【天】世間知らずのロミチビお嬢様が反抗期で処女喪失！まさかのド淫乱本性向き出し大豹変！怒涛の逝き地獄からの処女種付マン映像（2）

壮絶にイキまくった前半戦を終え休憩中！
天たま「興味があったエッチは気持ちよかったんだ」
JK「ww（うなづいて）気持ちよかった♪」
天たま「気持ちよかったの、こんなの？（おそらくチンポを指さしている）おじさんのこんなの？」
JK「ww（照れながら）よかった♪」


脱いだキャミとシャツを受け取ろうとする天たま氏！
天たま「おじさん、預かってあげるから、それ」
JK「え？」
天たま「大丈夫。匂い嗅がないから」
JK「ホントですか？」
天たま「ホントホント」
JK「さっき嗅いでた」
天たま「嗅がないよ」
と言いつつ当然匂いを嗅ぐ天たま氏w 感想は『乙女の匂い』とのことでした！


天たま「谷間があるよ」 ←ちなみにＢカップです！
JK「谷間ありました？」
天たま「寄せてごらん」
JK「はい♪」
天たま「谷間あるよ」
JK「ww 寄せればあるんですよ♪」


手元が映っていませんが、JKに勃起チンポを触らせています！
天たま「ねぇ、もう興奮が止まらない」
JK「わ～♪ また？ww すごい♡」
天たま「握ってごらん … あ～気持ちいい … 興味津々だね」
JK「ww」
天たま「好きになった？おじさんのこれ」
JK「… うん♡」
天たま「嫌いじゃない？なんで？」
JK「え、なんか … すぐ硬くなるのとか、楽しい♪」
天たま氏、『気持ちいいから♡』という返答を期待していたのではないでしょうか？w


体操服に着替えさせます！ブルマの小ささに驚くJK！我々の時代は女子はこれは履いて体育するのが当たり前でした！いい時代だったな～w
JK「ちっちゃ！」
天たま「着てごらん」
JK「これ … 体操服？」


当然ブラも脱がせます！うまくオッパイを隠しながら着替えていましたが、さすがに着る瞬間はポロリ！やや乳輪大きめタイプのようですw
天たま「今見えてるよ」
JK「見えてないw」


JK「そういえば私パンツ履いてない」
天たま「知ってる」
JK「このまま（履くの）？」
天たま「そのまま。でもね、汚しちゃダメなんだよ」
JK「え、汚しちゃダメ？w … 汚れないですよ」
天たま「絶対？」
JK「たぶん」
ほう、『汚さないですよ』とはずいぶん断言したもんだな～！いいフリになりましたw て言うか、すでに汚れてるだろw


着替え完了！
JK「え、お尻がちょっと出るのは…w」
なるほど、今のJKにとってはブルマはお尻が出てる感覚になるんですね～！


JKにはチンポを触らせ、天たま氏はJKのオッパイをまさぐります！
天たま「触りっこする？触りっこ」
JK「（乳首をつままれて）ヤッ♡」
天たま「どうしたの？」
JK「ンッ♡ … ンッ♡ …」


いい反応を見せたのでガッツリ乳首攻めします！
天たま「今つまんでるんだよ。分かる？」
JK「ウッ♡ ンッ♡ ンンン♡ … ウウウ♡」


ソファーでちょこんと体育座りするJK！
天たま「丸まってんの？」
JK「丸まってますw」
天たま「ねぇ、ずっと見てられる」
JK「ww 飽きますよw」
天たま「飽きないよ、全然」
JK「ww」
ちょっとした返しや仕草がとっても可愛い子です！


電マ攻撃！さあ、ブルマを汚してもらいましょう！w
JK「ン～♡ … ンッ♡ ア～♡ ア～～♡ アアアア♡ ア～～♡ ン～～ッ♡ アァァッ！♡ ア～～イク♡♡ ア～～～♡♡♡ … ン～～♡♡♡ …」
あっと言う間にイッたJK！
天たま「どうしたの？イッたの？」
JK「（うなづく）」
天たま「イッたんだ～」


濡れチェックを兼ねて手マン！
天たま「ちょっと～！湿ってない？」
JK「ン～～♡」
うっすら湿っているのは見えますが、まだ画的にはイマイチ！

というわけで電マを続行！

JK「ア～～♡ ン～～♡ アアア♡ ン～～♡ ア～♡ ン～～ッ♡ アァァァァ♡ （首を振って顔を隠す）」
天たま「ダメ？」
JK「（うなづく）ンンンンン♡ アッ♡ … ア～♡ ア～～♡ … ア～ッ♡ イク♡♡」
天たま「イクの？」
JK「ア～～ッ！♡♡♡ …… ン～～♡♡ …」
天たま氏、イッても電マを離しません！
JK「ン～～♡ アアアア♡ イクッ♡♡」
天たま「さっきイッたでしょ？」
JK「（うなづく）ア～～♡♡ … アァ～～ッッ゛！♡♡♡」
身体を震わせ豪快な連続イキ！女はこういう風に何回でもイケるからいいよな～ww


はい、しっかり汚れましたねw
天たま「ちょっと！『汚さない』って言ったよね！これ何、これ！え、これ見える？触ってごらん」
JK「（アソコを触る）アッ♡」
その後天たま氏がアソコを触ると、ブルマの上からでもグチュッと音がします！


当然ながらグチョグチョ！
天たま「ほらすごいよ！」
JK「ン～～～」


指にからみつくねっとり濃厚なマン汁！
天たま「何これ～！」
もちろん指はペロリw 感想は『美味しい』とのことでした！


今度は初体験のバイブ攻撃！
JK「ウ～～～♡」
天たま「この音！」
抜き差しするたびにグチョグチョと音が響きます！


深く突っ込み刺激もパワーアップします！
JK「ンンンンン♡ アァ～～♡ ＃＄％＆￥♡」
天たま「どうした？ヤバいんじゃないの？」
JK「アアアアアア♡ （※よく聴き取れない）イク～～♡♡ アァ～～ッッ！♡♡♡ … ア～ッ゛!!♡♡」
あっという間にイクJK！そして攻撃を続行する天たま氏！JKは絶叫と共に立て続けにもう２回イッちゃいます！


バイブを持たせるとバイブオナニーに没頭するJK！自分で乳首を弄っているのがエロい！
JK「ア～♡ ア～♡ ア～♡ ン～♡ アアアア♡ ンンンン♡ ア、イク♡ アァァァァ♡♡♡」


バイブオナニーさせながらイラマチオ式でチンポをしゃぶらせます！この状況ですので声は出せませんが、天たま氏が乳首アシストしてあげるとおそらく１回イッてるJK！


お～！前半よりもお顔がよく見えるフェラ！伊藤つかさを思わせる（古くて失礼w）和風顔の可愛い顔です！
天たま「口の中すごい気持ちいいよ」
JK「ww」
天たま「あったかいし。ニュルニュルしてて」


結構奥深く長いストロークで上下運動を繰り返します！奥で止める時間が長く気持ちよさそう～！フェラの詳細は動画でお楽しみください！


バックでプレイ再開！この後ゴムを外すシーンがないので、おそらく生と思われます！
JK「アアア♡ ンンン♡ ア～！♡ ア～！♡ … ア、イク～！♡ ア～ッ！♡♡ ア～ッ！♡♡ ア、イッ♡♡♡ アァッッ゛！♡♡♡ …… ア～♡ ア～♡ ア～♡ イク～♡ ア～ア～イッ♡♡ アァッッ゛”♡♡♡」
開始早々、あっという間に２回イクJK！


アングルチェンジ！
JK「ア～♡ ア～♡ ア～♡ アァッ♡ ア～イク～♡♡ イク～♡♡ イク～♡♡ … アァ～～ッ゛！♡♡♡ …… ア～♡ ア～♡ ア～♡ アウッ♡ アァッ♡ アァァッ♡ アアア♡ イクッ♡♡ イクイク～♡♡ アァッッ！！♡♡♡ …… ア～♡ ア～♡ ア～♡ イッてる～！♡ イッてる～！♡ …」
また立て続けに２回イクJK！それでもなおピストンをゆるめない天たま氏！管理人も『イッてる～！♡』なんて言わせてみたいものです！w そしてこの後もすぐにもう１回イクJK！もうセリフ起こしは省略ですw


アングルチェンジ！スパンキングを連発しながらピストンピストン！ここではなんと合計４回イクJK！


バックはまだ続きます！ここでは合計５回イクJK！４回目にイッた直後にマン屁が出て『ごめんなさい♡』と言うシーンをお見逃しなく！


正常位に移行！手を握り、天たま氏を見つめるJK！こういうの堪らんな～！
JK「ア～ア～ア～♡ ア～ア～ア～♡ ア～ぎもちイィ♡ ン～ン～ン～ン～♡ ア～ア～ア～♡ イク～♡♡ ア～イク～♡♡ ア～～～ッ！♡♡♡ … アァッッ♡♡♡」


脚を抱えます！
JK「イク♡♡ イク♡♡ イクイクイクイク♡♡ … ア～～～～♡♡♡ イッ…♡♡ ア～イクイクイクイクッ♡♡ … アァッッ♡♡♡」
この体位になるや否や立て続けに２回イクJK！感度が凄すぎる！


休憩がてら乳首を弄ります！
JK「アァァ♡ ア～気持ちイィ♡」
乳首の反応も絶品！この後ピストンを再開するとまたすぐにイッちゃいます！


脚を開きます！


JK「ア～イク♡」
天たま「あ～おじさんもヤバい、イッちゃいそう（休み休みピストンする）」
JK「ア～スゴイ♡ ア～♡ ア～♡ ア～♡ ギモチイィ♡ ア～イクッ♡♡ … アァッッ♡♡♡」
見つめられながらの『イク～♡』堪らん！天たま氏もそろそろフィニッシュが近そうです！


アングルチェンジ！ここでもまたイクJK！


JK「あ～気持ちイィ♡ ア～イク～♡ アッアッアッ♡ イクッ♡♡」
天たま「あ～ヤバい。ダメダメ」
JK「イクイクイク♡♡」


子種汁注入中！タイミングドンピシャの同時昇天です！
天たま「あ～～」
JK「アァッッ♡♡♡」
天たま「あ～ヤバい、あ～気持ちいいっ」
JK「ウ～～♡ ア～ギモヂイィ～♡ …」
天たま「あ～おじさんもうダメだ」
うっとりと天たま氏のザーメンを受け止めるJK！いかにも受精していそうで大興奮です！


大仕事を終えたチンポを抜きます！脚で隠れて局部が見えないのが残念！
天たま「あ、なんか溜まってるよ、いっぱい」
JK「え？」


JK「中に出た？」
天たま「ちょっとだけね」
JK「ちょっとだけ？」
ん～、残念ながら戻り汁トロリは見えません！


指を入れて確認させます！
天たま「指入れてごらん。そこにいっぱい溜まってるでしょ～」 ←さっき『ちょっとだけ』っていったのにw


JK「（指を入れてから抜いて）あ～ … あ～！」
天たま「ポタポタ垂れたよ、今」 ←指から滴るザーメンをお見逃しくなく！
JK「ww … （本当に）ちょっと…だったの？」
天たま「ちょっとちょっと」
この後マスク越しにその指の匂いを嗅ぐJK！コメントはありませんでしたが、その匂いをどう感じたのでしょうか？w


ティッシュでアソコを拭くJK！
JK「え、これ … 赤ちゃんできちゃう」
天たま「赤ちゃん？そんな簡単にできないよ」
JK「ホントに？」
天たま「ホント。赤ちゃんどうやって作るか知ってる？」
JK「ん？ … 今のやつ」
天たま「今の何？」 ←この期に及んでさらに淫語を言わせようとしてますw
JK「w … エッチなこと」
天たま「エッチなことしたただけじゃできないでしょ」
JK「え？中に出したらできる」
天たま「いっぱいね」
JK「いっぱい？… これいっぱいじゃない？」
天たま「今のちょっとだよ。しかも今（外に）出たでしょ？」
JK「なんかちょっと出てきた」 ←撮ってほしかったな～w
天たま「外に出たら大丈夫なんだよ」
JK「ホントに？」
ここで動画は終了！妊娠を心配するJKに萌えまくりです！w

総評：
期待通りの傑作でした！数えきれないほど立て続けにイキまくるJKのイキっぷりはまさに圧巻！女ってこんなにイクことができていいよな～！そしていつものことながらイカせることができる天たま氏が羨ましい！！２本目では、フェラシーンでJKのお顔がより明らかになったのも嬉しいポイントでした！学校ではそんなにモテモテというタイプではないかもしれませんが、和風顔の十分可愛い子！何よりこの子の話し方やちょっとした仕草は（もちろん感じ方も）、この子をより可愛く見せます！しかも後半、うっとりと天たま氏の手を握り、目を見つめて『イク♡』というシーンがいくつかありますが、こんなんされたらもう好きになっちゃう！w やっぱり女の子の質は作品の評価を大きく左右すると再認識させられます！一つ残念だったのは、戻り汁トロリの画がなかったこと！戻り汁は生ものなので仕方ない面もありますが、チンポを抜いた直後や、JKが指を入れて出した後など、接写すればもしかしたら見えたのでは？思います！（天たま氏、ご検討ください！）それでもフィニッシュの同時昇天シーンはそれを十分補うもの！イキながら天たま氏のザーメンを受け止めるJKはいかにも受精していそうで大興奮！このシーンで抜きまくってください！続編を期待しています！この子は「傑作」以上の「名作」を生み出せる逸材ですので！