出る戻り汁！いい画が撮れました！


中出しされたことに気づいていないJK！天たま氏が少し怪しんでもらおうとしますw
天たま「またオシ〇コ垂らしてない？」
JK「（少し上体を起こして）え？？なんか出ちゃったかもw」


戻り汁を指ですくってJKに見せる天たま氏w
天たま「ほら～」
JK「また漏らしちゃったかもww」
無邪気に笑うJK！それが「潮」だと思い込んでいるようですw！


ここもいい画です！
天たま「触ってごらん」
JK「（ザーメンを触って）あ、ヤバ！…ww」
天たま「自分のオシ〇コ」
JK「めっちゃ出ちゃってんじゃんw！今日、出し過ぎ♪」
天たま「何回出したw？」
JK「分かんない♪」
天たま「３回でしょ」
JK「３回？…お漏らししちゃった♪」
３回目のは天たま氏が漏らしたものですよwww


アソコの掃除をするJK！
JK「ヤバい」
天たま「ちゃんと拭いといてよ、オシ〇コ」
JK「うん…ごめんなさい♪」
天たま「『ごめんなさい』とか言うんだ」
JK「www お漏らししちゃった♪ … 気持ちよかった、でも♪」
天たま「気持ちよかった？興奮した？外（※テラス）」
JK「ww ちょっとだけね♪」


ザーメンを拭いたティッシュの感触を確認するJKw！
JK「ねぇ、これさ、すごい、めっちゃいいティッシュ。」
天たま「どれ？」
JK「これ。なんかさ、鼻セレブっぽい」
天たま「（そのティッシュを受け取って）何？この触り心地！」
JK「すごいよね、これね」
天たま「こんな違うんだ」


するとそのティッシュをJKの顔の上に落とす天たま氏w！


JK「ウギャ～～！！キモ！ふざけんなwww！（ティッシュを天たま氏に向かって投げ返して）ねぇ、マジ、何やってんの？w」
この子のキャラがよく分かる楽しいシーンでしたw

総評：
傑作です！前半のレビューでも述べましたが、まずこの子が素晴らしい！可愛いのはもちろん、キャラ、エロさ、感度、プレイ内容…もろもろ総合して、これまで天たま作品に出演した子の中でかなり上位に入る逸材です！この極上JKにガッツリ中出したとは羨ましい限り！しかも、この子が初めのうち生でハメることすらをさんざん拒否していたということと、「中で出して♡」を言わせたことが興奮を上乗せしてくれます！中出し～戻り汁ドロリのシーンで抜きまくってください！一つ欲を言えば、バックで生挿入するくだりを見たかったということ！このとき生ハメに成功したのは、この子がゴムをつけていると思い込んでいたのもあるでしょうが、もう早く入れて欲しくてたまらなかったのもあると想像します！そのときのJKの様子はどうだったのか？というのは気になるところでした！中出しに気づいていないようなので、次もまたあるでしょう！（「シャワーから上がったときに元気がなかった」という天たま氏のコメントが気がかりではありますが…）この子はまだまだ伸びる子なので、次作も大いに楽しみです！是非戻って来てくれ～！