【天】快楽で飼いならそう！折り目正しい優等生が怒涛の連続逝き狂い意識朦朧大失神！やっぱり最後は種付け調教で半泣き中出し映像（1）
二度目の登場！純粋無垢折り目正しい優等生ちゃんです！初登場の前作ではゴムを外して嫌がっているところ堂々と無許可中出しするという鬼畜のフィニッシュだったのでw、まさかこの子が戻って来てくれるとは思いませんでした！ロリ系美少女にして性格も反応も最高のこの子！紹介文を見ると、今回も中出し後の反応がかなりそそる感じです！フィニッシュが楽しみでなりません！
【前作のレビュー】【天】純粋無垢な折り目正しいロミガキ優等生が逝き発狂で大豹変！大崩壊！快楽堕ち！白目剥き出し驚愕失神からの中出し半泣き映像（1）
天たま「可愛さは変わってないんだよな～、これ」
JK「（嬉しそうに）ww そんなことないですよ、ホント」
天たま「絶対、一番可愛いって言ってるのに。友達みんな可愛い子いっぱいいるって言うから」
JK「（うなづいて）いっぱいいますよ」
天たま「一番可愛いはずだよ」
JK「（違いますと手を振って）ありがとうございますw」
こんな風に謙虚なところがまた好感を持てるんだよな～！そしてなんだか前回よりもちょっと大人っぽくなったような気がします！
天たま氏、どうやら早くもギンギンのようです！さすがに早すぎるだろ～ww
JK「あ、立ってる？」
天たま「『勃起してる』でしょ～！」
JK「あ、勃起 …（うなづく）」
天たま「ちょっと触って確認してごらん」
恐る恐るチンポを触るJK！
JK「（何回かうなづいて）立ってます」
天たま「立ってる？何が？」
JK「え～？… アソ … アソコ … アソコです」
天たま「何て言うんだっけ？」
JK「…… チ … チンチン … ポ」
天たま「可愛い言い方～」
JK「ww 厚い（恥ずかしそうに手で扇ぐ）」
『チンチンポ』は新しいですねw
ポジションを直させます！天たま氏、たまにこれやりますねw
JK「え、痛くないですか？」
天たま「全然痛くないよ」
痛いわけないのですがw こういう風にいたわるところがこの子の人柄の素晴らしいところだよな～！
JKの手を取ってさすらせた後、今度は握らせます！
天たま「どうなってる？」
JK「… カチカチになってる」
天たま「カチカチになってる？」
JK「うん、すごい」
座ってＭ字開脚するよう指示！
天たま「（黒パン）履いてるんでしょ？」
JK「履いてるけど … え、あんまみないでください」
天たま「じゃ見ない。こっち（※カメラの画面）見てる」
JK「え、一緒一緒w」
定番の見慣れたシーンなのですが、この子がやると絶妙に興奮！恥ずかしがり方が素晴らしく可愛いんだよな～！
一生懸命スカートで股間を隠していましたが、天たま氏がその手をどかします！
天たま「ちょっとどんなパンツ履いてるの？うわ、可愛い～。すごいハミ出てるよ」
股間を親指で触ると、気持ちよさそうないい声を出すJK！早速スイッチが入ったか？
ここで電マ攻撃！この体勢での電マは珍しい！
JK「アッ♡ アッ♡ ア～♡ ウ～～♡ …」
天たま「すぐ気持ちよくなる」
しかしここはいったん早めに中断！まだイク気配はなさそうでした！
ここで足の裏の匂いを嗅ぎますw
天たま「汗かいたんじゃない？」
JK「ア～～～ッ！いや、臭いですって！絶対臭いって！今日私歩いて来たんですよ！」
天たま「臭いって言ってもちょっとだけだよ」
JK「え、じゃ臭いってことですか？！」
今度はいろんなところをくすぐって遊びますw 天たま氏も言ってますが、本当この子は何をやっても反応が可愛い！
改めて電マ攻撃！
JK「アッ♡ ウッ♡ ウ～♡ アッアッアッアッ♡ ア～～～♡」
天たま「どうしたどうした？」
JK「アッ♡ ンッ♡ アッ♡ ウァッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ウッ♡ ア～～～～♡ ダメ♡」
天たま「ダメ？」
JK「（激しく首を横に振る）ア～～～～～♡ イッ…♡♡」
天たま「イッちゃうの？」
JK「（うなづく）」
天たま「イキそう？」
JK「ア～～♡♡ ＃＄％＆￥（※聞き取れない）♡♡ …」
しかしもちろん寸止めw JKの驚いたような不満そうな顔が最高ww
JK「ア～～…」
天たま「可愛い。イッた？」
JK「（首を振って）いや … イク前で止まった」
胸元をはだけさせ、乳首を弄ります！
JK「（ビクンビクンと身体を震わせて）アッ！♡ … アッ！♡ …」
天たま「あ、立ってきた～！立ってきたよ、これ」
JK「立ってない」
天たま「立ってないの、これ？」
JK「アッ！♡ …」
乳首をつまみながらの電マ攻撃！
JK「ウッ♡ ンッ♡ アッアッ♡ … ア～♡ ア～♡ ア～♡ ン～ン～ン～♡ ア～～～ッ♡（首を横に振る）」
天たま「もうイッちゃうの？」
JK「（うなづく）」
天たま「早くない？」
JK「アッアッアッ♡ だって気持ちイィ♡ ア～～♡ …」
しかし寸止めww
天たま「早いでしょ」
JK「ダメなんですか？」
黒パンを脱がします！匂いの感想は『いい匂いする』『臭いのはちょっとだけ』とのことでしたw
パンツはおそらく総レース！前回よりも格段に大人っぽくなりました！是非前作のレビューと見比べてみてください！
パンツの上から電マ攻撃！
JK「アッ♡ アッ♡ ア～～♡ これ…」
天たま「どうした？」
JK「これ♡ … すぐ♡ …」
天たま「ヤバいの？」
JK「… すぐイッちゃう～♡」
天たま「すぐイッちゃう？いいよ、イッて」
JK「アッ♡ アッ♡ ア～～♡ … ウ～～♡ アッアッ♡ ア～♡ ア～♡ イク♡ ア～イク♡♡ イクッ♡♡ …」
しかし寸止めww
ここでいったんヘアを確認！この子は前回に引き続きナチュラル派です！
JK「ア～～！（手でヘアを隠す）」
天たま「お毛毛見たいなと思って」
電マ攻撃続行！黙ってイこうとしたのを見逃さず、しっかり寸止めしますw
天たま「今黙ってイこうとしたでしょ？」
JK「…（うなづく）」
天たま「ねぇw」
JK「イクって言ったら止まっちゃうw」
天たま「イキたい？」
JK「うん♡」
天たま「イキたいの？」
JK「（恥ずかしそうに）ん～…」
天たま「イキたくないの？」
JK「（首を横に振る）」
天たま「イキたいでしょ」
JK「ん～ … イ、イキたいです♡」
『イキたい』と言わせたところで電マ再開！
JK「アッ♡ アッ♡ ア～♡ アッアッアッ♡ ア、イッ…♡」
天たま「イク？」
JK「（うなづく）」
天たま「いいよ、イッて」
JK「ア～ア～ア～ア～♡ イッ…♡♡ ア～イク♡♡ ア～イク♡♡ イクッ♡♡♡ イク～～♡♡♡ … ア～気持ちイィィ♡♡ … ウッ♡♡ … ア～～～♡ …」
今度はイカせてあげました！JKのイキッぷりがいい！そして今度は顔でイッても止めない意地悪をする天たま氏w JKはもう一回イッたのかイキ続けているのかよく分かりません！詳細は動画でご確認ください！
濡れチェックを兼ねて手マン！
天たま「何これ～？」
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」 ←いい反応！
天たま「（指を入れる）キュッてなったよ、キュッて」
JK「ンッ♡ ン～♡ アッ♡ アッ♡ ア～♡ 指が…♡」
天たま「入ってる？」
JK「うん♡」
天たま「入ってるの、これ？」
JK「アッアッ♡ ア～！♡ ン～～！♡」
天たま「指が気持ちいいって言ってる」
ただ指を入れてちょっと動かしているだけなのですが、今にもイッちゃいそうな反応！可愛くてエロくて、大興奮のシーンです！
指を入れた状態で電マ！JKはあっという間にイキ、イッた後も電マを離さずイカせ続けます！豪快なイキッぷりは動画でお楽しみください！
指にまとわりつくねっとり濃厚なマン汁！味は『ん～！最高！』とのことでしたw
パンツの上からアソコをグリグリ！
天たま「すごいもうグチョッてなってる。汚れちゃうよ、パンツ」
JK「あ～たしかに♡」
天たま「いいの？」
JK「汚れたくは … ない」
汚されてるんですけどねw>
電マを手渡しオナニーさせます！チラチラ画面を見るのがエロい！
寸止めされることもなく、思う存分イクことができました！よかったねw
オナニーしながらチンポをしごかせます！
JK「あ～すごい硬い♡」
天たま「硬い？」
JK「うん♡ 硬い♡」
天たま「硬いの好きでしょ？」
JK「うん♡ 好き♡」
いや～『硬いの好き♡』はエロい！だんだん欲望全開になってきました！この後すぐにイッちゃいます！このイキッぷりも必見！
お待ちかねのフェラタイム！
JK「なんか汁が、いっぱい出て来てる」
天たま「ヤバい、我慢できない、もう。お口でして、お口で」
え～今回はマスク取ってくれないのか～！？JKは『マスク取ります？』と言ってくれたのに、天たま氏が『ずらしてもいいよ』と言ったのです！非常に残念ですが、天たま氏がこの子を大事に思う気持ちの表れだと思い理解しましょう！
それでも十分伝わるこの子の可愛さ！前作のレビューでも書きましたが、上原多香子のロリバージョンです！
天たま「ヤバい」
まずはシコシコしながら先っぽをペロペロ！フェラも上手になりました！
そしておもむろに根元から竿舐め！上に来ると先っぽをパクリ！
舌を大きく出して先っぽをレロッレロッと舐め回しては…
かなり奥深くまでパクリ！気持ちよさそう～！！
天たま「そんな上手かったっけ？」
JK「おじさんに教えてもらった♡」
それにしても上達しすぎだろ！？フェラの詳細は動画でお楽しみください！
立ちバックでズブリ！（ゴム・生は不明）
JK「アッ♡ アッ♡ ア～ッ♡」
天たま「あ～気持ちいい。めっちゃ締まるよ」
JK「ア～♡ 奥！♡ 奥当たる♡」
入れた瞬間から素晴らしい反応のJK！
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア～♡ ヤバい♡ アァッ♡ ア～～♡ 気持ちイィィ♡ イッちゃう♡ … ア～ダメ♡ イク♡ ウッ♡ ウッ♡ ウッ♡ ウッ♡ イク～♡♡ ア～ア～ア～！♡♡ イクッ♡♡♡」
挿入からわずか1分20秒！あっと言う間に中イキするJK！
ピストンを続行！気が狂わんばかりに喘ぎまくり、立て続けにもう一回イクJK！
カメラをチラリ！
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ イク♡♡ イッちゃう♡♡ … ア～♡♡ イクイクイクイクイクイクイクッ♡♡♡ … ア～～～～～♡♡ …」
この後もう一回、立て続けに二回イクJK！
天たま「（スパンキングしながら）いつまで気持ちいいの？」
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ずっと♡ ずっと気持ちイィ～～♡」
天たま「気持ちいいの？」
JK「気持ちイィィ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア～♡ ア～♡ ア～♡ … ア～～ッ！♡ アアアアッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ … イクイクイクイクイクイク♡♡ イクッイクッイクッ♡♡ イキます♡♡♡ … ”＃＄％￥♡♡♡」
立ちバックは続きます！ここでまたイクJK！
JK「ア～～気持ちイィィ♡ ア～ア～ア～ア～♡ アァッッ♡ 気持ちイィッ♡ … 気持ちイィ♡ 気持ちイィ♡ 気持ちイィ♡ 気持ちイィ♡ ア～ッ♡ ア～ッ♡ ア～ッ♡ 激しい♡ … ア～～♡ イクイクイクイクイクイク♡ アッイクッイクッイクッ♡♡ イクッ！♡♡ イクッ！♡♡♡ アァ～～～ッ！♡♡♡」
大絶叫と共にまたまだ豪快にイクJK！そして立て続けにもう一回イクJK！
ベッドに移動し正常位！
JK「ア～♡ ア～♡ ア～♡ ア～♡ ア～♡ ア～♡ …」
天たま「気持ちいい」
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ すごい気持ちイィ♡ ア～気持ちイィ♡ 気持ちイィ気持ちイィ♡ アッ♡ アッイッ…♡ ア～イグ～～～♡ …」
JKは今にもイキそうなところでしたが、天たま氏はいったん動きをストップ！キャミを上にずらしてオッパイが見えるようにします！
ピストン再開！
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ 気持ちイィ♡ ギモヂイィィ！♡ … ア～ア～ア～♡ ダメ、イク♡ … ア、気持ちイィ♡ … アッ♡ アッ♡ アッ♡ … ア～♡ ア～♡ ア～♡ … ア～気持ちイィ気持ちイィ気持ちイィ♡♡ 待って待って待って♡♡ イク♡♡♡ イク～～～～♡♡♡ … ウッ゛♡♡ ウッ゛♡♡ …」
目が完全にイッちゃってます！
天たま氏、休憩がてら指でクリを刺激してあげます！
JK「気持ちイィ♡ 気持ちいいよ～～♡ ア～♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア゛～～～～～♡♡ イッ…ク♡♡♡ イクッ♡♡♡」
するとこれでもまたイッちゃうJK！本当に攻め甲斐がある子だ！！
息を荒げ、ビクビクと身体を震わせ続けるJK！
天たま「今日何回イッた？」
JK「（首を横に振る）……」 ←何かを言おうとしますが声になりません！
天たま「覚えてない？」
JK「（声を絞り出して）分からない♡」
喉の調子を気にするJK！
天たま「声出し過ぎて喉がおかしくなったんじゃないの？」
JK「ww うん♡ おっきぃ声いっぱい出た♡」
天たま「普段可愛い声なのに。エッチのとき凄かったよ。叫んでたよ」
JK「ん～ん（口を押さえ、恥ずかしそうに首を横に振る）」
総評：
素晴らしい！前作でこの子の素晴らしさは分かっていましたが、可愛さ、エロさ、感度…全てがパワーアップしています！もう多くは語りません！とにかく動画を見てください！絶対に金を出して見る価値のある子です！唯一残念なのはフェラで顔が全部見えないことでしたが、これは天たま氏が身バレを気にしてあげているのでしょう！この子を長く楽しむためにも我慢することにしましょう！顔全体を見たい方は前作を見てください！ （【前作】【天】純粋無垢な折り目正しいロミガキ優等生が逝き発狂で大豹変！大崩壊！快楽堕ち！白目剥き出し驚愕失神からの中出し半泣き映像（1））このレビューを書きながらもう我慢汁が溢れっぱなし！早くフィニッシュを見たい！
【前作のレビュー】【天】純粋無垢な折り目正しいロミガキ優等生が逝き発狂で大豹変！大崩壊！快楽堕ち！白目剥き出し驚愕失神からの中出し半泣き映像（1）
天たま「可愛さは変わってないんだよな～、これ」
JK「（嬉しそうに）ww そんなことないですよ、ホント」
天たま「絶対、一番可愛いって言ってるのに。友達みんな可愛い子いっぱいいるって言うから」
JK「（うなづいて）いっぱいいますよ」
天たま「一番可愛いはずだよ」
JK「（違いますと手を振って）ありがとうございますw」
こんな風に謙虚なところがまた好感を持てるんだよな～！そしてなんだか前回よりもちょっと大人っぽくなったような気がします！
天たま氏、どうやら早くもギンギンのようです！さすがに早すぎるだろ～ww
JK「あ、立ってる？」
天たま「『勃起してる』でしょ～！」
JK「あ、勃起 …（うなづく）」
天たま「ちょっと触って確認してごらん」
恐る恐るチンポを触るJK！
JK「（何回かうなづいて）立ってます」
天たま「立ってる？何が？」
JK「え～？… アソ … アソコ … アソコです」
天たま「何て言うんだっけ？」
JK「…… チ … チンチン … ポ」
天たま「可愛い言い方～」
JK「ww 厚い（恥ずかしそうに手で扇ぐ）」
『チンチンポ』は新しいですねw
ポジションを直させます！天たま氏、たまにこれやりますねw
JK「え、痛くないですか？」
天たま「全然痛くないよ」
痛いわけないのですがw こういう風にいたわるところがこの子の人柄の素晴らしいところだよな～！
JKの手を取ってさすらせた後、今度は握らせます！
天たま「どうなってる？」
JK「… カチカチになってる」
天たま「カチカチになってる？」
JK「うん、すごい」
座ってＭ字開脚するよう指示！
天たま「（黒パン）履いてるんでしょ？」
JK「履いてるけど … え、あんまみないでください」
天たま「じゃ見ない。こっち（※カメラの画面）見てる」
JK「え、一緒一緒w」
定番の見慣れたシーンなのですが、この子がやると絶妙に興奮！恥ずかしがり方が素晴らしく可愛いんだよな～！
一生懸命スカートで股間を隠していましたが、天たま氏がその手をどかします！
天たま「ちょっとどんなパンツ履いてるの？うわ、可愛い～。すごいハミ出てるよ」
股間を親指で触ると、気持ちよさそうないい声を出すJK！早速スイッチが入ったか？
ここで電マ攻撃！この体勢での電マは珍しい！
JK「アッ♡ アッ♡ ア～♡ ウ～～♡ …」
天たま「すぐ気持ちよくなる」
しかしここはいったん早めに中断！まだイク気配はなさそうでした！
ここで足の裏の匂いを嗅ぎますw
天たま「汗かいたんじゃない？」
JK「ア～～～ッ！いや、臭いですって！絶対臭いって！今日私歩いて来たんですよ！」
天たま「臭いって言ってもちょっとだけだよ」
JK「え、じゃ臭いってことですか？！」
今度はいろんなところをくすぐって遊びますw 天たま氏も言ってますが、本当この子は何をやっても反応が可愛い！
改めて電マ攻撃！
JK「アッ♡ ウッ♡ ウ～♡ アッアッアッアッ♡ ア～～～♡」
天たま「どうしたどうした？」
JK「アッ♡ ンッ♡ アッ♡ ウァッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ウッ♡ ア～～～～♡ ダメ♡」
天たま「ダメ？」
JK「（激しく首を横に振る）ア～～～～～♡ イッ…♡♡」
天たま「イッちゃうの？」
JK「（うなづく）」
天たま「イキそう？」
JK「ア～～♡♡ ＃＄％＆￥（※聞き取れない）♡♡ …」
しかしもちろん寸止めw JKの驚いたような不満そうな顔が最高ww
JK「ア～～…」
天たま「可愛い。イッた？」
JK「（首を振って）いや … イク前で止まった」
胸元をはだけさせ、乳首を弄ります！
JK「（ビクンビクンと身体を震わせて）アッ！♡ … アッ！♡ …」
天たま「あ、立ってきた～！立ってきたよ、これ」
JK「立ってない」
天たま「立ってないの、これ？」
JK「アッ！♡ …」
乳首をつまみながらの電マ攻撃！
JK「ウッ♡ ンッ♡ アッアッ♡ … ア～♡ ア～♡ ア～♡ ン～ン～ン～♡ ア～～～ッ♡（首を横に振る）」
天たま「もうイッちゃうの？」
JK「（うなづく）」
天たま「早くない？」
JK「アッアッアッ♡ だって気持ちイィ♡ ア～～♡ …」
しかし寸止めww
天たま「早いでしょ」
JK「ダメなんですか？」
黒パンを脱がします！匂いの感想は『いい匂いする』『臭いのはちょっとだけ』とのことでしたw
パンツはおそらく総レース！前回よりも格段に大人っぽくなりました！是非前作のレビューと見比べてみてください！
パンツの上から電マ攻撃！
JK「アッ♡ アッ♡ ア～～♡ これ…」
天たま「どうした？」
JK「これ♡ … すぐ♡ …」
天たま「ヤバいの？」
JK「… すぐイッちゃう～♡」
天たま「すぐイッちゃう？いいよ、イッて」
JK「アッ♡ アッ♡ ア～～♡ … ウ～～♡ アッアッ♡ ア～♡ ア～♡ イク♡ ア～イク♡♡ イクッ♡♡ …」
しかし寸止めww
ここでいったんヘアを確認！この子は前回に引き続きナチュラル派です！
JK「ア～～！（手でヘアを隠す）」
天たま「お毛毛見たいなと思って」
電マ攻撃続行！黙ってイこうとしたのを見逃さず、しっかり寸止めしますw
天たま「今黙ってイこうとしたでしょ？」
JK「…（うなづく）」
天たま「ねぇw」
JK「イクって言ったら止まっちゃうw」
天たま「イキたい？」
JK「うん♡」
天たま「イキたいの？」
JK「（恥ずかしそうに）ん～…」
天たま「イキたくないの？」
JK「（首を横に振る）」
天たま「イキたいでしょ」
JK「ん～ … イ、イキたいです♡」
『イキたい』と言わせたところで電マ再開！
JK「アッ♡ アッ♡ ア～♡ アッアッアッ♡ ア、イッ…♡」
天たま「イク？」
JK「（うなづく）」
天たま「いいよ、イッて」
JK「ア～ア～ア～ア～♡ イッ…♡♡ ア～イク♡♡ ア～イク♡♡ イクッ♡♡♡ イク～～♡♡♡ … ア～気持ちイィィ♡♡ … ウッ♡♡ … ア～～～♡ …」
今度はイカせてあげました！JKのイキッぷりがいい！そして今度は顔でイッても止めない意地悪をする天たま氏w JKはもう一回イッたのかイキ続けているのかよく分かりません！詳細は動画でご確認ください！
濡れチェックを兼ねて手マン！
天たま「何これ～？」
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」 ←いい反応！
天たま「（指を入れる）キュッてなったよ、キュッて」
JK「ンッ♡ ン～♡ アッ♡ アッ♡ ア～♡ 指が…♡」
天たま「入ってる？」
JK「うん♡」
天たま「入ってるの、これ？」
JK「アッアッ♡ ア～！♡ ン～～！♡」
天たま「指が気持ちいいって言ってる」
ただ指を入れてちょっと動かしているだけなのですが、今にもイッちゃいそうな反応！可愛くてエロくて、大興奮のシーンです！
指を入れた状態で電マ！JKはあっという間にイキ、イッた後も電マを離さずイカせ続けます！豪快なイキッぷりは動画でお楽しみください！
指にまとわりつくねっとり濃厚なマン汁！味は『ん～！最高！』とのことでしたw
パンツの上からアソコをグリグリ！
天たま「すごいもうグチョッてなってる。汚れちゃうよ、パンツ」
JK「あ～たしかに♡」
天たま「いいの？」
JK「汚れたくは … ない」
汚されてるんですけどねw>
電マを手渡しオナニーさせます！チラチラ画面を見るのがエロい！
寸止めされることもなく、思う存分イクことができました！よかったねw
オナニーしながらチンポをしごかせます！
JK「あ～すごい硬い♡」
天たま「硬い？」
JK「うん♡ 硬い♡」
天たま「硬いの好きでしょ？」
JK「うん♡ 好き♡」
いや～『硬いの好き♡』はエロい！だんだん欲望全開になってきました！この後すぐにイッちゃいます！このイキッぷりも必見！
お待ちかねのフェラタイム！
JK「なんか汁が、いっぱい出て来てる」
天たま「ヤバい、我慢できない、もう。お口でして、お口で」
え～今回はマスク取ってくれないのか～！？JKは『マスク取ります？』と言ってくれたのに、天たま氏が『ずらしてもいいよ』と言ったのです！非常に残念ですが、天たま氏がこの子を大事に思う気持ちの表れだと思い理解しましょう！
それでも十分伝わるこの子の可愛さ！前作のレビューでも書きましたが、上原多香子のロリバージョンです！
天たま「ヤバい」
まずはシコシコしながら先っぽをペロペロ！フェラも上手になりました！
そしておもむろに根元から竿舐め！上に来ると先っぽをパクリ！
舌を大きく出して先っぽをレロッレロッと舐め回しては…
かなり奥深くまでパクリ！気持ちよさそう～！！
天たま「そんな上手かったっけ？」
JK「おじさんに教えてもらった♡」
それにしても上達しすぎだろ！？フェラの詳細は動画でお楽しみください！
立ちバックでズブリ！（ゴム・生は不明）
JK「アッ♡ アッ♡ ア～ッ♡」
天たま「あ～気持ちいい。めっちゃ締まるよ」
JK「ア～♡ 奥！♡ 奥当たる♡」
入れた瞬間から素晴らしい反応のJK！
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア～♡ ヤバい♡ アァッ♡ ア～～♡ 気持ちイィィ♡ イッちゃう♡ … ア～ダメ♡ イク♡ ウッ♡ ウッ♡ ウッ♡ ウッ♡ イク～♡♡ ア～ア～ア～！♡♡ イクッ♡♡♡」
挿入からわずか1分20秒！あっと言う間に中イキするJK！
ピストンを続行！気が狂わんばかりに喘ぎまくり、立て続けにもう一回イクJK！
カメラをチラリ！
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ イク♡♡ イッちゃう♡♡ … ア～♡♡ イクイクイクイクイクイクイクッ♡♡♡ … ア～～～～～♡♡ …」
この後もう一回、立て続けに二回イクJK！
天たま「（スパンキングしながら）いつまで気持ちいいの？」
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ずっと♡ ずっと気持ちイィ～～♡」
天たま「気持ちいいの？」
JK「気持ちイィィ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア～♡ ア～♡ ア～♡ … ア～～ッ！♡ アアアアッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ … イクイクイクイクイクイク♡♡ イクッイクッイクッ♡♡ イキます♡♡♡ … ”＃＄％￥♡♡♡」
立ちバックは続きます！ここでまたイクJK！
JK「ア～～気持ちイィィ♡ ア～ア～ア～ア～♡ アァッッ♡ 気持ちイィッ♡ … 気持ちイィ♡ 気持ちイィ♡ 気持ちイィ♡ 気持ちイィ♡ ア～ッ♡ ア～ッ♡ ア～ッ♡ 激しい♡ … ア～～♡ イクイクイクイクイクイク♡ アッイクッイクッイクッ♡♡ イクッ！♡♡ イクッ！♡♡♡ アァ～～～ッ！♡♡♡」
大絶叫と共にまたまだ豪快にイクJK！そして立て続けにもう一回イクJK！
ベッドに移動し正常位！
JK「ア～♡ ア～♡ ア～♡ ア～♡ ア～♡ ア～♡ …」
天たま「気持ちいい」
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ すごい気持ちイィ♡ ア～気持ちイィ♡ 気持ちイィ気持ちイィ♡ アッ♡ アッイッ…♡ ア～イグ～～～♡ …」
JKは今にもイキそうなところでしたが、天たま氏はいったん動きをストップ！キャミを上にずらしてオッパイが見えるようにします！
ピストン再開！
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ 気持ちイィ♡ ギモヂイィィ！♡ … ア～ア～ア～♡ ダメ、イク♡ … ア、気持ちイィ♡ … アッ♡ アッ♡ アッ♡ … ア～♡ ア～♡ ア～♡ … ア～気持ちイィ気持ちイィ気持ちイィ♡♡ 待って待って待って♡♡ イク♡♡♡ イク～～～～♡♡♡ … ウッ゛♡♡ ウッ゛♡♡ …」
目が完全にイッちゃってます！
天たま氏、休憩がてら指でクリを刺激してあげます！
JK「気持ちイィ♡ 気持ちいいよ～～♡ ア～♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア゛～～～～～♡♡ イッ…ク♡♡♡ イクッ♡♡♡」
するとこれでもまたイッちゃうJK！本当に攻め甲斐がある子だ！！
息を荒げ、ビクビクと身体を震わせ続けるJK！
天たま「今日何回イッた？」
JK「（首を横に振る）……」 ←何かを言おうとしますが声になりません！
天たま「覚えてない？」
JK「（声を絞り出して）分からない♡」
喉の調子を気にするJK！
天たま「声出し過ぎて喉がおかしくなったんじゃないの？」
JK「ww うん♡ おっきぃ声いっぱい出た♡」
天たま「普段可愛い声なのに。エッチのとき凄かったよ。叫んでたよ」
JK「ん～ん（口を押さえ、恥ずかしそうに首を横に振る）」
総評：
素晴らしい！前作でこの子の素晴らしさは分かっていましたが、可愛さ、エロさ、感度…全てがパワーアップしています！もう多くは語りません！とにかく動画を見てください！絶対に金を出して見る価値のある子です！唯一残念なのはフェラで顔が全部見えないことでしたが、これは天たま氏が身バレを気にしてあげているのでしょう！この子を長く楽しむためにも我慢することにしましょう！顔全体を見たい方は前作を見てください！ （【前作】【天】純粋無垢な折り目正しいロミガキ優等生が逝き発狂で大豹変！大崩壊！快楽堕ち！白目剥き出し驚愕失神からの中出し半泣き映像（1））このレビューを書きながらもう我慢汁が溢れっぱなし！早くフィニッシュを見たい！