【天】純粋無垢な折り目正しいロミガキ優等生が逝き発狂で大豹変!大崩壊!快楽堕ち!白目剥き出し驚愕失神からの中出し半泣き映像(1)

またもや新人登場です!見るからに有望新人の匂いがプンプンするロリ系美少女!もはや定番となった初回登場からの中出し!天たま氏、いつもありがとうございます!!


やや緊張気味のJK!
天たま「ここ(※肩から腕にかけて)ガチガチだよ」
JK「ww」
天たま「大丈夫?」
JK「すいません、ちょっと緊張しちゃってw」
しかしこのやりとりで笑顔が出たJK!少しリラックスしたようです!


天たま「なんで緊張するの?何も怖いことしないよ」 ←さあ、どうでしょうか?w
JK「ww(うなづく)」
天たま「めっちゃ可愛いんだけど」
JK「w(首をひねって)あんまり言われないです」
天たま「お嬢様?」
JK「私ですか?全くお嬢様じゃないです」
しかしそれなりにはしっかりした家のようで、門限は10時、スカートはあまり短くしないように言われるそうです!


この子のことをいろいろ聞き出します!部活はバスケ部とのこと!
天たま「男は?」
JK「男 … 彼氏ってことですか?彼氏は … いないです」
天たま「いつから?」
JK「いつから?いつだろ … 3年前とか?」
天たま「そんないないの!?」
なんと高校に入ってからは彼氏はいないとのこと!


ソファーの上で体育座りするようリクエスト!かなり恥ずかしがりながらやってくれました!


いろいろと学校のことを聞きながらさりげなくカメラを寄ります!見えないもんだな~w
天たま「ほら、見えてないでしょ?」
JK「あ、見えて、は、ないですね … 見えてはないけどww(スカートで隠そうとする)」


定番の展開、足の裏の匂いを嗅ぎます!黒パンもハミパンも見えましたね!
JK「ア~~~ッ! … w … ちょっと … クサ…」
天たま「クサいかどうか分からないでしょ?」
JK「絶対クサい」
感想は「甘い」とのことでしたw これは新しい感想ww


天たま「おじさん、報告がある。聞いてもらっていい?」
JK「報告?はい」
天たま「勃起した」
JK「ww(顔を隠す)」
天たま「(ファスナーを下ろす)」
JK「ア~ッ!ダメですよ」
ウブな反応が可愛い~!


手を取って勃起チンポを触らせ、上下に動かします!
JK「アッ!」
天たま「ねぇ、すごい気持ちいい!ヤバい」
JK「… w … 痛そう」
天たま「全然痛くない」
JK「そうなんですか?」
『痛そう』という言葉にはちょっと驚きました!この状況で相手をいたわる言葉が出るとはなんていい子なんでしょう!w


ソファーに寝かせて脚を開きます!
天たま「やらしい~!また報告があるよ」
JK「… はい」
天たま「パンツの色、白でしょ」
JK「はい … はい」
天たま「ハミ出てるからね」
JK「ちょっとw」
天たま「チラッと見てごらん、あれ(※画面)」
JK「あっw」


アソコをツーッと指で撫でてみます!
天たま「ここ!」
JK「(脚を閉じながら)アッ!♡ … アッ!♡」
天たま「何、その反応!?」
驚いたのもあるでしょうが、それにしてもいい反応してましたね~!感じっぷりに期待が持てます!


JKのオッパイを見ただけでEカップと当てた天たま氏!確認とばかりに揉みまくりますw
天たま「おじさん、見ただけで分かるんだよ」
JK「なんでですか?すごいw」


勃起が止まらない天たま氏!今度は生チンを触らせます!
JK「う~~w」 ←素直に受け入れています!
天たま「ヤバい … おじさん、ちょっとずっと気になってるんだけど」
JK「うん」
天たま「(こういうの)嫌いじゃないでしょ?」
JK「ww そんなw そんなw」
天たま「そんなことないの?」
JK「ホントに経験はないから、緊張…」
天たま「ホントに?」
たしかにここまでいろいろしましたが、恥ずかしがりつつも嫌がることはなかったですね~!この子の性格の良さもあるでしょうが、まあ嫌いじゃないんでしょうw


生チンポをシコシコさせながら、中学のときの彼氏のことを聞き出します!中学2年の時の同じクラスの男子で、3~4回エッチしたとのこと!この雰囲気の子が中2でそこまで進んでたとは興奮しますね~w


まあ、当然といえば当然ですが、そのとき彼氏のチンポも舐めたとのこと!
JK「でもちょっとだけですよ」
天たま「何て言うか知ってる、それ?」
JK「……(目をキョロキョロさせる)」
天たま「知ってるね、それw 言ってごらん。何したの?」
JK「……… フェラ(顔を隠す)」


さあ、電マの時間です!JKは何が起きるのかと怯えているので、とりあえず肩に当ててみますw
JK「あ~、マッサージ器みたいな…」
天たま「そうそうそう」
本来はこういう使い方だったんですよねw


股間に当てると、ビクンと飛び跳ねるJK!
天たま「本当はこう使うんだよ」
JK「… 本当にこの使い方で合ってます?」
天たま「合ってる」
JK「……」
天たま「おとなしくなったよ、急に(電マを止める)」
JK「ww」
この時点では反応の薄いJK!まだ身体はあまり開発されていないのでしょうか?


ここで黒パンを脱がせにかかる天たま氏!
JK「あ!待って待って!」


いつものように匂いを嗅ごうとすると、それに気づいたJKが素早く取り返しますw
天たま「何?!邪魔しないで、おじさんの(※楽しみ)」
JK「(首を横に振る)ダメです、絶対。めっちゃ汗かいてる」
と言いながらこっそり自分の黒パンの匂いを嗅ぐJKw このくだり、実に面白いのですが、残念ながら天たま氏は気付かなかったようですね~w


パンツはこんな感じ!面積大きめのお子ちゃま系綿パンです!色気はイマイチですが、この子らしくてこれはこれでよし!w
天たま「(指で茂みを触りながら)このへんに黒いものが見えるよ。何それ?」
JK「え、これはw … みんな生えてる、みんな生えてる」
天たま「みんな生えてる?」


天たま「ちょっと確認させて」
JK「アッ!」
天たま「出てきたよ」
JK「出さないでくださいw」
確認すると長めのヘアがビッシリ!お手入れをしないナチュラルな感じもこの子らしくていいですね~w


改めて電マ攻撃!
JK「刺激がちょっと強い」
天たま「強い?そのうちよくなるかもよ」
JK「…… ウッ♡ … ンッ♡ … (泣きそうな声で)ン~♡」
天たま「どうしたの~?今腰が浮いてる … あ、なんか気持ちよさそう」
JK「(首を横に振って)いや、違います♡」
反応は控えめですが、脚を開いたり閉じたり、腰を浮かせたりモゾモゾさせたり、感じてる様子はうかがえます!


JK「… ウッ♡ … アッ♡ … #$%&¥♡ …」
天たま「どうした?どうしたどうした?」
JK「ウ~♡(首を横に振る)」
天たま「イキそうなんじゃないの?」
JK「… 分かんない♡ … ア~♡ …」
かすかに「イク♡」と言ったような気もしましたがはっきり聞き取れず!


ここで寸止め!
天たま「どうしたどうした?」
JK「ww」
天たま「どうしたの?やめてあげた。なんか、痛そうな感じで悶えてるからやめてあげたよ」
JK「違うw (手を振って)全然、痛くない」
天たま「痛くないんだ?じゃどういう感じ~?」
JK「え~分かんないw なんか、モゾモゾ…」


ここでこの子のオナニー事情を聞き出します!
天たま「オナニーって知ってる」
JK「……(目をキョロキョロさせる)」
天たま「知ってるよね~?」
JK「ww 知ってます知ってます」
天たま「オナニーしたことある」
JK「ん~~ …」
天たま「あるんだ~」
JK「ww みんな、するんじゃないですか」
家のベッドで指でするとのこと!こんな話をしながら天たま氏はパンツの上から手マンしています!


再度電マ攻撃! JK「アッ♡ … アッ♡ … ウ~~♡ … (小さな声で)イッちゃう♡ イッちゃう♡」 天たま「何!?イッちゃうの!?ちゃんとイクとき言うんだよ、『イク~』って」
JK「… アッ♡ … アア♡ … イク♡ … イク♡」
ついにこの子の口からはっきり『イク♡』という言葉が出ましたが、ここはやはり寸止めw


ここで濡れチェック!
天たま「ちょっと。何これ?」
JK「何ですか?」
天たま「聞こえるでしょ、これ。この音~」
JK「分かんないw」
グチョグチョというエロい音がはっきり聞こえます!よく濡れてるようですね~!指を突っ込むとキュッと締めたようです!


指にまとわりつくこってりと粘っこいマン汁!いつものようにペロリと舐める天たま氏w
JK「うわ~~!汚いw」
天たま「汚いの、これ?」
JK「汚いです」
天たま「美味しい!」
この後おかわりする天たま氏w


オッパイを確認!乳首を弄るとかすかにいい声が出ます!
JK「ウッ♡ … ウッ♡ …」
天たま「ねぇ、こっちビンビン!なんで?」
JK「分かんない」
そして左の乳首をつまみながら電マ攻撃を再開!
JK「アッ♡ … アッ♡ … アッアッアッアッ♡ 待って待って待って♡ …」
天たま「(電マを止める)待った」
JK「待っ … ちゃうの?w」
『待っちゃうの?』いいですね~w だんだん、貪欲さが出てきました!


天たま「待ってほしくなかった?」
JK「… そのままやっちゃうかな~と思った … かもしれないw」
『そのままやってほしかった』と言ってますw


改めて電マ攻撃!
JK「アッ♡ … アッ♡ … アッ♡ … アッアッアッ♡ ア~~♡」
天たま「やめる?」
JK「ウ~♡(首を横に振る)」
天たま「やめていい?」
JK「ヤダ♡」
天たま「やめるよ」
JK「ヤダ、ヤダ、ヤダ♡ ア~~♡」
天たま「ちゃんと言わないとやめるよ」
JK「やめないで~♡ (小さな声で)気持ちイィ♡」
ついに出ました『気持ちイィ♡』!!


JK「ア、イク♡ アッ♡ …」
天たま「イッちゃうの?」
JK「アッ♡ イク♡ アッ♡ イク♡ イク♡ ア~イキそう♡ … イクイクイクイク♡ イッちゃう♡ ア、イッ…♡♡ アアアアアアア♡♡♡」
腰を大きく浮かせて豪快にイッたJK!


今度はイッても電マを離さない天たま氏!JKは『気持ちイィ♡』『怖い♡』『死んじゃう♡』と口走りながら狂ったようにイキまくります!詳細は割愛しますが、JKがぶっ壊れていく様は大興奮!動画でじっくりお楽しみください!


パンツにはシミがくっきり!


クリをグリグリする天たま氏の手を止めるJK!
天たま「敏感になってるんでしょ~」
JK「(大きく何度もうなづく)だから、あんまり触ったら、ヤバいw」


ハグしてお尻をナデナデ!


そしてお互いのアソコを触りっこ!天たま氏のチンポを意識させたところで…


フェラの流れに持ち込みます!まずはマスク越しにチュッとさせます!
天たま「ヤバい。幸せ、おじさん」
JK「ww なんか硬くなった♪」
天たま「あ、ヤバいもん出た」
JK「あ、ホントだw」
天たま「見た!?」
JK「(大きくうなづく)これは … オシ〇コ?」
天たま「そう、オシ〇コみたいなもん。漏らしちゃった、ごめん」
JK「え~~ … でもなんか、メッチャ、粘着質な、感じ?」
天たま「分かる?我慢汁って言うんだよ」
JK「あ、へ~ … 服に付いちゃう(天たま氏のTシャツを少し上にたくしあげる)」
ちょっとしたやりとりですが、この子の優しさ、性格の良さがよく表れているシーンです!


チンポを出します!
天たま「うわ、気持ちいい!ヤバい」
JK「めっちゃ … 熱い♪」
興味深そうにゆっくりシコシコするJK!我慢汁が後から後から溢れ出します!


天たま「あ、もうダメ、我慢できない。ねぇ、ちょっと、口でしてみて」
JK「え~、口で舐めるんですか?」
天たま「そう」
JK「え~~ …」
天たま「やったことあるんでしょ?」
JK「え、あるけど、メッチャだいぶ前ですよ」
天たま「まあね」
JK「しかも、顔、映…」
天たま「顔、絶対映らないから」
JK「ホント?」
天たま「大丈夫」
フェラで顔が映るのを心配するのはごもっとも!しかしこういうことを言う子は今まで意外といなかったので、新鮮なシーンでした!


というわけでマスクオフ!可愛い~!!鼻筋が通った美形で、上原多香子似!?
JK「え~、でも下手かもしれない。痛かったら言ってくださいね」
ここでも天たま氏を思いやるJK!なんていい子なんだ!!


恐る恐るといった感じで先っぽをペロペロ!
天たま「もう気持ちいい、おじさん」
JK「(嬉しそうに)ww 分かんないw」
天たま「パクッてしてごらん、パクッて」


天たま「そうそうそう。で、ちょっと奥までくわえたり」


すると、天たま氏の『奥まで』というアドバイスを忠実に守り、大きいストロークで上下運動するJK!この子、筋がいい!w
天たま「ねぇ、ちょっと上手くない?」


天たま「すごいね、奥まで」
JK「奥まで入れるんじゃないんですか?」
天たま「そう!」
天たま氏もこの子がこんなにディープスロートが上手いと思わなくて驚いたことでしょう!そしてこんな話をしている間も裏筋をペロペロしているJK!素晴らしい!


再度奥までくわえさせたところで頭を手で押さえる天たま氏!ドSぶりを発揮ですw


天たま「ごめんね、苦しかった?」
JK「苦しい、ちょっと苦しい」
それでもすぐにまた自分からくわえこみフェラを続行するJK!エロい!


天たま「ねぇねぇ、くわえたまま止まってごらん。何してるの、これ?」
JK「(恥ずかしそうに)ン~~w」
それでもカメラ目線多めで奥までくわえる絶品フェラを続けます!この子、見るの好きだなw


いったん口を離したときのこのエロい口元よ!
天たま「自分から奥までくわえてる気がする」
JK「奥入れてって言ったじゃないですかw」
天たま「嫌いじゃないでしょ~」
JK「ん~ … でも楽しい♪」
天たま「楽しい?入れたい入れたい。ブチ込みたい」
JK「(はにかみながら)うん♡」
天たま「いいの?」
JK「え~、でも緊張する♡」
天たま「後ろからだよ」
JK「後ろから?うん(大きくうなづく)」

総評:
いや~いい子だわ~!まず何と言っても抜群に可愛い!マスク顔ではロリ系の印象がありましたが、鼻筋の通った美形で、上原多香子をを小型化&ロリ化させた感じ!本人は謙遜してか「(可愛いとは)あまり言われない」と言ってましたが、それは周りの男が見る目ないだろ~!そして性格がいい!経験が少ないにしても、チンポを触るときやフェラをするときに『痛くない?』と聞く子はなかなかいません!他にも言葉の端端から、この子の優しさ・誠実さが滲み出ています!経験の少なさもほどよい感じ!中2のときの彼氏とのエッチエピソードは、「そうか、この子が中2のときにそんなに進んでいたのか~」と想像するとなかなかエロいものがありますw ここまでの見どころの一つは電マでのイキっぷり!最初はまだ開発されていないか?と思わせる反応でしたが、一回イカせた後の攻撃続行で、ぶっ壊れたようにイキまくる様は大興奮!この数分でこの子の身体は完全開花したことでしょう!そしてもう一つの見どころは絶品のフェラ!『奥まで』という天たま氏の言いつけを素直に実践し、ディープスロートのフェラを夢中で続けるJK!やっぱり素直さって大事だよな~w さあ、後半戦、果たしてこの子がハメられてどんな反応を見せてくれるのか!?どんな中出しフィニッシュを迎えるのか!?期待大大大です!
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