【天】謙虚で真面目な野球部マネが初めての快楽に目覚めパニック状態!連続大絶頂!意識朦朧大失神!見事に鬼畜中出しストライク映像

ちょっと緊張気味なJK!
天たま「なんかガードが固すぎて、隙がないんだけど」
JK「ww そうかもしれません」
天たま「超真面目」
JK「(うなづく)」
天たま「真面目なんだ?」
JK「真面目…かもw」
そういえば、スカートも長めに見えますね!
天たま「部活とかやってる?」
JK「部活は … マネージャーしてます」
タイトルにもある通り野球部のマネージャーのこと!
天たま「遊ばれてない?」
JK「(首を振って)全然。もう … なんだろ … 見た目がこうだから、誰も寄ってこないw」
JKは自分の容姿に自信がないようですね!マネージャーは同学年にもう二人、先輩でもう一人いて『自分が一番下』とのこと!

天たま「でもみんな(マネージャーで)シコってるよ」
JK「あ~w」
天たま「何?『あ~』って。分かったの、意味?」
部室で部員達が話してるのを聞いたことがあり、『シコる』の意味をググって調べたそうですw

『シコる』をもう一回言わせようとしている天たま氏w
JK「自分から言うのはちょっとw」
天たま「『何る』って言った?」
JK「ww ちょっとなんか … ちょっと暑くなってきましたw」
恥ずかしがってドギマギしているJK!すれてないところが可愛らしいですね~!

天たま「綺麗!」
JK「ww」
天たま「ねえ、(脚が)好き!」
JK「好き??ww」
天たま「そんなこと言われたことないなw」
まあ、天たま氏は誰にでも言いますからねw まあ、お世辞にもスタイルのよいタイプの脚ではありませんが、健康的な肉付きでこれはこれでよしというところでしょう!

体育座りでM字開脚させます!
天たま「気になる?チラッと(画面見てみな)」
JK「(画面を見て)ww」

ドアップで!黒パンとは言え、JKの股間はいいもんですね~w
天たま「うわ、ちょっとたまんないわ」
JK「アップにしちゃダメですw」


定番の足の裏の匂い嗅ぎ!
JK「あ、ちょっと待って!ww」
天たま「すごいなんか、靴の匂いがする」
JK「いや、そんなw え~ … こんなの初めてなんですけど」
そりゃ初めてでしょうw でも『こんなの初めて』という発言は、それなりにプチ援(またはノーマル援)の経験がありそうですね~!


話題はこの子の胸の膨らみに!
JK「いや、全然全然w」
天たま「全然?それ?めっちゃ膨らんでるよ」
JK「(首を振って)あの~、下着が… たぶんw」
天たま「盛ってるの?どれくらいよ、これ?おじさん当ててあげよっか。これね … あ、難しい!DかEなんだよな~」
JK「え~!?そんなにないはずだけど」
結構な正答率を誇る天たま氏のサイズ当てですが、今回は外れのようです!


揉みまくって確認する天たま氏!
天たま「めっちゃ形よくない?」
JK「いや~わかんないですけどw」
天たま「大きいよ、これ!」


早くも天たま氏のチンポはフル勃起!ズボンを下ろし、JKの手を取って股間をさすらせます!
天たま「めっちゃ気持ちいい!何、そのテクニック?」
JK「私何もしてないw」
天たま「すごいね、縦とか横とか」
JK「(自分の)手、動かしてますよねw」


前かがみにさせます!まずは逆さ撮りしてからのことが多いですが、今回は端折りましたねw
天たま「めっちゃいい脚!」
JK「脚か~w 言われたことない」


ギンギンの股間を押し付けて疑似立ちバックします!
天たま「ヤバいもう、ちょっと、グリグリしたい」
JK「ちょ、ちょ、ちょっとw ちょっと待ってくださいw」
天たま「めっちゃあったかいよ、アソコ。挟まってるの分かる?」
JK「挟まってるw え?挟まってるんですか?w」
天たま「分かんないの?(スパンキングする)」
JK「え!?なんで叩くんですか!?w」
おそらく初めてのスパンキングの洗礼に驚いていますw


ソファーに寝かせて脚を開かせます!
天たま「どんな格好してると思う、今?チラッと(画面を)見てみな、チラッと」
JK「(画面を見る)う~w」


すると唐突に黒パンを脱がします!これはいつになく早い展開!
JK「え!?なんで脱がせるんですかw」
いつものように股間の匂いを嗅ぐ天たま氏!感想は『なんかやらしい匂いする』とのことでしたw


パンツは薄手のバイオレットでフロントには花柄の刺繍!なかなかエロいパンツを履いています!
天たま「ちょっとちょっと!エッチなパンツ履いてない?」
JK「え?あ、今日、これ …」
天たま「何、これ?青?紫?これ、透けてないの?」
JK「たぶん … 透けてるはずないけど …」
天たま「透けてないの?これ?」
JK「透けてるのは買わないので …」
後で分かりますが、この生地には裏地がついていました!たしかにこの生地は誤解を招くよな~w
天たま「(アソコを指でスリスリしながら)欲求不満ってこと?紫って、おじさんの世代では欲求不満だよ。分かるそれ?今の子」 ←たしかにそういう説ありますねw
JK「全然聞かないw」


初体験の電マ攻撃!
JK「なんか、何それ?w」
天たま「ピクピクしてるよ、なんか」
JK「いやw(首を振る)… ww …」


声こそ出さないもの、徐々にいい反応を見せるJK!


天たま「急になんか変わった!何それ?」
JK「ww」
天たま「正直に言うんだよ。オナニーって知ってる?」
JK「ww … 少し…だけw」
天たま「検索したでしょ、それも」
JK「検索 … あ~、最初は … 分かんなくて」
天たま「正直に言ってごらん。オナニーしてる?」
JK「…… ん~ … うん」
天たま「何で!?どこで!?」
普通に指を使って自分の部屋でするそうですが、なんとおかずにはネットで見つけたエッチな画像を使うそうです!エロいな、この子はw


電マ攻撃を再開!ヒクヒク身体を震わせながら少しずつ声を出し始めたJK!
JK「アッ♡ … アッ♡ … ウッ♡ … アァ♡ … アッ♡ … ン~♡」
天たま「気持ちいいんだ。気持ちいいんでしょ?」
JK「… 少し♡」
天たま「少し?」
JK「ウ~♡ … アッ♡ … ア~♡ … アッ♡ … アッアッ♡ … ウ~♡ … アッ♡」
『少し』どころでなく気持ちよさそうですが、イクには至らず!


ビンビンの乳首をつまむといい反応!この後、耳を弄るとこれまたいい反応!絶品の反応で、全身性感帯といった感じです!


パンツにはシミがくっきり!この色のパンツはシミがよく見えていいですね~!
天たま「シワをちゃんと広げてごらん」
JK「こうかな?」
天たま「これ、どういうこと!?」
JK「いや、分かんないw」
シミのところを指でグリグリするとこれもまた実にいい反応!


クロッチ横から指を入れてしっかり濡れチェック!
天たま「何これ?」
JK「ウ~~♡」
天たま「すごいビッチョリ。この音!聞こえるでしょ!?」
このグチョグチョというエロい音と、天たま氏の指にまとわりついたマン汁は動画でお楽しみください!今回の感想は『美味しい~』でした!


マスクオフ!お~思ったよりずっと可愛い!このショットはちょっとあおいちゃんに似ているような、意外と美少女系です!
天たま「ペロッとしてごらん」
JK「(おそるおそるペロッとしてすぐに口を離す)」
天たま「もっとペロペロするんだよ、ペロペロ」
JK「え~、ペロペロ…するものじゃないよ~w」
天たま「(ペロペロ)するものじゃない?するものなんだよ、これ」
この子の擦れてなさが表れているやりとりです!


どうもペロペロが上手くないので、パクッとさせます!
天たま「ゆっくり動かしてごらん」


ぎこちなくゆっくりゆっくりと上下運動するJK!それでも結構奥まで咥えてくれるので、これはこれで気持ちよさそうです!
天たま「うわ~、ちょっと、変な液いっぱい出ちゃった。なんか味する?」 ←やっぱり気持ちいいんですね!
JK「(口を離して)うん、なんか、なんとも言えない味w」
この子の素顔とフェラの詳細は動画でお楽しみください!


立ちバックポジションへ!チンポで入り口周辺をペチペチと叩く新手の焦らしを見せる天たま氏!
JK「ア~~~!♡」
天たま「ペチペチだめなの?ペチペチ」
JK「ん~~なんか気持ちよくなっちゃう♡」
この程度のことで『なんか気持ちよくなっちゃう♡』という言葉が出てくるとは思いませんでした!いや~この子は思った以上にエロいぞ!w


そして少しずつチンポを押し込んでいくJK!ここではゴム着と思われます!
JK「ウッ♡ …」
天たま「ヤバい、気持ちいい!(スパンキングする)ちょっと、気持ちいい!」
JK「(スパンキングに驚いて)アッ!そんな…」
天たま「怒るよ」 ←なぜ?www
JK「怒らないでくださいw」 ←Mっ気ある返しがいい!w
天たま「どうなってる今?」
JK「なんか … 入ってます♡」
天たま「半分入ってるでしょ?」
JK「ん…」
天たま「まだ分かんないか」
JK「半分 … 分かんない」
天たま「締めた!(スパンキングする)何締めてるの?」
JK「私の意思じゃないw」
天たま「また締めた!」
JK「違うw」
天たま「イッちゃうでしょ、おじさん」
JK「イッちゃわないですよ、大丈夫ですよ」
なかなか楽しいやりとりですのでじっくりお楽しみください!JKの締まりはかなりよさそうです!


徐々にピストンを開始する天たま氏!グッチョグッチョとエロい音が響き渡ります!
JK「アッ♡ … ウッ♡ …」
天たま「何この音?エッチな音してるよ。ねぇ」
JK「聞いちゃダメです♡」
天たま「(ズンッズンッと深く突く)」
JK「アッ!♡ アッ!♡ 待って♡」
天たま「(ピストンを止める)どうした?待った」
JK「まだ慣れてないから♡」
天たま「(ピストンを再開する)ヤバい、すごい吸いつく」
JK「アッ♡ … アッ♡ … アッ♡ ダメ♡」
天たま「ダメ?やめる?」
JK「やめないけど♡」
天たま「やめないんだ」
『まだ慣れてないから♡」と言いつつ実にいい反応を見せるJK!


JK「アッ♡ アッ♡ なんか気持ちよくなる♡」
天たま「気持ち良くなるの、これ?」
JK「なんかわかんない感覚♡ … わかんない、イッちゃうのかな、これ? … アッ♡」
天たま「イカないでしょ」
JK「でもなんか変です♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アァッ♡♡ ウッッ♡♡ アッ!♡♡ アァッ!♡♡ ダメッ!♡♡♡ ダメッ!♡♡♡ ダメッ!♡♡♡」
これは明らかにイキました!初めて中イキする感覚を知ったJK!


立ちバック続行!
天たま「うわ、キツッ♡」
JK「アッ♡ … アッ♡ … ウッ♡ …」
天たま氏、心なしかいつもより腰を引き気味!かなりアソコの具合がよいのでしょう!


それでも徐々にピストンをスピードアップ!
JK「アッ♡ アッ♡ アッアッアッ♡ ダメ♡」
天たま「何がダメなの?ゆっくりやってるんだよ」
JK「アッ♡ ゆっくりじゃない♡ … アァッ♡ アッ♡ … アァッ♡ … アッ゛♡♡ ウッ゛♡♡ ダメッ♡♡ へんな気持ちになっちゃう♡♡ アァッ♡♡ 待って、何これ♡♡ #$%&¥♡♡♡」
天たま「イッたでしょ、今~!(スパンキングしながら)ねぇ!またイッた!」
JK「(荒い息)これが"イク"なんですかね?」
天たま「そう」
名言出ましたw『これが"イク"なんですかね?』


ノーマルバックに移行!
JK「ウッ♡ … ウッ♡ … アッ♡ … アッアッ♡ ウ~♡ アッ♡ アッ♡ ア~~♡ …」
天たま「うわ、すごい締まる(ピストンをスピードアップ)」
JK「アァッ♡ アァッ♡ #$%&¥♡♡ 待って♡♡ なんか♡♡ … アッ゛♡♡♡」
天たま「あ、イッた~。なんで勝手にイクの(スパンキングを連発しながらピストンを継続)」
JK「ア~!♡ ア~!♡ ア~!♡ #$%&¥♡ ダメ♡ イク~♡♡♡」 ←今度はちゃんと言いましたw
天たま「またイッた!イキすぎでしょ、ねぇ」


寝バックに移行!
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ 何これ?♡ ウッ♡ ア~♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アァッ♡ アッ♡ アッ♡ ダメ♡♡ … ウッッ゛♡♡♡(お尻をひくつかせる)」
天たま「またイッた」


松葉くずしに移行!この体位が好きなのか、今日イチの甲高い声が出ましたw
JK「アァッ!♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア~♡ ダメ♡ ア~~~♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ ダメ♡ ダメ♡ ダメ♡ ダメッ!♡♡ ア~ッ!♡♡♡ …… ダメ♡♡ ダメ♡♡ 」 ←イッてます!
天たま「(ピストン継続)うわ、すごい締まる」


はしたない格好で余韻に浸るJK!
天たま「何回イッたの?」
JK「(荒い息)分からない♡」
天たま「そんなに?」
JK「イッたか分かんないけど♡」
いやいや、しっかりイッてますw


キャミを脱がせます!汗をかいていることを気にするJK!
天たま「大丈夫。おじさん舐めてあげるから。きっれいに」
JK「ww 舐めるものじゃない、汗はw 」


仕上げのブラは天たま氏が外します!ほどよい大きさの形のよいオッパイが露わに!
天たま「(乳首を触って)うわ、ビンビン!何これ!?」
JK「(身体をヒクヒク震わせて)ンッ♡ … ンッ♡ … ウッ♡ … 」
天たま「そんなに触ってないよ。ちょっと当たってるぐらいだよ、軽~く」
そのフェザータッチがいいんでしょうね~!乳首の反応も絶品!


スカートをめくらせます!
天たま「ヤバい、マネージャー」
JK「みんなに見られたくないw」
天たま「そうだよね、みんな見たらフル勃起だよ」
JK「あ、そっちw」
中には見ている奴もいるかもしれませんねw


ノーマルバックでプレイ再開!
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア~♡ … ンッ♡ イクかも♡」
天たま「イクの?」
JK「イクと思う♡」
天たま「イクときちゃんとイクって言うんだよ」
JK「アッ♡ ウッ♡ イッ…♡♡ イックッ♡♡ イクッ!♡♡♡」
天たま「イクの?(ピストンを止める)」
JK「ウ~♡♡♡(お尻をビクビク震わせる)」
天たま「あ、イッた~!止めたのにイッタでしょ~」
JK「(余韻に浸って)ウ~♡♡ 気持ちイィ~~」 ←エロい!
寸止めしようとしましたが間に合いませんでしたw この後ピストンを再開すると立て続けに2回イッちゃうJK!


アングルチェンジ!ここでもまた2回イクJK!


正常位に移行!
JK「ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ アァッ♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ アァッ♡ ダメッ♡ ダメッ♡ アッアッ♡ ダメです♡ アッ♡ アッ♡ ア~ッ♡ ダメダメダメ♡ … アッ♡ イク♡♡ … イクッ♡♡♡(ビクビク震える)」
天たま「またイッた。すごい締まる」


JK「ダメ♡ ダメ♡ #$%&¥♡ アァッ♡ ア~ア~ア~ア~♡ #$%&¥ダメ♡ イッちゃう♡♡ ウ~♡♡ イクッ♡♡♡ …… ア~~~♡♡ …」


JK「ア~~!♡ ダメ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ 気持ちイィッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ダメ♡ そんな♡ … 強くやっちゃダメです♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ ダメッ♡ ダメッ♡ ダメッ♡ イッぢゃう♡ イッぢゃう♡ …」
天たま「(ピストンを止める)」
JK「…イッちゃうのに止めちゃうの?♡」
なぜ止めたのかと思ったら…


素早くゴムを外してJKの胸の上に置く天たま氏w この瞬間、JKは外したゴムには気づいていません!


そして生でズブリ!
天たま「生で入れてみよう(ピストン再開)」
JK「え!?生!?生 … アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「あ~気持ちいい、ヤバい」
JK「ア~~♡ 生ダメ~~♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま氏の実感のこもった『あ~気持ちいい』が印象的!一方、生ハメを心配しつつも感じまくるJK!やっぱり男も女も生が一番www
天たま「イクよ」
JK「え!?ダメです♡ 中ダ…♡ … アッ♡ アッ♡ ダメ~♡♡ …」 ←最後の『ダメ~♡♡』はイクときの『ダメ』に聞こえますw


子種汁注入中!
天たま「あ~~」
JK「え?え?え?アッ♡(荒い息)え?アッ♡ …」
心配する声と快感の声が入り混じりますw


大仕事を終えたチンポを抜きます!
天たま「出したと思ったでしょ?」
JK「うん」
天たま「まだ出してないんだよ、実は」
JK「(安心した声で)え~~w」


トロ~リと滴り落ちる戻り汁!量といいタイミングといいスピードといい理想的!素晴らしい画が撮れました!
JK「な、なんか垂れてる」
天たま「垂れてる?」
JK「なんか冷たいw」 ←あれ?温かくないのかw
天たま「何も漏れてないよ」
中出しに全く気付いていないJK!子供だな~www


天たま「めちゃくちゃイッたでしょ、今日」
JK「… w … これはシーですw」
天たま「誰にシーなの?部活のみんなに?」
JK「みんなにw みんなにシーw」
部員の誰かがこの動画を見てくれることを期待してます!www


アソコを掃除するJK!
天たま「ビチョビチョにしてたからね」
JK「ww(うなづく)」
天たま「認めるでしょ?」
JK「うんw まあ、拭いた感じも」 ←たっぷり溢れてますからね~w
天たま「ビチョッとした?」
JK「なんかビチョッとした」
天たま「ビチョ、ネバッてしてるでしょ」
JK「ww ビチョネバw (うなづく)」
天たま「ねぇ、匂い嗅いでごらん」
JK「え??だって自分のだもんw ムリ(首を振る)」


それでも匂いを嗅ぐよう強制されるJKw
JK「ウッ!待って、何これ?なんか変な匂いするけど … これ、自分のかな??え、なんか…」
天たま「自分変な匂いするの?」
JK「… 変な匂いするw なんで??」

総評:
いや~いい子でした!まず容姿について、マスクをしているときはイモっぽい印象がありましたが、マスクを外してみると意外に顔立ちの整った正統派美少女!髪がパサついている(天パ?)のとちょいポチャなのが若干気になりますが、十分許容範囲内!この子はちょっとお洒落に目覚めたらとんでもなく化けることでしょう!そして性格について、おっとりして謙虚で素直で擦れてなくてほどよくシャイで、誰からも好かれるタイプの子!遊ぶのにも最適ですw そして何よりエッチの感度が素晴らしい!ウブな子を天たま氏の絶倫セックスでメロメロにするのはよくある展開ではありますが、それにしてもこの子の感じっぷりは凄まじい!『これがイクなんですかね?♡』(名言!)というくらいの経験の浅い子がこんなにイキまくるか!?いつものことながら天たま氏の絶倫に感嘆すると同時に、いつもいい子を見つけてくるもんだな~ということも羨ましく思います!そしてフィニッシュも秀逸!最近多用している無許可ゴム外しで、生を心配するJKにまず興奮w イッてないふり作戦でたっぷり注入し、戻り汁の量&出方が完璧でした!今作の抜きどころはここでしょう!今後も見たい子です!押しに弱そうなので「なし崩し生挿入」もいけるんじゃないでしょうか?天たま氏、ご検討ください!
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【天】謙虚で真面目な野球部マネが初めての快楽に目覚めパニック状態!連続大絶頂!意識朦朧大失神!見事に鬼畜中出しストライク映像 ¥1,800
無許可中出し